JPH0748584Y2 - H形鋼堆積用台木 - Google Patents
H形鋼堆積用台木Info
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- JPH0748584Y2 JPH0748584Y2 JP5237893U JP5237893U JPH0748584Y2 JP H0748584 Y2 JPH0748584 Y2 JP H0748584Y2 JP 5237893 U JP5237893 U JP 5237893U JP 5237893 U JP5237893 U JP 5237893U JP H0748584 Y2 JPH0748584 Y2 JP H0748584Y2
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- Japan
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- shaped steel
- section
- section steel
- steel
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 37
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 37
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】H形鋼を、限られたスペースに堆
積保管する場合、下段のH形鋼と上段のH形鋼の間に敷
設する台木に関するものである。
積保管する場合、下段のH形鋼と上段のH形鋼の間に敷
設する台木に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の台木は図5(a)に示すように断
面角形の木製の台木を用いている。その利用形態を図5
(b)に示す。図5(b)において、固定端のH形鋼の
A、B部分に空隙を生じ甚だ不安定である。又材質が木
材だったので耐力が弱くH形鋼を数段堆積して保管する
場合は、下部ぼど多量の台木を配置せねばならなかっ
た。
面角形の木製の台木を用いている。その利用形態を図5
(b)に示す。図5(b)において、固定端のH形鋼の
A、B部分に空隙を生じ甚だ不安定である。又材質が木
材だったので耐力が弱くH形鋼を数段堆積して保管する
場合は、下部ぼど多量の台木を配置せねばならなかっ
た。
【0003】しかも変形や破損を生じ易く一度変形した
ものは再使用に耐えず屋外での保管では風雨による腐
食、風化が甚だしく不経済であった。
ものは再使用に耐えず屋外での保管では風雨による腐
食、風化が甚だしく不経済であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】H形鋼のフランジを順
に幅方向に積重して並列に並べ更に数段堆積して保管す
る場合、図5(b)に於いて両端のH形鋼と台木の間に
空隙A、Bを生じ、堆積が不安定となり危険である。こ
の状態を図4(b)に示すように、H形鋼のフランジと
接触し、空隙を生じないで安全なH形鋼の積載が確保で
きるような台木を提供するものである。
に幅方向に積重して並列に並べ更に数段堆積して保管す
る場合、図5(b)に於いて両端のH形鋼と台木の間に
空隙A、Bを生じ、堆積が不安定となり危険である。こ
の状態を図4(b)に示すように、H形鋼のフランジと
接触し、空隙を生じないで安全なH形鋼の積載が確保で
きるような台木を提供するものである。
【0005】又幅方向に並べたH形鋼を数段上に堆積す
る場合、堆積全体が傾斜して危険を生ずるような場合、
堆積の傾斜を矯正することが出来るような台木を提供す
るものである。
る場合、堆積全体が傾斜して危険を生ずるような場合、
堆積の傾斜を矯正することが出来るような台木を提供す
るものである。
【0006】又、変形や破損を生じ易く且つ屋外での保
管では風雨による腐食、風化が甚だしい。そき為耐えら
れるような材質で台木を提供する。
管では風雨による腐食、風化が甚だしい。そき為耐えら
れるような材質で台木を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上下の相対峙する2面
は、水平な底面と、H形鋼のフランジを積重して幅方向
に並べた時、該H形鋼のフランジの頂部に接する水平面
と最終列のH形鋼のフランジに接するような傾斜面とで
構成される上面からなり、左右は平行な2面で台木を形
成する。本考案の台木の形状を図4(a)に示す凸傾斜
形とする。
は、水平な底面と、H形鋼のフランジを積重して幅方向
に並べた時、該H形鋼のフランジの頂部に接する水平面
と最終列のH形鋼のフランジに接するような傾斜面とで
構成される上面からなり、左右は平行な2面で台木を形
成する。本考案の台木の形状を図4(a)に示す凸傾斜
形とする。
【0008】又H形鋼を台木の上に積載したとき、該H
形鋼の滑り移動、或いは落下等の危険を防止するため台
木の表面に突起を設ける。かつ強度、弾性、耐久性を持
たせるため、材質は樹脂材とする。
形鋼の滑り移動、或いは落下等の危険を防止するため台
木の表面に突起を設ける。かつ強度、弾性、耐久性を持
たせるため、材質は樹脂材とする。
【0009】
【実施例】図3に本考案の台木の正面図を示す。図4
(a)は斜視図である。図4(a)に於いて底面は水平
面、上面は水平面と傾斜面からなり、左右は平行な相対
峙する2平面からなる。図1(a)に本考案の台木の使
用態様の一例を示す。フランジを幅方向に積重してH形
鋼を一列に並べる。最下段左端のH形鋼1’のフランジ
を抱え込むように台木の凸傾斜面が左下端になるよう配
置する。図1(b)の平面図に示すように台木1に並べ
て2段目の右端のH形鋼2’のフランジを持ち上げるよ
う台木2の凸傾斜面が右上になるよう配置する。このよ
うにして台木を2本づつ用いて順次H形鋼を数段堆積す
る。又、台木はH形鋼の両端に1本づつで使用する場合
もある。図2(a)、(b)は別の使用態様を示す。図
2(a)に示すようなH形鉄骨のフランジの堆積保管法
では、台木の傾斜面は原則として利用しないで、並行面
を利用して数段堆積する。しかし堆積段数が高くなると
中心線3が鉛直を確保出来ず全体的に傾斜して不安定な
状態となる。ごの場合傾斜した側に台木の凸傾斜部4を
挿入して全体の傾斜を矯正して堆積の安定を確保する。
(a)は斜視図である。図4(a)に於いて底面は水平
面、上面は水平面と傾斜面からなり、左右は平行な相対
峙する2平面からなる。図1(a)に本考案の台木の使
用態様の一例を示す。フランジを幅方向に積重してH形
鋼を一列に並べる。最下段左端のH形鋼1’のフランジ
を抱え込むように台木の凸傾斜面が左下端になるよう配
置する。図1(b)の平面図に示すように台木1に並べ
て2段目の右端のH形鋼2’のフランジを持ち上げるよ
う台木2の凸傾斜面が右上になるよう配置する。このよ
うにして台木を2本づつ用いて順次H形鋼を数段堆積す
る。又、台木はH形鋼の両端に1本づつで使用する場合
もある。図2(a)、(b)は別の使用態様を示す。図
2(a)に示すようなH形鉄骨のフランジの堆積保管法
では、台木の傾斜面は原則として利用しないで、並行面
を利用して数段堆積する。しかし堆積段数が高くなると
中心線3が鉛直を確保出来ず全体的に傾斜して不安定な
状態となる。ごの場合傾斜した側に台木の凸傾斜部4を
挿入して全体の傾斜を矯正して堆積の安定を確保する。
【0010】又、図2(b)は図2(a)に示すような
堆積方法であるが、初めの堆積から両端部に傾斜を持つ
台木を挿入した例である。
堆積方法であるが、初めの堆積から両端部に傾斜を持つ
台木を挿入した例である。
【0011】
【考案の効果】H形鋼を堆積保管する場合、保管スペー
スを節約するためH形鋼のフランジを幅方向に積層し
て、数本並べ台木を敷設して順次数段のH形鋼を堆積し
ている。
スを節約するためH形鋼のフランジを幅方向に積層し
て、数本並べ台木を敷設して順次数段のH形鋼を堆積し
ている。
【0012】台木は断面直方体の木材であったため、H
形鋼フランジと台木が、しっくりそぐわず堆積が不安定
で、荷崩れを起こす危険があった。
形鋼フランジと台木が、しっくりそぐわず堆積が不安定
で、荷崩れを起こす危険があった。
【0013】しかし本考案によれば、H形鋼の傾斜フラ
ンジ面に沿うような形状の台木となっているので、荷崩
れの心配がなく安全な保管が確保できる。また、台木の
表面に滑り止めの突起を設けてあるので堆積が滑り崩れ
る心配がなく、材質も樹脂材としたので、強度、弾性、
耐久性に優れているため、破損の恐れもなく弾力性に富
むので、堆積に生じた任意の空隙に対応出来るし、繰り
返し使用にも耐える。
ンジ面に沿うような形状の台木となっているので、荷崩
れの心配がなく安全な保管が確保できる。また、台木の
表面に滑り止めの突起を設けてあるので堆積が滑り崩れ
る心配がなく、材質も樹脂材としたので、強度、弾性、
耐久性に優れているため、破損の恐れもなく弾力性に富
むので、堆積に生じた任意の空隙に対応出来るし、繰り
返し使用にも耐える。
【0014】又、このポリエチレン材はリサイクル品と
して生まれ変わることが可能である。
して生まれ変わることが可能である。
【0015】
【図1】(a)本考案の使用態様を示す正面図である。 (b)(a)の最下部一段の上に台木を乗せた状態を示
す図である。
す図である。
【図2】(a)本考案の別の使用態様を示す正面図であ
る。 (b)本考案の別の使用態様を示す正面図である。
る。 (b)本考案の別の使用態様を示す正面図である。
【図3】本考案の台木の正面図である。
【図4】(a)本考案の台木の斜視図である (b)本考案の台木の使用詳細図である。
【図5】(a)従来案の台木の斜視図である。 (b)従来の台木の使用詳細図である。
1・・・本考案の台木(凸傾斜面下向き)、2・・・本
考案の台木(凸傾斜面上向き)、1’・・・左端のH形
鋼、2’・・・右端のH形鋼、3・・・堆積H形鋼全体
の中心軸、4・・・本考案の台木の別の使用例、5・・
・本考案の台木で傾斜面を使わない例、6・・・滑り止
めの突起、7・・・台木の斜視図
考案の台木(凸傾斜面上向き)、1’・・・左端のH形
鋼、2’・・・右端のH形鋼、3・・・堆積H形鋼全体
の中心軸、4・・・本考案の台木の別の使用例、5・・
・本考案の台木で傾斜面を使わない例、6・・・滑り止
めの突起、7・・・台木の斜視図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 楠 正裕 千葉県千葉市稲毛区長沼町330番地 鬼怒 川ゴム工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 H形鋼のフランジを順に幅方向に積重し
て数列並べ、数段堆積して保管する場合、前記H形鋼の
一段毎に敷設する台木に於いて、相対する上下2面は水
平な底面と、前記H形鋼の端部に接する水平部と、前記
H形鋼の横方向最終端に沿う傾斜部を持つ上面からな
り、左右両面には相対峙する二平面からなることを特徴
とするH形鋼堆積用台木。 - 【請求項2】 表面に突起部を設けてなることを特徴と
する請求項1記載のH形鋼堆積用台木。 - 【請求項3】 樹脂材でなることを特徴とする請求項1
及び2記載のH形鋼堆積用台木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237893U JPH0748584Y2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | H形鋼堆積用台木 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237893U JPH0748584Y2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | H形鋼堆積用台木 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721633U JPH0721633U (ja) | 1995-04-21 |
| JPH0748584Y2 true JPH0748584Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12913147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237893U Expired - Lifetime JPH0748584Y2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | H形鋼堆積用台木 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748584Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7205316B2 (ja) * | 2019-03-12 | 2023-01-17 | 日本製鉄株式会社 | レール結束部材およびレール結束方法 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5237893U patent/JPH0748584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721633U (ja) | 1995-04-21 |
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| JPS6145242Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |