JPH0748614Y2 - テープの貼付装置 - Google Patents
テープの貼付装置Info
- Publication number
- JPH0748614Y2 JPH0748614Y2 JP1987493U JP1987493U JPH0748614Y2 JP H0748614 Y2 JPH0748614 Y2 JP H0748614Y2 JP 1987493 U JP1987493 U JP 1987493U JP 1987493 U JP1987493 U JP 1987493U JP H0748614 Y2 JPH0748614 Y2 JP H0748614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- touch roll
- sheet
- tip
- roll
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、段ボールシート等の
連続したシートにテープを連続的に貼付けるテープの貼
付装置に関するものである。
連続したシートにテープを連続的に貼付けるテープの貼
付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】段ボールシート等のシートから形成され
た箱の側面の引き裂きによる箱の解放を容易とし、ある
いは箱の側板に形成された手提げ孔の周囲の補強のため
に、箱の内周に内面を1回りするテープを貼付けること
が行なわれている。ここで、テープは支持体の片面に粘
着剤層を設けた構成とされている。
た箱の側面の引き裂きによる箱の解放を容易とし、ある
いは箱の側板に形成された手提げ孔の周囲の補強のため
に、箱の内周に内面を1回りするテープを貼付けること
が行なわれている。ここで、テープは支持体の片面に粘
着剤層を設けた構成とされている。
【0003】上記テープは、通常、段ボールシート等の
シートを連続して形成する際に、シートの移送ライン上
に設けた貼付装置によってシートの片面に連続して貼付
けられる。
シートを連続して形成する際に、シートの移送ライン上
に設けた貼付装置によってシートの片面に連続して貼付
けられる。
【0004】テープの貼付装置として、本件出願人が既
に提案した特開平1−247369号公報に記載された
ものが従来から知られている。
に提案した特開平1−247369号公報に記載された
ものが従来から知られている。
【0005】上記貼付装置は、一方向に走行するシート
の上面に対して接離自在に設けられたタッチロールの移
動によってリールから引き出されたテープをシートの上
面に接着させるテープ貼付ユニットをシートの幅方向に
位置調整自在に設け、そのテープ貼付ユニットを調整位
置で停止させてシートの所定の位置にテープを連続して
貼付けるようにしている。
の上面に対して接離自在に設けられたタッチロールの移
動によってリールから引き出されたテープをシートの上
面に接着させるテープ貼付ユニットをシートの幅方向に
位置調整自在に設け、そのテープ貼付ユニットを調整位
置で停止させてシートの所定の位置にテープを連続して
貼付けるようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記貼付装
置においては、タッチロールを囲むようにして保持ユニ
ット回動装置を設け、その保持ユニット回動装置によっ
て準備位置から待機位置まで移動される保持ユニットに
よりリールから引き出されたテープの先端を保持する構
成であり、しかもタッチロールでテープをシートに押し
付けた際に、カッタ装置によりタッチロールと保持ユニ
ットとの間でテープを切断するようにしているため、貼
付装置の構成が複雑で大型化するという不都合があっ
た。
置においては、タッチロールを囲むようにして保持ユニ
ット回動装置を設け、その保持ユニット回動装置によっ
て準備位置から待機位置まで移動される保持ユニットに
よりリールから引き出されたテープの先端を保持する構
成であり、しかもタッチロールでテープをシートに押し
付けた際に、カッタ装置によりタッチロールと保持ユニ
ットとの間でテープを切断するようにしているため、貼
付装置の構成が複雑で大型化するという不都合があっ
た。
【0007】この考案は、上記の不都合を解消し、貼付
装置の構成を簡素化して小型化を図ることを技術的課題
としている。
装置の構成を簡素化して小型化を図ることを技術的課題
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案においては、シートの上面にテープを押
し付けるタッチロールの外周にテープの先端が挿入され
る挿入孔を形成し、タッチロールの内部には上記挿入孔
に挿入されるテープの先端部を挾持するチャック装置を
組込み、前記テープの先端部がタッチロールの外周下部
に沿う状態でタッチロールを回り止めする回り止め手段
を設けた構成としている。
めに、この考案においては、シートの上面にテープを押
し付けるタッチロールの外周にテープの先端が挿入され
る挿入孔を形成し、タッチロールの内部には上記挿入孔
に挿入されるテープの先端部を挾持するチャック装置を
組込み、前記テープの先端部がタッチロールの外周下部
に沿う状態でタッチロールを回り止めする回り止め手段
を設けた構成としている。
【0009】
【作用】上記の構成から成る貼付装置は、リールから引
き出されたテープの先端部をタッチロールの外周下部に
沿わせて挿入孔に挿入し、チャック装置の作動によって
テープ先端部を保持し、回り止め手段の作動によりテー
プがタッチロールの外周下部に沿う状態でタッチロール
を回り止めしてテープ貼付けの準備とする。
き出されたテープの先端部をタッチロールの外周下部に
沿わせて挿入孔に挿入し、チャック装置の作動によって
テープ先端部を保持し、回り止め手段の作動によりテー
プがタッチロールの外周下部に沿う状態でタッチロール
を回り止めしてテープ貼付けの準備とする。
【0010】テープの貼付けに際しては、チャック装置
の作動によりテープ先端の保持を解除し、かつ、タッチ
ロールの回り止めを解除する状態でそのタッチロールを
下方向に移動させてシートの上面にテープを押し付け
る。
の作動によりテープ先端の保持を解除し、かつ、タッチ
ロールの回り止めを解除する状態でそのタッチロールを
下方向に移動させてシートの上面にテープを押し付け
る。
【0011】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0012】図1に示すように、矢印の方向に走行する
シート1の上側にはタッチロール2が設けられている。
このタッチロール2は軸3を中心として揺動自在に支持
されたローラアーム4の先端部に回転自在に支持されて
いる。
シート1の上側にはタッチロール2が設けられている。
このタッチロール2は軸3を中心として揺動自在に支持
されたローラアーム4の先端部に回転自在に支持されて
いる。
【0013】ローラアーム4はシリンダ5の作動により
軸3を中心として上下方向に揺動され、下方向への揺動
時に、タッチロール2がシート1の上面に押し付けられ
る。
軸3を中心として上下方向に揺動され、下方向への揺動
時に、タッチロール2がシート1の上面に押し付けられ
る。
【0014】タッチロール2の上方にはテープTのロー
ル体6を着脱自在に支持するリール7が設けられてい
る。リール7から引き出されたテープTは、定置された
ガイドロール8、上下に長いレール9に沿って移動自在
に設けられたアキュームレートロール10および軸11
を中心として揺動自在に設けられ、スプリング12によ
って上方に偏向されたダンサーロール13にかけられて
下方に引き出される。さらに、テープTは定置された上
下一対の上部ガイドロール14および下部ガイドロール
15に案内されて前記タッチロール2の外周下部に添接
される。
ル体6を着脱自在に支持するリール7が設けられてい
る。リール7から引き出されたテープTは、定置された
ガイドロール8、上下に長いレール9に沿って移動自在
に設けられたアキュームレートロール10および軸11
を中心として揺動自在に設けられ、スプリング12によ
って上方に偏向されたダンサーロール13にかけられて
下方に引き出される。さらに、テープTは定置された上
下一対の上部ガイドロール14および下部ガイドロール
15に案内されて前記タッチロール2の外周下部に添接
される。
【0015】上部ガイドロール14と下部ガイドロール
15との間にはカッタ装置16が設けられている。この
カッタ装置16はテープTの貼付け終了後にテープTを
切断する。
15との間にはカッタ装置16が設けられている。この
カッタ装置16はテープTの貼付け終了後にテープTを
切断する。
【0016】図2および図3はタッチロール2の詳細を
示す。このタッチロール2の外周にはテープTの先端部
を挿入する挿入孔17が設けられている。挿入孔17に
挿入されるテープTの先端部は、タッチロール2の内部
に組込んだチャック装置18によって保持される。
示す。このタッチロール2の外周にはテープTの先端部
を挿入する挿入孔17が設けられている。挿入孔17に
挿入されるテープTの先端部は、タッチロール2の内部
に組込んだチャック装置18によって保持される。
【0017】チャック装置18は、挿入孔17の周方向
で対向する一方の側面19に対向して挾持片20を設
け、その挾持片20をタッチロール2の内部に組込んだ
シリンダ21により側面19に向けて移動して上記側面
19とでテープTの先端部を挾持し、その挾持片20を
スプリング22により側面19より離反させて挾持解除
させるようにしている。ここで、挾持片20のテープT
の粘着面と対向する面は離型処理が施されている。
で対向する一方の側面19に対向して挾持片20を設
け、その挾持片20をタッチロール2の内部に組込んだ
シリンダ21により側面19に向けて移動して上記側面
19とでテープTの先端部を挾持し、その挾持片20を
スプリング22により側面19より離反させて挾持解除
させるようにしている。ここで、挾持片20のテープT
の粘着面と対向する面は離型処理が施されている。
【0018】タッチロール2はシート1から離反する待
機状態において回り止め機構23の作動によりテープT
が外周下部に沿う状態で回り止めされる。
機状態において回り止め機構23の作動によりテープT
が外周下部に沿う状態で回り止めされる。
【0019】回り止め機構23は、タッチロール2のロ
ーラアーム4と対向する側面にシリンダ取付け孔24を
形成し、そのシリンダ取付け孔24に取付けたシリンダ
25のピストンロッド26を前進させ、その先端をロー
ラアーム4に押し付けてタッチロール2を回り止めして
いる。
ーラアーム4と対向する側面にシリンダ取付け孔24を
形成し、そのシリンダ取付け孔24に取付けたシリンダ
25のピストンロッド26を前進させ、その先端をロー
ラアーム4に押し付けてタッチロール2を回り止めして
いる。
【0020】上記の構成から成る貼付装置はシート1の
幅方向に複数設けられ、各貼付装置はシートの幅方向に
単独位置調整可能な支持とされる。
幅方向に複数設けられ、各貼付装置はシートの幅方向に
単独位置調整可能な支持とされる。
【0021】図1は、テープTの貼付けの待機状態を示
し、リール7から引き出されたテープTの先端部はタッ
チロール2の挿入孔17に挿入され、図2及び図3に示
すチャック装置18の作動により挿入孔17の側面19
と挾持片20とで挾持されている。
し、リール7から引き出されたテープTの先端部はタッ
チロール2の挿入孔17に挿入され、図2及び図3に示
すチャック装置18の作動により挿入孔17の側面19
と挾持片20とで挾持されている。
【0022】また、タッチロール2は、図3に示す回り
止め機構23の作動により回り止めされ、挿入孔17が
シート1の下流側に向く状態に保持されている。
止め機構23の作動により回り止めされ、挿入孔17が
シート1の下流側に向く状態に保持されている。
【0023】上記のような待機状態において、図2に示
すシリンダ21の作動により挾持片20を後退させてテ
ープ先端の挾持を解除し、かつタッチロール2の回り止
めを解除し、図1に示すシリンダ5の作動によりローラ
アーム4を下方向に揺動させてシート1の上面にタッチ
ロール2を押し付けることにより、シート1にテープT
を貼付けることができる。このとき、テープTは、シー
ト1の走行によりリール7から引き出され、タッチロー
ル2の押圧によりシート1の上面に連続して貼付けられ
る。
すシリンダ21の作動により挾持片20を後退させてテ
ープ先端の挾持を解除し、かつタッチロール2の回り止
めを解除し、図1に示すシリンダ5の作動によりローラ
アーム4を下方向に揺動させてシート1の上面にタッチ
ロール2を押し付けることにより、シート1にテープT
を貼付けることができる。このとき、テープTは、シー
ト1の走行によりリール7から引き出され、タッチロー
ル2の押圧によりシート1の上面に連続して貼付けられ
る。
【0024】なお、シート1に対するテープTの先端部
の貼付けに際し、図2にそのテープTの先端部に粘着力
の強いラベル27を接着し、そのラベル27をシート1
に接着させるようにしてもよい。
の貼付けに際し、図2にそのテープTの先端部に粘着力
の強いラベル27を接着し、そのラベル27をシート1
に接着させるようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る貼付装置
においては、テープをシートに押し付けるタッチロール
でテープの先端部を保持するようにしたので、従来必要
であった保持ユニットの回動装置やカッタ装置を不要と
することができ、貼付装置の構成が簡素化し、貼付装置
の小型化を図ることができる。
においては、テープをシートに押し付けるタッチロール
でテープの先端部を保持するようにしたので、従来必要
であった保持ユニットの回動装置やカッタ装置を不要と
することができ、貼付装置の構成が簡素化し、貼付装置
の小型化を図ることができる。
【0026】また、待機位置に位置するタッチロールを
回り止め機構により回り止めしてタッチロールの外周下
部にテープが沿う状態にタッチロールを保持するように
したので、タッチロールをシートに向けて移動させるこ
とにより、シートにテープを確実に貼付けることができ
る。
回り止め機構により回り止めしてタッチロールの外周下
部にテープが沿う状態にタッチロールを保持するように
したので、タッチロールをシートに向けて移動させるこ
とにより、シートにテープを確実に貼付けることができ
る。
【図1】この考案に係る貼付装置の一実施例を示す概略
図
図
【図2】同上のタッチロールを示す一部切欠正面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
1 シート 2 タッチロール 7 リール 17 挿入孔 18 チャック装置 23 回り止め機構
Claims (1)
- 【請求項1】 一方向に走行するシートの上面に対して
テープ貼付け用のタッチロールを接離自在に設け、その
タッチロールをシートに向けて移動してリールから引き
出されたテープの先端部をシート上面に貼付けるように
したテープの貼付装置において、前記タッチロールの外
周にテープの先端が挿入される挿入孔を形成し、タッチ
ロールの内部には上記挿入孔に挿入されるテープの先端
部を挾持するチャック装置を組込み、前記テープの先端
部がタッチロールの外周下部に沿う状態でタッチロール
を回り止めする回り止め手段を備えていることを特徴と
するテープの貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987493U JPH0748614Y2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | テープの貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987493U JPH0748614Y2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | テープの貼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678353U JPH0678353U (ja) | 1994-11-04 |
| JPH0748614Y2 true JPH0748614Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12011363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987493U Expired - Lifetime JPH0748614Y2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | テープの貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748614Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6954611B2 (ja) * | 2017-11-13 | 2021-10-27 | Uht株式会社 | テープ貼付装置及びテープ貼付方法 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP1987493U patent/JPH0748614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678353U (ja) | 1994-11-04 |
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