JPH0749384Y2 - ペン書き記録計のペンリフト装置 - Google Patents
ペン書き記録計のペンリフト装置Info
- Publication number
- JPH0749384Y2 JPH0749384Y2 JP1990071150U JP7115090U JPH0749384Y2 JP H0749384 Y2 JPH0749384 Y2 JP H0749384Y2 JP 1990071150 U JP1990071150 U JP 1990071150U JP 7115090 U JP7115090 U JP 7115090U JP H0749384 Y2 JPH0749384 Y2 JP H0749384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- lifter
- chart
- arm
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はペンの移動とチャート送り機構の移動との協働
によりチャートへ所定のデータを記録するペン書き記録
計において、ペンをチヤートに対し接触,離間させるペ
ンリフト装置に関するものである。
によりチャートへ所定のデータを記録するペン書き記録
計において、ペンをチヤートに対し接触,離間させるペ
ンリフト装置に関するものである。
この種のペン記録計においては、チャートを交換しよう
としてチャート保持ローラを移動するときなどに、ペン
の先端がチャート面に接触したまゝの状態でチャート保
持ローラを移動させると、ペンの先端が損傷したりチャ
ートが汚れたりするので、ペンをチャート面から離間さ
せる必要があり、このために従来、ペンの先端をチャー
ト面に接触させたり離間させたりするペンリフト装置が
設けられている。そして、従来におけるペンリフト装置
は、手動でペンリフタを持ち上げてペンの先端をチャー
トから離間させたのち、チャート保持ローラを移動させ
るものであった。
としてチャート保持ローラを移動するときなどに、ペン
の先端がチャート面に接触したまゝの状態でチャート保
持ローラを移動させると、ペンの先端が損傷したりチャ
ートが汚れたりするので、ペンをチャート面から離間さ
せる必要があり、このために従来、ペンの先端をチャー
ト面に接触させたり離間させたりするペンリフト装置が
設けられている。そして、従来におけるペンリフト装置
は、手動でペンリフタを持ち上げてペンの先端をチャー
トから離間させたのち、チャート保持ローラを移動させ
るものであった。
しかしながら、このような従来のペンリフト装置は上記
のように手動でペンリフタを持ち上げるものであったの
で、ペンリフタの操作を怠ったりペンのリフト量が不足
したりしてペンが損傷したりチャートが汚損したりする
おそれがある。
のように手動でペンリフタを持ち上げるものであったの
で、ペンリフタの操作を怠ったりペンのリフト量が不足
したりしてペンが損傷したりチャートが汚損したりする
おそれがある。
また、チャート保持ローラの移動動作に連動してペンを
チャートから離間させるものも提案されているが、構造
が複雑で高精度を必要とし、安価に提供できないという
問題がある。
チャートから離間させるものも提案されているが、構造
が複雑で高精度を必要とし、安価に提供できないという
問題がある。
本考案は以上のような点に鑑みなされたもので、簡単な
構成によりチャート保持ローラの移動動作に連動してペ
ンをチャート面に対し自動的に離間させることを可能に
したペン書き記録計のペンリフト装置を提供することを
目的としている。
構成によりチャート保持ローラの移動動作に連動してペ
ンをチャート面に対し自動的に離間させることを可能に
したペン書き記録計のペンリフト装置を提供することを
目的としている。
このような目的を達成するために本考案では、下端部を
左右の各側板側に揺動自在に支持されたローラアームの
遊端部にチャート保持ローラの両端軸を軸支させ、後端
部を前記側板側に揺動自在に枢支されたペンリフタに前
記両端軸と係合してローラアームの揺動によりペンリフ
タを揺動させる傾斜面を形成するとともに、前記側板側
とペンリフタとの間に介装されこのペンリフタの揺動に
より途中で死点越えすることにより前記ペンリフタをペ
ンセット位置とペン押上げ位置の2位置に選択的に係止
するばね部材と、ペンリフタとの間をリンクで連結され
このペンリフタの揺動に連動して揺動するペンアームと
を設け、このペンアームの遊端部に、このペンアームの
揺動により先端を前記チャート保持ローラ上のチャート
に接離されるペンを支持させた。
左右の各側板側に揺動自在に支持されたローラアームの
遊端部にチャート保持ローラの両端軸を軸支させ、後端
部を前記側板側に揺動自在に枢支されたペンリフタに前
記両端軸と係合してローラアームの揺動によりペンリフ
タを揺動させる傾斜面を形成するとともに、前記側板側
とペンリフタとの間に介装されこのペンリフタの揺動に
より途中で死点越えすることにより前記ペンリフタをペ
ンセット位置とペン押上げ位置の2位置に選択的に係止
するばね部材と、ペンリフタとの間をリンクで連結され
このペンリフタの揺動に連動して揺動するペンアームと
を設け、このペンアームの遊端部に、このペンアームの
揺動により先端を前記チャート保持ローラ上のチャート
に接離されるペンを支持させた。
チャートの交換などのためにチャート保持ローラを手前
側へ移動させると、その端軸とペンリフタの傾斜面との
作用でペンリフタがばね部材の弾発力に抗して回動し、
リンクを介しペンアームを揺動させるので、チャート保
持ローラの移動動作に連動して自動的にペンの先端がチ
ャートから離間するように跳ね上げられる。そしてばね
部材が死点越えするとそのばね力で付勢されたペンリフ
タが回動してペンがチャートから離間する。チャートの
交換が終ってチャート保持ローラを振り入れたのち、ペ
ンリフタを手動で回動操作すると、ばね部材が死点越え
し、そのばね力でペンリフタが回動してペンの先端がチ
ャートに接触する。
側へ移動させると、その端軸とペンリフタの傾斜面との
作用でペンリフタがばね部材の弾発力に抗して回動し、
リンクを介しペンアームを揺動させるので、チャート保
持ローラの移動動作に連動して自動的にペンの先端がチ
ャートから離間するように跳ね上げられる。そしてばね
部材が死点越えするとそのばね力で付勢されたペンリフ
タが回動してペンがチャートから離間する。チャートの
交換が終ってチャート保持ローラを振り入れたのち、ペ
ンリフタを手動で回動操作すると、ばね部材が死点越え
し、そのばね力でペンリフタが回動してペンの先端がチ
ャートに接触する。
第1図および第2図は本考案に係るペン書き記録計のペ
ンリフト装置の実施例を示し、第1図はその斜視図、第
2図は同じく側面図である。図において、ペン書き記録
計1の両側側板2には、左右一対のローラアーム3が軸
4によって揺動自在に支持されており、このローラアー
ム3の遊端部に設けられた軸孔には、チャート保持ロー
ラ5が、その両側の端軸5aを回転自在に軸支されてい
る。6はチャート保持ローラ5の周面に保持されたチャ
ートである。両側の側板2には、切欠き2aが設けられて
おり、ローラアーム3を揺動させることにより、チャー
ト保持ローラ5が、図に矢印で示すように端軸5aを切欠
き2aに係合させた振り入れ位置と、端軸5aが切欠き2aか
ら出た振り出し位置との間で移動し、移動位置で固定さ
れるように構成されている。
ンリフト装置の実施例を示し、第1図はその斜視図、第
2図は同じく側面図である。図において、ペン書き記録
計1の両側側板2には、左右一対のローラアーム3が軸
4によって揺動自在に支持されており、このローラアー
ム3の遊端部に設けられた軸孔には、チャート保持ロー
ラ5が、その両側の端軸5aを回転自在に軸支されてい
る。6はチャート保持ローラ5の周面に保持されたチャ
ートである。両側の側板2には、切欠き2aが設けられて
おり、ローラアーム3を揺動させることにより、チャー
ト保持ローラ5が、図に矢印で示すように端軸5aを切欠
き2aに係合させた振り入れ位置と、端軸5aが切欠き2aか
ら出た振り出し位置との間で移動し、移動位置で固定さ
れるように構成されている。
一方、チャート保持ローラ5の斜め上方には、ガイドロ
ッド7が左右の側板2に固定されて設けられており、こ
のガイドロッド7には、左右一対のペンアーム8が回動
自在かつ軸方向へ進退自在に支持されており、このペン
アーム8の遊端部に固定されたペンカートリッジ9に
は、先端をチャート6に着脱自在に接触させたペン10が
装着されている。こうすることにより、ペン10の先端を
チャート6に接触させた状態でチャート保持ローラ5を
回動させ、ペンアーム8を軸方向へ進退させることによ
り、チャート6に所定のデータがペン書きで記録される
ように構成されている。
ッド7が左右の側板2に固定されて設けられており、こ
のガイドロッド7には、左右一対のペンアーム8が回動
自在かつ軸方向へ進退自在に支持されており、このペン
アーム8の遊端部に固定されたペンカートリッジ9に
は、先端をチャート6に着脱自在に接触させたペン10が
装着されている。こうすることにより、ペン10の先端を
チャート6に接触させた状態でチャート保持ローラ5を
回動させ、ペンアーム8を軸方向へ進退させることによ
り、チャート6に所定のデータがペン書きで記録される
ように構成されている。
片側の側板2には、ピン11がチャート保持ローラ5の後
方に位置して螺着されていて、このピン11には、側板2
に沿って水平方向に延びるペンリフタ12が、操作端12c
を側板2の前方へ露呈させて揺動自在に枢支されてお
り、このペンリフタ12の遊端部には、チャート保持ロー
ラ5の端軸5aと係合する傾斜面12a,12bが形成されてい
る。13はチャート保持ローラ5の上方に位置して設けら
れたトーションばねであって、その各固定部13a,13bを
側板2とペンリフタ12とにそれぞれ固定されており、ペ
ンリフタ12を回動させてこのトーションばね13を側板2
側固定部13bを中心にして回動させることにより、トー
ションばね13は途中で死点越えし、ペンリフタ12をペン
セット位置とペン押上げ位置の2位置に選択的に係止す
るように構成されている。すなわち、トーションばね13
は、第2図に実線で示す状態において、ペンリフタ側固
定部13bが側板側固定部13aとピン11を結ぶ直線より下方
に位置しているため、ペンリフタ12に時計方向の回動習
性を付与してペンリフタ12をペンセット位置に係止して
おり、チャート保持ローラ5が第1図に示すように側板
間が引き出されると、第2図に二点鎖線で示すようにペ
ンリフタ側固定部13bが側板側固定部13aとピン11を結ぶ
直線より上方に移動するため、ペンリフタ12に反時計方
向の回動習性を付与し、ペンリフタ12をペン押上げ位置
に係止する。
方に位置して螺着されていて、このピン11には、側板2
に沿って水平方向に延びるペンリフタ12が、操作端12c
を側板2の前方へ露呈させて揺動自在に枢支されてお
り、このペンリフタ12の遊端部には、チャート保持ロー
ラ5の端軸5aと係合する傾斜面12a,12bが形成されてい
る。13はチャート保持ローラ5の上方に位置して設けら
れたトーションばねであって、その各固定部13a,13bを
側板2とペンリフタ12とにそれぞれ固定されており、ペ
ンリフタ12を回動させてこのトーションばね13を側板2
側固定部13bを中心にして回動させることにより、トー
ションばね13は途中で死点越えし、ペンリフタ12をペン
セット位置とペン押上げ位置の2位置に選択的に係止す
るように構成されている。すなわち、トーションばね13
は、第2図に実線で示す状態において、ペンリフタ側固
定部13bが側板側固定部13aとピン11を結ぶ直線より下方
に位置しているため、ペンリフタ12に時計方向の回動習
性を付与してペンリフタ12をペンセット位置に係止して
おり、チャート保持ローラ5が第1図に示すように側板
間が引き出されると、第2図に二点鎖線で示すようにペ
ンリフタ側固定部13bが側板側固定部13aとピン11を結ぶ
直線より上方に移動するため、ペンリフタ12に反時計方
向の回動習性を付与し、ペンリフタ12をペン押上げ位置
に係止する。
さらに、ペンリフタ12に一端を回動自在に枢着されたリ
ンク14の他端は、側板2に回動自在に枢着されたアーム
15の遊端部に枢着されており、アーム15の基端部に設け
られた切欠き15aには、前記ペンアーム8側のプレート1
6が係合されている。こうすることにより、チャート1
保持ローラ5の端軸5aが傾斜面12aを越えるようにペン
リフタ12が第2図の反時計方向に回動すると、この運動
に連動してリンク14を介しアーム15が反時計方向に回動
し、切欠き15aとプレート16との係合とペンアーム8の
回動とにより、ペン10の先端がチャート6から離間する
ように構成されている。
ンク14の他端は、側板2に回動自在に枢着されたアーム
15の遊端部に枢着されており、アーム15の基端部に設け
られた切欠き15aには、前記ペンアーム8側のプレート1
6が係合されている。こうすることにより、チャート1
保持ローラ5の端軸5aが傾斜面12aを越えるようにペン
リフタ12が第2図の反時計方向に回動すると、この運動
に連動してリンク14を介しアーム15が反時計方向に回動
し、切欠き15aとプレート16との係合とペンアーム8の
回動とにより、ペン10の先端がチャート6から離間する
ように構成されている。
以上のように構成されたペン書き記録計の動作を説明す
る。チャート保持ローラ5の端軸5aが切欠き2aに係合し
ている作動状態においては、第2図に示すようにペン10
の先端がチャート6に接触しているので、チャート保持
ローラ5を回動させ、ペンアーム8を軸方向へ進退させ
ることにより、チャート6に所定のデータがペン書きで
記録される。
る。チャート保持ローラ5の端軸5aが切欠き2aに係合し
ている作動状態においては、第2図に示すようにペン10
の先端がチャート6に接触しているので、チャート保持
ローラ5を回動させ、ペンアーム8を軸方向へ進退させ
ることにより、チャート6に所定のデータがペン書きで
記録される。
チャート6を交換する場合には、端軸5aが切欠き2aから
出るようにチャート保持ローラ5を手前へ引いて第1図
に示すように振り出すと、この振り出し動作中、端軸5a
が傾斜面12aを押し上げることにより、ペンリフタ12aが
回動してトーションばね13のペンリフタ側固定部13bが
側板側固定部13aとピン11を結ぶ直線より上方に死点越
えし、死点越えまでは第2図の時計方向への回動力を付
勢されていたペンリフタ12が、死点越えしたあとは、第
2図の反時計方向への回動力を付勢される。この結果、
リンク14が上昇してアーム15が回動するので、切欠き15
aとプレート16との係合によりアーム15がペンアーム8
を伴って回動し、これと一体のペン10の先端が チャー
ト6から離間した状態で回動を規制される。すなわち、
チャート保持ローラ5の振り出し動作中は、この動作に
連動してペン10の先端がチャート6から離間し、端軸5a
が傾斜面12aを過ぎても、トーションばね13の弾発力に
よってペンリフタ12が第2図の反時計方向への回動力を
付勢されていて、リンク14とアーム16とを介してペン10
がチャート6から離間しているので、ペン10の先端が損
傷したりすることがない。
出るようにチャート保持ローラ5を手前へ引いて第1図
に示すように振り出すと、この振り出し動作中、端軸5a
が傾斜面12aを押し上げることにより、ペンリフタ12aが
回動してトーションばね13のペンリフタ側固定部13bが
側板側固定部13aとピン11を結ぶ直線より上方に死点越
えし、死点越えまでは第2図の時計方向への回動力を付
勢されていたペンリフタ12が、死点越えしたあとは、第
2図の反時計方向への回動力を付勢される。この結果、
リンク14が上昇してアーム15が回動するので、切欠き15
aとプレート16との係合によりアーム15がペンアーム8
を伴って回動し、これと一体のペン10の先端が チャー
ト6から離間した状態で回動を規制される。すなわち、
チャート保持ローラ5の振り出し動作中は、この動作に
連動してペン10の先端がチャート6から離間し、端軸5a
が傾斜面12aを過ぎても、トーションばね13の弾発力に
よってペンリフタ12が第2図の反時計方向への回動力を
付勢されていて、リンク14とアーム16とを介してペン10
がチャート6から離間しているので、ペン10の先端が損
傷したりすることがない。
チャート6を交換したのち、端軸5aが切欠き2aと係合す
るようにチャート保持ローラ5を押して振り入れると、
この振り入れ動作中、ペン10がチャート6から離間して
いるので、ペン10の先端が損傷したりチャート6が汚れ
たりすることがない。このあと、ペンリフタ12の操作端
12cを下方へ回動操作して第2図の時計方向へ回動させ
ると、トーションばね13のペンリフタ側固定部13bが再
び側板側固定部13aとピン11とを結ぶ直線より下方に死
点越えしたのち、ペンリフタ12に第2図の時計方向への
回動力を付勢するので、リンク14とアーム16とを介して
ペン10がチャート6に圧接される。
るようにチャート保持ローラ5を押して振り入れると、
この振り入れ動作中、ペン10がチャート6から離間して
いるので、ペン10の先端が損傷したりチャート6が汚れ
たりすることがない。このあと、ペンリフタ12の操作端
12cを下方へ回動操作して第2図の時計方向へ回動させ
ると、トーションばね13のペンリフタ側固定部13bが再
び側板側固定部13aとピン11とを結ぶ直線より下方に死
点越えしたのち、ペンリフタ12に第2図の時計方向への
回動力を付勢するので、リンク14とアーム16とを介して
ペン10がチャート6に圧接される。
また、チャート保持ローラ5が振り出されている状態か
らこれを振り入れるときに、もしペン10が下降している
場合には、端軸5aが傾斜面12bを押すことにより、ペン
リフタ12が第2図の反時計方向に回動し、トーションば
ね13が死点越えしてペンリフタ12に第2図の反時計方向
の回動力を付勢するので、ペン10の先端が損傷したりチ
ャート6が汚れたりすることがない。
らこれを振り入れるときに、もしペン10が下降している
場合には、端軸5aが傾斜面12bを押すことにより、ペン
リフタ12が第2図の反時計方向に回動し、トーションば
ね13が死点越えしてペンリフタ12に第2図の反時計方向
の回動力を付勢するので、ペン10の先端が損傷したりチ
ャート6が汚れたりすることがない。
以上の説明により明らかなように本考案によればペン書
き記録計のペンリフト装置において、下端部を左右の各
側板側に揺動自在に支持されたローラアームの遊端部に
チャート保持ローラの両端軸を軸支させ、後端部を前記
側板側に揺動自在 に枢支されたペンリフタに前記両端
軸と係合してローラアームの揺動によりペンリフタを揺
動させる傾斜面を形成するとともに、前記側板側とペン
リフタとの間に介装されこのペンリフタの揺動により途
中で死点越えすることにより前記ペンリフタをペンセッ
ト位置とペン押上げ位置の2位置に選択的に係止するば
ね部材と、ペンリフタとの間をリンクで連結されこのペ
ンリフタの揺動に連動して揺動するペンアームとを設
け、このペンアームの遊端部に、このペンアームの揺動
により先端を前記チャート保持ローラ上のチャートに接
離されるペンを支持させたことにより、チャート交換時
等にチャート保持ローラを移動させると、この移動動作
中、この動作に連動して自動的にペンの先端がチャート
から離間するので、従来のようにチャート面からペンを
離間させるのを怠るおそれがなく、確実にペンをチャー
トから離間させることができるので、ペンの先端が損傷
することがなく、耐久性が向上するとともに、チャート
を損傷させることがなく消耗品の消費量が減少する。ま
た構造が簡単で、装置を安価に提供することができる。
き記録計のペンリフト装置において、下端部を左右の各
側板側に揺動自在に支持されたローラアームの遊端部に
チャート保持ローラの両端軸を軸支させ、後端部を前記
側板側に揺動自在 に枢支されたペンリフタに前記両端
軸と係合してローラアームの揺動によりペンリフタを揺
動させる傾斜面を形成するとともに、前記側板側とペン
リフタとの間に介装されこのペンリフタの揺動により途
中で死点越えすることにより前記ペンリフタをペンセッ
ト位置とペン押上げ位置の2位置に選択的に係止するば
ね部材と、ペンリフタとの間をリンクで連結されこのペ
ンリフタの揺動に連動して揺動するペンアームとを設
け、このペンアームの遊端部に、このペンアームの揺動
により先端を前記チャート保持ローラ上のチャートに接
離されるペンを支持させたことにより、チャート交換時
等にチャート保持ローラを移動させると、この移動動作
中、この動作に連動して自動的にペンの先端がチャート
から離間するので、従来のようにチャート面からペンを
離間させるのを怠るおそれがなく、確実にペンをチャー
トから離間させることができるので、ペンの先端が損傷
することがなく、耐久性が向上するとともに、チャート
を損傷させることがなく消耗品の消費量が減少する。ま
た構造が簡単で、装置を安価に提供することができる。
第1図および第2図は本考案に係るペン書き記録計のペ
ンリフト装置の実施例を示し、第1図はその斜視図、第
2図は同じく側面図である。 1……ペン書き記録計、3……ローラアーム、5……チ
ャート保持ローラ、5a……端軸、8……ペンアーム、10
……ペン、12……ペンリフタ、12a,12b……傾斜面、13
……トーションばね、14……リンク、15……アーム。
ンリフト装置の実施例を示し、第1図はその斜視図、第
2図は同じく側面図である。 1……ペン書き記録計、3……ローラアーム、5……チ
ャート保持ローラ、5a……端軸、8……ペンアーム、10
……ペン、12……ペンリフタ、12a,12b……傾斜面、13
……トーションばね、14……リンク、15……アーム。
Claims (1)
- 【請求項1】下端部を左右の各側板側に揺動自在に支持
された一対のローラアームと、このローラアームの遊端
部に両端軸を軸支されたチャート保持ローラと、後端部
を前記側板側に揺動自在に枢支されたペンリフタと、こ
のペンリフタに前記両端軸と係合して形成され前記ロー
ラアームの揺動により前記ペンリフタを揺動させる傾斜
面と、前記側板側とペンリフタとの間に介装され前記ペ
ンリフタの揺動により途中で死点越えすることにより前
記ペンリフタをペンセット位置とペン押上げ位置の2位
置に選択的に係止するばね部材と、前記ペンリフタにリ
ンクで連結されこのペンリフタに連動して揺動するペン
アームと、このペンアームの遊端部に支持されこのペン
アームの揺動により先端を前記チャート保持ローラに保
持されたチャートに接離されるペンとを設けたことを特
徴とするペン書き記録計のペンリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071150U JPH0749384Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | ペン書き記録計のペンリフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071150U JPH0749384Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | ペン書き記録計のペンリフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430422U JPH0430422U (ja) | 1992-03-11 |
| JPH0749384Y2 true JPH0749384Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31607926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990071150U Expired - Lifetime JPH0749384Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | ペン書き記録計のペンリフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749384Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130173Y2 (ja) * | 1980-12-27 | 1986-09-04 | ||
| JPS58103324U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-14 | 松下電器産業株式会社 | 記録計の記録ペン保護装置 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP1990071150U patent/JPH0749384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430422U (ja) | 1992-03-11 |
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