JPH0749459Y2 - 光学顕微鏡装置 - Google Patents

光学顕微鏡装置

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JPH0749459Y2
JPH0749459Y2 JP1989136005U JP13600589U JPH0749459Y2 JP H0749459 Y2 JPH0749459 Y2 JP H0749459Y2 JP 1989136005 U JP1989136005 U JP 1989136005U JP 13600589 U JP13600589 U JP 13600589U JP H0749459 Y2 JPH0749459 Y2 JP H0749459Y2
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JP
Japan
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optical microscope
axis
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optical
support
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JP1989136005U
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JPH0375408U (ja
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勝弘 恩田
健司 服部
晨 金子
敏幸 今里
宜彦 西村
孝 溝口
弘史 花澤
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Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、特に管寄せの狭い管内面等の観察に適した金
属や非金属材料の表面を観察する光学顕微鏡装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の光学顕微鏡の側面図を第4図に示す。第4図にお
いて、01は光源、02は鏡筒、03は対物レンズ、04は接眼
レンズで、鏡筒02は、対物レンズ03及び接眼レンズ04は
同一の軸線上に配置され、被検物05の検鏡面09は対物レ
ンズ03の光軸06に直角になるように設置されている。ま
た、検鏡面09と対物レンズ03との距離を調節して焦点を
合わせる焦点調節装置08を備え、光学顕微鏡は同焦点調
節装置08を介して支持台09に固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の光学顕微鏡では、検鏡面を対物レンズの光軸
に直角において観察する必要があり、管等の円筒の内面
各部の開口部が小さい円筒容器の内面各部を自由に観察
することができなかった。
本考案は、従来の顕微鏡の前記欠点を解決することがで
きる顕微鏡装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本考案の光学顕微鏡装置
は、光軸が互いに直交する対物レンズと接眼レンズをも
つ光学顕微鏡と外側部にリミットスイッチをもつ連結部
よりなる光学顕微鏡本体、及びその一端が支持台の軸方
向に直交する軸まわりに揺動可能に支持台に取付けられ
ると共に前記光学顕微鏡本体の連結部にその他端が枢着
され前記光学顕微鏡の軸を前記支持台の軸と平行に保持
する複数の平行な同長のアームを備え、前記対物レンズ
はその光軸を前記支持台の軸と直交させると共に前記接
眼レンズはその光軸を前記支持台の軸に平行に設置され
ていると共に、前記光学顕微鏡が前記連結部に対して前
記支持台の軸方向に移動可能に連接され、前記光学顕微
鏡を前記支持台の軸方向に移動する移動機構を前記部に
設けた。
〔作用〕
本考案は、支持台の軸と同軸に光学顕微鏡本体におくこ
とによって、容易に筒形の管等の内部又は開口部の小さ
い円筒容器の内部に挿入されまたこれらから取出され
る。
光学顕微鏡の対物レンズの光軸は支持台の軸に直交して
おり、対物レンズが検鏡面に対向する。同長の複数の平
行なアームを支持台の軸に直交する軸まわりに揺動させ
ることによって、光学顕微鏡本体は、支持台の軸に平行
な姿勢を保って移動し、連結部が観察面に接すると、そ
の外部に取付けられたリミットスイッチが作動すること
によって、アームの揺動が停止され光学顕微鏡が観察位
置に設置される。前記したように、光学顕微鏡の対物レ
ンズの光軸は、支持台の軸に直交した状態で移動するた
めに、このときに筒形内部等の検鏡面に対向した状態に
あり、光学顕微鏡によって検鏡面が観察される。また、
対眼レンズは支持台の軸方向を向いているので、対眼レ
ンズに接して支持台の軸方向にテレビカメラ等を取付け
ることによって、光学顕微鏡によって得られた画像を外
部へ取出すことができる。
また、支持台の軸を観察する筒形の被検物の軸と同軸に
しておいた上、支持台をその軸まわりに旋回させること
によって、筒形内部等の周方向に沿って観察を行なうこ
とも可能である。
また、筒形の被検物の検鏡面の径が異なっても、支持台
の軸を被検物を軸と同軸になるようにしておけば、軸方
向や周方向の移動によっても被検面と対物レンズは直角
となり、内面の任意の位置に本体を設置することによ
り、全面の観察が容易に行なわれる。
また更に、平行アームを作動して、光学顕微鏡本体を支
持台と同軸に戻すことによって、装置の任意の場所に移
動することができ、筒形内部等の各部の観察が行なわれ
る。
以上に加えて、本考案では、光学顕微鏡を被検物の検鏡
面に接した連結部に対して支持台の軸方向に移動させる
ことによって、支持台を移動させることなく観察視野が
支持台の軸方向に移動する。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図ないし第3図によって説明す
る。
本実施例は、その軸方向端部に小径の検査孔15を有する
円筒状の管寄せ10の内面の観察を行なう光学顕微鏡装置
であって、同検査孔15から内部に挿入される支持台12を
備え、同支持台の後方には、同検査孔15から内部へ挿入
される支持脚14と案内棒13が接続される。支持脚14は拡
張できる複数のソリ14′を有し、同ソリ14′が管寄せ10
の内面に接することによって支持台12の支持と位置決め
が行なわれる。
光学顕微鏡本体11は、光学顕微鏡31とその後方に位置し
外周に複数のリミットスイッチ17が設けられた平坦な外
側面をもつ連結部30からなる。光学顕微鏡31は、互いに
直交する光軸をもつ対物レンズ3と接眼レンズ4、及び
鏡筒2、焦点調節装置18をもち、接眼レンズ4の光軸と
鏡筒2は支持体12の軸に平行に、また対物レンズ3の光
軸は支持体12の軸に直交し外方(第2図において下方)
に向いて設置されている。光学顕微鏡31と連結部30は、
連結部30に収容されたサーボモータ20によって接続さ
れ、光学顕微鏡31は同サーボモータ20によって支持台12
の軸方向に移動できるようになっている。
前記支持台12の前方の部分12aの両側面には対をなす2
個の平行アーム機構16が設けられ、各平行アーム機構は
2本の互いに平行な同長のアーム16a,16bで構成され
る。アーム16a,16bの後端はそれぞれ支持台12の軸に直
交する方向の軸16′a,16′bまわりに揺動できるように
枢着され、同平行な同長のアーム16a,16bの先端はそれ
ぞれ前記連結部30に枢着され、連結部30を備えた光学顕
微鏡本体11の軸を支持台12の軸と平行に支持するように
なっている。
19は前記光学顕微鏡31の接眼レンズ4に接して支持台12
の軸方向に同光学顕微鏡31の前端に取付けられたテレビ
カメラ、21は支持台12内に収容され、支持台12の前方の
部分12aをその軸まわりに旋回させる周方向移動モー
タ、22は同モータ21の回転軸、23は同回転軸のベアリン
グである。
なお、前記光学顕微鏡31の焦点調節装置18等の操作装
置、サーボモータ20、周方向移動モータ21及び図示しな
い平行リンク機構16の駆動装置等は外部から電気回路等
によって遠隔操作できるようになっており、またテレビ
カメラ19の画像は外部へ送られるようになっている。
以上のように構成された本実施例では、第2図に示すよ
うに、光学顕微鏡本体11を支持台12と同軸にし、かつ支
持脚14のソリ14′を収縮させた状態にして、管寄せ10の
小径の検査孔15を通して管寄せ10内に挿入する。支持台
12が所定の位置に到達すると、支持脚14のソリ14′を拡
張して管寄せ10の内面5に接触させることによって、支
持台12が管寄せ10と同心の状態に保持される。
支持台12をこのように管寄せ10と心合せした状態で、図
示しない駆動装置によって、アーム16a,16bを軸16′a,1
6′bまわりに第2図において反時計方向に回転する
と、光学顕微鏡本体11は外方(第2図において下方)へ
移動する。この際平行な同長のアーム16a,16bの揺動に
よって、光学顕微鏡本体11の軸は支持台12の軸に平行な
状態を保って移動する。従って、接眼レンズ4の光軸は
支持台12の軸に平行に、対物レンズ3の光軸は支持台12
の軸に直角に、また連結部30の外側面は支持台12の軸に
平行に保たれる。アーム16a,16bの揺動に伴って、連結
部30の外側面のリミットスイッチ17が管寄せ10の内面5
に接触して作動し、アーム16a,16bの駆動装置を停止し
て光学顕微鏡本体11の移動が停止される。次に焦点調節
装置18を作動して焦点調節が行なわれ、管寄せの内面5
に直角に対向する対物レンズ3を通って得られる光学顕
微鏡31の画像がテレビカメラ19を経て外部に送られて管
寄せ10の内面5の観察が行なわれる。以上の通り、本実
施例では、光学顕微鏡本体11の軸を支持台12の軸に平行
に保って移動させることによって、管寄せ10の内面5の
状態を確実に観察することができる。また管寄せ10の内
径が異なる場合でも、アーム16a,16bを駆動して連結部3
0を管寄せ10の内面5に接触した状態で安定した観察を
行なうことができる。
また、連結部30のサーボモータ20を作動することによっ
て、光学顕微鏡31は軸方向に、即ち管寄せの内面5に平
行に移動し、軸方向の視野を変えることができる。
また更に、周方向移動モータ21によって、支持台12の前
方の部分をその軸まわりに旋回させることによって、光
学顕微鏡本体11が支持台12の軸まわりに回動し、管寄せ
内面5の周方向の観察を行なうことができる。
装置を管寄せ10より取出すときには、アーム16a,16bを
揺動させて光学顕微鏡本体11を支持台12と同軸にし、ま
た、支持脚14のソリ14′を収縮させることによって、検
査孔15から容易に取出すことができる。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案によれば対物レンズ
を周方向に順次回転させても、軸方向に移動させても、
光学顕微鏡の対物レンズの光軸は支持台の軸に直角をな
す状態に保持されて、被検物の検鏡面に常に対向してお
り、従って、管や円筒内面の任意の位置を連続的に観察
することができる。
また、被検物の径が異なっても、支持台を被検物の軸と
同一になるように予め設定しておけば、同一装置で同様
の操作により容易に内面を観察することができ、かつ、
開口部が小さい内筒内面にも装置を容易に挿入、取出す
ことができる。
また更に、光学顕微鏡を連結部に対して支持台の軸方向
へ移動することによって、支持台の軸方向の視野を拡大
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を用いたボイラ管寄せ内面観
察の概念図、第2図は同実施例に係る側面図、第3図は
第2図のIII−III断面図、第4図は従来の光学顕微鏡の
側面図である。 3…対物レンズ,4…対眼レンズ,5…管寄せ内面,10…管
寄せ,11…光学顕微鏡本体,12…支持台,13…案内棒,14…
支持脚,15…検査孔,16…平行アーム機構,16a,16b…アー
ム,17…リミットスイッチ,18…焦点調節装置,19…テレ
ビカメラ,20…サーボモータ,21…周方向移動用モータ,3
0…連結部,31…光学顕微鏡。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 金子 晨 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎研究所内 (72)考案者 今里 敏幸 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎研究所内 (72)考案者 西村 宜彦 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎研究所内 (72)考案者 溝口 孝 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)考案者 花澤 弘史 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (56)参考文献 特開 昭61−144551(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光軸が互いに直交する対物レンズと接眼レ
    ンズをもつ光学顕微鏡と外側部にリミットスイッチをも
    つ連結部よりなる光学顕微鏡本体、及びその一端が支持
    台の軸方向に直交する軸まわりに揺動可能に支持台に取
    付けられると共に前記光学顕微鏡本体の連結部にその他
    端が枢着され前記光学顕微鏡の軸を前記支持台の軸と平
    行に保持する複数の平行な同長のアームを備え、前記対
    物レンズはその光軸を前記支持台の軸と直交させると共
    に前記接眼レンズはその光軸を前記支持台の軸に平行に
    設置されていると共に、前記光学顕微鏡が前記連結部に
    対して前記支持台の軸方向に移動可能に連接され、前記
    光学顕微鏡を前記支持台の軸方向に移動する移動機構を
    前記連結部に設けたことを特徴とする光学顕微鏡装置。
JP1989136005U 1989-11-27 1989-11-27 光学顕微鏡装置 Expired - Lifetime JPH0749459Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989136005U JPH0749459Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 光学顕微鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1989136005U JPH0749459Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 光学顕微鏡装置

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Publication Number Publication Date
JPH0375408U JPH0375408U (ja) 1991-07-29
JPH0749459Y2 true JPH0749459Y2 (ja) 1995-11-13

Family

ID=31683235

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JP1989136005U Expired - Lifetime JPH0749459Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 光学顕微鏡装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61144551A (ja) * 1984-12-18 1986-07-02 Toshiba Corp 長孔周壁検査装置

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JPH0375408U (ja) 1991-07-29

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