JPH0749408Y2 - 比重計 - Google Patents

比重計

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JPH0749408Y2
JPH0749408Y2 JP686790U JP686790U JPH0749408Y2 JP H0749408 Y2 JPH0749408 Y2 JP H0749408Y2 JP 686790 U JP686790 U JP 686790U JP 686790 U JP686790 U JP 686790U JP H0749408 Y2 JPH0749408 Y2 JP H0749408Y2
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JP
Japan
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weight body
measured
scale
weight
liquid
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JP686790U
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敏夫 磯崎
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、比重計の一種である目盛浮き秤に関する技
術である。
〔従来の技術〕
従来知られている目盛浮き秤としては、第3図に示すよ
うなものがある。
この目盛浮き秤は、被測定液内に入れられる錘体1と、
この錘体1の上部に突出するように配置されて、被測定
液の液面と接する位置を検出することにより該被測定液
の比重が測定される目盛体2とを有するものであって、
これら錘体1と目盛体2とはガラスにより一体に成形さ
れている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような比重計によれば、例えばUO2F2
といった酸性度の高い被測定液の比重を測定しようとし
た場合に、錘体1が酸に侵されてその重量あるいは体積
が微妙に変化してしまい被測定液の比重を正確に測定で
きないという問題があった。
この考案は、上記の事情に鑑みてなされたものであっ
て、錘体の重量及び体積を一定に維持することができて
比重の測定を正確に行うことができるとともに、様々な
比重を有する被測定液に広く対応することができる汎用
性の高い比重計を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この考案では、被測定液
中に入れられる錘体と、この錘体の上部に配置されて、
被測定液の液面と接する位置を検出することにより該被
測定液の比重が測定される目盛体とを具備し、かつ前記
錘体を、上錘体と下錘体とにより上下に分割して設け、
かつ、前記下錘体を上錘体に対して出し入れ自在で、か
つ着脱自在に設けるようにしている。
〔作用〕
この考案によれば、上錘体に対して下錘体が出し入れ自
在に設けられているので、被測定液の比重に応じて、錘
体全体の比重を適宜変更することができ、様々な比重を
有する被測定液に広く対応することができる。
また、上下の各錘体のいずれかが損傷あるいは変形等で
不都合が生じた場合には、該当する上錘体あるいは下錘
体を新たなものに簡易に変更することができる。
〔実施例〕
第1図を参照して本考案の一実施例として示した目盛浮
き秤(比重計)について説明する。
この目盛浮き秤は、被測定液内に入れられる錘体10と、
この錘体10の上部に突出するように配置されて、被測定
液の液面と接する位置を検出することにより該被測定液
の比重が測定される目盛体11とからなるものが、その基
本構成となっている。
また、前記目盛浮き秤の錘体10は、上下に対して分割さ
れた上錘体12と下錘体13とからなるものであって、これ
ら上錘体12と下錘体13とはねじ12A・13Aにより互いに螺
合され、かつ着脱自在に設けられている。
また、前記上錘体12と下錘体13とが螺合した状態で、こ
れら上錘体12と下錘体13との間には空間14が形成される
ようになっている。この空間14は、前記上錘体12の内部
に形成された凹部12Bと、前記下錘体13の上端面とによ
り囲まれた箇所に形成されるものであって、前記ねじ12
A・13Aのねじ込み長さにより、上錘体12と下錘体13との
相対位置を上下(イ−ロ)に対して調整した場合に、そ
の体積(容積)が増減して錘体10全体の比重を変化させ
ることができるようになっている。上錘体12と下錘体13
とのはめ合い部のOリング溝15にはOリング16が設けら
れており、被測定液が空間14の中に侵入するのを防いで
いる。
また、上錘体12と下錘体13のはめ合い部には止めねじ17
が設けられており、上錘体12と下錘体13の相対位置を調
節完了後、この止めねじ17により上・下錘体を固定し相
対位置のズレを防止している。
以上説明したように、本実施例に示した目盛浮き秤によ
れば、 錘体10が上錘体12と下錘体13とから構成されるととも
に、上錘体12に対して下錘体13が出し入れ自在であり、
かつ、これら上錘体12と下錘体13との間に空間14が形成
されるので、ねじ12A・13Aのねじ込み長さにより上錘体
12と下錘体13との相対位置を上下(イ−ロ)に調整し、
空間14の体積を変更した場合等に、錘体10全体の比重を
変化させることが可能であり、これによって、様々な比
重の被測定液に広く対応することができて、比重計とし
ての汎用性が増すという効果が得られる。
また、上下各錘体のいずれかが損傷あるいは変形等で不
都合が生じた場合には、該当する上錘体12あるいは下錘
体13を新たなものに簡易に変更することができ、これに
よって、測定精度低下を防止でき、かつ、その寿命を延
ばすことができるという効果が得られる。
また、目盛浮き秤の構成要素の中で上錘体12あるいは下
錘体13のみを変更するだけで、この目盛浮き秤を継続し
て使用することができるので経済的であるという効果が
得られる。
なお、前記目盛浮き秤を形成する材料としては、酸に対
して耐食性のある塩化ビニルが使用される他、ポリエチ
レンなども使用される。
また、前記下錘体13の底部を符号Mで示すように一定の
角度を付けて外面を形成したが、その角度は、被測定液
中に入れた場合にバランスの取れる数値であれば特に限
定はされない。
以下、参考までに、実際に作成した目盛浮き秤の重量、
見掛け容積などを列挙する。
目盛浮き秤全体の重量 ;70g 下錘体の重量 ;45g 目盛浮き秤全体の見掛容積(体積);66cm2 下錘体の見掛容積(体積) ;35cm2 材料 ;塩化ビニル この目盛浮き秤により測定した被測定液の成分。
被測定液 ;UO2F2溶液 被測定液のウラン濃度;170〜180cm2 被測定液の比重 ;1.2前後 〔考案の効果〕 以上詳細に説明したように、本考案に係る比重計によれ
ば、上錘体に対して下錘体が出し入れ自在で、かつ着脱
自在に設けられているので、被測定液の比重に応じて、
錘体全体の比重を適宜変更することができ、これによっ
て、様々な比重を有する被測定液に広く対応することが
できて、比重計の汎用性が増すという効果が得られる。
また、上下各錘体のいずれかが損傷あるいは変形等で不
都合が生じた場合には、該当する上錘体、あるいは下錘
体を新たなものに簡易に変更することができ、これによ
って、比重計の測定精度低下を防止でき、かつ比重計の
寿命を延ばすことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例として示した比重計の正断面
図であり、第2図は第1図のX−X断面図であり、第3
図は従来の比重計を示す外観図である。 10…錘体、11…目盛体、12…上錘体、13…下錘体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定液中に入れられる錘体と、この錘体
    の上部に配置されて、被測定液の液面と接する位置を検
    出することにより該被測定液の比重が測定される目盛体
    とを有し、 前記錘体は、上下に対して分割された上錘体と下錘体と
    からなり、かつ、前記下錘体が上錘体に対して出し入れ
    自在で、かつ着脱自在に設けられていることを特徴とす
    る比重計。
JP686790U 1990-01-26 1990-01-26 比重計 Expired - Lifetime JPH0749408Y2 (ja)

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JP686790U JPH0749408Y2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 比重計

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JP686790U JPH0749408Y2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 比重計

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JPH0397647U JPH0397647U (ja) 1991-10-08
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JPH0397647U (ja) 1991-10-08

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