JPH074900Y2 - 射出成形機の射出装置の旋回装置 - Google Patents
射出成形機の射出装置の旋回装置Info
- Publication number
- JPH074900Y2 JPH074900Y2 JP1989091003U JP9100389U JPH074900Y2 JP H074900 Y2 JPH074900 Y2 JP H074900Y2 JP 1989091003 U JP1989091003 U JP 1989091003U JP 9100389 U JP9100389 U JP 9100389U JP H074900 Y2 JPH074900 Y2 JP H074900Y2
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- JP
- Japan
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- swivel
- slide base
- base
- turning
- injection
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は射出成形機における射出装置の旋回装置に関す
るものである。
るものである。
(従来技術) 従来の旋回方式には、大きく分けて2方式が有る。1つ
は手動で旋回させる方式、もう1つは前後進のシリン
ダ、又は旋回専用シリンダ等を用いる動力旋回方式であ
る。
は手動で旋回させる方式、もう1つは前後進のシリン
ダ、又は旋回専用シリンダ等を用いる動力旋回方式であ
る。
第8図と第9図は動力旋回方式の従来例を示し、1は射
出装置、2は固定プラテンである。3は移動シリンダ
で、旋回時にこれの伸長により旋回移動を行う。4はス
ライドベース、5はフレームで、この上面が旋回摺動面
となっている。6はスライドベース4の四隅に設けたガ
イドブロックで61〜64の計4個設けられている。7はス
ライドベース4に設けた旋回中心ピン穴、8はフレーム
5上の摺動面に設けた旋回中心ピン穴である。
出装置、2は固定プラテンである。3は移動シリンダ
で、旋回時にこれの伸長により旋回移動を行う。4はス
ライドベース、5はフレームで、この上面が旋回摺動面
となっている。6はスライドベース4の四隅に設けたガ
イドブロックで61〜64の計4個設けられている。7はス
ライドベース4に設けた旋回中心ピン穴、8はフレーム
5上の摺動面に設けた旋回中心ピン穴である。
旋回手順としては、 1)射出装置1をシリンダ3でガイドブロック6に案内
させて後退させ、フレーム5の旋回中心ピン穴8とスラ
イドベース4の旋回中心ピン穴7の位置を合せる。
させて後退させ、フレーム5の旋回中心ピン穴8とスラ
イドベース4の旋回中心ピン穴7の位置を合せる。
2)反操作側(第9図の上側)へまわり込み、前記ピン
穴7と8に旋回中心ピン9を打つ(第10図)。
穴7と8に旋回中心ピン9を打つ(第10図)。
3)対角線方向にあるガイドブロック61と64を取外す
(第10図斜線部)。
(第10図斜線部)。
4)移動シリンダ3のロッドを押して旋回させる(第11
図)。
図)。
このように従来は、反操作側でのピン10を打つ作業、あ
るいは操作側と反操作側でのガイドブロック61と64の取
外し等の作業があり、能率的でなかった。
るいは操作側と反操作側でのガイドブロック61と64の取
外し等の作業があり、能率的でなかった。
(考案が解決しようとする課題) ガイドブロック6の取外し、旋回中心となるピン打作業
等の面倒な作業をなくし、作業性の良い射出装置の旋回
装置を提供しようとするものである。
等の面倒な作業をなくし、作業性の良い射出装置の旋回
装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) フレーム5上に固設されたガイドブロック61〜64に案内
されて長手方向に摺動可能なスライドベース4と、該ス
ライドベース4上にあって、スライドベース4の中心か
ら側方に偏心して設けた旋回ピン13の周りに旋回可能か
つ着脱可能な固定ボルト12でスライドベース4と一体化
可能な旋回ベース11とからなり、該旋回ベース11はその
一端中央部を固定プラテン2との間に装着された移動シ
リンダ3に連結され、前記固定ボルト12を着脱すること
によって摺動と旋回の両動作を可能にした。
されて長手方向に摺動可能なスライドベース4と、該ス
ライドベース4上にあって、スライドベース4の中心か
ら側方に偏心して設けた旋回ピン13の周りに旋回可能か
つ着脱可能な固定ボルト12でスライドベース4と一体化
可能な旋回ベース11とからなり、該旋回ベース11はその
一端中央部を固定プラテン2との間に装着された移動シ
リンダ3に連結され、前記固定ボルト12を着脱すること
によって摺動と旋回の両動作を可能にした。
(実施例) 第1図〜第7図に基いて説明する。1は射出装置で、旋
回ベース11上に搭載されている。旋回ベース11はスライ
ドベース4上に旋回可能に載っており、スライドベース
4はフレーム5に複数のガイドブロック6に案内されて
1方向へのみ摺動可能である。移動用シリンダ3は固定
プラテン2又はフレーム5にシリンダ側を、又ロッド側
は旋回ベース11に装着されているか、あるいはシリンダ
側とロッド側の取付方向が逆でもよい。
回ベース11上に搭載されている。旋回ベース11はスライ
ドベース4上に旋回可能に載っており、スライドベース
4はフレーム5に複数のガイドブロック6に案内されて
1方向へのみ摺動可能である。移動用シリンダ3は固定
プラテン2又はフレーム5にシリンダ側を、又ロッド側
は旋回ベース11に装着されているか、あるいはシリンダ
側とロッド側の取付方向が逆でもよい。
12は固定ボルト、13は旋回ピンである。14,15はストッ
パーピン穴で、夫々スライドベース4とフレーム5に設
けられている。
パーピン穴で、夫々スライドベース4とフレーム5に設
けられている。
ストッパーピン16(第7図)は旋回時にはスライドベー
ス4とフレーム5に設けた穴14と15に挿入されてスライ
ドベース4とフレーム5との相対的な動きを規制してい
る。
ス4とフレーム5に設けた穴14と15に挿入されてスライ
ドベース4とフレーム5との相対的な動きを規制してい
る。
(操作方法) 1)射出ユニット前進時; 移動シリンダ3を動作させることにより、射出装置1を
載せたスライドベース4はガイドブロック61〜64にそっ
て前進する。この場合、固定ボルト12は旋回ベース及び
スライドベースを結合しており、ストッパーピン14は挿
入されていない。
載せたスライドベース4はガイドブロック61〜64にそっ
て前進する。この場合、固定ボルト12は旋回ベース及び
スライドベースを結合しており、ストッパーピン14は挿
入されていない。
2)射出ユニット旋回時; 移動シリンダ3を伸ばし、ストッパーピン穴14と15
の位置を合せる。
の位置を合せる。
ストッパーピン穴14と15にストッパーピン16を挿入
してフレーム5に対しスライドベース4が動かないよう
にする。
してフレーム5に対しスライドベース4が動かないよう
にする。
旋回ベース11とスライドベース4を結合している固
定ボルト12を取外す。
定ボルト12を取外す。
移動シリンダ3を旋回ストロークだけ押し出すこと
により、旋回ベース11と射出装置1は旋回ピン13を中心
にして旋回する(第7図)。
により、旋回ベース11と射出装置1は旋回ピン13を中心
にして旋回する(第7図)。
(効果) 旋回ベースをスライドベース上に設け、これを固定プラ
テン2との間に装着した移動シリンダ3でスライドベー
ス上で旋回可能にした。特に旋回ピンをスライドベース
の中心から摺動方向にみて側方に偏心して設けたので、
従来の如く反操作側にまわってのピン打ち等の作業が無
くなった。又重量物であるガイドブロック6の取外し作
業がなくなったので、操作が安全となり、かつ作業性が
一段と向上した効果は甚大である。
テン2との間に装着した移動シリンダ3でスライドベー
ス上で旋回可能にした。特に旋回ピンをスライドベース
の中心から摺動方向にみて側方に偏心して設けたので、
従来の如く反操作側にまわってのピン打ち等の作業が無
くなった。又重量物であるガイドブロック6の取外し作
業がなくなったので、操作が安全となり、かつ作業性が
一段と向上した効果は甚大である。
第1図は本考案を実施した射出成形機。 第2図は同じく平面図。 第3図は第1図の右側面図。 第4図は旋回ベース回りの詳細断面図。 第5図は同じく断面図(旋回前)。 第6図は同じく旋回時の断面図。 第7図は旋回時の作動説明図。 第8図は公知旋回方式を備えた射出成形機。 第9図は同じく平面図。 第10図〜第11図は同じく旋回時の説明図。 図において; 1……射出装置、2……固定プラテン 3……移動シリンダ、4……スライドベース 5……フレーム、6……ガイドブロック 7,8……旋回中心ピン穴 9……旋回中心ピン、10……ピン 11……旋回ベース、12……固定ボルト 13……旋回ピン 14,15……ストッパーピン穴 16……ストッパーピン
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム(5)上に固設されたガイドブロ
ック(61〜64)に案内されて長手方向に摺動可能なスラ
イドベース(4)と、該スライドベース(4)上にあっ
て、スライドベース(4)の中心から側方に偏心して設
けた旋回ピン(13)の周りに旋回可能かつ着脱可能な固
定ボルト(12)でスライドベース(4)と一体化可能な
旋回ベース(11)とからなり、該旋回ベース(11)はそ
の一端中央部を固定プラテン(2)との間に装着された
移動シリンダ(3)に連結され、前記固定ボルト(12)
を着脱することによって摺動と旋回の両動作を可能にし
たことを特徴とする射出成形機の射出装置の旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091003U JPH074900Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 射出成形機の射出装置の旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091003U JPH074900Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 射出成形機の射出装置の旋回装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331921U JPH0331921U (ja) | 1991-03-28 |
| JPH074900Y2 true JPH074900Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31640507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989091003U Expired - Fee Related JPH074900Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 射出成形機の射出装置の旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074900Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7450441B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2024-03-15 | 住友重機械工業株式会社 | 射出装置及び射出装置のメンテナンス方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032530U (ja) * | 1973-07-18 | 1975-04-09 | ||
| JPS5924316U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-15 | 株式会社名機製作所 | 射出成形機における射出装置旋回機構 |
| JPS60150018U (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-05 | 三菱重工業株式会社 | 射出ユニツトの旋回装置 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1989091003U patent/JPH074900Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331921U (ja) | 1991-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |