JPH074852Y2 - 人形玩具 - Google Patents

人形玩具

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JPH074852Y2
JPH074852Y2 JP8535990U JP8535990U JPH074852Y2 JP H074852 Y2 JPH074852 Y2 JP H074852Y2 JP 8535990 U JP8535990 U JP 8535990U JP 8535990 U JP8535990 U JP 8535990U JP H074852 Y2 JPH074852 Y2 JP H074852Y2
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JP
Japan
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doll
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doll toy
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foot
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JP8535990U
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JPH0442890U (ja
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克司 村上
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Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は人形玩具に関し、さらに詳しくは、衝撃にたい
する反発力と、衝撃を吸収する素材を利用した構造に関
するものである。
「従来の技術」 従来、人形玩具において、全体を合成ゴム等の弾性素材
で形成された構造がある。この構造の人形玩具は通常人
形遊びの他、消しゴムとして供することができる。ま
た、同人形玩具は床面等に投げると、その素材の弾性に
よる反発力を利用して飛び跳ねる運動をさせることがで
きる。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来形の人形玩具の構造によると、
人形全体が合成ゴム等の弾性素材で形成されているの
で、どの部分をとっても衝撃にたいして一定の反発力を
示すので、この人形玩具を床面等に投げつけた場合、ボ
ールの様にほとんど変化のない飛び跳ね運動となり、遊
びとしては面白みがない等の欠点を有していた。
本考案は上記従来形の欠点に鑑み考案されたものであっ
て、人形玩具を床面等に投げつけて飛び跳ね遊びを行わ
せる場合に、人形玩具の飛び跳ねに色々変化ができる様
にした構造を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記の課題を解決するための本考案の人形玩具は下記の
要件を具えてなるものである。すなわち、 (イ)人形本体の頭部と足部には夫々異なる弾性係数を
有する成形部材が設けられていること。
(ロ)頭部の成形部材には衝撃にたいする反発力が大き
な素材が用いられていること。
(ハ)足部の成形部材には衝撃を吸収する素材が用いら
れていることである。
「作用」 上記の構成により、人形本体は例えば、ブロー成形等に
よって軽量に形成されるが、この人形玩具を上方に投げ
た場合、これより比較的に重い成形部材による頭部か足
部を下にして落下し、床面等に着地させることができ
る。この時、頭部が先に接触すると、この部分は衝撃に
たいして反発力が大きな素材で形成されているので、着
地の衝撃に対抗する反発力で大きく跳ね返る。これにた
いして足部を下にして着地すると、この部分は衝撃を吸
収する素材で形成されているので、着地の際の衝撃が吸
収され、飛び跳ね運動を持続させることなく、速やかに
直立させた形で停止させることができる。
「実施例」 以下図に示す一実施例について本考案を説明すると、人
形玩具の本体であって、同本体1は合成樹脂による薄肉
厚の中空形成あるいはブロー成形等によって軽量に形成
され、胴部11および脚部12が一体形成されている。この
本体1の頭部2と足部3には夫々異なる弾性係数を有す
る成形部材が設けられている。即ち、同頭部2の成形部
材には合成ゴム等の、衝撃にたいする反発力が大きな素
材が用いられており、足部3の成形部材には同じく合成
樹脂等の衝撃を吸収する素材が夫々用いられている。ま
た、両手部4には衝撃にたいする反発力が大きな素材が
用いられている。
以上の様な構成により、人形本体1が軽量に形成されて
いるので、容易に上方に投げることができ、この人形玩
具を投げた場合、第2図の様にこれより比較的に重い成
形部材による頭部2か足部3を下にして落下して床面等
に着地する。この時、第2図(a)の様に足部3を下に
して着地すると、この部分は衝撃を吸収する素材で形成
されているので、着地の際の衝撃が吸収され、飛び跳ね
運動を持続させることなく、速やかに直立させた形で停
止させることができる。これにたいして、同図(b)の
様に、頭部2が先に着地すると、この部分は衝撃にたい
して反発力が大きな素材で形成されているので、着地の
衝撃に対抗する反発力で大きく跳ね返り、飛び跳ね運動
を持続させることができる。この様に、人形玩具を投げ
た時、頭部2を下にするか、足部3を下にして落下する
かによって飛び跳ねる運動が全く異なり、複雑な飛び跳
ね遊びを行わせることができる。
「考案の効果」 以上の様に、人形本体は軽量に形成され、頭部と足部に
は夫々異なる弾性係数を有する成形部材が設けられてい
ることによって、通常の人形遊びの他、人形を落下させ
て飛び跳ねさせて遊ぶことができ、その際に、頭部を下
にするか、足部を下にして落下するかによって、接地面
に接触する素材の弾性係数に応じて、その飛び跳ね運動
の軌跡が全く異なる。これによって、従来形の人形玩具
の様に一様な飛び跳ね遊びではなく、ランダムで意外性
に富み、複雑な飛び跳ね遊びを行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す人形玩具の要部正面
図、第2図は同じく人形玩具の動作説明のための正面図
である。 同図中、1は本体、2は頭部、3は足部、11は胴部、12
は脚部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を具えてなることを特徴とする
    人形玩具。 (イ)人形本体の頭部と足部には夫々異なる弾性係数を
    有する成形部材が設けられていること。 (ロ)頭部の成形部材には衝撃にたいする反発力が大き
    な素材が用いられていること。 (ハ)足部の成形部材には衝撃を吸収する素材が用いら
    れていること。
JP8535990U 1990-08-10 1990-08-10 人形玩具 Expired - Lifetime JPH074852Y2 (ja)

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JP8535990U JPH074852Y2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 人形玩具

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JPH0442890U JPH0442890U (ja) 1992-04-10
JPH074852Y2 true JPH074852Y2 (ja) 1995-02-08

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