JPH0749748Y2 - ケーブル用コネクタ - Google Patents
ケーブル用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0749748Y2 JPH0749748Y2 JP1987120977U JP12097787U JPH0749748Y2 JP H0749748 Y2 JPH0749748 Y2 JP H0749748Y2 JP 1987120977 U JP1987120977 U JP 1987120977U JP 12097787 U JP12097787 U JP 12097787U JP H0749748 Y2 JPH0749748 Y2 JP H0749748Y2
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- JP
- Japan
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- cable
- pressing
- pressing member
- groove
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フラットリボンケーブルのようなケーブルに
接続されるケーブル用コネクタに関する。
接続されるケーブル用コネクタに関する。
従来、ケーブル用コネクタとしては、第9図乃至第11図
に示すように、複数の導電性のコンタクト1を組込んだ
インシュレータ3に電気絶縁性のケーブル押圧部材5を
組合わせたものがある。インシュレータ3には上面に大
きな溝部7が形成されている。インシュレータ3の後壁
部9には、コンタクト1の中間部分である保持部11が圧
入固定されている。コンタクト1の上部には、溝部7の
後方に位置した後壁部9の内壁面に向けて曲げられた接
触部13が形成されている。コンタクト1の下部には、イ
ンシュレータ3の底面から外部にのびているターミナル
部15が形成されている。インシュレータ3の前壁部17の
上部には切欠け部19が形成されている。さらにケーブル
押圧部材5の上部には、このケーブル押圧部材5を上下
動可能に操作するための操作部21が形成されている。操
作部21の下面にはインシュレータ3の前壁部17の内壁面
にまでのびたケーブル押圧部23が形成されている。ま
た、操作部21には上下に貫通したケーブル挿入穴25が形
成されている。
に示すように、複数の導電性のコンタクト1を組込んだ
インシュレータ3に電気絶縁性のケーブル押圧部材5を
組合わせたものがある。インシュレータ3には上面に大
きな溝部7が形成されている。インシュレータ3の後壁
部9には、コンタクト1の中間部分である保持部11が圧
入固定されている。コンタクト1の上部には、溝部7の
後方に位置した後壁部9の内壁面に向けて曲げられた接
触部13が形成されている。コンタクト1の下部には、イ
ンシュレータ3の底面から外部にのびているターミナル
部15が形成されている。インシュレータ3の前壁部17の
上部には切欠け部19が形成されている。さらにケーブル
押圧部材5の上部には、このケーブル押圧部材5を上下
動可能に操作するための操作部21が形成されている。操
作部21の下面にはインシュレータ3の前壁部17の内壁面
にまでのびたケーブル押圧部23が形成されている。ま
た、操作部21には上下に貫通したケーブル挿入穴25が形
成されている。
このケーブル用コネクタにケーブル27を接続するには、
先ず、ケーブル押圧部材5を第9図に二点鎖線で示す位
置にセットしてケーブル挿入穴25からインシュレータ3
の溝部7に向けてケーブル27を挿入する。さらに、ケー
ブル押圧部材5をインシュレータ3の溝部7に向けて押
し下げると、コンタクト1の接触部13にケーブル27の導
電部が電気的に接触させられる。即ち、ケーブル27はケ
ーブル押圧部材5のケーブル押圧部材23によってコンタ
クト1の接触部13に押しつけられる。
先ず、ケーブル押圧部材5を第9図に二点鎖線で示す位
置にセットしてケーブル挿入穴25からインシュレータ3
の溝部7に向けてケーブル27を挿入する。さらに、ケー
ブル押圧部材5をインシュレータ3の溝部7に向けて押
し下げると、コンタクト1の接触部13にケーブル27の導
電部が電気的に接触させられる。即ち、ケーブル27はケ
ーブル押圧部材5のケーブル押圧部材23によってコンタ
クト1の接触部13に押しつけられる。
しかしながら、ケーブル27をケーブル押圧部材5のケー
ブル挿入穴25からインシュレータ3の溝部7に挿入する
際に、そのケーブル27の挿入量が不充分となる場合があ
る。
ブル挿入穴25からインシュレータ3の溝部7に挿入する
際に、そのケーブル27の挿入量が不充分となる場合があ
る。
また、ケーブル27はケーブル挿入穴25から溝部7に挿入
される際に斜めに挿入されることがある。このような状
態において、ケーブル押圧部材5が押し下げられると、
コンタクト1の接触部13とケーブル27とが正確に接触さ
れないため接続不良となる問題がある。
される際に斜めに挿入されることがある。このような状
態において、ケーブル押圧部材5が押し下げられると、
コンタクト1の接触部13とケーブル27とが正確に接触さ
れないため接続不良となる問題がある。
それ故に本考案の課題は、ケーブルの不完全な挿入を補
正してそのケーブルを正しい位置に導くケーブル用コネ
クタを提供することにある。
正してそのケーブルを正しい位置に導くケーブル用コネ
クタを提供することにある。
本考案によれば、ケーブルを受け入れる溝部を形成した
インシュレータと、該インシュレータに保持され、上記
溝部に位置した接触部を先端に有する導電性のコンタク
トと、押圧面を有する押圧部材とを含み、該押圧部材
は、上記ケーブルが上記溝部に挿入された状態で押圧姿
勢と押圧解除姿勢との間で可動であり、上記押圧姿勢で
は、上記インシュレータに組込まれて、上記溝部に挿入
された上記ケーブルを上記接触部に向けて上記押圧面で
押圧し、上記押圧解除姿勢では、上記溝部に挿入された
上記ケーブルと上記接触部とに対する上記押圧面による
押圧を解除するものであるケーブル用コネクタにおい
て、上記ケーブルの上記溝部への挿入先端の両側面には
該挿入先端から距離を置いて段状又は切り欠け状の係合
受部がそれぞれ形成されており、上記押圧部材は、上記
ケーブルが上記溝部に挿入された状態での上記押圧解除
姿勢から上記押圧姿勢への移動によって、上記係合受部
にそれぞれ係合する、前記押圧面の両側から該押圧面に
実質的に垂直にそれぞれ突出した係合部を有し、上記ケ
ーブルが上記溝部に挿入された状態での上記押圧部材の
上記押圧解除姿勢から上記押圧姿勢への移動による、前
記係合部の前記係合受部への係合によって、上記ケーブ
ルの上記溝部への不完全な挿入を補正して該ケーブルを
正しい位置に導き、上記押圧部材の上記押圧姿勢から上
記押圧解除姿勢への移動によって、上記溝部に挿入され
ているケーブルの前記係合受部から上記押圧部材の前記
係合部の係合が解かれることを特徴とするケーブル用コ
ネクタが得られる。
インシュレータと、該インシュレータに保持され、上記
溝部に位置した接触部を先端に有する導電性のコンタク
トと、押圧面を有する押圧部材とを含み、該押圧部材
は、上記ケーブルが上記溝部に挿入された状態で押圧姿
勢と押圧解除姿勢との間で可動であり、上記押圧姿勢で
は、上記インシュレータに組込まれて、上記溝部に挿入
された上記ケーブルを上記接触部に向けて上記押圧面で
押圧し、上記押圧解除姿勢では、上記溝部に挿入された
上記ケーブルと上記接触部とに対する上記押圧面による
押圧を解除するものであるケーブル用コネクタにおい
て、上記ケーブルの上記溝部への挿入先端の両側面には
該挿入先端から距離を置いて段状又は切り欠け状の係合
受部がそれぞれ形成されており、上記押圧部材は、上記
ケーブルが上記溝部に挿入された状態での上記押圧解除
姿勢から上記押圧姿勢への移動によって、上記係合受部
にそれぞれ係合する、前記押圧面の両側から該押圧面に
実質的に垂直にそれぞれ突出した係合部を有し、上記ケ
ーブルが上記溝部に挿入された状態での上記押圧部材の
上記押圧解除姿勢から上記押圧姿勢への移動による、前
記係合部の前記係合受部への係合によって、上記ケーブ
ルの上記溝部への不完全な挿入を補正して該ケーブルを
正しい位置に導き、上記押圧部材の上記押圧姿勢から上
記押圧解除姿勢への移動によって、上記溝部に挿入され
ているケーブルの前記係合受部から上記押圧部材の前記
係合部の係合が解かれることを特徴とするケーブル用コ
ネクタが得られる。
第1図乃至第3図は本考案のケーブル用コネクタの一実
施例を示している。
施例を示している。
図示のケーブル用コネクタは、複数の導電性のコンタク
ト31と、これらのコンタクト31を組込んだインシュレー
タ33と、このインシュレータ33に組合わされた電気絶縁
性のケーブル押圧部材35とを有している。
ト31と、これらのコンタクト31を組込んだインシュレー
タ33と、このインシュレータ33に組合わされた電気絶縁
性のケーブル押圧部材35とを有している。
インシュレータ33には、上面に大きな溝部37が形成され
ている。インシュレータ33の後壁部39には、コンタクト
31の中間部分である保持部41が圧入固定されている。コ
ンタクト31の上部には、溝部37の後方の後壁部39の内壁
面に向けて曲げられた接触部43が形成されている。コン
タクト31の下部はインシュレータ33の底面から外部に伸
びたターミナル部45が形成されている。
ている。インシュレータ33の後壁部39には、コンタクト
31の中間部分である保持部41が圧入固定されている。コ
ンタクト31の上部には、溝部37の後方の後壁部39の内壁
面に向けて曲げられた接触部43が形成されている。コン
タクト31の下部はインシュレータ33の底面から外部に伸
びたターミナル部45が形成されている。
インシュレータ33の後壁部39とは反対側の前壁部47の上
部には切り欠け部49が形成されている。
部には切り欠け部49が形成されている。
さらに、ケーブル押圧部材35の上部の前部には操作部51
が形成されている。また、操作部51の下面にはインシュ
レータ33の前壁部47の内壁面にまでのびたケーブル押圧
部53が形成されている。操作部51の反対側、即ち、後方
には、インシュレータ33の内壁面に向けて突出した係合
部55が形成されている。なお、係合部55はケーブル押圧
部材35の左右方向(第1図では紙面に対し垂直な方向)
の上部において両端部にのみ形成されている。
が形成されている。また、操作部51の下面にはインシュ
レータ33の前壁部47の内壁面にまでのびたケーブル押圧
部53が形成されている。操作部51の反対側、即ち、後方
には、インシュレータ33の内壁面に向けて突出した係合
部55が形成されている。なお、係合部55はケーブル押圧
部材35の左右方向(第1図では紙面に対し垂直な方向)
の上部において両端部にのみ形成されている。
一方、ケーブル押圧部53とコンタクト31の接触部43との
間にはケーブル57が押圧挟持されている。このケーブル
57の導電部は接触部43に接触している。係合部55の下面
は、第3図及び第4図に示すように、ケーブル57の幅方
向の両側に形成した段状の係合受部59を下向きに押し付
けている。
間にはケーブル57が押圧挟持されている。このケーブル
57の導電部は接触部43に接触している。係合部55の下面
は、第3図及び第4図に示すように、ケーブル57の幅方
向の両側に形成した段状の係合受部59を下向きに押し付
けている。
今、ケーブル57をインシュレータ33の溝部37に挿入する
と、ケーブル57の導電部はコンタクト31の接触部43に対
向する。その後に、ケーブル押圧部材35を第1図の二点
鎖線の位置から下向きに押してインシュレータ41の溝部
37に挿入させる。この際、ケーブル57の係合受部59は、
ケーブル押圧部材35の係合部55によって下向きに押され
る。
と、ケーブル57の導電部はコンタクト31の接触部43に対
向する。その後に、ケーブル押圧部材35を第1図の二点
鎖線の位置から下向きに押してインシュレータ41の溝部
37に挿入させる。この際、ケーブル57の係合受部59は、
ケーブル押圧部材35の係合部55によって下向きに押され
る。
これによると、ケーブル57の挿入量が不充分であった
り、ケーブル57が斜めに挿入された場合には、ケーブル
57の幅の違いや係合部55によりケーブル押圧部材35を正
規の位置まで動かすことができない。また係合部55がケ
ーブル57の係合受部59に引掛かるようであれば、ケーブ
ル係合部材35の動作によりケーブル57が正規の位置に矯
正される。
り、ケーブル57が斜めに挿入された場合には、ケーブル
57の幅の違いや係合部55によりケーブル押圧部材35を正
規の位置まで動かすことができない。また係合部55がケ
ーブル57の係合受部59に引掛かるようであれば、ケーブ
ル係合部材35の動作によりケーブル57が正規の位置に矯
正される。
ケーブル押圧部材35の下動が完了すると、ケーブル57は
ケーブル押圧部53と弾性力を有する接触部43との間にて
狭持される。なお、第3図及び第4図に示したケーブル
57の係合受部59の代わりに、ケーブル57に第5図に示す
ような切り欠け状の係合受部61を形成することによって
も、同様にケーブル57の位置決めが可能である。
ケーブル押圧部53と弾性力を有する接触部43との間にて
狭持される。なお、第3図及び第4図に示したケーブル
57の係合受部59の代わりに、ケーブル57に第5図に示す
ような切り欠け状の係合受部61を形成することによって
も、同様にケーブル57の位置決めが可能である。
第6図乃至第8図は、ケーブル用コネクタの他の実施例
を示している。
を示している。
図示のケーブル用コネクタにおいては、第1図乃至第3
図にて示したケーブル用コネクタのスライドタイプのケ
ーブル押圧部材35に代えて、ロータリタイプのケーブル
押圧部材65を用いている。このケーブル押圧部材65の第
6図における左右方向の両端部にはそれぞれ軸が形成さ
れている。これらの軸はインシュレータ67の第6図にお
ける左右方向の両側面部69に回転可能に保持されてい
る。ケーブル押圧部材65の上部には操作部71が形成され
ている。操作部71はインシュレータ67の前壁部73の切欠
け部75に向けてのびている。ケーブル押圧部材65にはコ
ンタクト31の接触部43に対向したケーブル押圧面77が形
成されている。第7図において二点鎖線にて示すケーブ
ル57は弾性を有する接触部43とケーブル押圧面77との間
に狭持されている。ケーブル57は、第4図及び第5図に
示すように、係合受部59、61がケーブル押圧部材65に形
成した係合部79によって保持されている。
図にて示したケーブル用コネクタのスライドタイプのケ
ーブル押圧部材35に代えて、ロータリタイプのケーブル
押圧部材65を用いている。このケーブル押圧部材65の第
6図における左右方向の両端部にはそれぞれ軸が形成さ
れている。これらの軸はインシュレータ67の第6図にお
ける左右方向の両側面部69に回転可能に保持されてい
る。ケーブル押圧部材65の上部には操作部71が形成され
ている。操作部71はインシュレータ67の前壁部73の切欠
け部75に向けてのびている。ケーブル押圧部材65にはコ
ンタクト31の接触部43に対向したケーブル押圧面77が形
成されている。第7図において二点鎖線にて示すケーブ
ル57は弾性を有する接触部43とケーブル押圧面77との間
に狭持されている。ケーブル57は、第4図及び第5図に
示すように、係合受部59、61がケーブル押圧部材65に形
成した係合部79によって保持されている。
このケーブル用コネクタにおいては、第8図に示すよう
に、ケーブル押圧部材65の操作部71をインシュレータ67
の外方に向けて動かした状態で、ケーブル57をインシュ
レータ67の溝部81に挿入する。そして、ケーブル押圧部
材65を時計回りに回動させると、係合部79はケーブル57
の係合受部59,61に係合しつつケーブル57を正規な位置
に移動させる。最終的には、ケーブル押圧部材65のケー
ブル押圧面77と接触部43との間にてケーブル57が保持さ
れる。
に、ケーブル押圧部材65の操作部71をインシュレータ67
の外方に向けて動かした状態で、ケーブル57をインシュ
レータ67の溝部81に挿入する。そして、ケーブル押圧部
材65を時計回りに回動させると、係合部79はケーブル57
の係合受部59,61に係合しつつケーブル57を正規な位置
に移動させる。最終的には、ケーブル押圧部材65のケー
ブル押圧面77と接触部43との間にてケーブル57が保持さ
れる。
このようにケーブル57が正規な位置に挿入されないかぎ
り、ケーブル押圧部材65を所定の姿勢にまで回転させる
ことができない。したがってケーブル押圧部材65によっ
てケーブル57の挿入が完全であるか不完全であるかがわ
かる。
り、ケーブル押圧部材65を所定の姿勢にまで回転させる
ことができない。したがってケーブル押圧部材65によっ
てケーブル57の挿入が完全であるか不完全であるかがわ
かる。
なお、第4図及び第5図に示したケーブル57の長手方向
の端から係合受部59,61までの距離aは、第1図及び第
7図に示すケーブル押圧部材35,65の係合部55,79の下面
からインシュレータ33,67の溝部37,81の底面までの距離
bよりも小さくするか等しくする。
の端から係合受部59,61までの距離aは、第1図及び第
7図に示すケーブル押圧部材35,65の係合部55,79の下面
からインシュレータ33,67の溝部37,81の底面までの距離
bよりも小さくするか等しくする。
以上実施例により説明したように、本考案のケーブル用
コネクタによれば、ケーブルの挿入量が不充分であった
りケーブルが斜めに挿入された場合、ケーブル押圧部材
の操作によりこの状態を把握することができる。また、
ケーブルの挿入の少しのくるいはケーブル押圧部材の操
作により補正される。したがって、ケーブルを接続する
作業中の作業ミスを防ぐことができる。
コネクタによれば、ケーブルの挿入量が不充分であった
りケーブルが斜めに挿入された場合、ケーブル押圧部材
の操作によりこの状態を把握することができる。また、
ケーブルの挿入の少しのくるいはケーブル押圧部材の操
作により補正される。したがって、ケーブルを接続する
作業中の作業ミスを防ぐことができる。
更に本考案によれば、ケーブルがインシュレータの溝部
に挿入された状態での押圧部材の押圧解除姿勢から押圧
姿勢への移動によって、溝部に挿入されたケーブルの係
合受部に押圧部材の係合部が係合するので、予めケーブ
ルの係合受部に押圧部材の係合部を係合する操作は不要
であり、又、押圧部材の押圧姿勢から押圧解除姿勢への
移動によって、溝部に挿入されているケーブルの係合受
部から押圧部材の係合部の係合が解かれるので、押圧解
除及び係合解除が容易であり、操作性が良い。
に挿入された状態での押圧部材の押圧解除姿勢から押圧
姿勢への移動によって、溝部に挿入されたケーブルの係
合受部に押圧部材の係合部が係合するので、予めケーブ
ルの係合受部に押圧部材の係合部を係合する操作は不要
であり、又、押圧部材の押圧姿勢から押圧解除姿勢への
移動によって、溝部に挿入されているケーブルの係合受
部から押圧部材の係合部の係合が解かれるので、押圧解
除及び係合解除が容易であり、操作性が良い。
第1図乃至第3図は本考案のケーブル用コネクタの一実
施例を示し、第1図は第3図のI−I断面図、第2図は
第1図のII-II断面図、第3図はケーブル用コネクタの
正面図、第4図は本考案のケーブル用コネクタに用いる
ケーブルの一例を示す正面図、第5図はケーブルの他例
の一部のみの正面図、第6図は本考案のケーブル用コネ
クタの他の実施例を示す正面図、第7図は第6図のVII-
VII断面図、第8図は第6図のVIII-VIII断面図、第9図
乃至第11図は従来のケーブル用コネクタを示し、第9図
は第11図のIX-IX断面図、第10図は第9図のX−X断面
図、第11図は正面図である。 1:コンタクト、3:インシュレータ、5:ケーブル押圧部
材、7:溝部、13:接触部、23:ケーブル押圧部、27:ケー
ブル、31:コンタクト、33:インシュレータ、35:ケーブ
ル押圧部材、37:溝部、51:操作部、53:ケーブル押圧
部、55:係合部、57:ケーブル、61:係合受部、65:ケーブ
ル押圧部材、67:インシュレータ、77:ケーブル押圧面。
施例を示し、第1図は第3図のI−I断面図、第2図は
第1図のII-II断面図、第3図はケーブル用コネクタの
正面図、第4図は本考案のケーブル用コネクタに用いる
ケーブルの一例を示す正面図、第5図はケーブルの他例
の一部のみの正面図、第6図は本考案のケーブル用コネ
クタの他の実施例を示す正面図、第7図は第6図のVII-
VII断面図、第8図は第6図のVIII-VIII断面図、第9図
乃至第11図は従来のケーブル用コネクタを示し、第9図
は第11図のIX-IX断面図、第10図は第9図のX−X断面
図、第11図は正面図である。 1:コンタクト、3:インシュレータ、5:ケーブル押圧部
材、7:溝部、13:接触部、23:ケーブル押圧部、27:ケー
ブル、31:コンタクト、33:インシュレータ、35:ケーブ
ル押圧部材、37:溝部、51:操作部、53:ケーブル押圧
部、55:係合部、57:ケーブル、61:係合受部、65:ケーブ
ル押圧部材、67:インシュレータ、77:ケーブル押圧面。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルを受け入れる溝部を形成したイン
シュレータと、該インシュレータに保持され、上記溝部
に位置した接触部を先端に有する導電性のコンタクト
と、押圧面を有する押圧部材とを含み、該押圧部材は、
上記ケーブルが上記溝部に挿入された状態で押圧姿勢と
押圧解除姿勢との間で可動であり、上記押圧姿勢では、
上記インシュレータに組込まれて、上記溝部に挿入され
た上記ケーブルを上記接触部に向けて上記押圧面で押圧
し、上記押圧解除姿勢では、上記溝部に挿入された上記
ケーブルと上記接触部とに対する上記押圧面による押圧
を解除するものであるケーブル用コネクタにおいて、上
記ケーブルの上記溝部への挿入先端の両側面には該挿入
先端から距離を置いて段状又は切り欠け状の係合受部が
それぞれ形成されており、上記押圧部材は、上記ケーブ
ルが上記溝部に挿入された状態での上記押圧解除姿勢か
ら上記押圧姿勢への移動によって、上記係合受部にそれ
ぞれ係合する、前記押圧面の両側から該押圧面に実質的
に垂直にそれぞれ突出した係合部を有し、上記ケーブル
が上記溝部に挿入された状態での上記押圧部材の上記押
圧解除姿勢から上記押圧姿勢への移動による、前記係合
部の前記係合受部への係合によって、上記ケーブルの上
記溝部への不完全な挿入を補正して該ケーブルを正しい
位置に導き、上記押圧部材の上記押圧姿勢から上記押圧
解除姿勢への移動によって、上記溝部に挿入されている
ケーブルの前記係合受部から上記押圧部材の前記係合部
の係合が解かれることを特徴とするケーブル用コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987120977U JPH0749748Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | ケーブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987120977U JPH0749748Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | ケーブル用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427988U JPS6427988U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH0749748Y2 true JPH0749748Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31367570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987120977U Expired - Lifetime JPH0749748Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | ケーブル用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749748Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWM299368U (en) * | 2006-01-20 | 2006-10-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electrical connector |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011572Y2 (ja) * | 1979-06-30 | 1985-04-17 | 日本航空電子工業株式会社 | 離脱防止機構付電気コネクタ |
| JPS5711105A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Nippon Soken Inc | Room cooling load reduction device for automobile |
-
1987
- 1987-08-08 JP JP1987120977U patent/JPH0749748Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427988U (ja) | 1989-02-17 |
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