JPH074926B2 - 印刷機のインキつぼにインキを供給する装置 - Google Patents
印刷機のインキつぼにインキを供給する装置Info
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- JPH074926B2 JPH074926B2 JP2162996A JP16299690A JPH074926B2 JP H074926 B2 JPH074926 B2 JP H074926B2 JP 2162996 A JP2162996 A JP 2162996A JP 16299690 A JP16299690 A JP 16299690A JP H074926 B2 JPH074926 B2 JP H074926B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/08—Ducts, containers, supply or metering devices with ink ejecting means, e.g. pumps, nozzles
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は印刷機のインキつぼにインキを供給する装置で
あって、タンク内に貯蔵された複数種のレギュラーイン
キからそのつど必要量のインキを取出しかつ混合してイ
ンキつぼに供給する形式のものに関する。
あって、タンク内に貯蔵された複数種のレギュラーイン
キからそのつど必要量のインキを取出しかつ混合してイ
ンキつぼに供給する形式のものに関する。
枚葉紙輪転印刷機用の印刷インキは、それが所望の色調
に応じて製品として印刷インキ製造業者から供給されな
い限りでは、印刷開始に先立って印刷機の外部で混合さ
れなければならない。輪転印刷機はしばしば貯蔵タンク
を装備しており、この貯蔵タンクから場合によっては自
動的に印刷インキがインキつぼ内へ供給されるようにな
っており、これにより、運転中にインキつぼへの直接的
な補充が不要である。
に応じて製品として印刷インキ製造業者から供給されな
い限りでは、印刷開始に先立って印刷機の外部で混合さ
れなければならない。輪転印刷機はしばしば貯蔵タンク
を装備しており、この貯蔵タンクから場合によっては自
動的に印刷インキがインキつぼ内へ供給されるようにな
っており、これにより、運転中にインキつぼへの直接的
な補充が不要である。
着肉のためには概算でインキ量が決められるのみである
から、着肉終了後にインキ過剰又はインキ不足を生じる
ことが多い。色調が予め決定されている場合の過剰イン
キ量は不都合であるため排除されなければならない。手
によるインキの補充混合は長年の経験があっても色感が
よくても困難であり、不所望な色調変化を招きやすい。
このことを無視すると運転に支障を来す。従来の印刷イ
ンキの貯蔵におけるこのような困難とは無関係に、他の
インキによる次の印刷の着肉時にインキの変色を排除す
るためには、着肉の終了時に印刷機内のインキ搬送経路
全体から先のインキを残り無く洗浄しなければならな
い。この洗浄には時間が掛かると共に炭化水素が使用さ
れるが、これの使用はきわめて煩わしい。洗浄作業は汚
れを生じるだけでなく、多くの場合全く安全とは言えな
い洗剤が印刷機に接触する。
から、着肉終了後にインキ過剰又はインキ不足を生じる
ことが多い。色調が予め決定されている場合の過剰イン
キ量は不都合であるため排除されなければならない。手
によるインキの補充混合は長年の経験があっても色感が
よくても困難であり、不所望な色調変化を招きやすい。
このことを無視すると運転に支障を来す。従来の印刷イ
ンキの貯蔵におけるこのような困難とは無関係に、他の
インキによる次の印刷の着肉時にインキの変色を排除す
るためには、着肉の終了時に印刷機内のインキ搬送経路
全体から先のインキを残り無く洗浄しなければならな
い。この洗浄には時間が掛かると共に炭化水素が使用さ
れるが、これの使用はきわめて煩わしい。洗浄作業は汚
れを生じるだけでなく、多くの場合全く安全とは言えな
い洗剤が印刷機に接触する。
[発明の課題] 本発明の課題は、使用するインキの種類の多少にかかわ
らず、インキがほぼ任意の色調で常時所要量だけ連続的
に混合されるような冒頭に述べた装置を提供すると共
に、他のインキへの交換が短い時間でおこなわれるよう
にすることにある。
らず、インキがほぼ任意の色調で常時所要量だけ連続的
に混合されるような冒頭に述べた装置を提供すると共
に、他のインキへの交換が短い時間でおこなわれるよう
にすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決した本発明の構成によれば、各貯蔵タン
クの下流に少なくとも1つの配量装置が配置されてお
り、少なくとも2つの配量装置がミキサーに接続されて
おり、各ミキサーが、混合されたインキを引渡すために
少なくとも1つのインキつぼに接続されており、混合さ
れたインキを保有する構成部分が解離可能な交換部品か
ら成っている。
クの下流に少なくとも1つの配量装置が配置されてお
り、少なくとも2つの配量装置がミキサーに接続されて
おり、各ミキサーが、混合されたインキを引渡すために
少なくとも1つのインキつぼに接続されており、混合さ
れたインキを保有する構成部分が解離可能な交換部品か
ら成っている。
[発明の作用・効果] 本発明は生産準備の前段階で印刷機の外部においてイン
キの混合をおこなう代わりに、連続的に又は最小量で継
続的にインキを所要のレギュラーインキから使用量に応
じて所要量だけ取出して混合する。
キの混合をおこなう代わりに、連続的に又は最小量で継
続的にインキを所要のレギュラーインキから使用量に応
じて所要量だけ取出して混合する。
これにより、レギュラーインキにはない色のインキを使
用するさいに印刷業者が抱える1つの問題が解決され
る。着肉に必要なインキ量は完全に正確に配量される。
しばしば被印刷材料の種々異なる材質に応じて所要イン
キ量に著しい相違が生じる。混合されたインキを注文す
る場合には、大量のインキが余るか又は不足する恐れが
生じる。余ったインキは貯蔵されて、使われずに廃棄さ
れてしまうことが多い。なぜならば、この印刷での着肉
のために特別に混合されたインキはもはや他の印刷での
着肉に援用できないからである。インキの廃棄は環境汚
染の原因になると共に費用の損失につながる。特殊なイ
ンキを僅かばかり着肉する場合にも問題が生じる。特殊
なインキは一般にはインキ製造業者によって少量は供給
されず、大量に製造されなければならず、したがって同
様に著しい残量が生じる結果となる。
用するさいに印刷業者が抱える1つの問題が解決され
る。着肉に必要なインキ量は完全に正確に配量される。
しばしば被印刷材料の種々異なる材質に応じて所要イン
キ量に著しい相違が生じる。混合されたインキを注文す
る場合には、大量のインキが余るか又は不足する恐れが
生じる。余ったインキは貯蔵されて、使われずに廃棄さ
れてしまうことが多い。なぜならば、この印刷での着肉
のために特別に混合されたインキはもはや他の印刷での
着肉に援用できないからである。インキの廃棄は環境汚
染の原因になると共に費用の損失につながる。特殊なイ
ンキを僅かばかり着肉する場合にも問題が生じる。特殊
なインキは一般にはインキ製造業者によって少量は供給
されず、大量に製造されなければならず、したがって同
様に著しい残量が生じる結果となる。
本発明装置によればこの問題が解決される。それという
のは、レギュラーインキからの特別なインキの混合が印
刷作業中にほぼ連続的におこなわれると共にこの混合過
程は着肉の終了へ向かって適時中止でき、それにより、
実際に混合インキの残りは生じない。本発明装置を適当
に使用すれば、インキつぼ内に存在するインキ量を極め
てわずかに保つことができ、従ってインキは可能な限り
残量なしに使用される。混合されたインキの量は判型及
び印刷原稿に応じてほぼ0〜100グラム/分の大きさで
運動する。
のは、レギュラーインキからの特別なインキの混合が印
刷作業中にほぼ連続的におこなわれると共にこの混合過
程は着肉の終了へ向かって適時中止でき、それにより、
実際に混合インキの残りは生じない。本発明装置を適当
に使用すれば、インキつぼ内に存在するインキ量を極め
てわずかに保つことができ、従ってインキは可能な限り
残量なしに使用される。混合されたインキの量は判型及
び印刷原稿に応じてほぼ0〜100グラム/分の大きさで
運動する。
着肉の終了後、要するに印刷機を停止した後若しくは他
のインキの着肉のために印刷機を準備するさいに、洗浄
費用が著しく減少する。なぜならば、混合されたインキ
によって濡らされた又は充たされた部分だけを交換すれ
ばよいからである。この部分は交換部品として形成され
ており、それゆえ、この交換部品を、環境汚染を生じな
い分離・リサイクルプロセス、又は機械の外部に存在す
る洗浄プロセスに供給することができる。従って、洗剤
はまったく使用されないか又は使用されても極めてわず
かである。さらに、交換部品の交換は装備換えの時間を
短縮する。
のインキの着肉のために印刷機を準備するさいに、洗浄
費用が著しく減少する。なぜならば、混合されたインキ
によって濡らされた又は充たされた部分だけを交換すれ
ばよいからである。この部分は交換部品として形成され
ており、それゆえ、この交換部品を、環境汚染を生じな
い分離・リサイクルプロセス、又は機械の外部に存在す
る洗浄プロセスに供給することができる。従って、洗剤
はまったく使用されないか又は使用されても極めてわず
かである。さらに、交換部品の交換は装備換えの時間を
短縮する。
オフセット印刷用のインキは室温ではペースト状であ
り、そのフロー特性ひいてはその混合能力は加熱により
著しく改善される。それゆえ、本発明の特に効果的な構
成によれば、ミキサーの上流に加熱区域が設けられてい
る。レギュラーインキを収容したタンク、ミキサーに通
じたホース又はミキサー自体を加熱区域として加熱する
ことができ、又は装置全体をケーシング内に収容し、ケ
ーシング全体を加熱することもできる。その場合、35〜
40℃まで加熱すれば、混合が良好かつ迅速におこなわれ
る。インキの加熱が場合によってはインキの変質、例え
ば揮発性成分の蒸発を招くことがあるため、空気を遮断
した状態で加熱及び混合をおこなうのが効果的である。
そのことのために、加熱されるインキを収容した領域
を、空気の侵入を許さないケーシングによって完全に取
囲むか又は装置のこの領域を取囲むケーシング内に不活
性ガスを充填するのがよい。このような手段によって、
インキを30〜50℃まで加熱することができ、さらに混合
結果を一層改善することができる。加熱されたインキは
冷えたインキと異なる粘性を有し、印刷の妨げとなるか
ら、場合によってはミキサーとインキぼとの間に冷却器
を設け、インキを室温まで再度冷却するのが効果的であ
る。
り、そのフロー特性ひいてはその混合能力は加熱により
著しく改善される。それゆえ、本発明の特に効果的な構
成によれば、ミキサーの上流に加熱区域が設けられてい
る。レギュラーインキを収容したタンク、ミキサーに通
じたホース又はミキサー自体を加熱区域として加熱する
ことができ、又は装置全体をケーシング内に収容し、ケ
ーシング全体を加熱することもできる。その場合、35〜
40℃まで加熱すれば、混合が良好かつ迅速におこなわれ
る。インキの加熱が場合によってはインキの変質、例え
ば揮発性成分の蒸発を招くことがあるため、空気を遮断
した状態で加熱及び混合をおこなうのが効果的である。
そのことのために、加熱されるインキを収容した領域
を、空気の侵入を許さないケーシングによって完全に取
囲むか又は装置のこの領域を取囲むケーシング内に不活
性ガスを充填するのがよい。このような手段によって、
インキを30〜50℃まで加熱することができ、さらに混合
結果を一層改善することができる。加熱されたインキは
冷えたインキと異なる粘性を有し、印刷の妨げとなるか
ら、場合によってはミキサーとインキぼとの間に冷却器
を設け、インキを室温まで再度冷却するのが効果的であ
る。
レギュラーインキの配量のためにピストン形配量ポンプ
(例えばOrlita,Giessen)、ウオーム形配量ポンプ又は
バッチ法で作動する容積形配量装置が使用される。手動
又はコンピュータ制御による調節可能な配量・充填シリ
ンダを使用すれば安価な解決手段となる。この配量・充
填シリンダはピストンを備え3方向弁を介して充填され
るシリンダから成る。3方向弁の切換え後に、充填物は
ミキサーへ向かって配量吐出される。その場合、すべて
のシリンダの吐出を同時におこなうことができ、これに
よりミキサーによる良好な混合がおこなわれる。配量装
置の吸込効果によって不所望な蒸発が生じないように、
貯蔵タンク内に不活性ガスを低圧下で封入しておくのが
よい。そのことの代わりに、各貯蔵タンクに、低圧によ
って保持される追従形のカバーを備えてもよい。不活性
ガスにしろ、追従形のカバーにしろ、いずれも搬送及び
配量のために使用することができるが、これについては
後で実施例に関連して説明する。
(例えばOrlita,Giessen)、ウオーム形配量ポンプ又は
バッチ法で作動する容積形配量装置が使用される。手動
又はコンピュータ制御による調節可能な配量・充填シリ
ンダを使用すれば安価な解決手段となる。この配量・充
填シリンダはピストンを備え3方向弁を介して充填され
るシリンダから成る。3方向弁の切換え後に、充填物は
ミキサーへ向かって配量吐出される。その場合、すべて
のシリンダの吐出を同時におこなうことができ、これに
よりミキサーによる良好な混合がおこなわれる。配量装
置の吸込効果によって不所望な蒸発が生じないように、
貯蔵タンク内に不活性ガスを低圧下で封入しておくのが
よい。そのことの代わりに、各貯蔵タンクに、低圧によ
って保持される追従形のカバーを備えてもよい。不活性
ガスにしろ、追従形のカバーにしろ、いずれも搬送及び
配量のために使用することができるが、これについては
後で実施例に関連して説明する。
着肉のさいにインキによって濡らされる部分、例えば、
ミキサー、導管、場合によってはホースはインキ交換後
に交換部品として交換され、その場合、場合によっては
さらに簡単なチェック弁若しくは最小の開放圧力を有す
る弁類を交換部品に所属させてもよい。常時同じインキ
によって充填されたままの、インキ貯蔵タンクからポン
プを介してミキサーに至る導管はこの限りでない。もち
ろん、これらの交換部品は例えば弱アルカリ性の水溶液
に溶解するプラスチックから製作されている場合には、
洗浄され若しくはリサイクルされてもよい。
ミキサー、導管、場合によってはホースはインキ交換後
に交換部品として交換され、その場合、場合によっては
さらに簡単なチェック弁若しくは最小の開放圧力を有す
る弁類を交換部品に所属させてもよい。常時同じインキ
によって充填されたままの、インキ貯蔵タンクからポン
プを介してミキサーに至る導管はこの限りでない。もち
ろん、これらの交換部品は例えば弱アルカリ性の水溶液
に溶解するプラスチックから製作されている場合には、
洗浄され若しくはリサイクルされてもよい。
ミキサーは、混合の後インキをほぼ残りなく排出するよ
うに構成されていると効果的である。このように構成さ
れたミキサーによれば、リサイクル又は洗浄が簡単であ
る。このような構成は実施例の記載に関連して説明され
る。この構成は部分的にはリサイクルに、部分的には洗
浄に適しているが、基本的には両方に適している。
うに構成されていると効果的である。このように構成さ
れたミキサーによれば、リサイクル又は洗浄が簡単であ
る。このような構成は実施例の記載に関連して説明され
る。この構成は部分的にはリサイクルに、部分的には洗
浄に適しているが、基本的には両方に適している。
レギュラーインキを有する多数の貯蔵タンクは、多色印
刷機の各インキ装置についてそれぞれ可能なインキ混合
をおこなうことができるように、配量装置、ミキサー及
びインキつぼに接続されることができる。その場合、制
御可能な弁がインキの流れを制御する。この種の制御装
置はプログラム制御され、印刷機に充分な所要の特別な
インキが供給されるようにインキの配量及び供給を制御
する。着肉の終了後に、混合されたインキによって汚さ
れた部分だけが交換される。その後、短時間をおいて他
の特別なインキによる次ぎの印刷の着肉がおこなわれ
る。レギュラーインキのための各貯蔵タンクの下流に1
つの配量装置を配置し、この配量装置と、これに接続さ
れたミキサーとの間に分岐を設け、この分岐に配量に影
響しない制御可能な弁を備えることができる。このよう
にすれば、ただ1つの配量装置によって多数のミキサー
を操作することができる。1のミキサーから他のミキサ
ーへの切換えが可能であり、又は多数のミキサーに交互
に、そのつど必要なインキ部分を供給することができ
る。制御可能な弁は配量に影響してはならない。そのよ
うにするためには、例えば玉コックが適している。配量
装置はインキを容積的に又は重量的に配量することがで
きる。ミキサーからのインキの完全な排出を促進するた
めに、ミキサーの内室がほぼ0から出発して変化する量
を含むのが効果的である。例えば、ミキサーは、互いに
並べられて縁のところで溶着された方形の2つのシート
から成る捏和可能なホース部分から成ることができる。
刷機の各インキ装置についてそれぞれ可能なインキ混合
をおこなうことができるように、配量装置、ミキサー及
びインキつぼに接続されることができる。その場合、制
御可能な弁がインキの流れを制御する。この種の制御装
置はプログラム制御され、印刷機に充分な所要の特別な
インキが供給されるようにインキの配量及び供給を制御
する。着肉の終了後に、混合されたインキによって汚さ
れた部分だけが交換される。その後、短時間をおいて他
の特別なインキによる次ぎの印刷の着肉がおこなわれ
る。レギュラーインキのための各貯蔵タンクの下流に1
つの配量装置を配置し、この配量装置と、これに接続さ
れたミキサーとの間に分岐を設け、この分岐に配量に影
響しない制御可能な弁を備えることができる。このよう
にすれば、ただ1つの配量装置によって多数のミキサー
を操作することができる。1のミキサーから他のミキサ
ーへの切換えが可能であり、又は多数のミキサーに交互
に、そのつど必要なインキ部分を供給することができ
る。制御可能な弁は配量に影響してはならない。そのよ
うにするためには、例えば玉コックが適している。配量
装置はインキを容積的に又は重量的に配量することがで
きる。ミキサーからのインキの完全な排出を促進するた
めに、ミキサーの内室がほぼ0から出発して変化する量
を含むのが効果的である。例えば、ミキサーは、互いに
並べられて縁のところで溶着された方形の2つのシート
から成る捏和可能なホース部分から成ることができる。
ミキサーは密着摺動するピストンを収容したシリンダか
ら成っていてもよい。いずれにしろ、貯蔵タンクの数に
等しい数の接続口がミキサーの一方の側に、インキつぼ
内への供給のためのマウスピースへの接続のための少な
くとも1つの接続口がミキサーの他方の側に配置されて
いる。これにより、排出がほぼ隙間なくおこなわれる。
シリンダ状のミキサーの場合、例えばシリンダの底部に
貯蔵タンクへ通じたホースのための接続口が設けられ、
他面においてピストンにマウスピースへのホースのため
の接続口が設けられる。
ら成っていてもよい。いずれにしろ、貯蔵タンクの数に
等しい数の接続口がミキサーの一方の側に、インキつぼ
内への供給のためのマウスピースへの接続のための少な
くとも1つの接続口がミキサーの他方の側に配置されて
いる。これにより、排出がほぼ隙間なくおこなわれる。
シリンダ状のミキサーの場合、例えばシリンダの底部に
貯蔵タンクへ通じたホースのための接続口が設けられ、
他面においてピストンにマウスピースへのホースのため
の接続口が設けられる。
ミキサーが捏和可能なホース部分から成る場合には、こ
のホース部分は有利には保持体内に挿入され、保持体
は、一方の側に例えば板形の支持体が設けられ、他方の
側に捏和ローラが運動可能に案内されるように形成され
る。捏和ローラは動力、例えば空気力シリンダにより往
復運動させられる。支持体は円弧状に形成されてもよ
く、その場合、捏和ローラは往復する円弧運動をおこな
う。
のホース部分は有利には保持体内に挿入され、保持体
は、一方の側に例えば板形の支持体が設けられ、他方の
側に捏和ローラが運動可能に案内されるように形成され
る。捏和ローラは動力、例えば空気力シリンダにより往
復運動させられる。支持体は円弧状に形成されてもよ
く、その場合、捏和ローラは往復する円弧運動をおこな
う。
このような構成では、搬送ローラの取付けが極めて簡単
となる。この搬送ローラは捏和の後、混合されたインキ
をミキサーからインキつぼ内へ排出する。この搬送ロー
ラは捏和ローラと同じ半径で運動可能に、例えば、捏和
ローラの旋回点を越えて後方へ延びている枠に取付けら
れる。この枠はインキの排出のために角180度旋回させ
られる。搬送ローラは枠の長い方の腕に配置されてお
り、又はインキの排出のために枠の旋回軸は搬送ローラ
をホース部分に係合させるさいに短時間ミキサーへ向か
って移動させられる。いずれにしろ、捏和ローラは搬送
ローラとは異なり、インキの混合のためにホース部分を
完全に圧縮してはならない。
となる。この搬送ローラは捏和の後、混合されたインキ
をミキサーからインキつぼ内へ排出する。この搬送ロー
ラは捏和ローラと同じ半径で運動可能に、例えば、捏和
ローラの旋回点を越えて後方へ延びている枠に取付けら
れる。この枠はインキの排出のために角180度旋回させ
られる。搬送ローラは枠の長い方の腕に配置されてお
り、又はインキの排出のために枠の旋回軸は搬送ローラ
をホース部分に係合させるさいに短時間ミキサーへ向か
って移動させられる。いずれにしろ、捏和ローラは搬送
ローラとは異なり、インキの混合のためにホース部分を
完全に圧縮してはならない。
別の構成によれば、捏和ローラは互いに間隔をおいて配
置された複数のディスクから成り、これによれば、各デ
ィスク間に隙間が生じ、この隙間を通ってインキが捏和
方向とは逆方向に流れることができる。
置された複数のディスクから成り、これによれば、各デ
ィスク間に隙間が生じ、この隙間を通ってインキが捏和
方向とは逆方向に流れることができる。
混合すべきインクの濃度及び必要量に応じて捏和ローラ
にねじ山状のリブを設けるのが効果的であり、これによ
り、回転方向の押しのけの他に付加的に横方向への押し
のけがおこなわれる。この構成によって、供給部(接続
口5)及び排出部(接続口7)が横方向にずれて配置さ
れる。ねじ山のピッチは、枠が前進するように回転し捏
和ローラが混合物を捏和ローラの転動方向並びに側方向
に駆動するように各1回転ごとにミキサーをつかむごと
くにミキサーの長さに適合される。混合物はこれにより
連続的にもしくは捏和ローラの係合ごとに少量づつ供給
部から排出部へ搬送される。インクのこの搬送中に、イ
ンクは激しい捏和作用を受けて極めて良好に混合され
る。その場合、ねじ山はインキの搬送量と所要の混練度
に応じて規定されなければならない。
にねじ山状のリブを設けるのが効果的であり、これによ
り、回転方向の押しのけの他に付加的に横方向への押し
のけがおこなわれる。この構成によって、供給部(接続
口5)及び排出部(接続口7)が横方向にずれて配置さ
れる。ねじ山のピッチは、枠が前進するように回転し捏
和ローラが混合物を捏和ローラの転動方向並びに側方向
に駆動するように各1回転ごとにミキサーをつかむごと
くにミキサーの長さに適合される。混合物はこれにより
連続的にもしくは捏和ローラの係合ごとに少量づつ供給
部から排出部へ搬送される。インクのこの搬送中に、イ
ンクは激しい捏和作用を受けて極めて良好に混合され
る。その場合、ねじ山はインキの搬送量と所要の混練度
に応じて規定されなければならない。
ミキサー若しくは捏和ローラの構成に無関係に、貯蔵タ
ンクとの接続のための接続口と、マウスピースとの接続
のための接続口との間隔が捏和方向で捏和領域に相応し
ていると効果的である。このようにすれば、良好な混合
が得られると共に、ミキサーを空にすることが簡単とな
る。ホース部分として形成されたミキサーが使用された
場合、接続口は側面の領域内で直に端面に設けられる。
これにより、接続口にもかかわらず、両方の側壁は完全
に、内部容積が0となるように互いに重なり合う。
ンクとの接続のための接続口と、マウスピースとの接続
のための接続口との間隔が捏和方向で捏和領域に相応し
ていると効果的である。このようにすれば、良好な混合
が得られると共に、ミキサーを空にすることが簡単とな
る。ホース部分として形成されたミキサーが使用された
場合、接続口は側面の領域内で直に端面に設けられる。
これにより、接続口にもかかわらず、両方の側壁は完全
に、内部容積が0となるように互いに重なり合う。
ミキサー内に強磁性の物体、例えば棒が永久磁石を介し
て無接触式に運動するようにすれば、ミキサー内に達し
たインキの良好な混合が可能となる。その場合、強磁性
の物体はミキサーの外部から動力によって回転又は運動
させられる。このようにすれば、インキが強く捏和され
て圧縮され、これにより、極めて良好な混合がおこなわ
れる。棒は使用後、若しく迅速にミキサーから例えばミ
キサーの外殻を簡単に突き刺すことによって取り出され
る。このようにすればこの棒は再生可能かつ再使用可能
である。
て無接触式に運動するようにすれば、ミキサー内に達し
たインキの良好な混合が可能となる。その場合、強磁性
の物体はミキサーの外部から動力によって回転又は運動
させられる。このようにすれば、インキが強く捏和され
て圧縮され、これにより、極めて良好な混合がおこなわ
れる。棒は使用後、若しく迅速にミキサーから例えばミ
キサーの外殻を簡単に突き刺すことによって取り出され
る。このようにすればこの棒は再生可能かつ再使用可能
である。
ミキサーは互いに平行に並べられた2つのローラからな
ることができる。これらのローラは互いに完全に又は密
に接触し、互いに逆方向に、それもその上側が互いに接
近するように回転する。供給すべきインキがローラの上
側に載せられると、両ローラによってその上側に形成さ
れたニップ内でインキが良く混合される。ローラの上側
は濡らされるが、両ローラの密な接触により又は両ロー
ラ間のギャップが狭いことによって、インキの通過は阻
止される。インキはローラ対の一方の端部のところから
供給され、かつ例えばローラ対の傾斜によって他端部へ
搬送され、そのさい混合され、混合インキとしてこの他
端部からローラを離れる。ローラ対の傾斜の代わりに、
ねじ山状の互いに内外に係合する成形部を設けても、排
出側への搬送はおこなわれる。このようなローラがその
一端でのみ支承され、かつローラが簡単に取り外せるよ
うに軸受が形成されていれば、ローラの交換は極めて容
易となる。この種のローラは交換の後洗浄される。ロー
ラはリサイクル可能なプラスチック又は使い捨て品とし
て形成されてもよい。いずれにしろ、交換に要する時間
ひいてはインキの交換時の印刷機の停止時間が短縮され
る。
ることができる。これらのローラは互いに完全に又は密
に接触し、互いに逆方向に、それもその上側が互いに接
近するように回転する。供給すべきインキがローラの上
側に載せられると、両ローラによってその上側に形成さ
れたニップ内でインキが良く混合される。ローラの上側
は濡らされるが、両ローラの密な接触により又は両ロー
ラ間のギャップが狭いことによって、インキの通過は阻
止される。インキはローラ対の一方の端部のところから
供給され、かつ例えばローラ対の傾斜によって他端部へ
搬送され、そのさい混合され、混合インキとしてこの他
端部からローラを離れる。ローラ対の傾斜の代わりに、
ねじ山状の互いに内外に係合する成形部を設けても、排
出側への搬送はおこなわれる。このようなローラがその
一端でのみ支承され、かつローラが簡単に取り外せるよ
うに軸受が形成されていれば、ローラの交換は極めて容
易となる。この種のローラは交換の後洗浄される。ロー
ラはリサイクル可能なプラスチック又は使い捨て品とし
て形成されてもよい。いずれにしろ、交換に要する時間
ひいてはインキの交換時の印刷機の停止時間が短縮され
る。
ローラは交換可能なホースによって被覆されてもよい。
ローラをケーシングによって取り囲み、混合すべきイン
キの供給時にケーシングをインキによって完全に充填す
ることができるようにケーシングを形成し、これにより
混合物から空気が完全に押出されるようにするか、又は
ケーシングに不活性ガスを充填するのが効果的である。
このケーシングが同様に交換可能であると効果的であ
る。ローラに供給される混合物は予め加熱されるか又は
ローラ若しくはケーシング又は両者が加熱可能に形成さ
れることができる。
ローラをケーシングによって取り囲み、混合すべきイン
キの供給時にケーシングをインキによって完全に充填す
ることができるようにケーシングを形成し、これにより
混合物から空気が完全に押出されるようにするか、又は
ケーシングに不活性ガスを充填するのが効果的である。
このケーシングが同様に交換可能であると効果的であ
る。ローラに供給される混合物は予め加熱されるか又は
ローラ若しくはケーシング又は両者が加熱可能に形成さ
れることができる。
加熱は超音波によって助成され、そのさい、比較的出力
の小さい超音波ヘッドをミキサーに取り付けることがで
きる。インキが充分希薄であれば、混合はほぼ超音波だ
けで充分おこなわれる。使用温度範囲は例えば30〜50℃
である。
の小さい超音波ヘッドをミキサーに取り付けることがで
きる。インキが充分希薄であれば、混合はほぼ超音波だ
けで充分おこなわれる。使用温度範囲は例えば30〜50℃
である。
バッチ法でのように各チャージごとに混合してインキつ
ぼ内に供給する必要はない。むしろ、混合されたインキ
の連続的な配量供給がおこなわれ、着肉の終了へ向かっ
て混合インキが完全に空になるようにこの供給が終了さ
せられる。配量装置は若干の圧力を生じるため連続運転
される。その場合、この連続運転は、混合すべきレギュ
ラーインキをほぼ連続的にミキサーに供給し、連続的若
しくはほぼ連続的にミキサーから混合インキを排出して
これによりマウスピースから常時同じ量のインキ量が流
出するように、少量のインキでおこなわれる。
ぼ内に供給する必要はない。むしろ、混合されたインキ
の連続的な配量供給がおこなわれ、着肉の終了へ向かっ
て混合インキが完全に空になるようにこの供給が終了さ
せられる。配量装置は若干の圧力を生じるため連続運転
される。その場合、この連続運転は、混合すべきレギュ
ラーインキをほぼ連続的にミキサーに供給し、連続的若
しくはほぼ連続的にミキサーから混合インキを排出して
これによりマウスピースから常時同じ量のインキ量が流
出するように、少量のインキでおこなわれる。
本発明の別の構成では、マウスピースは少なくとも印刷
機が大きい場合には、インキつぼに沿って移動可能であ
る。これにより、インキつぼの長さにわたり、ほぼそれ
ぞれ所望量のインキ濃度が得られる。このようにすれ
ば、印像に応じて所定領域を他の領域に比して濃くする
ことができる。
機が大きい場合には、インキつぼに沿って移動可能であ
る。これにより、インキつぼの長さにわたり、ほぼそれ
ぞれ所望量のインキ濃度が得られる。このようにすれ
ば、印像に応じて所定領域を他の領域に比して濃くする
ことができる。
装置の連続的な稼働は、シリンダと、これの内部に位置
するピストンとから成るミキサーによっても可能であ
る。ピストンはシリンダ底部から間隔をおいて保持さ
れ、着肉の終了に向かってミキサーからのインキの完全
な排出のために、シリンダ底部へ向かって運動する。2
つのローラから成るミキサーが配量供給の非連続性を補
償するので、ミキサーから混合インキの連続的な体積流
れが生じる。
するピストンとから成るミキサーによっても可能であ
る。ピストンはシリンダ底部から間隔をおいて保持さ
れ、着肉の終了に向かってミキサーからのインキの完全
な排出のために、シリンダ底部へ向かって運動する。2
つのローラから成るミキサーが配量供給の非連続性を補
償するので、ミキサーから混合インキの連続的な体積流
れが生じる。
1つのマウスピースのために複数のミキサーを使用する
ことができる。特に長いインキつぼにインキを供給する
場合には、複数のミキサーと複数のマウスピースとを使
用することができる。1つのミキサーによって複数のマ
ウスピースにインキを供給する場合には、調整可能な配
量によって個々のマウスピースへの分配ひいてはインキ
つぼの個々の部分への分配を制御することができる。
ことができる。特に長いインキつぼにインキを供給する
場合には、複数のミキサーと複数のマウスピースとを使
用することができる。1つのミキサーによって複数のマ
ウスピースにインキを供給する場合には、調整可能な配
量によって個々のマウスピースへの分配ひいてはインキ
つぼの個々の部分への分配を制御することができる。
着肉の開始時に各インキつぼのために充填すべきインキ
の色調が決定される。各レギュラーインキからの所望の
インキを混成するための混合比はスペクトロフォトメー
タ又は貯蔵されたコンピュータプログラムによって決定
される。貯蔵タンク内の充分なレギュラーインキ量のチ
ェックの後、配量装置が適当に調整され、若しくは接続
されたマイクロプロセッサがこの配量装置の駆動モータ
の速度を制御する。適当な基準に応じてインキつぼの長
さにわたってインキの分配が決定される。これによっ
て、インキつぼに沿ったマウスピースの位置のための制
御が直に決定される。これと異なり、インキつぼは複数
部分に分割されてもよく、各部分には最小レベル指示装
置が配置され、その超過信号により、遅れのないインキ
充填がおこなわれる。
の色調が決定される。各レギュラーインキからの所望の
インキを混成するための混合比はスペクトロフォトメー
タ又は貯蔵されたコンピュータプログラムによって決定
される。貯蔵タンク内の充分なレギュラーインキ量のチ
ェックの後、配量装置が適当に調整され、若しくは接続
されたマイクロプロセッサがこの配量装置の駆動モータ
の速度を制御する。適当な基準に応じてインキつぼの長
さにわたってインキの分配が決定される。これによっ
て、インキつぼに沿ったマウスピースの位置のための制
御が直に決定される。これと異なり、インキつぼは複数
部分に分割されてもよく、各部分には最小レベル指示装
置が配置され、その超過信号により、遅れのないインキ
充填がおこなわれる。
着肉開始時に新しいミキサーと新しいホースが使用さ
れ、これにより、装置が運転準備完了となる。印刷機の
始動前にインキつぼが所要のプロフィールで前充填され
るか、又はすべての部分に最小の高さまでインキが供給
される。続いて印刷機が始動される。運転中、プログラ
ムに応じてインキが補充されるか、又は最小レベルスイ
ッチが、使用されたインキ量を要求する。
れ、これにより、装置が運転準備完了となる。印刷機の
始動前にインキつぼが所要のプロフィールで前充填され
るか、又はすべての部分に最小の高さまでインキが供給
される。続いて印刷機が始動される。運転中、プログラ
ムに応じてインキが補充されるか、又は最小レベルスイ
ッチが、使用されたインキ量を要求する。
着肉の終了時にインキつぼが空運転され、若しくはイン
キの残量が全部ミキサーから排出される。印刷機の停止
後、インキつぼが一般形式で洗浄され、各ミキサーと、
マウスピースへのホース接続部が空にされて交換され
る。場合により、マウスピースも空にされて交換され
る。これら部品は洗浄され、リサイクルされ又は廃棄さ
れ、その場合、使捨て品として形成されたマウスピース
は効果的には簡単な弁から成り、この弁は所定の最小圧
力で開く。
キの残量が全部ミキサーから排出される。印刷機の停止
後、インキつぼが一般形式で洗浄され、各ミキサーと、
マウスピースへのホース接続部が空にされて交換され
る。場合により、マウスピースも空にされて交換され
る。これら部品は洗浄され、リサイクルされ又は廃棄さ
れ、その場合、使捨て品として形成されたマウスピース
は効果的には簡単な弁から成り、この弁は所定の最小圧
力で開く。
[実施例] 第1図は本発明の1実施例を簡略に示したものである。
レギュラーインキを収容するための貯蔵タンク1が適当
箇所に配置されている。第1図には都合5つの貯蔵タン
クが設けられている。レギュラーインキという表現の下
にはインキ調剤のための結合剤も含まれる。この結合剤
も所定量だけ配量されなければならない。あらゆる色調
を混成するために結合剤を含めた9つの貯蔵タンクがあ
れば充分であると仮定する。貯蔵タンクの直下には配量
装置2が配置されており、これも概略的に示めされてい
る。この配量装置は例えばピストン形配量ポンプであっ
てよく、その駆動モータは無段に調整されるか又は規定
された配量を行うためにピストンが多数回の行程運動を
おこなってもよい。勿論、多数の適当な配量・搬送装置
が存在する。配量装置2の下方には栓又は弁3が設けら
れており、この弁は元栓のように配量装置2並びに貯蔵
タンクを周囲から遮断する。貯蔵タンクはガスに対して
密に閉鎖されている。貯蔵タンクには図示しない窒素導
管又はCO2導管が開口しており、これにより、貯蔵タン
クは若干の圧力下にある。
箇所に配置されている。第1図には都合5つの貯蔵タン
クが設けられている。レギュラーインキという表現の下
にはインキ調剤のための結合剤も含まれる。この結合剤
も所定量だけ配量されなければならない。あらゆる色調
を混成するために結合剤を含めた9つの貯蔵タンクがあ
れば充分であると仮定する。貯蔵タンクの直下には配量
装置2が配置されており、これも概略的に示めされてい
る。この配量装置は例えばピストン形配量ポンプであっ
てよく、その駆動モータは無段に調整されるか又は規定
された配量を行うためにピストンが多数回の行程運動を
おこなってもよい。勿論、多数の適当な配量・搬送装置
が存在する。配量装置2の下方には栓又は弁3が設けら
れており、この弁は元栓のように配量装置2並びに貯蔵
タンクを周囲から遮断する。貯蔵タンクはガスに対して
密に閉鎖されている。貯蔵タンクには図示しない窒素導
管又はCO2導管が開口しており、これにより、貯蔵タン
クは若干の圧力下にある。
貯蔵タンク1と配量装置2と弁3とから成るそれぞれの
ユニットからホース4がミキサー6の接続口5に通じて
いる。ホース4によって(結合剤を含む)レギュラーイ
ンキがミキサー6に供給される。このミキサーは捏和可
能なホース部分から形成されている。ミキサーはこの場
合、下方に位置するシートとその上に位置するシートと
から成り、両シートはその縁で互いに溶着されている。
ミキサー6はその端部に接続口5を備えており、この接
続口は下方のシートに結合されており、要するに、図平
面の下方に位置しているシートに結合されている。同じ
ことがミキサー6の他端部に設けられた接続口7にも該
等する。混合されたインキをマウスピース9へさらに搬
送するためのホース8がこの接続口7に接続されてい
る。このマウスピース9がインキつぼ10にインキを供給
する。
ユニットからホース4がミキサー6の接続口5に通じて
いる。ホース4によって(結合剤を含む)レギュラーイ
ンキがミキサー6に供給される。このミキサーは捏和可
能なホース部分から形成されている。ミキサーはこの場
合、下方に位置するシートとその上に位置するシートと
から成り、両シートはその縁で互いに溶着されている。
ミキサー6はその端部に接続口5を備えており、この接
続口は下方のシートに結合されており、要するに、図平
面の下方に位置しているシートに結合されている。同じ
ことがミキサー6の他端部に設けられた接続口7にも該
等する。混合されたインキをマウスピース9へさらに搬
送するためのホース8がこの接続口7に接続されてい
る。このマウスピース9がインキつぼ10にインキを供給
する。
ミキサー6はテーブル(図示せず)上に位置している。
テーブルは接続口5,7のための切欠を備えている。ミキ
サー6からホース4内へのインキの逆流を阻止するため
に、接続口5内には図示しないチェック弁が配置されて
おり、このチェック弁は所定最小圧以後に開放する。類
似の弁がマウスピース9の領域内にも配置されている。
テーブルは接続口5,7のための切欠を備えている。ミキ
サー6からホース4内へのインキの逆流を阻止するため
に、接続口5内には図示しないチェック弁が配置されて
おり、このチェック弁は所定最小圧以後に開放する。類
似の弁がマウスピース9の領域内にも配置されている。
ミキサー6内でインキが混合された後に(これについて
は後で詳しく説明する)、この混合インキはマウスピー
ス9から流出し、その後インキつぼ10の内部で分配され
なければならない。そのことのために、スライダ14が設
けられており、このスライダ14は棒案内15によってイン
キつぼ10に沿って移動可能に配置されている。スライダ
14の移動のためにスピンドル16がギアモータ17によって
回転させられる。この回転はスライダ14内に配置したナ
ット(図示せず)を介してスライダ14をインキつぼ10に
沿って移動せしめる。スライダ14の各位置の通過はプロ
グラムによって制御されるか又はインキつぼ10が複数の
部分に分割され、後者の場合には、各部分内で最小レベ
ル表示器を介して必要に応じてインキ要求が検知され
る。この種の最小レベル表示器はそれ自体は公知であ
り、ここでは説明を省く。
は後で詳しく説明する)、この混合インキはマウスピー
ス9から流出し、その後インキつぼ10の内部で分配され
なければならない。そのことのために、スライダ14が設
けられており、このスライダ14は棒案内15によってイン
キつぼ10に沿って移動可能に配置されている。スライダ
14の移動のためにスピンドル16がギアモータ17によって
回転させられる。この回転はスライダ14内に配置したナ
ット(図示せず)を介してスライダ14をインキつぼ10に
沿って移動せしめる。スライダ14の各位置の通過はプロ
グラムによって制御されるか又はインキつぼ10が複数の
部分に分割され、後者の場合には、各部分内で最小レベ
ル表示器を介して必要に応じてインキ要求が検知され
る。この種の最小レベル表示器はそれ自体は公知であ
り、ここでは説明を省く。
貯蔵タンクが充分に充填され、配量装置2がプログラミ
ングされ、必要なレギュラーインキのための弁3が開か
れ、かつホース4が接続口5まで残りなく充填される
と、装置の運転準備が完了する。ミキサー6内へのレギ
ュラーインキの引続く配量により、徐々に充填が進行
し、その場合、最初は種々のインキのインキ筋が個々の
接続口5の領域に明らかに存在する。捏和ローラ20によ
って、ミキサー6は貫流方向に対してほぼ直角に多重に
変形する。このことは、捏和ローラ20を駆動する空気力
的なシリンダ21の往復運動によって生じる。これによ
り、個々のレギュラーインキが充分に混合され、混合さ
れたインキ色調を形成する。捏和ローラ20はミキサー6
の両方のシートを間隔なく圧縮せずに、ローリング時に
若干の隙間を生じるように調整され、これにより、始め
はミキサー内に配量されたレギュラーインキがたんに混
合されるだけでミキサーから押出されない。
ングされ、必要なレギュラーインキのための弁3が開か
れ、かつホース4が接続口5まで残りなく充填される
と、装置の運転準備が完了する。ミキサー6内へのレギ
ュラーインキの引続く配量により、徐々に充填が進行
し、その場合、最初は種々のインキのインキ筋が個々の
接続口5の領域に明らかに存在する。捏和ローラ20によ
って、ミキサー6は貫流方向に対してほぼ直角に多重に
変形する。このことは、捏和ローラ20を駆動する空気力
的なシリンダ21の往復運動によって生じる。これによ
り、個々のレギュラーインキが充分に混合され、混合さ
れたインキ色調を形成する。捏和ローラ20はミキサー6
の両方のシートを間隔なく圧縮せずに、ローリング時に
若干の隙間を生じるように調整され、これにより、始め
はミキサー内に配量されたレギュラーインキがたんに混
合されるだけでミキサーから押出されない。
運転形式若しくは所望の運転形式に応じて、次第に配量
されてくるレギュラーインキがミキサー内に蓄積され、
ミキサーが最大膨張容積に達する。これにより、ホース
8内に充分な超過圧が生じ、その結果、マウスピース9
のところの弁が開く。配量されたレギュラーインキの量
だけの混合インキがこの箇所から流出する。混合過程が
終了したさいには捏和ローラ20が下降され、その結果捏
和ローラがミキサー6の両方のシートを間隔なく押合わ
す。これにより、混合インキがほぼ完全にミキサー6か
ら押出される。要するに、捏和ローラ20を下降させなけ
ればマウスピース9から混合インキが連続的に押出さ
れ、捏和ローラ20の下降時に間欠的にミキサーが空にさ
れる。
されてくるレギュラーインキがミキサー内に蓄積され、
ミキサーが最大膨張容積に達する。これにより、ホース
8内に充分な超過圧が生じ、その結果、マウスピース9
のところの弁が開く。配量されたレギュラーインキの量
だけの混合インキがこの箇所から流出する。混合過程が
終了したさいには捏和ローラ20が下降され、その結果捏
和ローラがミキサー6の両方のシートを間隔なく押合わ
す。これにより、混合インキがほぼ完全にミキサー6か
ら押出される。要するに、捏和ローラ20を下降させなけ
ればマウスピース9から混合インキが連続的に押出さ
れ、捏和ローラ20の下降時に間欠的にミキサーが空にさ
れる。
マウスピース9に通じたホース8を接続するための接続
口7はミキサー6の左下隅に設けられてもよい。このよ
うにすれば、ミキサー6からの混合インキの完全な排出
が可能となる。しかし、この場合、混合インキのわずか
な量が残され、これによって、混合過程開始時に、混合
されていないインキ成分が直にホース8に達することが
阻止されるようにするのが効果的である。
口7はミキサー6の左下隅に設けられてもよい。このよ
うにすれば、ミキサー6からの混合インキの完全な排出
が可能となる。しかし、この場合、混合インキのわずか
な量が残され、これによって、混合過程開始時に、混合
されていないインキ成分が直にホース8に達することが
阻止されるようにするのが効果的である。
第2図及び第3図には本発明の別の実施例が示されてお
り、これによれば、捏和ローラ20が別様に作動する。ミ
キサー6はすでに述べたようにホース部分から成るが、
平らなテーブル上に載せられず、円弧状に形成された支
持体27に支持されている。この円弧の曲率の中心には、
枠25が軸26回りに回転可能に支承されており、枠25の一
端には捏和ローラ20が設けられている。
り、これによれば、捏和ローラ20が別様に作動する。ミ
キサー6はすでに述べたようにホース部分から成るが、
平らなテーブル上に載せられず、円弧状に形成された支
持体27に支持されている。この円弧の曲率の中心には、
枠25が軸26回りに回転可能に支承されており、枠25の一
端には捏和ローラ20が設けられている。
第3図から明瞭に判るように、捏和ローラ20は複数のデ
ィスク28と各ディスク間に形成された減径部とから成
る。この減径部は捏和時に通路を形成し、混合されるべ
きインキがこの通路を通って捏和方向とは逆の方向に流
れることができる。第2図から判るように、混合時には
枠25は図示しない駆動モータによって往復旋回させら
れ、これにより、捏和ローラ20はミキサー6上をほぼそ
の全長にわたり往復転動する。そのさい、ミキサー6内
に存在するレギュラーインキが激しく混合される。
ィスク28と各ディスク間に形成された減径部とから成
る。この減径部は捏和時に通路を形成し、混合されるべ
きインキがこの通路を通って捏和方向とは逆の方向に流
れることができる。第2図から判るように、混合時には
枠25は図示しない駆動モータによって往復旋回させら
れ、これにより、捏和ローラ20はミキサー6上をほぼそ
の全長にわたり往復転動する。そのさい、ミキサー6内
に存在するレギュラーインキが激しく混合される。
第2図からよく判るように、ホース4,8は、2つのシー
トから形成されたミキサーの、円弧状の支持体27に面し
た側に取り付けられる。接続口5,7及びホース4,8を貫通
させるために、支持体27に孔が設けられている。これに
より、両方のシートの相互の圧縮が可能であり、その結
果、ミキサー内の容積はほぼ0となる。
トから形成されたミキサーの、円弧状の支持体27に面し
た側に取り付けられる。接続口5,7及びホース4,8を貫通
させるために、支持体27に孔が設けられている。これに
より、両方のシートの相互の圧縮が可能であり、その結
果、ミキサー内の容積はほぼ0となる。
ミキサー6を間欠的に空にするために、枠25が矢印で示
すように角180度旋回させられ、その結果、枠の反対側
の端部に配置された搬送ローラ24がミキサー6上を上端
から下端へ転動する。そのさい、ミキサー内で混合され
たインキはすべてホース8に供給され、次いでマウスピ
ース9を介してインキつぼ10に供給される(第1図参
照)。一般にはただ1度の転動で充分である。搬送ロー
ラ24は有利には中程度の硬さを有するゴムローラから成
る。混合インキのこの排出に続いて、新たな混合過程の
ために捏和ローラ20が支持体へ向かって旋回され、これ
により、新たな混合過程が開始される。ねじ状の捏和ロ
ーラについてはすでに述べたが図示しない。
すように角180度旋回させられ、その結果、枠の反対側
の端部に配置された搬送ローラ24がミキサー6上を上端
から下端へ転動する。そのさい、ミキサー内で混合され
たインキはすべてホース8に供給され、次いでマウスピ
ース9を介してインキつぼ10に供給される(第1図参
照)。一般にはただ1度の転動で充分である。搬送ロー
ラ24は有利には中程度の硬さを有するゴムローラから成
る。混合インキのこの排出に続いて、新たな混合過程の
ために捏和ローラ20が支持体へ向かって旋回され、これ
により、新たな混合過程が開始される。ねじ状の捏和ロ
ーラについてはすでに述べたが図示しない。
混合と排出の両機能を1つのローラによってもおこなう
ことができるのは勿論であり、その場合、ローラと支持
体との間隔は可変でなければならない。混合をおこなう
さいには狭い間隔を維持し、排出をおこなうさいにはこ
の間隔をなくす。この作動形式は、第1図の実施例の捏
和ローラ20の下降運動に比較される。
ことができるのは勿論であり、その場合、ローラと支持
体との間隔は可変でなければならない。混合をおこなう
さいには狭い間隔を維持し、排出をおこなうさいにはこ
の間隔をなくす。この作動形式は、第1図の実施例の捏
和ローラ20の下降運動に比較される。
第4図には本発明のさらに別の実施例が示されている。
この実施例では、シリンダ30内にピストン31が密に摺動
案内されている。シリンダの底部にはホース4のための
接続口5が設けられており、他面においてピストン31は
ホース8のための接続口7を備えている。ピストン31と
シリンダ30の底部との間には混合板33が配置されてお
り、その案内棒36はピストン31を密に貫通している。こ
の案内棒36には回転可能な振動装置が取付けられ、ピス
トン31はピストン棒32によって強制運動され又は支持さ
れる。
この実施例では、シリンダ30内にピストン31が密に摺動
案内されている。シリンダの底部にはホース4のための
接続口5が設けられており、他面においてピストン31は
ホース8のための接続口7を備えている。ピストン31と
シリンダ30の底部との間には混合板33が配置されてお
り、その案内棒36はピストン31を密に貫通している。こ
の案内棒36には回転可能な振動装置が取付けられ、ピス
トン31はピストン棒32によって強制運動され又は支持さ
れる。
インキ混合開始時に各接続口5には若干圧下でレギュラ
ーインキが供給される。混合板33は間隔なしにピストン
31の内面に当接しており、そのさい、混合板33に設けた
開口内に、ピストン31に設けた隆起部35が隙間なく嵌合
する。混合板33とピストン31とから形成されたユニット
はシリンダ30の底部に当接する位置まで移動可能であ
る。レギュラーインキが印刷開始時若しくは印刷準備時
に連続的に配量されるので、このユニットは下方に押圧
されて、例えば第4図に示す位置まで移動する。次いで
案内棒36によって混合板33が上下に運動させられ、その
さい、シリンダ30内に密閉されたレギュラーインキがそ
のつど開口34を貫流しなければならない。そのさい激し
い混合作用が生じる。必要な場合には、混合板33を回転
させることも可能である。そのようにすれば、一層激し
い混合作用が生じる。しかし、その場合には、混合作用
が混合物全体に及ぶように、回転は隆起部35がいつでも
開口34内に係合するようにおこなわれなければならな
い。
ーインキが供給される。混合板33は間隔なしにピストン
31の内面に当接しており、そのさい、混合板33に設けた
開口内に、ピストン31に設けた隆起部35が隙間なく嵌合
する。混合板33とピストン31とから形成されたユニット
はシリンダ30の底部に当接する位置まで移動可能であ
る。レギュラーインキが印刷開始時若しくは印刷準備時
に連続的に配量されるので、このユニットは下方に押圧
されて、例えば第4図に示す位置まで移動する。次いで
案内棒36によって混合板33が上下に運動させられ、その
さい、シリンダ30内に密閉されたレギュラーインキがそ
のつど開口34を貫流しなければならない。そのさい激し
い混合作用が生じる。必要な場合には、混合板33を回転
させることも可能である。そのようにすれば、一層激し
い混合作用が生じる。しかし、その場合には、混合作用
が混合物全体に及ぶように、回転は隆起部35がいつでも
開口34内に係合するようにおこなわれなければならな
い。
第4図に示すミキサーからインキを排出する場合、ピス
トン31がピストン棒32によってシリンダ30の底部へ向か
って押圧され、これにより、混合されたインキは接続口
7を介してホース8(第1図参照)内へ流出する。接続
口5からの逆流は阻止される。それというのは、各接続
口5内にはチェック弁が配置されているからである。ミ
キサー6の内部を完全に空にするか又はミキサー6内に
混合インキを少し残すかは任意である。完全に排出する
場合には、混合板33を、開口34が隆起部35によって閉鎖
される出発位置に予め戻しておかなければならない。
トン31がピストン棒32によってシリンダ30の底部へ向か
って押圧され、これにより、混合されたインキは接続口
7を介してホース8(第1図参照)内へ流出する。接続
口5からの逆流は阻止される。それというのは、各接続
口5内にはチェック弁が配置されているからである。ミ
キサー6の内部を完全に空にするか又はミキサー6内に
混合インキを少し残すかは任意である。完全に排出する
場合には、混合板33を、開口34が隆起部35によって閉鎖
される出発位置に予め戻しておかなければならない。
このミキサーにおいても連続運転は可能である。その場
合、ピストン31はピストン棒32によって支持されるだけ
で、運動しない。この場合、接続口7を介した排出は補
充されてくるレギュラーインキによって連続的におこな
われ、そのさい、混合板33が連続又は間欠的に運動させ
られる。
合、ピストン31はピストン棒32によって支持されるだけ
で、運動しない。この場合、接続口7を介した排出は補
充されてくるレギュラーインキによって連続的におこな
われ、そのさい、混合板33が連続又は間欠的に運動させ
られる。
第4図に示すミキサーが容易に洗浄可能であることがわ
かる。なぜならば、ミキサーは完全に取外し可能であ
り、取外された部品に複雑な凹所又はバックテーパ状の
凹所が存在しないからである。従って、洗浄はスプレー
によって極めて簡単におこなわれる。このミキサーは再
使用も可能である。この場合でも、ミキサーが交換さ
れ、印刷機の外部で洗浄できるため、付換え時間を延長
させる必要はない。
かる。なぜならば、ミキサーは完全に取外し可能であ
り、取外された部品に複雑な凹所又はバックテーパ状の
凹所が存在しないからである。従って、洗浄はスプレー
によって極めて簡単におこなわれる。このミキサーは再
使用も可能である。この場合でも、ミキサーが交換さ
れ、印刷機の外部で洗浄できるため、付換え時間を延長
させる必要はない。
ミキサー6、ホース8及びマウスピース9はインキ交換
時又はインキ使用後廃棄されるように形成されてもよ
い。その場合には、インキ及び溶剤に耐えると共に環境
を汚染しない安価なプラスチックから製作される。ホー
ス4の端部の所に配置したチェック弁の領域に先のチヤ
ージの残留インキが残ることを前提とすれば、このホー
ス4はその内部に配置したチェック弁又はフラップと一
緒に交換されなければならない。ホースの肉厚が著しく
薄い場合、インキの損失並びに廃棄物も極めてわずかで
ある。
時又はインキ使用後廃棄されるように形成されてもよ
い。その場合には、インキ及び溶剤に耐えると共に環境
を汚染しない安価なプラスチックから製作される。ホー
ス4の端部の所に配置したチェック弁の領域に先のチヤ
ージの残留インキが残ることを前提とすれば、このホー
ス4はその内部に配置したチェック弁又はフラップと一
緒に交換されなければならない。ホースの肉厚が著しく
薄い場合、インキの損失並びに廃棄物も極めてわずかで
ある。
乾燥したインキ膜に基づき、案内棒36とピストン31との
間のシールに不都合な非気密性が生じる場合には、この
箇所にロールマンシェットなどを使用することができ
る。同じことはピストン31とシリンダ30との間のシール
箇所についてもいえる。
間のシールに不都合な非気密性が生じる場合には、この
箇所にロールマンシェットなどを使用することができ
る。同じことはピストン31とシリンダ30との間のシール
箇所についてもいえる。
第5図には配量室40が示されており、この配量室は例え
ば第1図の配量装置2として役立つことができ、貯蔵タ
ンクの数だけ設けられている。その機能のために、貯蔵
タンク1内にレギュラーインキが若干の加圧下にあるこ
とが必要である。その圧力はガスにより又は滑りシール
を備え機械的に押下げられるカバーによって生じさせら
れることができる。
ば第1図の配量装置2として役立つことができ、貯蔵タ
ンクの数だけ設けられている。その機能のために、貯蔵
タンク1内にレギュラーインキが若干の加圧下にあるこ
とが必要である。その圧力はガスにより又は滑りシール
を備え機械的に押下げられるカバーによって生じさせら
れることができる。
配量室40は仕切板41によって2つの室半部に分割されて
おり、その下方の室半部は調節ねじ42を備えている。こ
の調節ねじ42は金属的なベローズ43によって取囲まれて
おり、このベローズ43は調節ねじ42に当接した板39に固
定されていると共に、配量室40の内面にも固定されてお
り、かつそれが金属製であることによって、充分な圧縮
安定性を有している。
おり、その下方の室半部は調節ねじ42を備えている。こ
の調節ねじ42は金属的なベローズ43によって取囲まれて
おり、このベローズ43は調節ねじ42に当接した板39に固
定されていると共に、配量室40の内面にも固定されてお
り、かつそれが金属製であることによって、充分な圧縮
安定性を有している。
各室半部にはそれぞれ接続導管44が通じている。この接
続導管はL字形の通路を備えた球コック45から出発して
いる。供給導管46が球コック45に通じており、この供給
導管46は直に貯蔵タンク1に接続されている。同様にし
て、各室半部はそれぞれ排出導管47に接続されており、
この排出導管は共通して1つの球コック48に接続されて
いる。この球コック48からはホース4がミキサー6へ通
じている。この球コック48もL字形の通路を備えてお
り、かつ共通して切換えることができるように、すでに
述べた球コック45に結合されている。このことは図面に
は図示されていない。
続導管はL字形の通路を備えた球コック45から出発して
いる。供給導管46が球コック45に通じており、この供給
導管46は直に貯蔵タンク1に接続されている。同様にし
て、各室半部はそれぞれ排出導管47に接続されており、
この排出導管は共通して1つの球コック48に接続されて
いる。この球コック48からはホース4がミキサー6へ通
じている。この球コック48もL字形の通路を備えてお
り、かつ共通して切換えることができるように、すでに
述べた球コック45に結合されている。このことは図面に
は図示されていない。
インキの混合前に調節ねじ42によって個々の配量量が調
整される。これにより、配量室40内の仕切板の移動距離
が規定され、その結果、行程運動を1回おこなったさい
に、残された長さにわたって規定のインキ量が配量室40
から流出する。配量室40の両方の室半部はそれらが仕切
板41の行程量を生じたさいに所望のインキが混合される
ように調整される。
整される。これにより、配量室40内の仕切板の移動距離
が規定され、その結果、行程運動を1回おこなったさい
に、残された長さにわたって規定のインキ量が配量室40
から流出する。配量室40の両方の室半部はそれらが仕切
板41の行程量を生じたさいに所望のインキが混合される
ように調整される。
次の配量行程のために、両方の球コック45,48はそれぞ
れ他方の室半部に接続された接続導管44若しくは47が供
給導管46若しくは排出導管4に接続されるように調整さ
れる。これにより、インキは下方の室半部内に流入し、
上方の室半部内のインキは排出導管47を介してホース4
内へ搬送される。各配量室40は任意構造のミキサー内へ
インキを吐出し、配量されたインキは既に述べたように
又はこれから説明するように混合される。
れ他方の室半部に接続された接続導管44若しくは47が供
給導管46若しくは排出導管4に接続されるように調整さ
れる。これにより、インキは下方の室半部内に流入し、
上方の室半部内のインキは排出導管47を介してホース4
内へ搬送される。各配量室40は任意構造のミキサー内へ
インキを吐出し、配量されたインキは既に述べたように
又はこれから説明するように混合される。
第6図に示す実施例では、ミキサー6内に強磁性のピン
60が配置されており、これにより、特に良好な混合が生
じる。このピン50は永久磁石51によってミキサー6内で
運動させられる。永久磁石51は支持体27の円弧の中心で
もある中心点Mを中心として枠25と同様に往復運動す
る。この枠25は第2図及び第3図に示す実施例ですでに
説明されている。永久磁石51によって運動するピン50は
ミキサー内に密閉されたインキの強力な捏和作用及び圧
縮作用ひいては混合作用を生じ、これにより、インキの
満足すべき混合を得るために往復運動をわずかにおこな
えば充分である。
60が配置されており、これにより、特に良好な混合が生
じる。このピン50は永久磁石51によってミキサー6内で
運動させられる。永久磁石51は支持体27の円弧の中心で
もある中心点Mを中心として枠25と同様に往復運動す
る。この枠25は第2図及び第3図に示す実施例ですでに
説明されている。永久磁石51によって運動するピン50は
ミキサー内に密閉されたインキの強力な捏和作用及び圧
縮作用ひいては混合作用を生じ、これにより、インキの
満足すべき混合を得るために往復運動をわずかにおこな
えば充分である。
第6図に略示したように、接続口5,7内には、ばね負荷
されたチェック弁が配置されている。この実施例はその
他の点では第2図及び第図3図に示す実施例と類似して
いる。要するにこの実施例の場合もミキサー6は互いに
溶着されたシートから成っている。
されたチェック弁が配置されている。この実施例はその
他の点では第2図及び第図3図に示す実施例と類似して
いる。要するにこの実施例の場合もミキサー6は互いに
溶着されたシートから成っている。
この実施例ではインキの混合が超音波ヘッド53によって
促進されている。この超音波ヘッドは支持体27の背面に
固定されている。この超音波ヘッド53は支持体27体を振
動させ、この振動がインキに伝達される。インキが著し
く流動的になるまで加熱された場合には、超音波による
混合だけで充分であり、その場合には強磁性のピン50及
び永久磁石51は不要となり、たんに搬送ローラ24(第2
図及び第3図)が混合後にミキサーを空にするために必
要なだけとなる。
促進されている。この超音波ヘッドは支持体27の背面に
固定されている。この超音波ヘッド53は支持体27体を振
動させ、この振動がインキに伝達される。インキが著し
く流動的になるまで加熱された場合には、超音波による
混合だけで充分であり、その場合には強磁性のピン50及
び永久磁石51は不要となり、たんに搬送ローラ24(第2
図及び第3図)が混合後にミキサーを空にするために必
要なだけとなる。
第2図及び第6図に示す実施例では、インキはほぼ混合
方向に対して直角方向に搬送される。このことは、支持
体27の一方の側縁のところでインキが供給され、混合さ
れたインキが他の側縁のところで排出されることによっ
て生じる。要するにインキは図平面に垂直方向で紙面の
下方から流入し、紙面の上方へ流出する。
方向に対して直角方向に搬送される。このことは、支持
体27の一方の側縁のところでインキが供給され、混合さ
れたインキが他の側縁のところで排出されることによっ
て生じる。要するにインキは図平面に垂直方向で紙面の
下方から流入し、紙面の上方へ流出する。
第7図は2つのローラ60,61から成るミキサー6を示
す。これらのローラは互いに平行に配置されており、か
つ互いに完全に又はほぼ接触している。ローラ60,61は
互いに逆方向に回転する。その場合、ローラの上側では
回転方向が互いに向きあっている。ローラ60,61は交換
容易に受容部65,66を介して駆動装置に結合されてい
る。水平に対するローラの傾斜角αはローラ端部の矢印
62のところで受取ったインキを徐々に矢印63で示す方向
に移動させてローラの他端へ流すのに役立つ。インキは
これによって混合され、矢印64で示す方向にミキサーか
ら流出する。ローラ60,61のこの端部のところの面取り
部又は段部はこの流れを規定してローラの端面がインキ
によって汚されるのを防ぐ。ローラの回転運動によっ
て、少なくとも2種のレギュラーインキから成り矢印62
の方向で供給されたインキが両ローラ間で強烈に捏和さ
れる。そのさい、ローラの上面はインキによって濡らさ
れるが、両ローラの接触線に間隔がないため、又は極め
てわずかな間隔しかないため、インキはローラのギャッ
プを通って下方へ滴下しない。ローラの傾斜角αの傾斜
とインキの粘度とによってインキの搬送速度が規定さ
れ、このようにすることによって、ローラの長さを適当
に選択すれば、最良の混合結果がえられる。ローラはイ
ンキ交換時に交換され又は場合によっては洗浄される
か、又は交換可能な被覆によって覆われることができ、
この被覆がインキ交換の後に取換えられる。
す。これらのローラは互いに平行に配置されており、か
つ互いに完全に又はほぼ接触している。ローラ60,61は
互いに逆方向に回転する。その場合、ローラの上側では
回転方向が互いに向きあっている。ローラ60,61は交換
容易に受容部65,66を介して駆動装置に結合されてい
る。水平に対するローラの傾斜角αはローラ端部の矢印
62のところで受取ったインキを徐々に矢印63で示す方向
に移動させてローラの他端へ流すのに役立つ。インキは
これによって混合され、矢印64で示す方向にミキサーか
ら流出する。ローラ60,61のこの端部のところの面取り
部又は段部はこの流れを規定してローラの端面がインキ
によって汚されるのを防ぐ。ローラの回転運動によっ
て、少なくとも2種のレギュラーインキから成り矢印62
の方向で供給されたインキが両ローラ間で強烈に捏和さ
れる。そのさい、ローラの上面はインキによって濡らさ
れるが、両ローラの接触線に間隔がないため、又は極め
てわずかな間隔しかないため、インキはローラのギャッ
プを通って下方へ滴下しない。ローラの傾斜角αの傾斜
とインキの粘度とによってインキの搬送速度が規定さ
れ、このようにすることによって、ローラの長さを適当
に選択すれば、最良の混合結果がえられる。ローラはイ
ンキ交換時に交換され又は場合によっては洗浄される
か、又は交換可能な被覆によって覆われることができ、
この被覆がインキ交換の後に取換えられる。
有利にはローラ60,61は図示しないケーシングによって
取囲まれる。このケーシングは同様に交換可能であって
もよい。混合結果を良好にするために、ローラ又はケー
シング又は両者は加熱可能であってもよい。ローラを水
平に位置させ、このローラに、接触線において互いに内
外に噛合って流出側へインキを搬送するねじ状のプロフ
ィールを与えることができる。
取囲まれる。このケーシングは同様に交換可能であって
もよい。混合結果を良好にするために、ローラ又はケー
シング又は両者は加熱可能であってもよい。ローラを水
平に位置させ、このローラに、接触線において互いに内
外に噛合って流出側へインキを搬送するねじ状のプロフ
ィールを与えることができる。
第8図及び第8a図は貯蔵タンクから取出されてミキサー
へ供給されるレギュラーインキを配量するための配量装
置73を示す。この配量装置はシリンダ70と、このシリン
ダ内に密に摺動案内されたピストン71とから成る。ピス
トン71は、シリンダ70内に挿入された棒72を介して駆動
される。シリンダ70の他端に設けられた接続部77は3方
向弁76の1つのポートに通じており、3方向弁の他の2
つのポートは貯蔵タンク(導管74)とミキサー(導管7
5)とに接続されている。
へ供給されるレギュラーインキを配量するための配量装
置73を示す。この配量装置はシリンダ70と、このシリン
ダ内に密に摺動案内されたピストン71とから成る。ピス
トン71は、シリンダ70内に挿入された棒72を介して駆動
される。シリンダ70の他端に設けられた接続部77は3方
向弁76の1つのポートに通じており、3方向弁の他の2
つのポートは貯蔵タンク(導管74)とミキサー(導管7
5)とに接続されている。
第8a図に示す3方向弁の位置では、レギュラーインキが
導管74,77を介してピストン71によって吸込まれ、これ
により、ピストン71が規定された終端位置に達し、次い
で3方向弁が第8図に示す位置へ切換えられ、ピストン
が下方へ移動し、これによって配量装置73内のレギュラ
ーインキが導管75を介してミキサーに供給される。ピス
トン71の行程と速度とに応じて搬送量が調整される。
導管74,77を介してピストン71によって吸込まれ、これ
により、ピストン71が規定された終端位置に達し、次い
で3方向弁が第8図に示す位置へ切換えられ、ピストン
が下方へ移動し、これによって配量装置73内のレギュラ
ーインキが導管75を介してミキサーに供給される。ピス
トン71の行程と速度とに応じて搬送量が調整される。
本発明装置は、すべての制御運動、操作若しくは例えば
枠25の旋回のような運動の経過、搬送ローラの使用又は
捏和ローラの使用が再現性よく生じるならば特に効果的
に使用される。その場合、すべての運動は例えば規定さ
れた距離を進ませる調整可能なリミットスイッチを備え
た調整モータによって操作可能である。このようにすれ
ば、全自動的な稼働が可能であり、これは予定のプログ
ラム、又は着肉の順序のために経験的に受入れられるプ
ログラムに基づいて任意の回数だけ再現される。このよ
うな場合には、例えば第5図に示された調節ねじ42が制
御可能に動力により調節され、第1図に示した弁もマグ
ネット弁などから形成され、これにより、レギュラーイ
ンキの選択もプログラムに応じておこなわれる。配量装
置2のプログラミングも可能である。適当な調整モータ
又は時間的に正確に制御され圧力一定でも配量を可能な
らしめる弁を設けることは当業者にとって困難でない。
この種の配量装置は例えば自動車の内燃機関の燃料噴射
装置で頻繁に使用される。
枠25の旋回のような運動の経過、搬送ローラの使用又は
捏和ローラの使用が再現性よく生じるならば特に効果的
に使用される。その場合、すべての運動は例えば規定さ
れた距離を進ませる調整可能なリミットスイッチを備え
た調整モータによって操作可能である。このようにすれ
ば、全自動的な稼働が可能であり、これは予定のプログ
ラム、又は着肉の順序のために経験的に受入れられるプ
ログラムに基づいて任意の回数だけ再現される。このよ
うな場合には、例えば第5図に示された調節ねじ42が制
御可能に動力により調節され、第1図に示した弁もマグ
ネット弁などから形成され、これにより、レギュラーイ
ンキの選択もプログラムに応じておこなわれる。配量装
置2のプログラミングも可能である。適当な調整モータ
又は時間的に正確に制御され圧力一定でも配量を可能な
らしめる弁を設けることは当業者にとって困難でない。
この種の配量装置は例えば自動車の内燃機関の燃料噴射
装置で頻繁に使用される。
印刷機を全速度で運転する前に、供給装置及び場合によ
り例えば印刷済みカートン枚葉紙の流れを調整すること
ができる。その場合、調整運転からではあるが品質的に
は充分な多数の印刷物が生じることがある。この状態で
は印刷機の運転速度が低いために後の全速度運転時に比
して単位時間当たり著しく少ない量のインキしか使用さ
れない。従って、この状態に応じて種々異なるインキ量
の配量がおこなわれなければならない。それゆえ、この
特別な場合には、インキ混合速度を印刷機の速度に適合
できなければならない。このことは、配量装置が、ピス
トンポンプ若しくはウオームコンベヤから成り、その行
程数若しくは基本速度が配量を規定する場合にはとくに
簡単におこなわれる。配量は印刷機の速度に適合され、
他面において比例的な迅速運転が印刷機の速度適合をお
こなう。
り例えば印刷済みカートン枚葉紙の流れを調整すること
ができる。その場合、調整運転からではあるが品質的に
は充分な多数の印刷物が生じることがある。この状態で
は印刷機の運転速度が低いために後の全速度運転時に比
して単位時間当たり著しく少ない量のインキしか使用さ
れない。従って、この状態に応じて種々異なるインキ量
の配量がおこなわれなければならない。それゆえ、この
特別な場合には、インキ混合速度を印刷機の速度に適合
できなければならない。このことは、配量装置が、ピス
トンポンプ若しくはウオームコンベヤから成り、その行
程数若しくは基本速度が配量を規定する場合にはとくに
簡単におこなわれる。配量は印刷機の速度に適合され、
他面において比例的な迅速運転が印刷機の速度適合をお
こなう。
第1図は本発明の第1実施例の略示図、第2図は本発明
の第2実施例の略示側面図、第3図は第2図に示す捏和
・搬送装置の平面図、第4図は本発明の第3実施例の縦
断面図、第5図は本発明の第4実施例の縦断面図、第6
図は本発明の第5実施例の略示側面図、第7図は本発明
に基づく2つのローラから成るミキサーの斜視図、第8
図は本発明に基づく計量室を示す図、第8a図は別の実施
例の計量室を示す図である。 1……貯蔵タンク、2……計量装置、3……弁、4……
ホース、5……接続口、6……ミキサー、7……接続
口、8……ホース、9……マウスピース、10……インキ
つぼ、14……スライダ、15……棒案内、16……スピンド
ル、17……ギアモータ、20……捏和ローラ、21……空気
力式シリンダ、24……搬送ローラ、25……枠、26……
軸、27……支持体、28……ディスク、30……シリンダ、
31……ピストン、32……ピストン棒、33……混合板、34
……開口、35……隆起部、36……案内棒、39……板、40
……配量室、41……仕切板、42……調節ねじ、43……ベ
ローズ、44……接続導管、45……球コック、46……供給
導管、47……排出導管、48……球コック、50……ピン、
51……永久磁石、53……超音波ヘッド、60,61……ロー
ラ、62,63……矢印、65,66……受容部、68……接触線、
70……シリンダ、71……ピストン、72……棒、73……配
量装置、74,75……導管、76……3方向弁、77……接続
部
の第2実施例の略示側面図、第3図は第2図に示す捏和
・搬送装置の平面図、第4図は本発明の第3実施例の縦
断面図、第5図は本発明の第4実施例の縦断面図、第6
図は本発明の第5実施例の略示側面図、第7図は本発明
に基づく2つのローラから成るミキサーの斜視図、第8
図は本発明に基づく計量室を示す図、第8a図は別の実施
例の計量室を示す図である。 1……貯蔵タンク、2……計量装置、3……弁、4……
ホース、5……接続口、6……ミキサー、7……接続
口、8……ホース、9……マウスピース、10……インキ
つぼ、14……スライダ、15……棒案内、16……スピンド
ル、17……ギアモータ、20……捏和ローラ、21……空気
力式シリンダ、24……搬送ローラ、25……枠、26……
軸、27……支持体、28……ディスク、30……シリンダ、
31……ピストン、32……ピストン棒、33……混合板、34
……開口、35……隆起部、36……案内棒、39……板、40
……配量室、41……仕切板、42……調節ねじ、43……ベ
ローズ、44……接続導管、45……球コック、46……供給
導管、47……排出導管、48……球コック、50……ピン、
51……永久磁石、53……超音波ヘッド、60,61……ロー
ラ、62,63……矢印、65,66……受容部、68……接触線、
70……シリンダ、71……ピストン、72……棒、73……配
量装置、74,75……導管、76……3方向弁、77……接続
部
Claims (51)
- 【請求項1】印刷機のインキつぼにインキを供給する装
置であって、貯蔵タンクに貯えられた複数のレギュライ
ンキからそれぞれ所定量のインキが取り出され、混合さ
れて、インキつぼに供給される形式のものにおいて、 各貯蔵タンク(1)に少なくとも1つの計量装置(2)
が後置されており、少なくとも2つの計量装置(2)が
ミキサー(6)と接続されており、各ミキサー(6)
が、混合されたインキを排出するために少なくとも1つ
のインキつぼ(10)と接続されており、装置の、混合さ
れたインキを収容する構成部材が、取外し可能な交換部
品であることを特徴とする、印刷機のインキつぼにイン
キを供給する装置。 - 【請求項2】ミキサーに加熱区域が前置されている、請
求項1記載の装置。 - 【請求項3】加熱が25〜40℃に行われる、請求項2記載
の装置。 - 【請求項4】加熱区域及びミキサーが、インキを空気遮
断下に保つケーシングによって取り囲まれている、請求
項1から3までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】ケーシングが不活性ガスによって満たされ
ている、請求項4記載の装置。 - 【請求項6】加熱が30〜50℃に行われる、請求項1,2,4
及び5のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】ミキサー(6)とインキつぼ(10)との間
に、冷却機が配置されている、請求項1から6までのい
ずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】取外し可能な交換部品が全体的に又は部分
的に、再利用可能なプラスチックから成っている、請求
項1から7までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項9】再利用可能なプラスチックが、弱アルカリ
性の水溶液において溶融可能である、請求項8記載の装
置。 - 【請求項10】取外し可能な交換部品が全体的に又は部
分的に使い捨て部品である、請求項1から9までのいず
れか1項記載の装置。 - 【請求項11】インキつぼ(10)にインキを充填するた
めに、各1つのマウスピース(9)が設けられている、
請求項1から10までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項12】マウスピース(9)がインキつぼ(10)
に沿って可動に案内されている、請求項11記載の装置。 - 【請求項13】貯蔵タンク(1)と計量装置(2)とミ
キサー(6)とインキつぼ(10)との接続回路網が、多
色刷り印刷機の各インキ装置に種々異なった可能なイン
キ混合物を供給できるようになっており、インキ流を調
整する制御可能な弁が設けられている、請求項1から12
までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項14】各貯蔵タンク(1)に各1つの計量装置
(2)が後置されており、計量装置(2)と各1つのミ
キサー(6)との間に、インキ導管の分岐部が配置され
ていて、該分岐部に、計量に影響を与えることのない制
御可能な弁が設けられている、請求項1から13までのい
ずれか1項記載の装置。 - 【請求項15】制御可能な弁が球コックである、請求項
14記載の装置。 - 【請求項16】計量装置が容積を測定する、請求項1か
ら15までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項17】計量装置が重量を測定する、請求項1か
ら15までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項18】ミキサー(6)が片側に、貯蔵タンク
(1)の数に相当する接続口(5)を有し、他方の側
に、マウスピース(9)と接続する接続口(7)を有し
ている、請求項1から17までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項19】ミキサー(6)が、縮充可能なホース区
分から成っている、請求項1から18までのいずれか1項
記載の装置。 - 【請求項20】ホース区分がホルダに挿入可能であり、
該ホルダの片側には対応受けが、かつ他方の側には、モ
ータによって運動可能な捏和ローラ(20)が取り付けら
れている、請求項19記載の装置。 - 【請求項21】捏和ローラ(20)が円弧状の軌道に沿っ
て運動可能であり、対応受けが円弧状のプレート(27)
として構成されている、請求項20記載の装置。 - 【請求項22】捏和ローラ(20)の運動方向において、
貯蔵タンク(1)と接続された接続口(5)が、インキ
つぼ(10)に通じる接続口(7)に対して捏和範囲に相
当する間隔をおいて位置している、請求項20又は21記載
の装置。 - 【請求項23】捏和ローラ(20)が、互いに間隔をおい
て位置する複数のディスク(28)から成っている、請求
項20から22までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項24】捏和ローラが螺旋状のリブを有してお
り、ミキサー(6)のインキ供給部が、排出部に対して
横方向にずらされて配置されている、請求項20から23ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項25】捏和ローラが混合物を連続的に捏和ロー
ラの転動方向及び横方向において供給部から排出部に向
かって搬送するように、螺旋のピッチがミキサーの長さ
に合わせられている、請求項24記載の装置。 - 【請求項26】捏和ローラ(20)に対して付加的に搬送
ローラ(24)を設けてあり、捏和ローラが選択的に捏和
ローラ(20)の代わりにミキサーを空にするために運動
可能である請求項20から25までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項27】ミキサーがシリンダ(30)及びシリンダ
内をシール状態で滑動可能なピストン(31)から成って
おり、接続口(5,7)がそれぞれシリンダ底部若しくは
ピストン(31)に取り付けられている請求項1から18ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項28】シリンダ底部とピストン(31)との間に
混合板(33)が運動可能に案内されており、混合板の案
内棒(36)がピストン(31)若しくはシリンダ底部を貫
いてシールした状態で案内されている請求項27記載の装
置。 - 【請求項29】ミキサーを空にするためにピストン(3
1)がモータによってシリンダ(30)内へ運動可能に駆
動されるようになっている請求項27又は28記載の装置。 - 【請求項30】ミキサー(6)内の強磁性の部材、特に
ピン(50)を受容してあり、ピンがミキサー(6)の外
側に配置された永久磁石(51)若しくは電磁石を用いて
運動可能になっている請求項1から19までのいずれか1
項記載の装置。 - 【請求項31】ミキサー(6)の内室がほぼ値0から変
化可能な容積を有している請求項1から30までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項32】インキがインキつぼ(10)に向かってミ
キサー(6)の容積縮小部を通ってではなく、計量装置
からミキサー内へ搬送された容積流に基づき流れるよう
になっている請求項21から25、27、28、30又は31のいず
れか1項記載の装置。 - 【請求項33】所属の計量装置(2)からの供給導管内
にミキサー(6)の直前に逆止弁若しくは所定の最小圧
力で開く弁が配置されている請求項1から32までのいず
れか1項記載の装置。 - 【請求項34】マウスピース(9)の直前に所定の最小
圧力で開く弁が配置されている請求項1から33までのい
ずれか1項記載の装置。 - 【請求項35】ミキサー(6)が並べて平行に配置され
かつ互いに完全に若しくはほぼ接触していて表面で互い
に逆向きに転動するローラ(60,61)から成っており、
レギュラーインキがローラ対の一方の端部の範囲で上方
からローラ(60,61)の接触範囲(62)内に供給され、
捏和しながら他方のローラ端部へ搬送され、そこで混合
インキとしてローラ対(60,61)を離れるようになって
いる請求項1から18までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項36】ローラ(60,61)が混合物を流出側へ搬
送するために、最適な混合結果の得られる搬送速度を規
定する角度に傾斜されている請求項35記載の装置。 - 【請求項37】ローラ(60,61)が混合物を搬送するた
めに接触ラインで互いに係合するねじ状の成形部を有し
ており、ねじ状の成形部が流出側への搬送を行うように
なっている請求項35記載の装置。 - 【請求項38】ローラ(60,61)がもっぱら一方の端部
で支承されており、受容部(65,66)がローラ(60,61)
を交換のために容易に取り外しできるように構成されて
いる請求項35から37までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項39】ローラ(60,61)が交換可能な被覆で覆
われている請求項35から38までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項40】ローラ(60,61)がケーシングによって
取り囲まれている請求項35から39までのいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項41】ケーシングが交換可能である請求項35か
ら40までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項42】ローラ(60,61)が加熱可能である請求
項35から41までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項43】ミキサー(6)への供給導管が加熱可能
である請求項42記載の装置。 - 【請求項44】計量装置が室(40)及びこの室内で運動
可能であってかつ運動距離の調節可能な仕切板(41)か
ら成っており、室の、仕切板によって仕切られた部分室
がそれぞれインキ供給導管(44)及び排出導管(47)を
備えている請求項1から43までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項45】仕切板(41)の移動運動を制限するため
に調節ねじ(42)が設けられている請求項44記載の装
置。 - 【請求項46】調節ねじ(42)がベローズ(43)を用い
てインキから隔てられている請求項45記載の装置。 - 【請求項47】ミキサー(6)が超音波発生器の影響範
囲内に取り付けられている請求項1から46までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項48】ミキサー(6)が個別に高い温度に加熱
可能である請求項1から47までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項49】計量装置の調節値、及び場合によっては
そのつどのマウスピース位置並びに残りのすべての調節
値及び運動経過が1つの指令の繰り返しのために貯蔵可
能及び呼び出し可能である請求項1から48までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項50】混合速度及び残りのすべての運動が印刷
機械の速度に関連して調節可能である請求項1から49ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項51】計量装置がシリンダ(70)、シリンダ内
のピストン(71)及び3方向弁(76)から成っており、
3方向弁(76)がシリンダ(70)、貯蔵タンク(1)及
びミキサー(6)に接続されていて、ピストン(71)の
吸い込みのために貯蔵タンク(1)への導管を開き、次
いで閉じるようになっており、計量がピストン(71)の
行程及び速度によって調節可能である請求項1から44及
び47から50までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3920371 | 1989-06-22 | ||
| DE3920371.9 | 1989-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130156A JPH03130156A (ja) | 1991-06-03 |
| JPH074926B2 true JPH074926B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=6383272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162996A Expired - Lifetime JPH074926B2 (ja) | 1989-06-22 | 1990-06-22 | 印刷機のインキつぼにインキを供給する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0404088A3 (ja) |
| JP (1) | JPH074926B2 (ja) |
| CA (1) | CA2019579A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09226093A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | Tani Denki Kogyo Kk | スキージ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19859436B4 (de) * | 1998-12-22 | 2009-12-24 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Digitale Farbdosierung |
| DE10159387A1 (de) * | 2001-12-04 | 2003-06-12 | Windmoeller & Hoelscher | Verpackungsdruckmaschine mit eingebauter automatischer Vergleichsfunktion zwischen Druck- und Sollbild |
| DE102004006662B4 (de) | 2003-03-24 | 2014-12-24 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Konditionieren einer Druckfarbe in einer Druckmaschine |
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| CN109414924B (zh) * | 2016-03-04 | 2020-10-02 | 宝德温美洲公司 | 利用感测到的油墨特性快速转换印刷机的系统和方法 |
| CN109016836B (zh) * | 2018-08-13 | 2020-05-05 | 合肥海闻自动化设备有限公司 | 印刷的自动油墨配色系统 |
| CN111055586B (zh) * | 2019-12-13 | 2021-05-25 | 常州唯乐印染有限公司 | 一种化纤织品印染装置及其印染工艺 |
| CN111001334B (zh) * | 2019-12-25 | 2020-09-29 | 江苏润和包装有限公司 | 一种印刷专色油墨调配装置 |
| CN111791579A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-10-20 | 广州威品技术研发有限公司 | 一种全自动丝网印刷机 |
| CN114454608B (zh) * | 2022-04-11 | 2022-06-24 | 国御望泓(山东)科技有限公司 | 基于石墨烯导电浆料的rfid电子标签天线印刷设备 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3199451A (en) * | 1963-08-02 | 1965-08-10 | Koppers Co Inc | Ink distribution device |
| US3321108A (en) * | 1965-11-26 | 1967-05-23 | William E Bowe | Printing ink dispenser |
| IT1076245B (it) * | 1976-02-18 | 1985-04-27 | Gestetner Ltd | Unita' inchiostratrice per stampare e serbatoio di inchiostro per la stessa |
-
1990
- 1990-06-20 EP EP19900111618 patent/EP0404088A3/de not_active Withdrawn
- 1990-06-21 CA CA 2019579 patent/CA2019579A1/en not_active Abandoned
- 1990-06-22 JP JP2162996A patent/JPH074926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09226093A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | Tani Denki Kogyo Kk | スキージ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2019579A1 (en) | 1990-12-22 |
| JPH03130156A (ja) | 1991-06-03 |
| EP0404088A3 (de) | 1991-04-24 |
| EP0404088A2 (de) | 1990-12-27 |
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