JPH0748832B2 - テレビジヨン特定信号検出装置 - Google Patents
テレビジヨン特定信号検出装置Info
- Publication number
- JPH0748832B2 JPH0748832B2 JP9307386A JP9307386A JPH0748832B2 JP H0748832 B2 JPH0748832 B2 JP H0748832B2 JP 9307386 A JP9307386 A JP 9307386A JP 9307386 A JP9307386 A JP 9307386A JP H0748832 B2 JPH0748832 B2 JP H0748832B2
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- Japan
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- pulse
- unit
- signal
- notice
- breaking news
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビジョン放送中に、連打される予告チャイ
ム音に続いて字幕スーパによって速報すべき情報を一般
放送番組に重畳して放送するいわゆるニュース速報を検
出し、警報を発し、かつ録画装置を起動する装置に関す
るものである。
ム音に続いて字幕スーパによって速報すべき情報を一般
放送番組に重畳して放送するいわゆるニュース速報を検
出し、警報を発し、かつ録画装置を起動する装置に関す
るものである。
電気通信ネットワークでは、大規模な災害,事故,社会
的重大な事件等が発生した場合、緊急連絡呼,見まい呼
等が殺到し、ふくそう状態になる場合がある。従ってネ
ットワークを管理する当事者は大規模災害,事故等が発
生した場合、いち早くその情報を収集し、ネットワーク
への影響の有無を検討し、緊急連絡呼を最大限に疎通さ
せるための体制の確立を急ぐ必要がある。
的重大な事件等が発生した場合、緊急連絡呼,見まい呼
等が殺到し、ふくそう状態になる場合がある。従ってネ
ットワークを管理する当事者は大規模災害,事故等が発
生した場合、いち早くその情報を収集し、ネットワーク
への影響の有無を検討し、緊急連絡呼を最大限に疎通さ
せるための体制の確立を急ぐ必要がある。
従来、災害,事故等によりネットワーク設備の故障を伴
わない場合には、それら事案を発見する契機はテレビ,
ラジオ等の「ニュース速報」が第一報となっている場合
が多い。
わない場合には、それら事案を発見する契機はテレビ,
ラジオ等の「ニュース速報」が第一報となっている場合
が多い。
しかしながら、テレビ等は常に受信状態に置かれている
とは限らず、また仮に常に受信状態にあったとしても受
信機付近に常に人がいなければニュース速報があったと
してもそれを発見することは不可能である。又いつ放送
されるかわからないニュース速報を発見するために、常
に受像機を人間が監視し続けることは著しく人間性を無
視した作業であって、現実的ではない。
とは限らず、また仮に常に受信状態にあったとしても受
信機付近に常に人がいなければニュース速報があったと
してもそれを発見することは不可能である。又いつ放送
されるかわからないニュース速報を発見するために、常
に受像機を人間が監視し続けることは著しく人間性を無
視した作業であって、現実的ではない。
さらに、偶然ある人間がニュース速報を発見したとして
も放送は一過性であるから内容の再確認が困難である、
と言う欠点もあった。
も放送は一過性であるから内容の再確認が困難である、
と言う欠点もあった。
ところで、いわゆる「ニュース速報」に似た形態の放送
としては「緊急警報放送システム」が公知であるが
(「電波法施行規則の一部を改正する省令」、昭和60年
6月1日発行官報号外第64号)、以下詳しく述べる様
に、本発明が対象とするニュース速報とは目的(効
果)、システム構成とも著しく異なる。
としては「緊急警報放送システム」が公知であるが
(「電波法施行規則の一部を改正する省令」、昭和60年
6月1日発行官報号外第64号)、以下詳しく述べる様
に、本発明が対象とするニュース速報とは目的(効
果)、システム構成とも著しく異なる。
(i) 目的(効果) 「緊急警報放送」は、(ア)大規模地震対策措置法の規
定により警戒宣言が発せられた場合、(イ)気象業務法
の規定により津波警報が発せられた場合、(ウ)災害対
策基本法の規定により放送を求められた場合に限り、特
別な受信端末に対して迅速に情報を周知するために使用
されるシステムであり、事故や、その他の一般的な社会
的に重大なニュースは対象とされない。従って「ニュー
ス速報」の方が収集可能な情報の範囲が格段に広い。
定により警戒宣言が発せられた場合、(イ)気象業務法
の規定により津波警報が発せられた場合、(ウ)災害対
策基本法の規定により放送を求められた場合に限り、特
別な受信端末に対して迅速に情報を周知するために使用
されるシステムであり、事故や、その他の一般的な社会
的に重大なニュースは対象とされない。従って「ニュー
ス速報」の方が収集可能な情報の範囲が格段に広い。
(ii) システム構成 前記緊急警報放送を行なう場合、テレビ放送局は一般放
送電波に乗せてまず緊急警報信号を発報する。該緊急警
報信号は、周波数偏位方式により変調されるものでマー
ク(1を示す)周波数、スペース(0を示す)周波数が
それぞれ定められており、これら1、0の各符号の組み
合わせによるデジタル符号により構成されている。
送電波に乗せてまず緊急警報信号を発報する。該緊急警
報信号は、周波数偏位方式により変調されるものでマー
ク(1を示す)周波数、スペース(0を示す)周波数が
それぞれ定められており、これら1、0の各符号の組み
合わせによるデジタル符号により構成されている。
緊急警報信号には開始信号と終了信号との種別がある
が、両信号とも信号中に地域区分の符号,月日区分符号
等の認識符号が盛りこまれており、該緊急放送受信設備
を備えた受信端末では開始信号を受信し、かつ各種符号
が予め端末内にセットされている符号と一致した場合電
源スイッチを自動投入し、放送内容を受信し放送後は送
られてくる終了信号を受信すると同時に電源スイッチを
自動切断する。すなわち緊急警報放送は受信機に自動受
信される様に設計されたシステムであり、特に事前,事
後に特殊なデジタル符号による警報信号を送信しており
この点、事前に単に視聴者が気づく程度に一般放送中の
音声に重畳したアナログ波形(約1秒間の間隔で4回鳴
った後、約2秒間休止し、その後又約1秒間の間隔で4
回鳴る信号で、ニュース速報用としては、1075Hzの特定
周波数が使われている。又1回のアナログ波形は開始時
の振幅が最も大きく、その後急速に減衰する正弦波であ
る)の予告チャイム音を連打してから速報すべき内容を
放送する「ニュース速報」とはシステム構成が大きく異
なる。言いかえれば「ニュース速報」は予め機械に自動
検出される様には考慮されておらず、これを自動検出し
ようとすることは技術的に大きな困難を伴うため、従来
そのような自動検出装置は実現されていなかった。
が、両信号とも信号中に地域区分の符号,月日区分符号
等の認識符号が盛りこまれており、該緊急放送受信設備
を備えた受信端末では開始信号を受信し、かつ各種符号
が予め端末内にセットされている符号と一致した場合電
源スイッチを自動投入し、放送内容を受信し放送後は送
られてくる終了信号を受信すると同時に電源スイッチを
自動切断する。すなわち緊急警報放送は受信機に自動受
信される様に設計されたシステムであり、特に事前,事
後に特殊なデジタル符号による警報信号を送信しており
この点、事前に単に視聴者が気づく程度に一般放送中の
音声に重畳したアナログ波形(約1秒間の間隔で4回鳴
った後、約2秒間休止し、その後又約1秒間の間隔で4
回鳴る信号で、ニュース速報用としては、1075Hzの特定
周波数が使われている。又1回のアナログ波形は開始時
の振幅が最も大きく、その後急速に減衰する正弦波であ
る)の予告チャイム音を連打してから速報すべき内容を
放送する「ニュース速報」とはシステム構成が大きく異
なる。言いかえれば「ニュース速報」は予め機械に自動
検出される様には考慮されておらず、これを自動検出し
ようとすることは技術的に大きな困難を伴うため、従来
そのような自動検出装置は実現されていなかった。
以上述べた様に、従来、テレビジョン放送中におけるニ
ュース速報を自動的に検出することは困難であった。
ュース速報を自動的に検出することは困難であった。
本発明は、このような点にかんがみて創案されたもの
で、放送中のテレビジョン中から自動的にニュース速報
の開始を検出し、警報を発し、かつ自動的に録画装置を
起動する装置を提供することを目的としている。
で、放送中のテレビジョン中から自動的にニュース速報
の開始を検出し、警報を発し、かつ自動的に録画装置を
起動する装置を提供することを目的としている。
本発明はテレビジョン放送中におけるニュース速報を、
連打される予告チャイム音を抽出することによって検出
し、音声合成装置による警報メッセージを拡声しまた警
報ランプを点滅することで扱者に注意を喚起し、併せて
自動的に外部録画装置を起動してニュース速報の内容を
録画する。
連打される予告チャイム音を抽出することによって検出
し、音声合成装置による警報メッセージを拡声しまた警
報ランプを点滅することで扱者に注意を喚起し、併せて
自動的に外部録画装置を起動してニュース速報の内容を
録画する。
特に前記予告チャイム音の抽出に際しては、特定周波抽
出部においてニュース速報で使用される予告チャイム音
を構成する特定周波数の音声帯域信号のみを抽出し、波
形整形部において特定周波数の音声帯域信号で構成され
る1回の予告チャイム音を1個のパルスに変換し、パル
ス発生間隔検証部においてこの変換されたパルスの発生
間隔が連打される予告チャイム音の発生間隔の規格値を
満足しているかどうかを検証し、該規格値を満足してい
る時にのみパルスをカウンター部に出力して、カウンタ
ー部で計数し、タイマー部で予め指定された計数期間中
に、前記カウンター部の計数値が実際のニュース速報に
含まれる予告チャイム音の個数と一致する場合に、前記
ニュース速報の開始と判定することにより検出精度を高
めている。
出部においてニュース速報で使用される予告チャイム音
を構成する特定周波数の音声帯域信号のみを抽出し、波
形整形部において特定周波数の音声帯域信号で構成され
る1回の予告チャイム音を1個のパルスに変換し、パル
ス発生間隔検証部においてこの変換されたパルスの発生
間隔が連打される予告チャイム音の発生間隔の規格値を
満足しているかどうかを検証し、該規格値を満足してい
る時にのみパルスをカウンター部に出力して、カウンタ
ー部で計数し、タイマー部で予め指定された計数期間中
に、前記カウンター部の計数値が実際のニュース速報に
含まれる予告チャイム音の個数と一致する場合に、前記
ニュース速報の開始と判定することにより検出精度を高
めている。
以下図面について本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の第一の実施例である。
本実施例による装置は大別すれば、テレブ部100、検出
部200、警報部300、外部録画装置起動部400、外部テレ
ビ起動制御部500、試験部600、とから構成される。
部200、警報部300、外部録画装置起動部400、外部テレ
ビ起動制御部500、試験部600、とから構成される。
外部アンテナからのテレビジョン放送信号は、アンテナ
入力端子101からテレビ部100内のチューナ102に導かれ
る。チューナ102における選局はチャンネル選択スイッ
チ103によって設定する。チューナを経た信号出力は映
像中間周波増幅器104、映像検波器105を経て映像増幅器
106へ到達し、該映像増幅器からの信号出力の一部は映
像出力回路107、モニタ制御部108を経て内部映像モニタ
109を駆動する。
入力端子101からテレビ部100内のチューナ102に導かれ
る。チューナ102における選局はチャンネル選択スイッ
チ103によって設定する。チューナを経た信号出力は映
像中間周波増幅器104、映像検波器105を経て映像増幅器
106へ到達し、該映像増幅器からの信号出力の一部は映
像出力回路107、モニタ制御部108を経て内部映像モニタ
109を駆動する。
映像増幅器106の信号出力の一部は音声検波器110へ入力
され、映像信号中から音声信号が取り出され検出器200
へ出力される。なお音声検波器110からの出力の一部は
音声増幅器111、モニタ制御部108を経て内部モニタスピ
ーカ112を駆動する。
され、映像信号中から音声信号が取り出され検出器200
へ出力される。なお音声検波器110からの出力の一部は
音声増幅器111、モニタ制御部108を経て内部モニタスピ
ーカ112を駆動する。
検出部200では前記音声検波器110からの出力された音声
信号を入力すると、後に詳細する様に、該音声信号中か
ら特定の周波数を検出してパルス状に波形整形し、該パ
ルスが予め設定した時間内に、予め設定した許容時間間
隔で、かつ予め設定した個数計数した場合に前記ニュー
ス速報の開始と判定して起動信号を警報部300、外部録
画装置起動部400、外部テレビ起動制御部500に対して出
力する。
信号を入力すると、後に詳細する様に、該音声信号中か
ら特定の周波数を検出してパルス状に波形整形し、該パ
ルスが予め設定した時間内に、予め設定した許容時間間
隔で、かつ予め設定した個数計数した場合に前記ニュー
ス速報の開始と判定して起動信号を警報部300、外部録
画装置起動部400、外部テレビ起動制御部500に対して出
力する。
警報アナウンス制御部301は、前記起動信号を受けると
音声合成装置302を起動制御し、該音声合成装置内にROM
によって記憶されているメッセージ(例えば「ニュース
速報です」)を音声信号として合成出力させる。メッセ
ージのくり返し回数やメッセージ間の断続時間は前記警
報アナウンス制御部によって制御する。またメッセージ
の送出はシステムリセットボタン303が押下された時点
で止まる。前記音声合成装置302から出力された音声信
号の一部は直接内部スピーカ304を駆動し、また音声信
号の一部は音声増幅器305を経て外部スピーカ306を駆動
する。
音声合成装置302を起動制御し、該音声合成装置内にROM
によって記憶されているメッセージ(例えば「ニュース
速報です」)を音声信号として合成出力させる。メッセ
ージのくり返し回数やメッセージ間の断続時間は前記警
報アナウンス制御部によって制御する。またメッセージ
の送出はシステムリセットボタン303が押下された時点
で止まる。前記音声合成装置302から出力された音声信
号の一部は直接内部スピーカ304を駆動し、また音声信
号の一部は音声増幅器305を経て外部スピーカ306を駆動
する。
警報ランプ制御部307は前記起動信号を受けると内部警
報ランプ308及び外部警報ランプ309を、システムリセッ
トボタン303が押下されるまで、点滅する。
報ランプ308及び外部警報ランプ309を、システムリセッ
トボタン303が押下されるまで、点滅する。
外部録画装置起動部400は、外部録画装置401内の電源投
入制御部との間を信号線402によって、また外部録画装
置401内の録画起動制御部との間を信号線403によって、
それぞれ予め結線されている。前記起動信号を受けると
前記外部録画装置起動部400は、まず信号線402を通じ
て、外部録画装置401に対して電源投入命令を出力し、
前記電源投入命令の出力時点から予め設定した時間経過
した後に信号線403を通じて外部録画装置401に対して録
画開始命令を出力する。上記二命令間に予め時間差を設
けるのは外部録画装置間におけるウォーミングアップ時
間を確保するためであり、通常この時間は数百ミリ秒で
充分である。
入制御部との間を信号線402によって、また外部録画装
置401内の録画起動制御部との間を信号線403によって、
それぞれ予め結線されている。前記起動信号を受けると
前記外部録画装置起動部400は、まず信号線402を通じ
て、外部録画装置401に対して電源投入命令を出力し、
前記電源投入命令の出力時点から予め設定した時間経過
した後に信号線403を通じて外部録画装置401に対して録
画開始命令を出力する。上記二命令間に予め時間差を設
けるのは外部録画装置間におけるウォーミングアップ時
間を確保するためであり、通常この時間は数百ミリ秒で
充分である。
外部テレビ起動制御部500は前記起動信号を入力する
と、電力線501を通じて外部テレビ502に商用電源を接続
する。
と、電力線501を通じて外部テレビ502に商用電源を接続
する。
システムリセットボタン303が押下されると商用電源は
切断される。
切断される。
なお、試験部600については後で詳しく説明する。
第2図は、検出部200及び試験部600を詳細に説明した図
である。テレビ部内の音声検波器110から出力された音
声出力は、まず検出部の音声増幅器201に入力される。
一般にニュース速報に伴う予告チャイム音はレベルが低
く、検出が難しいのでレベルを上げる必要があるからで
ある。該増幅器201によって増幅された音声信号は特定
周波数抽出部202へ入力する。該抽出部では、一般音声
信号と予告チャイム音を構成する特定周波数の重畳信号
から特定周波数の信号(アナログ波形)のみを抽出する
構成になっており、抽出部で出力されたアナログ信号は
波形整形部203に入力される。該波形整形部203では、特
定周波数の信号は整流・平滑化された後、言わゆるシュ
ミット回路によって、アナログ波形の信号をデジタル波
形(矩形波)信号に整形して出力する。第5図は波形整
形部の動作を示すものである。(a)は特定周波を抽出
した後のアナログ波形である。(b)は(a)の信号を
全波整流することにより得られる波形である。(c)は
(b)の波形を平滑化して得られる波形である。(d)
は(c)の波形をシュミット回路に入力して得られるパ
ルス波形であり、ここでは出力がLレベルとなる時の基
準電圧VRを出力がHレベルとなる時の基準電圧VR′より
小さくしている。なお、第5図には2回のアナログ波形
が入力した場合が描かれているが、実際のニュース速報
時には8回のアナログ波形が入力する。また予告チャイ
ム音は減衰正弦波で描かれているが、減衰しない正弦波
が入力しても波形整形回路203は同様の動作を行い、1
個の予告チャイム音に対し、1個のパルスが出力される
ことは明らかである。
である。テレビ部内の音声検波器110から出力された音
声出力は、まず検出部の音声増幅器201に入力される。
一般にニュース速報に伴う予告チャイム音はレベルが低
く、検出が難しいのでレベルを上げる必要があるからで
ある。該増幅器201によって増幅された音声信号は特定
周波数抽出部202へ入力する。該抽出部では、一般音声
信号と予告チャイム音を構成する特定周波数の重畳信号
から特定周波数の信号(アナログ波形)のみを抽出する
構成になっており、抽出部で出力されたアナログ信号は
波形整形部203に入力される。該波形整形部203では、特
定周波数の信号は整流・平滑化された後、言わゆるシュ
ミット回路によって、アナログ波形の信号をデジタル波
形(矩形波)信号に整形して出力する。第5図は波形整
形部の動作を示すものである。(a)は特定周波を抽出
した後のアナログ波形である。(b)は(a)の信号を
全波整流することにより得られる波形である。(c)は
(b)の波形を平滑化して得られる波形である。(d)
は(c)の波形をシュミット回路に入力して得られるパ
ルス波形であり、ここでは出力がLレベルとなる時の基
準電圧VRを出力がHレベルとなる時の基準電圧VR′より
小さくしている。なお、第5図には2回のアナログ波形
が入力した場合が描かれているが、実際のニュース速報
時には8回のアナログ波形が入力する。また予告チャイ
ム音は減衰正弦波で描かれているが、減衰しない正弦波
が入力しても波形整形回路203は同様の動作を行い、1
個の予告チャイム音に対し、1個のパルスが出力される
ことは明らかである。
前記整形後の信号パルスが、システムをリセットした後
の最初の信号である場合には、該信号パルスの立上がり
をトリガにして基準パルス発生部204及びカウンタリセ
ット用タイマ205が起動される。
の最初の信号である場合には、該信号パルスの立上がり
をトリガにして基準パルス発生部204及びカウンタリセ
ット用タイマ205が起動される。
基準パルス発生部204は、前記システムリセット後最初
に波形整形部から出力されるパルスの立上がりをとらえ
て、該立上がりの時点からカウンタリセット用タイマ20
5からのリセット信号が入力されるまでの間、予め設定
した時間間隔Tiごとに比較部206へパルスを出力し続け
る。この場合1ケのパルスの幅は前記波形整形部203か
ら出力されるパルスの幅と同じ程度に、又パルス間の間
隔Tiも前記波形整形部203から出力されるパルス間隔と
同程度に、それぞれ予め設定しておく。
に波形整形部から出力されるパルスの立上がりをとらえ
て、該立上がりの時点からカウンタリセット用タイマ20
5からのリセット信号が入力されるまでの間、予め設定
した時間間隔Tiごとに比較部206へパルスを出力し続け
る。この場合1ケのパルスの幅は前記波形整形部203か
ら出力されるパルスの幅と同じ程度に、又パルス間の間
隔Tiも前記波形整形部203から出力されるパルス間隔と
同程度に、それぞれ予め設定しておく。
カウンタリセット用タイマ205は前記システムリセット
後、最初に波形整形部から出力されるパルスの立ち上が
り時点から計時を開始し、パルス数設定スイッチ207に
よって設定されたパルス数に対応した許容時間が経過し
た時点でリセット信号を基準パルス発生部204及び起動
信号出力部208に対して出力する。又カウンタリセット
用タイマ205も自身から出力した前記リセット信号によ
ってリセットされる。ところで前記予告チャイム音の実
際の連打状況は、約1秒の間隔で4回鳴った後約2秒間
休止し、その後また約1秒間の間隔で4回鳴る。従って
検出を急ぐ場合には前半の4回の連打のみによって、ま
た検出に確実性を求める場合には間の休止を含め前半と
後半の計8回の連打によってニュース速報か否かを判定
すればよい。従って、上述した設定パルス数に対応した
許容時間としては、(i)4パルスに設定した場合は、
1打目のチャイム音に対応するパルス信号の立ち上がり
時点から4打目のパルス信号の立上がり時点までの実測
時間に後述する起動信号の出力に要する時間を加えた時
間を設定しておき、(ii)8パルスに設定した場合は、
1打目のチャイム音に対応するパルス信号の立上がり時
点から、途中の休止時間を含めて、8打目のパルス信号
の立ち上がり時点までの実測時間に後述する起動信号の
出力に要する時間を加えた時間を設定しておけばよい。
後、最初に波形整形部から出力されるパルスの立ち上が
り時点から計時を開始し、パルス数設定スイッチ207に
よって設定されたパルス数に対応した許容時間が経過し
た時点でリセット信号を基準パルス発生部204及び起動
信号出力部208に対して出力する。又カウンタリセット
用タイマ205も自身から出力した前記リセット信号によ
ってリセットされる。ところで前記予告チャイム音の実
際の連打状況は、約1秒の間隔で4回鳴った後約2秒間
休止し、その後また約1秒間の間隔で4回鳴る。従って
検出を急ぐ場合には前半の4回の連打のみによって、ま
た検出に確実性を求める場合には間の休止を含め前半と
後半の計8回の連打によってニュース速報か否かを判定
すればよい。従って、上述した設定パルス数に対応した
許容時間としては、(i)4パルスに設定した場合は、
1打目のチャイム音に対応するパルス信号の立ち上がり
時点から4打目のパルス信号の立上がり時点までの実測
時間に後述する起動信号の出力に要する時間を加えた時
間を設定しておき、(ii)8パルスに設定した場合は、
1打目のチャイム音に対応するパルス信号の立上がり時
点から、途中の休止時間を含めて、8打目のパルス信号
の立ち上がり時点までの実測時間に後述する起動信号の
出力に要する時間を加えた時間を設定しておけばよい。
さて、波形整形部203から出力されたパルス信号は、補
償時間付与部210を経て比較部206に到るが、ここでは説
明の都合上、まず補償時間付与部210が無い場合を仮定
して、本発明における比較部206以降の信号の処理につ
いて説明する。
償時間付与部210を経て比較部206に到るが、ここでは説
明の都合上、まず補償時間付与部210が無い場合を仮定
して、本発明における比較部206以降の信号の処理につ
いて説明する。
比較部206では、出現間隔に規則性のない雑音による誤
動作を防止するために、前記波形整形部203からの出力
パルス列と、ほぼチャイムの連打間隔に等しいパルス間
隔Tiを持った基準パルス発生部204から出力されるパル
ス列との論理積をとる。
動作を防止するために、前記波形整形部203からの出力
パルス列と、ほぼチャイムの連打間隔に等しいパルス間
隔Tiを持った基準パルス発生部204から出力されるパル
ス列との論理積をとる。
前記比較部206において論理積を取った後出力されたパ
ルス列はパルス数カウンタ209に入力される。パルス数
カウンタ209では、カウンタリセット用タイマ205からリ
セット信号が来るまでの時間内に、入力パルス数がパル
ス設定スイッチ207によって設定されたパルス数に達し
た時点で起動信号出力部208に対してON信号を出力す
る。
ルス列はパルス数カウンタ209に入力される。パルス数
カウンタ209では、カウンタリセット用タイマ205からリ
セット信号が来るまでの時間内に、入力パルス数がパル
ス設定スイッチ207によって設定されたパルス数に達し
た時点で起動信号出力部208に対してON信号を出力す
る。
ON信号を受けた時点で前記起動信号出力部208は起動信
号の出力を開始し、カウンタリセット用タイマ205から
のリセット信号を受けた時点で出力を止める。
号の出力を開始し、カウンタリセット用タイマ205から
のリセット信号を受けた時点で出力を止める。
従って、カウンタリセット用タイマにおいて設定された
パルス数に応じて許容時間を設定する場合には、前記起
動信号として最低限必要な出力持続時間を加えておかな
くてはならない。
パルス数に応じて許容時間を設定する場合には、前記起
動信号として最低限必要な出力持続時間を加えておかな
くてはならない。
ところで、第3図aにAとして示すように、予告チャイ
ム音に対応した入力パルス信号がパルス間隔に等しい理
想的な場合であれば、基準パルス発生部204から出力さ
れる基準パルス(第3図aではBとして示す)と比較部
206において論理積をとれば、入力信号の個数(第3図
aでは4個)に等しい個数のパルスを出力として得こと
ができる。
ム音に対応した入力パルス信号がパルス間隔に等しい理
想的な場合であれば、基準パルス発生部204から出力さ
れる基準パルス(第3図aではBとして示す)と比較部
206において論理積をとれば、入力信号の個数(第3図
aでは4個)に等しい個数のパルスを出力として得こと
ができる。
ところが第3図bにA′として示すように、既述した様
に予告チャイム音に対応した入力パルス信号のパルス間
隔はおおむね1秒程度であるが、さらに詳しく測定する
と、第1打と第2打(又は第5打と第6打)との間隔に
比べて、第2打と第3打(又は第6打と第7打)、ある
いは第3打と第4打(又は第7打と第8打)の間隔が短
くなる傾向にある。このような実際の入力信号に対して
パルス間隔がTiで規則正しい基準パルス(第3図bでは
Bで示す)との論理積をとると、一部入力信号は検出さ
れるが(第3図bでは第1打と第2打が検出されてい
る)、その他の入力信号が検出されなくなる(第3図b
では第3打と第4打が検出されない)。
に予告チャイム音に対応した入力パルス信号のパルス間
隔はおおむね1秒程度であるが、さらに詳しく測定する
と、第1打と第2打(又は第5打と第6打)との間隔に
比べて、第2打と第3打(又は第6打と第7打)、ある
いは第3打と第4打(又は第7打と第8打)の間隔が短
くなる傾向にある。このような実際の入力信号に対して
パルス間隔がTiで規則正しい基準パルス(第3図bでは
Bで示す)との論理積をとると、一部入力信号は検出さ
れるが(第3図bでは第1打と第2打が検出されてい
る)、その他の入力信号が検出されなくなる(第3図b
では第3打と第4打が検出されない)。
前記の欠点を解決するために本発明では、波形整形部20
3と比較部206の間に補償時間付与部210を設ける。また
補償時間付与タイマ211を用意する。前記補償時間付与
タイマ211は、波形整形部203から出力される信号パルス
の立下がりをトリガにして、前記信号パルスが出力され
る毎に予め設定した時間Tcの幅を持ったパルスを、前記
補償時間付与部210へ出力する。前記補償時間付与部210
では波形整形部203から出力された信号パルスの後に続
けて、前記Tcなる幅を持ったパルスを追加して比較部20
6へ出力する。第3図Cに示すように、パルス間隔が均
一でない実際の入力信号に対しても補償時間Tcを付与し
た後に、比較部206において基準パルスとの論理積をと
れば、入力した実際の予告チャイム音に対応するパルス
信号をもれなく検出することができる。
3と比較部206の間に補償時間付与部210を設ける。また
補償時間付与タイマ211を用意する。前記補償時間付与
タイマ211は、波形整形部203から出力される信号パルス
の立下がりをトリガにして、前記信号パルスが出力され
る毎に予め設定した時間Tcの幅を持ったパルスを、前記
補償時間付与部210へ出力する。前記補償時間付与部210
では波形整形部203から出力された信号パルスの後に続
けて、前記Tcなる幅を持ったパルスを追加して比較部20
6へ出力する。第3図Cに示すように、パルス間隔が均
一でない実際の入力信号に対しても補償時間Tcを付与し
た後に、比較部206において基準パルスとの論理積をと
れば、入力した実際の予告チャイム音に対応するパルス
信号をもれなく検出することができる。
第1図及び第2図に於いて600は試験部であって、検出
部200における検出動作の試験を行うものである。本試
験部の役割は、内部に実際の予告チャイム音を収録した
録音テープを再生するテープレコーダー等を設けてお
き、試験モード時には、前記収録した予告チャイム音を
再生し、この信号を検出部に入力して検出部の動作確認
を行おうとするものである。601は音声入力端子、602は
試験モード設定スイッチである。
部200における検出動作の試験を行うものである。本試
験部の役割は、内部に実際の予告チャイム音を収録した
録音テープを再生するテープレコーダー等を設けてお
き、試験モード時には、前記収録した予告チャイム音を
再生し、この信号を検出部に入力して検出部の動作確認
を行おうとするものである。601は音声入力端子、602は
試験モード設定スイッチである。
試験を行う場合は、まず前記試験モード設定スイッチ60
2をONにし、予め予告チャイム音のみを録音した録音テ
ープを外部テープレコーダで再生し、再生された音声信
号を前記音声入力端子601より入力する。ただし、外部
にて録音テープを再生する場合、その出力レベルはテレ
ビジョン音声信号中において実際に予告チャイム音が連
打される時と同じ低レベルに調整する。入力された前記
再生音声信号は混合部603においてテレビ部内の音声検
波器110から出力されるテレビジョン放送の音声信号に
重畳され、検出部へ出力される。試験方法としては、上
述の様な外部テープレコーダによる方法以外にも内部テ
ープレコーダによる方法、また内部あるいは外部に設け
たROMに予め前記予告チャイム音を記憶しておき、試験
時にこれから音声信号を発生させる方法も考えられる。
第2図中、604は前記ROMによる音声試験信号の発生機能
を内蔵する場合の音声試験信号発生部の例である。ROM
による信号発生部605から出力された音声試験信号はレ
ベル制御器606において実際の予告チャイム音のレベル
に等しく調整される。607は該レベル調整の再に使用す
るレベルメータである。試験モード設定スイッチ608をO
Nにすれば、レベル制御器から出力された前記音声試験
信号は混合部603においてテレビ部内の音声検波器110か
ら出力されるテレビジョン放送の音声信号に重畳され、
検出部へむけ出力される。
2をONにし、予め予告チャイム音のみを録音した録音テ
ープを外部テープレコーダで再生し、再生された音声信
号を前記音声入力端子601より入力する。ただし、外部
にて録音テープを再生する場合、その出力レベルはテレ
ビジョン音声信号中において実際に予告チャイム音が連
打される時と同じ低レベルに調整する。入力された前記
再生音声信号は混合部603においてテレビ部内の音声検
波器110から出力されるテレビジョン放送の音声信号に
重畳され、検出部へ出力される。試験方法としては、上
述の様な外部テープレコーダによる方法以外にも内部テ
ープレコーダによる方法、また内部あるいは外部に設け
たROMに予め前記予告チャイム音を記憶しておき、試験
時にこれから音声信号を発生させる方法も考えられる。
第2図中、604は前記ROMによる音声試験信号の発生機能
を内蔵する場合の音声試験信号発生部の例である。ROM
による信号発生部605から出力された音声試験信号はレ
ベル制御器606において実際の予告チャイム音のレベル
に等しく調整される。607は該レベル調整の再に使用す
るレベルメータである。試験モード設定スイッチ608をO
Nにすれば、レベル制御器から出力された前記音声試験
信号は混合部603においてテレビ部内の音声検波器110か
ら出力されるテレビジョン放送の音声信号に重畳され、
検出部へむけ出力される。
第4図は本発明による第二の実施例である。本実施例で
は前述のニュース速報検出部200の他の緊急警報放送検
出部250と起動信号出力制御部700を備えている。なお、
本実施例では第一の実施例と同様なテレビ部,試験部,
警報部等の詳細部分の記載を省略してある。起動信号出
力制御部700は、検出結果がニュース速報か、緊急警報
放送かに応じて警報アナウンスの内容を変え、また警報
ランプの種類を変え、あるいは点滅のしかたを変化させ
る、等の制御を行なう。なお、試験部においては第一の
実施例で説明した予告チャイム音を記憶しておくだけで
はなく、緊急警報放送に伴う信号をも記憶しておくこと
は言うまでもない。
は前述のニュース速報検出部200の他の緊急警報放送検
出部250と起動信号出力制御部700を備えている。なお、
本実施例では第一の実施例と同様なテレビ部,試験部,
警報部等の詳細部分の記載を省略してある。起動信号出
力制御部700は、検出結果がニュース速報か、緊急警報
放送かに応じて警報アナウンスの内容を変え、また警報
ランプの種類を変え、あるいは点滅のしかたを変化させ
る、等の制御を行なう。なお、試験部においては第一の
実施例で説明した予告チャイム音を記憶しておくだけで
はなく、緊急警報放送に伴う信号をも記憶しておくこと
は言うまでもない。
以上説明した様に、本発明によればテレビジョン放送に
おけるニュース速報を精度よく自動的に検出し、警報を
発し、かつ自動的にニュース速報の内容を録画すること
が出来る。
おけるニュース速報を精度よく自動的に検出し、警報を
発し、かつ自動的にニュース速報の内容を録画すること
が出来る。
従って、たとえ扱者が不在、あるいは仮眠中であっても
事故,災害,社会的ニュースなど幅広い情報を早期に、
かつ確実に収集でき、それらに対応する体制を早期に確
率することができる。
事故,災害,社会的ニュースなど幅広い情報を早期に、
かつ確実に収集でき、それらに対応する体制を早期に確
率することができる。
第1図は本発明による第一の実施例である。第2図は、
第1図記載の第一の実施例中における検出部および試験
部を詳細に説明する図である。第3図は補償時間付与の
原理および効果を説明する図である。第4図は本発明に
よる第二実施例である。第5図は波形整形部の動作を説
明する図である。 100……テレビ部、200……検出部、300……警報部、400
……外部録画装置起動部、500……外部テレビ起動制御
部、600……試験部、 101……アンテナ入力端子、102……チューナ、103……
チャンネル選択スイッチ、104……映像中間周波増幅
器、105……映像検波器、106……映像増幅器、107……
映像出力回路、108……モニター制御部、109……内部映
像モニタ、110……音声検波器、111……音声増幅器、11
2……内部モニタスピーカ、201……音声増幅器、202…
…特定周波数抽出部、203……波形整形部、204……基準
パルス発生部、205……カウンタリセット用タイマ、206
……比較部、207……パルス数設定スイッチ、208……起
動信号出力部、209……パルス数カウンタ、210……補償
時間付与部、211……補償時間付与タイマ、250……緊急
警報放送検出部、301……警報アナウンス制御部、302…
…音声合成装置、303……システムリセット釦、304……
内部スピーカ、305……音声増幅器、306……外部スピー
カ、307……警報ランプ制御部、308……内部警報ラン
プ、309……外部警報ランプ、401……外部録画装置、40
2……信号線、403……信号線、501……電力線、502……
外部テレビ、601……音声入力端子、602……試験モード
設定スイッチ、603……混合部、604……音声試験信号発
生部、605……ROMによる信号発生器、606……レベル制
御器、607……レベルメータ、608……試験モード設定ス
イッチ、700……起動信号出力制御部。
第1図記載の第一の実施例中における検出部および試験
部を詳細に説明する図である。第3図は補償時間付与の
原理および効果を説明する図である。第4図は本発明に
よる第二実施例である。第5図は波形整形部の動作を説
明する図である。 100……テレビ部、200……検出部、300……警報部、400
……外部録画装置起動部、500……外部テレビ起動制御
部、600……試験部、 101……アンテナ入力端子、102……チューナ、103……
チャンネル選択スイッチ、104……映像中間周波増幅
器、105……映像検波器、106……映像増幅器、107……
映像出力回路、108……モニター制御部、109……内部映
像モニタ、110……音声検波器、111……音声増幅器、11
2……内部モニタスピーカ、201……音声増幅器、202…
…特定周波数抽出部、203……波形整形部、204……基準
パルス発生部、205……カウンタリセット用タイマ、206
……比較部、207……パルス数設定スイッチ、208……起
動信号出力部、209……パルス数カウンタ、210……補償
時間付与部、211……補償時間付与タイマ、250……緊急
警報放送検出部、301……警報アナウンス制御部、302…
…音声合成装置、303……システムリセット釦、304……
内部スピーカ、305……音声増幅器、306……外部スピー
カ、307……警報ランプ制御部、308……内部警報ラン
プ、309……外部警報ランプ、401……外部録画装置、40
2……信号線、403……信号線、501……電力線、502……
外部テレビ、601……音声入力端子、602……試験モード
設定スイッチ、603……混合部、604……音声試験信号発
生部、605……ROMによる信号発生器、606……レベル制
御器、607……レベルメータ、608……試験モード設定ス
イッチ、700……起動信号出力制御部。
Claims (3)
- 【請求項1】テレビジョン放送中に、連打される予告チ
ャイム音に続いて字幕スーパによって速報すべき情報を
一般放送番組に重畳して放送するいわゆるニュース速報
を検出する装置であって、 テレビジョン音声信号中から、ニュース速報で使用され
る特定周波数の音声帯域信号のみを抽出する特定周波抽
出部と、1個の予告チャイム音を1個のパルスに変換す
る波形整形部と、該パルスの発生間隔が連打され予告チ
ャイム音の発生間隔の規格値を満足しているかどうかを
検証し、該規格値を満足している時にのみパルスを出力
するパルス発生間隔検証部と、前記出力パルスを計数す
るパルス数カウンタ部と、前記パルス発生間隔検証部か
らの出力パルスの計数期間を設定するカウンタリセット
用タイマ部と、前記カウンタリセット用タイマ部で指定
された計数期間中に、前記パルス数カウンタ部の計数値
が実際のニュース速報に含まれる予告チャイム音の個数
と一致する場合に、前記ニュース速報の開始と判定して
起動信号を出力する起動信号出力とを有することを特徴
とするテレビジョン特定信号検出装置。 - 【請求項2】テレビジョン放送中に、連打される予告チ
ャイム音に続いて字幕スーパによって速報すべき情報を
一般放送番組に重畳して放送するいわゆるニュース速報
を検出し、警報を発し、かつ録画装置を起動する装置で
あって、 (a)テレビジョン音声信号中から、ニュース速報で使
用される特定周波数の音声帯域信号のみを抽出する特定
周波抽出部と、1個の予告チャイム音を1個のパルスに
変換する波形整形部と、該パルスの発生間隔が連打され
る予告チャイム音の発生間隔の規格値を満足しているか
どうかを検証し、該規格値を満足している時にのみパル
スを出力するパルス発生間隔検証部と、前記出力パルス
を計数するパルス数カウンタ部と、前記パルス発生間隔
検証部からの出力パルスの計数期間を設定するカウンタ
リセット用タイマ部と、前記カウンタリセット用タイマ
部で指定された計数期間中に、前記パルス数カウンタ部
の計数値が実際のニュース速報に含まれる予告チャイム
音の個数と一致する場合前記ニュース速報の開始と判定
して起動信号を出力する検出部と (b)前記起動信号に基づいて警報を発する警報部と (c)前記起動信号に基づいて外部録画装置に対して、
録画起動信号を出力する録画起動部とを具備したことを
特徴とするテレビジョン特定信号検出装置。 - 【請求項3】テレビジョン放送中に、連打される予告チ
ャイム音に続いて字幕スーパによって速報すべき情報を
一般放送番組に重畳して放送するいわゆるニュース速報
を検出し、警報を発し、かつ録画装置を起動する装置で
あって、 (a)テレビジョン音声信号中から、ニュース速報で使
用される特定周波数の音声帯域信号のみを抽出する特定
周波抽出部と、1個の予告チャイム音を1個のパルスに
変換する波形整形部と、該パルスの発生間隔が連打され
る予告チャイム音の発生間隔の規格値を満足しているか
どうかを検証し、該規格値を満足している時にのみパル
スを出力するパルス発生間隔検証部と、前記出力パルス
を計数するパルス数カウンタ部と、前記パルス発生間隔
検証部からの出力パルスの計数期間を設定するカウンタ
リセット用タイマ部と、前記カウンタリセット用タイマ
部で指定された計数期間中に、前記パルス数カウンタ部
の計数値が実際のニュース速報に含まれる予告チャイム
音の個数と一致する場合に、前記ニュース速報の開始と
判定して起動信号を出力する検出部と (b)前記起動信号に基づいて警報を発する警報部と (c)前記起動信号に基づいて外部録画装置に対して、
録画起動信号を出力する録画起動部と (d)前記予告チャイム音と同じ音声信号を一般のテレ
ビジョン放送の音声信号に重畳して前記検出部に入力し
試験を行う試験部を具備したことを特徴とするテレビジ
ョン特定信号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307386A JPH0748832B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | テレビジヨン特定信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307386A JPH0748832B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | テレビジヨン特定信号検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249580A JPS62249580A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0748832B2 true JPH0748832B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=14072335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307386A Expired - Lifetime JPH0748832B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | テレビジヨン特定信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748832B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3586181B2 (ja) * | 2000-09-29 | 2004-11-10 | 株式会社東芝 | デジタル放送受信機 |
| JP2002262192A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報表示装置 |
| CA2484226A1 (en) * | 2002-05-10 | 2003-11-20 | Thomson Licensing S.A., | Remote control device for television signal receiver capable of receiving emergency alert signals |
| JP6034113B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-11-30 | Kddi株式会社 | 映像コンテンツ配信装置 |
| US20150046943A1 (en) * | 2013-08-12 | 2015-02-12 | Sony Corporation | Automatic switching from primary to secondary audio during emergency broadcast |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP9307386A patent/JPH0748832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249580A (ja) | 1987-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |