JPH0749559Y2 - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH0749559Y2 JPH0749559Y2 JP1989100277U JP10027789U JPH0749559Y2 JP H0749559 Y2 JPH0749559 Y2 JP H0749559Y2 JP 1989100277 U JP1989100277 U JP 1989100277U JP 10027789 U JP10027789 U JP 10027789U JP H0749559 Y2 JPH0749559 Y2 JP H0749559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- switch
- control
- door
- external device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、外部機器を遠隔制御することが可能なICカ
ードに関する。
ードに関する。
〈従来の技術〉 ICカードは、メモリおよびCPU(中央処理装置)等の半
導体機能素子と電源とを内蔵したカードであり、メモリ
に記憶された情報に基づいて例えば個人の照合等を行
う。上記ICカードは、内部情報が盗まれたり内部情報が
故意に変更されたりすることをプロテクトし易いために
セキュリティ機能が高く、かつ携帯性に優れているとい
う特徴がある。さらに、上述のような特徴を有するICカ
ードに無線通信機能を持たせて、外部機器に近付けるだ
けで、ICカード等の信号を送信して例えば入退室管理
(入退室希望者に対するドアの開閉判定と解/施錠)等
の遠隔制御が可能なICカードがある。
導体機能素子と電源とを内蔵したカードであり、メモリ
に記憶された情報に基づいて例えば個人の照合等を行
う。上記ICカードは、内部情報が盗まれたり内部情報が
故意に変更されたりすることをプロテクトし易いために
セキュリティ機能が高く、かつ携帯性に優れているとい
う特徴がある。さらに、上述のような特徴を有するICカ
ードに無線通信機能を持たせて、外部機器に近付けるだ
けで、ICカード等の信号を送信して例えば入退室管理
(入退室希望者に対するドアの開閉判定と解/施錠)等
の遠隔制御が可能なICカードがある。
従来、上述のようなICカードとして第6図に示すような
ものがある。第6図は無線通信機能を持たせたICカード
のブロック図であり、1はICカード本体、2はメモリ、
3はCPU、4は無線送受信部、5はアンテナである。上
記メモリ2および無線送受信部4はCPU3の制御の下に動
作して、外部機器の遠隔操作等を行う。電源電池6は各
機能素子に給電する。
ものがある。第6図は無線通信機能を持たせたICカード
のブロック図であり、1はICカード本体、2はメモリ、
3はCPU、4は無線送受信部、5はアンテナである。上
記メモリ2および無線送受信部4はCPU3の制御の下に動
作して、外部機器の遠隔操作等を行う。電源電池6は各
機能素子に給電する。
第7図は第6図のICカードを使用した入退室管理システ
ムの概略構成図である。ドアゲート15における電気錠等
の解錠を行うコントローラ11は、絶えず電波12を送信し
ている。この電波12は微弱であり一定距離の領域13まで
しか及ばない。今、ICカード10を携帯した人が上記領域
13内に入ると、ICカード10のアンテナ5は電波12を受信
する。そうすると、その電波12の内容からコントローラ
11は目的とするドアゲート15の解錠を行うコントローラ
であることを検知し、ドア開の指示電波14を送信する。
コントローラ11は、指示電波14を受信すると、受信した
指示電波の内容に基づいてドアゲート15の解錠を行うの
である。
ムの概略構成図である。ドアゲート15における電気錠等
の解錠を行うコントローラ11は、絶えず電波12を送信し
ている。この電波12は微弱であり一定距離の領域13まで
しか及ばない。今、ICカード10を携帯した人が上記領域
13内に入ると、ICカード10のアンテナ5は電波12を受信
する。そうすると、その電波12の内容からコントローラ
11は目的とするドアゲート15の解錠を行うコントローラ
であることを検知し、ドア開の指示電波14を送信する。
コントローラ11は、指示電波14を受信すると、受信した
指示電波の内容に基づいてドアゲート15の解錠を行うの
である。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の無線通信機能を持たせたICカ
ード10においては、上記領域13内において、外部供給と
してのコントローラ11からの電波12を受信してからドア
開の指示電波14を送信するようになっているため、例え
ば領域13外等の任意の場所でコントローラ11に対する制
御信号を送信できず、予めプログラムされている制御以
外の制御ができないという問題がある。また、コントロ
ーラ11からの電波12を受信した場合にはドア開の指示電
波14を送信するようなプログラムがメモリ2に書き込ま
れたICカード10を所持した人が、偶然コントローラ11に
接近して上述の領域13内に入ると、ドアゲート15を通る
意思がなくともドアゲート15の解錠が行われてしまうと
言う問題もある。
ード10においては、上記領域13内において、外部供給と
してのコントローラ11からの電波12を受信してからドア
開の指示電波14を送信するようになっているため、例え
ば領域13外等の任意の場所でコントローラ11に対する制
御信号を送信できず、予めプログラムされている制御以
外の制御ができないという問題がある。また、コントロ
ーラ11からの電波12を受信した場合にはドア開の指示電
波14を送信するようなプログラムがメモリ2に書き込ま
れたICカード10を所持した人が、偶然コントローラ11に
接近して上述の領域13内に入ると、ドアゲート15を通る
意思がなくともドアゲート15の解錠が行われてしまうと
言う問題もある。
そこで、この考案の目的は、外部機器を操作する者の意
思によって、この外部機器を自由に遠隔制御できるICカ
ードを提供することにある。
思によって、この外部機器を自由に遠隔制御できるICカ
ードを提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この考案は、メモリおよび制
御部等を構成する半導体機能素子および電源を内蔵し
て,外部機器からの制御信号を受信した際に,上記制御
部の制御の下に,上記受信した制御信号の内容に応じて
上記メモリに記憶されたプログラムに従って信号送信手
段から信号を送信して,上記外部機器を自動遠隔制御す
るICカードにおいて、上記制御部の制御の下に上記外部
機器をマニュアル遠隔制御する際における遠隔制御開始
および遠隔制御内容を指示するスイッチであって、指の
導電性による両電極間の抵抗変化を利用したタッチセン
サで成る遠隔制御指示スイッチを備えたことを特徴とし
ている。
御部等を構成する半導体機能素子および電源を内蔵し
て,外部機器からの制御信号を受信した際に,上記制御
部の制御の下に,上記受信した制御信号の内容に応じて
上記メモリに記憶されたプログラムに従って信号送信手
段から信号を送信して,上記外部機器を自動遠隔制御す
るICカードにおいて、上記制御部の制御の下に上記外部
機器をマニュアル遠隔制御する際における遠隔制御開始
および遠隔制御内容を指示するスイッチであって、指の
導電性による両電極間の抵抗変化を利用したタッチセン
サで成る遠隔制御指示スイッチを備えたことを特徴とし
ている。
〈作用〉 ICカードが外部機器からの制御信号を受信すると、制御
部の制御の下に、上記受信した制御信号の内容に応じて
メモリに記憶されたプログラムに従って信号送信手段か
ら信号が送信され、この信号に基づいて上記外部機器が
自動遠隔制御される。こうして、外部機器を操作するも
のの意思にかかわらず上記外部機器が自動遠隔制御され
る。
部の制御の下に、上記受信した制御信号の内容に応じて
メモリに記憶されたプログラムに従って信号送信手段か
ら信号が送信され、この信号に基づいて上記外部機器が
自動遠隔制御される。こうして、外部機器を操作するも
のの意思にかかわらず上記外部機器が自動遠隔制御され
る。
一方、外部機器を操作するものの意思によって上記外部
機器をマニュアル遠隔制御する場合には、タッチセンサ
で成る遠隔制御指示スイッチが指で触れられて上記外部
機器をマニュアル遠隔制御する際における遠隔制御開始
および遠隔制御内容が指示される。そうすると、上記制
御部の制御の下に、上記遠隔制御指示スイッチによる指
示内容に応じて上記外部機器がマニュアル遠隔制御され
る。
機器をマニュアル遠隔制御する場合には、タッチセンサ
で成る遠隔制御指示スイッチが指で触れられて上記外部
機器をマニュアル遠隔制御する際における遠隔制御開始
および遠隔制御内容が指示される。そうすると、上記制
御部の制御の下に、上記遠隔制御指示スイッチによる指
示内容に応じて上記外部機器がマニュアル遠隔制御され
る。
〈実施例〉 以下、この考案を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの考案のICカードのブロック図である。21は
ICカード本体、22はCPU23用のプログラムと暗証番号等
のICカードとを記憶するメモリである。例えばホトトラ
ンジスタ等から成る受光素子25は光を受光すると導通す
る一方、光を受光しない場合には非導通となる。このよ
うな受光素子25と抵抗26を直列に接続し、受光素子25を
電池24に接続する一方抵抗26を接地する。
ICカード本体、22はCPU23用のプログラムと暗証番号等
のICカードとを記憶するメモリである。例えばホトトラ
ンジスタ等から成る受光素子25は光を受光すると導通す
る一方、光を受光しない場合には非導通となる。このよ
うな受光素子25と抵抗26を直列に接続し、受光素子25を
電池24に接続する一方抵抗26を接地する。
上記受光素子25は受光すると抵抗値が略“0"となって導
通し、抵抗26と分圧された電源電圧によったてレシーバ
27の入力端子の電圧レベルは“H"となる。一方、受光し
ない場合は抵抗値が無限大となって非導通となり、接地
電圧によってレシーバ27の入力端子の電圧レベルは“L"
となる。この受光有りの場合および受光無しの場合の電
圧レベルの変化はレシーバ27を介してCPU23に伝えられ
る。そして、この電圧レベルの“H"/“L"の変化によっ
て受光有/無が識別される。
通し、抵抗26と分圧された電源電圧によったてレシーバ
27の入力端子の電圧レベルは“H"となる。一方、受光し
ない場合は抵抗値が無限大となって非導通となり、接地
電圧によってレシーバ27の入力端子の電圧レベルは“L"
となる。この受光有りの場合および受光無しの場合の電
圧レベルの変化はレシーバ27を介してCPU23に伝えられ
る。そして、この電圧レベルの“H"/“L"の変化によっ
て受光有/無が識別される。
発光素子28は、例えば発光ダイオード等によって構成さ
れ、CPU23の制御に下に動作するドライバ29によって駆
動されて発光する。CPU23は、メモリ22およびドライバ2
9等を制御して、メモリ22に記憶された情報の送信や外
部機器の遠隔制御等を行う。
れ、CPU23の制御に下に動作するドライバ29によって駆
動されて発光する。CPU23は、メモリ22およびドライバ2
9等を制御して、メモリ22に記憶された情報の送信や外
部機器の遠隔制御等を行う。
ドア開スイッチ30はドアゲート15を解錠して自動的にド
アを開ける指示を出すスイッチである。また、ドア閉ス
イッチ31は自動的にドアを閉めてドアゲート15を施錠す
る指示を出すスイッチである。
アを開ける指示を出すスイッチである。また、ドア閉ス
イッチ31は自動的にドアを閉めてドアゲート15を施錠す
る指示を出すスイッチである。
第2図は上述のICカードを使用した入退室管理システム
の構成図である。ドアゲート35の解錠を行うコントロー
ラ32は2秒周期で光信号を送信している。この光信号は
指向性を有し、所定の領域(例えば、ドアゲート35の前
方に伸びる2m幅の帯領域)に送信される。
の構成図である。ドアゲート35の解錠を行うコントロー
ラ32は2秒周期で光信号を送信している。この光信号は
指向性を有し、所定の領域(例えば、ドアゲート35の前
方に伸びる2m幅の帯領域)に送信される。
今、メモリ22に格納されたプログラムによらず、上記所
定の領域とは関係無くマニュアル遠隔制御を実行する場
合には次のようにする。すなわち、任意の場所でICカー
ド34を携帯した人33が、ICカード34の発光素子38をコン
トローラ32に向けてドア開スイッチ30を押すと、CPU23
の制御の下にドライバ29が動作されて発光素子28が駆動
され、ドア開指示とメモリ22に記憶されたICカードを表
す光信号がコントローラ32に向かって送信される。そし
て、コントローラ32がこのドア開とICカードを表す光信
号を受信して、光信号の内容(すなわち、ICコードの内
容)に基づいて、ドアゲート35の解錠を許可すべきか否
かを判別する。その結果、許可すべきであると判断した
場合にはドアゲート35が解錠され、自動的にドアが開け
られる。また、開かれたドアを通過した後、ドア閉スイ
ッチ31を押すと、発光素子28が駆動されてドア閉を指示
する光信号がコントローラ32に向かって送信される。そ
して、コントローラ32がこのドア閉の光信号を受信する
と自動的にドアが閉鎖された後ドアゲート35が解錠され
る。こうして、操作者の意思に基づくICカード34からの
光信号の送信によって遠隔制御を実施できるのである。
定の領域とは関係無くマニュアル遠隔制御を実行する場
合には次のようにする。すなわち、任意の場所でICカー
ド34を携帯した人33が、ICカード34の発光素子38をコン
トローラ32に向けてドア開スイッチ30を押すと、CPU23
の制御の下にドライバ29が動作されて発光素子28が駆動
され、ドア開指示とメモリ22に記憶されたICカードを表
す光信号がコントローラ32に向かって送信される。そし
て、コントローラ32がこのドア開とICカードを表す光信
号を受信して、光信号の内容(すなわち、ICコードの内
容)に基づいて、ドアゲート35の解錠を許可すべきか否
かを判別する。その結果、許可すべきであると判断した
場合にはドアゲート35が解錠され、自動的にドアが開け
られる。また、開かれたドアを通過した後、ドア閉スイ
ッチ31を押すと、発光素子28が駆動されてドア閉を指示
する光信号がコントローラ32に向かって送信される。そ
して、コントローラ32がこのドア閉の光信号を受信する
と自動的にドアが閉鎖された後ドアゲート35が解錠され
る。こうして、操作者の意思に基づくICカード34からの
光信号の送信によって遠隔制御を実施できるのである。
一方、図示しない切替スイッチが操作されて、プログラ
ムによる自動遠隔制御を実行する場合には次のようにす
る。すなわち、プログラム制御側に切り替えられた状態
のICカード34を携帯した人33が上記所定領域内に入る。
そうして、ICカード34の受光素子25がコントローラ32か
らの光信号を受光すると、レシーバ27を介してCPU23に
2秒周期の信号が入力される。そうすると、CPU23は入
力される信号の内容から、ICカード34によって受信され
た光信号は目的とするコントローラ31からの正規の信号
であると判定する。
ムによる自動遠隔制御を実行する場合には次のようにす
る。すなわち、プログラム制御側に切り替えられた状態
のICカード34を携帯した人33が上記所定領域内に入る。
そうして、ICカード34の受光素子25がコントローラ32か
らの光信号を受光すると、レシーバ27を介してCPU23に
2秒周期の信号が入力される。そうすると、CPU23は入
力される信号の内容から、ICカード34によって受信され
た光信号は目的とするコントローラ31からの正規の信号
であると判定する。
上記ICカード34のCPU23は、受信した光信号が正規の信
号であると判定すると、ドライバ29を動作させて発光素
子28を駆動させる。そして、発光素子28が発光してドア
開指示とメモリ22に記憶されたICカードを表す光信号が
送信される。そうすると、コントローラ32はICカード34
からのドア開指示とICカードを表す光信号を受信して、
上述のように光信号の内容に基づいてドアゲート35を解
錠し、ドアは自動的に開くのである。こうして、ICカー
ド34のメモリ22に格納されたプログラムに従った遠隔制
御手順によって遠隔制御を実施できるのである。
号であると判定すると、ドライバ29を動作させて発光素
子28を駆動させる。そして、発光素子28が発光してドア
開指示とメモリ22に記憶されたICカードを表す光信号が
送信される。そうすると、コントローラ32はICカード34
からのドア開指示とICカードを表す光信号を受信して、
上述のように光信号の内容に基づいてドアゲート35を解
錠し、ドアは自動的に開くのである。こうして、ICカー
ド34のメモリ22に格納されたプログラムに従った遠隔制
御手順によって遠隔制御を実施できるのである。
このように、本実施例においては、外部機器を遠隔制御
するための光信号を出力する発光素子28を有するICカー
ドに、ドア開スイッチ30およびドア閉スイッチ31を設け
る。そして、予め格納されたプログラムに従った遠隔制
御手順によって遠隔制御を行わずに任意の位置でドアゲ
ート15を解錠または施錠する場合には、ドア開スイッチ
30またはドア閉スイッチ膜31を押す。そして、ドア開ス
イッチ30が押された場合にはドアゲート15が解錠されて
自動的にドアが開かれる一方、ドア閉スイッチ31が押さ
れた場合には自動的にドアが閉鎖されてドアゲート15が
施錠される。したがって、ICカード34を携帯した人33の
意思によって自由に外部機器を遠隔制御できるのであ
る。
するための光信号を出力する発光素子28を有するICカー
ドに、ドア開スイッチ30およびドア閉スイッチ31を設け
る。そして、予め格納されたプログラムに従った遠隔制
御手順によって遠隔制御を行わずに任意の位置でドアゲ
ート15を解錠または施錠する場合には、ドア開スイッチ
30またはドア閉スイッチ膜31を押す。そして、ドア開ス
イッチ30が押された場合にはドアゲート15が解錠されて
自動的にドアが開かれる一方、ドア閉スイッチ31が押さ
れた場合には自動的にドアが閉鎖されてドアゲート15が
施錠される。したがって、ICカード34を携帯した人33の
意思によって自由に外部機器を遠隔制御できるのであ
る。
上記実施例においては、切替スイッチによってプログラ
ムによる遠隔制御を選択できるようにしている。しかし
ながら、ドア開スイッチ30およびドア閉スイッチ31によ
る遠隔制御のみを実施可能にしてもよい。
ムによる遠隔制御を選択できるようにしている。しかし
ながら、ドア開スイッチ30およびドア閉スイッチ31によ
る遠隔制御のみを実施可能にしてもよい。
上記実施例においては、発光素子28を発光させて光信号
によって外部機器を遠隔制御するようにしている。しか
しながら、この考案はこれに限定されるものではなく、
無線送受信部を備えて電波によって外部機器を遠隔制御
するようにしてもよい。
によって外部機器を遠隔制御するようにしている。しか
しながら、この考案はこれに限定されるものではなく、
無線送受信部を備えて電波によって外部機器を遠隔制御
するようにしてもよい。
第3図は第1図におけるドア開スイッチ30あるいはドア
閉スイッチ31を接触型スイッチによって構成した実施例
である。ICカードの携帯性を考慮すると、ICカードに使
用されるスイッチとしては外力によって入/切を行うス
イッチ(タクトスイッチ類)は適当ではない。そこで、
人体の導電性を理容したタッチセンサが有効である。第
3図において、ドア開スイッチあるいはドア閉スイッチ
を構成する電極42と電極43の先端部には分支を設け、そ
の間隔は人間の指44の太さよりも狭く設定してある。そ
して、この電極42と電極43の先端部を指44で触れること
によって両電極42,43は導通する。そうすると、両電極4
2,43間の抵抗値Rが変化する。この抵抗値Rの変化がCP
Uに入力されて、ドア開スイッチあるいはドア閉スイッ
チが操作されたことを検知するのである。
閉スイッチ31を接触型スイッチによって構成した実施例
である。ICカードの携帯性を考慮すると、ICカードに使
用されるスイッチとしては外力によって入/切を行うス
イッチ(タクトスイッチ類)は適当ではない。そこで、
人体の導電性を理容したタッチセンサが有効である。第
3図において、ドア開スイッチあるいはドア閉スイッチ
を構成する電極42と電極43の先端部には分支を設け、そ
の間隔は人間の指44の太さよりも狭く設定してある。そ
して、この電極42と電極43の先端部を指44で触れること
によって両電極42,43は導通する。そうすると、両電極4
2,43間の抵抗値Rが変化する。この抵抗値Rの変化がCP
Uに入力されて、ドア開スイッチあるいはドア閉スイッ
チが操作されたことを検知するのである。
こうすることによって、携帯時の外力によってドア開ス
イッチあるいはドア閉スイッチが押されて誤動作するこ
とが防止される。
イッチあるいはドア閉スイッチが押されて誤動作するこ
とが防止される。
上記実施例におけるICカード41は、導電性の物体上に置
かれた場合には、誤動作してしまうという問題がある。
そこで、第4図における実施例においては電極46をICカ
ード45の一側に設置する一方、電極47をICカード45の他
側に設置したものである。この実施例の場合には2本の
指48,49で両電極46,47をつまむことによってドア開スイ
ッチあるいはドア閉スイッチを操作できる。
かれた場合には、誤動作してしまうという問題がある。
そこで、第4図における実施例においては電極46をICカ
ード45の一側に設置する一方、電極47をICカード45の他
側に設置したものである。この実施例の場合には2本の
指48,49で両電極46,47をつまむことによってドア開スイ
ッチあるいはドア閉スイッチを操作できる。
上記第3図および第4図の実施例においては、ドア開ス
イッチあるいはドア閉スイッチを接触型スイッチで構成
して、その両電極を人体が触れることによる抵抗値Rの
変化を検知するようにしている。しかしながら、静電容
量の変化あるいは誘起電力の変化等を検知する接触型ス
イッチであってもよい。
イッチあるいはドア閉スイッチを接触型スイッチで構成
して、その両電極を人体が触れることによる抵抗値Rの
変化を検知するようにしている。しかしながら、静電容
量の変化あるいは誘起電力の変化等を検知する接触型ス
イッチであってもよい。
第5図は発光素子を備えたICカードにおける発光素子と
ドア開スイッチあるいはドア閉スイッチであるスイッチ
53との位置関係に関する実施例である。この実施例にお
いては、スイッチ53を発光素子52に対してICカード51の
中心線A−A′の反対側に設ける。こうすることによっ
て、スイッチ53を操作する際に発光素子52を手で覆って
しまうことがないのである。さらに、スイッチ53を発光
素子52に対してICカード51の反対面に設ける。こうする
ことによって、指向性の強い光をコントローラに送出す
る際に、第2図に示すように、発光方向をコントローラ
の方向に定めるために発光素子52をコントローラ側に向
けた場合、スイッチ53はICカードを携帯した人側に向く
ので非常に操作し易いのである。
ドア開スイッチあるいはドア閉スイッチであるスイッチ
53との位置関係に関する実施例である。この実施例にお
いては、スイッチ53を発光素子52に対してICカード51の
中心線A−A′の反対側に設ける。こうすることによっ
て、スイッチ53を操作する際に発光素子52を手で覆って
しまうことがないのである。さらに、スイッチ53を発光
素子52に対してICカード51の反対面に設ける。こうする
ことによって、指向性の強い光をコントローラに送出す
る際に、第2図に示すように、発光方向をコントローラ
の方向に定めるために発光素子52をコントローラ側に向
けた場合、スイッチ53はICカードを携帯した人側に向く
ので非常に操作し易いのである。
〈考案の効果〉 以上より明らかなように、この考案のICカードは、外部
機器からの制御信号を受信した際に信号送信手段から信
号を送信して上記外部機器を自動遠隔制御するICカード
に、マニュアル遠隔制御する際における遠隔制御開始お
よび遠隔制御内容を指示するタッチセンサで成る遠隔制
御指示スイッチを設けたので、上記遠隔制御指示スイッ
チを指で触れるという簡単な操作で上記外部機器のマニ
ュアル遠隔制御を指示できる。
機器からの制御信号を受信した際に信号送信手段から信
号を送信して上記外部機器を自動遠隔制御するICカード
に、マニュアル遠隔制御する際における遠隔制御開始お
よび遠隔制御内容を指示するタッチセンサで成る遠隔制
御指示スイッチを設けたので、上記遠隔制御指示スイッ
チを指で触れるという簡単な操作で上記外部機器のマニ
ュアル遠隔制御を指示できる。
第1図はこの考案のICカードにおける一実施例のブロッ
ク図、第2図は第1図のICカードを用いた入退室管理シ
ステムの説明図、第3図は接触型スイッチの説明図、第
4図は第3図の他の実施例の説明図、第5図は発光素子
とスイッチとの位置関係の説明図、第6図は従来の無線
通信機能を持ったICカードのブロック図、第7図は第6
図のICカードを用いた入退室管理システムの説明図であ
る。 21……ICカード本体、22……メモリ、23……CPU、25…
…受光素子、28,52……発光素子、30……ドア開スイッ
チ、31……ドア閉スイッチ、42,43,46,47……電極、53
……スイッチ。
ク図、第2図は第1図のICカードを用いた入退室管理シ
ステムの説明図、第3図は接触型スイッチの説明図、第
4図は第3図の他の実施例の説明図、第5図は発光素子
とスイッチとの位置関係の説明図、第6図は従来の無線
通信機能を持ったICカードのブロック図、第7図は第6
図のICカードを用いた入退室管理システムの説明図であ
る。 21……ICカード本体、22……メモリ、23……CPU、25…
…受光素子、28,52……発光素子、30……ドア開スイッ
チ、31……ドア閉スイッチ、42,43,46,47……電極、53
……スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】メモリおよび制御部等を構成する半導体機
能素子および電源を内蔵して、外部機器からの制御信号
を受信した際に、上記制御部の制御の下に、上記受信し
た制御信号の内容に応じて上記メモリに記憶されたプロ
グラムに従って信号送信手段から信号を送信して、上記
外部機器を自動遠隔制御するICカードにおいて、 上記制御部の制御の下に上記外部機器をマニュアル遠隔
制御する際における遠隔制御開始および遠隔制御内容を
指示するスイッチであって、指の導電性による両電極間
の抵抗変化を利用したタッチセンサで成る遠隔制御指示
スイッチを備えたことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100277U JPH0749559Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100277U JPH0749559Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | Icカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341363U JPH0341363U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0749559Y2 true JPH0749559Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31649294
Family Applications (1)
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Family Cites Families (4)
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1989
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341363U (ja) | 1991-04-19 |
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