JPH0749942Y2 - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
- Publication number
- JPH0749942Y2 JPH0749942Y2 JP206393U JP206393U JPH0749942Y2 JP H0749942 Y2 JPH0749942 Y2 JP H0749942Y2 JP 206393 U JP206393 U JP 206393U JP 206393 U JP206393 U JP 206393U JP H0749942 Y2 JPH0749942 Y2 JP H0749942Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hemispherical
- panel
- base
- central hole
- washer
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、マッサージ機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来、
この種のものとしては、人体中に電流を誘導することに
よってマッサージする電気機器が知られている。また、
多数のロッドを往復運動させて周期的に人体に接触さ
せ、マッサージする機械装置が知られている。上記機械
装置にあっては、同じ条件で使用したときに、足に対し
ては十分な振動を与えることができず、内臓に対しては
振動が強すぎて内臓が持ちこたえられないという問題が
生じる。
この種のものとしては、人体中に電流を誘導することに
よってマッサージする電気機器が知られている。また、
多数のロッドを往復運動させて周期的に人体に接触さ
せ、マッサージする機械装置が知られている。上記機械
装置にあっては、同じ条件で使用したときに、足に対し
ては十分な振動を与えることができず、内臓に対しては
振動が強すぎて内臓が持ちこたえられないという問題が
生じる。
【0003】本考案は、ロッドが往復運動せず、表面に
多数の棒状体よりなるマッサージ部材を有するパネル
が、ベースと平行な平面上で円周運動を行うマッサージ
機を提供することを目的とする。
多数の棒状体よりなるマッサージ部材を有するパネル
が、ベースと平行な平面上で円周運動を行うマッサージ
機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本考案のマッサ
ージ機は、請求項1に記載したとおり、(A)表面に多
数の棒状体からなるマッサージ部材を装着し、裏面に歯
車を固定し、ベースに平行な平面上を円周運動するパネ
ル、(B)前記パネルをベースに平行な平面上を円周運
動可能な状態に連結保持する連結手段と保持手段、及び
パネルをベースに対して円周運動させるためパネル駆動
手段、とから構成されている。このようなマッサージ機
は、足に対しても内臓に対しても適度の刺激を与えるこ
とができる。
ージ機は、請求項1に記載したとおり、(A)表面に多
数の棒状体からなるマッサージ部材を装着し、裏面に歯
車を固定し、ベースに平行な平面上を円周運動するパネ
ル、(B)前記パネルをベースに平行な平面上を円周運
動可能な状態に連結保持する連結手段と保持手段、及び
パネルをベースに対して円周運動させるためパネル駆動
手段、とから構成されている。このようなマッサージ機
は、足に対しても内臓に対しても適度の刺激を与えるこ
とができる。
【0005】前記パネル駆動手段は、パネルの裏面に固
定された歯車と、ベースに取り付けられ、パネル側歯車
と係合する内バ歯車、及び該内バ歯車を回転駆動する手
段とからなる。内バ歯車を回転駆動することにより、パ
ネル側の歯車は回転することなく、内バ歯車の中心を中
心とし、両歯車の中心間距離を半径とする円周上を、内
バ歯車の回転方向と同方向に移動する。その結果、パネ
ルはベースに対して円周運動を行う。
定された歯車と、ベースに取り付けられ、パネル側歯車
と係合する内バ歯車、及び該内バ歯車を回転駆動する手
段とからなる。内バ歯車を回転駆動することにより、パ
ネル側の歯車は回転することなく、内バ歯車の中心を中
心とし、両歯車の中心間距離を半径とする円周上を、内
バ歯車の回転方向と同方向に移動する。その結果、パネ
ルはベースに対して円周運動を行う。
【0006】多数の棒状体は、請求項2に記載のとお
り、パネルに設けた多数の穿孔内に部分的に受け入れら
れており、パネルに対して棒状体は動かない。
り、パネルに設けた多数の穿孔内に部分的に受け入れら
れており、パネルに対して棒状体は動かない。
【0007】そして、前記連結保持手段は、請求項3に
記載したとおり、パネルとベースが離れないよう連結す
る連結手段と、パネルがベースに対して回転することな
く、パネルと平行状態を維持するための保持手段とから
構成され、連結手段は、パネル側とベース側にそれぞれ
設けた半球状部と半球状座金とからなる枢支部材と、そ
の間で円周運動が可能な程度に緩く結合されたボルトと
スリーブとから連結部材とで構成され、請求項3に記載
のとおり、この連結手段が少なくとも1箇所あればパネ
ルとベースとの連結が可能となる。また、パネルをベー
スに対して平行状態に保持する保持手段としては、ベー
ス側の凹部とパネル側の凹部、及びこれらの間に挟持さ
れる球形ベアリングとからなり、この保持手段が少なく
とも3箇所あれば、ベースとパネルの平行状態が維持で
きる。なお、前記連結手段を2箇所に設けると、請求項
4に記載のとおり、ベースとパネルの連結がより確実化
しパネルの運動が安定する。
記載したとおり、パネルとベースが離れないよう連結す
る連結手段と、パネルがベースに対して回転することな
く、パネルと平行状態を維持するための保持手段とから
構成され、連結手段は、パネル側とベース側にそれぞれ
設けた半球状部と半球状座金とからなる枢支部材と、そ
の間で円周運動が可能な程度に緩く結合されたボルトと
スリーブとから連結部材とで構成され、請求項3に記載
のとおり、この連結手段が少なくとも1箇所あればパネ
ルとベースとの連結が可能となる。また、パネルをベー
スに対して平行状態に保持する保持手段としては、ベー
ス側の凹部とパネル側の凹部、及びこれらの間に挟持さ
れる球形ベアリングとからなり、この保持手段が少なく
とも3箇所あれば、ベースとパネルの平行状態が維持で
きる。なお、前記連結手段を2箇所に設けると、請求項
4に記載のとおり、ベースとパネルの連結がより確実化
しパネルの運動が安定する。
【0008】
【実施例】本考案の実施例について添付図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】まず、図1を参照すると、マッサージ機
は、ベース10及びパネル30を有している。ベース1
0とパネル30は、後述する機構で連結されている。パ
ネル30は、後述する装置によってベース10に関連し
て動く。パネル30は多数の穿孔35を有しているが、
これらの穿孔はパネル30を貫通するものではない。該
穿孔に対応する数の棒状体36が、パネル30の表面に
おいて多数の穿孔35内に安定して受け入れられてい
る。すなわち、棒状体36は穿孔35内で動かない。柔
軟性材料のシート60がベース10に係着手段(19及
び61)によって取り付けられており、これにより、棒
状体36は穿孔35内に堅固に位置する。
は、ベース10及びパネル30を有している。ベース1
0とパネル30は、後述する機構で連結されている。パ
ネル30は、後述する装置によってベース10に関連し
て動く。パネル30は多数の穿孔35を有しているが、
これらの穿孔はパネル30を貫通するものではない。該
穿孔に対応する数の棒状体36が、パネル30の表面に
おいて多数の穿孔35内に安定して受け入れられてい
る。すなわち、棒状体36は穿孔35内で動かない。柔
軟性材料のシート60がベース10に係着手段(19及
び61)によって取り付けられており、これにより、棒
状体36は穿孔35内に堅固に位置する。
【0010】また図2を参照すると、ベース10は、そ
の四隅に形成された4つの円筒部101を有している。
各円筒部101はその先端に半球状凹部を形成してい
る。4つの球形ベアリング102が、4つの円筒部10
1に形成された半球状凹部(第二凹部)に嵌め込まれて
いる。パネル30は、その四隅に形成された4つのボス
31を有している。各ボス31は先端に凹部(第一凹
部)を形成している。ベース10とパネル30が連結さ
れるとき1対の円筒部101及びボス31の間には、そ
れぞれ球形ベアリング102が挟持される。
の四隅に形成された4つの円筒部101を有している。
各円筒部101はその先端に半球状凹部を形成してい
る。4つの球形ベアリング102が、4つの円筒部10
1に形成された半球状凹部(第二凹部)に嵌め込まれて
いる。パネル30は、その四隅に形成された4つのボス
31を有している。各ボス31は先端に凹部(第一凹
部)を形成している。ベース10とパネル30が連結さ
れるとき1対の円筒部101及びボス31の間には、そ
れぞれ球形ベアリング102が挟持される。
【0011】ベース10には、連結部材を枢支するため
の2つの半球状部15(第二半球状部)が設けられてい
る。各半球状部15は、外部に半球状の輪郭と内部に半
球状の凹部を有しており、その中心に中央孔151を有
している。パネル30にも、同様の2つの半球状部33
(第一半球状部)が設けられている。各半球状部33
は、外部に半球状の輪郭と内部に半球状の凹部を有して
おり、その中心に中央孔331を有している。ベース1
0側の半球状部15は、ベース10がパネル30に連結
されるとき、パネル側の半球状部33に向かって突出し
ている。
の2つの半球状部15(第二半球状部)が設けられてい
る。各半球状部15は、外部に半球状の輪郭と内部に半
球状の凹部を有しており、その中心に中央孔151を有
している。パネル30にも、同様の2つの半球状部33
(第一半球状部)が設けられている。各半球状部33
は、外部に半球状の輪郭と内部に半球状の凹部を有して
おり、その中心に中央孔331を有している。ベース1
0側の半球状部15は、ベース10がパネル30に連結
されるとき、パネル側の半球状部33に向かって突出し
ている。
【0012】図3には、便宜上、一組の半球状部15と
半球状部33のみが詳細に図示されている。中央孔を有
する半球状座金41が、ベース10側の半球状部15に
形成された半球状凹部内に位置している。比較的大きな
頭部を有するスリーブ43が、半球状座金41の中央孔
及び中央孔151に挿入されている。また、中央孔を有
する半球状座金45が、パネル30側の半球状部33に
形成された半球状凹部内に位置している。比較的大きな
頭部を有するボルト46が、半球状座金45の中央孔及
び中央孔331に挿入されている。
半球状部33のみが詳細に図示されている。中央孔を有
する半球状座金41が、ベース10側の半球状部15に
形成された半球状凹部内に位置している。比較的大きな
頭部を有するスリーブ43が、半球状座金41の中央孔
及び中央孔151に挿入されている。また、中央孔を有
する半球状座金45が、パネル30側の半球状部33に
形成された半球状凹部内に位置している。比較的大きな
頭部を有するボルト46が、半球状座金45の中央孔及
び中央孔331に挿入されている。
【0013】ボルト46はスリーブ43と螺合してい
る。ナット48はスリーブ43に圧接された状態でボル
ト46と螺合し、スリーブ43に対するボルト46の緩
みを防止する。このように、ベース10はパネル30に
堅固に連結され、球形ベアリング102が、円筒部10
1に形成された凹部とボス31に形成された凹部ので保
持される。半球状部15及び33並びに半球状座金41
及び45はまた、パネル30がベース10に平行な平面
上をスライドして円周運動する際、連結部材、即ち、螺
合したスリーブ43とボルト46が旋回するときの枢支
ベアリングとして機能する。
る。ナット48はスリーブ43に圧接された状態でボル
ト46と螺合し、スリーブ43に対するボルト46の緩
みを防止する。このように、ベース10はパネル30に
堅固に連結され、球形ベアリング102が、円筒部10
1に形成された凹部とボス31に形成された凹部ので保
持される。半球状部15及び33並びに半球状座金41
及び45はまた、パネル30がベース10に平行な平面
上をスライドして円周運動する際、連結部材、即ち、螺
合したスリーブ43とボルト46が旋回するときの枢支
ベアリングとして機能する。
【0014】パネル30がベース10上での円周運動が
可能な程度にベース10とパネル30とが少しゆるい状
態で、スリーブ43はボルト46と螺合している。しか
しながら、ベース10とパネル30とが円滑に静かに動
くことが望ましい。そのため、4つのボス14がベース
10上に設けられている。4つのボス32がパネル30
上に設けられている。4つのバネ141がベース10と
パネル30との間で圧縮された状態で設けられている。
各バネ141は、第一端が対応するボス14に保持さ
れ、第二端が対応するボス32をに保持されている。
可能な程度にベース10とパネル30とが少しゆるい状
態で、スリーブ43はボルト46と螺合している。しか
しながら、ベース10とパネル30とが円滑に静かに動
くことが望ましい。そのため、4つのボス14がベース
10上に設けられている。4つのボス32がパネル30
上に設けられている。4つのバネ141がベース10と
パネル30との間で圧縮された状態で設けられている。
各バネ141は、第一端が対応するボス14に保持さ
れ、第二端が対応するボス32をに保持されている。
【0015】ナット48は調節できるのが望ましい。ゆ
えに、ベース10には、その隅にある4つの円筒部10
1と一体となった平行な壁11が2つ有るだけである。
一方の壁11は2つの円筒部101と一体となってお
り、残りの壁11は他の2つの円筒部101と一体とな
っている。しかしながら、マッサージ機は閉鎖できるこ
とが望ましい。そのため、ベースは、その隅にある円筒
部101に接して4つのブロック12が設けられてい
る。各ブロック12はベース10の外部に面する穿孔1
21を有する。2つの壁13の各々は、突出した2つの
ステム131を有する。ステム131は穿孔121に受
け入れられ、これにより各壁13はブロック12に取り
付けられる。
えに、ベース10には、その隅にある4つの円筒部10
1と一体となった平行な壁11が2つ有るだけである。
一方の壁11は2つの円筒部101と一体となってお
り、残りの壁11は他の2つの円筒部101と一体とな
っている。しかしながら、マッサージ機は閉鎖できるこ
とが望ましい。そのため、ベースは、その隅にある円筒
部101に接して4つのブロック12が設けられてい
る。各ブロック12はベース10の外部に面する穿孔1
21を有する。2つの壁13の各々は、突出した2つの
ステム131を有する。ステム131は穿孔121に受
け入れられ、これにより各壁13はブロック12に取り
付けられる。
【0016】図2を参照すると、モーター20がベース
10上に据え付けられている。モーター20はベース1
0に固定されたウォーム21を駆動する。歯車22と小
歯車23は、共通のシャフト27に固定されている。歯
車24と内バ歯車25は、同軸で堅固に接合されてい
る。内バ歯車25の外形は円形である。数個のネジ受け
シリンダが歯車22,23,24及び25の周りのベー
ス上に設けられている。
10上に据え付けられている。モーター20はベース1
0に固定されたウォーム21を駆動する。歯車22と小
歯車23は、共通のシャフト27に固定されている。歯
車24と内バ歯車25は、同軸で堅固に接合されてい
る。内バ歯車25の外形は円形である。数個のネジ受け
シリンダが歯車22,23,24及び25の周りのベー
ス上に設けられている。
【0017】取付板26は、シャフト27を保持する第
一シャフト孔28、内バ歯車25を保持する第二シャフ
ト孔、及び数個のネジ受け孔を有している。数個のネジ
が、該ネジ受け孔に挿入されベース10側のネジ受けシ
リンダ内で固定される。シャフト27は第一シャフト孔
28内に受けられ、内バ歯車25は第二シャフト孔内に
受けられる。歯車22,23,24及び25は、ベース
10に枢支されている。
一シャフト孔28、内バ歯車25を保持する第二シャフ
ト孔、及び数個のネジ受け孔を有している。数個のネジ
が、該ネジ受け孔に挿入されベース10側のネジ受けシ
リンダ内で固定される。シャフト27は第一シャフト孔
28内に受けられ、内バ歯車25は第二シャフト孔内に
受けられる。歯車22,23,24及び25は、ベース
10に枢支されている。
【0018】ウォーム21はウォーム歯車22と係合
し、小歯車23は歯車24と係合する。
し、小歯車23は歯車24と係合する。
【0019】図4及び図5を参照すると、内バ歯車25
は、5個の凹部F,G,H,I及びJとを有し、その中
心をKで示す。また、歯車34は、4個のローブ(丸い
歯先)A,B,C及びDを有し、その中心をEで示す。
歯車34はパネル30に堅固に固定されている。モータ
ー20を作動すると、ウォーム21並びに歯車22,2
3及び24に駆動され内バ歯車25が回転する。図4の
状態で、内バ歯車25が時計方向に回転駆動されると、
歯車34は方向を変えることなく、その中心Eが内バ歯
車25の中心Kを中心として、図5に示す位置に移動す
る。すなわち、歯車34は、Kを中心として両歯車2
5、34の中心距離KEを半径とする円周上を移動し、
その結果、歯車34を固定したパネル30はベース10
に平行な平面上で円周運動する。このようにして、棒状
体36もベース10に平行な平面上の円内を移動する
(図1参照)。棒状体36は従来のマッサージ機のよう
にパネル30に対して相対的に動くということがない。
それゆえに、パネル30の穿孔35に受け入れられた棒
状体36は、パネル30に形成された多数のボスにとっ
て代わることも可能である。
は、5個の凹部F,G,H,I及びJとを有し、その中
心をKで示す。また、歯車34は、4個のローブ(丸い
歯先)A,B,C及びDを有し、その中心をEで示す。
歯車34はパネル30に堅固に固定されている。モータ
ー20を作動すると、ウォーム21並びに歯車22,2
3及び24に駆動され内バ歯車25が回転する。図4の
状態で、内バ歯車25が時計方向に回転駆動されると、
歯車34は方向を変えることなく、その中心Eが内バ歯
車25の中心Kを中心として、図5に示す位置に移動す
る。すなわち、歯車34は、Kを中心として両歯車2
5、34の中心距離KEを半径とする円周上を移動し、
その結果、歯車34を固定したパネル30はベース10
に平行な平面上で円周運動する。このようにして、棒状
体36もベース10に平行な平面上の円内を移動する
(図1参照)。棒状体36は従来のマッサージ機のよう
にパネル30に対して相対的に動くということがない。
それゆえに、パネル30の穿孔35に受け入れられた棒
状体36は、パネル30に形成された多数のボスにとっ
て代わることも可能である。
【0020】さらに、図6、図7、図8及び図9を参照
すると、マッサージ機を椅子の背もたれに取り付けるた
めの装置が示されている。この取付け装置は2つのT字
形溝17を有している。一方のT字形溝17は一方の壁
11中に延び、他方のT字形溝17は他方の壁11中に
延びている。図7に明確に示されているように、各T字
形溝17は逆T字形をしている。
すると、マッサージ機を椅子の背もたれに取り付けるた
めの装置が示されている。この取付け装置は2つのT字
形溝17を有している。一方のT字形溝17は一方の壁
11中に延び、他方のT字形溝17は他方の壁11中に
延びている。図7に明確に示されているように、各T字
形溝17は逆T字形をしている。
【0021】上記取付け装置は、2つのリング51を有
している。各リング51は第一周辺部材、第二周辺部
材、第三周辺部材及び第四周辺部材を有しており、その
形状は矩形である。各リング51はまた、第一及び第三
周辺部材に対して平行に延びる中間部材を有している。
している。各リング51は第一周辺部材、第二周辺部
材、第三周辺部材及び第四周辺部材を有しており、その
形状は矩形である。各リング51はまた、第一及び第三
周辺部材に対して平行に延びる中間部材を有している。
【0022】上記取付け装置はまた、2本の帯50を有
している。各帯50は第一周辺部材と中間部材の間に導
かれ、それから中間部材と第三周辺部材の間に導かれ
る。各帯50はその両端で椅子の背もたれに堅固に取り
付けられている。
している。各帯50は第一周辺部材と中間部材の間に導
かれ、それから中間部材と第三周辺部材の間に導かれ
る。各帯50はその両端で椅子の背もたれに堅固に取り
付けられている。
【0023】上記取付け装置はさらにベース10に形成
された4個の孔171を有している。2つの孔171が
一方のT字形溝17に連通しており、残りの2つの孔1
71は他方のT字形溝17に連通している。上記取付け
装置はさらに、ベース10に堅固に固定された2つのバ
ックル18を有する。その詳細に関して、T字形溝1
7、バックル18、帯50及びリング51の一方につい
てのみ図8に示した。すなわち、リング51はT字形溝
17に挿入される。バックル18は2つのV字形ロック
部を有する。該V字形ロック部は孔171の中を通って
突出しており、これによりリング51の第二周辺部材を
係止する。
された4個の孔171を有している。2つの孔171が
一方のT字形溝17に連通しており、残りの2つの孔1
71は他方のT字形溝17に連通している。上記取付け
装置はさらに、ベース10に堅固に固定された2つのバ
ックル18を有する。その詳細に関して、T字形溝1
7、バックル18、帯50及びリング51の一方につい
てのみ図8に示した。すなわち、リング51はT字形溝
17に挿入される。バックル18は2つのV字形ロック
部を有する。該V字形ロック部は孔171の中を通って
突出しており、これによりリング51の第二周辺部材を
係止する。
【0024】モーター20は、プラグ71に繋がった電
線70と接続している。プラグ71は自動車の電気ライ
ターのソケット(図示せず)に接続でき、これによりモ
ーター20に動力を供給する。また、プラグ71は電気
整流器74にも接続でき、これにより、メインの電気シ
ステムによってモーター20に動力を供給する。モータ
ー20はまた、該モーターをコントロールするスイッチ
73に繋がった電線72にも接続している。これらの電
気要素は従来より公知のものであり、その詳細な説明は
不要であろう。
線70と接続している。プラグ71は自動車の電気ライ
ターのソケット(図示せず)に接続でき、これによりモ
ーター20に動力を供給する。また、プラグ71は電気
整流器74にも接続でき、これにより、メインの電気シ
ステムによってモーター20に動力を供給する。モータ
ー20はまた、該モーターをコントロールするスイッチ
73に繋がった電線72にも接続している。これらの電
気要素は従来より公知のものであり、その詳細な説明は
不要であろう。
【0025】以上、本考案の一実施例について図面を参
照して説明したが、本考案は本明細書の実用新案登録請
求の範囲を逸脱することなく種々に変更してもかまわな
いのは勿論のことである。
照して説明したが、本考案は本明細書の実用新案登録請
求の範囲を逸脱することなく種々に変更してもかまわな
いのは勿論のことである。
【0026】
【考案の効果】本考案に係るマッサージ機では、パネル
がベースと平行な平面上で円周運動する。駆動され、こ
れによりパネルに取り付けられた多数の棒状体が人体上
に接触且つスライドするので、従来のマッサージ機のよ
うに強い振動のために内臓に過度の負担がかかるという
心配がなく、足に対しても、内臓に対しても適度の刺激
を与えることができる。
がベースと平行な平面上で円周運動する。駆動され、こ
れによりパネルに取り付けられた多数の棒状体が人体上
に接触且つスライドするので、従来のマッサージ機のよ
うに強い振動のために内臓に過度の負担がかかるという
心配がなく、足に対しても、内臓に対しても適度の刺激
を与えることができる。
【図1】本考案の実施例に係るマッサージ機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の実施例に係るマッサージ機の分解図で
ある。
ある。
【図3】本考案の実施例に係るマッサージ機の部分断面
図であり、特にパネルとベースを接続する装置を示して
いる。
図であり、特にパネルとベースを接続する装置を示して
いる。
【図4】本考案の実施例に係るマッサージ機において、
ベースに対してパネルを相対的に動かすための機構の概
略図であり、ベースに対してパネルがある特定の位置に
ある状態を示している。
ベースに対してパネルを相対的に動かすための機構の概
略図であり、ベースに対してパネルがある特定の位置に
ある状態を示している。
【図5】図4と同様の概略図であるが、ベースに対して
パネルが図4と異なる位置にある状態を示している。
パネルが図4と異なる位置にある状態を示している。
【図6】本考案の実施例に係るマッサージ機の背面図で
ある。
ある。
【図7】図6の7−7部分断面図である。
【図8】図6の8−8部分断面図である。
【図9】上記マッサージ機を椅子の背もたれに取り付け
た状態の概略図である。
た状態の概略図である。
10…ベース 15,33…半球状部 17…T字形溝 18…バックル 20…モーター 21…ウォーム 22…ウォーム歯車 25…内バ歯車 26…取付板 30…パネル 31…ボス 34…歯車 35…穿孔 36…棒状体 41,45…半球状座金 43…スリーブ 46…ボルト 48…ナット 50…帯 51…リング 60…シート 101…円筒部 102…球形ベアリング
Claims (4)
- 【請求項1】 マッサージ機であって、 (A)表面に多数の棒状体(36)からなるマッサージ部材
を装着し、裏面に歯車(34)を固定し、ベース(10)に平行
な平面上を円周運動するパネル(30)、 (B)前記パネル(30)を、ベース(10)に対して円周運動
可能な状態で連結保持する連結手段と保持手段、及び前
記歯車(34)と噛合する内バ歯車(25)とその回転駆動手段
とからなるパネル駆動手段を備えたベース(10)、 とから構成されるマッサージ機。 - 【請求項2】 前記パネル(30)が多数の穿孔(35)を有
し、該穿孔(35)に多数の前記棒状体(36)が部分的に受け
入れられた請求項1記載のマッサージ機。 - 【請求項3】 前記連結保持手段が、 中央孔(331) を有し且つ前記パネル(30)に設けられた少
なくとも1つの第一半球状部(33)と、 中央孔(331) を有し且つ前記した少なくとも1つの第一
半球状部(33)内に位置する少なくとも1つの第一半球状
座金(45)と、 中央孔(151) を有し且つ前記ベース(10)に設けられた少
なくとも1つの第二半球状部(15)と、 中央孔(151) を有し且つ前記した少なくとも1つの第二
半球状部内(15)に位置する少なくとも1つの第二半球状
座金(41)と、 前記各中央孔(331、 115)の中を通って突出し、且つ前記
第一及び第二半球状座金(45 、 41) の背後に位置する2
つの比較的大きな端部を有する少なくとも1組の連結部
材(43、 46) とからなる、少なくとも1組の連結手段
と、 前記パネル(10)に形成された少なくとも3つの第一凹部
と、 前記ベース(30)に形成された少なくとも3つの第二凹部
と、さらに、 前記した第一凹部と第二凹部の間に挟持される少なくと
も3つの球形ベアリング(102) からなる、少なくとも3
組の保持手段で構成される請求項1記載のマッサージ
機。 - 【請求項4】 前記連結手段が、 中央孔(331) を有し且つ前記パネル(30)に設けられた少
なくとも2つの第一半球状部(33)と、 中央孔(331) を有し且つ前記第一半球状部(33)内に位置
する少なくとも2つの第一半球状座金(45)と、 中央孔(151) を有し且つ前記ベース(10)に設けられた少
なくとも2つの第二半球状部(15)と、 中央孔(151) を有し且つ前記第二半球状部(15)内に位置
する少なくとも2つの第二半球状座金(41)と、さらに、 前記した第一半球状座金(45)と第一半球状部(33)と第二
半球状部(41)と第二半球状座金(41)との対応する組に形
成された中央孔(331、 115)の中を通って突出し、且つ前
記した第一半球状座金(45)と第二半球状座金(41)との対
応する対の背後に位置する2つの比較的大きな端部を有
する連結部材(43 、 46) からなる、少なくとも2組の連
結手段で請求項1記載のマッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP206393U JPH0749942Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP206393U JPH0749942Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | マッサージ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658939U JPH0658939U (ja) | 1994-08-16 |
| JPH0749942Y2 true JPH0749942Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11518893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP206393U Expired - Lifetime JPH0749942Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749942Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP206393U patent/JPH0749942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0658939U (ja) | 1994-08-16 |
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