JPH0749833Y2 - 制御機器 - Google Patents
制御機器Info
- Publication number
- JPH0749833Y2 JPH0749833Y2 JP1988145817U JP14581788U JPH0749833Y2 JP H0749833 Y2 JPH0749833 Y2 JP H0749833Y2 JP 1988145817 U JP1988145817 U JP 1988145817U JP 14581788 U JP14581788 U JP 14581788U JP H0749833 Y2 JPH0749833 Y2 JP H0749833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- output
- output unit
- rear case
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈考案の分野〉 この考案は複数種の制御出力回路を選択して設定する温
度制御装置等に適用される制御機器に関するものであ
る。
度制御装置等に適用される制御機器に関するものであ
る。
〈従来技術と課題〉 この種機器、たとえば温度制御装置では、制御出力回路
が、複数種、たとえばリレー等のスイツチ出力回路,電
圧出力回路およびアナログ出力回路等に種分けされる
が、従来では、機種毎に出力回路が異なる、いわゆる1
機種・1出力タイプとなつている。
が、複数種、たとえばリレー等のスイツチ出力回路,電
圧出力回路およびアナログ出力回路等に種分けされる
が、従来では、機種毎に出力回路が異なる、いわゆる1
機種・1出力タイプとなつている。
このため、機種が多くなると、それだけ在庫量が増える
うえ、多種少量生産になるため、製品コストの上昇を強
いられる。とくに、ユーザ側で機種転換ができず、しか
も制御出力回路が故障した時もその部分のみを簡単に交
換できず、不便である。
うえ、多種少量生産になるため、製品コストの上昇を強
いられる。とくに、ユーザ側で機種転換ができず、しか
も制御出力回路が故障した時もその部分のみを簡単に交
換できず、不便である。
〈考案の目的〉 この考案は上記従来のものの不都合を解消するためにな
されたもので、各種制御出力回路の選択・設定の簡易化
が図れ、しかも、在庫量およびコストの低減化に貢献し
得る制御機器を提供することを目的としている。
されたもので、各種制御出力回路の選択・設定の簡易化
が図れ、しかも、在庫量およびコストの低減化に貢献し
得る制御機器を提供することを目的としている。
〈考案の構成と効果〉 この考案に係る制御機器は、角筒形のリアケースと、こ
のリアケースの前部開口端部に着脱可能に嵌着されるフ
ロントケースと、このフロントケース側に装着されて上
記リアケースに収容された配線基板と、この配線基板に
装着されて電気的に接続固定されたソケツトと、このソ
ケツトに着脱可能に装着される複数種の出力ユニツトと
を具備し、各出力ユニツトは制御機能のそれぞれ異なる
制御出力回路を備え、選択された所定の出力ユニツトを
上記ソケツトに装着し電気的に接続したことを特徴とす
る。
のリアケースの前部開口端部に着脱可能に嵌着されるフ
ロントケースと、このフロントケース側に装着されて上
記リアケースに収容された配線基板と、この配線基板に
装着されて電気的に接続固定されたソケツトと、このソ
ケツトに着脱可能に装着される複数種の出力ユニツトと
を具備し、各出力ユニツトは制御機能のそれぞれ異なる
制御出力回路を備え、選択された所定の出力ユニツトを
上記ソケツトに装着し電気的に接続したことを特徴とす
る。
上記構成によれば、複数種の出力ユニツトのうちの所定
のものを、配線基板に設けたソケツトに着脱可能に装着
するようにしたから、制御機器の在庫量を抑制でき、機
種の集約による多量生産でコストの低減化が図れ、とく
にユーザにおいて所望の出力ユニツトの選択による機種
転換が容易で、出力ユニツトの交換による保守作業の迅
速化を確約することができる。
のものを、配線基板に設けたソケツトに着脱可能に装着
するようにしたから、制御機器の在庫量を抑制でき、機
種の集約による多量生産でコストの低減化が図れ、とく
にユーザにおいて所望の出力ユニツトの選択による機種
転換が容易で、出力ユニツトの交換による保守作業の迅
速化を確約することができる。
〈実施例の説明〉 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
る。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る制御機器
を温度制御装置に適用した例を示す外観図おびリアケー
スを省略した上面図である。
を温度制御装置に適用した例を示す外観図おびリアケー
スを省略した上面図である。
同図において、1はケースであり、前端面が開放された
リアケース2と、このリアケース2の前端開口部に嵌着
されたフロントケース3とからなる。4は上記リアケー
ス2の後面側に設けられた端子部、5は上記フロントケ
ース3に設けられた表示パネル部である。
リアケース2と、このリアケース2の前端開口部に嵌着
されたフロントケース3とからなる。4は上記リアケー
ス2の後面側に設けられた端子部、5は上記フロントケ
ース3に設けられた表示パネル部である。
6(6A,6B)はプリント配線基板であり、上記フロント
ケース3側に突設された連結腕片7(7A,7B)に連結・
保持されており、フロントケース3をリアケース2に嵌
着する際に、該リアケース2内に差し込まれて収容され
るようになつている。上記配線基板6には、複数種の制
御出力回路が選択的に設定されるが、その回路例を第3
図(A)〜(E)に示す。
ケース3側に突設された連結腕片7(7A,7B)に連結・
保持されており、フロントケース3をリアケース2に嵌
着する際に、該リアケース2内に差し込まれて収容され
るようになつている。上記配線基板6には、複数種の制
御出力回路が選択的に設定されるが、その回路例を第3
図(A)〜(E)に示す。
同図(A)において、8Aは電源9に直列接続されたヒー
タのような負荷10を開閉するリレー接点11およびリレー
コイル12をもつた有接点式リレー出力回路であり、ま
た、同図(B)において、8Bはトライアツクのような固
体リレー13を有する無接点式リレー出力回路である。さ
らに、同図(C)において、8Cは負荷開閉用の固体リレ
ー回路14を電圧出力で駆動するためのコイル15,16やト
ランジスタ17,18を有する電圧出力回路であり、また、
同図(D)において、8Dは、上記固体リレー回路14を電
流出力で駆動するためのトランジスタ19をもつた電流出
力回路である。第3図(E)において、8Eはパルスが入
力されるトランジスタ20等を有するDA変換出力回路であ
り、位相制御回路や電磁バルブ等のアナログ機器21を、
上記入力パルスのデユーテイー比を変えることにより、
制御回路22を介して制御する用に供される。第3図中、
23は出力配線用の接続端子である。
タのような負荷10を開閉するリレー接点11およびリレー
コイル12をもつた有接点式リレー出力回路であり、ま
た、同図(B)において、8Bはトライアツクのような固
体リレー13を有する無接点式リレー出力回路である。さ
らに、同図(C)において、8Cは負荷開閉用の固体リレ
ー回路14を電圧出力で駆動するためのコイル15,16やト
ランジスタ17,18を有する電圧出力回路であり、また、
同図(D)において、8Dは、上記固体リレー回路14を電
流出力で駆動するためのトランジスタ19をもつた電流出
力回路である。第3図(E)において、8Eはパルスが入
力されるトランジスタ20等を有するDA変換出力回路であ
り、位相制御回路や電磁バルブ等のアナログ機器21を、
上記入力パルスのデユーテイー比を変えることにより、
制御回路22を介して制御する用に供される。第3図中、
23は出力配線用の接続端子である。
上記各種の制御出力回路は、配線基板(図示せず)等に
設定されてそれぞれ第4図に示すようにハウジング80に
収容されて出力ユニツト8として構成されている。各ハ
ウジング80の下面から突出する外部端子81のピツチ間
は、各出力ユニツト8で同一に設定してある。前記プリ
ント配線基板6Aには、第2図および第4図に示すように
各出力ユニツト共通のソケツト24が装着されている。こ
のソケツト24の底壁には、貫通孔25が形成され、さらに
この貫通孔25に対応して上記配線基板6Aにも貫通孔26が
形成されており、出力ユニツト取り脱し時いソケツト突
き上げ用の棒状治具(図示せず)を挿通させるように設
定されている。
設定されてそれぞれ第4図に示すようにハウジング80に
収容されて出力ユニツト8として構成されている。各ハ
ウジング80の下面から突出する外部端子81のピツチ間
は、各出力ユニツト8で同一に設定してある。前記プリ
ント配線基板6Aには、第2図および第4図に示すように
各出力ユニツト共通のソケツト24が装着されている。こ
のソケツト24の底壁には、貫通孔25が形成され、さらに
この貫通孔25に対応して上記配線基板6Aにも貫通孔26が
形成されており、出力ユニツト取り脱し時いソケツト突
き上げ用の棒状治具(図示せず)を挿通させるように設
定されている。
上記構成において、制御出力回路のうち、たとえば第3
図(A)に示すリレー出力回路8Aを必要とする場合は、
このリレー出力回路8Aを内蔵した出力ユニツト8を第2
図に示すようにソケツト24に装着すればよい。すなわ
ち、その出力ユニツト8の外部端子81をソケツト24の端
子挿入孔240に差し込むことにより、上記リレー出力回
路8Aが上記プリント配線基板6Aに設定されることにな
る。この場合、リレー接点11の開閉により、負荷である
ヒータ10への通電が制御される。また、別の制御出力回
路を使用したい場合は、その回路を内蔵した出力ユニツ
ト8と交換すればよい。
図(A)に示すリレー出力回路8Aを必要とする場合は、
このリレー出力回路8Aを内蔵した出力ユニツト8を第2
図に示すようにソケツト24に装着すればよい。すなわ
ち、その出力ユニツト8の外部端子81をソケツト24の端
子挿入孔240に差し込むことにより、上記リレー出力回
路8Aが上記プリント配線基板6Aに設定されることにな
る。この場合、リレー接点11の開閉により、負荷である
ヒータ10への通電が制御される。また、別の制御出力回
路を使用したい場合は、その回路を内蔵した出力ユニツ
ト8と交換すればよい。
このように、上記各種の出力ユニツト8をプリント配線
基板6Aのソケツト24に着脱可能に装着できるため、出力
ユニツト8のみを各種用意しておくだけで、無駄な在庫
量を低減することができるうえ、配線基板6A側と出力ユ
ニツト8とを分けて効率的に製作できるので、製作費も
安価になる。
基板6Aのソケツト24に着脱可能に装着できるため、出力
ユニツト8のみを各種用意しておくだけで、無駄な在庫
量を低減することができるうえ、配線基板6A側と出力ユ
ニツト8とを分けて効率的に製作できるので、製作費も
安価になる。
とくに、ユーザにおいて、所望の出力ユニツト8を用意
しておけば、機種の転換を簡単に行うことができ、しか
も、制御出力回路8A〜8Eの故障時にも出力ユニツト8を
ワンタツチで交換できるため、保守作業性が改善され
る。この場合、とくに、リレー出力回路8Aのような有接
点式のもおでは、接点不良等に起因して寿命が短いた
め、出力ユニツト8を交換できる利点は大きい。
しておけば、機種の転換を簡単に行うことができ、しか
も、制御出力回路8A〜8Eの故障時にも出力ユニツト8を
ワンタツチで交換できるため、保守作業性が改善され
る。この場合、とくに、リレー出力回路8Aのような有接
点式のもおでは、接点不良等に起因して寿命が短いた
め、出力ユニツト8を交換できる利点は大きい。
ところで、この種機器の小形化にともなつてプリント配
線基板6a,6B間の間隔が小さくなると、ソケツト24から
出力ユニツト8を引き抜きにくくなる。この点につい
て、上記の例では、ソケツト24の底壁およびプリント配
線基板6Aにそれぞれ貫通孔25,26を形成してあるので、
プリント配線基板6Aの裏面から棒状の治具を貫通孔25,2
6に挿入して出力ユニツト8を押し上げることにより、
該出力ユニツト8を容易にソケツト24から取りはずすこ
とができる。
線基板6a,6B間の間隔が小さくなると、ソケツト24から
出力ユニツト8を引き抜きにくくなる。この点につい
て、上記の例では、ソケツト24の底壁およびプリント配
線基板6Aにそれぞれ貫通孔25,26を形成してあるので、
プリント配線基板6Aの裏面から棒状の治具を貫通孔25,2
6に挿入して出力ユニツト8を押し上げることにより、
該出力ユニツト8を容易にソケツト24から取りはずすこ
とができる。
なお、上記の例では、温度制御装置に適用したもので説
明したが、他の制御機器にも適用できることは勿論であ
り、したがつて、制御出力回路についても、第3図
(A)〜(E)の例に限定されるものではない。
明したが、他の制御機器にも適用できることは勿論であ
り、したがつて、制御出力回路についても、第3図
(A)〜(E)の例に限定されるものではない。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る制御機器
を温度制御装置に適用した例を示す外観図およびリアケ
ースを省略した上面図、第3図(A)〜(E)は同装置
における各種制御出力回路の例を示す図、第4図は同装
置の要部の分解斜視図である。 2……リアケース、3……フロントケース、6A,6B……
配線基板、8……出力ユニツト、8A〜8E……制御出力回
路、24……ソケツト。
を温度制御装置に適用した例を示す外観図およびリアケ
ースを省略した上面図、第3図(A)〜(E)は同装置
における各種制御出力回路の例を示す図、第4図は同装
置の要部の分解斜視図である。 2……リアケース、3……フロントケース、6A,6B……
配線基板、8……出力ユニツト、8A〜8E……制御出力回
路、24……ソケツト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 7/14 B 7301−4E
Claims (1)
- 【請求項1】角筒形のリアケースと、このリアケースの
前部開口端部に着脱可能に嵌着されるフロントケース
と、このフロントケース側に装着されて上記リアケース
に収容された配線基板と、この配線基板に装着されて電
気的に接続固定されたソケツトと、このソケツトに着脱
可能に装着される複数種の出力ユニットとを具備し、こ
れら各出力ユニットは制御機能のそれぞれ異なる制御出
力回路を備え、選択された所定の出力ユニットを上記ソ
ケツトに装着して電気的に接続したことを特徴とする制
御機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988145817U JPH0749833Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 制御機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988145817U JPH0749833Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 制御機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265887U JPH0265887U (ja) | 1990-05-17 |
| JPH0749833Y2 true JPH0749833Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31414739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988145817U Expired - Lifetime JPH0749833Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 制御機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749833Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429470Y2 (ja) * | 1976-07-15 | 1979-09-19 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP1988145817U patent/JPH0749833Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265887U (ja) | 1990-05-17 |
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