JPH0749079B2 - バキュームボードの切換装置 - Google Patents

バキュームボードの切換装置

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JPH0749079B2
JPH0749079B2 JP3220389A JP22038991A JPH0749079B2 JP H0749079 B2 JPH0749079 B2 JP H0749079B2 JP 3220389 A JP3220389 A JP 3220389A JP 22038991 A JP22038991 A JP 22038991A JP H0749079 B2 JPH0749079 B2 JP H0749079B2
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JP3220389A
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JPH0557099A (ja
Inventor
嘉朗 後田
英造 野崎
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ジューキ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右の馬腕の動作によ
りそれぞれ馬台と平台を自動切換するできるようにした
バキュームボードの切換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアイロン台は図5に示すように、
本体1の上部に平台2が固着され、この平台2の後部に
馬腕取り付けフランジ3が装着され、この馬腕取り付け
フランジ3に馬腕4の一端が回動可能に取り付けられ、
この馬腕4の他端に馬取り付けフランジ5が取り付けら
れ、この馬取り付けフランジ5に馬台6が回動可能に取
り付けられている。
【0003】又、馬腕取り付けフランジ3の後部に前排
気ダクト7及び後排気ダクト8が一体に装着され、この
前排気ダクト取り付け後排気ダクト7に操作パネル9及
びコントローラボックス10が装着され、後排気ダクト
8の上部ににコード掛け11が固着されている。
【0004】又、本体1の下部前面に平台2及び馬台6
のバキューム又は吹き上げを行う2つのペダル13が設
けられている。
【0005】又、図6及び図7に示すように、本体1と
平台2の間に平台ダクト室14が装着され、この平台ダ
クト室14に馬台ダクト室15が連通され、平台ダクト
室14の通風孔16は本体1に設けたブロワ装置(図示
せず)に連結され、又、馬台ダクト室15に馬腕取り付
けフランジ3が固着されている。
【0006】この馬台ダクト室15の側面に馬腕レバー
17がピン18により回動可能に装着され、この馬腕レ
バー17のピン18より上部にバネ19の一端が連結さ
れ、又、バネ19の他端は馬台ダクト室15の側壁に連
結され、馬腕レバー17は常に図6の点線方向に付勢さ
れている。
【0007】馬腕レバー17の下端はピン20によって
リンク21の一端が回動可能に連結され、さらに、リン
ク21の他端は回動リンク22の一端にピン23により
連結されている。
【0008】この回動リンク22はほぼ中心に設けられ
た軸ピン24によって回動可能に装着され、回動リンク
22の他端に長穴25が設けられ、この長穴25にピン
26が摺動可能に装着され、このピン26は係合リンク
27の一端に固着されている。
【0009】係合リンク27の中央部分に長穴28が設
けられ、この長穴28に摺動可能に挿入されたピン29
は切換コマ30の一端に固着され、この切換コマ30は
馬台ダクト室15内に設けた馬台切換ダンパ31に固着
された回動軸32に固着され、さらに、ピン29にバネ
33の一端が連結され、バネ33の他端は下方に引っ張
られて馬台ダクト室15の側壁に連結されている。
【0010】又、係合リンク27の他端に筒体34の一
端が固着され、この筒体34の他端からスライド棒35
が挿入されている。
【0011】このスライド棒35の先端は回動部材36
の中央部分にピン37により回動可能に装着され、又、
回動部材36の一端にバネ38の一端が連結され、バネ
38の他端は平台ダクト室14の側壁に連結され、回動
部材36を係合リンク27の方向に付勢している。
【0012】又、回動部材36の他端に回動軸39が固
着され、この回動軸39は平台ダクト室14の側壁を貫
通し、平台ダクト室14内に設けられた平台切換ダンパ
40のほぼ中心に固着され、平台切換ダンパ40と回動
部材36とはほぼ90度ずらして固着されている。
【0013】このアイロン台では、馬台6が使用されな
いときは、馬台6は図5に示すように平台2の後側にお
かれているため、図6に示すように馬腕レバー17はバ
ネ19を延ばす方向に馬腕14によって押され、実線の
位置に移動している。
【0014】従って、馬台切換ダンパ31及び平台切換
ダンパ40も実線の位置にあるため、平台ダクト室14
の通風孔16は平台2の通風孔2aに連通し、平台2の
バキューム及び吹き上げを行うことができる。
【0015】次に、馬台6を使用するときには、馬台6
を平台2の上部へ移動するが、この時、図6に示すよう
に、バネ19によって馬腕レバー17が点線位置に回動
するので、リンク21は図7の右側に移動し、回動リン
ク22が回動し、係合リンク27を図7の左側に移動す
る。
【0016】この係合リンク27の移動により切換コマ
30が回動して点線位置まで移動することにより、馬台
切換ダンパ31は点線で示すように90度回動して開か
れる。
【0017】又、係合リンク27の移動により、筒体3
4及びスライド棒35が図7の左方に移動し、スライド
棒35によって回動部材36が回動軸39を中心にして
点線位置まで回動する。
【0018】これによって、平台ダクト室14の内側上
面に接触していた平台切換ダンパ40の上端は、回動軸
39を中心とした回動によって点線で示すように平台ダ
クト室14の下面に接触される。
【0019】これによって、平台2の通風孔2aに連通
していた通風孔16は馬台6に連通され、馬台6のバキ
ューム及び吹き上げを行うことができる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来のアイロン台では、馬台6を使用す
るときに平台2の上部に移動して作業するが、平台2を
使用するときには馬台6を所定位置まで戻さなければ平
台切換ダンパ40及び馬台切換ダンパ31が切り換わら
ないので、馬台6と平台2とを頻繁に使用する場合、馬
台6を所定位置まで戻す時間と引き出す時間が多くな
り、作業効率が悪いという問題があった。
【0021】又、リンク部分に摺動部分を有するため、
経年変化や摩耗等によりガタやセリが発生し、保守が必
要となるという問題があった。
【0022】
【問題点を解決するための手段】本願発明は、互いに連
通する平台ダクト室及び馬台ダクト室と、前記平台ダク
ト室の上に装着した平台と、一固定垂直軸線を中心に回
転可能に前記馬台ダクト室に支持したフランジ部材と、
前記フランジ部材の回転により水平移動するようにフラ
ンジ部材上端に設けた馬台と、平台ダクト室に連通する
ブロア装置と、前記平台ダクト室内に設けた切換ダン
パ、とを備え、上記切換ダンパの切り換えにより前記ブ
ロア装置を平台又は馬台に選択的に連通するようにした
バキュームボードにおいて、前記フランジ部材外周に設
けたカムと、前記カムに圧接された接触子と、カムに連
動して切換ダンパを切り換えるように前記接触子と切換
ダンパとの間を連結するリンク機構、とにより、馬台の
水平移動操作によるフランジ部材の回転により前記リン
ク機構を介して切換ダンパを切り換えるようにした。ま
た上記リンク機構は、切換ダンパの回転軸に固定した第
1のリンクと、前記接触子を保持し一軸を中心に回転可
能に機枠に支持された駆動リンクと、第1のリンクと駆
動リンクとの間に配置された第2のリンク、とにより構
成され、前記第2のリンクは、二つのリンクから構成さ
れ、一方のリンクに設けた長穴を通して他方のリンクに
ボルトで連結し且つ前記二つのリンクをばねで連結し
た。
【0023】
【作用】本発明では、馬台を使用しないときは、馬台を
平台の後方へ押し込むと、馬腕の馬取り付けフランジに
装着したカムから駆動リンクがフリーになり、それによ
って、第2のリンクに連結したばねによって第1のリン
クを回動することにより、切換ダンパを切り換えて平台
をバキューム又は吹き上げ状態にする。
【0024】次に、馬台を平台の上に移動すると、馬腕
取り付けフランジに装着したカムによって駆動リンクが
押され、ばねに抗して第2のリンクを移動し、第1のリ
ンクを回動して切換ダンパを切換えることにより、馬台
をバキューム又は吹き上げ状態にする。
【0025】
【実施例】図1、図2、図3において、2は平台、3は
馬腕取り付けフランジ(フランジ部材)、4は馬腕、5
は馬取り付けフランジ、6は馬台、14は平台ダクト
室、15は馬台ダクト室、39は回転軸、40は平台切
換ダンパ(切換ダンパ)であり、これらの構成は上記従
来例とほぼ同じであるので説明は省略する。
【0026】本実施例では、平台ダクト室14の内部に
設けられた平台切換ダンパ40の回動軸39に第1のリ
ンク41が固着され、この第1のリンク41の下端の固
定軸42に第1のバネ43及び第2のリンク44の一端
が連結され、第1のバネ43の他端は平台ダクト室14
の側壁に固着されたねじ45により固定され、第1のバ
ネ43によって第1のリンク41を引っ張り、平台が使
用できる方向に平台切換ダンパ40に回動力を与える。
【0027】又、第2のリンク44の他端に回動軸55
を介して駆動リンク46が連結され、駆動リンク46は
馬台ダクト室15に駆動軸47によって回動自在に装着
されている。
【0028】駆動リンク46の端部に駆動ベアリング
(接触子)48が装着され、この駆動ベアリング48は
馬腕4が取り付けられる馬腕取り付けフランジ3に装着
されたカム49に接触されている。
【0029】このように構成された本実施例では、図2
に示すように、馬台6を使用しないときは、馬台6を平
台2の後方へ押し込むと、馬腕4の馬取り付けフランジ
3に装着したカム49から駆動リンク46ので駆動ベア
リング48がフリーになり、第2のリンク44に連結し
たばね43によって第1のリンク41を回動することに
より、切換ダンパ40を切り換えて平台を2はバキュー
ム又は吹き上げ状態にする。
【0030】又、図3に示すように、馬台6を平台2の
上に移動すると、馬腕4の馬腕取り付けフランジ3に装
着したカム49によって駆動リンク46の駆動ベアリン
グ48が押されることにより、ばね43に抗して第2の
リンク44を移動し、第1のリンク41を回動して切換
ダンパ40を切換えることにより、馬台6はをバキュー
ム又は吹き上げ状態にすることができる。
【0031】図4は、本発明の他の実施例のバキューム
ボードの斜視図で、14は平台ダクト室、15は馬台ダ
クト室、39は回動軸、40は平台切換ダンパ、41は
第1のリンク、42は固定軸、43は第1のばね、45
はねじ、46は駆動リンク、47は駆動軸であり、これ
らの構成は上記実施例と同じであるので説明は省略す
る。
【0032】本実施例では、第2のリンク44が2つの
リンク44a、44bに分割され、リンク44bに長穴
50が設けられ、この長穴50を通してねじ51でリン
ク44aと44b摺動できるように連結する。
【0033】又、リンク44aと44bにそれぞれねじ
52、53が固着され、これらのねじ52、53の間に
第2のばね54がかけられている。
【0034】前記の実施例のように第2のリンク44が
分割されていない場合は、平台切換ダンパ40の回動と
第2のリンク44の長さが一致させないと、平台切換ダ
ンパ41の馬台と平台を切換えた時に、平台ダクト室1
4で平台切換ダンパ41により隙間が生じる場合があ
る。
【0035】本実施例では、第2のリンク44を分割す
ることにより、駆動リンク46の動きに対して平台切換
ダンパ41の動きが短いとき、第2のばね54に抗して
リンク44bが移動し、駆動リンク46の動きを解消す
ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、馬台を
水平移動する切り換え操作により切り換えダンパが切り
換わるので、ぺダル等の切り換え操作部材が不要とな
り、構造が簡単となってコストを廉価にし且つ作業者の
足元を簡素にして作業性を向上する効果が得られる。さ
らにフランジ部材に設けたカムによりリンク機構を介し
て切り換えることができるので、馬台の動きが円滑とな
り、ガタやセリが発生せず操作性を向上する等の効果が
得られる。さらに第2のリンクを二つに分割して構成し
たことにより、切り換えダンパの動きに対して駆動リン
クの動きを吸収できる等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のバキュームボード切換装置の
斜視図である。
【図2】図1の装置の平台使用時の説明図である。
【図3】図1の装置の馬台使用時の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例のバキュームボード切換装
置の斜視図である。
【図5】アイロン台の全体斜視図である。
【図6】図4のアイロン台を上から見た斜視図である。
【図7】図5のリンク装置の構成を示す一部断面図であ
る。
【符号の説明】
39 回動軸 40 切換ダンパ 41 第1のリンク 43 第1のバネ 44、44a、44b 第2のリンク 46 駆動リンク 47 駆動軸 48 駆動ベアリング 49 カム 50 長穴 51 ねじ 52、53 ねじ 54 第2のばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに連通する平台ダクト室及び馬台ダク
    ト室と、 前記平台ダクト室の上に装着した平台と、 一固定垂直軸線を中心に回転可能に前記馬台ダクト室に
    支持したフランジ部材と、 前記フランジ部材の回転により水平移動するようにフラ
    ンジ部材上端に設けた馬台と、 平台ダクト室に連通するブロア装置と、 前記平台ダクト室内に設けた切換ダンパ、 とを備え、上記切換ダンパの切り換えにより前記ブロア
    装置を平台又は馬台に選択的に連通するようにしたバキ
    ュームボードにおいて、 前記フランジ部材外周に設けたカムと、 前記カムに圧接された接触子と、 カムに連動して切換ダンパを切り換えるように前記接触
    子と切換ダンパとの間を連結するリンク機構、 とにより、馬台の水平移動操作によるフランジ部材の回
    転により前記リンク機構を介して切換ダンパを切り換え
    ることを特徴としたバキュームボードの切換装置。
  2. 【請求項2】上記リンク機構は、切換ダンパの回転軸に
    固定した第1のリンクと、前記接触子を保持し一軸を中
    心に回転可能に機枠に支持された駆動リンクと、第1の
    リンクと駆動リンクとの間に配置された第2のリンク、
    とにより構成され、前記第2のリンクは、二つのリンク
    から構成され、一方のリンクに設けた長穴を通して他方
    のリンクにボルトで連結し且つ前記二つのリンクをばね
    で連結したことを特徴とする請求項1に記載のバキュー
    ムボードの切換装置。
JP3220389A 1991-08-30 1991-08-30 バキュームボードの切換装置 Expired - Lifetime JPH0749079B2 (ja)

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JPH0557099A JPH0557099A (ja) 1993-03-09
JPH0749079B2 true JPH0749079B2 (ja) 1995-05-31

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ID=16750357

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53552Y2 (ja) * 1972-04-17 1978-01-10

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JPH0557099A (ja) 1993-03-09

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