JPH074956Y2 - 筆記案内具 - Google Patents
筆記案内具Info
- Publication number
- JPH074956Y2 JPH074956Y2 JP12225389U JP12225389U JPH074956Y2 JP H074956 Y2 JPH074956 Y2 JP H074956Y2 JP 12225389 U JP12225389 U JP 12225389U JP 12225389 U JP12225389 U JP 12225389U JP H074956 Y2 JPH074956 Y2 JP H074956Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- postcard
- elastic
- paper
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、特に幼児、老人等が筆記するのに最適に使
用する筆記案内具に関する。
用する筆記案内具に関する。
〔従来の技術〕 幼児が文字を習う時、または弱視者、老人等が用紙に筆
記する時にはひらがな、カタカナ、数字さらには漢字な
どの形、画数、大きさ等がわからないことと、また用紙
の大きさも何種類かあるのと例えば白紙等においては筆
記すべき個所が選択できず、特定化できないことなどの
理由によって文字を真っ直ぐに書くのが難しかった。
記する時にはひらがな、カタカナ、数字さらには漢字な
どの形、画数、大きさ等がわからないことと、また用紙
の大きさも何種類かあるのと例えば白紙等においては筆
記すべき個所が選択できず、特定化できないことなどの
理由によって文字を真っ直ぐに書くのが難しかった。
文字を真っ直ぐ書く道具として従来、例えば窓孔を数
行、数列設けこの窓孔に沿って文字を書き入れるための
案内板があった。
行、数列設けこの窓孔に沿って文字を書き入れるための
案内板があった。
また用紙にも罫線が印刷されることによってこの罫線に
沿って文字を書き入れるものがあった。
沿って文字を書き入れるものがあった。
しかしながら、上記案内板を用いて用紙に筆記する場合
には、用紙に対して案内板が移動し易く、位置合わせが
一定せずに難しいので、文章を用紙に書き進めていくの
につれて文章が曲がってしまうことがあった。
には、用紙に対して案内板が移動し易く、位置合わせが
一定せずに難しいので、文章を用紙に書き進めていくの
につれて文章が曲がってしまうことがあった。
また用紙に罫線が印刷されたものは、常時一定の間隔で
印刷されたものであるため、使用者が自己にあった大き
さのものを選択し、使用しなければならず、何種類もの
用紙を用意することは不経済であった。
印刷されたものであるため、使用者が自己にあった大き
さのものを選択し、使用しなければならず、何種類もの
用紙を用意することは不経済であった。
この考案は上記の課題を鑑みてなされたものであり、用
紙の位置決め手段を有する基台と該基台の上下の一縁に
折曲自在に枢着された折曲片とにより適宜数枚の用紙を
載置可能な用紙載せ台を形成し、前記基台と前記折曲片
との表裏に用紙の上面を弾性的に押付可能な数本の弾性
紐を所定間隔毎に巻回し、前記基台の一側に前記弾性紐
の長手方向と交叉して引手を摺動自在に設け、複数本の
前記弾性紐の所定本数目毎に係合自在になり、該弾性紐
間を変化可能な係止爪を前記引手に数対、設けるという
手段を採用した。
紙の位置決め手段を有する基台と該基台の上下の一縁に
折曲自在に枢着された折曲片とにより適宜数枚の用紙を
載置可能な用紙載せ台を形成し、前記基台と前記折曲片
との表裏に用紙の上面を弾性的に押付可能な数本の弾性
紐を所定間隔毎に巻回し、前記基台の一側に前記弾性紐
の長手方向と交叉して引手を摺動自在に設け、複数本の
前記弾性紐の所定本数目毎に係合自在になり、該弾性紐
間を変化可能な係止爪を前記引手に数対、設けるという
手段を採用した。
折曲片を基台に対して回転させて数本の弾性紐の押付け
を解放した後に、用紙を用紙載せ台上に載置する。その
後、折曲片を基台に対して略水平に回転することにより
数本の前記弾性紐の附勢力によって用紙を弾性的に押つ
ける。
を解放した後に、用紙を用紙載せ台上に載置する。その
後、折曲片を基台に対して略水平に回転することにより
数本の前記弾性紐の附勢力によって用紙を弾性的に押つ
ける。
而して数本の弾性紐の間に設定される列間を目印として
文字を筆記していくと、文字は真っ直ぐに配列される。
文字を筆記していくと、文字は真っ直ぐに配列される。
そして、引手を引くと、引手に数対、設けられた係止爪
によって数本の弾性紐の所定本数目の複数本が引張られ
て後に位置する弾性紐に重なるから、弾性紐間の配列間
隔は広く変化する。
によって数本の弾性紐の所定本数目の複数本が引張られ
て後に位置する弾性紐に重なるから、弾性紐間の配列間
隔は広く変化する。
以下、この考案の一実施例を図面に従って説明する。
1は用紙としての葉書Aの横巾と略同巾であり、且つ葉
書Aよりも縦長(市販の葉書はその横の長さが約100m
m、縦の長さが約148mm程度)の略縦長の矩形に形成され
たプラスチック製の基台であり、この基台1の上面には
該基台1と同様材料によって形成されて葉書Aと略同大
の用紙載せ台としての上蓋板2が固定されている。
書Aよりも縦長(市販の葉書はその横の長さが約100m
m、縦の長さが約148mm程度)の略縦長の矩形に形成され
たプラスチック製の基台であり、この基台1の上面には
該基台1と同様材料によって形成されて葉書Aと略同大
の用紙載せ台としての上蓋板2が固定されている。
3はこの基台1の上縁に2個のヒンジ4,4を介して起倒
自在に枢着された折曲片である。
自在に枢着された折曲片である。
5は前記基台1の略中間部に基端がネジ止め、接着、埋
込み等の適宜固着手段によって固定されたストッパ板で
あり、このストッパ板5に前記折曲片3は当接するまで
半時計方向に所定角度、回転自在になる。
込み等の適宜固着手段によって固定されたストッパ板で
あり、このストッパ板5に前記折曲片3は当接するまで
半時計方向に所定角度、回転自在になる。
6は前記基台1の一側の突設された2個の突片部であ
り、この突片部6,6は葉書Aを上蓋板2上に載置して時
に側縁を規制するためのものである。
り、この突片部6,6は葉書Aを上蓋板2上に載置して時
に側縁を規制するためのものである。
7は葉書Aの下縁を用紙載せ台としての上蓋板2の上に
載置した時に位置合わせするために葉書Aの下縁に当接
する押付片であり、この押付片7は金属板によって形成
された摺動板8に起立され、後記弾性附勢部材によって
附勢されている。9は前記押付片7を常時、矢印イ方向
に附勢するための弾性附勢部材としてのゴム紐であり、
この実施例においては弾性附勢部材としてゴム紐9を用
いているが、このほかに例えばコイルバネを用いて附勢
力をえてもよい。
載置した時に位置合わせするために葉書Aの下縁に当接
する押付片であり、この押付片7は金属板によって形成
された摺動板8に起立され、後記弾性附勢部材によって
附勢されている。9は前記押付片7を常時、矢印イ方向
に附勢するための弾性附勢部材としてのゴム紐であり、
この実施例においては弾性附勢部材としてゴム紐9を用
いているが、このほかに例えばコイルバネを用いて附勢
力をえてもよい。
10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iは基台1と前記
折曲片3との表裏に折返用の案内棒11,12を介して例え
ば10mm間隔に巻回され、前記上蓋板2の上面を弾力的に
押圧する9本の弾性紐としてのゴム紐であり、このゴム
紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの表面側と裏
面側とは略等しい弾性附勢力を帯有し、表面側を前記上
蓋板2に弾力的に押しつけている。このうち最初と終わ
りのゴム紐10a,10iは用紙としての葉書Aの左右に側縁
から約10mmほど夫々間隔をおいて配置される。
折曲片3との表裏に折返用の案内棒11,12を介して例え
ば10mm間隔に巻回され、前記上蓋板2の上面を弾力的に
押圧する9本の弾性紐としてのゴム紐であり、このゴム
紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの表面側と裏
面側とは略等しい弾性附勢力を帯有し、表面側を前記上
蓋板2に弾力的に押しつけている。このうち最初と終わ
りのゴム紐10a,10iは用紙としての葉書Aの左右に側縁
から約10mmほど夫々間隔をおいて配置される。
13は前記基台1と前記折曲片3との裏面において長手方
向に対向して設けた釘体14,14間に張設されたゴム紐で
あり、このゴム紐13は折曲片3を上蓋板2の設置側とは
反対側に附勢するためのものである。
向に対向して設けた釘体14,14間に張設されたゴム紐で
あり、このゴム紐13は折曲片3を上蓋板2の設置側とは
反対側に附勢するためのものである。
15は基台1の一側にゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h,10iの長手方向と交叉する方向に基部15aが摺動自
在に内蔵されることにより抜差自在に設けられた引手で
あり、この引手15は一端が固着された略帯状の押片16の
自由端側によって前記基部15aが摺動自在に弾性的に保
持されるとともに保持筒17内に内蔵されたバネ材18の附
勢力によって附勢された鋼球19によって前記基部15aの
一縁は弾力的に保持されている。
g,10h,10iの長手方向と交叉する方向に基部15aが摺動自
在に内蔵されることにより抜差自在に設けられた引手で
あり、この引手15は一端が固着された略帯状の押片16の
自由端側によって前記基部15aが摺動自在に弾性的に保
持されるとともに保持筒17内に内蔵されたバネ材18の附
勢力によって附勢された鋼球19によって前記基部15aの
一縁は弾力的に保持されている。
20a,20a;20b,20b;20c,20cは前記引手15の長手方向に交
叉する方向に任意の間隔をあけて対向して設けられた3
対の係止爪であり、この係止爪20a,20a;20b,20b;20c,20
cは前記ゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの
所定本数目、例えばこの実施例においては第1図および
第3図に図示する如く、1番目と、4番目と、7番目の
夫々のゴム紐10a,10d,10gに係止自在になることによ
り、弾性紐としてのゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h,10i間の間隔を広狭自在に変化可能になしてい
る。21はつまみである。
叉する方向に任意の間隔をあけて対向して設けられた3
対の係止爪であり、この係止爪20a,20a;20b,20b;20c,20
cは前記ゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの
所定本数目、例えばこの実施例においては第1図および
第3図に図示する如く、1番目と、4番目と、7番目の
夫々のゴム紐10a,10d,10gに係止自在になることによ
り、弾性紐としてのゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10
g,10h,10i間の間隔を広狭自在に変化可能になしてい
る。21はつまみである。
この考案の一実施例は上述のような構成からなるから、
幼児、老人、弱視者が用紙、例えば葉書Aを筆記するの
には、先ず葉書Aを用紙載せ台としての上蓋板2上にセ
ット固定する。
幼児、老人、弱視者が用紙、例えば葉書Aを筆記するの
には、先ず葉書Aを用紙載せ台としての上蓋板2上にセ
ット固定する。
これには先ず基台1と折曲片3との表裏面に巻回された
弾性紐としてのゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10
h,10iの裏面側および基台1と折曲片3とに設けた釘体1
4,14間に張設されたゴム紐13との縮力に抗して折曲片3
をヒンジ4,4を中心に半時計方向にストッパ板5に当接
するまで回転させて基台1に対して立上げることによっ
て用紙載せ台としての上蓋板2に押つけているゴム紐10
a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの表面側の押付力
から解放して基台1の一側に解放部を形成する。
弾性紐としてのゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10
h,10iの裏面側および基台1と折曲片3とに設けた釘体1
4,14間に張設されたゴム紐13との縮力に抗して折曲片3
をヒンジ4,4を中心に半時計方向にストッパ板5に当接
するまで回転させて基台1に対して立上げることによっ
て用紙載せ台としての上蓋板2に押つけているゴム紐10
a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの表面側の押付力
から解放して基台1の一側に解放部を形成する。
その後、このゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,
10iと上蓋板2との間に形成された解放部内に用紙とし
ての葉書Aを挿入することによって葉書Aを葉書載せ台
としての上蓋板2上に表を表面として載置する。この
時、例えば盲人が使用する時には葉書Aの表側の所望位
置にシールを貼着することにより、容易に葉書Aの表裏
を判別するようにすることもできる。
10iと上蓋板2との間に形成された解放部内に用紙とし
ての葉書Aを挿入することによって葉書Aを葉書載せ台
としての上蓋板2上に表を表面として載置する。この
時、例えば盲人が使用する時には葉書Aの表側の所望位
置にシールを貼着することにより、容易に葉書Aの表裏
を判別するようにすることもできる。
そして折曲片3を基台1に対して略水平にゴム紐10a,10
b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの附勢力を受けながら
時計方向に回転することによって上蓋板2に載置した葉
書Aの上面に弾力的に押付け、葉書Aをセット固定する
(第1図参照)。
b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの附勢力を受けながら
時計方向に回転することによって上蓋板2に載置した葉
書Aの上面に弾力的に押付け、葉書Aをセット固定する
(第1図参照)。
この時、用紙としての葉書Aは用紙載せ台上に一縁が突
片部6,6によって、また上縁を係止爪20a,20b,20cによっ
て、さらに下縁を押付片7によって位置決めされるとと
もに9本のゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10
iによって上方から弾性的に押付けられるので、所定位
置に位置決めされてズレ動かない。
片部6,6によって、また上縁を係止爪20a,20b,20cによっ
て、さらに下縁を押付片7によって位置決めされるとと
もに9本のゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10
iによって上方から弾性的に押付けられるので、所定位
置に位置決めされてズレ動かない。
而して葉書A上に弾性的に所定間隔、例えば10mmの列間
間隔をあけて押付けられている9本のゴム紐10a,10b,10
c,10d,10e,10f,10g,10h,10iによって区切られた葉書A
の表面に形成される列間の空白部にゴム紐10a,10b,10c,
10d,10e,10f,10g,10h,10iに沿って文字を筆記し、住
所、宛先名、郵便番号等の所定事項を筆記する。この
時、ゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの列
間距離をもっと広くして大きな文字を筆記したい場合に
は、後述するように引手15を引いて係止爪20a,20b,20c
をゴム紐10a,10d,10gに係止して移動することにより、
列間距離を拡げて住所、宛名等を筆記することもでき
る。
間隔をあけて押付けられている9本のゴム紐10a,10b,10
c,10d,10e,10f,10g,10h,10iによって区切られた葉書A
の表面に形成される列間の空白部にゴム紐10a,10b,10c,
10d,10e,10f,10g,10h,10iに沿って文字を筆記し、住
所、宛先名、郵便番号等の所定事項を筆記する。この
時、ゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの列
間距離をもっと広くして大きな文字を筆記したい場合に
は、後述するように引手15を引いて係止爪20a,20b,20c
をゴム紐10a,10d,10gに係止して移動することにより、
列間距離を拡げて住所、宛名等を筆記することもでき
る。
その後、折曲片3を半時計方向に回転することによって
ゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの押付力
から解放し、表書きをした葉書Aを解放部から引抜き、
裏返して再び、解放部内に差込むことによって用紙載せ
台としての上蓋板2上に用紙としての葉書Aを載置す
る。そして折曲片3を基台1に対して再び時計方向に略
水平にまで回転することにより、ゴム紐10a,10b,10c,10
d,10e,10f,10g,10h,10iの表面側(いままで裏面側であ
った)を葉書Aの表面に弾力的に押付けて再びセット固
定させる。また同様に複数のゴム紐10a,10b,10c,10d,10
e,10f,10g,10h,10iに沿ってその列間に形成される空間
部に文面を筆記する。
ゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iの押付力
から解放し、表書きをした葉書Aを解放部から引抜き、
裏返して再び、解放部内に差込むことによって用紙載せ
台としての上蓋板2上に用紙としての葉書Aを載置す
る。そして折曲片3を基台1に対して再び時計方向に略
水平にまで回転することにより、ゴム紐10a,10b,10c,10
d,10e,10f,10g,10h,10iの表面側(いままで裏面側であ
った)を葉書Aの表面に弾力的に押付けて再びセット固
定させる。また同様に複数のゴム紐10a,10b,10c,10d,10
e,10f,10g,10h,10iに沿ってその列間に形成される空間
部に文面を筆記する。
しかも、基台1の一側に抜差自在に設けた引手15を引く
と、この引手15には所定本数番目、例えば第1図および
第3図に図示する如く、1番目、4番目、7番目のゴム
紐10a,10d,10gに夫々対の係止爪20a,20a;20b,20b;20c,2
0cが係止されて第3図の左側に移動してそれぞれ次に位
置するゴム紐10b,10c;10e,10f;10h,10iに重なるので、
葉書Aの右端から重合しているゴム紐10a,10b,10cにい
たるまで、またゴム紐10cから重合しているゴム紐10d,1
0e,10fにいたるまで、さらにはゴム紐10fから重合して
いるゴム紐10g,10h,10iに至る列間の空白部は夫々10mm
から30mmに3倍に広く形成される。
と、この引手15には所定本数番目、例えば第1図および
第3図に図示する如く、1番目、4番目、7番目のゴム
紐10a,10d,10gに夫々対の係止爪20a,20a;20b,20b;20c,2
0cが係止されて第3図の左側に移動してそれぞれ次に位
置するゴム紐10b,10c;10e,10f;10h,10iに重なるので、
葉書Aの右端から重合しているゴム紐10a,10b,10cにい
たるまで、またゴム紐10cから重合しているゴム紐10d,1
0e,10fにいたるまで、さらにはゴム紐10fから重合して
いるゴム紐10g,10h,10iに至る列間の空白部は夫々10mm
から30mmに3倍に広く形成される。
このように1つの器具によって引手15を引くことによっ
てゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iによっ
て形成される用紙に対する列間間隔(距離)を広狭変化
できるので、使用者の好みにあった広さの列間間隔を設
定できる。
てゴム紐10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iによっ
て形成される用紙に対する列間間隔(距離)を広狭変化
できるので、使用者の好みにあった広さの列間間隔を設
定できる。
このようにして葉書Aの表書きおよび裏の文面を筆記
し、作成できる。
し、作成できる。
なお、上記実施例においては引手15の対の係止爪20a,20
b,20cを3組、形成し、また弾性紐としてゴム紐10a,10
b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iを9本使用して10列の
列間空白部を形成しているが、このゴム紐およびゴム紐
に係止する係止爪の数の増減および列間寸法の長短は任
意に選択可能であるし、しかも係止爪20a,20b,20cを1
番目と4番目と7番目のゴム紐10a,10d,10gに係止可能
としているが、その係止配列順序は任意に設定可能であ
る。
b,20cを3組、形成し、また弾性紐としてゴム紐10a,10
b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10iを9本使用して10列の
列間空白部を形成しているが、このゴム紐およびゴム紐
に係止する係止爪の数の増減および列間寸法の長短は任
意に選択可能であるし、しかも係止爪20a,20b,20cを1
番目と4番目と7番目のゴム紐10a,10d,10gに係止可能
としているが、その係止配列順序は任意に設定可能であ
る。
また上記実施例においては、9本のゴム紐10a,10b,10c,
10d,10e,10f,10g10h,10iを基台1および折曲片3に対し
て縦に配列したが、これに限ることなく、横配列になし
てもよい。この場合には引手15を縦に配置するとともに
係止爪20a,20b,20cをゴム紐に交叉して係止可能に配列
することが必要である。
10d,10e,10f,10g10h,10iを基台1および折曲片3に対し
て縦に配列したが、これに限ることなく、横配列になし
てもよい。この場合には引手15を縦に配置するとともに
係止爪20a,20b,20cをゴム紐に交叉して係止可能に配列
することが必要である。
さらに用紙としてこの実施例においては用紙載せ台とし
ての上蓋板2に載せられる大きさの葉書Aを用いたが、
これに限ることなく裏面に絵を描いたり、写真が表示さ
れた絵葉書を用紙として用いたり、または葉書大の大き
さの用紙片を2〜3枚、折畳自在に連設するとともにこ
の用紙片を展開するのに応じてその連設部分において折
畳まれていた例えば生物、無生物、建築物等の種々な形
状の紙片が立体的に展開する形式の記念葉書等やカー
ド、さらにはほかの大きさの用紙において筆記すること
も可能である。
ての上蓋板2に載せられる大きさの葉書Aを用いたが、
これに限ることなく裏面に絵を描いたり、写真が表示さ
れた絵葉書を用紙として用いたり、または葉書大の大き
さの用紙片を2〜3枚、折畳自在に連設するとともにこ
の用紙片を展開するのに応じてその連設部分において折
畳まれていた例えば生物、無生物、建築物等の種々な形
状の紙片が立体的に展開する形式の記念葉書等やカー
ド、さらにはほかの大きさの用紙において筆記すること
も可能である。
以上のようにこの考案は、用紙を押付けるための複数の
弾性紐によって仕切られる列間の空白部に対して文章を
曲がらずに真っ直ぐ筆記することができる。
弾性紐によって仕切られる列間の空白部に対して文章を
曲がらずに真っ直ぐ筆記することができる。
しかも1つの筆記案内具を用意しておけば、引手を引く
だけで、用紙に対する列間の間隔を広狭変化させること
ができるため、使用者は自己の好みにあった行間で文章
を書くことができ、印刷などによって専用の行間の罫線
が描かれた用紙を何種類も揃えることが不要になり、経
済的である。
だけで、用紙に対する列間の間隔を広狭変化させること
ができるため、使用者は自己の好みにあった行間で文章
を書くことができ、印刷などによって専用の行間の罫線
が描かれた用紙を何種類も揃えることが不要になり、経
済的である。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜面図、 第2図は同じく分解斜面図、 第3図は使用状態を示す説明用の平面図である。 1…基台、2…上蓋板、3…折曲片、10a,10b,10c,10d,
10e,10f,10g,10h,10i…ゴム紐、15…引手、20a,20b,20c
…係止爪。
10e,10f,10g,10h,10i…ゴム紐、15…引手、20a,20b,20c
…係止爪。
Claims (1)
- 【請求項1】用紙の位置決め手段を有する基台と該基台
の一縁に折曲自在に枢着された折曲片とにより適宜数枚
の用紙を載置可能な用紙載せ台を形成し、前記基台と前
記折曲片との表裏に用紙の上面を弾性的に押付可能な数
本の弾性紐を所定間隔毎に巻回し、前記基台の一側に前
記弾性紐の長手方向と交叉して引手を摺動自在に設け、
複数本の前記弾性紐の所定本数目毎に係合自在になり、
該弾性紐間の配列間隔を変化可能な係止爪を前記引手に
数対、設けたことを特徴とする筆記案内具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12225389U JPH074956Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 筆記案内具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12225389U JPH074956Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 筆記案内具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362899U JPH0362899U (ja) | 1991-06-19 |
| JPH074956Y2 true JPH074956Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31670262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12225389U Expired - Lifetime JPH074956Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 筆記案内具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074956Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP12225389U patent/JPH074956Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362899U (ja) | 1991-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5203706A (en) | Educational device | |
| US7527235B2 (en) | Greeting card holder | |
| US20020166497A1 (en) | Reference bookmark | |
| US3579867A (en) | Writing guide for training purposes and use by the blind | |
| US5782640A (en) | Language translation note pad | |
| KR880005553A (ko) | 교육적 학습 장난감 | |
| US5647156A (en) | Navigator display plotter and method of use | |
| US5072686A (en) | Book mark and pen holder | |
| US6695758B2 (en) | Sheet folding device | |
| US6024578A (en) | Learning play card | |
| US3514874A (en) | Longhand-writing guide | |
| US20090101061A1 (en) | Foldable book place marker | |
| US3190013A (en) | Mnemotechnic device and method of operation thereof | |
| US3054195A (en) | Teaching device | |
| KR102282941B1 (ko) | 부착식과 탁상용 겸용의 달력 | |
| KR102219416B1 (ko) | 글씨 교정기 | |
| US6536126B2 (en) | Writing aid | |
| JP6609744B1 (ja) | カレンダー装置 | |
| US20080280272A1 (en) | Apparatus and system for reading to students | |
| US3071395A (en) | Bound book accessory | |
| JP6474272B2 (ja) | 掲示装置 | |
| US20020166496A1 (en) | Bookmark | |
| JPH0756076Y2 (ja) | 移動可能な表示体を有する印刷物 | |
| KR200150504Y1 (ko) | 투명 습자지를 간지로 한 연습용 노트 | |
| US809712A (en) | Device for teaching penmanship. |