JPH074879U - 圧縮機駆動装置 - Google Patents

圧縮機駆動装置

Info

Publication number
JPH074879U
JPH074879U JP3136993U JP3136993U JPH074879U JP H074879 U JPH074879 U JP H074879U JP 3136993 U JP3136993 U JP 3136993U JP 3136993 U JP3136993 U JP 3136993U JP H074879 U JPH074879 U JP H074879U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
compressor
engine
compressors
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3136993U
Other languages
English (en)
Inventor
三七夫 丹野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP3136993U priority Critical patent/JPH074879U/ja
Publication of JPH074879U publication Critical patent/JPH074879U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の圧縮機を備えた場合でも、構造が簡単
で装置全体が大型化することのない圧縮機駆動装置を提
供する。 【構成】 エンジン1が作動すると、エンジン1の動力
が歯車4、各歯車8及び内歯車5aを介してリングギヤ
3に伝達されるとともに、リングギヤ3に伝達された動
力はリングギヤ3の内歯車3a及び各歯車7を介して各
圧縮機2に伝達される。この構成により、各圧縮機2は
エンジン1の回転軸線の周囲に配置され、各圧縮機2の
歯車7にはリングギヤ3の内歯車3aが共通の歯車とし
て係合していることから、構造が複雑になることはな
い。また、各圧縮機2の歯車7が同一平面上に配置され
ていることから、圧縮機2の台数が多くなっても軸方向
の寸法は変わらない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばヒートポンプ回路の圧縮機をエンジンによって駆動するよう にした空気調和装置等に用いられる圧縮機駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和装置の圧縮機は電動機によって駆動されるものが一般的である が、比較的大きな空調設備においては、圧縮機をエンジンによって駆動するよう にしたものも知られている。このような圧縮機駆動装置の場合、圧縮機及びエン ジンの回転軸にはそれぞれプーリが取付けられ、各プーリをベルトで連結するこ とにより動力が伝達されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、エンジンを用いた圧縮機駆動装置では比較的大きな駆動力が得られ るため、一つのエンジンで複数の圧縮機を駆動することも可能である。しかしな がら、従来のように圧縮機とエンジンをプーリ及びベルトを用いて連結する構造 では、エンジンの動力を各圧縮機に分配するためには、各圧縮機ごとにプーリ及 びベルトが必要になり、このため構造が複雑になるのは勿論のこと、圧縮機の台 数が多くなればその分だけ装置全体が大型化するという問題点があった。
【0004】 本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 複数の圧縮機を備えた場合でも、構造が簡単で装置全体が大型化することのない 圧縮機駆動装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するために、一つの原動機に複数の圧縮機を連結し、 原動機の動力によって各圧縮機を駆動するようにした圧縮機駆動装置において、 前記各圧縮機を原動機の回転軸線の周囲に配置するとともに、各圧縮機の回転軸 に取付けた歯車を同一平面上に配置し、各歯車には原動機によって回転する共通 の歯車を係合している。
【0006】
【作用】
本考案の圧縮機駆動装置によれば、複数の圧縮機が原動機の回転軸線の周囲に 配置され、各圧縮機の歯車には共通の歯車が係合していることから、構造が複雑 になることはない。また、各圧縮機の歯車が同一平面上に配置されていることか ら、圧縮機の台数が多くなっても軸方向の寸法は変わらない。
【0007】
【実施例】
図1乃至図6は本考案の一実施例を示すもので、図1は圧縮機駆動装置の分解 斜視図、図2はその分解側面図、図3はその組付状態を示す側面図である。この 圧縮機駆動装置は、原動機をなす1台のエンジン1と、エンジン1により駆動さ れる計4台の圧縮機2と、エンジン1によって回転するリングギヤ3とを備えて いる。
【0008】 エンジン1の一端には動力を出力する回転軸1aが突出しており、この回転軸 1aには歯車4が取付けられている。エンジン1には中央を円筒状に開口した固 定歯車板5が取付けられ、その開口部の内周面には内歯車5aが形成されている 。また、固定歯車板5の左右には各圧縮機2を支持するための支持片5bが設け られている。
【0009】 各圧縮機2はエンジン1の回転軸線の周囲に配置され、円板状に形成された取 付板6に取付けられている。各圧縮機2の回転軸2aは取付板6を貫通してエン ジン1側に突出しており、それぞれの回転軸2aには互いに同一平面上に配置さ れた計4つの歯車7が取付けられている。取付板6の左右には取付片6aが設け られ、この取付片6aはボルト等により固定歯車板5の支持片5bに固定される ようになっている。
【0010】 リングギヤ3は一端を閉塞された筒状の部材からなり、その内周面には内歯車 3aが形成されている。リングギヤ3の一端にはエンジン1側に突出する計4本 の支軸3bが設けられ、各支軸3bには計4つの歯車8が取付けられている。
【0011】 以上の構成においては、図3に示すようにエンジン1の歯車4が固定歯車板5 の内歯車5aの中央に配置されるとともに、歯車4と内歯車5aとの間にはリン グギヤ3の各歯車8が遊星状に配置されて歯車4及び内歯車5aに係合している 。また、リングギヤ3の内部には各圧縮機2の歯車7が配置され、各歯車7は共 通の歯車、即ちリングギヤ3の内歯車3aに係合している。
【0012】 これにより、エンジン1を作動すると、図4に示すようにエンジン1の動力が 歯車4、各歯車8及び内歯車5aを介してリングギヤ3に伝達されるとともに、 リングギヤ3に伝達された動力はリングギヤ3の内歯車3a及び各歯車7を介し て各圧縮機2に伝達される。具体的には、図5に示すように歯車4が回転すると 各歯車8が内歯車5aに噛み合いながら回転するため、各歯車8が歯車4の回転 軸1aの囲りを周方向に移動する。これにより、図5に示すように各歯車8の支 軸3bに伝達された動力によりリングギヤ3が回転し、リングギヤ3の内歯車3 aに噛み合う各圧縮機2の歯車7が回転するようになっている。
【0013】 このように、本実施例の圧縮機駆動装置によれば、各圧縮機2をエンジン1の 回転軸線の周囲に配置し、各圧縮機2の歯車7にはリングギヤ3の内歯車3aを 共通の歯車として係合したので、構造が簡単になり、低コスト化及びメンテナン ス性の向上を図ることができる。また、各圧縮機2に取付けた歯車7を同一平面 上に配置したので、圧縮機2の台数が多くなっても軸方向の寸法が変わらず、装 置全体の小型化を図ることができる。更に、前記構成では各歯車4,7,8がリ ングギヤ3及び固定歯車板5の開口部分によって覆われるので、別途ケーシング 等を施さずとも各歯車4,7,8を外部から十分に保護することができる。また 、リングギヤ3は周縁側に重量が偏った形状を有しているので、フライホイール としての機能もあり、これを意図的に利用することによりエンジン1側の部品点 数を減らすことも可能である。
【0014】 尚、前記実施例では各圧縮機2の歯車7に係合する共通の歯車としてリングギ ヤ3の内歯車3aを示したが、これは各歯車7の中央に配置される歯車であって もよい。例えば、前記リングギヤ3、歯車8及び固定歯車板5を省略し、エンジ ン1側の歯車4を直接各歯車7に係合することも可能である。また、前記実施例 では各圧縮機2をエンジン1によって駆動するものを示したが、原動機としてモ ータを用いるようにしてもよい。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の圧縮機駆動装置によれば、構造を簡単にするこ とができるので、低コスト化及びメンテナンス性の向上を図ることができるとと もに、圧縮機の台数が多くなっても軸方向の寸法が変わらないので、装置全体の 小型化を図ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す圧縮機駆動装置の分解
斜視図
【図2】圧縮機駆動装置の分解側面図
【図3】圧縮機駆動装置の組付状態を示す側面図
【図4】動力伝達系を示す概略構成図
【図5】圧縮機駆動装置の要部を示す動作説明図
【図6】圧縮機駆動装置の要部を示す動作説明図
【符号の説明】
1…エンジン、1a…回転軸、2…圧縮機、2a…回転
軸、3a…内歯車、7…歯車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの原動機に複数の圧縮機を連結し、
    原動機の動力によって各圧縮機を駆動するようにした圧
    縮機駆動装置において、 前記各圧縮機を原動機の回転軸線の周囲に配置するとと
    もに、 各圧縮機の回転軸に取付けた歯車を同一平面上に配置
    し、 各歯車には原動機によって回転する共通の歯車を係合し
    たことを特徴とする圧縮機駆動装置。
JP3136993U 1993-06-11 1993-06-11 圧縮機駆動装置 Pending JPH074879U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3136993U JPH074879U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 圧縮機駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3136993U JPH074879U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 圧縮機駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074879U true JPH074879U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12329344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3136993U Pending JPH074879U (ja) 1993-06-11 1993-06-11 圧縮機駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074879U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014516391A (ja) * 2011-11-22 2014-07-10 北京祥天華創空気動力科技研究院有限公司 電磁ブースター空気動力発電機システム
JP2014525002A (ja) * 2011-10-28 2014-09-25 北京祥天華創空気動力科技研究院有限公司 圧縮空気補充回路を備える圧縮空気エンジンアセンブリ
JP2016200201A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 オリエンタルモーター株式会社 多方向より動力を取り出すことができるギヤ機構およびハンド機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014525002A (ja) * 2011-10-28 2014-09-25 北京祥天華創空気動力科技研究院有限公司 圧縮空気補充回路を備える圧縮空気エンジンアセンブリ
JP2014516391A (ja) * 2011-11-22 2014-07-10 北京祥天華創空気動力科技研究院有限公司 電磁ブースター空気動力発電機システム
JP2016200201A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 オリエンタルモーター株式会社 多方向より動力を取り出すことができるギヤ機構およびハンド機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100237230B1 (ko) 코일 스프링 교류기 연결을 갖는 서어펀타인 구동시스템
US4870875A (en) Driving device for auxiliary device
US7105964B2 (en) Electric rotating machine
US20080250897A1 (en) Rotation transmitting device and hydraulic drive unit
FR2822913B1 (fr) Dispositif de transmission entre un arbre primaire moteur de sortie et tondeuse a gazon comprenant un tel dispositif
JPH0450432A (ja) 機械駆動式遠心過給機
JPH074879U (ja) 圧縮機駆動装置
JP3411996B2 (ja) 回転機器用伝動機構ユニット
US4887476A (en) Small engine provided with self starting motor
US5190372A (en) Mixer
CN114389402A (zh) 一种电机组件及空调器
JPH0627805Y2 (ja) 機械式過給機
JP2000085386A5 (ja)
JPH03168329A (ja) コンプレッサ装置
CN114383203A (zh) 一种底座组件及空调器
JPS5938419B2 (ja) エンジン補機駆動装置
US7650754B2 (en) Transmission between rotary devices
JPH0396739A (ja) 高速回転軸支持装置
RU1810675C (ru) Привод вращени
JPS63259123A (ja) エンジンの補機駆動装置
CN110822023A (zh) 一种动力传动装置
JPH02283819A (ja) エンジン補機駆動装置
JP3757255B2 (ja) リショルムコンプレッサ用ダンパプーリ
JP2001020859A (ja) ハイブリッドコンプレッサ
JPS6120744B2 (ja)