JPH0748747A - 移動糸の熱処理装置 - Google Patents

移動糸の熱処理装置

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JPH0748747A
JPH0748747A JP6153862A JP15386294A JPH0748747A JP H0748747 A JPH0748747 A JP H0748747A JP 6153862 A JP6153862 A JP 6153862A JP 15386294 A JP15386294 A JP 15386294A JP H0748747 A JPH0748747 A JP H0748747A
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JP
Japan
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yarn
heat treatment
moving
yarns
resistors
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JP6153862A
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Gabalda Carlos Matas
カルロス・マタス・ガバルダ
Pierre Mirabel
ピエール・ミラベル
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ICBT Roanne SA
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ICBT Roanne SA
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    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J13/00Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J13/00Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass
    • D02J13/003Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass by contact with at least one stationary surface, e.g. a plate

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 例えばテクスチャー処理の伸張操作中におい
て移動する糸の熱処理装置。前記糸を、高温と通常の処
理温度との2つの連続又は断続した処理に処するように
構成されている。これら一連の段階は、2つの加熱領域
(A,B)を持った円筒状組立体により形成された加熱
装置(1)により得られる。円筒状組立体の両側には前
記糸をガイドするための手段が設けられている。各領域
は円筒状組立体に埋め込まれた2つの抵抗体(R1,R
2)により得られている。これら抵抗体は互いに平行
で、かつ装置の長手方向に沿って互いにずれて取り付け
られている。各抵抗体は、温度を正確に調節する熱電対
(TC1,TC2)と対応している。 【効果】 一連の熱処理を実現できるだけでなく、実施
する処理および処理される糸の性質に応じ、前記糸への
熱の伝達がなされる長手方向に連なった領域を簡単に形
成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動糸の熱処理のための
装置の改良に関わり、特に、糸に、所要の収縮性及び/
又はかさ高性(バルキネス)及び/又は弾性(耐屈曲
性)を与える糸の熱処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】糸
の転換処理 (conversion prosses) においては常に熱処
理が要求される。この処理で最も問題となることは、急
激な熱の移動である。熱は糸の中心部にまで、また糸の
全長においても一様に上昇しなければならない。事実、
周知のように、処理温度および熱の均一性が糸の品質に
大きく影響する。
【0003】熱処理は、糸数およびオーブンを通過する
際のスピード等の実質的な処理条件によって変化するこ
とは周知である。従って、糸数の多いものよりも細い糸
の方が熱が速く中心部に届くことが容易に理解できる。
同様に、糸を劣化させることなくある最高温度以上に加
熱することは不可能であることが知られている。従っ
て、この熱交換に係る問題は糸処理の分野において非常
に重要であり、この問題を解決するために非常に多くの
手段が提案されてきた。これらの解決手段は熱交換に係
る3つの主要な原理を含んでいる。すなわち、対流、放
射、および、伝導(熱表面への接触)である。
【0004】この良好な熱伝達の問題よりもさらに重要
な問題は、前記糸を、施される処理に従って所定の張力
に保持しておくことである。すなわち、例えば伸張操作
においては、おそらくそれはテクスチャー処理の操作
(texturizing operation) と組み合わされるものである
が、糸は最大に引張られる必要がある。一方で、その糸
を収縮させる必要がある場合には、引張り力は減少され
なければならない。結局、織機の生産速度を上げること
に問題がある。30年程前ではスピードは毎分数十メー
トルであったが、今日では、それは毎分一千メーターあ
るいはそれ以上となっており、その結果、装置のサイズ
は大きくなり、オーブンのサイズも次第に長くなり、約
2mとなっている。
【0005】製造物を全域において均質とすべく、熱伝
達の非常に良好な均一性を得るため、かつ機械における
位置から位置までの温度調節の問題を容易とするために
様々な解決手段が提案されてきた。しかし、長手方向に
沿って分離、配列された複数の熱処理領域を持ったオー
ブンにより、「一連の (sequential) 」と言える熱処理
を実施するまでには長い時間がかかった。これらの解決
手段の中に、例えば、フランス特許 No. 1,204,634
(対応米国特許 No. 3,015,872)に記載されたものがあ
る。これは、2つの連続または断続的な処理 (succesve
treatments) が同一のオーブンの内部で実行される。
その一つは、糸が処理されるべき通常の温度よりも相当
高いもので、糸がダメージを受けない時間でなされ、こ
の第1の段階の次に、通常温度での平衡処理が施され
る。
【0006】HOBOURN AERO COMPONENTS 株式会社によっ
て「HOBOURN-E.P.1」 の名称で販売され1953年より
機械に工業的に用いられてきたものは、与えられた走り
速度に対してオーブンの長さをかなり短くできる点で優
れているが、複雑な設計で操作が難しいために織機製造
者からは長年見離されている。
【0007】
【課題を解決するための手段、およびその作用】本発明
は、非常に単純な構成の新規なオーブンを提供するもの
である。このオーブンは、「一連の (sequential) 」熱
処理を実現できるだけでなく、実施する処理および処理
される糸の性質に応じ、前記糸への熱の伝達がなされる
長手方向に連なった領域を簡単に有せしることができる
という優れた特徴を有する。ここにおいて、糸への熱の
伝達は、熱交換における幾つかの原理を利用する領域、
すなわち、放射あるいは伝導によって熱の伝達がなされ
る連続または断続した領域(successive zones) を組み
合わせることによりなされる。
【0008】かかるオーブンは、特にコンパクトな加熱
装置を有しながらも、糸の不均一性を招く原因となる振
動を実質的に完全に消滅させ、かつ製造速度を上げるこ
とを可能とする。
【0009】概して、本発明に係る新規なオーブンは、
例えばテクスチャー処理 (texturizing) において糸を
伸張する操作中に熱処理するためのもので、絶縁チャン
バにより形成された形態のものである。この絶縁チャン
バは加熱装置を覆っており、該加熱装置と共に「通路
(channel) 」を形成する。この通路は外部に開口可能
で、該開口を介して処理される前記糸が通過する。前記
糸をガイドする手段が、移動する糸に2つの連続または
断続的な処理を施すオーブン内に位置させるために設け
られている。それらの処理の一つは、温度が前記糸を加
熱する通常の温度よりも高く、これは糸にダメージを生
じない時間内で行われる。この第1の段階に、前記糸を
通常一般の温度で加熱する平衡処理が続く。また、これ
ら連続または断続した段階は円筒状の加熱装置により得
られている。この加熱装置は2つの加熱領域を有してお
り、その各々の側に前記糸をガイドするための手段が設
けられている。前記領域は、前記円筒状組立体の内部に
設けられた2つの抵抗体により形成されている。これら
抵抗体は、互いに平行に、かつ該装置の長手方向沿って
互いにずれて取り付けられており、各抵抗体には、前記
温度を正確に調整することのできる熱電対が対応してい
る。
【0010】このような構成により、一方が高温で他方
が低温となる分離した2つの加熱領域が得られている。
これにより、前記糸を、最適処理温度付近まで急速に加
熱し、その後に、前記最適糸処理温度における安定段階
とすることが可能となっている。
【0011】放射のみによる熱処理が実行されるよう
に、すなわち前記円筒状の装置は入口部、出口部、およ
び中央部にそれぞれ配された少なくとも3つの糸ガイド
部材(リング)のみを有しているように思えるかも知れ
ないが、好ましい実施例においては、該装置は、本出願
人による欧州特許 No. 0,524,111 の開示に従って対流
および伝導を利用した2つのタイプの熱処理が組み合わ
されている。また、大径領域(スリーブ)を備えてお
り、この大径領域に、前記糸が好ましくは螺旋状に接触
する。
【0012】一つの変形例では、前記円筒状の加熱装置
が同一の径を有した2つの「スリーブ」を備えている。
好ましくは、両スリーブは互いに離間しており、前記糸
が該スリーブの表面に好ましくは螺旋状に接触する。こ
れにより、接触(伝導)による熱交換が行われる。これ
らスリーブは、前記糸が放射により加熱される領域によ
り互いに分離されている。
【0013】そして、該装置内に取り付けられた前記抵
抗体が熱を直接該装置に伝達するが、その加熱をするの
に、前記抵抗体を、DOWTERM 液体の入った第2のチャン
バ内に設けることも可能である。
【0014】本発明による好ましい実施例によれば、前
記加熱装置はセラミック製またはステンレス製のシリン
ダーであることが実用上好ましい。前記2つの電気抵抗
体がこのシリンダー内に埋め込まれ、それぞれが熱電対
に対応する。そして、電源供給のための、およびこの熱
電対のための接続部は同一の面に位置している。
【0015】また、かかるオーブンは1本の糸を処理す
るためのものであるが、2本の糸を同時に処理できるよ
う構成することも可能である。それら2本の糸は、該オ
ーブンの内部に離間した状態に保持される。その保持
は、適宜なガイド部材により、あるいは、おそらく、前
記熱の伝達が接触によりなされる領域にある前記「スリ
ーブ」の表面に複数の溝を形成することによってなされ
る。
【0016】
【実施例】本発明およびその優位点は、添付の図面に描
かれかつ限定されない下記の実施例によりさらに理解さ
れるであろう。
【0017】図1および図2は、本発明による新規なオ
ーブン構成することを可能とする加熱装置 (heating un
it) の構造を示している。この装置は、主として、全体
として符号(A)で示す円筒形のコアにより形成されて
いる。このコアは、熱の非伝導体材料から成るもの、例
えば鋼製のものである。この装置(A)は、本発明によ
れば、2つの抵抗体(R1,R2)によって目的の温度
まで加熱される。前記各抵抗体には熱電対TC1,TC
2が対応しており、かつ、これら各抵抗体は互いに平行
となり、前記装置(B)の長手方向に対してずれている
(オフセットされている)。これら2つの抵抗体(R
1,R2)は、該装置の長手方向に2つの異なった温度
領域を形成し、それにより「一連の (sequential) 」熱
処理が可能となっている。
【0018】従って、前記2つの抵抗体(R1,R2)
は、該装置(A)の長手方向にわたって、互いに異なっ
た温度を有する2つの領域(A,B)、すなわち、前記
抵抗体(R1)に対応した前記領域Aおよび前記抵抗体
(R2)に対応した領域(B)、を形成することを可能
としている。各抵抗体は、該装置が前記領域(A)にお
いて高温(400〜700℃)まで加熱され、かつ前記
領域Bにおいて低温、すなわち合成糸を処理するのに最
適な温度(150〜250℃)に加熱されるよう設定さ
れた構造を有している。さらに、これら抵抗体R1,R
2は、その全長にわたって電力を均一に消費するような
構造を有することもできるし、あるいは、図1より明ら
かなように、該抵抗体を長手方向において消費電力の変
化するような設計とすること、例えば、初めの部分が低
電力用かつ最終段階では高電力用とすることも可能であ
る。
【0019】図示の如く、長さR1において3.3W/
cm2 を消費する600Wの抵抗体(R1)、および、
第1の領域において1.2W/cm2 を消費し、端部領
域において2.4W/cm2 を消費する400Wの抵抗
体R2、があらゆる点で好ましい。
【0020】また、図示例のものでは、前記熱電対TC
1,TC2は、該加熱装置(1)の全長にわたって延び
た導管内に配されたものとなっている。これにより、前
記導管の自由端を介して挿入された制御熱電対内の温度
をチェックすることができる。また、本発明に係る本実
施例によれば電気接続と前記熱電対の出力とが共に同一
の面に位置してることに留意すべきである。
【0021】かかるタイプの加熱装置は、下記に詳細な
例を示すように、処理すべき糸に応じて適用できるオー
ブンを提供することが容易に可能となる。かかる加熱装
置より構成されるオーブンは絶縁チャンバを有している
が、簡略化のため該絶縁チャンバの図示は省略してあ
る。
【0022】図3および図4に示した実施例の装置は複
数の糸ガイド部材を備えている。これら糸ガイド部材
は、前記オーブンの入口部、中央部、および出口部に位
置したリング(2,3,4)により形成されている。ま
た、表面処理の施された円筒状の鋼製またはセラミック
製のスリーブDが、前記抵抗体R2に対応した前記領域
Bの長手方向に沿って設けられている。前記ガイド部材
(2,3,4)は、領域Aにおいては糸Fが該加熱装置
(1)から離れて放射熱によって加熱され、一方、前記
領域Bにおいては前記糸(F)が前記スリーブDの表面
と接触してこの接触によって加熱されるように設定され
ている。従って、前記処理は、前記領域Aにおける前記
糸の最適処理温度付近までの温度上昇に続いて、前記領
域Bにおいて前記最適糸処理温度の安定段階となる点を
除いては、上記した欧州特許 No. 0,524,111 に開示さ
れているものと同様に行われる。
【0023】図5および図6は本発明に係る加熱装置を
用いて構成される別のタイプのオーブンを示している。
このオーブンは、前記領域Aに対応した長さ方向に沿
い、前記抵抗体R1から離れて加熱装置の周囲に配され
た第2のスリーブD1を備えている。これにより、この
オーブンでは、温度上昇が、最初に、前記スリーブD1
に対応した領域での接触によって生じ、次いで、長さを
変えられる領域Cにおいて放射によって加熱され、さら
に領域(領域B)において接触により安定化されるもの
となる。
【0024】この実施例のものでは、前記ガイドリング
(2,3,4)が、前記糸(F)が2つの面D1,D2
に対して螺旋状に接触するように位置しており、これに
より完全な接触を保証し振動現象の発生を防止している
ことに留意すべきである。
【0025】上記実施例のものでは、前記オーブンにお
ける糸のガイドがリング体によってなされているものと
したが、これらガイド手段としてはその他のものを用い
てもよい。例えば、図7のものは、事実上の加熱装置の
回りに取り付けられたスリーブの面に、深さ方向に螺旋
状の溝を形成したものとなっている。
【0026】また、前記オーブンの長手方向に沿って2
の温度領域を形成することはその他の手段によっても可
能である。例えば、図8のものでは、各抵抗体R1,R
2を"DOWTERM" 液体を含むもう一つのチャンバ内に設け
たものである。
【0027】加熱部材のこのような設計は、織機、特に
仮撚り機のためのオーブンを構成するのに応用され、コ
ンパクトなオーブンは、あらゆるタイプの合成糸、例え
ばポリアミド、ポリエステル等の合成糸を扱うことがで
きる。かかるオーブンでは、前記2つの領域A,Bは共
に同一長のものであっても異なる長さのものであっても
よい。この例に限定されないが、例えば、長さ1mのオ
ーブンにおいて前記領域A,Bはそれぞれ350mm、
および450mmである。
【図面の簡単な説明】
【図1】事実上のオーブンの長手方向に沿って2つの連
続または断続した温度領域を得ることを可能とした、本
発明により製造された加熱装置を概略で示す立面図であ
る。
【図2】図1に示した加熱装置を概略で示す断面図であ
る。
【図3】本出願人による欧州特許 No. 0,524,111 に記
載されている如きオーブンを構成するために用いられる
本発明に係る加熱装置の斜視図である。
【図4】図3に示した加熱装置の立面図である。
【図5】熱処理が放射領域によって互いに離間した2つ
の接触領域を用いて行われる、本発明に係る装置による
オーブンの他の実施例を示す斜視図である。
【図6】図5に示したオーブンの立面図である。
【図7】放射領域により分離された接触加熱領域を含む
オーブンの変形例で、オーブンの長手方向に沿った外付
けのガイド部材を用いることなく2本の糸を同時に扱っ
て自動的にガイドすることのできるオーブンを示す斜視
図である。
【図8】加熱する方法に関する変形例である。
【符号の説明】
1 加熱装置 2,3,4 リング(ガイド部材) A,B 領域 D スリーブ F 糸 R1,R2 抵抗体 TC1,TC2 熱電対

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えば、テクスチャー処理の伸張操作中
    に移動する糸を熱処理する移動糸の熱処理装置であっ
    て、 該装置は、加熱装置を囲む絶縁チャンバにより形成され
    たタイプのものであり、前記チャンバが外部に開口可能
    な「通路」を形成し、該通路を介して処理すべき糸が通
    過し、前記糸をガイドするための手段が前記糸を前記オ
    ーブン内に位置させるために設けられており、前記移動
    糸は2つの連続あるいは断続的な一連の処理に処され、
    その処理の一つは、前記糸が加熱される通常の温度より
    も高い温度で、かつ前記糸がダメージを受けない時間で
    なされ、この第1段階の後に、前記糸を通常の温度に加
    熱する平衡処理がなされる、装置であって、 前記連続または断続的な段階が2つの加熱領域を備えた
    円筒状組立体より形成された加熱装置により得られてお
    り、そのそれぞれの側には前記糸をガイドするためのガ
    イド手段が設けられており、前記両領域は前記円筒状組
    立体の内部に内蔵された2つの抵抗体によって得られて
    おり、これら2つの抵抗体は、互いに平行に、かつ前記
    装置の長手方向に沿って互いにずれて取り付けられてお
    り、さらに各抵抗体には、前記温度を正確に調節するた
    めの熱電対が対応して成る、移動糸の熱処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の移動糸の熱処理装置にお
    いて、前記加熱装置が大径領域(スリーブ)を備えてお
    り、該大径領域(スリーブ)に対して前記糸が好ましく
    は螺旋を描いて接触する、移動糸の熱処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の移動糸の熱処理装置にお
    いて、前記円筒状の加熱装置が同一径の2つのスリーブ
    を備え、これら2つのスリーブは好ましくは互いに離間
    しており、前記糸が好ましくは螺旋状に該スリーブの表
    面に接触し、これにより接触(伝導)による熱交換がで
    きるようになっており、前記2つのスリーブは、前記糸
    が放射によって加熱される領域によって互いに分離され
    て成る、移動糸の熱処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3の何れかに記載の移動
    糸の熱処理装置において、前記加熱装置がセラミックま
    たはステンレス鋼のシリンダーから形成され、前記2つ
    の電気抵抗体が該シリンダー内に埋設されるとともに前
    記熱電対と対応しており、これら加熱装置の給電部およ
    び前記熱電対の接続部が同一の面に位置していることを
    特徴とする移動糸の熱処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4の何れかに記載の移動
    糸の熱処理装置において、2本の糸を同時に処理できる
    ように構成されており、これら2本の糸は、適宜なガイ
    ド部材、または接触による熱伝達が行われる領域の前記
    少なくとも1つのスリーブの表面の複数の溝によって、
    前記オーブン内で離間状態に保持されていることを特徴
    とする移動糸の熱処理装置。
JP6153862A 1993-07-20 1994-07-05 移動糸の熱処理装置 Pending JPH0748747A (ja)

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FR9309147A FR2695655B1 (fr) 1993-07-20 1993-07-20 Dispositif pour le traitement thermique de fils en mouvement.
FR9309147 1993-07-20

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JPH0748747A true JPH0748747A (ja) 1995-02-21

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JP6153862A Pending JPH0748747A (ja) 1993-07-20 1994-07-05 移動糸の熱処理装置

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US (1) US5487224A (ja)
EP (1) EP0636720B1 (ja)
JP (1) JPH0748747A (ja)
CN (1) CN1040239C (ja)
DE (1) DE69420487T2 (ja)
ES (1) ES2136185T3 (ja)
FR (1) FR2695655B1 (ja)

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