JPH0749820A - ワイヤレス・プリンタ・バッファ - Google Patents
ワイヤレス・プリンタ・バッファInfo
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- JPH0749820A JPH0749820A JP5197246A JP19724693A JPH0749820A JP H0749820 A JPH0749820 A JP H0749820A JP 5197246 A JP5197246 A JP 5197246A JP 19724693 A JP19724693 A JP 19724693A JP H0749820 A JPH0749820 A JP H0749820A
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- Japan
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- print data
- error correction
- error
- transmission
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送の高信頼性を確保すると共に、伝送処理
の迅速化の要請にも対応できるようにする。 【構成】 パソコン10a,10bから供給される印字
データを送信側ターミナル1内部のメモリに一時格納し
た後、ワイヤレスでプリンタ18側に転送するプリンタ
・バッファであって、受信側ターミナル2のCPU14
は、受信された印字データについて誤りがあるか否かを
検査し、誤りが検出された場合に、当該印字データに誤
り訂正符号が付加されていて、かつ、訂正可能範囲内の
誤りであれば、当該印字データについて訂正を行い、そ
の他の場合には、送信側ターミナル1に当該印字データ
の再送を要求する。送信側ターミナル1は、誤り訂正機
能の設定又は解除をするスイッチ8を有しており、使用
者がスイッチ8を操作して、誤り訂正機能の設定をした
ときは、誤り訂正符号を含めた送信フォーマットで印字
データを送信する。一方、使用者が誤り訂正機能の設定
解除をしたときは、誤り訂正符号を含めない送信フォー
マットで印字データを送信する。
の迅速化の要請にも対応できるようにする。 【構成】 パソコン10a,10bから供給される印字
データを送信側ターミナル1内部のメモリに一時格納し
た後、ワイヤレスでプリンタ18側に転送するプリンタ
・バッファであって、受信側ターミナル2のCPU14
は、受信された印字データについて誤りがあるか否かを
検査し、誤りが検出された場合に、当該印字データに誤
り訂正符号が付加されていて、かつ、訂正可能範囲内の
誤りであれば、当該印字データについて訂正を行い、そ
の他の場合には、送信側ターミナル1に当該印字データ
の再送を要求する。送信側ターミナル1は、誤り訂正機
能の設定又は解除をするスイッチ8を有しており、使用
者がスイッチ8を操作して、誤り訂正機能の設定をした
ときは、誤り訂正符号を含めた送信フォーマットで印字
データを送信する。一方、使用者が誤り訂正機能の設定
解除をしたときは、誤り訂正符号を含めない送信フォー
マットで印字データを送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パソコンやワードプ
ロセッサ等のデータ処理装置(以下、パソコンという)
によって作成された印字データをワイヤレスでプリンタ
に転送するためのワイヤレス・プリンタ・バッファに関
する。
ロセッサ等のデータ処理装置(以下、パソコンという)
によって作成された印字データをワイヤレスでプリンタ
に転送するためのワイヤレス・プリンタ・バッファに関
する。
【0002】
【従来の技術】OA(オフィス・オートメーション)化
及びFA(ファクトリ・オートメーション)化の進展に
伴って、プリンタ・バッファと称される機器が開発され
ている。このプリンタ・バッファは、複数のパソコンと
プリンタとの間に置かれ、各パソコンから出力された印
字データを内部のメモリに一時保持した後、プリンタの
動作状態を監視しつつ、プリンタに上記印字データを供
給するもので、このプリンタ・バッファを用いれば、パ
ソコンからプリンタ・バッファ内部のメモリに印字デー
タを高速に転送できるので、パソコンは印刷終了を待た
ずに、次の処理に迅速に移ることができる。
及びFA(ファクトリ・オートメーション)化の進展に
伴って、プリンタ・バッファと称される機器が開発され
ている。このプリンタ・バッファは、複数のパソコンと
プリンタとの間に置かれ、各パソコンから出力された印
字データを内部のメモリに一時保持した後、プリンタの
動作状態を監視しつつ、プリンタに上記印字データを供
給するもので、このプリンタ・バッファを用いれば、パ
ソコンからプリンタ・バッファ内部のメモリに印字デー
タを高速に転送できるので、パソコンは印刷終了を待た
ずに、次の処理に迅速に移ることができる。
【0003】上記プリンタ・バッファの中には、パソコ
ンとプリンタとをワイヤレスで結ぶものも存在する。こ
のワイヤレス・プリンタ・バッファは、ケーブルを介し
て接続される複数のパソコンから出力された印字データ
を内部のメモリに一時格納した後、電波にして送信する
送信側ターミナルと、電波とされた印字データを受信し
て検波・復調し、復調された印字データを内部のメモリ
に一時格納した後、ケーブルを介して接続されるプリン
タに供給する受信側ターミナルとから構成されている。
このようなワイヤレス・プリンタ・バッファを多数配設
すれば、ケーブルを張り巡らす煩雑さを回避できるの
で、パソコンやプリンタの増設作業や移設作業が極めて
容易になるばかりか、多数のパソコンによる複数のプリ
ンタの共用が可能となるので、使用中のプリンタを避け
て、待機中のプリンタに印字データを供給でき、機器を
効率良く稼動させることができる。
ンとプリンタとをワイヤレスで結ぶものも存在する。こ
のワイヤレス・プリンタ・バッファは、ケーブルを介し
て接続される複数のパソコンから出力された印字データ
を内部のメモリに一時格納した後、電波にして送信する
送信側ターミナルと、電波とされた印字データを受信し
て検波・復調し、復調された印字データを内部のメモリ
に一時格納した後、ケーブルを介して接続されるプリン
タに供給する受信側ターミナルとから構成されている。
このようなワイヤレス・プリンタ・バッファを多数配設
すれば、ケーブルを張り巡らす煩雑さを回避できるの
で、パソコンやプリンタの増設作業や移設作業が極めて
容易になるばかりか、多数のパソコンによる複数のプリ
ンタの共用が可能となるので、使用中のプリンタを避け
て、待機中のプリンタに印字データを供給でき、機器を
効率良く稼動させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、無線回線で
は、他の電波放射体からのノイズが混入し易く、加え
て、遠隔通信、見通しの悪い通信となれば電波も届きに
くいという事情がある。そこで、上記従来のワイヤレス
・プリンタ・バッファにあっては、受信側ターミナル
に、受信された印字データに無線回線上の事情に起因す
る誤りが発生しているか否かを検査する機能(誤り検出
機能)と、誤りが軽微のものであれば自己修復するし
(誤り訂正機能)、誤りが自己修復能力を越えるもので
あれば再送要求する機能とを持たせ、これにより無線回
線事情の不都合から生じる、いわゆる文字化けの発生を
防止している。ここで、受信側ターミナルにおいて、誤
り検出機能等を有効に発揮させるためには、送信側ター
ミナルにおいて、送信される印字データにハミング・コ
ード等の誤り訂正符号を付しておくことが前提となる。
は、他の電波放射体からのノイズが混入し易く、加え
て、遠隔通信、見通しの悪い通信となれば電波も届きに
くいという事情がある。そこで、上記従来のワイヤレス
・プリンタ・バッファにあっては、受信側ターミナル
に、受信された印字データに無線回線上の事情に起因す
る誤りが発生しているか否かを検査する機能(誤り検出
機能)と、誤りが軽微のものであれば自己修復するし
(誤り訂正機能)、誤りが自己修復能力を越えるもので
あれば再送要求する機能とを持たせ、これにより無線回
線事情の不都合から生じる、いわゆる文字化けの発生を
防止している。ここで、受信側ターミナルにおいて、誤
り検出機能等を有効に発揮させるためには、送信側ター
ミナルにおいて、送信される印字データにハミング・コ
ード等の誤り訂正符号を付しておくことが前提となる。
【0005】しかしながら、無線間伝送速度は、誤り訂
正符号の付加とは関係なく、通信回線の帯域幅と信号/
雑音比とによって、その上限は決まってしまう。つま
り、無線間伝送速度を許される範囲の上限に設定する限
り、誤り訂正符号を印字データに付加する場合には、単
位時間当たりに付加される誤り訂正符号の量だけ、単位
時間当たりの印字データの送信量が排除されてしまうこ
とになる。このため、誤り訂正機能を付加することは、
データ伝送の信頼性を著しく高めることになる反面、印
字データの実効伝送速度の低下、通信時間(トラフィッ
ク)の増加を招くという好ましくない面もあった。
正符号の付加とは関係なく、通信回線の帯域幅と信号/
雑音比とによって、その上限は決まってしまう。つま
り、無線間伝送速度を許される範囲の上限に設定する限
り、誤り訂正符号を印字データに付加する場合には、単
位時間当たりに付加される誤り訂正符号の量だけ、単位
時間当たりの印字データの送信量が排除されてしまうこ
とになる。このため、誤り訂正機能を付加することは、
データ伝送の信頼性を著しく高めることになる反面、印
字データの実効伝送速度の低下、通信時間(トラフィッ
ク)の増加を招くという好ましくない面もあった。
【0006】この発明は、上述の背景の下になされたも
ので、伝送処理の迅速化(通信時間の短縮化)の要請に
も対応できるワイヤレス・プリンタ・ターミナルを提供
することを目的としている。
ので、伝送処理の迅速化(通信時間の短縮化)の要請に
も対応できるワイヤレス・プリンタ・ターミナルを提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、データ処理装置が接続され
る送信側ターミナルと、プリンタが接続される受信側タ
ーミナルとから構成され、上記データ処理装置から供給
される印字データを上記送信側ターミナル内部のメモリ
に一時格納した後、ワイヤレスで上記プリンタ側に転送
するワイヤレス・プリンタ・バッファであって、上記送
信側ターミナルは、誤り訂正機能の設定又は設定解除を
するための操作手段と、使用者が上記操作手段を操作し
て、誤り訂正機能の設定をしたときは、上記誤り訂正符
号を付加した送信フォーマットで印字データを送信する
一方、使用者が上記操作手段を操作して、誤り訂正機能
の設定解除をしたときは、誤り訂正符号を付加しない送
信フォーマットで印字データを送信する送信側制御手段
とを有してなり、かつ、上記受信側ターミナルは、受信
された印字データについて通信回線上の誤りがあるか否
かを検査する誤り検査手段と、該誤り検査手段によって
誤りが検出された場合に、誤りが検出された印字データ
に上記誤り訂正符号が付加されていて、かつ、該誤り訂
正符号に基づいて訂正できる範囲内の誤りであれば、当
該印字データについて訂正を行い、その他の場合には、
上記送信側ターミナルに対して、当該印字データの再送
を要求する受信側制御手段とを有してなることを特徴と
している。
に、請求項1記載の発明は、データ処理装置が接続され
る送信側ターミナルと、プリンタが接続される受信側タ
ーミナルとから構成され、上記データ処理装置から供給
される印字データを上記送信側ターミナル内部のメモリ
に一時格納した後、ワイヤレスで上記プリンタ側に転送
するワイヤレス・プリンタ・バッファであって、上記送
信側ターミナルは、誤り訂正機能の設定又は設定解除を
するための操作手段と、使用者が上記操作手段を操作し
て、誤り訂正機能の設定をしたときは、上記誤り訂正符
号を付加した送信フォーマットで印字データを送信する
一方、使用者が上記操作手段を操作して、誤り訂正機能
の設定解除をしたときは、誤り訂正符号を付加しない送
信フォーマットで印字データを送信する送信側制御手段
とを有してなり、かつ、上記受信側ターミナルは、受信
された印字データについて通信回線上の誤りがあるか否
かを検査する誤り検査手段と、該誤り検査手段によって
誤りが検出された場合に、誤りが検出された印字データ
に上記誤り訂正符号が付加されていて、かつ、該誤り訂
正符号に基づいて訂正できる範囲内の誤りであれば、当
該印字データについて訂正を行い、その他の場合には、
上記送信側ターミナルに対して、当該印字データの再送
を要求する受信側制御手段とを有してなることを特徴と
している。
【0008】
【作用】この発明の構成によれば、誤り訂正符号を付加
した送信フォーマットで印字データを受信側に送信する
か否かは、使用者が、上記操作手段を操作することによ
り、任意に選択できる。したがって、使用者は、通信距
離が極めて短く、かつ、ノイズ障害となるものがないた
めに、無線回線上のデータ誤りが発生する畏れがほとん
どない場合には、上記操作手段を操作して、誤り訂正機
能の設定を解除することができる。これにより、印字デ
ータの実効伝送速度の低下、通信時間(トラフィック)
の増加を防止することができる。一方、遠隔通信、見通
しの悪い通信、又は近隣域に電波放射体が多数存在する
ために、データ誤りが起こり得る畏れがある場合には、
使用者は、上記操作手段を操作して、誤り訂正機能を設
定することができる。これにより、伝送に対する高信頼
性を担保することができる。
した送信フォーマットで印字データを受信側に送信する
か否かは、使用者が、上記操作手段を操作することによ
り、任意に選択できる。したがって、使用者は、通信距
離が極めて短く、かつ、ノイズ障害となるものがないた
めに、無線回線上のデータ誤りが発生する畏れがほとん
どない場合には、上記操作手段を操作して、誤り訂正機
能の設定を解除することができる。これにより、印字デ
ータの実効伝送速度の低下、通信時間(トラフィック)
の増加を防止することができる。一方、遠隔通信、見通
しの悪い通信、又は近隣域に電波放射体が多数存在する
ために、データ誤りが起こり得る畏れがある場合には、
使用者は、上記操作手段を操作して、誤り訂正機能を設
定することができる。これにより、伝送に対する高信頼
性を担保することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例であるワイ
ヤレス・プリンタ・バッファを用いた印字システムの電
気的構成を示すブロック図であり、同ワイヤレス・プリ
ンタ・バッファは、1台の送信側ターミナル1と、1台
の受信側ターミナル2とから構成されている。また、図
2は、上記送信側ターミナル1の機械的外観構成を示す
正面図である。なお、受信側ターミナル2の正面の外観
構成は、送信側ターミナル1のそれと同一であるので図
示を省略する。
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例であるワイ
ヤレス・プリンタ・バッファを用いた印字システムの電
気的構成を示すブロック図であり、同ワイヤレス・プリ
ンタ・バッファは、1台の送信側ターミナル1と、1台
の受信側ターミナル2とから構成されている。また、図
2は、上記送信側ターミナル1の機械的外観構成を示す
正面図である。なお、受信側ターミナル2の正面の外観
構成は、送信側ターミナル1のそれと同一であるので図
示を省略する。
【0010】図1において、上記送信側ターミナル1
は、セントロニクス仕様準拠のインタフェース回路3,
4、CPU(中央処理装置)5、メモリ6、表示器7、
スイッチ8及び送信回路9から構成されている。インタ
フェース回路3,4には、ケーブルを介してパソコン1
0a,10bが接続され、パソコン10a,10bが出
力する印字データをCPU5へ供給する。
は、セントロニクス仕様準拠のインタフェース回路3,
4、CPU(中央処理装置)5、メモリ6、表示器7、
スイッチ8及び送信回路9から構成されている。インタ
フェース回路3,4には、ケーブルを介してパソコン1
0a,10bが接続され、パソコン10a,10bが出
力する印字データをCPU5へ供給する。
【0011】CPU5は、メモリ6を構成するROMに
記憶された処理プログラムを、同じくメモリ6を構成す
るワークRAMを用いて実行することにより装置各部を
制御する。すなわち、CPU5は、インタフェース回路
3,4を介して、それぞれの出力元から供給される印字
データが混成しないように、取り込んだ印字データに出
力元を表示する識別コードを付加する。そして、識別コ
ードを付加された印字データを一旦、同じくメモリ6を
構成するデータRAMに記憶した後、所定のタイミング
で上記データRAMに記憶された印字データを送信回路
9へ順次供給する。
記憶された処理プログラムを、同じくメモリ6を構成す
るワークRAMを用いて実行することにより装置各部を
制御する。すなわち、CPU5は、インタフェース回路
3,4を介して、それぞれの出力元から供給される印字
データが混成しないように、取り込んだ印字データに出
力元を表示する識別コードを付加する。そして、識別コ
ードを付加された印字データを一旦、同じくメモリ6を
構成するデータRAMに記憶した後、所定のタイミング
で上記データRAMに記憶された印字データを送信回路
9へ順次供給する。
【0012】このとき、CPU5は、同じくメモリ6を
構成するEEPROM内に設定されている誤り訂正機能
有無フラグを見て、このフラグの内容が[1]を示して
いるときは、誤り訂正符号(この例においては、ハミン
グ・コード)を付加した送信フォーマットで印字データ
を送信回路9へ供給する。一方、上記フラグの内容が
[0]を示しているときは、誤り訂正符号を付加せず
に、印字データを通常の送信フォーマットのままで送信
回路9へ供給する。これらの動作はマルチタスク処理に
よって行われる。
構成するEEPROM内に設定されている誤り訂正機能
有無フラグを見て、このフラグの内容が[1]を示して
いるときは、誤り訂正符号(この例においては、ハミン
グ・コード)を付加した送信フォーマットで印字データ
を送信回路9へ供給する。一方、上記フラグの内容が
[0]を示しているときは、誤り訂正符号を付加せず
に、印字データを通常の送信フォーマットのままで送信
回路9へ供給する。これらの動作はマルチタスク処理に
よって行われる。
【0013】メモリ6は、上記したように、処理プログ
ラムを記憶するROM、CPU5の作業領域が設定され
るワークRAM、インタフェース回路3,4を介してパ
ソコン10a,10bから転送される印字データが一時
保持される大容量のデータRAM(約1MB)、及びI
D番号、装置番号、誤り訂正機能有無等の各種設定内容
が格納される書換可能なEEPROM等から構成されて
いる。
ラムを記憶するROM、CPU5の作業領域が設定され
るワークRAM、インタフェース回路3,4を介してパ
ソコン10a,10bから転送される印字データが一時
保持される大容量のデータRAM(約1MB)、及びI
D番号、装置番号、誤り訂正機能有無等の各種設定内容
が格納される書換可能なEEPROM等から構成されて
いる。
【0014】表示器7は、図2に示すように、4個の7
セグメントLED表示素子によって構成され、送信側タ
ーミナル2の各種設定状態及び動作状態を表示する。ス
イッチ8は、同図に示すように、電源スイッチ8aと、
誤り訂正機能有無の切り換えを始めとする、各種機能を
切り換えるとき、設定内容・表示内容を変更するとき等
にそれぞれ使用するバッファスイッチ8bと、セレクト
スイッチ8cとから構成されている。
セグメントLED表示素子によって構成され、送信側タ
ーミナル2の各種設定状態及び動作状態を表示する。ス
イッチ8は、同図に示すように、電源スイッチ8aと、
誤り訂正機能有無の切り換えを始めとする、各種機能を
切り換えるとき、設定内容・表示内容を変更するとき等
にそれぞれ使用するバッファスイッチ8bと、セレクト
スイッチ8cとから構成されている。
【0015】また、上記送信回路9は、CPU5によっ
て制御され、1200MHz帯の送信キャリアに印字デ
ータによる変調を加える。そして、印字データによって
変調された送信キャリアを、32Kbpsの無線間デー
タ伝送速度条件の下で、アンテナ9aを介して、送信先
の受信側ターミナル2に送信する。
て制御され、1200MHz帯の送信キャリアに印字デ
ータによる変調を加える。そして、印字データによって
変調された送信キャリアを、32Kbpsの無線間デー
タ伝送速度条件の下で、アンテナ9aを介して、送信先
の受信側ターミナル2に送信する。
【0016】一方、受信側ターミナル2は、インタフェ
ース回路11,12、受信回路13、CPU14、メモ
リ15、表示器16及びスイッチ17から構成されてい
る。上記インタフェース回路11には、送信側ターミナ
ル1と同様に、パソコン10cが接続されており、他方
のインタフェース回路12にはケーブルを介してプリン
タ18が接続されている。受信回路13は、送信側ター
ミナル1のアンテナ9aから放射された電波(印字デー
タによって変調された送信キャリア)を、アンテナ13
aを介して受信し、検波して、印字データに復調する。
そして、復調された印字データをデジタル化した後、C
PU14へ供給する。
ース回路11,12、受信回路13、CPU14、メモ
リ15、表示器16及びスイッチ17から構成されてい
る。上記インタフェース回路11には、送信側ターミナ
ル1と同様に、パソコン10cが接続されており、他方
のインタフェース回路12にはケーブルを介してプリン
タ18が接続されている。受信回路13は、送信側ター
ミナル1のアンテナ9aから放射された電波(印字デー
タによって変調された送信キャリア)を、アンテナ13
aを介して受信し、検波して、印字データに復調する。
そして、復調された印字データをデジタル化した後、C
PU14へ供給する。
【0017】CPU14は、メモリ15を構成するRO
Mに記憶された処理プログラムを、同じくメモリ15を
構成するワークRAMを用いて実行することにより装置
各部を制御する。すなわち、CPU14は、受信回路1
3を経由して送信側ターミナル1から伝送された印字デ
ータ及びインタフェース回路11を介してパソコン10
cから転送された印字データをメモリ15を構成するデ
ータRAMに一時記憶すると共に、プリンタ18の動作
状態を監視しつつ、上記データRAM内に一時記憶され
た印字データをインタフェース回路12を介してプリン
タ18に順次供給して印字を行わせる。
Mに記憶された処理プログラムを、同じくメモリ15を
構成するワークRAMを用いて実行することにより装置
各部を制御する。すなわち、CPU14は、受信回路1
3を経由して送信側ターミナル1から伝送された印字デ
ータ及びインタフェース回路11を介してパソコン10
cから転送された印字データをメモリ15を構成するデ
ータRAMに一時記憶すると共に、プリンタ18の動作
状態を監視しつつ、上記データRAM内に一時記憶され
た印字データをインタフェース回路12を介してプリン
タ18に順次供給して印字を行わせる。
【0018】図3を参照して、CPU14のより詳細な
データ処理手順を示す。同図に示すように、CPU14
は、受信された印字データを取り込むと(ステップSP
1)、取り込んだ印字データに対して、巡回冗長検査
(CRC)の手法により、無線回線上のデータ誤りがあ
るか否かを検査する(ステップSP2)。この検査の結
果、データ誤りが認められなければ、取り込んだ印字デ
ータをデータRAMに一時記憶する(ステップSP
6)。一方、検査の結果(ステップSP2)、データ誤
りが検出された場合には、誤りが検出された印字データ
について誤り訂正符号が付加されているか否かを調べ
(ステップSP3)、誤り訂正符号が付加されていなけ
れば、送信側ターミナル1に対して、当該印字データの
再送を要求する(ステップSP7)。一方、誤り訂正符
号が付加されていれば(ステップSP3)、この誤り訂
正符号に基づいて訂正できる範囲の誤りか否かを判断し
(ステップSP4)、訂正できる範囲の誤りと判断され
れば、誤り訂正符号に基づいて、訂正を行い(ステップ
SP5)、訂正後の印字データをデータRAMに一時記
憶する(ステップSP6)。一方、訂正できない誤りと
判断されれば、送信側ターミナル1に対して、当該印字
データの再送を要求する(ステップSP7)。なお、C
PU14は、図3に示すデータ処理を実行するだけでな
く、データRAMに一時記憶された印字データをプリン
タ18の動作状態を監視しつつ、インタフェース回路1
2を介してプリンタ18に順次供給する。これらの動作
はマルチタスク処理によって行われる。
データ処理手順を示す。同図に示すように、CPU14
は、受信された印字データを取り込むと(ステップSP
1)、取り込んだ印字データに対して、巡回冗長検査
(CRC)の手法により、無線回線上のデータ誤りがあ
るか否かを検査する(ステップSP2)。この検査の結
果、データ誤りが認められなければ、取り込んだ印字デ
ータをデータRAMに一時記憶する(ステップSP
6)。一方、検査の結果(ステップSP2)、データ誤
りが検出された場合には、誤りが検出された印字データ
について誤り訂正符号が付加されているか否かを調べ
(ステップSP3)、誤り訂正符号が付加されていなけ
れば、送信側ターミナル1に対して、当該印字データの
再送を要求する(ステップSP7)。一方、誤り訂正符
号が付加されていれば(ステップSP3)、この誤り訂
正符号に基づいて訂正できる範囲の誤りか否かを判断し
(ステップSP4)、訂正できる範囲の誤りと判断され
れば、誤り訂正符号に基づいて、訂正を行い(ステップ
SP5)、訂正後の印字データをデータRAMに一時記
憶する(ステップSP6)。一方、訂正できない誤りと
判断されれば、送信側ターミナル1に対して、当該印字
データの再送を要求する(ステップSP7)。なお、C
PU14は、図3に示すデータ処理を実行するだけでな
く、データRAMに一時記憶された印字データをプリン
タ18の動作状態を監視しつつ、インタフェース回路1
2を介してプリンタ18に順次供給する。これらの動作
はマルチタスク処理によって行われる。
【0019】メモリ15は、上記したように、処理プロ
グラムを記憶するROM、CPU14の作業領域が設定
されるワークRAM、受信回路13、インタフェース回
路11を経由してパソコン10a,10b,10cから
供給される印字データが一時保持される大容量のデータ
RAM(約1MB)、及びID番号、装置番号等の各種
設定項目が格納される書換可能なEEPROM等から構
成されている。
グラムを記憶するROM、CPU14の作業領域が設定
されるワークRAM、受信回路13、インタフェース回
路11を経由してパソコン10a,10b,10cから
供給される印字データが一時保持される大容量のデータ
RAM(約1MB)、及びID番号、装置番号等の各種
設定項目が格納される書換可能なEEPROM等から構
成されている。
【0020】表示器16は、送信側ターミナル1の表示
器7と同様に、4個の7セグメントLED表示素子によ
って構成され、受信側ターミナル2の各種設定状態及び
動作状況を表示する。また、スイッチ17は、送信側タ
ーミナル1のスイッチ8と同様に、電源スイッチと、各
種機能を切り換えるとき、設定内容・表示内容を変更す
るとき等にそれぞれ使用するバッファスイッチと、セレ
クトスイッチとから構成されている。
器7と同様に、4個の7セグメントLED表示素子によ
って構成され、受信側ターミナル2の各種設定状態及び
動作状況を表示する。また、スイッチ17は、送信側タ
ーミナル1のスイッチ8と同様に、電源スイッチと、各
種機能を切り換えるとき、設定内容・表示内容を変更す
るとき等にそれぞれ使用するバッファスイッチと、セレ
クトスイッチとから構成されている。
【0021】次に、図4を参照して、この例の誤り訂正
機能の設定手順について説明する。なお、前提として、
現在、メモリ6のEEPROM内に設定されている誤り
訂正機能有無フラグは、(誤り訂正機能が解除されてい
ることを示す)[0]にリセットされている。
機能の設定手順について説明する。なお、前提として、
現在、メモリ6のEEPROM内に設定されている誤り
訂正機能有無フラグは、(誤り訂正機能が解除されてい
ることを示す)[0]にリセットされている。
【0022】動作モードの変更 送信側ターミナル1のセレクトスイッチ8cを押しなが
ら電源スイッチ8aを押すと、設定モードに設定され
る。これより、CPU5は、ページ1の設定項目(図4
参照)の設定に移行すると共に、図5(a)に示すよう
に、表示器7に「PG−1」と表示して、ページ1が選
択されている旨を知らせる。
ら電源スイッチ8aを押すと、設定モードに設定され
る。これより、CPU5は、ページ1の設定項目(図4
参照)の設定に移行すると共に、図5(a)に示すよう
に、表示器7に「PG−1」と表示して、ページ1が選
択されている旨を知らせる。
【0023】ページ選択 表示器7に「PG−1」と表示されている状態でバッフ
ァスイッチ8bを1回押すと、CPU5は、ページ2の
設定項目(図4参照)の設定に移行すると共に、表示器
7の最下桁の表示欄の表示を「2」に変更して、ページ
2が選択されていることを知らせる。表示器7に「PG
−2」と表示されている状態で、さらに、バッファスイ
ッチ8bを1回押すと、ページ3の設定項目(同図)の
設定に移行すると共に、表示器7の最下桁の表示欄の表
示を「3」に変更して、ページ3が選択されていること
を知らせる。
ァスイッチ8bを1回押すと、CPU5は、ページ2の
設定項目(図4参照)の設定に移行すると共に、表示器
7の最下桁の表示欄の表示を「2」に変更して、ページ
2が選択されていることを知らせる。表示器7に「PG
−2」と表示されている状態で、さらに、バッファスイ
ッチ8bを1回押すと、ページ3の設定項目(同図)の
設定に移行すると共に、表示器7の最下桁の表示欄の表
示を「3」に変更して、ページ3が選択されていること
を知らせる。
【0024】項目選択 次に、表示器7に「PG−3」と表示されている状態で
セレクトスイッチ8cを1回押すと、CPU5は、誤り
訂正機能有無の設定に移行すると共に、図5(b)に示
すように、表示器7に「3.E−0」と表示して、最上
桁の表示欄の表示「3.」によってページ3が選択され
ていることを知らせ、第3桁及び第2桁の表示欄の表示
「E−」によって誤り訂正機能の設定又は設定解除であ
ることを知らせ、最下桁の表示欄の表示「0」によって
誤り訂正機能が解除されていることを知らせ、さらに、
最下桁の表示欄の表示を点滅させることによってこの部
分の数字が変更可能であることを知らせている。なお、
この例においては、表示器7に「3.E−0」と表示さ
れている状態で、セレクトスイッチ8cを1回押すと、
送信先制限設定(図4)に移行する。
セレクトスイッチ8cを1回押すと、CPU5は、誤り
訂正機能有無の設定に移行すると共に、図5(b)に示
すように、表示器7に「3.E−0」と表示して、最上
桁の表示欄の表示「3.」によってページ3が選択され
ていることを知らせ、第3桁及び第2桁の表示欄の表示
「E−」によって誤り訂正機能の設定又は設定解除であ
ることを知らせ、最下桁の表示欄の表示「0」によって
誤り訂正機能が解除されていることを知らせ、さらに、
最下桁の表示欄の表示を点滅させることによってこの部
分の数字が変更可能であることを知らせている。なお、
この例においては、表示器7に「3.E−0」と表示さ
れている状態で、セレクトスイッチ8cを1回押すと、
送信先制限設定(図4)に移行する。
【0025】誤り訂正機能の設定 次に、表示器7に「3.E−0」と表示されている状態
で、バッファスイッチ8bを1回押すと、CPU5は、
EEPROM内に設定されている誤り訂正機能有無フラ
グを、(誤り訂正機能が設定されていることを示す)
[1]にセットすると共に、図5(c)に示すように、
表示器7の最下桁の表示欄の表示を「1」に変更して、
誤り訂正機能が設定されたことを知らせる。この後、一
旦電源を切り、再び、電源スイッチのみを押すと、誤り
訂正機能が付加された動作モードで稼働する。
で、バッファスイッチ8bを1回押すと、CPU5は、
EEPROM内に設定されている誤り訂正機能有無フラ
グを、(誤り訂正機能が設定されていることを示す)
[1]にセットすると共に、図5(c)に示すように、
表示器7の最下桁の表示欄の表示を「1」に変更して、
誤り訂正機能が設定されたことを知らせる。この後、一
旦電源を切り、再び、電源スイッチのみを押すと、誤り
訂正機能が付加された動作モードで稼働する。
【0026】なお、誤り訂正機能の設定解除手順につい
ても、上記と同様の手順により行われる。すなわち、表
示器7に「3.E−1」と表示されている上記の場面
において、バッファスイッチ8bを1回押すと、CPU
5は、EEPROM内に設定されている誤り訂正機能有
無フラグを、(誤り訂正機能が解除されていることを示
す)[0]にリセットすると共に、表示器7の最下桁の
表示欄の表示を「0」に変更して、誤り訂正機能が設定
解除されたことを知らせる。この後、一旦電源を切り、
再び、セレクトスイッチ8cを押さずに電源スイッチの
みを押すと、誤り訂正機能が解除された動作モードで稼
働する。
ても、上記と同様の手順により行われる。すなわち、表
示器7に「3.E−1」と表示されている上記の場面
において、バッファスイッチ8bを1回押すと、CPU
5は、EEPROM内に設定されている誤り訂正機能有
無フラグを、(誤り訂正機能が解除されていることを示
す)[0]にリセットすると共に、表示器7の最下桁の
表示欄の表示を「0」に変更して、誤り訂正機能が設定
解除されたことを知らせる。この後、一旦電源を切り、
再び、セレクトスイッチ8cを押さずに電源スイッチの
みを押すと、誤り訂正機能が解除された動作モードで稼
働する。
【0027】上記構成によれば、誤り訂正符号を含めた
送信フォーマットで印字データを送信するか否かは、使
用者が、バッファスイッチ8b及びセレクトスイッチ8
cを操作することにより、任意に決めることができる。
したがって、使用者は、通信距離が極めて短く、かつ、
他の電波放射体が近くに存在しないために、無線回線上
のデータ誤りが発生する畏れがほとんどない場合には、
バッファスイッチ8b及びセレクトスイッチ8cを操作
して、誤り訂正機能の設定を解除することができる。こ
れにより、印字データの実効伝送速度の低下、通信時間
(トラフィック)の増加を防止することができる。
送信フォーマットで印字データを送信するか否かは、使
用者が、バッファスイッチ8b及びセレクトスイッチ8
cを操作することにより、任意に決めることができる。
したがって、使用者は、通信距離が極めて短く、かつ、
他の電波放射体が近くに存在しないために、無線回線上
のデータ誤りが発生する畏れがほとんどない場合には、
バッファスイッチ8b及びセレクトスイッチ8cを操作
して、誤り訂正機能の設定を解除することができる。こ
れにより、印字データの実効伝送速度の低下、通信時間
(トラフィック)の増加を防止することができる。
【0028】一方、遠隔通信、見通しの悪い通信、又は
近隣地域に電波放射体が多数存在するために、データ誤
りが起こり得る畏れがある場合には、使用者は、バッフ
ァスイッチ8b及びセレクトスイッチ8cを操作して、
誤り訂正機能を設定することができる。これにより、高
い伝送信頼性を担保することができる。
近隣地域に電波放射体が多数存在するために、データ誤
りが起こり得る畏れがある場合には、使用者は、バッフ
ァスイッチ8b及びセレクトスイッチ8cを操作して、
誤り訂正機能を設定することができる。これにより、高
い伝送信頼性を担保することができる。
【0029】以上、この発明の実施例を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、誤り
検出方法は、巡回冗長検査(CRC)に限らず、他の方
法、例えば奇遇検査でも良く、誤り訂正符号もハミング
・コードに限らず、他の符号、例えばBCHコードでも
良い。
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、誤り
検出方法は、巡回冗長検査(CRC)に限らず、他の方
法、例えば奇遇検査でも良く、誤り訂正符号もハミング
・コードに限らず、他の符号、例えばBCHコードでも
良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のワイヤ
レス・プリンタ・バッファによれば、誤り訂正符号を含
めた送信フォーマットで印字データを受信側に送信する
か否かは、使用者が、上記操作手段を操作することによ
り、自由に選択できる。したがって、使用者は、通信距
離が極めて短く、かつ、ノイズ障害となるものがないた
めに、無線回線上のデータ誤りが発生する畏れがほとん
どない場合には、上記操作手段を操作して、誤り訂正機
能の設定を解除することができる。これにより、印字デ
ータの実効伝送速度の低下、通信時間(トラフィック)
の増加を防止することができる。
レス・プリンタ・バッファによれば、誤り訂正符号を含
めた送信フォーマットで印字データを受信側に送信する
か否かは、使用者が、上記操作手段を操作することによ
り、自由に選択できる。したがって、使用者は、通信距
離が極めて短く、かつ、ノイズ障害となるものがないた
めに、無線回線上のデータ誤りが発生する畏れがほとん
どない場合には、上記操作手段を操作して、誤り訂正機
能の設定を解除することができる。これにより、印字デ
ータの実効伝送速度の低下、通信時間(トラフィック)
の増加を防止することができる。
【0031】一方、遠隔通信、見通しの悪い通信、又は
近隣域に電波放射体が多数存在するために、データ誤り
が起こり得る畏れがある場合には、使用者は、上記操作
手段を操作して、誤り訂正機能を設定することができ
る。これにより、伝送に対する高信頼性を担保すること
ができる。
近隣域に電波放射体が多数存在するために、データ誤り
が起こり得る畏れがある場合には、使用者は、上記操作
手段を操作して、誤り訂正機能を設定することができ
る。これにより、伝送に対する高信頼性を担保すること
ができる。
【図1】この発明の一実施例であるワイヤレス・プリン
タ・バッファを用いた印字システムの電気的構成を示す
ブロック図である。
タ・バッファを用いた印字システムの電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】同ワイヤレス・プリンタ・バッファを構成する
送信側ターミナルの機械的外観構成を示す正面図であ
る。
送信側ターミナルの機械的外観構成を示す正面図であ
る。
【図3】受信側ターミナルのCPUが行う処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】この例の誤り訂正機能の設定手順及び解除手順
の説明に供される図である。
の説明に供される図である。
【図5】同誤り訂正機能の設定手順及び解除手順の説明
に供される図である。
に供される図である。
1 送信側ターミナル 2 受信側ターミナル 3 インタフェース回路 5 CPU(送信側制御手段) 6 メモリ 8 スイッチ(操作手段) 8b バッファスイッチ 8c セレクトスイッチ 9 送信回路 10a,10b パソコン(データ処理装置) 13 受信回路 14 CPU(誤り検査手段、受信側制御手段) 18 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 1/16 9371−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 データ処理装置が接続される送信側ター
ミナルと、プリンタが接続される受信側ターミナルとか
ら構成され、前記データ処理装置から供給される印字デ
ータを前記送信側ターミナル内部のメモリに一時格納し
た後、ワイヤレスで前記プリンタ側に転送するワイヤレ
ス・プリンタ・バッファであって、 前記送信側ターミナルは、 誤り訂正機能の設定又は設定解除をするための操作手段
と、 使用者が前記操作手段を操作して、誤り訂正機能の設定
をしたときは、前記誤り訂正符号を付加した送信フォー
マットで印字データを送信する一方、使用者が前記操作
手段を操作して、誤り訂正機能の設定解除をしたとき
は、誤り訂正符号を付加しない送信フォーマットで印字
データを送信する送信側制御手段とを有してなり、か
つ、 前記受信側ターミナルは、 受信された印字データについて通信回線上の誤りがある
か否かを検査する誤り検査手段と、 該誤り検査手段によって誤りが検出された場合に、誤り
が検出された印字データに前記誤り訂正符号が付加され
ていて、かつ、該誤り訂正符号に基づいて訂正できる範
囲内の誤りであれば、当該印字データについて訂正を行
い、その他の場合には、前記送信側ターミナルに対し
て、当該印字データの再送を要求する受信側制御手段と
を有してなることを特徴とするワイヤレス・プリンタ・
バッファ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197246A JPH0749820A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | ワイヤレス・プリンタ・バッファ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197246A JPH0749820A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | ワイヤレス・プリンタ・バッファ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749820A true JPH0749820A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16371286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5197246A Pending JPH0749820A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | ワイヤレス・プリンタ・バッファ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749820A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097495A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-14 | Canon Inc | データ通信方法及びその装置 |
| JP2007142769A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像出力装置に画像データを送信する装置、および送信する方法 |
| WO2007074590A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Mitsubishi Electric Corporation | 無線icタグ通信システム |
| JP2009169544A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | データ読み取り装置及びデータ読み取り装置のデータ読み取り方法 |
| CN104714761A (zh) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | 航天信息股份有限公司 | 一种应用Android系统的设备的无线数据打印系统和方法 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP5197246A patent/JPH0749820A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097495A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-14 | Canon Inc | データ通信方法及びその装置 |
| JP2007142769A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像出力装置に画像データを送信する装置、および送信する方法 |
| WO2007074590A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Mitsubishi Electric Corporation | 無線icタグ通信システム |
| JPWO2007074590A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2009-06-04 | 三菱電機株式会社 | リーダライタ及びデータ処理用コンピュータ |
| US8063748B2 (en) | 2005-12-26 | 2011-11-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Radio IC tag communication system |
| JP2009169544A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | データ読み取り装置及びデータ読み取り装置のデータ読み取り方法 |
| CN104714761A (zh) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | 航天信息股份有限公司 | 一种应用Android系统的设备的无线数据打印系统和方法 |
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