JPH0748486Y2 - 包装装置におけるフィルム成形装置 - Google Patents
包装装置におけるフィルム成形装置Info
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- JPH0748486Y2 JPH0748486Y2 JP1990037051U JP3705190U JPH0748486Y2 JP H0748486 Y2 JPH0748486 Y2 JP H0748486Y2 JP 1990037051 U JP1990037051 U JP 1990037051U JP 3705190 U JP3705190 U JP 3705190U JP H0748486 Y2 JPH0748486 Y2 JP H0748486Y2
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- packaging film
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- film
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/10—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
- B65B9/20—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the webs being formed into tubes in situ around the filling nozzles
- B65B9/22—Forming shoulders; Tube formers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B41/00—Supplying or feeding container-forming sheets or wrapping material
- B65B41/12—Feeding webs from rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、塩化ビニリデン系樹脂フィルムなどによる包
装フィルムを筒状に成形して、その内部にソーセージや
チーズなどの原料を充填する包装装置に係り、特に包装
フィルムを筒状に成形するに際し、この包装フィルムに
接合された開封片のまくれを防止できるようにしたフィ
ルム成形装置に関する。
装フィルムを筒状に成形して、その内部にソーセージや
チーズなどの原料を充填する包装装置に係り、特に包装
フィルムを筒状に成形するに際し、この包装フィルムに
接合された開封片のまくれを防止できるようにしたフィ
ルム成形装置に関する。
第10図は、ソーセージやチーズなどの食品を包装フィル
ムに充填して筒状の食品包装体を製造するための包装装
置の一部を示す斜視図である。
ムに充填して筒状の食品包装体を製造するための包装装
置の一部を示す斜視図である。
符号1は塩化ビニリデン系フィルムなどによる包装フィ
ルムである。包装フィルム1は原反から引延ばされガイ
ドローラ2ならびに3などを経て成形筒4の筒内方に供
給される。この成形筒4はその上縁部4aが筒の軸方向に
対して傾斜して形成されており、前記ガイドローラ2な
らびに3を経た包装フィルム1は上縁部4aの頂点Aの背
面側から供給され、さらに上縁部4aを摺動して筒内方に
供給される。そして包装フィルム1は成形筒4の形状に
沿って円筒状に形成される。成形筒4はその両側端4bと
4cとが隙間を介して重ねられた形状となっており、包装
フィルム1の両縁部1aと1bは上記両側端4bと4cとが重ね
られた隙間部分に挿入され、両縁部1aと1bが互いに重ね
合わされる。成形筒4の下部には高周波電極5aと5bが配
置されており、成形筒4により筒状に成形された包装フ
ィルム1の両縁部1a,1bの重ね合わされた部分が溶着さ
れ、溶着線Sが形成される。この溶着線Sにより包装フ
ィルム1の両縁部1a,1bが溶着されて円筒状の包装筒10
が完成する。高周波電極5aと5bのさらに下部には送りロ
ーラ6と7が設けられており、このローラ6と7の送り
力により上記の包装筒10は下方向へ連続的に送り出され
る。
ルムである。包装フィルム1は原反から引延ばされガイ
ドローラ2ならびに3などを経て成形筒4の筒内方に供
給される。この成形筒4はその上縁部4aが筒の軸方向に
対して傾斜して形成されており、前記ガイドローラ2な
らびに3を経た包装フィルム1は上縁部4aの頂点Aの背
面側から供給され、さらに上縁部4aを摺動して筒内方に
供給される。そして包装フィルム1は成形筒4の形状に
沿って円筒状に形成される。成形筒4はその両側端4bと
4cとが隙間を介して重ねられた形状となっており、包装
フィルム1の両縁部1aと1bは上記両側端4bと4cとが重ね
られた隙間部分に挿入され、両縁部1aと1bが互いに重ね
合わされる。成形筒4の下部には高周波電極5aと5bが配
置されており、成形筒4により筒状に成形された包装フ
ィルム1の両縁部1a,1bの重ね合わされた部分が溶着さ
れ、溶着線Sが形成される。この溶着線Sにより包装フ
ィルム1の両縁部1a,1bが溶着されて円筒状の包装筒10
が完成する。高周波電極5aと5bのさらに下部には送りロ
ーラ6と7が設けられており、このローラ6と7の送り
力により上記の包装筒10は下方向へ連続的に送り出され
る。
前記成形筒4の上方からこの成形筒4の内部にはスタッ
ファノズル8が挿入されている。ソーセージやチーズな
どの食品あるいはその原料などの内容物は、液状または
半液状あるいは軟質などの状態にてスタッファノズル8
から包装筒10の内部に充填される。内容物が充填され且
つ、送りローラ6と7により送り出される包装筒10は、
さらに下方に設けられた機構により所定の間隔にてしご
かれ、このしごかれた部分が金属クリップ(第13図の符
号9参照)により結紮される。さらに各包装体単位に切
断されて、第13図にその一部を示すようなソーセージや
チーズなどの包装体が形成される。
ファノズル8が挿入されている。ソーセージやチーズな
どの食品あるいはその原料などの内容物は、液状または
半液状あるいは軟質などの状態にてスタッファノズル8
から包装筒10の内部に充填される。内容物が充填され且
つ、送りローラ6と7により送り出される包装筒10は、
さらに下方に設けられた機構により所定の間隔にてしご
かれ、このしごかれた部分が金属クリップ(第13図の符
号9参照)により結紮される。さらに各包装体単位に切
断されて、第13図にその一部を示すようなソーセージや
チーズなどの包装体が形成される。
上記従来の包装装置では、第10図〜第12図に示すよう
に、包装フィルム1が成形筒4の上縁部4aを摺動して筒
内部に供給されるために、次のような不都合が生じる。
に、包装フィルム1が成形筒4の上縁部4aを摺動して筒
内部に供給されるために、次のような不都合が生じる。
まずソーセージなどを内容物とする包装体では、第13図
に示すように、包装フィルム1の外表面に短冊状の開封
片11が取付けられる場合がある。この種の開封片11は樹
脂フィルムによって形成され、超音波溶着手段などによ
る溶着線12によって包装フィルム1に溶着される。第13
図に示す包装体では、開封片11の縁部を摘んで引き剥す
ことにより、溶着線12の部分から包装フィルム1に破れ
が生じ、これをきっかけとして開封されるようになる。
このような開封片11の付いた包装体を製作する場合、第
11図に示すように、包装フィルム1に予め開封片11が溶
着されて取付けられ、この状態で前記成形筒4に供給さ
れることになる。開封片11は筒状に成形される包装フィ
ルム1の外側に取付けられるものであるため、開封片11
は第11図ならびに第12図に示すように、供給される包装
フィルム1の下面側に位置した状態で成形筒4に送られ
る。したがってこの開封片11が取付けられている部分が
成形筒4の上縁部4aを鋭角に摺動することになり、開封
片11の縁部が成形筒4の上縁部4aに当り、開封片11の縁
部が包装フィルム1から離れる方向へまくれ上がって折
曲げられやすくなる。このように開封片11に折り曲がり
などが生じると、製品の外観が損なわれるのみならず、
開封片11に剥離力が作用することにより、溶着線12の部
分から包装フィルム1にピンホールなどの破損が生じる
ことがある。
に示すように、包装フィルム1の外表面に短冊状の開封
片11が取付けられる場合がある。この種の開封片11は樹
脂フィルムによって形成され、超音波溶着手段などによ
る溶着線12によって包装フィルム1に溶着される。第13
図に示す包装体では、開封片11の縁部を摘んで引き剥す
ことにより、溶着線12の部分から包装フィルム1に破れ
が生じ、これをきっかけとして開封されるようになる。
このような開封片11の付いた包装体を製作する場合、第
11図に示すように、包装フィルム1に予め開封片11が溶
着されて取付けられ、この状態で前記成形筒4に供給さ
れることになる。開封片11は筒状に成形される包装フィ
ルム1の外側に取付けられるものであるため、開封片11
は第11図ならびに第12図に示すように、供給される包装
フィルム1の下面側に位置した状態で成形筒4に送られ
る。したがってこの開封片11が取付けられている部分が
成形筒4の上縁部4aを鋭角に摺動することになり、開封
片11の縁部が成形筒4の上縁部4aに当り、開封片11の縁
部が包装フィルム1から離れる方向へまくれ上がって折
曲げられやすくなる。このように開封片11に折り曲がり
などが生じると、製品の外観が損なわれるのみならず、
開封片11に剥離力が作用することにより、溶着線12の部
分から包装フィルム1にピンホールなどの破損が生じる
ことがある。
また包装装置におけるフィルム成形装置として、第14A
図(正面図)と第14B図(側面図)に示すように、成形
筒4の上縁部4aから外側方向に剛体の案内板15が形成さ
れているものがある。ところが、この案内板15は上縁部
4aのほぼ全周から湾曲して外方へ延びているものである
ため、製作が容易ではなくその結果コストの高い装置と
なる。また従来例としては、第15A図(正面図)ならび
に第15B図(側面図)に示すように、成形筒4の上縁部4
aの外周に沿って剛体のリブ16が形成されているものも
ある。しかしながら、この従来例においては、成形筒4
の上縁部4aの外周に別部材を設置し、これを半田付けな
どにより固定する必要があり、製作が非常に困難であ
る。
図(正面図)と第14B図(側面図)に示すように、成形
筒4の上縁部4aから外側方向に剛体の案内板15が形成さ
れているものがある。ところが、この案内板15は上縁部
4aのほぼ全周から湾曲して外方へ延びているものである
ため、製作が容易ではなくその結果コストの高い装置と
なる。また従来例としては、第15A図(正面図)ならび
に第15B図(側面図)に示すように、成形筒4の上縁部4
aの外周に沿って剛体のリブ16が形成されているものも
ある。しかしながら、この従来例においては、成形筒4
の上縁部4aの外周に別部材を設置し、これを半田付けな
どにより固定する必要があり、製作が非常に困難であ
る。
第14A図、第14B図に示されたものならびに第15A図、第1
5B図に示されたものは、案内板15あるいはリブ16により
包装フィルムがガイドされるため、フィルムが上縁部4a
を鋭角に摺動することがなく、フィルムの供給時の滑り
は改善される。しかしながら、案内板15とリブ16が剛体
であるため、供給される包装フィルムとの当りに不均一
が生じやすい。そのため包装フィルム1の張力の偏りや
開封片11を設けることによるフィルム厚さ方向の段差な
どがあると、包装フィルム1が案内板15またはリブ16上
を摺動するときにこれらの表面において幅方向へ位置ず
れしやすくなる。その結果、包装フィルム1の縁部1aと
1bとの重ね合わせ部の位置がずれるなどの問題が生じや
すくなる。また包装フィルム1に開封片11が取付けられ
ている場合には、開封片11の縁部が案内板15またはリブ
16のエッジに当り、まくれや折れ曲りが生じやすくな
る。
5B図に示されたものは、案内板15あるいはリブ16により
包装フィルムがガイドされるため、フィルムが上縁部4a
を鋭角に摺動することがなく、フィルムの供給時の滑り
は改善される。しかしながら、案内板15とリブ16が剛体
であるため、供給される包装フィルムとの当りに不均一
が生じやすい。そのため包装フィルム1の張力の偏りや
開封片11を設けることによるフィルム厚さ方向の段差な
どがあると、包装フィルム1が案内板15またはリブ16上
を摺動するときにこれらの表面において幅方向へ位置ず
れしやすくなる。その結果、包装フィルム1の縁部1aと
1bとの重ね合わせ部の位置がずれるなどの問題が生じや
すくなる。また包装フィルム1に開封片11が取付けられ
ている場合には、開封片11の縁部が案内板15またはリブ
16のエッジに当り、まくれや折れ曲りが生じやすくな
る。
本考案は上記課題を解決するものであり、開封片を設け
た場合にその縁部に折れ曲りが生じなくなり、しかも包
装フィルムの供給時の張力の変化によって位置ずれなど
が生じないようにした包装装置におけるフィルム成形装
置を提供することを目的としている。
た場合にその縁部に折れ曲りが生じなくなり、しかも包
装フィルムの供給時の張力の変化によって位置ずれなど
が生じないようにした包装装置におけるフィルム成形装
置を提供することを目的としている。
本考案によるフィルム成形装置は、開封片が一定の間隔
で溶着されている包装フィルムを筒状に成形する成形筒
と、この成形筒により筒状に成形された包装フィルムの
縁部どうしを接合する接合部材とが備えられており、前
記成形筒はその上縁部が筒の軸方向に対して傾斜して形
成され、包装フィルムの前記開封片が溶着されている下
面がこの上縁部を摺動して筒内方へ供給され筒状に成形
される包装装置において、前記成形筒の上縁部から筒外
方へ延びて形成されており、且つ前記開封片が通過する
領域にて包装フィルムの前記下面に摺接する弾性変位可
能なガイドが設けられていることを特徴とするものであ
る。
で溶着されている包装フィルムを筒状に成形する成形筒
と、この成形筒により筒状に成形された包装フィルムの
縁部どうしを接合する接合部材とが備えられており、前
記成形筒はその上縁部が筒の軸方向に対して傾斜して形
成され、包装フィルムの前記開封片が溶着されている下
面がこの上縁部を摺動して筒内方へ供給され筒状に成形
される包装装置において、前記成形筒の上縁部から筒外
方へ延びて形成されており、且つ前記開封片が通過する
領域にて包装フィルムの前記下面に摺接する弾性変位可
能なガイドが設けられていることを特徴とするものであ
る。
上記手段では、成形筒の上縁部から筒外方へ延びて形成
されており、成形筒へ送られる包装フィルムの下面に弾
圧し且つ包装フィルムの張力の変動に応じて変位可能で
あるガイドが設けられているため、包装フィルムはこの
ガイドの上面に案内されて成形筒の内方へ供給されるよ
うになる。このガイドの先部を折曲げておくことなどに
より、包装フィルムに開封片が取付けられている場合に
は、この開封片の縁部がガイドにより案内されて成形筒
の上縁部へ送られるため、従来のように成形筒の上縁部
により開封片の縁部がめくられたり折り曲げられること
が防止される。また包装フィルムはガイドの上面に案内
されて成形筒の上縁部に送られるため、フィルムが成形
筒の上縁部に引っ掛かるようなことはなくなる。さらに
ガイドが包装フィルムの供給角度に追従して変位できる
ものであるため、包装フィルムの供給張力の変化ならび
に開封片を設けた場合のフィルム厚さ方向の段差にガイ
ドが追従できることになり、張力の偏りや開封片の段差
などを原因とする包装フィルムの位置ずれが生じなくな
る。
されており、成形筒へ送られる包装フィルムの下面に弾
圧し且つ包装フィルムの張力の変動に応じて変位可能で
あるガイドが設けられているため、包装フィルムはこの
ガイドの上面に案内されて成形筒の内方へ供給されるよ
うになる。このガイドの先部を折曲げておくことなどに
より、包装フィルムに開封片が取付けられている場合に
は、この開封片の縁部がガイドにより案内されて成形筒
の上縁部へ送られるため、従来のように成形筒の上縁部
により開封片の縁部がめくられたり折り曲げられること
が防止される。また包装フィルムはガイドの上面に案内
されて成形筒の上縁部に送られるため、フィルムが成形
筒の上縁部に引っ掛かるようなことはなくなる。さらに
ガイドが包装フィルムの供給角度に追従して変位できる
ものであるため、包装フィルムの供給張力の変化ならび
に開封片を設けた場合のフィルム厚さ方向の段差にガイ
ドが追従できることになり、張力の偏りや開封片の段差
などを原因とする包装フィルムの位置ずれが生じなくな
る。
以下本考案の実施例を第1図〜第9図の図面によって説
明する。
明する。
第1図は本考案の第1実施例を示したものであり、包装
装置におけるフィルム成形装置を包装フィルムの供給側
から示した斜視図、第2図はその平面図、第3図は側断
面図である。
装置におけるフィルム成形装置を包装フィルムの供給側
から示した斜視図、第2図はその平面図、第3図は側断
面図である。
符号4は成形筒である。この成形筒4は板材により円筒
形状に形成されたものである。その上縁部4aは、成形筒
4の軸方向に対して傾斜して形成されている。また成形
筒4の両側端4bと4cは隙間を介して重ね合わされてい
る。第10図において説明したのと同様に、塩化ビニリデ
ン系樹脂フィルムなどによる包装フィルム1はガイドロ
ーラ3を経て、上縁部4aから成形筒4の内方へ供給さ
れ、この成形筒4の内面により包装フィルム1が円筒形
状に成形される。また包装フィルム1の両縁部1aと1bは
成形筒4の前記両側端4bと4cの間の隙間を通過すること
により互いに重ね合わされる。そして第10図に示したの
と同様に、円筒上に成形された包装フィルム1の縁部1a
と1bどうしが高周波溶着電極などの接合部材により溶着
される。さらに円筒状にされた包装フィルム1の内部に
スタッファノズル8により内容物が充填され、送りロー
ラにより送り出され、その下部に位置する機構により内
容物と包装フィルム1とがしごかれ、金属クリップによ
り結紮されさらに包装体ごとに切断される。
形状に形成されたものである。その上縁部4aは、成形筒
4の軸方向に対して傾斜して形成されている。また成形
筒4の両側端4bと4cは隙間を介して重ね合わされてい
る。第10図において説明したのと同様に、塩化ビニリデ
ン系樹脂フィルムなどによる包装フィルム1はガイドロ
ーラ3を経て、上縁部4aから成形筒4の内方へ供給さ
れ、この成形筒4の内面により包装フィルム1が円筒形
状に成形される。また包装フィルム1の両縁部1aと1bは
成形筒4の前記両側端4bと4cの間の隙間を通過すること
により互いに重ね合わされる。そして第10図に示したの
と同様に、円筒上に成形された包装フィルム1の縁部1a
と1bどうしが高周波溶着電極などの接合部材により溶着
される。さらに円筒状にされた包装フィルム1の内部に
スタッファノズル8により内容物が充填され、送りロー
ラにより送り出され、その下部に位置する機構により内
容物と包装フィルム1とがしごかれ、金属クリップによ
り結紮されさらに包装体ごとに切断される。
また、成形筒4の上縁部4aには、その頂点Aの位置を中
心に、包装フィルム1の張力の変動に応じて弾性変位可
能なガイド21が取付けられている。第3図に詳示される
ように、このガイド21は板ばね22と、その表面をカバー
する表面が滑り性のシート状物23とから構成されてい
る。
心に、包装フィルム1の張力の変動に応じて弾性変位可
能なガイド21が取付けられている。第3図に詳示される
ように、このガイド21は板ばね22と、その表面をカバー
する表面が滑り性のシート状物23とから構成されてい
る。
板ばね22は例えば厚さ0.1mm程度のステンレス板などに
より構成されている。また板ばね22はその基部22aが成
形筒4の外面に接合され、スポット溶接などにより固定
されている。ただしこのスポット溶接などにより固定さ
れている範囲は、基部22aの下端から基部22aの途中まで
の範囲であり、例えば第3図においてlで示す長さの範
囲である。このlで示す固定箇所から上の部分が弾性変
形できるようになっている。すなわち弾性変形する部分
は、基部22aのうちのlで示す固定部以外の上部、曲率
Rにてほぼ円弧状に折曲げられた湾曲部22b、本体部22c
ならびにその先端の折曲部22dである。
より構成されている。また板ばね22はその基部22aが成
形筒4の外面に接合され、スポット溶接などにより固定
されている。ただしこのスポット溶接などにより固定さ
れている範囲は、基部22aの下端から基部22aの途中まで
の範囲であり、例えば第3図においてlで示す長さの範
囲である。このlで示す固定箇所から上の部分が弾性変
形できるようになっている。すなわち弾性変形する部分
は、基部22aのうちのlで示す固定部以外の上部、曲率
Rにてほぼ円弧状に折曲げられた湾曲部22b、本体部22c
ならびにその先端の折曲部22dである。
またシート状物23は、例えばシリコンにより被覆された
ガラスクロスなどのように、板ばね22と共に変形できる
ような柔軟性を有し且つ表面が平滑で摩擦係数が小さく
なるような構造のものが使用される。このシート状物23
は、符号23aで示す部分が成形筒4の内面に対し粘着剤
や接着剤を介して固着されている。またそれ以外の23b
で示す部分が、板ばね22の本体部22cならびに折曲部22d
などを覆う状態であり且つ板ばね22の表面に粘着剤や接
着剤などによって固着されている。
ガラスクロスなどのように、板ばね22と共に変形できる
ような柔軟性を有し且つ表面が平滑で摩擦係数が小さく
なるような構造のものが使用される。このシート状物23
は、符号23aで示す部分が成形筒4の内面に対し粘着剤
や接着剤を介して固着されている。またそれ以外の23b
で示す部分が、板ばね22の本体部22cならびに折曲部22d
などを覆う状態であり且つ板ばね22の表面に粘着剤や接
着剤などによって固着されている。
第3図に示すように、前記板ばね22の湾曲部22bの上面
は、成形筒4の上縁部4aの頂点Aよりもやや上方へ突出
し、ガイド21の湾曲頂点(シート状物23の湾曲頂点)C1
が前記頂点Aよりもわずかに上方に位置する構造にする
ことが好ましい。
は、成形筒4の上縁部4aの頂点Aよりもやや上方へ突出
し、ガイド21の湾曲頂点(シート状物23の湾曲頂点)C1
が前記頂点Aよりもわずかに上方に位置する構造にする
ことが好ましい。
第1図に示すように、包装フィルム1はガイドローラ3
などを経て供給され、包装フィルム1の幅方向中央部が
前記ガイド21の表面(シート状物23の表面)を摺動して
ガイドされ、このガイド21が設けられていない部分では
包装フィルム1が上縁部4aに案内されて成形筒4の内方
へ供給される。このとき弾性を有する前記ガイド21はそ
の弾性力により適度な力により包装フィルム1の下面に
当接して包装フィルム1を案内する。
などを経て供給され、包装フィルム1の幅方向中央部が
前記ガイド21の表面(シート状物23の表面)を摺動して
ガイドされ、このガイド21が設けられていない部分では
包装フィルム1が上縁部4aに案内されて成形筒4の内方
へ供給される。このとき弾性を有する前記ガイド21はそ
の弾性力により適度な力により包装フィルム1の下面に
当接して包装フィルム1を案内する。
よって、包装フィルム1の下面に開封片11が取付けられ
ている場合、この開封片11の縁部はガイド21の先の折曲
部Bからガイド21の表面に案内されさらに湾曲頂点C1を
通過して、成形筒4の内方へ導かれる。そのため、従来
のように開封片11の縁部が成形筒4の上縁部4aの頂点A
に直接当ってまくれたり折り曲げられることはない。ま
た開封片11がガイド21に当る位置へ送られると、開封片
11の厚さ寸法分だけガイド21が下方へ弾性変形する。よ
って、開封片11による包装フィルム1の厚さの変化があ
っても、フィルムに張力の偏りが生じるようなことがな
くなる。
ている場合、この開封片11の縁部はガイド21の先の折曲
部Bからガイド21の表面に案内されさらに湾曲頂点C1を
通過して、成形筒4の内方へ導かれる。そのため、従来
のように開封片11の縁部が成形筒4の上縁部4aの頂点A
に直接当ってまくれたり折り曲げられることはない。ま
た開封片11がガイド21に当る位置へ送られると、開封片
11の厚さ寸法分だけガイド21が下方へ弾性変形する。よ
って、開封片11による包装フィルム1の厚さの変化があ
っても、フィルムに張力の偏りが生じるようなことがな
くなる。
また、包装フィルム1がガイド21に案内され、成形筒4
の上縁部4aの頂点Aに直接摺動することがないため、従
来の成形筒4の上縁部4aに直接案内される場合のように
フィルムが上縁部4aに引っ掛かるようなことはなくな
る。
の上縁部4aの頂点Aに直接摺動することがないため、従
来の成形筒4の上縁部4aに直接案内される場合のように
フィルムが上縁部4aに引っ掛かるようなことはなくな
る。
またガイド21は板ばね22により弾性力を発揮できるもの
であるため、包装フィルム1の下面に対して適度な力に
より押圧されており、また包装フィルム1に柔軟に追従
する。よって、包装フィルム1の供給角度θの変動が生
じたり、内容物が充填されるときに包装フィルム1の張
力が変動しても、その変動に追従してガイド21が弾性変
形することになる。このガイド21の変形により包装フィ
ルム1の供給張力の変動に対応でき、包装フィルム1の
供給位置のずれなどが生じることがない。
であるため、包装フィルム1の下面に対して適度な力に
より押圧されており、また包装フィルム1に柔軟に追従
する。よって、包装フィルム1の供給角度θの変動が生
じたり、内容物が充填されるときに包装フィルム1の張
力が変動しても、その変動に追従してガイド21が弾性変
形することになる。このガイド21の変形により包装フィ
ルム1の供給張力の変動に対応でき、包装フィルム1の
供給位置のずれなどが生じることがない。
上記ガイド21では、板ばね22の弾性力を適度に設定する
ことが必要である。上記実施例のように、ガイド21が成
形筒4の上縁部4aの頂点Aを中心として1個だけ設けら
れ、成形筒4の内径が約19.7mm、開封片11の長さ寸法W3
(第1図参照)が30〜35mm程度の場合、板ばね22は厚さ
0.1mmのステンレス板で幅寸法W1が約8mm程度に設定され
る。この幅寸法W1の適正値は板ばね23の弾性係数や長さ
寸法などによっても相違するが、一般に幅寸法W1が小さ
すぎると包装フィルム1をスムーズに案内するだけの弾
性力を確保できず、大きすぎると弾性力が強くなりすぎ
て、包装フィルム1の供給角度θ(第3図参照)にガイ
ド21が追従できなくなったり、包装フィルム1の張力が
局部的に大きくなりすぎる。板ばね22が厚さ0.1mmのス
テンレス板の場合、製作された包装筒10の折り幅W2(第
4図参照)に対し、板ばね22の幅寸法W1が10〜30%程度
が適している。しかし本考案はこの寸法に限定されるも
のではない。
ことが必要である。上記実施例のように、ガイド21が成
形筒4の上縁部4aの頂点Aを中心として1個だけ設けら
れ、成形筒4の内径が約19.7mm、開封片11の長さ寸法W3
(第1図参照)が30〜35mm程度の場合、板ばね22は厚さ
0.1mmのステンレス板で幅寸法W1が約8mm程度に設定され
る。この幅寸法W1の適正値は板ばね23の弾性係数や長さ
寸法などによっても相違するが、一般に幅寸法W1が小さ
すぎると包装フィルム1をスムーズに案内するだけの弾
性力を確保できず、大きすぎると弾性力が強くなりすぎ
て、包装フィルム1の供給角度θ(第3図参照)にガイ
ド21が追従できなくなったり、包装フィルム1の張力が
局部的に大きくなりすぎる。板ばね22が厚さ0.1mmのス
テンレス板の場合、製作された包装筒10の折り幅W2(第
4図参照)に対し、板ばね22の幅寸法W1が10〜30%程度
が適している。しかし本考案はこの寸法に限定されるも
のではない。
上記第1実施例では、成形筒4の上縁部4aに対して部分
的にガイド21を設けるだけでよく、しかもその形状を包
装フィルム1の供給角度θに合わせなくても自らの弾性
により包装フィルム1の供給角度θに追従し、包装フィ
ルム1の供給流れを許容するようになる。またガイド21
は、平面形状から変形させたものでよく、成形筒4の上
縁部4aの曲線に合せる必要はない。
的にガイド21を設けるだけでよく、しかもその形状を包
装フィルム1の供給角度θに合わせなくても自らの弾性
により包装フィルム1の供給角度θに追従し、包装フィ
ルム1の供給流れを許容するようになる。またガイド21
は、平面形状から変形させたものでよく、成形筒4の上
縁部4aの曲線に合せる必要はない。
なおガイド21を複数個設けることも可能である。この場
合、2個のガイド21を上縁部4aの頂点Aを挟む2箇所に
配置してもよいし、または3個のガイド21を頂点Aを含
む3箇所に配置してもよい。
合、2個のガイド21を上縁部4aの頂点Aを挟む2箇所に
配置してもよいし、または3個のガイド21を頂点Aを含
む3箇所に配置してもよい。
第5図〜第7図は本考案の第2実施例を示してる。第5
図は包装フィルムの供給側から示すフィルム成形装置の
斜視図、第6図は平面図、第7図はその側断面図であ
る。
図は包装フィルムの供給側から示すフィルム成形装置の
斜視図、第6図は平面図、第7図はその側断面図であ
る。
この実施例では、弾性変位可能なガイド31が弾性を有す
る線材により構成されている。このガイド31は複数本設
けられ、第7図に示すように、その基部31aが例えばl
で示す範囲にて成形筒4の外面に溶接などにより固定さ
れている。そしてガイド31は湾曲部31bを経て本体部31c
が延び、さらにその先部には折曲部31dが設けられてい
る。これらの部分が包装フィルム1に合わせて変形でき
るようになっている。この複数本のガイド31は第6図に
示すように互いに間隔を開けることなく並べられていて
もよいし、あるいは一定のピッチにて間隔を開けて並べ
られていてもよい。またそれぞれのガイド31が金属製の
線材の場合、その表面が滑り性のある樹脂などにより被
覆されていてもよいし、あるいは金属製の線材により形
成されたガイド31を並べて取付け、第2図と第3図に示
したようなシート状物23によって全ての線材を覆うよう
にしてもよい。またガイド31の湾曲頂点C2は前記成形筒
4の上縁部4aの頂点Aよりも上方に位置するように取付
けられることが好ましい。
る線材により構成されている。このガイド31は複数本設
けられ、第7図に示すように、その基部31aが例えばl
で示す範囲にて成形筒4の外面に溶接などにより固定さ
れている。そしてガイド31は湾曲部31bを経て本体部31c
が延び、さらにその先部には折曲部31dが設けられてい
る。これらの部分が包装フィルム1に合わせて変形でき
るようになっている。この複数本のガイド31は第6図に
示すように互いに間隔を開けることなく並べられていて
もよいし、あるいは一定のピッチにて間隔を開けて並べ
られていてもよい。またそれぞれのガイド31が金属製の
線材の場合、その表面が滑り性のある樹脂などにより被
覆されていてもよいし、あるいは金属製の線材により形
成されたガイド31を並べて取付け、第2図と第3図に示
したようなシート状物23によって全ての線材を覆うよう
にしてもよい。またガイド31の湾曲頂点C2は前記成形筒
4の上縁部4aの頂点Aよりも上方に位置するように取付
けられることが好ましい。
この第2実施例では、ガイド31が複数本設けられている
ため、そのそれぞれを、成形筒4の上縁部4aの曲線に沿
うように並べることができる。また包装フィルム1に対
してそれぞれのガイド31がそれぞれの位置で当るため、
包装フィルム1の各位置における張力の変化などにもそ
れぞれの位置のガイドが変形して追従できることにな
る。したがってガイド31を上縁部4aの広い範囲に渡って
設けることが可能である。
ため、そのそれぞれを、成形筒4の上縁部4aの曲線に沿
うように並べることができる。また包装フィルム1に対
してそれぞれのガイド31がそれぞれの位置で当るため、
包装フィルム1の各位置における張力の変化などにもそ
れぞれの位置のガイドが変形して追従できることにな
る。したがってガイド31を上縁部4aの広い範囲に渡って
設けることが可能である。
第8図と第9図は本考案による第3実施例と第4実施例
とを示している。
とを示している。
第8図に示す第3実施例で変位装置としてのガイド35を
示す。図において、成形筒4の図示左側前面に支持部材
35bが設けられ、この支持部材35bによって、剛性の高い
板材などにより製作されたガイド片35aが図の上下方向
へ摺動自在に支持されている。また支持部材35bの下部
に設けられたブラケット35eとガイド片35aとの間にはス
プリング35dが介装され、このスプリング35dによりガイ
ド片35aが上方へ付勢されている。ガイド片35aの下部に
はストッパ35cが折曲げられ、このストッパ35cが支持部
材35bの下縁に当たった状態でガイド片35aの湾曲頂点C3
が、成形筒4の上縁部4aの頂点Aよりもわずかに上方へ
突出するようになっている。この実施例ではスプリング
35dの弾性力により、供給される包装フィルム1の張力
の変化などに対応してガイド片35aが上下動する。な
お、スプリング35dの代りに、エアシリンダなどの荷重
によって変位する装置を用いてもよい。
示す。図において、成形筒4の図示左側前面に支持部材
35bが設けられ、この支持部材35bによって、剛性の高い
板材などにより製作されたガイド片35aが図の上下方向
へ摺動自在に支持されている。また支持部材35bの下部
に設けられたブラケット35eとガイド片35aとの間にはス
プリング35dが介装され、このスプリング35dによりガイ
ド片35aが上方へ付勢されている。ガイド片35aの下部に
はストッパ35cが折曲げられ、このストッパ35cが支持部
材35bの下縁に当たった状態でガイド片35aの湾曲頂点C3
が、成形筒4の上縁部4aの頂点Aよりもわずかに上方へ
突出するようになっている。この実施例ではスプリング
35dの弾性力により、供給される包装フィルム1の張力
の変化などに対応してガイド片35aが上下動する。な
お、スプリング35dの代りに、エアシリンダなどの荷重
によって変位する装置を用いてもよい。
第9図に示す第4実施例では、前記第1実施例における
板ばね22と類似形状の変形自在なガイド39が設けられて
おり、これがコイルスプリング39aにより背面側から付
勢されている。
板ばね22と類似形状の変形自在なガイド39が設けられて
おり、これがコイルスプリング39aにより背面側から付
勢されている。
以上のように本考案によれば、包装フィルムに開封片を
設けた場合に、この開封片が変位可能なガイドにより案
内されて成形筒の内部に供給されるため、開封片の縁部
がまくれたり折曲げられることがなくなる。さらにガイ
ドが自由に変位できるため、包装フィルムの供給角度に
追従し、また張力の変動にも追従でき、さらには開封片
を設けた場合のこの開封片によるフィルム厚さ方向の段
差にも追従できるようになる。よって包装フィルムの張
力の偏りを防止でき、包装フィルムの位置ずれなどが生
じることがなくなる。即ち、包装フィルムが幅方向の所
定位置でガイドにより確実に案内されるため、本考案の
ガイドを用いた包装装置の製袋性はきわめて安定したも
のとなる。
設けた場合に、この開封片が変位可能なガイドにより案
内されて成形筒の内部に供給されるため、開封片の縁部
がまくれたり折曲げられることがなくなる。さらにガイ
ドが自由に変位できるため、包装フィルムの供給角度に
追従し、また張力の変動にも追従でき、さらには開封片
を設けた場合のこの開封片によるフィルム厚さ方向の段
差にも追従できるようになる。よって包装フィルムの張
力の偏りを防止でき、包装フィルムの位置ずれなどが生
じることがなくなる。即ち、包装フィルムが幅方向の所
定位置でガイドにより確実に案内されるため、本考案の
ガイドを用いた包装装置の製袋性はきわめて安定したも
のとなる。
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示すものであ
り、第1図はフィルム成形装置をフィルム供給側から示
す斜視図、第2図は成形筒の平面図、第3図は成形筒の
側断面図、第4図は包装筒の折り幅を示す説明図、第5
図〜第7図は本考案の第2実施例を示すものであり、第
5図はフィルム成形装置をフィルム供給側から示す斜視
図、第6図は成形筒の平面図、第7図は成形筒の側断面
図、第8図と第9図は本考案の第3実施例と第4実施例
を示すフィルム成形装置の断面図、第10図は従来の包装
装置の構造を示す斜視図、第11図は従来のフィルム成形
装置をフィルム供給側から示す斜視図、第12図は従来の
成形筒の側面図、第13図は製作された食品包装体の一部
を示す斜視図、第14A図は成形筒の他の従来例を示す正
面図、第14B図はその側面図、第15A図は成形筒のさらに
他の従来例を示す正面図、第15B図はその側面図であ
る。 1……包装フィルム、4……成形筒、4a……上縁部、2
1,31,35,39……ガイド、22……板ばね、23……シート状
物。
り、第1図はフィルム成形装置をフィルム供給側から示
す斜視図、第2図は成形筒の平面図、第3図は成形筒の
側断面図、第4図は包装筒の折り幅を示す説明図、第5
図〜第7図は本考案の第2実施例を示すものであり、第
5図はフィルム成形装置をフィルム供給側から示す斜視
図、第6図は成形筒の平面図、第7図は成形筒の側断面
図、第8図と第9図は本考案の第3実施例と第4実施例
を示すフィルム成形装置の断面図、第10図は従来の包装
装置の構造を示す斜視図、第11図は従来のフィルム成形
装置をフィルム供給側から示す斜視図、第12図は従来の
成形筒の側面図、第13図は製作された食品包装体の一部
を示す斜視図、第14A図は成形筒の他の従来例を示す正
面図、第14B図はその側面図、第15A図は成形筒のさらに
他の従来例を示す正面図、第15B図はその側面図であ
る。 1……包装フィルム、4……成形筒、4a……上縁部、2
1,31,35,39……ガイド、22……板ばね、23……シート状
物。
Claims (1)
- 【請求項1】開封片が一定の間隔で溶着されている包装
フィルムを筒状に成形する成形筒と、この成形筒により
筒状に成形された包装フィルムの縁部どうしを接合する
接合部材とが備えられており、前記成形筒はその上縁部
が筒の軸方向に対して傾斜して形成され、包装フィルム
の前記開封片が溶着されている下面がこの上縁部を摺動
して筒内方へ供給され筒状に成形される包装装置におい
て、前記成形筒の上縁部から筒外方へ延びて形成されて
おり、且つ前記開封片が通過する領域にて包装フィルム
の前記下面に摺接する弾性変位可能なガイドが設けられ
ていることを特徴とするフィルム成形装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037051U JPH0748486Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1990-04-05 | 包装装置におけるフィルム成形装置 |
| KR2019900013892U KR950000093Y1 (ko) | 1989-09-07 | 1990-09-06 | 포장장치의 있어서의 필름성형 장치 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10591689 | 1989-09-07 | ||
| JP1-105916 | 1989-09-07 | ||
| JP1990037051U JPH0748486Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1990-04-05 | 包装装置におけるフィルム成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387607U JPH0387607U (ja) | 1991-09-06 |
| JPH0748486Y2 true JPH0748486Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=26376156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990037051U Expired - Lifetime JPH0748486Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1990-04-05 | 包装装置におけるフィルム成形装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748486Y2 (ja) |
| KR (1) | KR950000093Y1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003321005A (ja) * | 2000-06-01 | 2003-11-11 | Nihon Tetra Pak Kk | 包材チューブのセンタリング装置 |
| JPWO2013002148A1 (ja) * | 2011-06-28 | 2015-02-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 密封包装体並びにその製造方法及び製造装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3546968B2 (ja) * | 1994-05-30 | 2004-07-28 | 株式会社イシダ | 包装機に用いるフォーマとその製造方法 |
| JP4567403B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2010-10-20 | 株式会社東京自働機械製作所 | 製袋機構およびそれを用いた縦形製袋充填機 |
| JP4766682B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2011-09-07 | 株式会社東京自働機械製作所 | 縦形製袋充填包装機の製袋装置 |
| JP2007289917A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-11-08 | Duskin Co Ltd | 生分解性繊維フィルタ |
| DE102020127376A1 (de) | 2020-10-16 | 2022-04-21 | Syntegon Packaging Systems Ag | Horizontalformvorrichtung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51488A (ja) * | 1974-06-22 | 1976-01-06 | Tokyo Automatic Mach Works | |
| JPS5813341B2 (ja) * | 1979-02-20 | 1983-03-12 | 藤田 「こう」三 | 製袋工程に於ける袋底部の折込み装置 |
| JPS5819537B2 (ja) * | 1979-09-27 | 1983-04-19 | 株式会社 富士機械製作所 | フィルム包装機における開封用切込み装置 |
| JPS6193014A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-05-12 | 株式会社フジキカイ | 可撓性フィルム状素材の製袋器 |
| JPS62165202U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-20 | ||
| DE3612197A1 (de) * | 1986-04-11 | 1987-10-22 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum herstellen von mit fluessigkeit gefuellten beutelpackungen |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP1990037051U patent/JPH0748486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-06 KR KR2019900013892U patent/KR950000093Y1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003321005A (ja) * | 2000-06-01 | 2003-11-11 | Nihon Tetra Pak Kk | 包材チューブのセンタリング装置 |
| JPWO2013002148A1 (ja) * | 2011-06-28 | 2015-02-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 密封包装体並びにその製造方法及び製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387607U (ja) | 1991-09-06 |
| KR950000093Y1 (ko) | 1995-01-09 |
| KR910005760U (ko) | 1991-04-22 |
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