JPH0749308Y2 - 換気空調設備のダクト用風量調整器 - Google Patents
換気空調設備のダクト用風量調整器Info
- Publication number
- JPH0749308Y2 JPH0749308Y2 JP1989035495U JP3549589U JPH0749308Y2 JP H0749308 Y2 JPH0749308 Y2 JP H0749308Y2 JP 1989035495 U JP1989035495 U JP 1989035495U JP 3549589 U JP3549589 U JP 3549589U JP H0749308 Y2 JPH0749308 Y2 JP H0749308Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- flow controller
- air flow
- ventilation
- attached
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- Expired - Lifetime
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- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,換気空調設備のダクト用風量調整器に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) 従来の換気空調設備のダンパ式ダクト用風量調整器を第
5,6図により説明すると,(1)がダクト,(11)が3
枚の羽根板,(12)が同各羽根板(11)を上記ダクト
(1)内に回転可能に支持する3本の回転軸,(13)が
同各回転軸(12)を連動するリンク機構,(14)が中央
の回転軸(12)に連結した操作ハンドルで,同操作ハン
ドル(14)を操作して,中央の回転軸(12)と同回転軸
(12)に取付けた羽根板(11)とを回転し,また同中央
の回転軸(12)の回転をリンク機構(13)を介して上下
の回転軸(12)に伝えて,同各回転軸(12)と同各回転
軸(12)に取付けた羽根板(11)とを回転して,ダクト
(1)内を流れる空気の風量を調整するようになってい
る。
5,6図により説明すると,(1)がダクト,(11)が3
枚の羽根板,(12)が同各羽根板(11)を上記ダクト
(1)内に回転可能に支持する3本の回転軸,(13)が
同各回転軸(12)を連動するリンク機構,(14)が中央
の回転軸(12)に連結した操作ハンドルで,同操作ハン
ドル(14)を操作して,中央の回転軸(12)と同回転軸
(12)に取付けた羽根板(11)とを回転し,また同中央
の回転軸(12)の回転をリンク機構(13)を介して上下
の回転軸(12)に伝えて,同各回転軸(12)と同各回転
軸(12)に取付けた羽根板(11)とを回転して,ダクト
(1)内を流れる空気の風量を調整するようになってい
る。
(考案が解決しようとする課題) 前記第5,6図に示す従来の換気空調設備のダクト用風量
調整器では,各羽根板(11)にかかる風圧により各羽根
板(11)が振動して,この振動が各回転軸(12)からリ
ンク機構(13)に伝わり,これらの部分が破損し易く
て,補修が必要になる。その場合,ダクト用風量調整器
が作業員の接近しにくい位置に設置されていると,補修
が困難になる。
調整器では,各羽根板(11)にかかる風圧により各羽根
板(11)が振動して,この振動が各回転軸(12)からリ
ンク機構(13)に伝わり,これらの部分が破損し易く
て,補修が必要になる。その場合,ダクト用風量調整器
が作業員の接近しにくい位置に設置されていると,補修
が困難になる。
また固定オリフイスにより風量を調整する場合には,風
量設定字の調整が容易にできないという問題があった。
量設定字の調整が容易にできないという問題があった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,その
目的とする処は,メンテナンスフリーを達成できる換気
空調設備のダクト用風量調整器を提供しようとする点に
ある。
目的とする処は,メンテナンスフリーを達成できる換気
空調設備のダクト用風量調整器を提供しようとする点に
ある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために,本考案の換気空調設備の
ダクト用風量調整器は,同一軸線に沿い配設して互いに
対向した一方及び他方のダクトと同一断面の2つの固定
部と1つの回転部とを有し、上記各固定部を上記各ダク
トの端部にそれぞれ固定し、上記回転部を上記各固定部
に着脱自在に且つダクトの軸線と直交した平面に沿う回
転を可能に取付け、上記各固定部及び上記回転部にダク
トの断面の一部を塞ぐ羽根板を取付け、上記回転部に把
手を取付けている。
ダクト用風量調整器は,同一軸線に沿い配設して互いに
対向した一方及び他方のダクトと同一断面の2つの固定
部と1つの回転部とを有し、上記各固定部を上記各ダク
トの端部にそれぞれ固定し、上記回転部を上記各固定部
に着脱自在に且つダクトの軸線と直交した平面に沿う回
転を可能に取付け、上記各固定部及び上記回転部にダク
トの断面の一部を塞ぐ羽根板を取付け、上記回転部に把
手を取付けている。
(作用) 本考案の換気空調設備のダクト用風量調整器は前記のよ
うに構成されており,固定用ボルトを取り外して,ダク
ト用風量調整器の回転部を回転可能にし,次いで同回転
部に取付けた把手を握って,回転部と同回転部に取付け
た羽根板とをダクトの軸線と直交した平面に沿って回転
し,同羽根板の固定側羽根板に対する重合量を調整し
て,ダクト内の開口部の面積を変える。
うに構成されており,固定用ボルトを取り外して,ダク
ト用風量調整器の回転部を回転可能にし,次いで同回転
部に取付けた把手を握って,回転部と同回転部に取付け
た羽根板とをダクトの軸線と直交した平面に沿って回転
し,同羽根板の固定側羽根板に対する重合量を調整し
て,ダクト内の開口部の面積を変える。
(実施例) 次に本考案の換気空調設備のダクト用風量調整器を第1
図乃至第4図に示す一実施例により説明すると,(1)
(1)が互いに対向するダクト,(2)がダクト用風量
調整器,(3)がダクト(1)と同一断面の回転部,
(5)(7)がダクト(1)と同一断面の固定部,
(4)(6)がダクト(1)の断面の一部を塞ぐ羽根板
で,上記固定部(5)が一方のダクト(1)の端部に固
定され,上記固定部(7)が他方のダクト(1)の端面
に固定され,上記回転部(3)が上記固定部(5)
(7)にダクト(1)の軸線と直交した平面に沿う回転
を可能に取付けられ,上記羽根板(4)が同回転部
(3)に取付けられ,上記羽根板(6)が上記固定部
(5)に取付けられている。また(8)が上記回転部
(3)に取付けた把手,(9)が上記回転部(3)を上
記固定部(5)(7)に着脱自在に固定する固定用ボル
ト,(10)がダクト(1)内のうち羽根板(4)(6)
以外の部分に形成される開口部である。
図乃至第4図に示す一実施例により説明すると,(1)
(1)が互いに対向するダクト,(2)がダクト用風量
調整器,(3)がダクト(1)と同一断面の回転部,
(5)(7)がダクト(1)と同一断面の固定部,
(4)(6)がダクト(1)の断面の一部を塞ぐ羽根板
で,上記固定部(5)が一方のダクト(1)の端部に固
定され,上記固定部(7)が他方のダクト(1)の端面
に固定され,上記回転部(3)が上記固定部(5)
(7)にダクト(1)の軸線と直交した平面に沿う回転
を可能に取付けられ,上記羽根板(4)が同回転部
(3)に取付けられ,上記羽根板(6)が上記固定部
(5)に取付けられている。また(8)が上記回転部
(3)に取付けた把手,(9)が上記回転部(3)を上
記固定部(5)(7)に着脱自在に固定する固定用ボル
ト,(10)がダクト(1)内のうち羽根板(4)(6)
以外の部分に形成される開口部である。
次に前記第1図乃至第4図に示す換気空調設備のダクト
用風量調整器の作用を具体的に説明する。ダクト(1)
内を流れる空気の風量を調整するときには,固定用ボル
ト(9)を取り外して,回転部(3)を回転可能にし,
次いで把手(8)を握って,回転部(3)と羽根板
(4)とをダクト(1)の軸線と直交した平面に沿って
回転し,同羽根板(4)の固定側羽根板(6)に対する
重合量を調整して,ダクト(1)内の開口部(10)の面
積を変える。第4図の0番は,開口面積が最大の状態を
示している。この開口面積は,1番,2番…と次第に小さく
なり,S番では,最小になる。
用風量調整器の作用を具体的に説明する。ダクト(1)
内を流れる空気の風量を調整するときには,固定用ボル
ト(9)を取り外して,回転部(3)を回転可能にし,
次いで把手(8)を握って,回転部(3)と羽根板
(4)とをダクト(1)の軸線と直交した平面に沿って
回転し,同羽根板(4)の固定側羽根板(6)に対する
重合量を調整して,ダクト(1)内の開口部(10)の面
積を変える。第4図の0番は,開口面積が最大の状態を
示している。この開口面積は,1番,2番…と次第に小さく
なり,S番では,最小になる。
(考案の効果) 本考案の換気空調設備のダクト用風量調整器は前記のよ
うに固定用ボルトを取り外して,ダクト用風量調整器の
回転部を回転可能にし,次いで同回転部に取付けた把手
を握って,回転部と同回転部に取付けた羽根板とをダク
トの軸線と直交した平面に沿って回転し,同羽根板の固
定側羽根板に対する重合量を調整して,ダクト内の開口
部の面積を変えるので,前記従来のダクト用風量調整器
のように羽根板にかかる風圧により各羽根板等を振動さ
せることがなく,構成部品の損傷を防止できて,メンテ
ナンスフリーを達成できる効果がある。
うに固定用ボルトを取り外して,ダクト用風量調整器の
回転部を回転可能にし,次いで同回転部に取付けた把手
を握って,回転部と同回転部に取付けた羽根板とをダク
トの軸線と直交した平面に沿って回転し,同羽根板の固
定側羽根板に対する重合量を調整して,ダクト内の開口
部の面積を変えるので,前記従来のダクト用風量調整器
のように羽根板にかかる風圧により各羽根板等を振動さ
せることがなく,構成部品の損傷を防止できて,メンテ
ナンスフリーを達成できる効果がある。
第1図は本考案に係わる換気空調設備のダクト用風量調
整器の一実施例を示す平面図,第2図は第1図の矢印II
部分を拡大して示す平面図,第3図は第1図の矢印A−
A線及びB−B線に沿う縦断面図,第4図は開口面積の
変化を示す説明図,第5図は従来の換気空調設備のダン
パ式ダクト用風量調整器を示す正面図,第6図はその側
面図である。 (1)(1)……ダクト,(2)……ダクト用風量調整
器,(3)……回転部,(5)(7)……固定部,
(4)……回転部(3)の羽根板,(6)……固定部
(5)の羽根板,(8)……把手,(9)……回転部
(3)の固定用ボルト,(10)……開口部。
整器の一実施例を示す平面図,第2図は第1図の矢印II
部分を拡大して示す平面図,第3図は第1図の矢印A−
A線及びB−B線に沿う縦断面図,第4図は開口面積の
変化を示す説明図,第5図は従来の換気空調設備のダン
パ式ダクト用風量調整器を示す正面図,第6図はその側
面図である。 (1)(1)……ダクト,(2)……ダクト用風量調整
器,(3)……回転部,(5)(7)……固定部,
(4)……回転部(3)の羽根板,(6)……固定部
(5)の羽根板,(8)……把手,(9)……回転部
(3)の固定用ボルト,(10)……開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】同一軸線に沿い配設して互いに対向した一
方及び他方のダクトと同一断面の2つの固定部と1つの
回転部とを有し、上記各固定部を上記各ダクトの端部に
それぞれ固定し、上記回転部を上記各固定部に着脱自在
に且つダクトの軸線と直交した平面に沿う回転を可能に
取付け、上記各固定部及び上記回転部にダクトの断面の
一部を塞ぐ羽根板を取付け、上記回転部に把手を取付け
たことを特徴とする換気空調設備のダクト用風量調整
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989035495U JPH0749308Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 換気空調設備のダクト用風量調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989035495U JPH0749308Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 換気空調設備のダクト用風量調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128035U JPH02128035U (ja) | 1990-10-22 |
| JPH0749308Y2 true JPH0749308Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31540903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989035495U Expired - Lifetime JPH0749308Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 換気空調設備のダクト用風量調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749308Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114774Y2 (ja) * | 1972-10-31 | 1976-04-19 | ||
| JPS5841435U (ja) * | 1981-09-13 | 1983-03-18 | 中村 好成 | 窓ガラスに仕込める換気調節器 |
| JPS5925041U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | 空調ダクトの吹出口ダンパ− |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1989035495U patent/JPH0749308Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128035U (ja) | 1990-10-22 |
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