JPH0749742Y2 - 作業車両の遠隔操作装置 - Google Patents

作業車両の遠隔操作装置

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JPH0749742Y2
JPH0749742Y2 JP1989018870U JP1887089U JPH0749742Y2 JP H0749742 Y2 JPH0749742 Y2 JP H0749742Y2 JP 1989018870 U JP1989018870 U JP 1989018870U JP 1887089 U JP1887089 U JP 1887089U JP H0749742 Y2 JPH0749742 Y2 JP H0749742Y2
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JP
Japan
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cord
bar
vehicle body
control mechanism
storage box
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JP1989018870U
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JPH02111069U (ja
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良三 松本
憲雄 冨村
秀和 矢次
厚友 小峰
英隆 鈴木
保男 友金
薫 田中
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YAMAKAWA ENGINEERING CO., LTD
Komatsu Ltd
Original Assignee
YAMAKAWA ENGINEERING CO., LTD
Komatsu Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壁材を運搬する壁材運搬車両や荷物を荷役す
るフォークリフト車両等の作業車両を遠隔操作する装置
に関する。
〔従来の技術〕
建物の建築現場等で壁材を運搬する壁材運搬車両として
は、例えば車体に壁材支持部を備えた作業機を取付ける
と共に、駆動制御機構を設け、その駆動制御機構に接続
したコードをコントロールボックスに接続し、オペレー
タがコントロールボックスを持って遠隔操作するように
したものが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように、遠隔操作する作業車両にあっては車両が左
右に操向するとコードも左右に振れ動くので、コードの
車体側取付部に無理な力が作用して損傷することがあ
る。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした作
業車両の遠隔操作装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
車体1に作業機Aを車体前部に向けて装着した作業車両
において、 前記車体1を構成する本体2の上面には制御機構収納ボ
ックス14を設け、この制御機構収納ボックス14の上面14
aに取付枠15を設け、その取付枠15にコントロールボッ
クス16を嵌合して着脱自在に取付け、このコントロール
ボックス16にコード18の一端を接続し、 前記制御機構収納ボックス14の上面14aにおける前記車
体1の左右方向中心位置に、縦杆21aと横杆21bでL型と
なったバー21の縦杆21aの下部を左向姿勢と後向姿勢と
右向姿勢に亘って180度の範囲で回動可能に支承し、 前記コード18の他端寄りに複数の受け具22を取着し、前
記バー21に、前記受け具22に係脱自在なるフック23を複
数け、そのフック23を受け具22に係合することでコード
18の他端寄りをバー21の横杆21bに連結し、そのコード1
8の他端を前記制御機構収納ボックス14に着脱自在に接
続した作業車両の遠隔操作装置。
これによりオペレータがコントロールボックス16を持っ
て遠隔操作する際に、車体が左右に操向するとコード18
の他端側がバー21とともに左右に振れ動くので、コード
18の車体側取付部に無理な力が作用することがなく、コ
ード18の車体側取付部が損傷することを防止できるし、
コントロールボックス16とコード18を簡単に取付け、外
しできる。
〔実施例〕
本考案の実施例を壁材の運搬車両について説明する。
車体1は本体2と左右一対のフレーム3,3で略L字状と
なり、本体2に駆動兼操舵輪4が設けてあると共に、一
対のフレーム3,3の前方に前輪5がそれぞれ設けてあ
り、本体2に作業機Aが前方に向けて上下動及び左右動
自在に設けてある。
つまり、本体2の前面に昇降体6が昇降シリンダ7で上
下動自在に設けてあり、この昇降体6に第1フレーム8
が左右シリンダ9で左右動自在に設けられ、第1フレー
ム8に第2フレーム100が伸縮シリンダ110で前後摺動自
在に嵌挿してあり、その第2フレーム100の前端に取付
体120が傾動シリンダ130で上下揺動自在に枢着され、取
付体120に旋回体140が旋回モータ150で旋回自在に設け
られていると共に、その旋回体140に支持板160が設けら
れ、この支持板160に壁材を取付けるようにしてある。
前記本体2は第1図のように、後面板10と左右の側面板
11と上面板12とで箱状となり、上面板12には操向ハンド
ル13と制御機構収納ボックス14が設けられ、その制御機
構収納ボックス14の上面14aに方形状に取付枠15が設け
てあり、その取付枠15内にコントロールボックス16が着
脱自在に嵌合して取付けてある。
該コントロールボックス16には複数の操作レバー17が設
けてあると共に、コード18の一端が接続され、そのコー
ド18の他端は制御機構収納ボックス16に接続されて制御
機構とコントロール部材とを電気的に接続している。
つまり、コード18の他端は第2図のようにコネクタ19で
制御機器収納ボックス16内のコード20に接続され、該コ
ネクタ19はコード18の他端に連結した一側プラグ19aと
コード20に接続されかつ上板16bにビス止めした他側プ
ラグ19bより成り、一側プラグ19aを他側プラグ19bに嵌
合、抜き出しすることでコード18を簡単に脱着できるよ
うにしてある。
前記制御機器収納ボックス16の上面16aにおける車体の
左右方向中心位置にはL型のバー21が水平面方向に回動
自在に設けられ、このバー21には複数の受け具22が取付
けてあり、前記コード18にはフック23が複数取着され、
その各フック23を各受け具22に係合することでコード18
の他端側をバー21に着脱自在に連結してある。
つまり、第2図のようにバー21は縦杆21aと横杆21bでL
型となり、その縦杆21aの下部が支持体24の孔25及び上
板16bの孔26に回転自在に挿通し、フランジ27が支持体2
4の上面に接し、下部に抜止めリング28が取着され、そ
の抜止めリング28に180度の間隔で取付けた一対のスト
ッパ29,29が上板16bの内面に設けたストッパピン30に干
渉するようになり、バー21は左向姿勢と後向姿勢と右向
姿勢に亘って180度の範囲で回動するようにしてある。
前記フック23は第4図のように、取付部23aとフック部2
3bと外れ止め片23cより成り、外れ止め片23cを押して受
け具22にフック部23bを係合すると外れ止め片23cがフッ
ク部23b先端にバネ力で当接して外れないようにしてあ
る。
このようであるから、遠隔操作する場合にはコントロー
ルボックス16を取付枠15より取り出してコード18を延ば
した状態で操作するが、この時車体1が左右に操向する
とコード18の他端側はバー21とともに車体に対して左右
に振れ動き、車体側取付部、つまりコネクタ19部分に無
理な力が作用せず破損することがない。
また、バー21は車体左右方向中心に設けてあるから左右
に操向した時に振れ動きを最小とすることができる。
また、バー21の回転範囲は左向姿勢と後向姿勢と右向姿
勢に亘って180度と規制されているから、バー21が360度
回転してコネクタ19部分に無理な力が作用することを防
止できるし、バー21が前向姿勢となって作業機Aと干渉
することがない。
また、コード18の他端側はフック23を受け具22に係合す
ることでバー21に連結しているので、簡単に連結した
り、外したりでき、しかもコネクタ19によって車体側よ
り簡単に着脱できるので、コントロールボックス16とと
もにコード18を車体側より簡単に外したり、取付けでき
る。
〔考案の効果〕
オペレータがコントロールボックス16を持って遠隔操作
する際に、車体が左右に操向するとコード18の他端側が
バー21とともに左右に振れ動くので、コード18の車体側
取付部に無理な力が作用することがなく、コード18の車
体側取付部が損傷することを防止できる。
しかも、バー21は縦杆21aと横杆21bでL型となり、その
縦杆21aが制御機構収納ボックス14の上面14aにおける車
体1の左右方向中心位置に左向姿勢と後向姿勢と右向姿
勢に亘って180度回転自在に支承されているから、オペ
レータが車体1の左側、右側に移動する時にバー21が回
転してコード18の車体側取付部を破損することがない
し、コード18が車体に干渉することがなくオペレータは
車体1の左側、右側にスムーズに移動でき、さらにオペ
レータが車体1の近くで運転する時にコード18のコント
ロールボックス16寄りが床に垂れ下るが車体1寄りはバ
ー21の横杆21bで支承されて車体1の近くに垂れ下るこ
とがなく、車体走行時に車体と干渉したり、車輪でコー
ド18を踏むことがなく、バー21は180度の範囲以上回転
することがなくコード18が過度にねじれることがなく耐
久性を向上できるし、バー21は前向姿勢とならないから
作業機と干渉することもない。
また、制御機構収納ボックス14の取付枠15にコントロー
ル16を嵌合して着脱自在に取付けると共に、その制御機
構収納ボックス14にバー21を設け、コード18を接続した
ので、遠隔操縦しない時にはコントローラ16を制御機構
収納ボックス14に取付けてバー21とコード18をコンパク
トにまとめることができるし、コード18をバー21の縦杆
21aの支承部の近くにおいて接続できてコード18の取付
部の破損をより一層確実に防止できる。
また、コード18はフック23と受け具22によってバー21に
連結してあるから、コード18をバー21に簡単に連結した
り、外したりでき、しかもコード18の他端は制御機構収
納ボックス14に着脱自在となっているから、コード18を
簡単に取付け、外しでき、コントロールボックス16とコ
ード18を簡単に取付け、外しできる。
したがって、作業車両を作業現場に搬送する際にコント
ロールボックス16とコード18を外し、コード18が垂れ下
って踏みつけたりして損傷することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案は実施例を示し、第1図は車両の外観斜視
図、第2図はバー取付部分の断面図、第3図は第2図の
III視図、第4図はフックの正面図、第5図,第6図は
作業機の正面図,平面図である。 1は車体、16はコントロールボックス、18はコード、21
はバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小峰 厚友 神奈川県三浦郡葉山町堀内1959 (72)考案者 鈴木 英隆 神奈川県横浜市旭区三反田町186―2 (72)考案者 友金 保男 京都府八幡市男山石城1番地 B45―505 (72)考案者 田中 薫 神奈川県川崎市幸区小倉1―1 (56)参考文献 実開 昭55−63376(JP,U) 実開 昭59−119072(JP,U) 実開 昭60−158683(JP,U) 実開 昭60−78391(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体1に作業機Aを車体前部に向けて装着
    した作業車両において、 前記車体1を構成する本体2の上面には制御機構収納ボ
    ックス14を設け、この制御機構収納ボックス14の上面14
    aに取付枠15を設け、その取付枠15にコントロールボッ
    クス16を嵌合して着脱自在に取付け、このコントロール
    ボックス16にコード18の一端を接続し、 前記制御機構収納ボックス14の上面14aにおける前記車
    体1の左右方向中心位置に、縦杆21aと横杆21bでL型と
    なったバー21の縦杆21aの下部を左向姿勢と後向姿勢と
    右向姿勢に亘って180度の範囲で回動可能に支承し、 前記コード18の他端寄りに複数の受け具22を取着し、前
    記バー21に、前記受け具22に係脱自在なるフック23を複
    数け、そのフック23を受け具22に係合することでコード
    18の他端寄りをバー21の横杆21bに連結し、そのコード1
    8の他端を前記制御機構収納ボックス14に着脱自在に接
    続したことを特徴とする作業車両の遠隔操作装置。
JP1989018870U 1989-02-22 1989-02-22 作業車両の遠隔操作装置 Expired - Lifetime JPH0749742Y2 (ja)

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JPH02111069U JPH02111069U (ja) 1990-09-05
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5563376U (ja) * 1978-10-24 1980-04-30
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