JPH0748855B2 - ベクトル量子化符号化伝送装置 - Google Patents
ベクトル量子化符号化伝送装置Info
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- JPH0748855B2 JPH0748855B2 JP63298724A JP29872488A JPH0748855B2 JP H0748855 B2 JPH0748855 B2 JP H0748855B2 JP 63298724 A JP63298724 A JP 63298724A JP 29872488 A JP29872488 A JP 29872488A JP H0748855 B2 JPH0748855 B2 JP H0748855B2
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- Japan
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- vector
- quantized representative
- index data
- representative vector
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力した画像情報をブロック化して入力ベク
トルを生成し、該入力ベクトルのパターンである量子化
代表ベクトルを予め複数個記憶するコードブックから、
前記入力ベクトルに最も近似する代表ベクトルを選択
し、該代表ベクトルのインデックスデータを送信データ
とするベクトル量子化符号化伝送装置に関する。
トルを生成し、該入力ベクトルのパターンである量子化
代表ベクトルを予め複数個記憶するコードブックから、
前記入力ベクトルに最も近似する代表ベクトルを選択
し、該代表ベクトルのインデックスデータを送信データ
とするベクトル量子化符号化伝送装置に関する。
[従来の技術] ベクトル量子化符号化伝送装置は、動画データを比較的
少ない情報量で伝送できることから、テレビ会議システ
ム又はテレビ電話システムに広く実用化されている。
少ない情報量で伝送できることから、テレビ会議システ
ム又はテレビ電話システムに広く実用化されている。
以下、従来のベクトル量子化符号化伝送装置を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第2図は、「村上篤道著,ベクトル量子化による画像高
能率符号化:IT85−61(電子通信学会)」に示された従
来のベクトル量子化符号化伝送装置の概略構成図であ
る。
能率符号化:IT85−61(電子通信学会)」に示された従
来のベクトル量子化符号化伝送装置の概略構成図であ
る。
同図に示されるように、ベクトル量子化符号化伝送装置
は通信回線にて接続されている。
は通信回線にて接続されている。
そして、ベクトル量子化符号化伝送装置の送信部Aの主
な構成は、コードブック(1a)とベクトル量子化符号化
部(2)であり、受信部Bの主な構成はコードブック
(1b)とベクトル量子化復号化部(3)である。
な構成は、コードブック(1a)とベクトル量子化符号化
部(2)であり、受信部Bの主な構成はコードブック
(1b)とベクトル量子化復号化部(3)である。
なお、前記両コードブック(1a),(1b)は、入力ベク
トルのパターンを複数個代表ベクトルとして予め記憶す
る固定型のコードブックである。
トルのパターンを複数個代表ベクトルとして予め記憶す
る固定型のコードブックである。
次に動作を説明する。
まず、テレビカメラ(図示せず)より送信画像情報を読
込み、該画像情報を画像上近接する位置にある画素をk
個ずつまとめてブロック化し、kこの画素レベルからな
るk次元入力ベクトルX(100)を生成する。
込み、該画像情報を画像上近接する位置にある画素をk
個ずつまとめてブロック化し、kこの画素レベルからな
るk次元入力ベクトルX(100)を生成する。
そして、ベクトル量子化符号化部(2)は、前記入力ベ
クトルX(100)と、n個の量子化代表ベクトル[Y]
(101a)を順次読込み、次式のようなパターンマッチン
グ処理を行なって、コードブック(1a)中の量子化代表
ベクトル(101a)から最も近似する量子化代表ベクトル
を選択し、そのインデックスデータを送信情報(102)
として出力する。
クトルX(100)と、n個の量子化代表ベクトル[Y]
(101a)を順次読込み、次式のようなパターンマッチン
グ処理を行なって、コードブック(1a)中の量子化代表
ベクトル(101a)から最も近似する量子化代表ベクトル
を選択し、そのインデックスデータを送信情報(102)
として出力する。
即ち、入力ベクトルをX=〔X1,X2,…,Xk]とし、量子
化代表ベクトルをY i=〔Yi1,Yi2,…,Yik〕とし、コー
ドブックに記憶されるn個の量子化代表ベクトルのセッ
トを〔Y〕=〔Y 1,Y 2,…,Y n〕とすると、ベクトル
量子化符号化部(2)は入力ベクトルX(100)と各量
子化代表ベクトルY i(但し、i=1〜n)(101a)と
の歪み値diを演算する。
化代表ベクトルをY i=〔Yi1,Yi2,…,Yik〕とし、コー
ドブックに記憶されるn個の量子化代表ベクトルのセッ
トを〔Y〕=〔Y 1,Y 2,…,Y n〕とすると、ベクトル
量子化符号化部(2)は入力ベクトルX(100)と各量
子化代表ベクトルY i(但し、i=1〜n)(101a)と
の歪み値diを演算する。
そして、前記算出された歪み値di(i=1〜n)の中か
ら最も小さい歪み値dminを与える量子化代表ベクトルY
minを選択する。
ら最も小さい歪み値dminを与える量子化代表ベクトルY
minを選択する。
dmin=[dmin<di,for all i] …(2) 従って、ベクトル量子化符号化部(2)から、符号化デ
ータ(102)として、量子化代表ベクトルY minを識別す
るためのインデックスデータminが出力される。
ータ(102)として、量子化代表ベクトルY minを識別す
るためのインデックスデータminが出力される。
受信部Bは、前記符号化データ(102)を受信すると、
ベクトル量子化復号化部(3)は、受信した符号化デー
タ(102)により与えられるインデックスminに対応する
量子化代表ベクトルY minをコードブック(1b)から読
み出して復号ベクトル(103)として出力する。
ベクトル量子化復号化部(3)は、受信した符号化デー
タ(102)により与えられるインデックスminに対応する
量子化代表ベクトルY minをコードブック(1b)から読
み出して復号ベクトル(103)として出力する。
従って、ベクトル量子化方法を適用すれば、例えば4×
4画素を1ブロックとした時、16画素分の情報をインデ
ックスデータ長で伝送することが可能であり、ベクトル
量子化を適用しない場合の(16×画素レベルのビット
長)の情報量と比べて大幅な情報圧縮が可能なことが理
解できる。
4画素を1ブロックとした時、16画素分の情報をインデ
ックスデータ長で伝送することが可能であり、ベクトル
量子化を適用しない場合の(16×画素レベルのビット
長)の情報量と比べて大幅な情報圧縮が可能なことが理
解できる。
なお、前記コードブック(1a),(1b)に記憶される量
子化代表ベクトル[Y]は、該装置にて符号化伝送され
る画像情報を予測し、例えばテレビ会議システムに用い
られる場合は、人物画像と背景画像とからなるトレーニ
ングシーケンス画像の入力ベクトルをクラスタリング
し、最適化することにより生成され、記憶される。
子化代表ベクトル[Y]は、該装置にて符号化伝送され
る画像情報を予測し、例えばテレビ会議システムに用い
られる場合は、人物画像と背景画像とからなるトレーニ
ングシーケンス画像の入力ベクトルをクラスタリング
し、最適化することにより生成され、記憶される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のベクトル量子化符号化伝送装置は、以上のように
構成されているので、ベクトルの次元数が高い場合、予
めコードブック内に記憶されている有限個の量子化代表
ベクトルを、全ての情報源入力ベクトルに対して完全に
最適化することが困難であり、特異な入力ベクトルにお
いて生じる過度の量子化誤差を軽減するという課題があ
った。
構成されているので、ベクトルの次元数が高い場合、予
めコードブック内に記憶されている有限個の量子化代表
ベクトルを、全ての情報源入力ベクトルに対して完全に
最適化することが困難であり、特異な入力ベクトルにお
いて生じる過度の量子化誤差を軽減するという課題があ
った。
すなわち、量子化代表ベクトルは、トレーニングシーケ
ンス画像からクラスタリングにより最適化され生成され
るため、送信画像がトレーニングシーケンス画像と近似
する場合は、量子化効率が良く量子化誤差も小さいとい
う利点を有するが、他の画像(トレーニングシーケンス
画像と異なる画像、特に特異な入力ベクトルが発生する
画像)送信の際には符号化効率が悪く量子化誤差も大き
くなるという問題点があった。
ンス画像からクラスタリングにより最適化され生成され
るため、送信画像がトレーニングシーケンス画像と近似
する場合は、量子化効率が良く量子化誤差も小さいとい
う利点を有するが、他の画像(トレーニングシーケンス
画像と異なる画像、特に特異な入力ベクトルが発生する
画像)送信の際には符号化効率が悪く量子化誤差も大き
くなるという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであ
り、特異な入力ベクトルに対しても量子化誤差を十分小
さくできるベクトル量子化符号化伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
り、特異な入力ベクトルに対しても量子化誤差を十分小
さくできるベクトル量子化符号化伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、各量子化代表ベ
クトルの選択頻度を計測し、該計測結果に応じて、高選
択頻度の量子化代表ベクトルから順に短い符号長のイン
デックスデータを割当てる符号割当て制御を行なうとと
もに、ベクトル量子化時に選択された量子化代表ベクト
ルと入力ベクトルとの最小歪み値をベクトル更新用閾値
と比較し、前記最小歪み値が閾値より大きいときに入力
ベクトルを低選択頻度の量子化代表ベクトルと書き替
え、更新識別情報、インデックスデータ、及び更新代表
ベクトルを送信する符号化制御部と、受信した更新識別
情報に基づき受信側コードブックの量子化代表ベクトル
の書き替えを行なうとともに、受信したインデックスデ
ータから量子化代表ベクトルの選択頻度を計測し、該計
測結果に基づいて、高選択進度の量子化代表ベクトルか
ら順に短いインデックスデータを割り当てる復号化制御
部と、を設け、送信画像に応じてコードブック内の量子
化代表ベクトルのインデックスデータ及び量子化代表ベ
クトル値を更新するものである。
クトルの選択頻度を計測し、該計測結果に応じて、高選
択頻度の量子化代表ベクトルから順に短い符号長のイン
デックスデータを割当てる符号割当て制御を行なうとと
もに、ベクトル量子化時に選択された量子化代表ベクト
ルと入力ベクトルとの最小歪み値をベクトル更新用閾値
と比較し、前記最小歪み値が閾値より大きいときに入力
ベクトルを低選択頻度の量子化代表ベクトルと書き替
え、更新識別情報、インデックスデータ、及び更新代表
ベクトルを送信する符号化制御部と、受信した更新識別
情報に基づき受信側コードブックの量子化代表ベクトル
の書き替えを行なうとともに、受信したインデックスデ
ータから量子化代表ベクトルの選択頻度を計測し、該計
測結果に基づいて、高選択進度の量子化代表ベクトルか
ら順に短いインデックスデータを割り当てる復号化制御
部と、を設け、送信画像に応じてコードブック内の量子
化代表ベクトルのインデックスデータ及び量子化代表ベ
クトル値を更新するものである。
[作用] 本発明に係るベクトル量子化符号化伝送装置は、最小ひ
ずみが設定されたベクトル更新用閾値よりも大きいとき
は、その入力ベクトルが伝送されるとともに、新しい量
子化代表ベクトルとして、コードブック内で選択頻度の
低い量子化ベクトルと書き換えられ記憶され、以後のベ
クトル量子化処理に利用される。
ずみが設定されたベクトル更新用閾値よりも大きいとき
は、その入力ベクトルが伝送されるとともに、新しい量
子化代表ベクトルとして、コードブック内で選択頻度の
低い量子化ベクトルと書き換えられ記憶され、以後のベ
クトル量子化処理に利用される。
また、選択頻度に応じて、選択頻度の高い量子化代表ベ
クトルほど短い符号長のインデックスデータが割り当て
られるので、量子化効率が向上する。
クトルほど短い符号長のインデックスデータが割り当て
られるので、量子化効率が向上する。
[実施例] 以下、本発明に係るベクトル量子化符号化伝送装置の好
適な一実施例を図面に基づいて説明する。
適な一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例によるベクトル量子化符号化伝送装
置の概略構成を示すブロック図である。
置の概略構成を示すブロック図である。
同図に示されるように、本実施例装置の送信部Aは、各
量子化代表ベクトルY iを随時書き込み読み出し可能な
コードブック(11a)と、入力ベクトルX(100)に最も
近似する量子化代表ベクトル22のインデックスデータmi
n(112a)と最小歪み値dmin(112b)を出力するベクト
ル量子化符号化部(12)と、インデックスデータmin(1
12a)よりコードブック(11a)内の各量子化代表ベクト
ルの選択頻度を求め、前記最小歪み値dmin(112b)とベ
クトル更新用閾値Thとを比較して最小歪み値dminが前記
閾値Thより大きいときには入力ベクトルXと選択頻度の
低い量子化代表ベクトルY lとを書き替えるとともに、
各量子化代表ベクトルのインデックスデータを選択頻度
に応じて割り付ける符号化制御部(13)と、からなり、
受信部Bは、受信した符号化データ(113)からインデ
ックスデータ制御信号(200)、更新代表ベクトル(21
0)を再生する復号化制御部(14)と、再生する量子化
代表ベクトルのインデックスY min(115)を復号化する
復号化制御部(15)と、からなっている。
量子化代表ベクトルY iを随時書き込み読み出し可能な
コードブック(11a)と、入力ベクトルX(100)に最も
近似する量子化代表ベクトル22のインデックスデータmi
n(112a)と最小歪み値dmin(112b)を出力するベクト
ル量子化符号化部(12)と、インデックスデータmin(1
12a)よりコードブック(11a)内の各量子化代表ベクト
ルの選択頻度を求め、前記最小歪み値dmin(112b)とベ
クトル更新用閾値Thとを比較して最小歪み値dminが前記
閾値Thより大きいときには入力ベクトルXと選択頻度の
低い量子化代表ベクトルY lとを書き替えるとともに、
各量子化代表ベクトルのインデックスデータを選択頻度
に応じて割り付ける符号化制御部(13)と、からなり、
受信部Bは、受信した符号化データ(113)からインデ
ックスデータ制御信号(200)、更新代表ベクトル(21
0)を再生する復号化制御部(14)と、再生する量子化
代表ベクトルのインデックスY min(115)を復号化する
復号化制御部(15)と、からなっている。
次に動作について説明する。
従来と同様に生成された入力ベクトルX(100)は、ベ
クトル量子化符号化部(12)に供給されると同時に、符
号化制御部(13)へ供給される。
クトル量子化符号化部(12)に供給されると同時に、符
号化制御部(13)へ供給される。
そして、ベクトル量子化符号化部(12)は、前記コード
ブック(11a)を用いて従来と同様に入力ベクトルX(1
00)に最も近似する代表ベクトルY minのインデックス
データmin(112a)と最小歪み値dmin(112b)を符号化
制御部(13)へ送出する。
ブック(11a)を用いて従来と同様に入力ベクトルX(1
00)に最も近似する代表ベクトルY minのインデックス
データmin(112a)と最小歪み値dmin(112b)を符号化
制御部(13)へ送出する。
次に、符号化制御部(13)は、前記最小歪み値dmin(11
2b)と任意に設定されたベクトル更新用閾Thとの大小比
較を行ない、比較結果に従って以下の2通りの処理をな
う。
2b)と任意に設定されたベクトル更新用閾Thとの大小比
較を行ない、比較結果に従って以下の2通りの処理をな
う。
(イ)dmin<Thのとき 処理識別信号“0"と前記インデックスデータmin(112
a)を符号化データ(113)として出力して受信側Bに伝
送するとともに、該インデックスデータmin(112a)の
選択度数に“+1"加算する。
a)を符号化データ(113)として出力して受信側Bに伝
送するとともに、該インデックスデータmin(112a)の
選択度数に“+1"加算する。
(ロ)dmin>Thのとき コードブック(11a)内で選択度数の一番低い量子化代
表ベクトルのインデックスlを求めら、前記入力ベクト
ルX(100)を新しい量子化代表ベクトルY lとする。
表ベクトルのインデックスlを求めら、前記入力ベクト
ルX(100)を新しい量子化代表ベクトルY lとする。
そして、処理識別信号“1"と前記インデックスデータl
と前記新しい量子化代表ベクトルY lとを符号化データ
(113)として出力するとともに、コードブック(11a)
内の該インデックスlの量子化代表ベクトルY lを前記
入力ベクトルXと書き換え、該インデックスlの選択度
数を“1"とする。
と前記新しい量子化代表ベクトルY lとを符号化データ
(113)として出力するとともに、コードブック(11a)
内の該インデックスlの量子化代表ベクトルY lを前記
入力ベクトルXと書き換え、該インデックスlの選択度
数を“1"とする。
上記の処理を繰り帰し実行していくことにより、最小歪
み値dmin(112b)が閾値Thを超えたときの入力ベクトル
X(100)が、コードブック(11a)内で選択頻度の低い
量子化代表ベクトルY lと書き換えられ、コードブック
(11a)が入力画像に対応して更新される。
み値dmin(112b)が閾値Thを超えたときの入力ベクトル
X(100)が、コードブック(11a)内で選択頻度の低い
量子化代表ベクトルY lと書き換えられ、コードブック
(11a)が入力画像に対応して更新される。
また、コードブック(11a)内の各量子化代表ベクトル
の選択頻度に基づき、頻度の高い順に並べ換えるための
インデックス制御信号(200a)が符号化制御部(13)か
ら出力され並べ換えられる。該符号割当時には、頻度の
高い量子化代表ベクトルほど短い符号が割り当てられ
る。
の選択頻度に基づき、頻度の高い順に並べ換えるための
インデックス制御信号(200a)が符号化制御部(13)か
ら出力され並べ換えられる。該符号割当時には、頻度の
高い量子化代表ベクトルほど短い符号が割り当てられ
る。
復号化制御部(14)では、伝送された符号化データ(11
3)から復号された処理識別信号により、以下の2通り
の処理を行なう。
3)から復号された処理識別信号により、以下の2通り
の処理を行なう。
(イ′)処理識別信号が“0"のとき 符号化データ(113)より再生する量子化代表ベクトル
のインデックスデータmin(114a)を復号化し、ベクト
ル量子化復号化部(15)にて、該インデックスデータmi
nに対応するベクトル量子化代表Y min(115)をコード
ブック(11b)から読み出して復号ベクトル(114a)と
して出力するとともに、該インデックスデータmin(114
b)の選択度数に“+1"加算する。
のインデックスデータmin(114a)を復号化し、ベクト
ル量子化復号化部(15)にて、該インデックスデータmi
nに対応するベクトル量子化代表Y min(115)をコード
ブック(11b)から読み出して復号ベクトル(114a)と
して出力するとともに、該インデックスデータmin(114
b)の選択度数に“+1"加算する。
(ロ′)処理識別信号が“1"のとき 符号化データ(113)より新しい量子化代表ベクトル(2
10)と該新しい量子化代表ベクトルと書き換えられるコ
ードブック内の量子化代表ベクトルのインデックスデー
タlを復号化し、コードブック(11b)の更新を行い、
新しい量子化代表ベクトル(210)が復号ベクトル(114
a)として出力するとともに、該インデックスデータl
の選択度数を“1"とする。
10)と該新しい量子化代表ベクトルと書き換えられるコ
ードブック内の量子化代表ベクトルのインデックスデー
タlを復号化し、コードブック(11b)の更新を行い、
新しい量子化代表ベクトル(210)が復号ベクトル(114
a)として出力するとともに、該インデックスデータl
の選択度数を“1"とする。
上記の処理を繰り返し実行することにより、コードブッ
ク(11b)が更新され、また、復号化制御部(14)から
符号化制御部(13)と同様にコードブック(11b)内の
各量子化代表ベクトルの選択頻度に基づき出力される符
号割り当て制御信号(210b)により選択頻度の高い順に
並べ換えられる。
ク(11b)が更新され、また、復号化制御部(14)から
符号化制御部(13)と同様にコードブック(11b)内の
各量子化代表ベクトルの選択頻度に基づき出力される符
号割り当て制御信号(210b)により選択頻度の高い順に
並べ換えられる。
従って、符号化側と復号化側のコードブックの整合性を
はかることができる。
はかることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ベクトル量子化時の
最小歪み値に基づき、該入力ベクトルを新しい量子化代
表ベクトルとして、コードブック内で、選択頻度の低い
量子化代表ベクトルと書き換え、送信画像に応じてコー
ドブックを更新するので、量子化誤差が軽減され、品質
が向上する。
最小歪み値に基づき、該入力ベクトルを新しい量子化代
表ベクトルとして、コードブック内で、選択頻度の低い
量子化代表ベクトルと書き換え、送信画像に応じてコー
ドブックを更新するので、量子化誤差が軽減され、品質
が向上する。
また、符号割当において、選択頻度の高いものほど短い
符号長のインデックスデータが割り当てられるので、符
号化効率も向上する。
符号長のインデックスデータが割り当てられるので、符
号化効率も向上する。
第1図はこの発明の一実施例によるベクトル量子化器の
構成を示すブロック図、第2図は従来のベクトル量子化
器の構成を示すブロック図である。 図において、(11a),(11b)は随時書込み読出し可能
なコードブック、(12)はベクトル量子化符号化部、
(13)は符号化制御部、(14)は復号化制御部、(15)
はベクトル量子化復号化部、(100)は入力ベクトル
X、(111a)は複数個の量子化代表ベクトル[Y]、
(112a)は選択量子化代表ベクトルのインデックスmi
n、(112b)は最小歪み値dmin、(210)は符号割当て制
御信号である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
構成を示すブロック図、第2図は従来のベクトル量子化
器の構成を示すブロック図である。 図において、(11a),(11b)は随時書込み読出し可能
なコードブック、(12)はベクトル量子化符号化部、
(13)は符号化制御部、(14)は復号化制御部、(15)
はベクトル量子化復号化部、(100)は入力ベクトル
X、(111a)は複数個の量子化代表ベクトル[Y]、
(112a)は選択量子化代表ベクトルのインデックスmi
n、(112b)は最小歪み値dmin、(210)は符号割当て制
御信号である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−139415(JP,A) 特開 昭63−33984(JP,A) 特開 昭63−198492(JP,A) 特開 昭63−305672(JP,A) 特開 昭64−66700(JP,A) 特開 平2−22934(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】画像信号を読込み、画像上近接する位置に
ある画素を所定数ずつブロック化し、入力ベクトルを生
成出力する前処理部と、 入力ベクトルのパターンであって、所定のインデックス
データが付された量子化代表ベクトルを予め複数個記憶
するコードブックと、 コードブックから前記入力ベクトルに最も近似する量子
化代表ベクトルを選択し、該量子化代表ベクトルのイン
デックスデータを画像送信データとして出力するベクト
ル量子化符号化部と、 を含むベクトル量子化符号化伝送装置において、 各量子化代表ベクトルの選択頻度を計測し、該計測結果
に応じて、高選択頻度の量子化代表ベクトルから順に短
い符号長のインデックスデータを割当てる符号割当て制
御を行なうとともに、ベクトル量子化時に選択された量
子化代表ベクトルと入力ベクトルとの最小歪み値をベク
トル更新用閾値と比較し、前記最小歪み値が閾値より大
きいときに入力ベクトルを低選択頻度の量子化代表ベク
トルと書き替え、更新識別情報、インデックスデータ、
及び更新代表ベクトルを送信する符号化制御部と、 受信した更新識別情報に基づき受信側コードブックの量
子化代表ベクトルの書き替えを行なうとともに、受信し
たインデックスデータから量子化代表ベクトルの選択頻
度を計測し、該計測結果に基づいて、高選択頻度の量子
化代表ベクトルから順に短いインデックスデータを割り
当てる復号化制御部と、 を設け、送信画像に応じてコードブック内の量子化代表
ベクトルのインデックスデータ及び量子化代表ベクトル
値を更新することを特徴とするベクトル量子化符号化伝
送装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298724A JPH0748855B2 (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | ベクトル量子化符号化伝送装置 |
| US07/316,020 US5194950A (en) | 1988-02-29 | 1989-02-27 | Vector quantizer |
| CA000592194A CA1333420C (en) | 1988-02-29 | 1989-02-27 | Vector quantizer |
| KR1019890002319A KR910009092B1 (ko) | 1988-02-29 | 1989-02-27 | 프레임간의 벡터 양자화 부호화 및 복호화 장치 |
| DE68929054T DE68929054D1 (de) | 1988-02-29 | 1989-02-28 | Vektor-Quantifizierer |
| EP19940107739 EP0615346A3 (en) | 1988-02-29 | 1989-02-28 | Vector quantizer. |
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- 1988-11-26 JP JP63298724A patent/JPH0748855B2/ja not_active Expired - Fee Related
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