JPH0749248A - 圧力計に於ける設定圧範囲表示装置 - Google Patents
圧力計に於ける設定圧範囲表示装置Info
- Publication number
- JPH0749248A JPH0749248A JP21342593A JP21342593A JPH0749248A JP H0749248 A JPH0749248 A JP H0749248A JP 21342593 A JP21342593 A JP 21342593A JP 21342593 A JP21342593 A JP 21342593A JP H0749248 A JPH0749248 A JP H0749248A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pressure gauge
- pressure
- pressure range
- range
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧力計本体を変更することなく設定圧範囲を
確実に表示し、かつ容易に変更できるようにする。 【構成】 圧力計本体器筺1の表面側の器筺外周に沿っ
て弾性を有するリング2を配設し、かつこのリング2に
移動可能にして1又は2以上の設定圧範囲表示用の設定
針3を備え、このリング2を器筺1の表面側に嵌合する
カバーリング4にて支持する。このため、圧力計本体を
変更することなく圧力計の表面側に簡単に装着でき、し
かも設定針は手指で引っかけてリングに沿って簡易に移
動できるため、設定圧範囲の変更も簡単に行える。
確実に表示し、かつ容易に変更できるようにする。 【構成】 圧力計本体器筺1の表面側の器筺外周に沿っ
て弾性を有するリング2を配設し、かつこのリング2に
移動可能にして1又は2以上の設定圧範囲表示用の設定
針3を備え、このリング2を器筺1の表面側に嵌合する
カバーリング4にて支持する。このため、圧力計本体を
変更することなく圧力計の表面側に簡単に装着でき、し
かも設定針は手指で引っかけてリングに沿って簡易に移
動できるため、設定圧範囲の変更も簡単に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力計本体を変更するこ
となく設定圧範囲を確実に表示し、かつ容易に変更でき
るようにした圧力計に於ける設定圧範囲表示装置に関す
るものである。
となく設定圧範囲を確実に表示し、かつ容易に変更でき
るようにした圧力計に於ける設定圧範囲表示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】圧力源から各種の加工機械、工作機械、
その他の機械器具にエアー又は作動油等の圧力を供給し
て作動させる場合、この圧力源、及びこの圧力源から供
給される流体の圧力が適正に設定されているどうかを視
認するため、圧力計が設置されている。また、加工機
械、圧力源には予め設定された適正圧力があり、その設
定範囲を圧力計の目盛り板その他により表示して適正圧
を読みとるようにしている。
その他の機械器具にエアー又は作動油等の圧力を供給し
て作動させる場合、この圧力源、及びこの圧力源から供
給される流体の圧力が適正に設定されているどうかを視
認するため、圧力計が設置されている。また、加工機
械、圧力源には予め設定された適正圧力があり、その設
定範囲を圧力計の目盛り板その他により表示して適正圧
を読みとるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】供給される圧力流体の
予め定められた設定圧範囲を表示して、かつ容易に視認
できるようにすることが望ましい。このため、従来は目
盛り板またはその表面にあるガラス板に適正設定圧の範
囲を直接着色その他の方法にて表示しているので、表示
に手数を要すると共に圧力計表面の汚れ、その他によっ
て表示が消去されたり、判読が困難となったりする。ま
た、これを改善するため、圧力計に設定圧を表示する装
置を組み込む方法も提案され、実用化されている。しか
し、この場合は既設の圧力計をそのまま使用できず、新
規の圧力計と交換する必要がある。
予め定められた設定圧範囲を表示して、かつ容易に視認
できるようにすることが望ましい。このため、従来は目
盛り板またはその表面にあるガラス板に適正設定圧の範
囲を直接着色その他の方法にて表示しているので、表示
に手数を要すると共に圧力計表面の汚れ、その他によっ
て表示が消去されたり、判読が困難となったりする。ま
た、これを改善するため、圧力計に設定圧を表示する装
置を組み込む方法も提案され、実用化されている。しか
し、この場合は既設の圧力計をそのまま使用できず、新
規の圧力計と交換する必要がある。
【0004】本発明は既設の圧力計にも簡単に装着さ
れ、設定圧範囲の変更も簡単に行え、しかも振動などに
は妄りに移動しないようにして正確な設定圧範囲を表示
することを目的とする。
れ、設定圧範囲の変更も簡単に行え、しかも振動などに
は妄りに移動しないようにして正確な設定圧範囲を表示
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、圧力計本体の表面側の器筺外
周に沿って弾性を有するリングを配設し、かつこのリン
グに移動可能にして1又は2以上の設定圧範囲表示用の
設定針を備え、このリングを器筺の表面側に嵌合するカ
バーリングにて支持したことを要旨とする。
するためになしたもので、圧力計本体の表面側の器筺外
周に沿って弾性を有するリングを配設し、かつこのリン
グに移動可能にして1又は2以上の設定圧範囲表示用の
設定針を備え、このリングを器筺の表面側に嵌合するカ
バーリングにて支持したことを要旨とする。
【0006】
【作用】圧力計本体の表面側の器筺外周に沿って弾性を
有するリングを配設し、かつこのリングに移動可能にし
て1又は2以上の設定圧範囲表示用の設定針を備え、こ
のリングを器筺の表面側に嵌合するカバーリングにて支
持しているので、圧力計本体を変更することなく圧力計
の表面側に簡単に装着でき、しかも設定針は手指で引っ
かけてリングに沿って簡易に移動できるため、設定圧範
囲の変更も簡単に行える。更に、設定針は弾性を有する
リングにて所要の摩擦抵抗を有するように支持されてい
るので、圧力変化などによる微振動等によっても妄りに
移動せず設定圧範囲の表示が正確に行えるものとなる。
有するリングを配設し、かつこのリングに移動可能にし
て1又は2以上の設定圧範囲表示用の設定針を備え、こ
のリングを器筺の表面側に嵌合するカバーリングにて支
持しているので、圧力計本体を変更することなく圧力計
の表面側に簡単に装着でき、しかも設定針は手指で引っ
かけてリングに沿って簡易に移動できるため、設定圧範
囲の変更も簡単に行える。更に、設定針は弾性を有する
リングにて所要の摩擦抵抗を有するように支持されてい
るので、圧力変化などによる微振動等によっても妄りに
移動せず設定圧範囲の表示が正確に行えるものとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明圧力計に於ける設定圧範囲表示装
置を図示の実施例にもとづいて説明する。図において1
は所要の圧力計の器筺本体を示し、これは通常一般に汎
用されている構成と同じで、器筺本体内には圧力を受け
て変形するブルドン管、このブルドン管の偏位を角度偏
位に変更する機構、及びこの機構を介して圧力を表示す
る指針6、目盛り板などより成り、この指針の外表面を
透明なガラス板等にて覆っているものである。
置を図示の実施例にもとづいて説明する。図において1
は所要の圧力計の器筺本体を示し、これは通常一般に汎
用されている構成と同じで、器筺本体内には圧力を受け
て変形するブルドン管、このブルドン管の偏位を角度偏
位に変更する機構、及びこの機構を介して圧力を表示す
る指針6、目盛り板などより成り、この指針の外表面を
透明なガラス板等にて覆っているものである。
【0008】そしてこの圧力計の器筺本体1の表面側に
沿って、望ましくはガラス板の外周位置に沿って、ピア
ノ線その他の所要の弾性を有する線材を以て円形に成形
したリング2を配設する。このリング2は円環状であっ
てもあるいは図示のように一部が破断していても良く、
このリング2の弾性によって後述する設定針3に所定の
抵抗を付与して設定針3が妄りに移動するのを防ぐよう
にする。
沿って、望ましくはガラス板の外周位置に沿って、ピア
ノ線その他の所要の弾性を有する線材を以て円形に成形
したリング2を配設する。このリング2は円環状であっ
てもあるいは図示のように一部が破断していても良く、
このリング2の弾性によって後述する設定針3に所定の
抵抗を付与して設定針3が妄りに移動するのを防ぐよう
にする。
【0009】設定針3は合成樹脂その他の材質にてしか
も表示が確実に行えるような形状、例えば三角形などに
成形し、この設定針3に穴若しくは溝を形成してこの穴
もしく溝に前記リング2を挿通し、これによりリング2
に沿って設定針3が摺動可能とする。さらにこの設定針
による圧力設定範囲を確実に識別視認できるように所要
の着色を施すことがある。
も表示が確実に行えるような形状、例えば三角形などに
成形し、この設定針3に穴若しくは溝を形成してこの穴
もしく溝に前記リング2を挿通し、これによりリング2
に沿って設定針3が摺動可能とする。さらにこの設定針
による圧力設定範囲を確実に識別視認できるように所要
の着色を施すことがある。
【0010】器筺の表面側外周にはカバーリング4を嵌
合支持する。このカバーリング4は設定針3を備えたリ
ング2を保持するので、器筺にしっくり外嵌する短管状
の一側縁をほぼ直角に折り曲げて断面L字形の鍔形と
し、この短管部分を器筺外周に嵌合して固定すると共に
鍔部にてリングを保持するようになす。
合支持する。このカバーリング4は設定針3を備えたリ
ング2を保持するので、器筺にしっくり外嵌する短管状
の一側縁をほぼ直角に折り曲げて断面L字形の鍔形と
し、この短管部分を器筺外周に嵌合して固定すると共に
鍔部にてリングを保持するようになす。
【0011】また、カバーリング4を器筺1に嵌合した
時、設定針3が狭圧されて移動困難になるのを防ぐた
め、ガイドリング5を用いる。このガイドリング5は設
定針3の厚さと等しいか若しくはこれより少し大となる
ようにリング長を定め、かつ内径は設定針3の外周縁を
内嵌するようにして定める。従ってリング2の外周部に
ガイドリング5が位置するようになり、カバーリングに
て共に保持される。る。
時、設定針3が狭圧されて移動困難になるのを防ぐた
め、ガイドリング5を用いる。このガイドリング5は設
定針3の厚さと等しいか若しくはこれより少し大となる
ようにリング長を定め、かつ内径は設定針3の外周縁を
内嵌するようにして定める。従ってリング2の外周部に
ガイドリング5が位置するようになり、カバーリングに
て共に保持される。る。
【0012】従って上述の様に構成する部品を以て組み
立てるには、図1に示すように圧力計本体の前面にガイ
ドリング、設定針付きのリングを重ね、その外周からカ
バーリングを装着嵌合することにより圧力計と設定圧力
範囲表示装置とは一体と成る。この時、ガイドリングに
より設定針はガイドリングとリングの弾圧力特にリング
が外周方向に拡大せんとする弾性とにより適度に押圧さ
れ、手指などによって設定針をリングに沿って移動させ
ることができるが、圧力計などの振動にては妄りに移動
しない。このため、設定圧範囲の変更は簡易に行えるも
のとなる。
立てるには、図1に示すように圧力計本体の前面にガイ
ドリング、設定針付きのリングを重ね、その外周からカ
バーリングを装着嵌合することにより圧力計と設定圧力
範囲表示装置とは一体と成る。この時、ガイドリングに
より設定針はガイドリングとリングの弾圧力特にリング
が外周方向に拡大せんとする弾性とにより適度に押圧さ
れ、手指などによって設定針をリングに沿って移動させ
ることができるが、圧力計などの振動にては妄りに移動
しない。このため、設定圧範囲の変更は簡易に行えるも
のとなる。
【0013】
【発明の効果】本発明圧力計に於ける設定圧範囲表示装
置は圧力計本体の表面側の器筺外周に沿って弾性を有す
るリングを配設し、かつこのリングに移動可能にして1
又は2以上の設定圧範囲表示用の設定針を備え、このリ
ングを器筺の表面側に嵌合するカバーリングにて支持す
るように構成しているため、圧力計本体を変更すること
なく圧力計の表面側に簡単に装着でき、しかも設定針は
手指で引っかけてリングに沿って簡易に移動して、設定
圧範囲の変更も簡単に行える。また、設定針は弾性を有
するリングにて所要の摩擦抵抗を有するように支持され
ているので、圧力変化などによる微振動等によっても妄
りに移動せず設定圧範囲の表示が正確に行える等の利点
がある。
置は圧力計本体の表面側の器筺外周に沿って弾性を有す
るリングを配設し、かつこのリングに移動可能にして1
又は2以上の設定圧範囲表示用の設定針を備え、このリ
ングを器筺の表面側に嵌合するカバーリングにて支持す
るように構成しているため、圧力計本体を変更すること
なく圧力計の表面側に簡単に装着でき、しかも設定針は
手指で引っかけてリングに沿って簡易に移動して、設定
圧範囲の変更も簡単に行える。また、設定針は弾性を有
するリングにて所要の摩擦抵抗を有するように支持され
ているので、圧力変化などによる微振動等によっても妄
りに移動せず設定圧範囲の表示が正確に行える等の利点
がある。
【図1】本発明圧力計に於ける設定圧範囲表示装置の一
実施例を分解した斜視図である。
実施例を分解した斜視図である。
【図2】設定圧範囲表示用の設定針部分の断面図であ
る。
る。
【図3】設定圧範囲表示用の設定針部分の外観斜視図で
ある。
ある。
【図4】設定針を備えたリングの斜視図である。
【図5】本発明圧力計に於ける設定圧範囲表示装置の外
観斜視図である。
観斜視図である。
1 器筺 2 リング 3 設定針 4 カバーリング 5 ガイドリング 6 圧力表示用指針
Claims (1)
- 【請求項1】 圧力計本体の表面側の器筺外周に沿って
弾性を有するリングを配設し、かつこのリングに移動可
能にして1又は2以上の設定圧範囲表示用の設定針を備
え、このリングを器筺の表面側に嵌合するカバーリング
にて支持したことを特徴とする圧力計に於ける設定圧範
囲表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21342593A JPH0749248A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 圧力計に於ける設定圧範囲表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21342593A JPH0749248A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 圧力計に於ける設定圧範囲表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749248A true JPH0749248A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16639019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21342593A Pending JPH0749248A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 圧力計に於ける設定圧範囲表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110283932A1 (en) * | 2010-05-20 | 2011-11-24 | Li-Chen Chen | Alarm mark structure of a micro-differential pressure gauge |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515325U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-16 | ||
| JPS5847366U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-30 | 東芝機械株式会社 | 保温炉 |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP21342593A patent/JPH0749248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515325U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-16 | ||
| JPS5847366U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-30 | 東芝機械株式会社 | 保温炉 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110283932A1 (en) * | 2010-05-20 | 2011-11-24 | Li-Chen Chen | Alarm mark structure of a micro-differential pressure gauge |
| US8651043B2 (en) * | 2010-05-20 | 2014-02-18 | Hwa Chi Technology Co., Ltd. | Alarm mark structure of a micro-differential pressure gauge |
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