JPH0749281Y2 - 高周波加熱調理器 - Google Patents
高周波加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0749281Y2 JPH0749281Y2 JP1989000853U JP85389U JPH0749281Y2 JP H0749281 Y2 JPH0749281 Y2 JP H0749281Y2 JP 1989000853 U JP1989000853 U JP 1989000853U JP 85389 U JP85389 U JP 85389U JP H0749281 Y2 JPH0749281 Y2 JP H0749281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- bar code
- packed food
- food
- packed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 36
- 235000021485 packed food Nutrition 0.000 claims description 39
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 10
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、加熱室内に収容したパック食品上のバーコ
ードを自動読み取りして、このパック食品を最適条件に
て加熱調理する高周波加熱調理器に関する。
ードを自動読み取りして、このパック食品を最適条件に
て加熱調理する高周波加熱調理器に関する。
〔従来の技術〕 従来、パック食品の調理のための加熱方法および時間に
関する調理情報は、食品を収容した包装物の表面に、例
えば単独で、又は価格などの管理情報を示すバーコード
などとともに文章や略図などにて表示されている。そし
て、人がこれを読み、内容を理解した上で、そのパック
食品を高周波加熱調理器内に入れ、上記文章などに記載
された調理温度などに合わせて、スイッチ操作などによ
り温度設定や時間設定を行っている。
関する調理情報は、食品を収容した包装物の表面に、例
えば単独で、又は価格などの管理情報を示すバーコード
などとともに文章や略図などにて表示されている。そし
て、人がこれを読み、内容を理解した上で、そのパック
食品を高周波加熱調理器内に入れ、上記文章などに記載
された調理温度などに合わせて、スイッチ操作などによ
り温度設定や時間設定を行っている。
しかしながらかかる従来の調理方法では、上記パック食
品の文章や図などを読み取るために長時間を要し、場合
によっては読み間違いを生じ、この結果、上記温度や時
間の設定を誤って、味や色あるいは歯ざわりなど調理仕
上りが悪い食品になるなどの問題点があった。
品の文章や図などを読み取るために長時間を要し、場合
によっては読み間違いを生じ、この結果、上記温度や時
間の設定を誤って、味や色あるいは歯ざわりなど調理仕
上りが悪い食品になるなどの問題点があった。
この考案は上記のような従来の問題点を解決するために
なされたものであり、加熱の方法や時間又はその見出し
コードなどの調理情報をパック食品上にバーコード化し
て予め印刷しておくなどして、そのパック食品を加熱室
内に置いた際、上記バーコードを自動読み取りして、最
適の加熱プログラムの設定およびこの加熱プログラムに
よる上記パック食品の加熱調理を最適に実施することが
できる高周波加熱調理器を提供することを目的とする。
なされたものであり、加熱の方法や時間又はその見出し
コードなどの調理情報をパック食品上にバーコード化し
て予め印刷しておくなどして、そのパック食品を加熱室
内に置いた際、上記バーコードを自動読み取りして、最
適の加熱プログラムの設定およびこの加熱プログラムに
よる上記パック食品の加熱調理を最適に実施することが
できる高周波加熱調理器を提供することを目的とする。
この考案にかかる高周波加熱調理器は、加熱室内に収容
したパック食品上に予め表示させた当該パック食品に固
有のバーコードをバーコード読取装置によって読み取れ
るようにし、このバーコード読取装置により読み取った
バーコードデータにもとづいて、加熱プログラム設定装
置により上記パック食品に対する最適の加熱プログラム
を設定し、この設定した加熱プログラムに従って、加熱
装置が上記パック食品を常に最適条件で加熱調理するよ
うにしたものである。
したパック食品上に予め表示させた当該パック食品に固
有のバーコードをバーコード読取装置によって読み取れ
るようにし、このバーコード読取装置により読み取った
バーコードデータにもとづいて、加熱プログラム設定装
置により上記パック食品に対する最適の加熱プログラム
を設定し、この設定した加熱プログラムに従って、加熱
装置が上記パック食品を常に最適条件で加熱調理するよ
うにしたものである。
ここで、パック食品に固有のバーコードとは、異なるパ
ック食品間で相違し、同一のパック食品間で共通するバ
ーコードであり、パック食品毎に調理情報をバーコード
化したもの以外に、価格などの管理情報をバーコード表
示したものも含む。なお、後者の場合、管理情報から特
定されるパック食品の調理情報が事前に加熱プログラム
設定装置にプログラムされる。
ック食品間で相違し、同一のパック食品間で共通するバ
ーコードであり、パック食品毎に調理情報をバーコード
化したもの以外に、価格などの管理情報をバーコード表
示したものも含む。なお、後者の場合、管理情報から特
定されるパック食品の調理情報が事前に加熱プログラム
設定装置にプログラムされる。
この考案におけるバーコード読取装置は、加熱室内に差
し入れられたパック食品上に予め表示させた当該パック
食品に固有のバーコードを自動的に読み取って解析処理
し、この解析処理した結果データに従って、加熱プログ
ラム設定装置に最適の加熱プログラムを設定させる。一
方、加熱装置はその最適の加熱プログラムに従って、上
記パック食品を加熱調理するように機能する。
し入れられたパック食品上に予め表示させた当該パック
食品に固有のバーコードを自動的に読み取って解析処理
し、この解析処理した結果データに従って、加熱プログ
ラム設定装置に最適の加熱プログラムを設定させる。一
方、加熱装置はその最適の加熱プログラムに従って、上
記パック食品を加熱調理するように機能する。
以下に、この考案の一実施例を図について説明する。第
1図は高周波加熱調理器の全体構成を示す概略断面図で
あり、図において、1は高周波加熱調理器の本体で、こ
の本体1にはドアー2によって開閉される加熱室1aが設
けられ、この加熱室1a内にはパック食品3を載置するタ
ーンテーブル4が設けられている。5はこのターンテー
ブル4を回転駆動するモータである。なお、上記パック
食品3の上面にはこの食品3にバーコード6が予め印刷
によって設けられている。なお、このバーコード6を予
め貼着ラベル上に印刷しておき、この貼着ラベルを上記
パック食品3上に貼着するようにしてもよい。7はドア
ー2の透明窓に張りめぐらされた高周波防護ネットであ
り、高周波が加熱室外に漏れるのを防止する。8は上記
ドアー2の内側に突設された刷子状のクリーナで、ドア
ー2の開閉時に、後述のバーコード読取装置の光学窓を
クリーニングするものである。
1図は高周波加熱調理器の全体構成を示す概略断面図で
あり、図において、1は高周波加熱調理器の本体で、こ
の本体1にはドアー2によって開閉される加熱室1aが設
けられ、この加熱室1a内にはパック食品3を載置するタ
ーンテーブル4が設けられている。5はこのターンテー
ブル4を回転駆動するモータである。なお、上記パック
食品3の上面にはこの食品3にバーコード6が予め印刷
によって設けられている。なお、このバーコード6を予
め貼着ラベル上に印刷しておき、この貼着ラベルを上記
パック食品3上に貼着するようにしてもよい。7はドア
ー2の透明窓に張りめぐらされた高周波防護ネットであ
り、高周波が加熱室外に漏れるのを防止する。8は上記
ドアー2の内側に突設された刷子状のクリーナで、ドア
ー2の開閉時に、後述のバーコード読取装置の光学窓を
クリーニングするものである。
一方、9は上記加熱室1aとは隔成された空間に設けられ
たバーコード読取装置で、これの光学窓10は加熱室1a内
にあって、上記ターンテーブル4上に載置されるパック
食品3上のバーコード6に臨んでいる。11は加熱プログ
ラム設定装置であり、バーコード読取装置9により読み
取ったバーコードデータの解析処理結果に従って、最適
の加熱プログラムを設定するものである。12はその設定
された加熱プログラムに従って、つまり最適の方法およ
び時間にて、上記パック食品を加熱処理する加熱装置で
ある。
たバーコード読取装置で、これの光学窓10は加熱室1a内
にあって、上記ターンテーブル4上に載置されるパック
食品3上のバーコード6に臨んでいる。11は加熱プログ
ラム設定装置であり、バーコード読取装置9により読み
取ったバーコードデータの解析処理結果に従って、最適
の加熱プログラムを設定するものである。12はその設定
された加熱プログラムに従って、つまり最適の方法およ
び時間にて、上記パック食品を加熱処理する加熱装置で
ある。
次に動作について説明する。
まず、加熱室1aのドアー2を開放して、上記のように加
熱の方法や時間などの各種調理作業データを表わすバー
コード6を持ったパック食品3を、ターンテーブル4上
に載置する。そして、上記ドアー2を閉じる。また、こ
のドアー2の開閉動作時には、このドアー2の内側に取
り付けられたクリーナ8が、バーコード読取装置9の光
学窓10の表面に摺接して、これをクリーニングし、バー
コードを読み取るための光の透過を良好にする。次に、
上記のようにドアー2を閉じると、バーコード読取装置
9は一定時間動作し、かつターンテーブル4がモータ5
により駆動回転される。このため、バーコード読取装置
9はパック食品3上のバーコード6を読み取り、このバ
ーコード6が意味する加熱の方法や時間などのデータを
解析処理し、その解析処理結果を加熱プログラム設定装
置11へ入力する。この加熱プログラム設定装置11では上
記解析処理結果にもとづいて、ターンテーブル4上のパ
ック食品3に最適な加熱プログラムを設定する。このた
め、加熱装置12はその加熱プログラムに従って、最適の
方法および時間にて、パック食品3を自動的に加熱調理
する。つまり、パック食品3の加熱調理は、上記バーコ
ード6のデータに従って、自動的に最適制御されること
になる。この結果、従来のようにパック食品3に記載さ
れている文章や図を読み取ることなく、単に、パック食
品3を加熱室1a内に収容し、電源スイッチを操作するだ
けで、誤りなくしかも迅速にパック食品の加熱調理を実
施でき、老人,子供や多忙な人などあらゆる人が容易か
つ迅速に、常に最適食感の調理食品を得ることができる
という実用上の効果が得られる。
熱の方法や時間などの各種調理作業データを表わすバー
コード6を持ったパック食品3を、ターンテーブル4上
に載置する。そして、上記ドアー2を閉じる。また、こ
のドアー2の開閉動作時には、このドアー2の内側に取
り付けられたクリーナ8が、バーコード読取装置9の光
学窓10の表面に摺接して、これをクリーニングし、バー
コードを読み取るための光の透過を良好にする。次に、
上記のようにドアー2を閉じると、バーコード読取装置
9は一定時間動作し、かつターンテーブル4がモータ5
により駆動回転される。このため、バーコード読取装置
9はパック食品3上のバーコード6を読み取り、このバ
ーコード6が意味する加熱の方法や時間などのデータを
解析処理し、その解析処理結果を加熱プログラム設定装
置11へ入力する。この加熱プログラム設定装置11では上
記解析処理結果にもとづいて、ターンテーブル4上のパ
ック食品3に最適な加熱プログラムを設定する。このた
め、加熱装置12はその加熱プログラムに従って、最適の
方法および時間にて、パック食品3を自動的に加熱調理
する。つまり、パック食品3の加熱調理は、上記バーコ
ード6のデータに従って、自動的に最適制御されること
になる。この結果、従来のようにパック食品3に記載さ
れている文章や図を読み取ることなく、単に、パック食
品3を加熱室1a内に収容し、電源スイッチを操作するだ
けで、誤りなくしかも迅速にパック食品の加熱調理を実
施でき、老人,子供や多忙な人などあらゆる人が容易か
つ迅速に、常に最適食感の調理食品を得ることができる
という実用上の効果が得られる。
以上のように、この考案によれば加熱室内に収容したパ
ック食品上に予め表示させた当該パック食品に固有のバ
ーコードをバーコード読取装置によって読み取れるよう
にし、このバーコード読取装置により読み取ったバーコ
ードデータにもとづいて、加熱プログラム設定装置によ
り上記パック食品に対する最適の加熱プログラムを設定
し、この設定した加熱プログラムに従って、加熱装置が
上記パック食品を常に最適条件で加熱調理するようにし
たので、何人も面倒な作業なしに迅速かつ誤りなくパッ
ク食品の調理を行えるとともに、個々のパック食品毎に
加熱調理の方法や時間が自動設定されるため、微妙に異
なる加熱温度や時間が要求される同一種類のパック食品
であっても、それぞれに最も適した調理を施すことがで
き、また、常に品質の安定した調理食品を食味できると
いう実用上の利点が得られる。
ック食品上に予め表示させた当該パック食品に固有のバ
ーコードをバーコード読取装置によって読み取れるよう
にし、このバーコード読取装置により読み取ったバーコ
ードデータにもとづいて、加熱プログラム設定装置によ
り上記パック食品に対する最適の加熱プログラムを設定
し、この設定した加熱プログラムに従って、加熱装置が
上記パック食品を常に最適条件で加熱調理するようにし
たので、何人も面倒な作業なしに迅速かつ誤りなくパッ
ク食品の調理を行えるとともに、個々のパック食品毎に
加熱調理の方法や時間が自動設定されるため、微妙に異
なる加熱温度や時間が要求される同一種類のパック食品
であっても、それぞれに最も適した調理を施すことがで
き、また、常に品質の安定した調理食品を食味できると
いう実用上の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案にかかる高周波加熱調理器の構成を示
す概略断面図である。 1a……加熱室、3……パック食品、6……バーコード、
9……バーコード読取装置、11……加熱プログラム設定
装置、12……加熱装置。
す概略断面図である。 1a……加熱室、3……パック食品、6……バーコード、
9……バーコード読取装置、11……加熱プログラム設定
装置、12……加熱装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−19530(JP,A) 実開 昭63−116803(JP,U) 実開 昭64−41002(JP,U) 実開 昭64−45203(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】加熱室内に収容したパック食品上に予め表
示させた当該パック食品に固有のバーコードを読み取る
バーコード読取装置と、このバーコード読取装置により
読み取ったバーコードデータにもとづいて上記パック食
品に対する最適の加熱プログラムを設定する加熱プログ
ラム設定装置と、上記加熱プログラムに従って上記パッ
ク食品を加熱する加熱装置とを備えた高周波加熱調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989000853U JPH0749281Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 高周波加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989000853U JPH0749281Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 高周波加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293605U JPH0293605U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0749281Y2 true JPH0749281Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31200234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989000853U Expired - Lifetime JPH0749281Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 高周波加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749281Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08291914A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Fujitsu Ltd | 電子レンジ加熱制御方式 |
| US10616962B2 (en) * | 2015-03-10 | 2020-04-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Heating device for cooking |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452563Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1992-12-10 | ||
| JPH0452564Y2 (ja) * | 1987-09-14 | 1992-12-10 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1989000853U patent/JPH0749281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293605U (ja) | 1990-07-25 |
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