JPH0749676A - フルカラー2次元グラフイツクスのためのグラフイツクスエンジン - Google Patents
フルカラー2次元グラフイツクスのためのグラフイツクスエンジンInfo
- Publication number
- JPH0749676A JPH0749676A JP3165981A JP16598191A JPH0749676A JP H0749676 A JPH0749676 A JP H0749676A JP 3165981 A JP3165981 A JP 3165981A JP 16598191 A JP16598191 A JP 16598191A JP H0749676 A JPH0749676 A JP H0749676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- output
- graphics engine
- command
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
- G06T11/10—Texturing; Colouring; Generation of textures or colours
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/20—Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
- G06T11/60—Creating or editing images; Combining images with text
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 カラー画像データに対し演算が可能で、デイ
スプレイやプリンタへ画像データを適当な転送速度で出
力可能なグラフイツクスエンジンを提供する。 【構成】 カラ−・デスクトツプパブリツシング・シス
テムにおけるグラフイクツスエンジン10は、32ビツ
トのRGBMデ−タ11を受信して、コンピユ−タ制御
により画素レベルの計算を行い、処理されたRGBMデ
−タ19を出力する。グラフイツクスエンジンは、レン
ダ−プロセツサインタフエ−ス100と、ランプ発生部
250を含むランコントロ−ラ200と、制御装置30
0とを備える。各色RGB毎に色補間部400を有し、
色補間部400には対応する色合成部500が縦続され
る。透過補間部600とマツト結合部700とは、ビデ
オ画像のマツト面を変更する。グラフイツクスエンジン
10は、A3の画像をカラ−レ−ザプリンタで描画す
る。
スプレイやプリンタへ画像データを適当な転送速度で出
力可能なグラフイツクスエンジンを提供する。 【構成】 カラ−・デスクトツプパブリツシング・シス
テムにおけるグラフイクツスエンジン10は、32ビツ
トのRGBMデ−タ11を受信して、コンピユ−タ制御
により画素レベルの計算を行い、処理されたRGBMデ
−タ19を出力する。グラフイツクスエンジンは、レン
ダ−プロセツサインタフエ−ス100と、ランプ発生部
250を含むランコントロ−ラ200と、制御装置30
0とを備える。各色RGB毎に色補間部400を有し、
色補間部400には対応する色合成部500が縦続され
る。透過補間部600とマツト結合部700とは、ビデ
オ画像のマツト面を変更する。グラフイツクスエンジン
10は、A3の画像をカラ−レ−ザプリンタで描画す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピユータを用いるグ
ラフイツクスシステムに関するものであり、特に、画像
データを操作するためのグラフイツクスエンジンに関す
るものである。
ラフイツクスシステムに関するものであり、特に、画像
データを操作するためのグラフイツクスエンジンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この分野では、可視画像の生成や修正を
目的として、ユーザが可視画像データを操作できるデス
クトツプ・パブリツシング・システムが知られている。
現在のシステムでは、一般に白黒画像を生成してモノク
ロのデイスプレイや白黒のレーザプリンタに出力するこ
とができる。
目的として、ユーザが可視画像データを操作できるデス
クトツプ・パブリツシング・システムが知られている。
現在のシステムでは、一般に白黒画像を生成してモノク
ロのデイスプレイや白黒のレーザプリンタに出力するこ
とができる。
【0003】しかしながら、一方で速度や機能の面、他
方で画質といつた面において既存のモノクロシステムと
同等の性能を有し、且つカラー対応であるデスクトツプ
・パブリツシング・システムが望まれている。ところ
が、カラーデータを処理する際には、一般に白黒システ
ムに比べて24倍のデータ量を処理しなければならず、
既存の技術では処理時間が膨大なものとなるという欠点
を有する。
方で画質といつた面において既存のモノクロシステムと
同等の性能を有し、且つカラー対応であるデスクトツプ
・パブリツシング・システムが望まれている。ところ
が、カラーデータを処理する際には、一般に白黒システ
ムに比べて24倍のデータ量を処理しなければならず、
既存の技術では処理時間が膨大なものとなるという欠点
を有する。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】本発明は、上述の
問題点を鑑みて成されたもので、カラー画像データに対
する種々のグラフイツクス演算が可能で、また既存のデ
イスプレイやカラープリンタに画像を出力するのに適し
たデータ転送速度で処理データを出力することのできる
グラフイツクスエンジンを提供することを目的とする。
問題点を鑑みて成されたもので、カラー画像データに対
する種々のグラフイツクス演算が可能で、また既存のデ
イスプレイやカラープリンタに画像を出力するのに適し
たデータ転送速度で処理データを出力することのできる
グラフイツクスエンジンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明にかかるグラフイツクスエンジンは、画
素毎にカラー画像データを操作するグラフイツクスエン
ジンであつて、該画像データの3主色のそれぞれに対し
て並列に接続されると共に、縦続された透過補間手段と
マツト結合手段とに並列に接続され、縦続された色補間
手段とを色合成手段とを有するデータパスを備え、前記
各カラー補間手段は色修正コマンドを受け、前記各カラ
ー合成手段は前記各画素に対するカラー入力データを受
けて、該カラー入力データに対して前記カラー入力デー
タと色修正コマンドとに基づく所定の演算に対応する変
換を行い、前記透過補間手段は透過修正コマンドを受
け、前記マツト結合手段は前記各画素に対するマツト面
入力データを受けて、該マツト面入力データに対して前
記透過修正コマンドに対応する変換を行い、前記各画素
に対する色混合値と出力マツト値とを生成し、色と透過
とマツトとを同時に操作されたカラー画像データを出力
する。
ために、本発明にかかるグラフイツクスエンジンは、画
素毎にカラー画像データを操作するグラフイツクスエン
ジンであつて、該画像データの3主色のそれぞれに対し
て並列に接続されると共に、縦続された透過補間手段と
マツト結合手段とに並列に接続され、縦続された色補間
手段とを色合成手段とを有するデータパスを備え、前記
各カラー補間手段は色修正コマンドを受け、前記各カラ
ー合成手段は前記各画素に対するカラー入力データを受
けて、該カラー入力データに対して前記カラー入力デー
タと色修正コマンドとに基づく所定の演算に対応する変
換を行い、前記透過補間手段は透過修正コマンドを受
け、前記マツト結合手段は前記各画素に対するマツト面
入力データを受けて、該マツト面入力データに対して前
記透過修正コマンドに対応する変換を行い、前記各画素
に対する色混合値と出力マツト値とを生成し、色と透過
とマツトとを同時に操作されたカラー画像データを出力
する。
【0006】また、本発明にかかるランプ信号生成器
は、複数の情報ビツトとして数(N)を格納する手段
と、所定の最小値と所定の最大値間のランプ出力を生成
するアキユムレータと、前記ビツトの最上位ビツトを調
べて、出力信号が1:1未満の割合で増加するステツプ
モードか、出力信号が1:1以上の割合で増加するジヤ
ンプモードであるかを確定する手段とを備え、前記数の
値に基づいて、前記出力が前記最小値から前記最大値ま
で変化する実時間が決められる。
は、複数の情報ビツトとして数(N)を格納する手段
と、所定の最小値と所定の最大値間のランプ出力を生成
するアキユムレータと、前記ビツトの最上位ビツトを調
べて、出力信号が1:1未満の割合で増加するステツプ
モードか、出力信号が1:1以上の割合で増加するジヤ
ンプモードであるかを確定する手段とを備え、前記数の
値に基づいて、前記出力が前記最小値から前記最大値ま
で変化する実時間が決められる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の好適な
実施例について説明する。簡単な画像操作システムは、
図1に示すように、汎用コンピユータ1,グラフイツク
スエンジン10,一般には最大3Mバイトのワークスク
リーンメモリ30及び高精細なスクリーンまたはモニタ
3から構成される。このようなシステムにおいては、コ
ンピユータ1内の画像データがモニタ3に表示され、グ
ラフイツクスエンジン10とモニタ3に接続されたキ−
ボ−ド(図示していない)とによつて操作が加えられ
る。
実施例について説明する。簡単な画像操作システムは、
図1に示すように、汎用コンピユータ1,グラフイツク
スエンジン10,一般には最大3Mバイトのワークスク
リーンメモリ30及び高精細なスクリーンまたはモニタ
3から構成される。このようなシステムにおいては、コ
ンピユータ1内の画像データがモニタ3に表示され、グ
ラフイツクスエンジン10とモニタ3に接続されたキ−
ボ−ド(図示していない)とによつて操作が加えられ
る。
【0008】画像操作システムの他の構成として、CANO
N CLC500 COLOR LASER COPIER ( 登録商標)などのカラ
ーレーザコピー機5を用いる構成が考えられる。コピー
機5は、ペ−ジメモリ4と接続されるスキヤナ6とプリ
ンタ7とを含む。ページメモリ4は、一般に400ドツ
ト/インチのA3画像を考慮して最大96Mバイトの容
量を有する。コピー機のデータ転送速度は13.35M
Hzであり、画像放送の標準データ転送速度である13.
5M画素/秒にほぼ等しい。尚、コンピユータ1とグラ
フイツクスエンジン10とは図1Aと同様である。
N CLC500 COLOR LASER COPIER ( 登録商標)などのカラ
ーレーザコピー機5を用いる構成が考えられる。コピー
機5は、ペ−ジメモリ4と接続されるスキヤナ6とプリ
ンタ7とを含む。ページメモリ4は、一般に400ドツ
ト/インチのA3画像を考慮して最大96Mバイトの容
量を有する。コピー機のデータ転送速度は13.35M
Hzであり、画像放送の標準データ転送速度である13.
5M画素/秒にほぼ等しい。尚、コンピユータ1とグラ
フイツクスエンジン10とは図1Aと同様である。
【0009】図1Cに示されているように、データバス
26がグラフイツクスエンジン10とワークスクリーン
メモリ30とページメモリ4とを相互に接続すること
で、図1Aの構成と図1Bの構成とを組み合わせること
も可能である。このような構成においては、スキヤナ6
から読み込まれた画像データをモニタ3上に表示させな
がら操作を行つて、それからプリンタ7に出力すること
が可能である。
26がグラフイツクスエンジン10とワークスクリーン
メモリ30とページメモリ4とを相互に接続すること
で、図1Aの構成と図1Bの構成とを組み合わせること
も可能である。このような構成においては、スキヤナ6
から読み込まれた画像データをモニタ3上に表示させな
がら操作を行つて、それからプリンタ7に出力すること
が可能である。
【0010】図1Dは、データバス26とワークスクリ
ーンメモリ30との間にパン/ズームエンジン9を設け
ることで、より柔軟な画像データの操作を可能としたシ
ステム構成を示したものである。図1Eのシステムは、
放送用などののための静止画像あるいは動画像の処理を
考慮したシステムである。このような構成では、画像デ
ータはグラフイツクスエンジン10から先入れ先出し
(FIFO)として動作するラインストア40に出力さ
れ、3重デジタル/アナログ変換器(DAC)41を経
て所望の映像信号が生成される。
ーンメモリ30との間にパン/ズームエンジン9を設け
ることで、より柔軟な画像データの操作を可能としたシ
ステム構成を示したものである。図1Eのシステムは、
放送用などののための静止画像あるいは動画像の処理を
考慮したシステムである。このような構成では、画像デ
ータはグラフイツクスエンジン10から先入れ先出し
(FIFO)として動作するラインストア40に出力さ
れ、3重デジタル/アナログ変換器(DAC)41を経
て所望の映像信号が生成される。
【0011】最後に示す図1Fのシステムは、インタラ
クテイブな映像操作システムである。このシステムは上
記と同様にコンピユータ1とグラフイツクスエンジン1
0とを含むが、グラフイツクスエンジン10はダブルバ
ツフアを有するフレームメモリ42との間でデータの入
出力を行う。ここで、フレームメモリ42は、映像デー
タを映像ソ−ス43から入力して、映像データを所定の
映像装置44に出力する。
クテイブな映像操作システムである。このシステムは上
記と同様にコンピユータ1とグラフイツクスエンジン1
0とを含むが、グラフイツクスエンジン10はダブルバ
ツフアを有するフレームメモリ42との間でデータの入
出力を行う。ここで、フレームメモリ42は、映像デー
タを映像ソ−ス43から入力して、映像データを所定の
映像装置44に出力する。
【0012】上述のような適用を考慮しながら、以下本
発明のグラフイツクスエンジン10の好適な実施例を、
図2ならびに図1Dのような一般的な画像操作システム
を参照しながら説明する。グラフイツクスエンジン10
は、図2に示すように、画像を入力する入力データバス
11と出力画像データバス19とを備える。更に、レン
ダープロセツサ(RP)インタフエ−ス100とラン長
制御部200と制御装置300とを有する。また、デー
タパスとして、レツド,グリーン,ブルーごとの補間部
400と透過補間部600、及びレツド,グリーン,ブ
ルーごとの合成部500とマツト結合部700を含む。
さらに、アドレス生成部800と書き込み制御部900
をも有する。
発明のグラフイツクスエンジン10の好適な実施例を、
図2ならびに図1Dのような一般的な画像操作システム
を参照しながら説明する。グラフイツクスエンジン10
は、図2に示すように、画像を入力する入力データバス
11と出力画像データバス19とを備える。更に、レン
ダープロセツサ(RP)インタフエ−ス100とラン長
制御部200と制御装置300とを有する。また、デー
タパスとして、レツド,グリーン,ブルーごとの補間部
400と透過補間部600、及びレツド,グリーン,ブ
ルーごとの合成部500とマツト結合部700を含む。
さらに、アドレス生成部800と書き込み制御部900
をも有する。
【0013】グラフイツクスエンジン10への命令コマ
ンドは、RPデータを入力するバス12とRP制御信号
を入力するバス13とを介して、RPインタフエ−ス1
00から入力される。信号線14はダイレクトメモリア
クセス(DMA)を行うバスである。制御装置300に
は、一般に13.35MHzの画素クロツクを含む2つの
クロツク信号15が入力されている。制御装置300
は、RPインタフエース100からデータを読み出し、
受信コマンドを解釈して、そのコマンドオペランドをラ
ン長制御部200と補間部400とを含むデータパスと
に伝える。このコマンドオペランドは、アドレス生成部
800と書き込みコントローラ900とにも伝えられ
る。また、制御装置300は、これらのコマンドからマ
イクロコードを復号する処理も行う。尚、このマイクロ
コードはエンジン10内のそれぞれの実行部位において
用いられる。
ンドは、RPデータを入力するバス12とRP制御信号
を入力するバス13とを介して、RPインタフエ−ス1
00から入力される。信号線14はダイレクトメモリア
クセス(DMA)を行うバスである。制御装置300に
は、一般に13.35MHzの画素クロツクを含む2つの
クロツク信号15が入力されている。制御装置300
は、RPインタフエース100からデータを読み出し、
受信コマンドを解釈して、そのコマンドオペランドをラ
ン長制御部200と補間部400とを含むデータパスと
に伝える。このコマンドオペランドは、アドレス生成部
800と書き込みコントローラ900とにも伝えられ
る。また、制御装置300は、これらのコマンドからマ
イクロコードを復号する処理も行う。尚、このマイクロ
コードはエンジン10内のそれぞれの実行部位において
用いられる。
【0014】ランコントローラ200は、制御装置30
0によつて特定のグラフイツクスコマンドのラン長で初
期化され、ランが連続している間0から255まで単調
に増加する数をランプの形で生成する。このランプは補
間部400で用いられ、混合(BLEND)命令におけ
る混合比を制御する。グラフイツクスエンジン10は、
産業界の標準であるレツド,グリーン,ブルー,マツト
(RGBM)情報で動作する構成となつている。ブレン
ド命令の一般的な場合には、レツド,グリーン,ブルー
の補間部400のカラーデータパスは、制御装置300
により初期色と最終色によつて初期化される。カラーデ
ータパスはこの2つの色間で混合処理を行い、それから
RGBM出力バス19を通して画素メモリ(ワークスク
リーンメモリ30あるいはページメモリ4)に、現在の
色の割合をも考慮した混合結果を出力する。透過データ
パスは透過補間部600とマツト結合部700とを含
む。透過混合コマンドの簡単なケースでは、透過データ
パスは制御装置300によつて初期透過と最終透過とで
初期化される。透過データパスはこれら2つの値間で混
合処理を行い、この結果は色要素の合成比率を制御する
ために用いられる。透過混合は画素メモリのマツト面に
も書き込まれあるいは合成される。
0によつて特定のグラフイツクスコマンドのラン長で初
期化され、ランが連続している間0から255まで単調
に増加する数をランプの形で生成する。このランプは補
間部400で用いられ、混合(BLEND)命令におけ
る混合比を制御する。グラフイツクスエンジン10は、
産業界の標準であるレツド,グリーン,ブルー,マツト
(RGBM)情報で動作する構成となつている。ブレン
ド命令の一般的な場合には、レツド,グリーン,ブルー
の補間部400のカラーデータパスは、制御装置300
により初期色と最終色によつて初期化される。カラーデ
ータパスはこの2つの色間で混合処理を行い、それから
RGBM出力バス19を通して画素メモリ(ワークスク
リーンメモリ30あるいはページメモリ4)に、現在の
色の割合をも考慮した混合結果を出力する。透過データ
パスは透過補間部600とマツト結合部700とを含
む。透過混合コマンドの簡単なケースでは、透過データ
パスは制御装置300によつて初期透過と最終透過とで
初期化される。透過データパスはこれら2つの値間で混
合処理を行い、この結果は色要素の合成比率を制御する
ために用いられる。透過混合は画素メモリのマツト面に
も書き込まれあるいは合成される。
【0015】アドレス生成部800は、画素メモリ4,
30に対する読み出しアドレスと書き込みアドレスを生
成する。ページメモリ4のアドレスは、ワークスクリー
ンメモリ30のアドレスとは独立に保持される。このた
め、バツフアを通してバス11と19とに接続されてい
るページメモリからの読み出し処理とワークスクリーン
メモリ30への書き込み処理とを、またはその逆を、並
列に行うことができる。
30に対する読み出しアドレスと書き込みアドレスを生
成する。ページメモリ4のアドレスは、ワークスクリー
ンメモリ30のアドレスとは独立に保持される。このた
め、バツフアを通してバス11と19とに接続されてい
るページメモリからの読み出し処理とワークスクリーン
メモリ30への書き込み処理とを、またはその逆を、並
列に行うことができる。
【0016】書き込みコントローラ900は、画素メモ
リ4,30に対して同期のとれた読み出し/書き込み信
号を提供する。パン/ズームエンジン9と同期をとる際
には、書き込みコントローラ900は STALL信号を生成
して、スクリーンメモリ30に対する読み出し/書き込
み処理が終了するまで、エンジン10内の実行部位の処
理を一時停止させる。また、書き込みコントローラ90
0は他の実行処理部で利用されるマイクロコードを含ん
だ状態信号のパイプラインをも維持している。
リ4,30に対して同期のとれた読み出し/書き込み信
号を提供する。パン/ズームエンジン9と同期をとる際
には、書き込みコントローラ900は STALL信号を生成
して、スクリーンメモリ30に対する読み出し/書き込
み処理が終了するまで、エンジン10内の実行部位の処
理を一時停止させる。また、書き込みコントローラ90
0は他の実行処理部で利用されるマイクロコードを含ん
だ状態信号のパイプラインをも維持している。
【0017】上述の通り、データパスは、レツド,グリ
ーン,ブルーの3つの色要素に分離された各部位に分け
られる。それぞれの部位は補間部400と合成部500
との2段の構成となつている。補間部400は混合色を
生成し、合成部500は混合色と画素メモリとを合成す
る。データパスの透過部も同様に補間部600を有する
が合成部は持たない。マツト面に対し合成を行う際に
は、グリーンの合成部500で代用する。マツト結合部
700は、いくつかの可能な透過ソースの1つから選択
された合成比率を色合成部500に対して提供する。マ
ツトからの出力は赤の合成部500にも伝達され、マツ
ト面に書き込まれたはずのデータが、代りに赤色面に書
き込まれることもある。
ーン,ブルーの3つの色要素に分離された各部位に分け
られる。それぞれの部位は補間部400と合成部500
との2段の構成となつている。補間部400は混合色を
生成し、合成部500は混合色と画素メモリとを合成す
る。データパスの透過部も同様に補間部600を有する
が合成部は持たない。マツト面に対し合成を行う際に
は、グリーンの合成部500で代用する。マツト結合部
700は、いくつかの可能な透過ソースの1つから選択
された合成比率を色合成部500に対して提供する。マ
ツトからの出力は赤の合成部500にも伝達され、マツ
ト面に書き込まれたはずのデータが、代りに赤色面に書
き込まれることもある。
【0018】以上、グラフイツクスエンジン10の構成
について説明したが、以下ではグラフイツクスエンジン
10内のさまざまな構成部位の動作について詳述する。
制御装置300は、たとえ前のコマンドが実行中であつ
ても、あらかじめグラフイツクスコマンドのセツトアツ
プ部分を実行処理部にロードする。すべてのコマンドパ
ラメータがロードされ前のコマンドの処理が終了する
と、“START ”信号によりグラフイツクス命令が起動さ
れる。データパス400/500とアドレス生成部80
0とは並列に動作し、画素クロツク PXCLK15の最小6
クロツク後には最初の画素が出力される。エンジン10
に接続されている外部装置からのインタラプトがなけれ
ば、引き続いて1クロツクごとに新たな画素が出力され
る。ランコントローラ200内のランプ発生部150
(図10で後述)は、実行処理中に0から255までの
単調増加数を生成し、“LAST”信号により実行処理が終
了する時点をコントローラ300に指示する。書き込み
コントローラ900は、バス21を介して、画素メモリ
4,30またはフレームメモリ2とインタフエースを行
う。また、書き込みコントローラ900は、更にパン/
ズームエンジン9とワークスクリーンメモリ30とにつ
ながるバス20とインタフエースを行い、画素の読み出
し/書き込み時期及び位置を記憶している。
について説明したが、以下ではグラフイツクスエンジン
10内のさまざまな構成部位の動作について詳述する。
制御装置300は、たとえ前のコマンドが実行中であつ
ても、あらかじめグラフイツクスコマンドのセツトアツ
プ部分を実行処理部にロードする。すべてのコマンドパ
ラメータがロードされ前のコマンドの処理が終了する
と、“START ”信号によりグラフイツクス命令が起動さ
れる。データパス400/500とアドレス生成部80
0とは並列に動作し、画素クロツク PXCLK15の最小6
クロツク後には最初の画素が出力される。エンジン10
に接続されている外部装置からのインタラプトがなけれ
ば、引き続いて1クロツクごとに新たな画素が出力され
る。ランコントローラ200内のランプ発生部150
(図10で後述)は、実行処理中に0から255までの
単調増加数を生成し、“LAST”信号により実行処理が終
了する時点をコントローラ300に指示する。書き込み
コントローラ900は、バス21を介して、画素メモリ
4,30またはフレームメモリ2とインタフエースを行
う。また、書き込みコントローラ900は、更にパン/
ズームエンジン9とワークスクリーンメモリ30とにつ
ながるバス20とインタフエースを行い、画素の読み出
し/書き込み時期及び位置を記憶している。
【0019】グラフイツクスエンジン10が実行するコ
マンドとしては、合成コマンドと設定コマンドと同期コ
マンドとの3種類がある。ここで、合成コマンドは、エ
ンジン10が実行する最も一般的な命令であり、コンピ
ユータ1によりページメモリ4内及びワークスクリーン
メモリ30を介したスクリーン3上において、フルカラ
ーの線形混合処理を行う。設定コマンドは、合成コマン
ドを実行するに先立ち、内部あるいは外部のハードウエ
ア接続のセツトアツプを行うのに使用される。同期コマ
ンドは、グラフイツクスエンジン10と内部ハードウエ
アあるいは外部ハードウエアとで同期をとるのに使用さ
れる。表1は3種類のコマンドとその命令コードとを示
したものである。
マンドとしては、合成コマンドと設定コマンドと同期コ
マンドとの3種類がある。ここで、合成コマンドは、エ
ンジン10が実行する最も一般的な命令であり、コンピ
ユータ1によりページメモリ4内及びワークスクリーン
メモリ30を介したスクリーン3上において、フルカラ
ーの線形混合処理を行う。設定コマンドは、合成コマン
ドを実行するに先立ち、内部あるいは外部のハードウエ
ア接続のセツトアツプを行うのに使用される。同期コマ
ンドは、グラフイツクスエンジン10と内部ハードウエ
アあるいは外部ハードウエアとで同期をとるのに使用さ
れる。表1は3種類のコマンドとその命令コードとを示
したものである。
【0020】混合処理におけるデータの入力源と出力先
とは、合成ページメモリ4(CM)とワークスクリーン
メモリ3(WS)のどちらでもよい。したがつて、混合
処理として4種類の形態がある。すなわち、合成メモリ
4内での混合処理,ワークスクリーンメモリ30内での
混合処理,合成メモリ4からワークスクリーンメモリ3
0への混合処理,ワークスクリーンメモリ30から合成
メモリ4への混合処理の4種類である。
とは、合成ページメモリ4(CM)とワークスクリーン
メモリ3(WS)のどちらでもよい。したがつて、混合
処理として4種類の形態がある。すなわち、合成メモリ
4内での混合処理,ワークスクリーンメモリ30内での
混合処理,合成メモリ4からワークスクリーンメモリ3
0への混合処理,ワークスクリーンメモリ30から合成
メモリ4への混合処理の4種類である。
【0021】CMからCMへの混合処理では、各画素ク
ロツク間(75ns)で1画素の読み出しと書き込みと
が行われる。即ち、読み出しは画素クロツクの前半部で
実行され、書き込みは後半部で実行される。尚、グラフ
イツクスエンジン10は、データがエンジン10内の処
理部位に逐次的に引き渡されるパイプライン構成である
ため、“古い”画素値の読み出しと“新しい”画素値の
書き込みの間には遅延がある。このため、画素クロツク
の前半と後半とで合成メモリ4のアドレス値は異なるも
のとなる。
ロツク間(75ns)で1画素の読み出しと書き込みと
が行われる。即ち、読み出しは画素クロツクの前半部で
実行され、書き込みは後半部で実行される。尚、グラフ
イツクスエンジン10は、データがエンジン10内の処
理部位に逐次的に引き渡されるパイプライン構成である
ため、“古い”画素値の読み出しと“新しい”画素値の
書き込みの間には遅延がある。このため、画素クロツク
の前半と後半とで合成メモリ4のアドレス値は異なるも
のとなる。
【0022】合成メモリ4の時間的制約のため、読み出
しアドレス生成とそのアドレス上のデータの読み出しと
の間に1画素クロツクの遅延がある。この遅延は、読み
出されたデータを受信するグラフイツクスエンジン10
のパイプライン内の位置を合わせることで補償される。
尚、合成メモリ4も画素データを書き込む際に1クロツ
クの遅延があるが、これはグラフイツクスエンジン10
内の内部動作に影響を及ぼさない。
しアドレス生成とそのアドレス上のデータの読み出しと
の間に1画素クロツクの遅延がある。この遅延は、読み
出されたデータを受信するグラフイツクスエンジン10
のパイプライン内の位置を合わせることで補償される。
尚、合成メモリ4も画素データを書き込む際に1クロツ
クの遅延があるが、これはグラフイツクスエンジン10
内の内部動作に影響を及ぼさない。
【0023】WSからWSへの混合処理では、各画素ク
ロツク間(75ns)で最大1画素のデータの読み出し
あるいは書き込みが行われる。読み出しはある1画素ク
ロツクにおいて行われ、書き込みは他の1画素クロツク
において行われる。グラフイツクスエンジン10がパイ
プライン構成であるために生じる遅延のため、上述のC
MからCMへの処理と同様、ワークスクリーン30のア
ドレスは連続する読み出しと書き込み処理において異な
るものとなる。
ロツク間(75ns)で最大1画素のデータの読み出し
あるいは書き込みが行われる。読み出しはある1画素ク
ロツクにおいて行われ、書き込みは他の1画素クロツク
において行われる。グラフイツクスエンジン10がパイ
プライン構成であるために生じる遅延のため、上述のC
MからCMへの処理と同様、ワークスクリーン30のア
ドレスは連続する読み出しと書き込み処理において異な
るものとなる。
【0024】ワークスクリーンメモリ30の時間的制約
のため、読み出し要求の生成とそのアドレス上のデータ
の読み出し間には遅延がある。パン/ズームエンジン9
からのハンドシエイク信号によつて、データが読み出し
可能であることが判断される。ここで生じた遅延は、読
み出しデータが受信されるまでグラフイツクスエンジン
10のパイプラインを停止させておくことで補償され
る。グラフイツクスエンジン10は、読み出し可能であ
る旨を示すハンドシエイク信号をパン/ズームエンジン
9から受信した後のクロツクで、モニタあるいはワーク
スクリーンメモリ3からデータを読み出し、合成メモリ
4における1クロツクの遅延と対応をとる。この遅延の
間は、ラツチ(上述の通りグラフイツクスエンジン10
の外部に位置しており、図には示されていない)がデー
タを保持している。また、ワークスクリーンメモリ30
は画素データの書き込み時にも遅延がある。一般に、書
き込み要求を発した際には次のクロツクにおいて実行さ
れるので、最初の画素の書き込みは遅延することなく行
われる。当業者には容易に理解できることであるが、W
SからWSへの合成においてはパン/ズーム率は1:1
でなければならない。CMからWSへの混合処理は、合
成メモリ4からワークスクリーンメモリ30へ画素デー
タを転送する際に用いられる。CMからWSへの混合処
理では、各画素クロツク間で、最大1画素のデータの読
み出しと書き込みとが行われる。画素クロツクの前半部
において、合成メモリ4から読み出しが要求される。一
方、ワークスクリーンメモリ30からは1画素クロツク
を通して書き込みが要求されるが、書き込むアドレスと
データとは画素クロツクの後半部にのみ有効となる。
尚、ワークスクリーンのアドレスと合成メモリ4のアド
レスのために異なるアドレスが保持される。
のため、読み出し要求の生成とそのアドレス上のデータ
の読み出し間には遅延がある。パン/ズームエンジン9
からのハンドシエイク信号によつて、データが読み出し
可能であることが判断される。ここで生じた遅延は、読
み出しデータが受信されるまでグラフイツクスエンジン
10のパイプラインを停止させておくことで補償され
る。グラフイツクスエンジン10は、読み出し可能であ
る旨を示すハンドシエイク信号をパン/ズームエンジン
9から受信した後のクロツクで、モニタあるいはワーク
スクリーンメモリ3からデータを読み出し、合成メモリ
4における1クロツクの遅延と対応をとる。この遅延の
間は、ラツチ(上述の通りグラフイツクスエンジン10
の外部に位置しており、図には示されていない)がデー
タを保持している。また、ワークスクリーンメモリ30
は画素データの書き込み時にも遅延がある。一般に、書
き込み要求を発した際には次のクロツクにおいて実行さ
れるので、最初の画素の書き込みは遅延することなく行
われる。当業者には容易に理解できることであるが、W
SからWSへの合成においてはパン/ズーム率は1:1
でなければならない。CMからWSへの混合処理は、合
成メモリ4からワークスクリーンメモリ30へ画素デー
タを転送する際に用いられる。CMからWSへの混合処
理では、各画素クロツク間で、最大1画素のデータの読
み出しと書き込みとが行われる。画素クロツクの前半部
において、合成メモリ4から読み出しが要求される。一
方、ワークスクリーンメモリ30からは1画素クロツク
を通して書き込みが要求されるが、書き込むアドレスと
データとは画素クロツクの後半部にのみ有効となる。
尚、ワークスクリーンのアドレスと合成メモリ4のアド
レスのために異なるアドレスが保持される。
【0025】合成メモリ4の時間的制約のため、読み出
しアドレス生成とそのアドレス上のデータの読み出しと
の間には、1画素クロツクの遅延が入ある。この遅延
は、読み出されたデータを受信するグラフイツクスエン
ジン10のパイプライン内の位置を合わせることで補償
される。ワークスクリーンメモリ30の時間的制約のた
め、書き込み要求信号の送信からデータが受け入れられ
た時点を示すパン/ズームエンジン9からの対応するハ
ンドシエイク信号の受信までには、遅延が生じる。この
遅延には、ハンドシエイク信号を受信するまでグラフイ
ツクスエンジン10のパイプラインを停止させておくこ
とで対処する。書き込みアドレスとデータとは、ハンド
シエイク信号を受信するまでクロツクにおいて書き込み
が行われるので、次のクロツクの後半部に再び出力され
る。一般に、書き込み要求を発した際には次の最初の画
素の書き込みは遅延することなく行われる。
しアドレス生成とそのアドレス上のデータの読み出しと
の間には、1画素クロツクの遅延が入ある。この遅延
は、読み出されたデータを受信するグラフイツクスエン
ジン10のパイプライン内の位置を合わせることで補償
される。ワークスクリーンメモリ30の時間的制約のた
め、書き込み要求信号の送信からデータが受け入れられ
た時点を示すパン/ズームエンジン9からの対応するハ
ンドシエイク信号の受信までには、遅延が生じる。この
遅延には、ハンドシエイク信号を受信するまでグラフイ
ツクスエンジン10のパイプラインを停止させておくこ
とで対処する。書き込みアドレスとデータとは、ハンド
シエイク信号を受信するまでクロツクにおいて書き込み
が行われるので、次のクロツクの後半部に再び出力され
る。一般に、書き込み要求を発した際には次の最初の画
素の書き込みは遅延することなく行われる。
【0026】CMからWSへの混合処理は、ワークスク
リーン上の画像サイズを縮小する縮小ズーム比率ととも
に用いることができる。縮小モードでは、パン/ズーム
エンジン9はグラフイツクスエンジン10からの画素を
間引いて、“NTH”画素ごとの書き込みのみを行う。
尚、この縮小処理は、単に書き込みが速く完了するの違
いのみであるので、グラフイツクスエンジン10の動作
には影響を及ぼさない。
リーン上の画像サイズを縮小する縮小ズーム比率ととも
に用いることができる。縮小モードでは、パン/ズーム
エンジン9はグラフイツクスエンジン10からの画素を
間引いて、“NTH”画素ごとの書き込みのみを行う。
尚、この縮小処理は、単に書き込みが速く完了するの違
いのみであるので、グラフイツクスエンジン10の動作
には影響を及ぼさない。
【0027】また、CMからWSへの混合処理は、ワー
クスクリーン上の画像サイズを拡大する拡大ズーム比率
とともに用いることも可能である。拡大モードでは、パ
ン/ズームエンジン9はグラフイツクスエンジン10か
ら画素を読み込んで、次の“N×N”画素に同じ値を繰
り返して書き込む。尚、この拡大処理は、単に書き込み
に時間がかかる違いのみであるので、グラフイツクスエ
ンジン10の動作には影響を及ぼさない。パン/ズーム
エンジン9においては、ラン中の最初の画素のアドレス
のみが用いられる。グラフイツクスエンジン10は引き
続く画素のアドレスを生成するが、パン/ズームのエン
ジン9の現在の実行にはこれらのアドレスは必要がな
い。
クスクリーン上の画像サイズを拡大する拡大ズーム比率
とともに用いることも可能である。拡大モードでは、パ
ン/ズームエンジン9はグラフイツクスエンジン10か
ら画素を読み込んで、次の“N×N”画素に同じ値を繰
り返して書き込む。尚、この拡大処理は、単に書き込み
に時間がかかる違いのみであるので、グラフイツクスエ
ンジン10の動作には影響を及ぼさない。パン/ズーム
エンジン9においては、ラン中の最初の画素のアドレス
のみが用いられる。グラフイツクスエンジン10は引き
続く画素のアドレスを生成するが、パン/ズームのエン
ジン9の現在の実行にはこれらのアドレスは必要がな
い。
【0028】WSからCMへの混合処理は、ワークスク
リーンメモリ30から合成メモリ4へ画素データを転送
する際に用いられる。WSからCMへの混合処理では、
各画素クロツク間で、最大1画素のデータの読み出しと
書き込みとが行われる。読み出しは画素クロツクの前半
部においてワークスクリーンメモリ30から要求され、
合成メモリ4への書き込みは画素クロツクの後半部にお
いて行われる。ワークスクリーンからの読み出しが画素
クロツクの最後になつても認知されなかつた場合には、
パイプラインは停止させられる。読み出し要求は未処理
のままで、合成メモリ4へは同一のアドレスに書き込み
が繰り返される。尚、ワークスクリーンのアドレスと合
成メモリ4のアドレスのために異なるアドレスが保持さ
れる。
リーンメモリ30から合成メモリ4へ画素データを転送
する際に用いられる。WSからCMへの混合処理では、
各画素クロツク間で、最大1画素のデータの読み出しと
書き込みとが行われる。読み出しは画素クロツクの前半
部においてワークスクリーンメモリ30から要求され、
合成メモリ4への書き込みは画素クロツクの後半部にお
いて行われる。ワークスクリーンからの読み出しが画素
クロツクの最後になつても認知されなかつた場合には、
パイプラインは停止させられる。読み出し要求は未処理
のままで、合成メモリ4へは同一のアドレスに書き込み
が繰り返される。尚、ワークスクリーンのアドレスと合
成メモリ4のアドレスのために異なるアドレスが保持さ
れる。
【0029】ワークスクリーンメモリ30の時間的制約
のため、読み出し要求の生成からそのアドレス上のデー
タの読み出しまでには遅延が生じる。ここでも、パン/
ズームエンジン9からのハンドシエイク信号がデータが
有効となる時点を示す。この遅延は、読み出しデータを
受信するまでグラフイツクスエンジン10のパイプライ
ンを停止させておくことで対処する。尚、合成メモリ4
は画素データを書き込む際に1クロツクの遅延を有する
が、この遅延はグラフイツクスエンジン10の初期動作
には影響を及ぼさない。
のため、読み出し要求の生成からそのアドレス上のデー
タの読み出しまでには遅延が生じる。ここでも、パン/
ズームエンジン9からのハンドシエイク信号がデータが
有効となる時点を示す。この遅延は、読み出しデータを
受信するまでグラフイツクスエンジン10のパイプライ
ンを停止させておくことで対処する。尚、合成メモリ4
は画素データを書き込む際に1クロツクの遅延を有する
が、この遅延はグラフイツクスエンジン10の初期動作
には影響を及ぼさない。
【0030】WSからCMへの混合処理は、画像を合成
メモリ4にコピーする際に画像サイズを拡大するための
縮小比率とともに用いることも可能である。このモード
では、パン/ズームエンジン9はまずラン中の第1の画
素の間にワークスクリーンアドレスを初期化し、グラフ
イツクスエンジン10からの“N”画素の各読み出し要
求後にこのアドレスを更新するのみである。この処理は
各画素を拡大することと等価であるが、グラフイツクス
エンジン10の動作には影響を及ぼさない。ここでは、
ラン中の第1画素のアドレスのみがパン/ズームエンジ
ン9において用いられる。尚、グラフイツクスエンジン
10は続く画素のアドレスを生成するが、これらのアド
レスは縮小比率を考慮しない。
メモリ4にコピーする際に画像サイズを拡大するための
縮小比率とともに用いることも可能である。このモード
では、パン/ズームエンジン9はまずラン中の第1の画
素の間にワークスクリーンアドレスを初期化し、グラフ
イツクスエンジン10からの“N”画素の各読み出し要
求後にこのアドレスを更新するのみである。この処理は
各画素を拡大することと等価であるが、グラフイツクス
エンジン10の動作には影響を及ぼさない。ここでは、
ラン中の第1画素のアドレスのみがパン/ズームエンジ
ン9において用いられる。尚、グラフイツクスエンジン
10は続く画素のアドレスを生成するが、これらのアド
レスは縮小比率を考慮しない。
【0031】WSからCMへの混合処理は、パン/ズー
ムエンジン9において拡大ズーム比率と関連して用いら
れることはない。設定コマンドは、混合処理を実行する
前に内部及び外部ハードウエアのセツトアツプを行うた
めに用いられる。この設定コマンドは、長い命令の流れ
が作れるように混合処理間で実行することができる。
ムエンジン9において拡大ズーム比率と関連して用いら
れることはない。設定コマンドは、混合処理を実行する
前に内部及び外部ハードウエアのセツトアツプを行うた
めに用いられる。この設定コマンドは、長い命令の流れ
が作れるように混合処理間で実行することができる。
【0032】ロードズーム比率コマンドは、ワークスク
リーンのアドレスバスを介して、パン/ズームエンジン
9に対し命令に続くパラメータワードを転送するもので
ある。拡大比率はパラメータのビツト3から0に、縮小
比率はパラメータのビツト7から4に割り当てられる。
転送のタイミングはWSへの書き込みコマンドと同様で
あるが、画素の書き込みは行われない。尚、ロードズー
ム比率コマンドの“ラン長”フイ−ルドは1にセツトさ
れる。ロードズーム比率パラメータを表2に示す。
リーンのアドレスバスを介して、パン/ズームエンジン
9に対し命令に続くパラメータワードを転送するもので
ある。拡大比率はパラメータのビツト3から0に、縮小
比率はパラメータのビツト7から4に割り当てられる。
転送のタイミングはWSへの書き込みコマンドと同様で
あるが、画素の書き込みは行われない。尚、ロードズー
ム比率コマンドの“ラン長”フイ−ルドは1にセツトさ
れる。ロードズーム比率パラメータを表2に示す。
【0033】ロードグラフイツクスエンジン(GE)設
定コマンドは、グラフイツクスエンジン10内のさまざ
まなモードを設定するコマンドである。各グラフイツク
ス命令がこれらのモード設定を含むことが望ましいが、
命令語のビツト数は限られているため不可能な場合が生
じる。ロ−ドGE設定パラメータを表3に示す。ロード
GE設定命令に続くパラメータのビツト6から4は、そ
れぞれ“マツトからレツドへ”,“マツトからグリーン
へ”,“マツトからブルーへ”のモードを示す。パラメ
ータのビツト3から0は、それぞれワークスクリーンメ
モリ30のR,G,B,Mプレーンを書き込み可能とす
る。これらのビツトによつて、ワークスクリーンメモリ
30内の個々のプレーンに対する書き込みを禁止するこ
ともできる。合成メモリ4への書き込みはこれらのビツ
トとは関係ない。グラフイツクス命令中の画像及びマツ
トへの書き込み可能信号は書き込みを禁止することも可
能であるが、個々の面ごとに禁止することはできない。
ビツト6から0は、通常はマツト面に書き込まれるデー
タをレツド面に書き込むために用いられるビツトであ
る。ビツト10から7は、ある状況においてスクリーン
上の合成処理の速度を上げるためのビツトである。“ビ
ツトマツプ”命令でかつズーム比率が1:1である場合
に、これらのビツトがセツトされる。
定コマンドは、グラフイツクスエンジン10内のさまざ
まなモードを設定するコマンドである。各グラフイツク
ス命令がこれらのモード設定を含むことが望ましいが、
命令語のビツト数は限られているため不可能な場合が生
じる。ロ−ドGE設定パラメータを表3に示す。ロード
GE設定命令に続くパラメータのビツト6から4は、そ
れぞれ“マツトからレツドへ”,“マツトからグリーン
へ”,“マツトからブルーへ”のモードを示す。パラメ
ータのビツト3から0は、それぞれワークスクリーンメ
モリ30のR,G,B,Mプレーンを書き込み可能とす
る。これらのビツトによつて、ワークスクリーンメモリ
30内の個々のプレーンに対する書き込みを禁止するこ
ともできる。合成メモリ4への書き込みはこれらのビツ
トとは関係ない。グラフイツクス命令中の画像及びマツ
トへの書き込み可能信号は書き込みを禁止することも可
能であるが、個々の面ごとに禁止することはできない。
ビツト6から0は、通常はマツト面に書き込まれるデー
タをレツド面に書き込むために用いられるビツトであ
る。ビツト10から7は、ある状況においてスクリーン
上の合成処理の速度を上げるためのビツトである。“ビ
ツトマツプ”命令でかつズーム比率が1:1である場合
に、これらのビツトがセツトされる。
【0034】SBRビツトは、“ビツトマツト読み出し
のスキツプ”モードとするビツトである。このモードで
は、ビツトマツプマスクの適当なビツトが次のスクリー
ンへの書き込みを禁止していると、ワークスクリーンか
らのスクリーン読み出しが要求されない。このように読
み出しを“スキツプ”すると、現在のパン/ズームエン
ジン9の構成では3画素クロツク以上かかる画素の処理
を1画素クロツクで行うことができる。テキストは一般
に白の領域を多く含むため、このような処理を行うこと
で大幅な処理時間の短縮を図ることが可能となる。
のスキツプ”モードとするビツトである。このモードで
は、ビツトマツプマスクの適当なビツトが次のスクリー
ンへの書き込みを禁止していると、ワークスクリーンか
らのスクリーン読み出しが要求されない。このように読
み出しを“スキツプ”すると、現在のパン/ズームエン
ジン9の構成では3画素クロツク以上かかる画素の処理
を1画素クロツクで行うことができる。テキストは一般
に白の領域を多く含むため、このような処理を行うこと
で大幅な処理時間の短縮を図ることが可能となる。
【0035】SBWビツトは、“ビツトマツト書き込み
のスキツプ”モードとするビツトである。このモードで
は、ビツトマツプマスクが0である場合に、単にスクリ
ーン面への書き込みを不能とするのではなく、スクリー
ン面の書き込み要求を禁止する。現在のパン/ズームエ
ンジン9の構成でビツトマツト読み出しあるいは書き込
みのスキツプモードを適切に機能させるためには、各読
み出しあるいは書き込みサイクルごとに合成メモリ4の
コントロールバス21に1ラインに割り込んで、パン/
ズームエンジンにおける自動的なアドレス計算を無効に
することが必要である。SERビツトとSEWビツト
は、各読み出しあるいは書き込みごとにスタートを割り
込ますものである。尚、ロ−ド設定コマンドの“ラン
長”フイールドは1にセツトされなければならない。
のスキツプ”モードとするビツトである。このモードで
は、ビツトマツプマスクが0である場合に、単にスクリ
ーン面への書き込みを不能とするのではなく、スクリー
ン面の書き込み要求を禁止する。現在のパン/ズームエ
ンジン9の構成でビツトマツト読み出しあるいは書き込
みのスキツプモードを適切に機能させるためには、各読
み出しあるいは書き込みサイクルごとに合成メモリ4の
コントロールバス21に1ラインに割り込んで、パン/
ズームエンジンにおける自動的なアドレス計算を無効に
することが必要である。SERビツトとSEWビツト
は、各読み出しあるいは書き込みごとにスタートを割り
込ますものである。尚、ロ−ド設定コマンドの“ラン
長”フイールドは1にセツトされなければならない。
【0036】ロ−ドレジスタコマンドは、グラフイツク
スエンジン10の大部分の内部レジスタに個々にあるい
はまとめて値をロードするコマンドである。表4はレジ
スタのロードコマンドの構成を示したものである。この
コマンドは、テスト目的のための“実行マイクロコー
ド”命令とともに用いられる。コマンドのビツト27か
ら0がロードされる内部レジスタを指定し、コマンドに
続くパラメータがこの指定されたレジスタにロードされ
る。ここで、パラメータを複数のレジスタにロードする
ことも可能である。例えば、レジスタ0から3は表4に
示されているように、各々のレジスタがパラメータの異
なるビツトを割り当てられているため、同時にロードす
ることが可能である。一般に、“マイクロコード実行”
命令発生の前には、“マイクロコード変更”のレジスタ
にもロードが行われる。
スエンジン10の大部分の内部レジスタに個々にあるい
はまとめて値をロードするコマンドである。表4はレジ
スタのロードコマンドの構成を示したものである。この
コマンドは、テスト目的のための“実行マイクロコー
ド”命令とともに用いられる。コマンドのビツト27か
ら0がロードされる内部レジスタを指定し、コマンドに
続くパラメータがこの指定されたレジスタにロードされ
る。ここで、パラメータを複数のレジスタにロードする
ことも可能である。例えば、レジスタ0から3は表4に
示されているように、各々のレジスタがパラメータの異
なるビツトを割り当てられているため、同時にロードす
ることが可能である。一般に、“マイクロコード実行”
命令発生の前には、“マイクロコード変更”のレジスタ
にもロードが行われる。
【0037】ラン長及びテクスチヤオフセツトレジシタ
(後述)は、レジスタへのロードコマンドでロードする
ことはできない。しかしながら、“ラン長変更”レジス
タと“テクスチヤオフセツト変更”レジスタと呼ばれる
別のレジスタにはロードすることができる。“マイクロ
コード実行”命令の実行の際には、グラフイツクスパイ
プラインは通常のレジスタではなくこれらのレジスタを
用いる。表5がグラフイツクスエンジン10に提供され
る種々のレジスタを説明したものである。
(後述)は、レジスタへのロードコマンドでロードする
ことはできない。しかしながら、“ラン長変更”レジス
タと“テクスチヤオフセツト変更”レジスタと呼ばれる
別のレジスタにはロードすることができる。“マイクロ
コード実行”命令の実行の際には、グラフイツクスパイ
プラインは通常のレジスタではなくこれらのレジスタを
用いる。表5がグラフイツクスエンジン10に提供され
る種々のレジスタを説明したものである。
【0038】同期コマンドは、グラフイツクスエンジン
10と内部及び外部ハードウエアの出来事との同期を維
持するために使用される。同期コマンドとしては動作無
し(NOP)とWAITの2つのコマンドがある。NO
P命令は、1ワードと1クロツクサイクルとを消費する
以外はグラフイツクスパイプラインの動作には影響を及
ぼさない。この命令は、命令列の最後に使われて、命令
列の長さを4つの32ビツトワードの整数倍とすること
を目的とする。このNOP命令を用いることで、図2中
のバス14を通してデータを4ワードごとに転送するD
MAコントローラは、常に最後のコマンドを転送するこ
とが可能となる。
10と内部及び外部ハードウエアの出来事との同期を維
持するために使用される。同期コマンドとしては動作無
し(NOP)とWAITの2つのコマンドがある。NO
P命令は、1ワードと1クロツクサイクルとを消費する
以外はグラフイツクスパイプラインの動作には影響を及
ぼさない。この命令は、命令列の最後に使われて、命令
列の長さを4つの32ビツトワードの整数倍とすること
を目的とする。このNOP命令を用いることで、図2中
のバス14を通してデータを4ワードごとに転送するD
MAコントローラは、常に最後のコマンドを転送するこ
とが可能となる。
【0039】WAIT命令は、ハードウエアリスタート
信号を受信する、ソフトウエアリスタ−ト信号を受信す
る、あるいはグラフイツクスパイプラインが空になると
いう3つの出来事のどれかが起こるまで、グラフイツク
スエンジン10による新たな命令の実行を保留する。命
令のオプシヨンとして命令の実行をリスタートする条件
を選択する。尚、以前のコマンドに基づきまだグラフイ
ツクスパイプライン内にある画素は、このWAIT命令
による影響を受けない。
信号を受信する、ソフトウエアリスタ−ト信号を受信す
る、あるいはグラフイツクスパイプラインが空になると
いう3つの出来事のどれかが起こるまで、グラフイツク
スエンジン10による新たな命令の実行を保留する。命
令のオプシヨンとして命令の実行をリスタートする条件
を選択する。尚、以前のコマンドに基づきまだグラフイ
ツクスパイプライン内にある画素は、このWAIT命令
による影響を受けない。
【0040】ハードウエアリスタートオプシヨンは、グ
ラフイツクスエンジン10の命令の実行が、外部の“リ
アルタイム”の出来事と同期がとられるようにする。ス
キヤナ6がページメモリ4に同時に書き込みを行つてい
る間に、グラフイツクスエンジン10が合成メモリ4か
らワークスクリーンメモリ3に画像をコピーする“テス
トスキヤン”を実行する際には、このオプシヨンが必要
となる。グラフイツクスエンジン10とスキヤナ6と
は、ページメモリ4の相要れない部分で動作し、8ライ
ンごとに交換が行われる。このため、グラフイツクスエ
ンジン10に入力された命令列は8ラインごとに分割さ
れる。各8ラインの合成コマンドには1つのWAIT命
令が挿入される。このようにWAIT命令を挿入する
と、グラフイツクスエンジン10は先の処理に進まず
に、スキヤナが“追い付く”まで待機できる。
ラフイツクスエンジン10の命令の実行が、外部の“リ
アルタイム”の出来事と同期がとられるようにする。ス
キヤナ6がページメモリ4に同時に書き込みを行つてい
る間に、グラフイツクスエンジン10が合成メモリ4か
らワークスクリーンメモリ3に画像をコピーする“テス
トスキヤン”を実行する際には、このオプシヨンが必要
となる。グラフイツクスエンジン10とスキヤナ6と
は、ページメモリ4の相要れない部分で動作し、8ライ
ンごとに交換が行われる。このため、グラフイツクスエ
ンジン10に入力された命令列は8ラインごとに分割さ
れる。各8ラインの合成コマンドには1つのWAIT命
令が挿入される。このようにWAIT命令を挿入する
と、グラフイツクスエンジン10は先の処理に進まず
に、スキヤナが“追い付く”まで待機できる。
【0041】ソフトウエアリスタートオプシヨンは、コ
ンピユータ1とグラフイツクスエンジン10の命令実行
と同期をとらせるるためのものである。コンピユータ1
がグラフイツクス命令のグループの間である仕事を行う
必要がある際には、グループの間にWAIT命令が挿入
される。グラフイツクスエンジン10の処理がWAIT
命令に達するとインタラプト状態が発生し、後述するよ
うにコンピユータ1が制御(CONTROL)レジスタ
のリスタート(RESTART)ビツトをセツトするま
で、新たな命令の実行は行われない。
ンピユータ1とグラフイツクスエンジン10の命令実行
と同期をとらせるるためのものである。コンピユータ1
がグラフイツクス命令のグループの間である仕事を行う
必要がある際には、グループの間にWAIT命令が挿入
される。グラフイツクスエンジン10の処理がWAIT
命令に達するとインタラプト状態が発生し、後述するよ
うにコンピユータ1が制御(CONTROL)レジスタ
のリスタート(RESTART)ビツトをセツトするま
で、新たな命令の実行は行われない。
【0042】パイプライン空リスタートオプシヨンは、
グラフイツクスエンジン10を前の命令が完全に終了す
るまで、新たな命令の開始をせずに待機させる。この命
令は通常用いることはなく、設計ミスにより隣合う命令
が相互に影響を及ぼしあうような場合にのみ必要であ
る。表6はWAIT命令のビツト関係を示したものであ
る。
グラフイツクスエンジン10を前の命令が完全に終了す
るまで、新たな命令の開始をせずに待機させる。この命
令は通常用いることはなく、設計ミスにより隣合う命令
が相互に影響を及ぼしあうような場合にのみ必要であ
る。表6はWAIT命令のビツト関係を示したものであ
る。
【0043】図2中のDMAバス14に対応するレジス
タのほかに、コンピユータ1がグラフイツクスエンジン
10とインタフエ−スする際に用いるレジスタが存在す
る。表7はグラフイツクスエンジン10の内部レジスタ
のリストを示したものであり、アドレスとサイズと各ア
ドレスが読み出し/書き込み可能かを示している。コマ
ンド(COMMND)レジスタは、グラフイツクスエン
ジン10にグラフイツクスコマンドを書き込む別の機構
を提供するものである。コマンドレジスタへの書き込み
はPRインタフエ−ス100内のFIFO150の最上
部に入力データを置くことであり、DMAバス14を介
した書き込みと本質的に同一である。
タのほかに、コンピユータ1がグラフイツクスエンジン
10とインタフエ−スする際に用いるレジスタが存在す
る。表7はグラフイツクスエンジン10の内部レジスタ
のリストを示したものであり、アドレスとサイズと各ア
ドレスが読み出し/書き込み可能かを示している。コマ
ンド(COMMND)レジスタは、グラフイツクスエン
ジン10にグラフイツクスコマンドを書き込む別の機構
を提供するものである。コマンドレジスタへの書き込み
はPRインタフエ−ス100内のFIFO150の最上
部に入力データを置くことであり、DMAバス14を介
した書き込みと本質的に同一である。
【0044】FIFOレジスタ150に書き込み可能な
領域が存在することを確かめるために、コマンドレジス
タへの書き込みに先立つて、状態(STATUS)から
FIFOレジスタの状態が読み出される。コマンドレジ
スタを介してのグラフイツクスコマンドの書き込みは、
通常の動作では利用されることはないので比較的時間の
かかる処理となつている。もつぱら、デバツグやテスト
目的のためにグラフイツクスエンジン10をステツプ動
作させる方法を提供する。FIFO150は1ワード毎
に書き込み可能であるが、制御装置300は少なくとも
4ワードを含むまでFIFO150の読み出し処理を行
えない。表8はコマンドレジスタの設定を示したもので
ある。
領域が存在することを確かめるために、コマンドレジス
タへの書き込みに先立つて、状態(STATUS)から
FIFOレジスタの状態が読み出される。コマンドレジ
スタを介してのグラフイツクスコマンドの書き込みは、
通常の動作では利用されることはないので比較的時間の
かかる処理となつている。もつぱら、デバツグやテスト
目的のためにグラフイツクスエンジン10をステツプ動
作させる方法を提供する。FIFO150は1ワード毎
に書き込み可能であるが、制御装置300は少なくとも
4ワードを含むまでFIFO150の読み出し処理を行
えない。表8はコマンドレジスタの設定を示したもので
ある。
【0045】制御(CONTROL)レジスタは、イン
タラプトマスクのセツト,インタラプトのクリア及び種
々のテストモードの設定のために用いられる。表9は制
御レジスタのビツト構成を示したものである。HIEビ
ツトはハードウエアインタラプト・イネーブルビツトで
ある。1にセツトすると、“ハードウエアリスタート”
オプシヨンが設定されていてグラフイツクスエンジン1
0がWAIT命令を受信した際に、コンピユータ1はイ
ンタラプト信号を受信する。このインタラプトは、CH
Iビツトを1とすることで(グラフイツクスエンジン1
0が停止していたとしても)クリアされる。HIEビツ
トの設定は状態レジスタから読み出すことが可能であ
る。
タラプトマスクのセツト,インタラプトのクリア及び種
々のテストモードの設定のために用いられる。表9は制
御レジスタのビツト構成を示したものである。HIEビ
ツトはハードウエアインタラプト・イネーブルビツトで
ある。1にセツトすると、“ハードウエアリスタート”
オプシヨンが設定されていてグラフイツクスエンジン1
0がWAIT命令を受信した際に、コンピユータ1はイ
ンタラプト信号を受信する。このインタラプトは、CH
Iビツトを1とすることで(グラフイツクスエンジン1
0が停止していたとしても)クリアされる。HIEビツ
トの設定は状態レジスタから読み出すことが可能であ
る。
【0046】EIEビツトは“エラー”インタラプト・
イネーブルビツトである。1にセツトすると、グラフイ
ツクスエンジン10がエラーを検出した際に、コンピユ
ータ1はインタラプト信号を受信する。このインタラプ
トは、CEIビツトを1にセツトすることで、新たなエ
ラーが検出されるまでクリアされる。グラフイツクスエ
ンジン10が停止状態ではない場合に、ハードウエアリ
スタートあるいはソフトウエアリスタートを受信する
と、エラーとなる。ハードウエアリスタートの場合に
は、このエラーは外部リアルタイムの出来事との同期が
とれないときに生じる。現在のEIEビツトの設定は状
態レジスタから読み出すことができる。
イネーブルビツトである。1にセツトすると、グラフイ
ツクスエンジン10がエラーを検出した際に、コンピユ
ータ1はインタラプト信号を受信する。このインタラプ
トは、CEIビツトを1にセツトすることで、新たなエ
ラーが検出されるまでクリアされる。グラフイツクスエ
ンジン10が停止状態ではない場合に、ハードウエアリ
スタートあるいはソフトウエアリスタートを受信する
と、エラーとなる。ハードウエアリスタートの場合に
は、このエラーは外部リアルタイムの出来事との同期が
とれないときに生じる。現在のEIEビツトの設定は状
態レジスタから読み出すことができる。
【0047】RSTビツトはグラフイツクスパイプライ
ンをリスタートする際に用いられるビツトである。この
ビツトが0から1に変化すると、グラフイツクスパイプ
ラインがリスタートする。SWRビツトはソフトウエア
リセツトを行う際に用いられるビツトである。1にセツ
トすると、グラフイツクスエンジン10全体がリセツト
されてパワーオンリセツト状態となる。コントロールレ
ジスタもリセツトされるため、プログラマがSWRビツ
トをクリアする必要はない。
ンをリスタートする際に用いられるビツトである。この
ビツトが0から1に変化すると、グラフイツクスパイプ
ラインがリスタートする。SWRビツトはソフトウエア
リセツトを行う際に用いられるビツトである。1にセツ
トすると、グラフイツクスエンジン10全体がリセツト
されてパワーオンリセツト状態となる。コントロールレ
ジスタもリセツトされるため、プログラマがSWRビツ
トをクリアする必要はない。
【0048】SEEビツトはエラー停止イネーブルビツ
トである。1にセツトすると、エラーを検出した際にグ
ラフイツクスエンジン10は停止状態となる。TMnで
示された6ビツトは、グラフイツクスエンジン10内の
ブロツクをテストモードにする際に用いられるビツトで
ある。TM0は、後述のように、ラン長カウンタ220
をテストモードにする際に用いられる。TM1は、後述
のように、アドレス生成部800内のページ/スクリー
ン・アドレスカウンタをテストモードにする際に用いら
れる。
トである。1にセツトすると、エラーを検出した際にグ
ラフイツクスエンジン10は停止状態となる。TMnで
示された6ビツトは、グラフイツクスエンジン10内の
ブロツクをテストモードにする際に用いられるビツトで
ある。TM0は、後述のように、ラン長カウンタ220
をテストモードにする際に用いられる。TM1は、後述
のように、アドレス生成部800内のページ/スクリー
ン・アドレスカウンタをテストモードにする際に用いら
れる。
【0049】状態レジスタは、インタラプトフラグやF
IFO150の状態をモニタしたり、バージヨン番号や
種々のテストモジユールの状態を読み出すために用いら
れる。表10は状態レジスタの構成を示したものであ
る。HIE,SIE及びEIEビツトは、コントロ−ル
レジスタにセツトされたインタラプトマスクの状態を示
すビツトであり、HIF,SIF及びEIFビツトはイ
ンタラプトフラグである。これらのフラグと対応するイ
ンタラプト・イネーブルビツトとがセツトされると、イ
ンタラプトが生成される。
IFO150の状態をモニタしたり、バージヨン番号や
種々のテストモジユールの状態を読み出すために用いら
れる。表10は状態レジスタの構成を示したものであ
る。HIE,SIE及びEIEビツトは、コントロ−ル
レジスタにセツトされたインタラプトマスクの状態を示
すビツトであり、HIF,SIF及びEIFビツトはイ
ンタラプトフラグである。これらのフラグと対応するイ
ンタラプト・イネーブルビツトとがセツトされると、イ
ンタラプトが生成される。
【0050】HIFビツトは、“ハードウエアリスター
ト”オプシヨンがセツトされた状態で、グラフイツクス
エンジン10がWAIT命令を受信するとセツトされ
る。このビツトは、制御レジスタのCHIビツトを1に
することでクリアされる。SIFビツトは、“ソフトウ
エアリスタート”オプシヨンがセツトされた状態で、グ
ラフイツクスエンジン10がWAIT命令を受信すると
セツトされる。このビツトは、制御レジスタのCSIビ
ツトを1にすることでクリアされる。
ト”オプシヨンがセツトされた状態で、グラフイツクス
エンジン10がWAIT命令を受信するとセツトされ
る。このビツトは、制御レジスタのCHIビツトを1に
することでクリアされる。SIFビツトは、“ソフトウ
エアリスタート”オプシヨンがセツトされた状態で、グ
ラフイツクスエンジン10がWAIT命令を受信すると
セツトされる。このビツトは、制御レジスタのCSIビ
ツトを1にすることでクリアされる。
【0051】EIEビツトはエラーを検出した際にセツ
トされる。このインタラプトは、コントロールレジスタ
のCEIビツトを1にセツトすることでクリアされる。
FFFビツトはFIFO150に空きデータ領域が存在
しない場合に、コマンドレジスタへの書き込みしが不可
能なことを示すためにセツトされる。GRビツトはグラ
フイツクスエンジン10が動作中であるとセツトされ
る。ここで、動作中とは”待機状態ではなく、且つFI
FOにデータが存在する”場合と定義される(即ち、グ
ラフイツクスエンジン10が処理を実行している)。図
2のアドレス生成部800は、合成メモリ4及びワーク
スクリーンメモリ30に対して読み出し及び書き込みア
ドレスを提供する。読み出しサイクルと書き込みサイク
ルは、各画素クロツクにおいて実行される。合成メモリ
4のアドレスは、アドレス生成部800内のペ−ジアド
レス生成部において生成され、ワークスクリーンのアド
レスは生成部800内のスクリーンアドレス生成部にお
いて生成される。アドレス生成部800は、当業者によ
く知られている手法を用いて、ワークスクリーンメモリ
及び合成メモリ内の適切なアドレスを選択するよう動作
する。適切なアドレスを選択すると、読み出し及び書き
込み信号によつて決められたように、ページあるいはス
クリーンアドレスが乗算される。尚、色データパスなら
びに透過データパスにおける遅延を補償するため、書き
込みアドレスには5段の遅延が挿入される。
トされる。このインタラプトは、コントロールレジスタ
のCEIビツトを1にセツトすることでクリアされる。
FFFビツトはFIFO150に空きデータ領域が存在
しない場合に、コマンドレジスタへの書き込みしが不可
能なことを示すためにセツトされる。GRビツトはグラ
フイツクスエンジン10が動作中であるとセツトされ
る。ここで、動作中とは”待機状態ではなく、且つFI
FOにデータが存在する”場合と定義される(即ち、グ
ラフイツクスエンジン10が処理を実行している)。図
2のアドレス生成部800は、合成メモリ4及びワーク
スクリーンメモリ30に対して読み出し及び書き込みア
ドレスを提供する。読み出しサイクルと書き込みサイク
ルは、各画素クロツクにおいて実行される。合成メモリ
4のアドレスは、アドレス生成部800内のペ−ジアド
レス生成部において生成され、ワークスクリーンのアド
レスは生成部800内のスクリーンアドレス生成部にお
いて生成される。アドレス生成部800は、当業者によ
く知られている手法を用いて、ワークスクリーンメモリ
及び合成メモリ内の適切なアドレスを選択するよう動作
する。適切なアドレスを選択すると、読み出し及び書き
込み信号によつて決められたように、ページあるいはス
クリーンアドレスが乗算される。尚、色データパスなら
びに透過データパスにおける遅延を補償するため、書き
込みアドレスには5段の遅延が挿入される。
【0052】図2の書き込みコントローラ900は、以
下の3つの主タスクを行う。すなわち、 1.“ビツトマツプモード”命令に必要な付加的機能の
実行。 2.書き込みコントロール及び他の状態情報などに適切
なパイプライン遅延を提供。
下の3つの主タスクを行う。すなわち、 1.“ビツトマツプモード”命令に必要な付加的機能の
実行。 2.書き込みコントロール及び他の状態情報などに適切
なパイプライン遅延を提供。
【0053】3.合成メモリ28及びパン/ズームエン
ジン9のハンドシエイク信号とのインタフエース。 アドレス生成部800と同様、書き込みコントローラ9
00は当業者にとつてはよく知られた機能を果たすもの
であるため、ここでは詳細な説明は必要ない。基本的に
は、書き込みコントローラ900は、ビツトマツプシフ
ト部,状態遅延部及びI/Oコントロール部の3つの段
を含む。ビツトマツプモード命令では、連続する32画
素までの書き込みを可能にしたり不可能にしたりするた
めに、単一の32ビツトワードが用いられる。状態遅延
部では、書き込みコントロール及び他の状態情報などに
適切なパイプライン遅延を提供する。また、パイプライ
ンが“空”であることを検出するブロツクも含む。I/
Oコントローラは、合成メモリ4やパン/ズームエンジ
ン9のハンドシエイク信号とのインタフエースを行う。
ジン9のハンドシエイク信号とのインタフエース。 アドレス生成部800と同様、書き込みコントローラ9
00は当業者にとつてはよく知られた機能を果たすもの
であるため、ここでは詳細な説明は必要ない。基本的に
は、書き込みコントローラ900は、ビツトマツプシフ
ト部,状態遅延部及びI/Oコントロール部の3つの段
を含む。ビツトマツプモード命令では、連続する32画
素までの書き込みを可能にしたり不可能にしたりするた
めに、単一の32ビツトワードが用いられる。状態遅延
部では、書き込みコントロール及び他の状態情報などに
適切なパイプライン遅延を提供する。また、パイプライ
ンが“空”であることを検出するブロツクも含む。I/
Oコントローラは、合成メモリ4やパン/ズームエンジ
ン9のハンドシエイク信号とのインタフエースを行う。
【0054】以上、カラーデスクトツプ・パブリツシン
グの機能を達成することのできるグラフイツクスエンジ
ン10の構成を提供した。グラフイツクスエンジンの好
適な実施例では、画像データを操作するための広範囲の
コマンドの実行が可能である。以下では、CANVAS
RUN,CANVAS BLEND,CANVAS
PIXELS,CANVAS TEXTURE RUN
及びCANVAS TEXTURE BLENDとして
知られる5つのコマンドについて説明する。
グの機能を達成することのできるグラフイツクスエンジ
ン10の構成を提供した。グラフイツクスエンジンの好
適な実施例では、画像データを操作するための広範囲の
コマンドの実行が可能である。以下では、CANVAS
RUN,CANVAS BLEND,CANVAS
PIXELS,CANVAS TEXTURE RUN
及びCANVAS TEXTURE BLENDとして
知られる5つのコマンドについて説明する。
【0055】CANVAS RUN機能は、カラーラン
と画像とを透過パラメータおよびマツト面の制御のもと
で合成する。このコマンドは、背景のテクスチヤのくぼ
みを“絵の具”で徐々に“埋める”ように、絵の具とキ
ヤンバスあるいは他のテクスチヤ材料との相互作用をシ
ミユレートする。CANVAS RUNコマンドは、ペ
ージアドレスから開始して初期色と同じ色のラン長数の
画素を合成する。合成の輝度は、透過ランと画像のマツ
ト面との差によつて制御される。また、マツト面はマツ
ト値と透過ランとの差になるよう更新される。
と画像とを透過パラメータおよびマツト面の制御のもと
で合成する。このコマンドは、背景のテクスチヤのくぼ
みを“絵の具”で徐々に“埋める”ように、絵の具とキ
ヤンバスあるいは他のテクスチヤ材料との相互作用をシ
ミユレートする。CANVAS RUNコマンドは、ペ
ージアドレスから開始して初期色と同じ色のラン長数の
画素を合成する。合成の輝度は、透過ランと画像のマツ
ト面との差によつて制御される。また、マツト面はマツ
ト値と透過ランとの差になるよう更新される。
【0056】nを0から(ラン長−1)までとすると、
コマンドの動作は以下の式で示される。 RGB(image)[address+n ] = ((T(start).Matte(image)[address+n ]) * RGB(start) + (256-(T(start).Matte(image) [address+n ])) * RGB(image) [address+n ])/256 Matte(image)[address+n ] = Matte(image) [address+n ].T(start) ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
コマンドの動作は以下の式で示される。 RGB(image)[address+n ] = ((T(start).Matte(image)[address+n ]) * RGB(start) + (256-(T(start).Matte(image) [address+n ])) * RGB(image) [address+n ])/256 Matte(image)[address+n ] = Matte(image) [address+n ].T(start) ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
【0057】CANVAS RUNコマンドは、絵の具
とテクスチア背景間の累積する相互作用のシミユレート
が望まれるようなテクスチヤの背景上に、一定色のはけ
で書くこと(ブラシストローク)により物体の合成を行
う際に用いられる。このためには、ページマツトには背
景のテクスチヤに対応する画像が含まれなければならな
い。
とテクスチア背景間の累積する相互作用のシミユレート
が望まれるようなテクスチヤの背景上に、一定色のはけ
で書くこと(ブラシストローク)により物体の合成を行
う際に用いられる。このためには、ページマツトには背
景のテクスチヤに対応する画像が含まれなければならな
い。
【0058】CANVAS BLEND機能は、混合カ
ラーと画像とを混合透過パラメータおよびマツト面の制
御のもとで混合する。このコマンドは、背景のテクスチ
ヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”ように、絵
の具とキヤンバスあるいは他のテクスチヤを材料との相
互作用をシミユレートする。CANVAS BLEND
コマンドは、ページアドレスから開始して初期色から最
終色まで滑らかに変化する色のラン長数の画素を画像と
合成する。合成の輝度は、混合透過パラメータと画像の
マツト面との差によつて制御される。また、マツト面は
マツト値と混合透過パラメータとの差になるよう更新さ
れる。
ラーと画像とを混合透過パラメータおよびマツト面の制
御のもとで混合する。このコマンドは、背景のテクスチ
ヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”ように、絵
の具とキヤンバスあるいは他のテクスチヤを材料との相
互作用をシミユレートする。CANVAS BLEND
コマンドは、ページアドレスから開始して初期色から最
終色まで滑らかに変化する色のラン長数の画素を画像と
合成する。合成の輝度は、混合透過パラメータと画像の
マツト面との差によつて制御される。また、マツト面は
マツト値と混合透過パラメータとの差になるよう更新さ
れる。
【0059】nを0から(ラン長−1)までとすると、
コマンドの動作は以下の式で示される。 Interpolation [n ] = n / (Run_length - 1) T [n ] = Interpolation[n ]* T(end) + (1 - Interpolation [n ]) * T(start) RGB [n ]= Interpolation [n ]* RGB(end) + (1 - Interpolation [n ]) * RGB(start) RGB(image)[address+n ] = ((T[n ].Matte(image) [address+n ] * RGB[n ] + (256-(T[n ].Matte(image) [address+n ])) * RGB(image) [address+n ])/256 Matte(image )[address+n ] = Matte(image)[address+n ].T[n ] ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
コマンドの動作は以下の式で示される。 Interpolation [n ] = n / (Run_length - 1) T [n ] = Interpolation[n ]* T(end) + (1 - Interpolation [n ]) * T(start) RGB [n ]= Interpolation [n ]* RGB(end) + (1 - Interpolation [n ]) * RGB(start) RGB(image)[address+n ] = ((T[n ].Matte(image) [address+n ] * RGB[n ] + (256-(T[n ].Matte(image) [address+n ])) * RGB(image) [address+n ])/256 Matte(image )[address+n ] = Matte(image)[address+n ].T[n ] ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
【0060】CANVAS BLENDコマンドは、絵
の具とテクスチア背景との累積する相互作用のシミユレ
ートが望まれるようなテクスチヤの背景上に、混合色の
はけで書くこと(ブラシストローク)により物体の合成
を行う際に用いられる。このためには、ページマツトに
は背景のテクスチヤに対応する画像が含まれなければな
らない。
の具とテクスチア背景との累積する相互作用のシミユレ
ートが望まれるようなテクスチヤの背景上に、混合色の
はけで書くこと(ブラシストローク)により物体の合成
を行う際に用いられる。このためには、ページマツトに
は背景のテクスチヤに対応する画像が含まれなければな
らない。
【0061】CANVAS PIXELS機能は、画素
ランと画像とを画素透過パラメータおよびマツト面の制
御のもとで混合する。このコマンドは、背景のテクスチ
ヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”ように、絵
の具とキヤンバスあるいは他のテクスチヤを材料との相
互作用をシミユレートする。CANVAS PIXEL
Sコマンドは、ページアドレスの開始からラン長数の画
素を合成する。合成の輝度は、画素透過パラメータと画
像のマツト面との差によつて制御される。また、マツト
面はマツト値と画素透過パラメータとの差になるように
更新される。
ランと画像とを画素透過パラメータおよびマツト面の制
御のもとで混合する。このコマンドは、背景のテクスチ
ヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”ように、絵
の具とキヤンバスあるいは他のテクスチヤを材料との相
互作用をシミユレートする。CANVAS PIXEL
Sコマンドは、ページアドレスの開始からラン長数の画
素を合成する。合成の輝度は、画素透過パラメータと画
像のマツト面との差によつて制御される。また、マツト
面はマツト値と画素透過パラメータとの差になるように
更新される。
【0062】nを0から(ラン長−1)までとすると、
コマンドの動作は以下の式で示される。 RGB(color corrected)[n ] = Limit((RGB(contrast) * RGB(pixel)[n ])) /256 + RGB(bright)) RGB(image)[address+n ]= ((T(pixel).Matte(image)[address+n ]) * RGB(color corrected)[n ] + (256-(T(pixel).Matte(image)[address+n ])) * RGB(image)[address+n ])/256 Matte(image )[address+n ] = Matte(image)[address+n ].T(pixel) ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
コマンドの動作は以下の式で示される。 RGB(color corrected)[n ] = Limit((RGB(contrast) * RGB(pixel)[n ])) /256 + RGB(bright)) RGB(image)[address+n ]= ((T(pixel).Matte(image)[address+n ]) * RGB(color corrected)[n ] + (256-(T(pixel).Matte(image)[address+n ])) * RGB(image)[address+n ])/256 Matte(image )[address+n ] = Matte(image)[address+n ].T(pixel) ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
【0063】CANVAS PIXELSコマンドは、
絵の具とテクスチア背景との累積する相互作用のシミユ
レートが望まれるようなテクスチヤの背景上に、はけで
書くこと(ブラシストローク)により画像の合成を行う
際に用いられる。このためには、ページマツトには背景
のテクスチヤに対応する画像が含まれなければならな
い。このコマンドは、テクスチア背景上への自然画像の
スクリーン印刷をシユミレートする際にも用いられる。
絵の具とテクスチア背景との累積する相互作用のシミユ
レートが望まれるようなテクスチヤの背景上に、はけで
書くこと(ブラシストローク)により画像の合成を行う
際に用いられる。このためには、ページマツトには背景
のテクスチヤに対応する画像が含まれなければならな
い。このコマンドは、テクスチア背景上への自然画像の
スクリーン印刷をシユミレートする際にも用いられる。
【0064】CANVAS TEXTURE RUN機
能は、カラーランと画像とをテクスチヤおよびマツト面
の制御のもとで合成する。このコマンドは、背景のテク
スチヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”よう
に、テクスチヤのブラシストロークとキヤンバスあるい
は他のテクスチヤ材料との相互作用をシミユレートす
る。CANVAS TEXTURE RUNコマンド
は、ページアドレスから開始して初期色と同一色のラン
長数の画素を合成する。合成の輝度は、続くテクスチヤ
バイトと画像のマツト面との差によつて制御される。ま
た、マツト面はマツト値とテクスチヤバイトとの差にな
るよう更新される。
能は、カラーランと画像とをテクスチヤおよびマツト面
の制御のもとで合成する。このコマンドは、背景のテク
スチヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”よう
に、テクスチヤのブラシストロークとキヤンバスあるい
は他のテクスチヤ材料との相互作用をシミユレートす
る。CANVAS TEXTURE RUNコマンド
は、ページアドレスから開始して初期色と同一色のラン
長数の画素を合成する。合成の輝度は、続くテクスチヤ
バイトと画像のマツト面との差によつて制御される。ま
た、マツト面はマツト値とテクスチヤバイトとの差にな
るよう更新される。
【0065】nを0から(ラン長−1)までとすると、
コマンドの動作は以下の式で示される。 RGB(image)[address+n ]=((Texture[n ].Matte(image) [address+n ]) * RGB(start) +(256-(Texture[n ].Matte(image)[address+n ])) * RGB(image)[address+n ])/256 Matte(image)[address+n ] = Matte(image) [address+n ].Texture[n ] ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
コマンドの動作は以下の式で示される。 RGB(image)[address+n ]=((Texture[n ].Matte(image) [address+n ]) * RGB(start) +(256-(Texture[n ].Matte(image)[address+n ])) * RGB(image)[address+n ])/256 Matte(image)[address+n ] = Matte(image) [address+n ].Texture[n ] ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
【0066】CANVAS TEXTURE RUNコ
マンドは、絵の具とテクスチア背景との累積する相互作
用のシミユレートが望まれるようなテクスチヤの背景上
に、一定色のはけで書くこと(ブラシストローク)によ
りテクスチヤをされた物体を合成する際に用いられる。
このためには、ページマツトには背景のテクスチヤに対
応する画像が含まれなければならず、続くテクスチヤバ
イトは絵の具のテクスチヤに関連するテキスチヤを含ま
なければならない。
マンドは、絵の具とテクスチア背景との累積する相互作
用のシミユレートが望まれるようなテクスチヤの背景上
に、一定色のはけで書くこと(ブラシストローク)によ
りテクスチヤをされた物体を合成する際に用いられる。
このためには、ページマツトには背景のテクスチヤに対
応する画像が含まれなければならず、続くテクスチヤバ
イトは絵の具のテクスチヤに関連するテキスチヤを含ま
なければならない。
【0067】CANVAS TEXTURE BLEN
D機能は、混合カラーと画像とをテクスチヤおよびマツ
ト面の制御のもとで混合する。このコマンドは、背景の
テクスチヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”よ
うに、テクスチヤされたブラシストロークとキヤンバス
あるいは他のテクスチヤ材料との相互作用をシミユレー
トする。CANVAS TEXTURE BLENDコ
マンドは、初期色から最終色まで滑らかに変化する色の
ラン長数の画素を画像と合成する。合成の輝度は、続く
テクスチヤバイトと画像のマツト面との差によつて制御
される。初期及び最終色の透過値は無視する。また、マ
ツト面はマツト値とテクスチヤバイトとの差になるよう
更新される。
D機能は、混合カラーと画像とをテクスチヤおよびマツ
ト面の制御のもとで混合する。このコマンドは、背景の
テクスチヤのくぼみを“絵の具”で徐々に“埋める”よ
うに、テクスチヤされたブラシストロークとキヤンバス
あるいは他のテクスチヤ材料との相互作用をシミユレー
トする。CANVAS TEXTURE BLENDコ
マンドは、初期色から最終色まで滑らかに変化する色の
ラン長数の画素を画像と合成する。合成の輝度は、続く
テクスチヤバイトと画像のマツト面との差によつて制御
される。初期及び最終色の透過値は無視する。また、マ
ツト面はマツト値とテクスチヤバイトとの差になるよう
更新される。
【0068】nを0から(ラン長−1)までとすると、
コマンドの動作は以下の式で示される。 Interpolation [n ] = n / (Run_length - 1) RGB [n ] = Interpolation[n ] * RGB(end) + (1 - Interpolation [n ]) * RGB(start) RGB(image)[address+n ]=((Texture[n ].Matte(image) [address+n ]) * RGB[n ]+ (256-(Texture [n ].Matte(image)[address+n ])) * RGB(image)[address+n ] )/256 Matte(image )[address+n ]= Matte(image)[address+n ].Texture[n ] ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
コマンドの動作は以下の式で示される。 Interpolation [n ] = n / (Run_length - 1) RGB [n ] = Interpolation[n ] * RGB(end) + (1 - Interpolation [n ]) * RGB(start) RGB(image)[address+n ]=((Texture[n ].Matte(image) [address+n ]) * RGB[n ]+ (256-(Texture [n ].Matte(image)[address+n ])) * RGB(image)[address+n ] )/256 Matte(image )[address+n ]= Matte(image)[address+n ].Texture[n ] ここで、“.”はアンダフローのリミツト処理での減算
処理を示す。
【0069】CANVAS TEXTURE BLEN
Dコマンドは、絵の具とテクスチア背景との累積する相
互作用のシミユレートが望まれるようなテクスチヤの背
景上に、一定色ではけで書くこと(ブラシストローク)
によりテクスチヤされた物体を合成する際に用いられ
る。このためには、ページマツトには背景のテクスチヤ
に対応する画像が含まれなければならず、続くテクスチ
ヤバイトは絵の具のテクスチヤに関連するテキスチヤを
含まなければならない。
Dコマンドは、絵の具とテクスチア背景との累積する相
互作用のシミユレートが望まれるようなテクスチヤの背
景上に、一定色ではけで書くこと(ブラシストローク)
によりテクスチヤされた物体を合成する際に用いられ
る。このためには、ページマツトには背景のテクスチヤ
に対応する画像が含まれなければならず、続くテクスチ
ヤバイトは絵の具のテクスチヤに関連するテキスチヤを
含まなければならない。
【0070】当業者であれば明らかなことであるが、上
述の機能は画像の色情報(透過情報)あるいは画像のテ
クスチヤ情報によりマツト面をで更新する。以降の操作
はこの更新されたマツト面に基づいて行われる。上述の
説明は本発明の1つの実施例のみを示したものである
が、本発明の意図を損なわずに当業者には明らかな修正
を行うことも可能である。例えば、上述の多くの各構成
要素には各部位から出力されるデータをバツフアするた
めの1つ又は複数のラツチが含まれているが、本実施例
ではこれらのラツチはグラフイツクスエンジン10内の
種々のパイプライン段を通して同期をとるためにのみ用
いられている。したがつて、より高速で動作するハード
ウエアにおいては、種々のハードウエア部における処理
遅延が大幅に短縮され、もはやラツチを用いる必要はな
くなる。
述の機能は画像の色情報(透過情報)あるいは画像のテ
クスチヤ情報によりマツト面をで更新する。以降の操作
はこの更新されたマツト面に基づいて行われる。上述の
説明は本発明の1つの実施例のみを示したものである
が、本発明の意図を損なわずに当業者には明らかな修正
を行うことも可能である。例えば、上述の多くの各構成
要素には各部位から出力されるデータをバツフアするた
めの1つ又は複数のラツチが含まれているが、本実施例
ではこれらのラツチはグラフイツクスエンジン10内の
種々のパイプライン段を通して同期をとるためにのみ用
いられている。したがつて、より高速で動作するハード
ウエアにおいては、種々のハードウエア部における処理
遅延が大幅に短縮され、もはやラツチを用いる必要はな
くなる。
【0071】
【表1】
【0072】
【表2】
【0073】
【表3】
【0074】
【表4】
【0075】
【表5】
【0076】
【表6】
【0077】
【表7】
【0078】
【表8】
【0079】
【表9】
【0080】
【表10】
【0081】
【表11】
【0082】
【発明の効果】本発明により、カラー画像データに対す
る種々のグラフイツクス演算が可能で、また既存のデイ
スプレイやカラープリンタに画像を出力するのに適した
データ転送速度で処理データを出力することのできるグ
ラフイツクスエンジンを提供できる。
る種々のグラフイツクス演算が可能で、また既存のデイ
スプレイやカラープリンタに画像を出力するのに適した
データ転送速度で処理データを出力することのできるグ
ラフイツクスエンジンを提供できる。
【図1A】〜
【図1F】グラフイツクスエンジンを含む既存の画像操
作システムの構成を示すブロツク図である。
作システムの構成を示すブロツク図である。
【図2】グラフイツクスエンジンの好適な実施例の構成
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
【図3】図2中のレンダープロセツサインタフエースの
構成を示すブロツク図である。
構成を示すブロツク図である。
【図4】図3中のFIFO(先入れ先出し)レジスタの
構成を示すブロツク図である。
構成を示すブロツク図である。
【図5】図4中の読み込みアドレス生成部の様々な状態
を示す状態遷移図である。
を示す状態遷移図である。
【図6】図2中の制御部の構成を示すブロツク図であ
る。
る。
【図7】図2中のランコントローラの構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図8】図7中のラン長レジスタの構成を示すブロツク
図である。
図である。
【図9】図7中のラン長カウンタの構成を示すブロツク
図である。
図である。
【図10】図7中のランプ発生部の構成を示すブロツク
図である。
図である。
【図11A】,
【図11B】図10中の生成部において生成されたラン
プ信号の説明図である。
プ信号の説明図である。
【図12】図2中の色補間部の構成を示すブロツク図で
ある。
ある。
【図13】図12中の補間部Aの構成を示すブロツク図
である。
である。
【図14】図12中の補間部Bの構成を示すブロツク図
である。
である。
【図15】図2中の色合成部の構成を示すブロツク図で
ある。
ある。
【図16】図15中の合成部Aの構成を示すブロツク図
である。
である。
【図17】図15中の合成部Bの構成を示すブロツク図
である。
である。
【図18】図2中の透過補間部の構成を示すブロツク図
である。
である。
【図19】図18中の透過補間部同期モジユールの構成
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
【図20】図18中の透過補間部Aの構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図21】図18中の透過補間部Bの構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図22】図2中のマツト結合部の構成を示すブロツク
図である。
図である。
【図23】図22中の同期モジユールの構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図24】図22中のマツト遅延モジユールの構成を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
【図25】図22中のマツト計算モジユールの構成を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591146745 キヤノン インフォメーション システム ズ リサーチ オーストラリア プロプラ イエタリー リミテツド CANON INFORMATION S YSTEMS RESEARCH AUS TRALIA PLOPRIETZRY LIMITED オーストラリア国 2113 ニュー サウス ウェールズ州, ノース ライド, ト ーマス ホルト ドライブ 1 (72)発明者 キア シルバブルック オーストラリア国 2025 ニュー サウス ウェールズ州, ウォラーラ, バサー スト ストリート 40 (72)発明者 ジェームス ロバート メットカーフ オーストラリア国 2098 ニュー サウス ウェールズ州, コラロイ プラトウ, パークス ロード 90
Claims (14)
- 【請求項1】 画素毎にカラー画像データを操作するグ
ラフイツクスエンジンであつて、 該画像データの3主色のそれぞれに対して並列に接続さ
れると共に、縦続された透過補間手段とマツト結合手段
とに並列に接続され、縦続された色補間手段とを色合成
手段とを有するデータパスを備え、 前記各カラー補間手段は色修正コマンドを受け、前記各
カラー合成手段は前記各画素に対するカラー入力データ
を受けて、該カラー入力データに対して前記カラー入力
データと色修正コマンドとに基づく所定の演算に対応す
る変換を行い、 前記透過補間手段は透過修正コマンドを受け、前記マツ
ト結合手段は前記各画素に対するマツト面入力データを
受けて、該マツト面入力データに対して前記透過修正コ
マンドに対応する変換を行い、前記各画素に対する色混
合値と出力マツト値とを生成し、 色と透過とマツトとを同時に操作されたカラー画像デー
タを出力することを特徴とするグラフイツクスエンジ
ン。 - 【請求項2】 前記色修正コマンドは混合及び色修正を
含むコマンドグループから選択されることを特徴とする
請求項1記載のグラフイツクスエンジン。 - 【請求項3】 前記色修正コマンドは初期値と最終値と
を含み、前記色修正コマンドによつて指定される間、前
記入力データが前記2つの値の間で補間されることを特
徴とする請求項1又は2記載のグラフイツクスエンジ
ン。 - 【請求項4】 前記透過修正コマンドは透過混合及びテ
クスチヤを行うコマンドグループから選択されることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のグラ
フイツクスエンジン。 - 【請求項5】 前記透過修正コマンドは初期値と最終値
とを含み、前記透過修正コマンドによつて指定される
間、前記入力データが前記2つの値の間で補間されるこ
とを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
グラフイツクスエンジン。 - 【請求項6】 前記データによつて表わされる画像の少
なくとも一部が、マツト結合手段によるテクスチヤ表面
を与えられ、前記合成手段による所定の色で色付けされ
て、同時にテクスチヤと色とを施した前記画像の一部を
生成し、前記画像の一部のマツト面は前記画像の一部の
色データあるいはテクスチヤデータに対応し更新される
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載
のグラフイツクスエンジン。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
グラフイツクスエンジンを含むカラー画像操作システ
ム。 - 【請求項8】 複数の情報ビツトとして数(N)を格納
する手段と、 所定の最小値と所定の最大値間のランプ出力を生成する
アキユムレータと、 前記ビツトの最上位ビツトを調べて、出力信号が1:1
未満の割合で増加するステツプモードか、出力信号が
1:1以上の割合で増加するジヤンプモードであるかを
確定する手段とを備え、 前記数の値に基づいて、前記出力が前記最小値から前記
最大値まで変化する実時間が決められることを特徴とす
るランプ発生器。 - 【請求項9】 前記所定の最小値は補間レンジの0パー
セントであり、前記所定の最大値は補間レンジの100
パーセントであることを特徴とする請求項8記載のラン
プ発生器。 - 【請求項10】 前記数はグラフイツクス命令のラン長
を示すことを特徴とする請求項8又は9記載のランプ発
生器。 - 【請求項11】 前記数は少なくとも8ビツトを有し、
前記テスト手段は前記数が256より大の場合にはステ
ツプモードと確定し、前記数が255以下の場合にはジ
ヤンプモードと確定することを特徴とする請求項8乃至
10のいずれか1つに記載のランプ発生器。 - 【請求項12】 前記アキユムレータが、 255/(N−1)を計算する第1のモジユールと、
(511−N)を計算する第2のモジユールと、(51
2−2N)を計算する第3のモジユールと、 0値と前記第2のモジユールの出力とに接続される第1
のマルチプレクサと、定数(510)と前記第3のモジ
ユールの出力とに接続される第2のマルチプレクサと、
前記第1のモジユールの出力と前記第2のマルチプレク
サの出力とに入力が接続される第3のマルチプレクサ
と、 前記第3のマルチプレクサの出力が入力され、前記第1
のマルチプレクサの出力が他の入力に接続される第4の
マルチプレクサとに出力される加算器と、 前記第4のマルチプレクサからの出力と接続され、前記
ランプ発生器の出力と、前記加算器の第2の入力とに出
力されるアキユムレート・フリツプフロツプとを備える
請求項8乃至11のいずれか1つに記載のランプ発生
器。 - 【請求項13】 前記アキユムレート・フリツプフロツ
プの出力に接続されてカウント値をインクリメントされ
るカウンタと、該カウンタからのカウント出力値と一方
の入力が接続され、前記第4のマルチプレクサの前記出
力が他方の入力に接続される第5のマルチプレクサを更
に備え、 該第5のマルチプレクサの出力は前記カウント値間で切
り換えられてステツプモード時のランプ出力を提供し、
前記第4のマルチプレクサの出力は代わりのジヤンプモ
ード出力を提供することを特徴とする請求項12記載の
ランプ発生器。 - 【請求項14】 前記特定数の継続時間がランプ発生器
のランプ出力を決定することを特徴とする請求項8乃至
13のいずれか1つに記載のランプ発生器を含む請求項
3乃至5のいずれか1つに記載のグラフイツクスエンジ
ン。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPK102390 | 1990-07-05 | ||
| AU3419 | 1990-11-19 | ||
| AU1023 | 1990-11-19 | ||
| AUPK341990 | 1990-11-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749676A true JPH0749676A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=25643902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3165981A Pending JPH0749676A (ja) | 1990-07-05 | 1991-07-05 | フルカラー2次元グラフイツクスのためのグラフイツクスエンジン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5459823A (ja) |
| EP (2) | EP0775971B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0749676A (ja) |
| AU (1) | AU640496B2 (ja) |
| DE (2) | DE69132214T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7827569B2 (en) | 2006-02-06 | 2010-11-02 | Sony Corporation | Recording medium drive system and electronic apparatus |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6020894A (en) | 1990-08-16 | 2000-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Full-color desktop publishing system |
| AU667891B2 (en) * | 1992-04-29 | 1996-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for providing transparency in an object based rasterised image |
| US5748770A (en) * | 1993-11-30 | 1998-05-05 | Polaroid Corporation | System and method for color recovery using discrete cosine transforms |
| US5774598A (en) * | 1993-11-30 | 1998-06-30 | Polaroid Corporation | System and method for sample rate conversion of an image using discrete cosine transforms |
| JP3454914B2 (ja) * | 1994-04-07 | 2003-10-06 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 画像生成方法および画像生成装置 |
| AU693242B2 (en) * | 1994-09-16 | 1998-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Colour blend system |
| AUPM822394A0 (en) * | 1994-09-16 | 1994-10-13 | Canon Inc. | Object based rendering system |
| AUPM822294A0 (en) | 1994-09-16 | 1994-10-13 | Canon Inc. | Colour blend system |
| US5740343A (en) * | 1995-11-03 | 1998-04-14 | 3Dfx Interactive, Incorporated | Texture compositing apparatus and method |
| US5767867A (en) * | 1995-11-27 | 1998-06-16 | Sun Microsystems, Inc. | Method for alpha blending images utilizing a visual instruction set |
| US5940067A (en) * | 1995-12-18 | 1999-08-17 | Alliance Semiconductor Corporation | Reduced memory indexed color graphics system for rendered images with shading and fog effects |
| US5798767A (en) * | 1996-03-15 | 1998-08-25 | Rendition, Inc. | Method and apparatus for performing color space conversion using blend logic |
| US6046748A (en) * | 1996-06-27 | 2000-04-04 | Peerless Systems Corporation | Cooperative filter and raster operation evaluation model |
| US5935198A (en) * | 1996-11-22 | 1999-08-10 | S3 Incorporated | Multiplier with selectable booth encoders for performing 3D graphics interpolations with two multiplies in a single pass through the multiplier |
| US6125157A (en) * | 1997-02-06 | 2000-09-26 | Rambus, Inc. | Delay-locked loop circuitry for clock delay adjustment |
| US6043821A (en) * | 1997-06-30 | 2000-03-28 | Ati Technologies, Inc. | Method and apparatus for rendering pixel information from blended texture maps |
| US6054993A (en) * | 1997-09-17 | 2000-04-25 | Cirrus Logic, Inc. | Chroma-keyed specular texture mapping in a graphics processor |
| US6208351B1 (en) * | 1997-12-22 | 2001-03-27 | Adobe Systems Incorporated | Conversion of alpha-multiplied color data |
| US6313847B1 (en) | 1997-12-22 | 2001-11-06 | Adobe Systems Incorporated | Blending graphics objects in a frame buffer |
| US6259455B1 (en) | 1998-06-30 | 2001-07-10 | Cirrus Logic, Inc. | Method and apparatus for applying specular highlighting with specular components included with texture maps |
| US6163818A (en) * | 1998-08-27 | 2000-12-19 | Xerox Corporation | Streaming memory controller for a PCI bus |
| GB2348771B (en) * | 1999-04-09 | 2003-07-16 | Sony Uk Ltd | Generating multiple ramps |
| US6369830B1 (en) | 1999-05-10 | 2002-04-09 | Apple Computer, Inc. | Rendering translucent layers in a display system |
| CN100377179C (zh) * | 2000-04-14 | 2008-03-26 | 皮克塞(研究)有限公司 | 形状处理器 |
| US6781600B2 (en) | 2000-04-14 | 2004-08-24 | Picsel Technologies Limited | Shape processor |
| US7450114B2 (en) | 2000-04-14 | 2008-11-11 | Picsel (Research) Limited | User interface systems and methods for manipulating and viewing digital documents |
| US7576730B2 (en) | 2000-04-14 | 2009-08-18 | Picsel (Research) Limited | User interface systems and methods for viewing and manipulating digital documents |
| US7055095B1 (en) | 2000-04-14 | 2006-05-30 | Picsel Research Limited | Systems and methods for digital document processing |
| US7405734B2 (en) * | 2000-07-18 | 2008-07-29 | Silicon Graphics, Inc. | Method and system for presenting three-dimensional computer graphics images using multiple graphics processing units |
| US20030068038A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Bedros Hanounik | Method and apparatus for encrypting data |
| US9098943B1 (en) * | 2003-12-31 | 2015-08-04 | Ziilabs Inc., Ltd. | Multiple simultaneous bin sizes |
| KR101034493B1 (ko) * | 2004-01-09 | 2011-05-17 | 삼성전자주식회사 | 화상 변환 장치, 화상 변환을 위한 직접 메모리 액세스장치 및 화상 변환을 지원하는 카메라 인터페이스 |
| US7295214B2 (en) * | 2004-11-24 | 2007-11-13 | Edwards Systems Technology, Inc. | Color melding apparatus and method |
| US20060182149A1 (en) * | 2005-02-12 | 2006-08-17 | Ramsdale Timothy J | Method and system for mobile multimedia processor supporting rate adaptation and mode selection |
| US7322743B2 (en) * | 2005-07-25 | 2008-01-29 | Caterpillar Inc. | Temperature measurement system and method |
| TWI314424B (en) * | 2006-06-23 | 2009-09-01 | Marketech Int Corp | System and method for image signal contrast adjustment and overflow compensation |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3487214A (en) * | 1966-01-10 | 1969-12-30 | Carl A Vossberg | Measuring apparatus for obviating the effects of noise on information signals |
| US3456554A (en) * | 1968-01-02 | 1969-07-22 | Gen Electric | Pulse counter and burst limiter |
| US3628061A (en) * | 1969-12-17 | 1971-12-14 | Universal Signal Corp | Noise reduction system |
| US3689914A (en) * | 1971-08-09 | 1972-09-05 | Rca Corp | Waveform generator |
| US3810039A (en) * | 1973-02-26 | 1974-05-07 | H Fein | Methods and apparatus for generating random time intervals |
| US3919649A (en) * | 1973-10-31 | 1975-11-11 | Rca Corp | Staircase waveform generator |
| US4328554A (en) * | 1980-07-03 | 1982-05-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Programmable frequency synthesizer (PFS) |
| US4504741A (en) * | 1982-08-30 | 1985-03-12 | Rockwell International Corporation | Digital circuit for generating ascending or descending ramp-like waveforms |
| EP0147394B1 (en) * | 1983-06-13 | 1991-11-21 | Ultimatte Corporation | Automated encoded signal color image compositing |
| DE3324297A1 (de) * | 1983-07-06 | 1985-01-17 | Conducta Gesellschaft für Meß- und Regeltechnik mbH & Co, 7016 Gerlingen | Multikombinationselektrode mit zugeordnetem mehrfach-steckkopf |
| US4811084A (en) * | 1984-04-09 | 1989-03-07 | Corporate Communications Consultants, Inc. | Video color detector and chroma key device and method |
| US4827253A (en) * | 1987-05-18 | 1989-05-02 | Dubner Computer Systems, Inc. | Video compositing using a software linear keyer |
| US4851709A (en) * | 1987-09-11 | 1989-07-25 | Pacific Northwest Eectronics | Variable frequency, fixed amplitude digital sweep generator |
| US4965745A (en) * | 1987-12-18 | 1990-10-23 | General Electric Company | YIQ based color cell texture |
| WO1989006396A1 (en) * | 1988-01-11 | 1989-07-13 | Flanders Research Incorporated | Bit-mapped graphic printer with direct screen raster uptake |
| US4823183A (en) * | 1988-02-01 | 1989-04-18 | The Grass Valley Group, Inc. | Video mixer with multicolor boarder |
| US5003491A (en) * | 1988-03-10 | 1991-03-26 | The Boeing Company | Multiplying video mixer system |
| GB2217127A (en) * | 1988-04-07 | 1989-10-18 | Plessey Co Plc | Direct frequency synthesiser |
| GB8812891D0 (en) * | 1988-05-31 | 1988-07-06 | Crosfield Electronics Ltd | Image generating apparatus |
| US5039872A (en) * | 1989-09-28 | 1991-08-13 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce | Digitally synthesized audio frequency voltage source |
-
1991
- 1991-07-03 US US07/725,621 patent/US5459823A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-04 EP EP97200034A patent/EP0775971B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-04 DE DE69132214T patent/DE69132214T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-04 DE DE69130309T patent/DE69130309T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-04 EP EP91306080A patent/EP0465250B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-05 JP JP3165981A patent/JPH0749676A/ja active Pending
- 1991-07-05 AU AU80226/91A patent/AU640496B2/en not_active Ceased
-
1995
- 1995-06-06 US US08/469,679 patent/US5677644A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7827569B2 (en) | 2006-02-06 | 2010-11-02 | Sony Corporation | Recording medium drive system and electronic apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0465250B1 (en) | 1998-10-07 |
| DE69132214T2 (de) | 2000-10-26 |
| EP0465250A2 (en) | 1992-01-08 |
| DE69130309T2 (de) | 1999-04-08 |
| EP0465250A3 (en) | 1993-12-08 |
| US5459823A (en) | 1995-10-17 |
| AU8022691A (en) | 1992-01-09 |
| US5677644A (en) | 1997-10-14 |
| AU640496B2 (en) | 1993-08-26 |
| DE69130309D1 (de) | 1998-11-12 |
| DE69132214D1 (de) | 2000-06-21 |
| EP0775971A1 (en) | 1997-05-28 |
| EP0775971B1 (en) | 2000-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0749676A (ja) | フルカラー2次元グラフイツクスのためのグラフイツクスエンジン | |
| US7649537B2 (en) | Dynamic load balancing in multiple video processing unit (VPU) systems | |
| US5838389A (en) | Apparatus and method for updating a CLUT during horizontal blanking | |
| US7941645B1 (en) | Isochronous pipelined processor with deterministic control | |
| CN101080698B (zh) | 图形处理器,图形处理系统及产生图像的方法 | |
| US7663635B2 (en) | Multiple video processor unit (VPU) memory mapping | |
| EP1883904B1 (en) | Frame synchronization in multiple video processing unit (vpu) systems | |
| TW449730B (en) | A three dimensional graphic processor | |
| US7613346B2 (en) | Compositing in multiple video processing unit (VPU) systems | |
| US6091429A (en) | Video/graphics memory system | |
| US7522171B1 (en) | On-the-fly reordering of 32-bit per component texture images in a multi-cycle data transfer | |
| JPS63282790A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH0877347A (ja) | 画像/グラフィックス処理用のデータ処理装置およびその操作方法 | |
| US8681160B2 (en) | Synchronizing multiple cards in multiple video processing unit (VPU) systems | |
| Kilgard | Realizing OpenGL: two implementations of one architecture | |
| CZ20014649A3 (cs) | Zařízení pro slučování pixelových dat a způsob pro něj | |
| JPH0863587A (ja) | 透過性検出データ転送制御装置を有するデータプロセッサおよびその操作方法 | |
| JP2768327B2 (ja) | グラフィックス表示装置 | |
| GB2291320A (en) | Video/graphics memory system | |
| JPH09245153A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0731725B2 (ja) | グラフイツクデイスプレイ装置におけるピクセルオペレ−シヨン処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020809 |