JPH0749163Y2 - バランス弁式のボールタップ - Google Patents
バランス弁式のボールタップInfo
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- JPH0749163Y2 JPH0749163Y2 JP1991007236U JP723691U JPH0749163Y2 JP H0749163 Y2 JPH0749163 Y2 JP H0749163Y2 JP 1991007236 U JP1991007236 U JP 1991007236U JP 723691 U JP723691 U JP 723691U JP H0749163 Y2 JPH0749163 Y2 JP H0749163Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 52
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
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- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- Float Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、水槽内の液面上に浮か
べた浮子となるボールが、水位の変動により上下動する
ことで、水槽内に給水する給水管に設けた弁が開閉作動
するようになるボールタップのうちで、バランス弁を具
備するバランス弁式のボールタップについての改良に関
する。
べた浮子となるボールが、水位の変動により上下動する
ことで、水槽内に給水する給水管に設けた弁が開閉作動
するようになるボールタップのうちで、バランス弁を具
備するバランス弁式のボールタップについての改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】ボールタップAは、図1にあるように、
水槽aに給水する給水管bに接続した弁箱1の外面に、
上下に回動するリンク杆2を支架して、このリンク杆2
の回動端部に、水槽a内に張られる水の液面に浮かぶ浮
子となるボール3を取り付けて、このボール3が水槽a
内の水位wの変動により上下に動く作動を、リンク杆2
を介し拡大して弁箱1側に伝え、その拡大されるボール
3の動きにより、弁箱1に上下に可動に設けた弁体4
を、弁箱1に設けた吐出口10のまわりを取り囲むよう
環状に形設される弁座11に対し進退させるようにし
て、水槽a内の水位wが下がってボール3が下方に動く
と、弁体4が弁座11から離れて吐出口10を開くよう
開弁作動を行ない、水位がw上昇してボール3が上方に
動いてくると、弁体4が弁座11に圧接して吐出口10
を閉じる閉弁作動が行われるように構成してある。
水槽aに給水する給水管bに接続した弁箱1の外面に、
上下に回動するリンク杆2を支架して、このリンク杆2
の回動端部に、水槽a内に張られる水の液面に浮かぶ浮
子となるボール3を取り付けて、このボール3が水槽a
内の水位wの変動により上下に動く作動を、リンク杆2
を介し拡大して弁箱1側に伝え、その拡大されるボール
3の動きにより、弁箱1に上下に可動に設けた弁体4
を、弁箱1に設けた吐出口10のまわりを取り囲むよう
環状に形設される弁座11に対し進退させるようにし
て、水槽a内の水位wが下がってボール3が下方に動く
と、弁体4が弁座11から離れて吐出口10を開くよう
開弁作動を行ない、水位がw上昇してボール3が上方に
動いてくると、弁体4が弁座11に圧接して吐出口10
を閉じる閉弁作動が行われるように構成してある。
【0003】そして、給水菅bから弁箱1内に供給され
てくる水の圧力が、弁体4を開弁側に押し出すようにな
ることで、浮子となるボール3にかかってくる水圧の負
担を軽減するために、弁箱1に設ける弁体4には、それ
の前記リンク杆2と連繋させる弁軸40に、有効受圧面
積が、弁体4の有効受圧面積と対応するようになるバラ
ンス弁5を連結しておいて、これを、弁箱1の、弁座1
1と対向する上面側に設けたガイド筒部12に、水密を
保持せしめて摺動自在に嵌挿しておき、これにより、給
水管bから弁箱1内に流入してきた水の圧力が、弁座1
1に圧接している弁体4を開弁側に押し下げるようにな
ったどき、その弁体4を押し下げるよう働く力と同じ力
で弁体4を閉弁側に押し上げる力が水圧により働くよう
にして、弁体4の作動が水圧の影響を受けないようにし
ている。
てくる水の圧力が、弁体4を開弁側に押し出すようにな
ることで、浮子となるボール3にかかってくる水圧の負
担を軽減するために、弁箱1に設ける弁体4には、それ
の前記リンク杆2と連繋させる弁軸40に、有効受圧面
積が、弁体4の有効受圧面積と対応するようになるバラ
ンス弁5を連結しておいて、これを、弁箱1の、弁座1
1と対向する上面側に設けたガイド筒部12に、水密を
保持せしめて摺動自在に嵌挿しておき、これにより、給
水管bから弁箱1内に流入してきた水の圧力が、弁座1
1に圧接している弁体4を開弁側に押し下げるようにな
ったどき、その弁体4を押し下げるよう働く力と同じ力
で弁体4を閉弁側に押し上げる力が水圧により働くよう
にして、弁体4の作動が水圧の影響を受けないようにし
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述の如く構成されて
いる従前のバランス弁式ボールタップAには、次の点の
解決すべき課題かある。
いる従前のバランス弁式ボールタップAには、次の点の
解決すべき課題かある。
【0005】第1の問題は、バランス弁5の径を、吐出
口10の口径よりも大径となる弁体4の径に対応させる
ことで、必然的に、ガイド筒部12の口径が吐出口10
より大径になることで、ガイド筒部12の加工と吐出口
10の加工との二度の加工工作が必要となり、しかも、
ガイド筒部12の芯と吐出口10の芯とが揃っていない
と、開弁・閉弁の作動に不調を来すので、精密な仕上を
要して、製作コストが嵩むようになり、また、バランス
弁5および弁体4を組付けるときに、弁軸40に弁体4
とバランス弁5の両方を組付けた状態では、弁体4およ
びバランス弁5よりも小径の吐出口10を通過させ得な
いことで、バランス弁5と弁体4とを一つづつ組付けな
ければならず、組付け手間が面倒になるので、このため
のコストが加わるようになって、全体を高価のものにす
ることである。
口10の口径よりも大径となる弁体4の径に対応させる
ことで、必然的に、ガイド筒部12の口径が吐出口10
より大径になることで、ガイド筒部12の加工と吐出口
10の加工との二度の加工工作が必要となり、しかも、
ガイド筒部12の芯と吐出口10の芯とが揃っていない
と、開弁・閉弁の作動に不調を来すので、精密な仕上を
要して、製作コストが嵩むようになり、また、バランス
弁5および弁体4を組付けるときに、弁軸40に弁体4
とバランス弁5の両方を組付けた状態では、弁体4およ
びバランス弁5よりも小径の吐出口10を通過させ得な
いことで、バランス弁5と弁体4とを一つづつ組付けな
ければならず、組付け手間が面倒になるので、このため
のコストが加わるようになって、全体を高価のものにす
ることである。
【0006】また、第2の問題は、浮子となるボール3
の上下の動きが、リンク杆2により拡大されて、弁軸4
0に伝えられることから、水槽a内の水面に波立ちが生
じたとき、それに追従するボール3の急激な上下の動き
で弁体4が、開弁と閉弁とを繰り返すようになり、作動
が不安定になるとともに耐久性が損なわれるようになる
ことである。
の上下の動きが、リンク杆2により拡大されて、弁軸4
0に伝えられることから、水槽a内の水面に波立ちが生
じたとき、それに追従するボール3の急激な上下の動き
で弁体4が、開弁と閉弁とを繰り返すようになり、作動
が不安定になるとともに耐久性が損なわれるようになる
ことである。
【0007】本考案は、従来手段に生じているこれらの
問題を解消せしめるためになされたものであって、加工
工作を簡略化するとともに弁体およびバランス弁の組付
け工程を簡略化して、製作コストを低減せしめながら、
水面の波打ちによって生ずる急激な開弁・閉弁との繰返
しが、抑えられるようになるバランス弁式のボールタッ
プを構成し得る新たな手段を提供することを目的とす
る。
問題を解消せしめるためになされたものであって、加工
工作を簡略化するとともに弁体およびバランス弁の組付
け工程を簡略化して、製作コストを低減せしめながら、
水面の波打ちによって生ずる急激な開弁・閉弁との繰返
しが、抑えられるようになるバランス弁式のボールタッ
プを構成し得る新たな手段を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、本考案において
は、上述の目的を達成するための手段として、胴部を軸
線方向が上下方向となる筒状に形成した弁箱の一側に、
給水管と接続さす接続管を連続させて設け、その弁箱の
下面側に吐出口を開設し、弁箱内には、前記接続管と吐
出口に連通する弁室を形成し、その弁室内に前記接続管
と吐出口との連通を開閉制御する弁体を上下可動に収蔵
して、その弁体の下面側を前記吐出口のまわりの弁座に
進退自在に対向させ、前記弁箱の上面側の開放口には、
それを塞ぐダイヤフラムを載置して、それの上面側に被
せるダイヤフラム押えにより周縁部を弁箱の上端側に組
付け、該ダイヤフラムの軸芯部位を前記弁体に連結する
弁軸と一体的に連結し、かつ、該ダイヤフラムの下面側
には、中心穴を具備する剛体のリング状のダイヤフラム
受けを接合して、その中心穴を介し弁室に対し露出する
ダイヤフラムの部分を自在に撓曲する受圧部分に形成
し、その受圧部分が前記弁体の有効受圧面積と対応する
よう前述ダイヤフラム受けの中央穴の開口面積を設定し
て、ダイヤフラ6を弁体のバランス弁に形成したことを
特徴とするバランス弁式のボールタップを提起するもの
である。
は、上述の目的を達成するための手段として、胴部を軸
線方向が上下方向となる筒状に形成した弁箱の一側に、
給水管と接続さす接続管を連続させて設け、その弁箱の
下面側に吐出口を開設し、弁箱内には、前記接続管と吐
出口に連通する弁室を形成し、その弁室内に前記接続管
と吐出口との連通を開閉制御する弁体を上下可動に収蔵
して、その弁体の下面側を前記吐出口のまわりの弁座に
進退自在に対向させ、前記弁箱の上面側の開放口には、
それを塞ぐダイヤフラムを載置して、それの上面側に被
せるダイヤフラム押えにより周縁部を弁箱の上端側に組
付け、該ダイヤフラムの軸芯部位を前記弁体に連結する
弁軸と一体的に連結し、かつ、該ダイヤフラムの下面側
には、中心穴を具備する剛体のリング状のダイヤフラム
受けを接合して、その中心穴を介し弁室に対し露出する
ダイヤフラムの部分を自在に撓曲する受圧部分に形成
し、その受圧部分が前記弁体の有効受圧面積と対応する
よう前述ダイヤフラム受けの中央穴の開口面積を設定し
て、ダイヤフラ6を弁体のバランス弁に形成したことを
特徴とするバランス弁式のボールタップを提起するもの
である。
【0009】
【作用】この手段によれば、弁箱1の上面側の開放口z
に組付けてバランス弁とするダイヤフラム6の有効受圧
面積が、弁箱1とは別体に形成してダイヤフラム6の下
面側に接合するよう弁箱1に組付けられるリング状のダ
イヤフラム受け7との中心穴7aの開口面積により設定
されることから、弁箱1に設ける吐出口10の芯とガイ
ド筒部の芯とを合わせる加工がいらなくなって、弁箱1
の加工工作が著しく簡略になり、また、弁体4およびバ
ランス弁となるダイヤフラム6の組付けが、ダイヤフラ
ム6を組付ける開放口zの側から、一度に行なえるよう
になって、組立工程を簡略にするので、製作コストを低
滅し、バランス弁式のボールタップを安価に製作し得る
ようになる。
に組付けてバランス弁とするダイヤフラム6の有効受圧
面積が、弁箱1とは別体に形成してダイヤフラム6の下
面側に接合するよう弁箱1に組付けられるリング状のダ
イヤフラム受け7との中心穴7aの開口面積により設定
されることから、弁箱1に設ける吐出口10の芯とガイ
ド筒部の芯とを合わせる加工がいらなくなって、弁箱1
の加工工作が著しく簡略になり、また、弁体4およびバ
ランス弁となるダイヤフラム6の組付けが、ダイヤフラ
ム6を組付ける開放口zの側から、一度に行なえるよう
になって、組立工程を簡略にするので、製作コストを低
滅し、バランス弁式のボールタップを安価に製作し得る
ようになる。
【0010】また、バランス弁となるダイヤフラム6を
弁箱1に組付けるためのダイヤフラム押え8が、ダイヤ
フラム6の外面側に気密室yを形成するようにしておい
て、その気密室yをダイヤフラム押え8に形設した小孔
82により形成する孔隙を介して外部に連通させておく
ことで、ダイヤフラム6と一緒に動く弁体4の動きを、
この孔隙を流過する空気の抵抗により抑えるようになっ
て、水槽内の水面に生ずる波打ちにより、弁体が急激に
上下動して聞弁・開弁を繰返す作動を緩和するようにな
る。
弁箱1に組付けるためのダイヤフラム押え8が、ダイヤ
フラム6の外面側に気密室yを形成するようにしておい
て、その気密室yをダイヤフラム押え8に形設した小孔
82により形成する孔隙を介して外部に連通させておく
ことで、ダイヤフラム6と一緒に動く弁体4の動きを、
この孔隙を流過する空気の抵抗により抑えるようになっ
て、水槽内の水面に生ずる波打ちにより、弁体が急激に
上下動して聞弁・開弁を繰返す作動を緩和するようにな
る。
【0011】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従来手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
面符号は、従来手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0012】図2は、本考案によるバランス弁式のボー
ルタップAの縦断した側面図で、同図において、aは水
槽、bは水槽aに給水する給水管、1は給水管bに接続
した弁箱、10は吐出口、11は弁座、2はリンク杆、
3はボール、4は弁体、6はダイヤフラム、7はダイヤ
フラム受け、8はダイヤフラム押えを示す。
ルタップAの縦断した側面図で、同図において、aは水
槽、bは水槽aに給水する給水管、1は給水管bに接続
した弁箱、10は吐出口、11は弁座、2はリンク杆、
3はボール、4は弁体、6はダイヤフラム、7はダイヤ
フラム受け、8はダイヤフラム押えを示す。
【0013】水槽aは、図面では一部だけを示し大半を
省略しているが、排水口を具備する通常のものである。
省略しているが、排水口を具備する通常のものである。
【0014】給水管bは、基端側が水道栓に通ずる通常
の給水管である。
の給水管である。
【0015】弁箱1は、胴部1aを軸線方向が上下方向
となる筒状に形成し、その胴部1aの一側に、前記給水
管bと接続する接続管1bを連続させて設け、胴部1a
の底壁に、吐出口10を開設し、胴部1a内には、前記
吐出口10の口縁の上面側に環状に形設した弁座11に
対向させる弁体4を収蔵せしめる弁室1cを形設し、胴
部1aの上面側を、バランス弁とするダイヤフラム6を
組付けるための開放口zとして開放し、その開放口zの
まわりに、前述のダイヤフラム6の周縁部を組付けるた
めの組付鍔部1dを形設した形状に形成してある。
となる筒状に形成し、その胴部1aの一側に、前記給水
管bと接続する接続管1bを連続させて設け、胴部1a
の底壁に、吐出口10を開設し、胴部1a内には、前記
吐出口10の口縁の上面側に環状に形設した弁座11に
対向させる弁体4を収蔵せしめる弁室1cを形設し、胴
部1aの上面側を、バランス弁とするダイヤフラム6を
組付けるための開放口zとして開放し、その開放口zの
まわりに、前述のダイヤフラム6の周縁部を組付けるた
めの組付鍔部1dを形設した形状に形成してある。
【0016】また、該弁箱1の底面側には、先端側にボ
ール3を支持せしめるリンク杆2の基端側を枢支するア
ーム13と、このアーム13に枢支軸20により上下の
回動自在に軸支される前記リンク杆2の上下の動きをガ
イドするガイドアーム14が設けてある。
ール3を支持せしめるリンク杆2の基端側を枢支するア
ーム13と、このアーム13に枢支軸20により上下の
回動自在に軸支される前記リンク杆2の上下の動きをガ
イドするガイドアーム14が設けてある。
【0017】リンク杆2は、それの先端に取付けたボー
ル3が、水槽a内に張込まれる水の水位wの変動により
上下に動くことで、前述の枢支軸20を支点として上下
に回動するようになることについては、従来公知のもの
と変わりないが、枢支軸20を越した基端部の上面側
に、前記弁箱1の胴部1aの下面に開設した吐出口10
内に向けて突出する突起部21が設けてある。
ル3が、水槽a内に張込まれる水の水位wの変動により
上下に動くことで、前述の枢支軸20を支点として上下
に回動するようになることについては、従来公知のもの
と変わりないが、枢支軸20を越した基端部の上面側
に、前記弁箱1の胴部1aの下面に開設した吐出口10
内に向けて突出する突起部21が設けてある。
【0018】弁体4は、弁箱1の底壁に開設した前述の
吐出口10よりは大径であるが、弁室1cの内径よりは
遥かに小径の円板状に形成されて、前記弁室1c内にゆ
るく装入してある。
吐出口10よりは大径であるが、弁室1cの内径よりは
遥かに小径の円板状に形成されて、前記弁室1c内にゆ
るく装入してある。
【0019】そして、該弁体4の軸芯部位には、軸線方
向を上下方向とした弁軸40の下端側が、その弁軸40
の下端部のねじ部40aどそれに螺合する締付ナット4
1とにより一体的に連結し、かつ、その弁軸40の弁体
4の下面側に突出する下端部が、前述のリンク杆2の基
端部に形設した突起部21の頂端と衝合する位置を占め
ようにしてあって、これにより、ボール3が下降してリ
ンク杆2の突起部21が弁軸40の下端部を突き上げる
と弁体4が上昇して開弁し、ボール3が上昇してリンク
杆2の突起部21が下降すると、弁体4が弁座11に衝
合して閉弁するようにしてある。
向を上下方向とした弁軸40の下端側が、その弁軸40
の下端部のねじ部40aどそれに螺合する締付ナット4
1とにより一体的に連結し、かつ、その弁軸40の弁体
4の下面側に突出する下端部が、前述のリンク杆2の基
端部に形設した突起部21の頂端と衝合する位置を占め
ようにしてあって、これにより、ボール3が下降してリ
ンク杆2の突起部21が弁軸40の下端部を突き上げる
と弁体4が上昇して開弁し、ボール3が上昇してリンク
杆2の突起部21が下降すると、弁体4が弁座11に衝
合して閉弁するようにしてある。
【0020】ダイヤフラム6は、直径が、前記弁箱1の
上面側の開放口zに設けた取付鍔部1dの外径に略対応
する大きさの円板状に形成されていて、それの軸芯部位
に、前述の弁体4の弁軸40の上端部を一体的に組付け
連結した状態とし、この状態で、弁軸40およびそれの
下端側に連結する弁体4を、弁箱1の上面側の開放口z
から弁室1c内に装入しながら、周縁部を弁箱1の上面
側の開放口zのまわりの取付鍔部1dの上面に載せ、そ
の上からダイヤフラム6の取付金具であるダイヤフラム
押え8を被せて、該ダイヤフラム押え8を取付ネジ8a
…により前述の取付鍔部1dに閉じ合わせることで、弁
箱1に対して組付け、これにより、弁体4を下方に押し
出すよう働く弁室1c内の水圧が、同時に、このダイヤ
フラム6を押し上げて、弁体4を引き上げる方向に働く
ようにしてある。
上面側の開放口zに設けた取付鍔部1dの外径に略対応
する大きさの円板状に形成されていて、それの軸芯部位
に、前述の弁体4の弁軸40の上端部を一体的に組付け
連結した状態とし、この状態で、弁軸40およびそれの
下端側に連結する弁体4を、弁箱1の上面側の開放口z
から弁室1c内に装入しながら、周縁部を弁箱1の上面
側の開放口zのまわりの取付鍔部1dの上面に載せ、そ
の上からダイヤフラム6の取付金具であるダイヤフラム
押え8を被せて、該ダイヤフラム押え8を取付ネジ8a
…により前述の取付鍔部1dに閉じ合わせることで、弁
箱1に対して組付け、これにより、弁体4を下方に押し
出すよう働く弁室1c内の水圧が、同時に、このダイヤ
フラム6を押し上げて、弁体4を引き上げる方向に働く
ようにしてある。
【0021】しかし、このダイヤフラム6を水圧により
押し上げるように働く力を設定するための該ダイヤフラ
ム6の有効受圧面積は、ダイヤフラム6を弁箱1の上面
側の開放口zに組付けるときに、そのダイヤフラム6の
下面側に、図3に示しているように、金属材等で、弁箱
1と別体に形成しておく剛体のリング状のダイヤフラム
受け7を介装して、このダイヤフラム受け7とダイヤフ
ラム押え8の周縁部の水平部80とにより、ダイヤフラ
ム6の周縁部を挟み込んだ状態として弁箱1の上面側の
開放口zに組付け、この剛体のリング状のダイヤフラム
受け7の中心穴7aから、弁室1c内側に露出してくる
ダイヤフラム6の露出部分が自由に撓曲する受圧部分と
なるようにして、この剛体のダイヤフラム受け7の中心
穴7aの開口面積でダイヤフラム6の有効受圧面積を設
定するようにしている。
押し上げるように働く力を設定するための該ダイヤフラ
ム6の有効受圧面積は、ダイヤフラム6を弁箱1の上面
側の開放口zに組付けるときに、そのダイヤフラム6の
下面側に、図3に示しているように、金属材等で、弁箱
1と別体に形成しておく剛体のリング状のダイヤフラム
受け7を介装して、このダイヤフラム受け7とダイヤフ
ラム押え8の周縁部の水平部80とにより、ダイヤフラ
ム6の周縁部を挟み込んだ状態として弁箱1の上面側の
開放口zに組付け、この剛体のリング状のダイヤフラム
受け7の中心穴7aから、弁室1c内側に露出してくる
ダイヤフラム6の露出部分が自由に撓曲する受圧部分と
なるようにして、この剛体のダイヤフラム受け7の中心
穴7aの開口面積でダイヤフラム6の有効受圧面積を設
定するようにしている。
【0022】そして、このことから、ダイヤフラム6
は、ダイヤフラム受け7の中心穴7aの開口面積を、弁
体4の有効受圧面積と対応するように設計して形成し、
ダイヤフラム押え8のダイヤフラム6の周縁部に圧接す
る水平部80の内径を、ダイヤフラム受け7の中心穴7
aに対応させておくことで、ダイヤフラム6を弁体4に
かかる水圧を消去せしめるバランス弁として作用せしめ
るようになる。
は、ダイヤフラム受け7の中心穴7aの開口面積を、弁
体4の有効受圧面積と対応するように設計して形成し、
ダイヤフラム押え8のダイヤフラム6の周縁部に圧接す
る水平部80の内径を、ダイヤフラム受け7の中心穴7
aに対応させておくことで、ダイヤフラム6を弁体4に
かかる水圧を消去せしめるバランス弁として作用せしめ
るようになる。
【0023】また、このダイヤフラム受け7及びダイヤ
フラム押え8を、それらの中心穴7a及び水平部80の
内径の開口面積が異るものを多種類用意しておいて、そ
れらを適宜選択して使用することにより、ダイヤフラム
6の有効受圧面積が所望に変更調整できることになる。
また、これにより、ダイヤフラム6の有効受圧面積と弁
体4の有効受圧面積との差により水圧が弁体4を開弁側
に働くようにも設定できるようになる。
フラム押え8を、それらの中心穴7a及び水平部80の
内径の開口面積が異るものを多種類用意しておいて、そ
れらを適宜選択して使用することにより、ダイヤフラム
6の有効受圧面積が所望に変更調整できることになる。
また、これにより、ダイヤフラム6の有効受圧面積と弁
体4の有効受圧面積との差により水圧が弁体4を開弁側
に働くようにも設定できるようになる。
【0024】ダイヤフラム受け7と対向してダイヤフラ
ム6の周縁部を挟持するようになる金属材よりなるダイ
ヤフラム押え8の水平部80は、図4に示しているよう
に、ダイヤフラム押え8とは別に、ダイヤフラム受け7
と同様に金属材などで同形または略同形の補助ダイヤフ
ラム押え9に形成しておき、これをダイヤフラム受け7
と対称する形態に組合わせて、ダイヤフラム押え8の水
平部80の下面側とダイヤフラム6の周縁部の上面との
間に介装して、この補助ダイヤフラム押え9とダイヤフ
ラム受け7とで、ダイヤフラム6の周縁部を挟持せしめ
て、ダイヤフラム6の有効受圧面積を設定するようにす
る場合がある。
ム6の周縁部を挟持するようになる金属材よりなるダイ
ヤフラム押え8の水平部80は、図4に示しているよう
に、ダイヤフラム押え8とは別に、ダイヤフラム受け7
と同様に金属材などで同形または略同形の補助ダイヤフ
ラム押え9に形成しておき、これをダイヤフラム受け7
と対称する形態に組合わせて、ダイヤフラム押え8の水
平部80の下面側とダイヤフラム6の周縁部の上面との
間に介装して、この補助ダイヤフラム押え9とダイヤフ
ラム受け7とで、ダイヤフラム6の周縁部を挟持せしめ
て、ダイヤフラム6の有効受圧面積を設定するようにす
る場合がある。
【0025】この場合は、ダイヤフラム受け7とこの補
助ダイヤフラム押え9とを、それらの中心穴7a・9a
の穴径が異るものとして多種類用意しておき、それらの
交換で、ダイヤフラム6の有効受圧面積を所望に変更し
て設定できるようになる。
助ダイヤフラム押え9とを、それらの中心穴7a・9a
の穴径が異るものとして多種類用意しておき、それらの
交換で、ダイヤフラム6の有効受圧面積を所望に変更し
て設定できるようになる。
【0026】ダイヤフラム押え8は、弁箱1の胴部1a
の上端側の開放口の周縁に形設してある取付鍔部1dと
対向するリング状の水平部80たけでも良いものであ
り、そのように形成する場合もあるが、図例のものにお
いては、リング状の水平部80の上面側に、帽子状のカ
バー部81が一体に連続させて形設してある。そして、
このカバー部81の軸芯部位の内面と、ダイヤフラム6
の軸芯部位の外面との間に、ダイヤフラム6を下方に押
し出して弁軸40および弁体4を押し下げるように働く
補助バネ60が設けてある。
の上端側の開放口の周縁に形設してある取付鍔部1dと
対向するリング状の水平部80たけでも良いものであ
り、そのように形成する場合もあるが、図例のものにお
いては、リング状の水平部80の上面側に、帽子状のカ
バー部81が一体に連続させて形設してある。そして、
このカバー部81の軸芯部位の内面と、ダイヤフラム6
の軸芯部位の外面との間に、ダイヤフラム6を下方に押
し出して弁軸40および弁体4を押し下げるように働く
補助バネ60が設けてある。
【0027】また、このダイヤフラム押え8に形成した
前述の帽子状のカバー部81は、ダイヤフラム6を押し
下げる補助バネ60のバネ受座を形成するとともにその
補助バネ60を収蔵するバネケースとなるようにするだ
けでなく、水平部80と一体に連続して、ダイヤフラム
6の外面側に、外部と気密に遮断された気密室yが形成
されるように構成してあり、かつこの気密室yが、カバ
ー部81の軸芯部位に開設した小孔82の内周面とその
小孔82に摺動自在に嵌挿せる摺動ピン83の外周面と
の間に形成される孔隙を介して外部に連通するようにし
てある。
前述の帽子状のカバー部81は、ダイヤフラム6を押し
下げる補助バネ60のバネ受座を形成するとともにその
補助バネ60を収蔵するバネケースとなるようにするだ
けでなく、水平部80と一体に連続して、ダイヤフラム
6の外面側に、外部と気密に遮断された気密室yが形成
されるように構成してあり、かつこの気密室yが、カバ
ー部81の軸芯部位に開設した小孔82の内周面とその
小孔82に摺動自在に嵌挿せる摺動ピン83の外周面と
の間に形成される孔隙を介して外部に連通するようにし
てある。
【0028】そして、これにより、弁体4およびこれに
弁軸40を介してダイヤフラム6が上下に動くとき、ダ
イヤフラム6の上下動で気密室yが拡縮する作動によ
り、気密室yの空気が孔隙を介して出入するときのその
空気の流れの抵抗によって、ダイヤフラム6の動きを緩
衝して、水槽a内の液面の波立ちによる上下動に追従す
る弁体4の動きを鈍くし、液面の波立ちにより弁体4が
急激な開弁と閉弁とを繰返すようになるのを阻止するよ
うにしている。
弁軸40を介してダイヤフラム6が上下に動くとき、ダ
イヤフラム6の上下動で気密室yが拡縮する作動によ
り、気密室yの空気が孔隙を介して出入するときのその
空気の流れの抵抗によって、ダイヤフラム6の動きを緩
衝して、水槽a内の液面の波立ちによる上下動に追従す
る弁体4の動きを鈍くし、液面の波立ちにより弁体4が
急激な開弁と閉弁とを繰返すようになるのを阻止するよ
うにしている。
【0029】この孔隙を形成するための小孔82に摺動
自在に嵌挿した摺動ピン83は、気密室y内の空気が出
入することで、それにより、一緒に小孔82に対して出
入作動を行なって、孔隙にごみなどか詰まったときに、
それを自動的に清掃除去するためのもので、省略する場
合がある。また、上述の孔隙は、小孔82をガバー部8
1の適宜の個所に、極く小径の穴として開設すること
で、その小孔82により形成する場合がある。
自在に嵌挿した摺動ピン83は、気密室y内の空気が出
入することで、それにより、一緒に小孔82に対して出
入作動を行なって、孔隙にごみなどか詰まったときに、
それを自動的に清掃除去するためのもので、省略する場
合がある。また、上述の孔隙は、小孔82をガバー部8
1の適宜の個所に、極く小径の穴として開設すること
で、その小孔82により形成する場合がある。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように本考案によるボール
タップは、弁箱1の胴部1aの下面側に形設した吐出口
10のまわりの弁座11に対し進退する弁体4にかかる
給水の水圧を消去するためのバランス弁を、前記吐出口
10と対向する弁箱1の上面側の開放口zに、ダイヤフ
ラム6を、別体に形成しておくリング状のダイヤフラム
受け7とダイヤフラム押え8とにより、周縁部位を挾持
せしめて、そのダイヤフラム受け7の中心穴7aの開口
面積によりダイヤフラム6の有効受圧面積が設定される
状態として組付けて、そのダイヤフラム6の軸芯部位と
弁体4とを弁軸40を介し一体的に連結するこどで、こ
のダイヤフラム6がバランス弁となるようにしているの
だから、バランス弁の加工工作およびそのバランス弁の
弁箱1に対する組付工程が著しく簡略化されて、安価に
バランス弁式のホールタップを製作し得るようになる。
タップは、弁箱1の胴部1aの下面側に形設した吐出口
10のまわりの弁座11に対し進退する弁体4にかかる
給水の水圧を消去するためのバランス弁を、前記吐出口
10と対向する弁箱1の上面側の開放口zに、ダイヤフ
ラム6を、別体に形成しておくリング状のダイヤフラム
受け7とダイヤフラム押え8とにより、周縁部位を挾持
せしめて、そのダイヤフラム受け7の中心穴7aの開口
面積によりダイヤフラム6の有効受圧面積が設定される
状態として組付けて、そのダイヤフラム6の軸芯部位と
弁体4とを弁軸40を介し一体的に連結するこどで、こ
のダイヤフラム6がバランス弁となるようにしているの
だから、バランス弁の加工工作およびそのバランス弁の
弁箱1に対する組付工程が著しく簡略化されて、安価に
バランス弁式のホールタップを製作し得るようになる。
【0031】また、ダイヤフラム押え8で、ダイヤフラ
ム6の外面側に気密室yを作り、これを孔隙を介して外
部に連通し、弁体4と共に動くダイヤフラム6の作動に
よる気密室yの拡縮により孔隙を流過する空気の抵抗
で、弁体4の動きを鈍くしておくことによって、水槽a
の水面に生ずる波立ちにより、弁体4が急激な開弁と閉
弁とを繰返すようになる現象を、効果的に抑えて耐久性
を良好にする。
ム6の外面側に気密室yを作り、これを孔隙を介して外
部に連通し、弁体4と共に動くダイヤフラム6の作動に
よる気密室yの拡縮により孔隙を流過する空気の抵抗
で、弁体4の動きを鈍くしておくことによって、水槽a
の水面に生ずる波立ちにより、弁体4が急激な開弁と閉
弁とを繰返すようになる現象を、効果的に抑えて耐久性
を良好にする。
【図1】従前手段の縦断側面図である。
【図2】本考案を実施せるボールタップの縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】同上の要部の組立途上の縦断側面図である。
【図4】同上の別の実施例の要部の組立途上の縦断側面
図である。
図である。
【符号の説明】 A…1−ルタップ、a…水槽、b…給水管、w…水位、
y…気密室、z…開放口、1…弁箱、1a…胴部、1b
…接続管、1c…弁室、1d…組付鍔部、10…吐出
口、11…弁座、12…ガイド筒部、13…アーム、1
4…ガイドアーム、2…リンク杆、20…枢支軸、21
…突起部、3…ボール、4…弁体、40…弁軸、40a
…ねじ部、41…締付ナット、5…バランス弁、6…ダ
イヤフラム、60…補助バネ、7…ダイヤフラム受け、
7a…中心穴、8…ダイヤフラム押え、8a…取付ね
じ、80…水平部、81…カバー部、82…小孔、83
…摺動ピン、9…補助ダイヤフラム押え、9a…中心
穴。
y…気密室、z…開放口、1…弁箱、1a…胴部、1b
…接続管、1c…弁室、1d…組付鍔部、10…吐出
口、11…弁座、12…ガイド筒部、13…アーム、1
4…ガイドアーム、2…リンク杆、20…枢支軸、21
…突起部、3…ボール、4…弁体、40…弁軸、40a
…ねじ部、41…締付ナット、5…バランス弁、6…ダ
イヤフラム、60…補助バネ、7…ダイヤフラム受け、
7a…中心穴、8…ダイヤフラム押え、8a…取付ね
じ、80…水平部、81…カバー部、82…小孔、83
…摺動ピン、9…補助ダイヤフラム押え、9a…中心
穴。
Claims (2)
- 【請求頂1】 胴部1aを軸線方向が上下方向となる筒
状に形成した弁箱1の一側に、給水管bと接続さす接続
管1bを連続させて設け、その弁箱1の下面側に吐出口
10を開設し、弁箱1内には、前記接続管1bと吐出口
10に連通する弁室1cを形成し、その弁室1c内に前
記接続管1bと吐出口10との連通を開閉制御する弁体
4を上下可動に収蔵して、その弁体4の下面側を前記吐
出口10のまわりの弁座11に進退自在に対向させ、前
記弁箱1の上面側の開放口zには、それを塞ぐダイヤフ
ラム6を載置して、それの上面側に被せるダイヤフラム
押え8により周縁部を弁箱1の上端側に組付け、該ダイ
ヤフラム6の軸芯部位を前記弁体4に連結する弁軸40
と一体的に連結し、かつ、該ダイヤフラム6の下面側に
は、中心穴7aを具備する剛体のリング状のダイヤフラ
ム受け7を接合して、その中心穴7aを介し弁室1cに
対し露出するダイヤフラム6の部分を自在に撓曲する受
圧部分に形成し、その受圧部分が前記弁体4の有効受圧
面積と対応するよう前述ダイヤフラム受け7の中央穴7
aの開口面積を設定して、ダイヤフラム6を弁体4のバ
ランス弁に形成したことを特徴とするバランス弁式のボ
ールタップ。 - 【請求項2】 ダイヤフラム6の外面側に、ダイヤフラ
ム押え8により気密室yを形成し、その気密室yを、ダ
イヤフラム押え8に形成した孔隙を介して外気に連通せ
しめたことを特徴とする請求項1記載のバランス弁式の
ボールタップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991007236U JPH0749163Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | バランス弁式のボールタップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991007236U JPH0749163Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | バランス弁式のボールタップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499484U JPH0499484U (ja) | 1992-08-27 |
| JPH0749163Y2 true JPH0749163Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31738960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991007236U Expired - Lifetime JPH0749163Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | バランス弁式のボールタップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749163Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2913085B2 (ja) * | 1994-07-23 | 1999-06-28 | 株式会社三栄水栓製作所 | 圧力バランス構造のボールタップ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639587U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP1991007236U patent/JPH0749163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0499484U (ja) | 1992-08-27 |
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