JPH0749047Y2 - シリンダ装置 - Google Patents
シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH0749047Y2 JPH0749047Y2 JP13344789U JP13344789U JPH0749047Y2 JP H0749047 Y2 JPH0749047 Y2 JP H0749047Y2 JP 13344789 U JP13344789 U JP 13344789U JP 13344789 U JP13344789 U JP 13344789U JP H0749047 Y2 JPH0749047 Y2 JP H0749047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- cylinder tube
- pipe
- cylinder device
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Actuator (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シリンダ装置に係り、特に、ピストンロッド
の回転を規制する構成を改良したものに関する。
の回転を規制する構成を改良したものに関する。
(従来の技術) 第5図及び第6図を参照して従来例を説明する。第5図
はシリンダ装置の平面図であり、第6図はその一部を切
欠いて示す側面図である。
はシリンダ装置の平面図であり、第6図はその一部を切
欠いて示す側面図である。
シリンダチューブ101内には、ピストン103を備えたピス
トンロッド105が摺動可能に配置されている。
トンロッド105が摺動可能に配置されている。
又、シリンダチューブ101の外側には、縮配管107が、シ
リンダチューブ101と平行に配設されている。
リンダチューブ101と平行に配設されている。
かかる構成をなすシリンダ装置にあっては、ピストンロ
ッド105が摺動動作によって回転することが考えられ
る。
ッド105が摺動動作によって回転することが考えられ
る。
そこで、ピストンロッド105の回転を規制する次のよう
な構成が設けられている。すなわち、第5図に示すよう
に、ガイドパイプ109を、シリンダチューブ101に対して
平行に配置して、パイプクランプ111、111によって固定
する。
な構成が設けられている。すなわち、第5図に示すよう
に、ガイドパイプ109を、シリンダチューブ101に対して
平行に配置して、パイプクランプ111、111によって固定
する。
上記ガイドパイプ109内にロッド113を摺動可能に配置す
る。そして、このロッド113と、ピストンロッド105とを
連結部材115を介して連結する。
る。そして、このロッド113と、ピストンロッド105とを
連結部材115を介して連結する。
尚、ロッド113の先端には軸受117が設けられている。
上記構成によると、ピストンロッド105の摺動により、
ロッド113も摺動し、かつ、ピストンロッド105の回転
は、ロッド113によって確実に規制される。
ロッド113も摺動し、かつ、ピストンロッド105の回転
は、ロッド113によって確実に規制される。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構成によると、ピストンロッド105の回転を
規制するために、ガイドパイプ109を設けなければなら
ない等、構成が複雑になってしまうとともに、装置のコ
ンパクト化を損なうという問題があった。
規制するために、ガイドパイプ109を設けなければなら
ない等、構成が複雑になってしまうとともに、装置のコ
ンパクト化を損なうという問題があった。
本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、構成の複雑化、装置の大型化を来す
ことなく、ピストンロッドの回転を規制することが可能
なシリンダ装置を提供することにある。
的とするところは、構成の複雑化、装置の大型化を来す
ことなく、ピストンロッドの回転を規制することが可能
なシリンダ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願考案によるシリンダ装置
は、シリンダチューブと、ピストンを備え上記シリンダ
チューブ内に摺動可能に収容されその一部をシリンダチ
ューブの外側に突出させたピストンロッドと、上記シリ
ンダチューブに平行に配設・固定された縮配管と、上記
ピストンロッドに連結されピストンロッドの摺動に伴っ
て上記縮配管に沿って摺動することによりピストンロッ
ドの回転を規制するガイドプレートと、を具備したこと
を特徴とするものである。
は、シリンダチューブと、ピストンを備え上記シリンダ
チューブ内に摺動可能に収容されその一部をシリンダチ
ューブの外側に突出させたピストンロッドと、上記シリ
ンダチューブに平行に配設・固定された縮配管と、上記
ピストンロッドに連結されピストンロッドの摺動に伴っ
て上記縮配管に沿って摺動することによりピストンロッ
ドの回転を規制するガイドプレートと、を具備したこと
を特徴とするものである。
(作用) ピストンロッドが摺動すると、それに伴って、ガイドプ
レートが縮配管に沿って摺動する。それによって、ピス
トンロッドの回転が規制される。
レートが縮配管に沿って摺動する。それによって、ピス
トンロッドの回転が規制される。
シリンダ装置本体の構成の一つとして設けられている縮
配管にガイド機能を発揮させているので、従来のよう
に、別途ガイドパイプを要することはない。
配管にガイド機能を発揮させているので、従来のよう
に、別途ガイドパイプを要することはない。
したがって、構成の簡略化、装置のコンパクト化を図る
ことができる。
ことができる。
(実施例) 以下第1図ないし第4図を参照して本考案の一実施例を
説明する。第1図はシリンダ装置の平面図であり、第2
図はその一部を切欠いて示す側面図である。
説明する。第1図はシリンダ装置の平面図であり、第2
図はその一部を切欠いて示す側面図である。
シリンダチューブ1内には、一端にピストン3を備えた
ピストンロッド5が摺動可能に配置されており、このピ
ストンロッド5の他端は、シリンダチューブ1の外側に
突出している。
ピストンロッド5が摺動可能に配置されており、このピ
ストンロッド5の他端は、シリンダチューブ1の外側に
突出している。
又、シリンダチューブ1の外側には、縮配管7が、シリ
ンダチューブ1と平行に配設・固定されている。
ンダチューブ1と平行に配設・固定されている。
上記ピストンロッド5は、次のような構成によって、そ
の回転を規制されている。まず、上記縮配管7は、支持
部材9を介して、シリンダチューブ1に支持されてい
る。この支持部材9には、第3図にも示すように、横断
面形状がコ字状をなすガイドプレート11が、支持部材9
側に固定された軸受13、13を介して、摺動可能に係合し
ている。
の回転を規制されている。まず、上記縮配管7は、支持
部材9を介して、シリンダチューブ1に支持されてい
る。この支持部材9には、第3図にも示すように、横断
面形状がコ字状をなすガイドプレート11が、支持部材9
側に固定された軸受13、13を介して、摺動可能に係合し
ている。
上記ガイドプレート11の一端は、連結部材15を介して、
ピストンロッド5に連結されている。
ピストンロッド5に連結されている。
又、ガイドプレート11の他端には、第4図にも示すよう
に、ガイド部材17が図示しないねじにより固定されてい
る。このガイド部材17の内側には、軸受19が固着されて
いるとともに、上方位置のガイドプレート11の内側に
も、軸受21が固着されている。
に、ガイド部材17が図示しないねじにより固定されてい
る。このガイド部材17の内側には、軸受19が固着されて
いるとともに、上方位置のガイドプレート11の内側に
も、軸受21が固着されている。
そして、上記両軸受19、21間に、縮配管7を挿通してい
る。
る。
又、前記支持部材9には、カバー23が、ガイドプレート
11を覆うようにして取付けられており、このカバー23の
内側には、軸受25が固着されている。
11を覆うようにして取付けられており、このカバー23の
内側には、軸受25が固着されている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
ピストンロッド5が摺動すると、それに伴って、ガイド
プレート11が縮配管7に沿って同方向に摺動する。これ
によって、ピストンロッド5の回転は確実に規制され
る。
プレート11が縮配管7に沿って同方向に摺動する。これ
によって、ピストンロッド5の回転は確実に規制され
る。
その際、ガイドプレート11と支持部材9との間には、支
持部材9側に固定された軸受13、13があり、その他、縮
配管7と摺接する箇所には、軸受19、21があり、さら
に、カバー23の内側にも軸受25が設けられているので、
ガイドプレート11の摺動は円滑に行われ、ピストンロッ
ド5の摺動を損なうようなことはない。
持部材9側に固定された軸受13、13があり、その他、縮
配管7と摺接する箇所には、軸受19、21があり、さら
に、カバー23の内側にも軸受25が設けられているので、
ガイドプレート11の摺動は円滑に行われ、ピストンロッ
ド5の摺動を損なうようなことはない。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
構成の複雑化、大型化を来すことなく、ピストンロッド
5の回転を規制することができる。
5の回転を規制することができる。
これは、シリンダ装置本体の構成の一つである縮配管7
にガイド機能を発揮させて、従来必要とされていたガイ
ドパイプを不要としたからである。
にガイド機能を発揮させて、従来必要とされていたガイ
ドパイプを不要としたからである。
又、軸受13、19、21、25により、ガイドプレート11の摺
動を円滑なものとすることがてきるので、ピストンロッ
ド5の摺動を損なうようなことはない。
動を円滑なものとすることがてきるので、ピストンロッ
ド5の摺動を損なうようなことはない。
尚、本考案は前記一実施例に限定されるものではない。
ガイドプレート11を縮配管7に沿って摺動させる構成に
ついては、図示したものに限定されず、種々のものが考
えられる。
ついては、図示したものに限定されず、種々のものが考
えられる。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によるシリンダ装置による
と、装置本来の構成の一つとして備えられている縮配管
を、ガイドとして機能させているので、従来必要であっ
たガイドパイプが不要となり、構成の簡略化、装置のコ
ンパクト化を図ることができる。
と、装置本来の構成の一つとして備えられている縮配管
を、ガイドとして機能させているので、従来必要であっ
たガイドパイプが不要となり、構成の簡略化、装置のコ
ンパクト化を図ることができる。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す図で、第
1図はシリンダ装置の平面図、第2図は一部を切欠いて
示すシリンダ装置の側面図、第3図は第2図のIII-III
断面図、第4図は第2図のIV-IV断面図、第5図及び第
6図は従来例を示す図で、第5図はシリンダ装置の平面
図、第6図は一部を切欠いて示すシリンダ装置の側面図
である。 1……シリンダチューブ、3……ピストン、5……ピス
トンロッド、7……縮配管、11……ガイドプレート
1図はシリンダ装置の平面図、第2図は一部を切欠いて
示すシリンダ装置の側面図、第3図は第2図のIII-III
断面図、第4図は第2図のIV-IV断面図、第5図及び第
6図は従来例を示す図で、第5図はシリンダ装置の平面
図、第6図は一部を切欠いて示すシリンダ装置の側面図
である。 1……シリンダチューブ、3……ピストン、5……ピス
トンロッド、7……縮配管、11……ガイドプレート
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダチューブと、ピストンを備え上記
シリンダチューブ内に摺動可能に収容されその一部をシ
リンダチューブの外側に突出させたピストンロッドと、
上記シリンダチューブに平行に配設・固定された縮配管
と、上記ピストンロッドに連結されピストンロッドの摺
動に伴って上記縮配管に沿って摺動することによりピス
トンロッドの回転を規制するガイドプレートと、を具備
したことを特徴とするシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13344789U JPH0749047Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13344789U JPH0749047Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | シリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372104U JPH0372104U (ja) | 1991-07-22 |
| JPH0749047Y2 true JPH0749047Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31680851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13344789U Expired - Lifetime JPH0749047Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749047Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP13344789U patent/JPH0749047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372104U (ja) | 1991-07-22 |
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