JPH0749232Y2 - 燃焼機器制御装置 - Google Patents
燃焼機器制御装置Info
- Publication number
- JPH0749232Y2 JPH0749232Y2 JP1988040162U JP4016288U JPH0749232Y2 JP H0749232 Y2 JPH0749232 Y2 JP H0749232Y2 JP 1988040162 U JP1988040162 U JP 1988040162U JP 4016288 U JP4016288 U JP 4016288U JP H0749232 Y2 JPH0749232 Y2 JP H0749232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- inspection
- circuit
- executed
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 49
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数の検査プログラムを有する燃焼機器制御
装置において、燃焼機器の負荷の駆動回路を実際に動作
させて検査する検査プログラムなどが通常の使用時に結
露、金属片の混入、外来ノイズ等による誤作動によって
起動される危険をなくすると共に、予め決められた複数
のシリアルデータのうちの1つがマイコンに入力された
時にのみ、検査プログラムを実行できるようにした燃焼
機器制御装置に関するものである。
装置において、燃焼機器の負荷の駆動回路を実際に動作
させて検査する検査プログラムなどが通常の使用時に結
露、金属片の混入、外来ノイズ等による誤作動によって
起動される危険をなくすると共に、予め決められた複数
のシリアルデータのうちの1つがマイコンに入力された
時にのみ、検査プログラムを実行できるようにした燃焼
機器制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、各種の検査用プログラムを内蔵した燃焼機器制御
装置においては、その検査プログラムを実行させるため
に、予め決められた1つのマイコンの入力端子を通常は
“H"レベルにしておき、マイコンの電源投入後、当該入
力端子が“L"レベルであった時に検査プログラムを実行
させるものであった。
装置においては、その検査プログラムを実行させるため
に、予め決められた1つのマイコンの入力端子を通常は
“H"レベルにしておき、マイコンの電源投入後、当該入
力端子が“L"レベルであった時に検査プログラムを実行
させるものであった。
例えば検査プログラムが4種類ある場合には、第4図の
ごとく、マイコン1の検査プログラム実行用入力端子14
と2個の検査プログラム設定用入力端子(E)15と
(F)22とを、これらの端子の“H"レベル,“L"レベル
を切替える検査プログラム設定回路16に接続する。
ごとく、マイコン1の検査プログラム実行用入力端子14
と2個の検査プログラム設定用入力端子(E)15と
(F)22とを、これらの端子の“H"レベル,“L"レベル
を切替える検査プログラム設定回路16に接続する。
検査プログラム実行用入力端子14が“L"レベルになった
ときは、検査プログラム設定用入力端子(E)15、
(F)22の組み合わせにより、E=“H"かつF=“H"で
あれば検査プログラム(A)3を実行し、E=“H"かつ
F=“L"であれば検査プログラム(B)4を実行し、E
=“L"かつF=“H"であれば検査プログラム(C)5を
実行し、E=“L"かつF=“L"であれば検査プログラム
(D)6を実行し、また検査プログラム実行用入力端子
の14が“H"レベルのままであるときは通常のシーケンス
プログラムを実行するというものであった。
ときは、検査プログラム設定用入力端子(E)15、
(F)22の組み合わせにより、E=“H"かつF=“H"で
あれば検査プログラム(A)3を実行し、E=“H"かつ
F=“L"であれば検査プログラム(B)4を実行し、E
=“L"かつF=“H"であれば検査プログラム(C)5を
実行し、E=“L"かつF=“L"であれば検査プログラム
(D)6を実行し、また検査プログラム実行用入力端子
の14が“H"レベルのままであるときは通常のシーケンス
プログラムを実行するというものであった。
[考案が解決しようとする課題] このため、従来の方法にあっては、燃焼機器制御装置を
通常運転したい場合にも、検査プログラム設定回路の故
障や、結露、金属片の混入、外部からの雑音等によって
検査プログラム実行用入力端子14が誤って“L"レベルに
切替わり、検査プログラムが実行され正常な燃焼制御が
できなる可能性があった。
通常運転したい場合にも、検査プログラム設定回路の故
障や、結露、金属片の混入、外部からの雑音等によって
検査プログラム実行用入力端子14が誤って“L"レベルに
切替わり、検査プログラムが実行され正常な燃焼制御が
できなる可能性があった。
また、前記従来の装置にあっては、4種類の検査プログ
ラムがある場合には3個のマイコンの入力端子を必要と
し、さらに検査プログラムの種類が増加すると入力端子
もそれに応じて増加する。
ラムがある場合には3個のマイコンの入力端子を必要と
し、さらに検査プログラムの種類が増加すると入力端子
もそれに応じて増加する。
従って、マイコンの入力端子が不足している場合に、従
来の方法で検査プログラムを実行させるには拡張用LSI
を追加するか、または入力端子の多いマイコンを使用す
る必要があり、製造原価が増加する欠点があった。
来の方法で検査プログラムを実行させるには拡張用LSI
を追加するか、または入力端子の多いマイコンを使用す
る必要があり、製造原価が増加する欠点があった。
この考案は、上記の様な問題点を解消するためになされ
たもので、通常のシーケンスプログラムが実行されるべ
き時に検査プログラムが実行されるという誤作動を防
ぎ、複数の検査プログラムを塔載する燃焼機器制御装置
を提供するものである。
たもので、通常のシーケンスプログラムが実行されるべ
き時に検査プログラムが実行されるという誤作動を防
ぎ、複数の検査プログラムを塔載する燃焼機器制御装置
を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案による燃焼機器制御装置は、燃焼動作を制御する
マイコンによって燃焼動作を制御する燃焼機器の制御装
置において、前記マイコン1と、燃焼機器の動作を制御
するシーケンスプログラム2と製品の製造出荷検査を行
うための複数の検査プログラム(A)3,(B)4,(C)
5,(D)6が記憶された記憶素子7と、前記マイコン1
の制御に従い燃焼機器の種々の負荷を駆動する駆動回路
8と、各種操作スイッチや燃焼機器に設置された接点を
有するセンサに接続されるスイッチ入力回路9と、温度
制御を行うためのサーミスタに接続される温度測定回路
10と、燃焼機器の燃焼状態を監視する炎検出器に接続さ
れる炎検出回路11と、燃焼機器の動作状態を表示する表
示装置12と、シリアルデータ受信回路13とを具備するこ
とによって、電源投入時に当該シリアルデータ受信回路
13に入力されたシリアルデータをマイコン1が解読し、
そのデータが予め決められた複数の所定のデータの内の
いずれかであった場合には、前記複数の検査プログラム
(A)3,(B)4,(C)5,(D)6のうちのいずれか1
つの検査プログラムをマイコン1が実行するようにした
ものである。
マイコンによって燃焼動作を制御する燃焼機器の制御装
置において、前記マイコン1と、燃焼機器の動作を制御
するシーケンスプログラム2と製品の製造出荷検査を行
うための複数の検査プログラム(A)3,(B)4,(C)
5,(D)6が記憶された記憶素子7と、前記マイコン1
の制御に従い燃焼機器の種々の負荷を駆動する駆動回路
8と、各種操作スイッチや燃焼機器に設置された接点を
有するセンサに接続されるスイッチ入力回路9と、温度
制御を行うためのサーミスタに接続される温度測定回路
10と、燃焼機器の燃焼状態を監視する炎検出器に接続さ
れる炎検出回路11と、燃焼機器の動作状態を表示する表
示装置12と、シリアルデータ受信回路13とを具備するこ
とによって、電源投入時に当該シリアルデータ受信回路
13に入力されたシリアルデータをマイコン1が解読し、
そのデータが予め決められた複数の所定のデータの内の
いずれかであった場合には、前記複数の検査プログラム
(A)3,(B)4,(C)5,(D)6のうちのいずれか1
つの検査プログラムをマイコン1が実行するようにした
ものである。
[考案の実施例] 以下、本考案の実施例を第1〜2図に基づいて説明す
る。
る。
第2図は本考案の燃焼機器制御装置23と各種の検査プロ
グラムを実行させ燃焼制御装置をチェックする検査装置
24の組合せを示す図であり、燃焼機器制御装置23は、燃
焼機器を制御するマイコン1と、このマイコンにより燃
焼機器の動作を制御するシーケンスプログラム2と製品
の製造出荷検査を行うための複数の検査プログラム
(A)3,(B)4,(C)5,(D)6を有する記憶素子7
と、駆動回路8、スイッチ入力回路9、温度測定回路1
0、炎検出回路11、燃焼機器の運転状態を示す表示装置1
2および各種の検査プログラムを実行させるシリアルデ
ータ受信回路13とからなっている。
グラムを実行させ燃焼制御装置をチェックする検査装置
24の組合せを示す図であり、燃焼機器制御装置23は、燃
焼機器を制御するマイコン1と、このマイコンにより燃
焼機器の動作を制御するシーケンスプログラム2と製品
の製造出荷検査を行うための複数の検査プログラム
(A)3,(B)4,(C)5,(D)6を有する記憶素子7
と、駆動回路8、スイッチ入力回路9、温度測定回路1
0、炎検出回路11、燃焼機器の運転状態を示す表示装置1
2および各種の検査プログラムを実行させるシリアルデ
ータ受信回路13とからなっている。
前記検査プログラムは、マイコン1の制御に従い燃焼機
器の負荷(ボイラーの燃料弁、フアンモータ等)を駆動
する駆動回路8を検査する検査プログラム(A)3と、
各種操作スイッチおよび燃焼機器に設置された接点(対
震スイッチ、ダンパラッチスイッチ、一酸化炭素セン
サ、排気温度センサ等)を有するセンサに接続されるス
イッチ入力回路9を検査する検査プログラム(B)4
と、サーミスタに接続される温度測定回路10を検査する
検査プログラム(C)5と、燃焼機器の燃焼状態を監視
する炎検出器に接続される炎検出回路11を検査する検査
プログラム(D)6とからなっている。
器の負荷(ボイラーの燃料弁、フアンモータ等)を駆動
する駆動回路8を検査する検査プログラム(A)3と、
各種操作スイッチおよび燃焼機器に設置された接点(対
震スイッチ、ダンパラッチスイッチ、一酸化炭素セン
サ、排気温度センサ等)を有するセンサに接続されるス
イッチ入力回路9を検査する検査プログラム(B)4
と、サーミスタに接続される温度測定回路10を検査する
検査プログラム(C)5と、燃焼機器の燃焼状態を監視
する炎検出器に接続される炎検出回路11を検査する検査
プログラム(D)6とからなっている。
一方、検査装置24は、駆動回路8に接続され、燃焼機器
の負荷が駆動されたことを示す疑似負荷回路17と、スイ
ッチ入力回路9に接続され、スイッチおよび燃焼機器の
接点を有するセンサ18と、温度測定回路10に接続され、
温度制御を行うためのサーミスタ19と、炎検出回路11に
接続される疑似炎信号発生器20と、シリアルデータ受信
回路に接続され、検査プログラムを実行する為の予め決
められたシリアルデータを送信することのできるシリア
ルデータ受信回路21とからなっている。
の負荷が駆動されたことを示す疑似負荷回路17と、スイ
ッチ入力回路9に接続され、スイッチおよび燃焼機器の
接点を有するセンサ18と、温度測定回路10に接続され、
温度制御を行うためのサーミスタ19と、炎検出回路11に
接続される疑似炎信号発生器20と、シリアルデータ受信
回路に接続され、検査プログラムを実行する為の予め決
められたシリアルデータを送信することのできるシリア
ルデータ受信回路21とからなっている。
本考案の燃焼機器においては、駆動回路8の検査は、検
査プログラム(A)3を実行し、燃焼機器の種々の負荷
の駆動回路8を順次駆動させ、これに対応した疑似負荷
回路17が作動することを確認することにより行う。
査プログラム(A)3を実行し、燃焼機器の種々の負荷
の駆動回路8を順次駆動させ、これに対応した疑似負荷
回路17が作動することを確認することにより行う。
また、スイッチ入力回路9の検査は、検査プログラム
(B)4を実行し、各種操作スイッチおび燃焼機器に設
置される接点を有するセンサ18等と表示装置12により表
示された番号を比較することにより検査を行う。
(B)4を実行し、各種操作スイッチおび燃焼機器に設
置される接点を有するセンサ18等と表示装置12により表
示された番号を比較することにより検査を行う。
また、温度測定回路10の検査は、検査プログラム(C)
5を実行し、サーミスタ19の内部抵抗による所定の温度
に対応した電圧降下分を温度測定回路10により取り出
し、この電圧をマイコン1により読み取ったデータを表
示装置12により表示することによって、所定の温度にお
ける本来のデータと比較し検査を行う。また、炎検出回
路11の検査は、検査プログラム(D)6を実行し、炎検
出回路11により、所定の強さの炎に対する電流を流すこ
とのできる疑似炎検出器20から入力された電流を電圧に
変換し、この電圧をマイコン1により読み取ったデータ
を表示装置12により表示することによって所定の強さの
炎における本来のデータと比較し検査を行うものであ
る。
5を実行し、サーミスタ19の内部抵抗による所定の温度
に対応した電圧降下分を温度測定回路10により取り出
し、この電圧をマイコン1により読み取ったデータを表
示装置12により表示することによって、所定の温度にお
ける本来のデータと比較し検査を行う。また、炎検出回
路11の検査は、検査プログラム(D)6を実行し、炎検
出回路11により、所定の強さの炎に対する電流を流すこ
とのできる疑似炎検出器20から入力された電流を電圧に
変換し、この電圧をマイコン1により読み取ったデータ
を表示装置12により表示することによって所定の強さの
炎における本来のデータと比較し検査を行うものであ
る。
[考案の作用] 次に、本考案の燃焼機器制御装置における各種の検査プ
ログラムの手順を第3図に示すフローチャートに基づき
説明する。
ログラムの手順を第3図に示すフローチャートに基づき
説明する。
検査プログラムを実行する場合には、シリアルデータ送
信回路21を接続し作動させた状態で電源を投入する。
信回路21を接続し作動させた状態で電源を投入する。
電源を投入された燃焼機器制御装置は、第3図に示すサ
ブルーチンの処理を行なう。
ブルーチンの処理を行なう。
第3図では、まずステップ25によりシリアルデータが受
信されたかどうかをチェックする。ステップ25でシリア
ルデータを受信した場合は、ステップ27に進みシリアル
データが前回と同一であるかをチェックする。同一の場
合はステップ28に進み約1秒間(80回)連続してデータ
の受信を確認する。
信されたかどうかをチェックする。ステップ25でシリア
ルデータを受信した場合は、ステップ27に進みシリアル
データが前回と同一であるかをチェックする。同一の場
合はステップ28に進み約1秒間(80回)連続してデータ
の受信を確認する。
ステップ28でデータを連続して(80回)受信しない場合
はステップ25へ戻るため、80回連続して受信するまでス
テップ25、26、27を繰り返す。
はステップ25へ戻るため、80回連続して受信するまでス
テップ25、26、27を繰り返す。
ステップ28でデータを80回連続して受信したと判断され
た場合にはステップ29に進む。
た場合にはステップ29に進む。
ステップ29では、受信データが“1"、“2"、“3"、“4"
の内のいずれかであるかを判断しステップ30に進む。
の内のいずれかであるかを判断しステップ30に進む。
ステップ30では、このサブルーチンが終了した後に進む
プログラムのアドレスをセットする。受信データが
“1"、“2"、“3"、“4"のいずれかであった場合は、受
信データに対応した検査プログラム(A)、(B)、
(C)、(D)が実行できるようアドレスをセットしス
テップ31へ進む。ステップ31は、このサブルーチンの終
了を示す。
プログラムのアドレスをセットする。受信データが
“1"、“2"、“3"、“4"のいずれかであった場合は、受
信データに対応した検査プログラム(A)、(B)、
(C)、(D)が実行できるようアドレスをセットしス
テップ31へ進む。ステップ31は、このサブルーチンの終
了を示す。
通常の使用においては、シリアルデータを受信しない状
態で電源が投入されるため、ステップ25からステップ26
に進む。ステップ26では電源投入から1秒経過したかど
うかをチェックしており、1秒経過していない場合はス
テップ25に戻り、1秒経過した場合はステップ31に進み
サブルーチンを終了する。この場合には検査プログラム
のアドレスはセットされないため、このサブルーチンの
終了後、通常のシーケンスプログラムが実行される。
態で電源が投入されるため、ステップ25からステップ26
に進む。ステップ26では電源投入から1秒経過したかど
うかをチェックしており、1秒経過していない場合はス
テップ25に戻り、1秒経過した場合はステップ31に進み
サブルーチンを終了する。この場合には検査プログラム
のアドレスはセットされないため、このサブルーチンの
終了後、通常のシーケンスプログラムが実行される。
ステップ27では、受信したシリアルデータが前回と異な
る場合にはステップ25に戻る。
る場合にはステップ25に戻る。
ここで、同一のデータを80回連続して入力する理由は、
外来ノイズなど意図せぬ原因によりシリアルデータ受信
回路に偶然所定のデータ“1"、“2"、“3"、“4"の内の
いずれかが入力され、検査プログラムが誤って実行され
る可能性を低くするために、これらのデータが約1秒間
(80回程度)連続して入力された時のみを検査プログラ
ム実行の条件としたためである。
外来ノイズなど意図せぬ原因によりシリアルデータ受信
回路に偶然所定のデータ“1"、“2"、“3"、“4"の内の
いずれかが入力され、検査プログラムが誤って実行され
る可能性を低くするために、これらのデータが約1秒間
(80回程度)連続して入力された時のみを検査プログラ
ム実行の条件としたためである。
なお、上記の実施例では、データが80回連続して入力さ
れる場合について説明したが、実際には偶然に所定のデ
ータが入り込む可能性はきわめて低く、これより少ない
回数のデータであても実用上の問題点はない。
れる場合について説明したが、実際には偶然に所定のデ
ータが入り込む可能性はきわめて低く、これより少ない
回数のデータであても実用上の問題点はない。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば検査用プログラムを実
行させるのに際し、特定のシリアルデータの入力を検査
用プログラム実行の条件とするために、回路の故障や結
露・金属片の混入・外来ノイズによって誤って検査プロ
グラムが実行されるという課題を解決し、またマイコン
の1つの端子を使用するだけのため、例えば検査プログ
ラムが多数に増大したとしても拡張用LSIの追加を必要
とせず、その実用的価値は大なるものである。
行させるのに際し、特定のシリアルデータの入力を検査
用プログラム実行の条件とするために、回路の故障や結
露・金属片の混入・外来ノイズによって誤って検査プロ
グラムが実行されるという課題を解決し、またマイコン
の1つの端子を使用するだけのため、例えば検査プログ
ラムが多数に増大したとしても拡張用LSIの追加を必要
とせず、その実用的価値は大なるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す燃焼機器制御装置の回
路ブロック図。第2図は本考案の燃焼機器制御装置に各
種の検査プログラムを実行させ燃焼機器制御装置をチェ
ックする検査装置を組み合せたブロック図。第3図は電
源投入時に検査用プログラムを実行するか、シーケンス
プログラムを実行するかを決定するフローチャート。第
4図は従来の燃焼機器制御装置の回路ブロック図。 1はマイコン、7は記憶素子、2はシーケンスプログラ
ム、3〜6は各種検査プログラム、8は駆動回路、9は
スイッチ入力回路、10は温度測定回路、11は炎検出回
路、12は表示装置、13はシリアルデータ受信回路、14は
マイコンの検査プログラム実行用入力端子、15は検査プ
ログラム設定用入力端子(E)、22は検査プログラム設
定用入力端子(F)、16は検査プログラム設定回路、17
は疑似負荷回路、18は接点を有するセンサ、19はサーミ
スタ、20は疑似炎検出器、21はシリアルデータ送信回
路、23は本考案の燃焼機器制御装置、24は燃焼機器制御
装置を検査する検査装置、25〜31はフローチャートの各
ステップである。
路ブロック図。第2図は本考案の燃焼機器制御装置に各
種の検査プログラムを実行させ燃焼機器制御装置をチェ
ックする検査装置を組み合せたブロック図。第3図は電
源投入時に検査用プログラムを実行するか、シーケンス
プログラムを実行するかを決定するフローチャート。第
4図は従来の燃焼機器制御装置の回路ブロック図。 1はマイコン、7は記憶素子、2はシーケンスプログラ
ム、3〜6は各種検査プログラム、8は駆動回路、9は
スイッチ入力回路、10は温度測定回路、11は炎検出回
路、12は表示装置、13はシリアルデータ受信回路、14は
マイコンの検査プログラム実行用入力端子、15は検査プ
ログラム設定用入力端子(E)、22は検査プログラム設
定用入力端子(F)、16は検査プログラム設定回路、17
は疑似負荷回路、18は接点を有するセンサ、19はサーミ
スタ、20は疑似炎検出器、21はシリアルデータ送信回
路、23は本考案の燃焼機器制御装置、24は燃焼機器制御
装置を検査する検査装置、25〜31はフローチャートの各
ステップである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−107458(JP,A) 特開 昭62−155439(JP,A) 実開 昭59−120343(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】マイコンによって燃焼動作を制御する燃焼
機器の制御装置において、前記マイコン1と、燃焼機器
の動作を制御するシーケンスプログラム2と製品の製造
出荷検査を行うための複数の検査プログラム(A)3,
(B)4,(C)5,(D)6が記憶された記憶素子7と、
前記マイコン1の制御に従い燃焼機器の種々の負荷を駆
動する駆動回路8と、各種操作スイッチや燃焼機器に設
置された接点を有するセンサに接続されるスイッチ入力
回路9と、温度制御を行うためのサーミスタに接続され
る温度測定回路10と、燃焼機器の燃焼状態を監視する炎
検出器に接続される炎検出回路11と、燃焼機器の動作状
態を表示する表示装置12と、シリアルデータ受信回路13
とを具備することによって、電源投入時に当該シリアル
データ受信回路13に入力されたシリアルデータをマイコ
ン1が解読し、そのデータが予め決められた所定のデー
タの内“1"であった場合には検査プログラム(A)3を
実行し、また“2"であった場合には検査プログラム
(B)4を実行し、また“3"であった場合には検査プロ
グラム(C)5を実行し、また“4"であった場合には検
査プログラム(D)6を実行し、またこれらの所定のデ
ータの内のいずれかが入力されなかった場合には通常の
シーケンスプログラムを実行するようにしたことを特徴
とする燃焼機器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040162U JPH0749232Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 燃焼機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040162U JPH0749232Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 燃焼機器制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144645U JPH01144645U (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0749232Y2 true JPH0749232Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31266637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988040162U Expired - Lifetime JPH0749232Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 燃焼機器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749232Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120343U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-08-14 | 株式会社ノーリツ | マイクロコンピユ−タ制御式燃焼制御装置 |
| JPS61107458A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Canon Inc | マイクロコントロ−ラ |
| JPS62155439A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Noritsu Co Ltd | ガス器具等の制御装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP1988040162U patent/JPH0749232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01144645U (ja) | 1989-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2327271A (en) | Monitoring operation of a ceramic gas probe with a heater | |
| US6737614B2 (en) | Method of checking a device for influencing the temperature in the cooking space of a baking oven and corresponding baking oven | |
| JPS63133201A (ja) | 車両用制御装置 | |
| JPH0749232Y2 (ja) | 燃焼機器制御装置 | |
| JP3200565B2 (ja) | マイクロプロセッサおよびその検査方法 | |
| CN107462670A (zh) | 氮氧化物传感器故障检测方法 | |
| JP4030031B2 (ja) | 電子部品の検査方法 | |
| JPS60164846A (ja) | マイクロコンピユ−タのハ−ドウエア検査装置 | |
| JPS58208532A (ja) | 空気調和機の自己診断装置 | |
| JP2765096B2 (ja) | 電気系コネクタの接続良否診断装置及び診断方法 | |
| JP3578845B2 (ja) | 車両用コンピュータ搭載製品の検査方法および装置 | |
| JPH08296840A (ja) | ガス機器の故障診断システム | |
| JPS5930458Y2 (ja) | 自動車電子制御装置用テスタ− | |
| TWM661397U (zh) | 具統合型空調維修功能的檢測治具模組 | |
| CN119270817A (zh) | 驾驶辅助系统可靠性试验方法 | |
| KR0131954B1 (ko) | 전자렌지의 자기 진단방법 | |
| JP2552915B2 (ja) | 制御装置の検査方法 | |
| JPS6033473Y2 (ja) | 空気調和機における制御機能の自動検査装置 | |
| JPS5892970A (ja) | 電子機器の検査システム | |
| KR0131947B1 (ko) | 전자렌지의 습도센서 자동검사방법 | |
| JP2688821B2 (ja) | 制御回路の機能検査方法 | |
| KR0134539B1 (ko) | 전자렌지의 해동제어방법 | |
| JPH0743613B2 (ja) | 機器の制御装置 | |
| KR970019709A (ko) | 전원 시험치구를 이용한 자동 시험장치 및 그 방법 | |
| KR890005051B1 (ko) | 자기기록장치의 테스트회로 |