JPH0748467Y2 - 自転車用ハンドル - Google Patents
自転車用ハンドルInfo
- Publication number
- JPH0748467Y2 JPH0748467Y2 JP1989135908U JP13590889U JPH0748467Y2 JP H0748467 Y2 JPH0748467 Y2 JP H0748467Y2 JP 1989135908 U JP1989135908 U JP 1989135908U JP 13590889 U JP13590889 U JP 13590889U JP H0748467 Y2 JPH0748467 Y2 JP H0748467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straight pipe
- pipe portion
- curved
- curved pipe
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 1).考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自転車用ハンドルに関する。更に詳しくは、
従来のドロップハンドルを改良し、第4のポジション
(握持部)を設けたサイクリング車や競走用自転車に好
適な自転車用ハンドルに関する。
従来のドロップハンドルを改良し、第4のポジション
(握持部)を設けたサイクリング車や競走用自転車に好
適な自転車用ハンドルに関する。
従来、スポーツ用自転車のハンドルとして、ドロップハ
ンドルが愛用されている。一般に、ドロップタイプのハ
ンドルは、3つの握持部からなる。すなわち、第1握持
部は、ステムから水平方向に延びる第1直管部の中央部
と第1曲管部との間、第2握持部は、第2曲管部のブレ
ーキ固定部材付近、第3握持部は、第2曲管部の下方向
端部から第2直管部間に設けられている。しかし、従来
のドロップハンドルでは、長距離ツーリングやトライア
スロン競技用として種々問題を残していた。すなわち、
空気抵抗が大きくスピードを上げ難いこと、疲労が激し
く長時間走行に耐え難いこと等である。そこで、これら
の欠点を解消するため種々の提案がなされている。例え
ば、実開昭56−76587,実開昭57−29496,実開昭61
−113190,実公昭60−3029,実公昭60−10237,実公
昭62−29351,実開昭62−214079,特開昭63−212189,
特開平1−132488等がある。実開昭56−76587は、
中央部を径方向に押しつぶし楕円形とし、空気抵抗を減
じたもの、実開昭57−29496は、第2直管部における
第3把持部の形状を楕円形とし、かつ、その長軸が第1
直管部の内外方向に向かい、その内側が外側に対し上に
なるよう傾斜させ、手へのフィットをし易くしたもの、
実開平1−113190は、ハンドルバーの前後に、上下又
は前後差を有する把持部を数カ所設け、上半身の体格に
適するハンドル幅に調整できるようにし、道路状況に応
じた乗車姿勢が得られるように安全性の向上、疲労軽減
を図ったもの、実公昭60−3029,実公昭60−10237,
同62−29351は、3つの握持部を掌のほぼ前面に当た
る形状とし、乗車時の疲労軽減を図ったもの、特開昭
62−214079は、ドロップハンドルの欠点を無くすため、
ドロップタイプをアップターンタイプとしたもの等があ
る。しかし、これらでも、長距離走行で、腕の疲労が激
しいこと、又、ペダルを踏むときに、これらの握持部で
は、手の力が抜け、その分、ペダルを蹴る力が削がれる
という欠点があった。これは、高速走行時の握持部が、
走行方向と平行になっているためと考えられる。又、近
年、トライアスロン競技が現れ、若者を中心に流行して
いる。トライアスロンでは、自転車によるレースは、水
泳の後に続くため、従来のドロップハンドルでは、腕が
非常に疲れることから、これらの欠点を改良するため、
ブルーホーンハンドル、次いで、スコットハンドルが使
用され出した。しかし、これらも、安全上の欠点等があ
ることが解り、これらの欠点を改良するため、特開昭
63−212189,特開平1−132488が提案されている。し
かしながら、これらのハンドルも鋭意検討してみた結
果、これらのハンドルでは、疲労の面は、腕を第1握持
部に乗せられる分軽減されるが、その結果、重心が体の
中心点より前へ移動し、ブレーキを作動させた際、前の
めりとなり頭から障害物へ突っ込む危険があること、
又、ハンドルの前方へ突出した握持部がお互いに近接し
て設けられているため、急なハンドル操作ができず、安
全上極めて問題があることが解った。
ンドルが愛用されている。一般に、ドロップタイプのハ
ンドルは、3つの握持部からなる。すなわち、第1握持
部は、ステムから水平方向に延びる第1直管部の中央部
と第1曲管部との間、第2握持部は、第2曲管部のブレ
ーキ固定部材付近、第3握持部は、第2曲管部の下方向
端部から第2直管部間に設けられている。しかし、従来
のドロップハンドルでは、長距離ツーリングやトライア
スロン競技用として種々問題を残していた。すなわち、
空気抵抗が大きくスピードを上げ難いこと、疲労が激し
く長時間走行に耐え難いこと等である。そこで、これら
の欠点を解消するため種々の提案がなされている。例え
ば、実開昭56−76587,実開昭57−29496,実開昭61
−113190,実公昭60−3029,実公昭60−10237,実公
昭62−29351,実開昭62−214079,特開昭63−212189,
特開平1−132488等がある。実開昭56−76587は、
中央部を径方向に押しつぶし楕円形とし、空気抵抗を減
じたもの、実開昭57−29496は、第2直管部における
第3把持部の形状を楕円形とし、かつ、その長軸が第1
直管部の内外方向に向かい、その内側が外側に対し上に
なるよう傾斜させ、手へのフィットをし易くしたもの、
実開平1−113190は、ハンドルバーの前後に、上下又
は前後差を有する把持部を数カ所設け、上半身の体格に
適するハンドル幅に調整できるようにし、道路状況に応
じた乗車姿勢が得られるように安全性の向上、疲労軽減
を図ったもの、実公昭60−3029,実公昭60−10237,
同62−29351は、3つの握持部を掌のほぼ前面に当た
る形状とし、乗車時の疲労軽減を図ったもの、特開昭
62−214079は、ドロップハンドルの欠点を無くすため、
ドロップタイプをアップターンタイプとしたもの等があ
る。しかし、これらでも、長距離走行で、腕の疲労が激
しいこと、又、ペダルを踏むときに、これらの握持部で
は、手の力が抜け、その分、ペダルを蹴る力が削がれる
という欠点があった。これは、高速走行時の握持部が、
走行方向と平行になっているためと考えられる。又、近
年、トライアスロン競技が現れ、若者を中心に流行して
いる。トライアスロンでは、自転車によるレースは、水
泳の後に続くため、従来のドロップハンドルでは、腕が
非常に疲れることから、これらの欠点を改良するため、
ブルーホーンハンドル、次いで、スコットハンドルが使
用され出した。しかし、これらも、安全上の欠点等があ
ることが解り、これらの欠点を改良するため、特開昭
63−212189,特開平1−132488が提案されている。し
かしながら、これらのハンドルも鋭意検討してみた結
果、これらのハンドルでは、疲労の面は、腕を第1握持
部に乗せられる分軽減されるが、その結果、重心が体の
中心点より前へ移動し、ブレーキを作動させた際、前の
めりとなり頭から障害物へ突っ込む危険があること、
又、ハンドルの前方へ突出した握持部がお互いに近接し
て設けられているため、急なハンドル操作ができず、安
全上極めて問題があることが解った。
本考案は、叙上の観点からなされたもので、その目的と
するところは、スポーツ用自転車のハンドルに於いて、
いわゆる従来のドロップハンドルを改良し、これに、高
速走行時、走行方向と90°乃至135°の角度を有する新
たな第4のポジション(握持部)を設けることにより、
特に、長距離走行のとき、腕の疲労を軽減し、又、高速
走行時、ペダルを蹴る際、腕へ抜けていた力を、すべて
蹴る力に回し、走行スピードの向上を図ると共に、ハン
ドル操作も容易で、安全上、人間工学上優れた自転車用
ハンドルを提供することにある。
するところは、スポーツ用自転車のハンドルに於いて、
いわゆる従来のドロップハンドルを改良し、これに、高
速走行時、走行方向と90°乃至135°の角度を有する新
たな第4のポジション(握持部)を設けることにより、
特に、長距離走行のとき、腕の疲労を軽減し、又、高速
走行時、ペダルを蹴る際、腕へ抜けていた力を、すべて
蹴る力に回し、走行スピードの向上を図ると共に、ハン
ドル操作も容易で、安全上、人間工学上優れた自転車用
ハンドルを提供することにある。
2).考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 叙上の目的を達成するために、本考案の自転車用ハンド
ルは、ステムにより支持される中央部と、中央部を中心
として、左右対称に、水平方向又は略前方向に延びる第
1直管部と、該第1直管部の長手方向端部から前方に湾
曲する第1曲管部と、第1曲管部の端部からその延長線
上に延びる第2直管部と、第2直管部の端部から下方向
に湾曲する第2曲管部と、第2曲管部の端部からその延
長線上に延びる第3直管部と、第3直管部の端部から外
方向又は斜下方向に湾曲する第3曲管部と第3曲管部の
端部からその延長線上に延びる第4直管部とから構成さ
れている。
ルは、ステムにより支持される中央部と、中央部を中心
として、左右対称に、水平方向又は略前方向に延びる第
1直管部と、該第1直管部の長手方向端部から前方に湾
曲する第1曲管部と、第1曲管部の端部からその延長線
上に延びる第2直管部と、第2直管部の端部から下方向
に湾曲する第2曲管部と、第2曲管部の端部からその延
長線上に延びる第3直管部と、第3直管部の端部から外
方向又は斜下方向に湾曲する第3曲管部と第3曲管部の
端部からその延長線上に延びる第4直管部とから構成さ
れている。
スポーツ用として、あるいは、競走用自転車として利用
する際、第3曲管部乃至は第4直管部からなる第4ポジ
ションを有することにより、特に、高速走行のとき、第
4ポジションが走行方向と略90°乃至は略135°の角度
を有して開いているので、かつ、肩幅と略同一乃至はや
や広めの幅を有するので、急なハンドル操作も極めて容
易に行うことが出来る。また、長距離走行のとき、第4
ポジションに軽く手を置くだけなので、疲労も少なく持
久力を増やすことができる。更に、第4ポジションは、
ブレーキに近いので、ブレーキ操作も容易となり安全性
を著しく向上させることが出来る。その上、市街地での
走行のときも、自然な体型で操作しながら、広い視野と
操作性運動性を確保できる。
する際、第3曲管部乃至は第4直管部からなる第4ポジ
ションを有することにより、特に、高速走行のとき、第
4ポジションが走行方向と略90°乃至は略135°の角度
を有して開いているので、かつ、肩幅と略同一乃至はや
や広めの幅を有するので、急なハンドル操作も極めて容
易に行うことが出来る。また、長距離走行のとき、第4
ポジションに軽く手を置くだけなので、疲労も少なく持
久力を増やすことができる。更に、第4ポジションは、
ブレーキに近いので、ブレーキ操作も容易となり安全性
を著しく向上させることが出来る。その上、市街地での
走行のときも、自然な体型で操作しながら、広い視野と
操作性運動性を確保できる。
以下、図面について、本考案の実施の1例を説明する。
本考案の自転車用ハンドルは、第1図乃至第4図に示す
ように、ステム(20)により支持される中央部(1)
と、中央部(1)を中心として左右対称に、水平方向又
は略前方向に延びる第1直管部(2)と、該第1直管部
(2)の長手方向端部から前方に湾曲する第1曲管部
(3)と、第1曲管部(3)の端部からその延長線上に
伸びる第2直管部(4)と、第2直管部(4)の端部か
ら下方向に湾曲する第2曲管部(5)と、第2曲管部
(5)の端部からその延長線上に伸びる第3直管部
(6)と、第3直管部(6)の端部から外方向又は斜下
乃至は斜下後方向に湾曲する第3曲管部(7)と、第3
曲管部(7)の端部からその延長線上に伸びる第4直管
部(8)とから大略構成される。
本考案の自転車用ハンドルは、第1図乃至第4図に示す
ように、ステム(20)により支持される中央部(1)
と、中央部(1)を中心として左右対称に、水平方向又
は略前方向に延びる第1直管部(2)と、該第1直管部
(2)の長手方向端部から前方に湾曲する第1曲管部
(3)と、第1曲管部(3)の端部からその延長線上に
伸びる第2直管部(4)と、第2直管部(4)の端部か
ら下方向に湾曲する第2曲管部(5)と、第2曲管部
(5)の端部からその延長線上に伸びる第3直管部
(6)と、第3直管部(6)の端部から外方向又は斜下
乃至は斜下後方向に湾曲する第3曲管部(7)と、第3
曲管部(7)の端部からその延長線上に伸びる第4直管
部(8)とから大略構成される。
第1直管部(2)は、第1図に示すように中央部(1)
を中心として左右対称に水平になっており、第1握持部
を形成している。尚、高速用にする場合は、第5図に示
すように第1直管部(2)を、中央部との境界部で、5
〜30°前横方向に傾斜させるとよい。傾斜させることに
より、走行時、腕の幅が狭まり、かつ、その分、前屈み
の姿勢をとるので、空気抵抗を少なくできる。30°を越
すと、走行時に、第1握持部を握ったとき、脇が開くの
で、ハンドル操作を行い難くし、好ましくない。第1直
管部(2)の断面形状は、丸形でもよいが、空気抵抗を
少なくし、かつ、握りやすくするため、後部を若干潰し
たエアホイル形状とすると、掌にフィットしやすく、好
適である。第2曲管部(5)の適宜位置にブレーキ固定
部材(30)を緊着し、第2握持部を形成し、ブレーキレ
バー(31)が、第3握持部より容易にブレーキ操作を行
い易くしている。尚、第1曲管部(3)は、第1直管部
(2)との角度が略90°乃至65°にするとよい。角度が
小さくなる程、第2握持部を握ったときに脇が締まり、
空気抵抗を少なくすることができるからである。但し60
°以下にすると、ハンドル操作がし難いので好ましくな
い。第3握持部の断面形状は、丸形でもよいが楕円形上
にすると掌にフィットし易く好ましい。第3曲管部
(7)は、第3直管部(6)の端部から、走行方向と横
方向に直角又は斜下乃至は斜下後方向すなわち、90°乃
至135°の角度及び、走行方向と垂直方向に0°乃至45
°の角度を有して設けられている。第4直管部(8)
は、大人の掌の広さと略同一乃至はその半分の長さから
なる。
を中心として左右対称に水平になっており、第1握持部
を形成している。尚、高速用にする場合は、第5図に示
すように第1直管部(2)を、中央部との境界部で、5
〜30°前横方向に傾斜させるとよい。傾斜させることに
より、走行時、腕の幅が狭まり、かつ、その分、前屈み
の姿勢をとるので、空気抵抗を少なくできる。30°を越
すと、走行時に、第1握持部を握ったとき、脇が開くの
で、ハンドル操作を行い難くし、好ましくない。第1直
管部(2)の断面形状は、丸形でもよいが、空気抵抗を
少なくし、かつ、握りやすくするため、後部を若干潰し
たエアホイル形状とすると、掌にフィットしやすく、好
適である。第2曲管部(5)の適宜位置にブレーキ固定
部材(30)を緊着し、第2握持部を形成し、ブレーキレ
バー(31)が、第3握持部より容易にブレーキ操作を行
い易くしている。尚、第1曲管部(3)は、第1直管部
(2)との角度が略90°乃至65°にするとよい。角度が
小さくなる程、第2握持部を握ったときに脇が締まり、
空気抵抗を少なくすることができるからである。但し60
°以下にすると、ハンドル操作がし難いので好ましくな
い。第3握持部の断面形状は、丸形でもよいが楕円形上
にすると掌にフィットし易く好ましい。第3曲管部
(7)は、第3直管部(6)の端部から、走行方向と横
方向に直角又は斜下乃至は斜下後方向すなわち、90°乃
至135°の角度及び、走行方向と垂直方向に0°乃至45
°の角度を有して設けられている。第4直管部(8)
は、大人の掌の広さと略同一乃至はその半分の長さから
なる。
第4直管部(8)の断面形状は、第1直管部の形状と略
同一であることが望ましい。第3曲管部(7)乃至第4
直管部(8)を設けることにより、高速走行でダッシュ
する際、第4握持部が従来のドロップタイプと異なり、
走行方向と略水平なので、ハンドルを引く力が強まり、
その分、ペダルを蹴る力を強めることでき、より高速化
を図ることが出来る。又、通常の高速走行時でも従来の
ドロップ部の姿勢が維持され、しかも、腕は適度に伸ば
されるので、持久性を増すと共に、かつ、腕幅は、自然
な状態で握持部を握っているので、安全性も良く、更
に、ブレーキレバー(11)は、真近にあるので、突差の
ブレーキ操作も容易である。尚、第4直管部(8)は、
肩幅よりも大人の拳程内側から、肩幅より拳程外側に出
る範囲で、第2曲管部(5)を内側から外側に適宜傾斜
させてもよい。第2曲管部(5)を内側に傾斜させる
と、自転車が転んでも第2曲管部(5)で、手を保護す
ることが出来安全であり、スポーツ用に好適である。ま
た、該第2曲管部(5)を前記外側に傾斜させると、腕
は自然の状態で前に伸ばされ長距離走行でも疲労が少な
くサイクリング用に好適である。
同一であることが望ましい。第3曲管部(7)乃至第4
直管部(8)を設けることにより、高速走行でダッシュ
する際、第4握持部が従来のドロップタイプと異なり、
走行方向と略水平なので、ハンドルを引く力が強まり、
その分、ペダルを蹴る力を強めることでき、より高速化
を図ることが出来る。又、通常の高速走行時でも従来の
ドロップ部の姿勢が維持され、しかも、腕は適度に伸ば
されるので、持久性を増すと共に、かつ、腕幅は、自然
な状態で握持部を握っているので、安全性も良く、更
に、ブレーキレバー(11)は、真近にあるので、突差の
ブレーキ操作も容易である。尚、第4直管部(8)は、
肩幅よりも大人の拳程内側から、肩幅より拳程外側に出
る範囲で、第2曲管部(5)を内側から外側に適宜傾斜
させてもよい。第2曲管部(5)を内側に傾斜させる
と、自転車が転んでも第2曲管部(5)で、手を保護す
ることが出来安全であり、スポーツ用に好適である。ま
た、該第2曲管部(5)を前記外側に傾斜させると、腕
は自然の状態で前に伸ばされ長距離走行でも疲労が少な
くサイクリング用に好適である。
3).考案の効果 いわゆるドロップハンドルに、新たに第4の握持部を設
けたので、自然な状態で、前屈みになり、ペダルを漕ぐ
ことができるので、サイクル等の長距離でも疲労が少な
く、又、ペダルを蹴る力も従来のドロップ部を握りなが
ら蹴るよりも、姿勢が安定しているので、その分ペダル
に力が入り易く、スピードも出すことが出来る。更に、
トライアスロン用に使用しても、第4握持部により、重
心が下がり、ブレーキをかけた際も、頭から突っ込む危
険がなく、また、ブレーキ部が近接しているため、ブレ
ーキ操作も容易である。また、高速走行時、第4握持部
に腕を自然な形でもたらされるだけで、急なハンドル操
作も容易にでき、安全性も極めて優れたものである。
けたので、自然な状態で、前屈みになり、ペダルを漕ぐ
ことができるので、サイクル等の長距離でも疲労が少な
く、又、ペダルを蹴る力も従来のドロップ部を握りなが
ら蹴るよりも、姿勢が安定しているので、その分ペダル
に力が入り易く、スピードも出すことが出来る。更に、
トライアスロン用に使用しても、第4握持部により、重
心が下がり、ブレーキをかけた際も、頭から突っ込む危
険がなく、また、ブレーキ部が近接しているため、ブレ
ーキ操作も容易である。また、高速走行時、第4握持部
に腕を自然な形でもたらされるだけで、急なハンドル操
作も容易にでき、安全性も極めて優れたものである。
第1図は本考案の自転車用ハンドルの1実施例の全体斜
視図、第2図はその平面図、第3図はその背面図、第4
図は側面図であり、第5図はその他の実施例を示す平面
図である。 図中、1は中央部、2は第1直管部、3は第1曲管部、
4は第2直管部、5は第2曲管部、6は第3直管部、7
は第3曲管部、8は第4直管部(第4握持部)、30はブ
レーキ固定部、31はブレーキレバー、20はステムをしめ
す。
視図、第2図はその平面図、第3図はその背面図、第4
図は側面図であり、第5図はその他の実施例を示す平面
図である。 図中、1は中央部、2は第1直管部、3は第1曲管部、
4は第2直管部、5は第2曲管部、6は第3直管部、7
は第3曲管部、8は第4直管部(第4握持部)、30はブ
レーキ固定部、31はブレーキレバー、20はステムをしめ
す。
Claims (1)
- 【請求項1】ステム(20)により支持される中央部
(1)と、中央部(1)を中心として左右対称に水平方
向又は略前方向に延びる第1直管部(2)と、該第1直
管部(2)の長手方向端部から前方に湾曲する第1曲管
部(3)と、第1曲管部(3)の端部からその延長線上
に延びる第2直管部(4)と、第2直管部(4)の端部
から下方向に湾曲する第2曲管部(5)と、第2曲管部
(5)の端部からその延長上に延びる第3直管部(6)
と、第3直管部(6)の端部から、外方向又は斜下乃至
は斜下後方向に湾曲する第3曲管部(7)と、第3曲管
部(7)の端部からその延長線上に延びる第4直管部
(8)とからなることを特徴とする自転車用ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989135908U JPH0748467Y2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 自転車用ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989135908U JPH0748467Y2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 自転車用ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373284U JPH0373284U (ja) | 1991-07-24 |
| JPH0748467Y2 true JPH0748467Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31683146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989135908U Expired - Lifetime JPH0748467Y2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 自転車用ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748467Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729495U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | ||
| JPS56131281U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-05 | ||
| JPS61113190U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ||
| JPS61148784U (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-13 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1989135908U patent/JPH0748467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373284U (ja) | 1991-07-24 |
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