JPH074917Y2 - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPH074917Y2 JPH074917Y2 JP1913587U JP1913587U JPH074917Y2 JP H074917 Y2 JPH074917 Y2 JP H074917Y2 JP 1913587 U JP1913587 U JP 1913587U JP 1913587 U JP1913587 U JP 1913587U JP H074917 Y2 JPH074917 Y2 JP H074917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical drum
- recording paper
- paper
- air flow
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はカラープリンタ等に利用されている、紙外れ検
出機構を備えたインクジェット記録装置に関するもので
ある。
出機構を備えたインクジェット記録装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来の圧電素子等を利用した電力波発生手段による圧力
波と、空気供給ポンプ等の空気流供給手段による空気流
とを併用してインク液滴を記録紙に飛翔させる構成であ
って、円筒ドラムに記録紙を巻きつけて回転させるイン
クジェット記録装置において、円筒ドラムに記録紙を巻
きつける手段として、自動着脱機構や透明フィルムと共
に記録紙を巻きつける方法など、数多くの方法がなされ
ているが、記録中に記録紙が外れた場合や記録紙の装着
が悪い場合等の考慮をしているものは少ない。そのた
め、従来装置では記録紙が外れた場合、円筒ドラム周辺
の機構部に記録紙が接触することによる異常音等で紙外
れを発見し、それからストップスイッチやリセットスイ
ッチを押して円筒ドラムの回転を停止させていた。
波と、空気供給ポンプ等の空気流供給手段による空気流
とを併用してインク液滴を記録紙に飛翔させる構成であ
って、円筒ドラムに記録紙を巻きつけて回転させるイン
クジェット記録装置において、円筒ドラムに記録紙を巻
きつける手段として、自動着脱機構や透明フィルムと共
に記録紙を巻きつける方法など、数多くの方法がなされ
ているが、記録中に記録紙が外れた場合や記録紙の装着
が悪い場合等の考慮をしているものは少ない。そのた
め、従来装置では記録紙が外れた場合、円筒ドラム周辺
の機構部に記録紙が接触することによる異常音等で紙外
れを発見し、それからストップスイッチやリセットスイ
ッチを押して円筒ドラムの回転を停止させていた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、前記円筒ドラムに巻きつけた記録紙面からイン
クジェットヘッドまで1〜2mmしか離れていないインク
ジェット記録装置では、記録紙が外れた場合、早急に前
記円筒ドラムを停止させないと前記ヘッドノズル面に何
度も接触し、一時的に空気流に乗ったインク液滴が記録
紙に向かって外部に飛翔するヘッドノズルである空気ノ
ズルを塞ぐこととなる。この空気ノズルが塞がれると空
気ノズルの前段に木質繊維板インクが圧力波により空気
流に向かって吐出されるインクノズル出口近傍の空気圧
力が急に高まり、インクノズル近傍の圧力バランスが崩
れてインクノズルに空気を吸入する事になり、ヘッドト
ラブルの原因となっている。
クジェットヘッドまで1〜2mmしか離れていないインク
ジェット記録装置では、記録紙が外れた場合、早急に前
記円筒ドラムを停止させないと前記ヘッドノズル面に何
度も接触し、一時的に空気流に乗ったインク液滴が記録
紙に向かって外部に飛翔するヘッドノズルである空気ノ
ズルを塞ぐこととなる。この空気ノズルが塞がれると空
気ノズルの前段に木質繊維板インクが圧力波により空気
流に向かって吐出されるインクノズル出口近傍の空気圧
力が急に高まり、インクノズル近傍の圧力バランスが崩
れてインクノズルに空気を吸入する事になり、ヘッドト
ラブルの原因となっている。
本考案は上記問題点を解決するもので、紙外れによるイ
ンクジェットヘッドのトラブルを防止するものである。
ンクジェットヘッドのトラブルを防止するものである。
問題点を解決するための手段 本考案は圧力波発生手段からの圧力波と、空気流供給手
段からの空気流とを併用して、回動手段によって回動可
能な円筒ドラムに巻き付けられた記録紙に向かってイン
ク液滴を飛翔させるインクジェット記録装置であって、
前記円筒ドラムが回動中に前記記録紙が前記円筒ドラム
からはずれたことを検知して作動するスイッチ手段によ
り、前記円筒ドラムを停止させるための停止手段を動作
させて前記円筒ドラムを停止させるとともに、前記空気
流供給手段をも停止させるインクジェット記録装置であ
る。
段からの空気流とを併用して、回動手段によって回動可
能な円筒ドラムに巻き付けられた記録紙に向かってイン
ク液滴を飛翔させるインクジェット記録装置であって、
前記円筒ドラムが回動中に前記記録紙が前記円筒ドラム
からはずれたことを検知して作動するスイッチ手段によ
り、前記円筒ドラムを停止させるための停止手段を動作
させて前記円筒ドラムを停止させるとともに、前記空気
流供給手段をも停止させるインクジェット記録装置であ
る。
作用 本考案は上記構成により、円筒ドラムが回転中に記録紙
が外れた場合にスイッチ手段であるマイクロスイッチが
作動し、円筒ドラムの回転がある一定の速度に落ちるま
で停止手段である電磁ブレーキを作動させ速やかに円筒
ドラムを停止させると同時に、空気供給手段である空気
供給ポンプを停止させ、インクジェットヘッドへの空気
供給を遮断することにより、記録紙を円筒ドラムより取
り外す時に万一記録紙がヘッドノズル面に接触しても、
ヘッドのインクノズルに空気を吸入するトラブルは起こ
らない様にしたものである。
が外れた場合にスイッチ手段であるマイクロスイッチが
作動し、円筒ドラムの回転がある一定の速度に落ちるま
で停止手段である電磁ブレーキを作動させ速やかに円筒
ドラムを停止させると同時に、空気供給手段である空気
供給ポンプを停止させ、インクジェットヘッドへの空気
供給を遮断することにより、記録紙を円筒ドラムより取
り外す時に万一記録紙がヘッドノズル面に接触しても、
ヘッドのインクノズルに空気を吸入するトラブルは起こ
らない様にしたものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すインクジェット記録装
置の正面図、第2図は左側面図、第3図及び第4図は紙
外れが起きた時の状態を示すものである。
置の正面図、第2図は左側面図、第3図及び第4図は紙
外れが起きた時の状態を示すものである。
第1図〜4図において、1は記録紙2を巻回する円筒ド
ラム、3は軸1aを介して円筒ドラム1を支える右側板、
4は同左側板、5は円筒ドラム1を回動させるモータで
ある。6はコイルが内蔵されている摩擦板アッセンブ
リ、7はアーマチュアアッセンブリでこの摩擦板アッセ
ンブリ6とアーマチュアアッセンブリを総称して電磁ブ
レーキが形成される。8は円筒ドラム1の回動方向近傍
に設けたマイクロスイッチ、10はインクジェットユニッ
トで、インクを吐出するインクジェットヘッド11、イン
クジェットヘッド11に空気を供給する空気供給手段12、
その空気供給を行なうチューブ13を有する。
ラム、3は軸1aを介して円筒ドラム1を支える右側板、
4は同左側板、5は円筒ドラム1を回動させるモータで
ある。6はコイルが内蔵されている摩擦板アッセンブ
リ、7はアーマチュアアッセンブリでこの摩擦板アッセ
ンブリ6とアーマチュアアッセンブリを総称して電磁ブ
レーキが形成される。8は円筒ドラム1の回動方向近傍
に設けたマイクロスイッチ、10はインクジェットユニッ
トで、インクを吐出するインクジェットヘッド11、イン
クジェットヘッド11に空気を供給する空気供給手段12、
その空気供給を行なうチューブ13を有する。
上記構成において、以下その動作を第5図に示すタイミ
ングチャートとともに説明する。
ングチャートとともに説明する。
第1図及び第2図において、記録紙2を巻きつけた円筒
ドラム1は回転の軸1aを通じて右側板3、左側板4に支
持されている。そして記録時には円筒ドラム1の回転の
軸1aに直結されている駆動用モータ5によって5KHzの速
度で回転している(第5図(b))。回転中に記録紙2
が外れた場合、すなわち第3図及び第4図に示す様に記
録紙2の後端が外れた場合と記録紙2の先端が外れ、途
中で折れ曲がってしまう場合が考えられるが、いずれも
紙外れ検出用のマイクロスイッチ8を作動させる(第5
図(a))。
ドラム1は回転の軸1aを通じて右側板3、左側板4に支
持されている。そして記録時には円筒ドラム1の回転の
軸1aに直結されている駆動用モータ5によって5KHzの速
度で回転している(第5図(b))。回転中に記録紙2
が外れた場合、すなわち第3図及び第4図に示す様に記
録紙2の後端が外れた場合と記録紙2の先端が外れ、途
中で折れ曲がってしまう場合が考えられるが、いずれも
紙外れ検出用のマイクロスイッチ8を作動させる(第5
図(a))。
紙外れ検出用のマイクロスイッチ8が作動すると、それ
により駆動用モータ5の電源を切り、その後摩擦板アッ
センブリ6のコイルが通電し、アーマチュアアッセンブ
リ7が吸引され、摩擦板アッセンブリ6とアーマチュア
アッセンブリ7の摩擦により円筒ドラム1の回転が制動
される(第5図(c))。この時、円筒ドラム1の回転
速度が50Hzになるまで摩擦アッセンブリ6のコイルの通
電時間を長くする事により今までより早急に円筒ドラム
1の回転を制御することができる(第5図(b))。
又、紙外れ検出用のマイクロスイッチ8が作動したと同
時に空気供給手段12の空気供給ポンプ(図示せず)を停
止させることにより、空気供給チューブ13を通じてイン
クジェットユニット10におけるインクジェットヘッド11
に送っている空気を遮断させ(第5図(d))、円筒ド
ラム1から記録紙2を取り外す時に記録紙2がインクジ
ェットヘッド11のノズル面に接触しても空気吸入による
ヘッドトラブルが起こらない様にしている。
により駆動用モータ5の電源を切り、その後摩擦板アッ
センブリ6のコイルが通電し、アーマチュアアッセンブ
リ7が吸引され、摩擦板アッセンブリ6とアーマチュア
アッセンブリ7の摩擦により円筒ドラム1の回転が制動
される(第5図(c))。この時、円筒ドラム1の回転
速度が50Hzになるまで摩擦アッセンブリ6のコイルの通
電時間を長くする事により今までより早急に円筒ドラム
1の回転を制御することができる(第5図(b))。
又、紙外れ検出用のマイクロスイッチ8が作動したと同
時に空気供給手段12の空気供給ポンプ(図示せず)を停
止させることにより、空気供給チューブ13を通じてイン
クジェットユニット10におけるインクジェットヘッド11
に送っている空気を遮断させ(第5図(d))、円筒ド
ラム1から記録紙2を取り外す時に記録紙2がインクジ
ェットヘッド11のノズル面に接触しても空気吸入による
ヘッドトラブルが起こらない様にしている。
なお、空気供給手段12の空気供給ポンプは次の記録状態
の時には作動する様にしている。
の時には作動する様にしている。
考案の効果 以上の様に本考案は、記録中に記録紙が外れた際、早急
に円筒ドラムの回転を停止できると共にインクジェット
ヘッド用の空気供給を遮断できるので、紙外れによるヘ
ッドのトラブルを防止することができ、インクジェット
プリンタの信頼性を向上させる上でその効果は大きい。
に円筒ドラムの回転を停止できると共にインクジェット
ヘッド用の空気供給を遮断できるので、紙外れによるヘ
ッドのトラブルを防止することができ、インクジェット
プリンタの信頼性を向上させる上でその効果は大きい。
第1図は本考案の一実施例におけるインクジェット記録
装置の正面図、第2図は同インクジェット記録装置の側
面図、第3図及び第4図は紙外れが起きた時の状態を示
す同インクジェット記録装置の側面図、第5図は同タイ
ミングチャートである。 1…円筒ドラム、1a…軸、2…記録紙、6.7…電磁ブレ
ーキ(6…摩擦板アッセンブリ、7…アーマチュアアッ
センブリ)、8…紙外れ検出用マイクロスイッチ、11…
インクジェットヘッド、12…空気供給手段。
装置の正面図、第2図は同インクジェット記録装置の側
面図、第3図及び第4図は紙外れが起きた時の状態を示
す同インクジェット記録装置の側面図、第5図は同タイ
ミングチャートである。 1…円筒ドラム、1a…軸、2…記録紙、6.7…電磁ブレ
ーキ(6…摩擦板アッセンブリ、7…アーマチュアアッ
センブリ)、8…紙外れ検出用マイクロスイッチ、11…
インクジェットヘッド、12…空気供給手段。
フロントページの続き (72)考案者 長谷川 重好 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (72)考案者 茂木 勇治 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (72)考案者 杉山 吉幸 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】圧力波発生手段からの圧力波と、空気流供
給手段からの空気流とを併用して、回動手段によって回
動可能な円筒ドラムに巻き付けられた記録紙に向かって
インク液滴を飛翔させるインクジェット記録装置であっ
て、前記円筒ドラムが回動中に前記記録紙が前記円筒ド
ラムからはずれたことを検知して作動するスイッチ手段
により、前記円筒ドラムを停止させるための停止手段を
動作させて前記円筒ドラムを停止させるとともに、前記
空気流供給手段をも停止させるインクジェット記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1913587U JPH074917Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1913587U JPH074917Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | インクジエツト記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125540U JPS63125540U (ja) | 1988-08-16 |
| JPH074917Y2 true JPH074917Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30813460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1913587U Expired - Lifetime JPH074917Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074917Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1913587U patent/JPH074917Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125540U (ja) | 1988-08-16 |
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