JPH07500959A - ディジタルロールオフフィルタを含む通信システム - Google Patents

ディジタルロールオフフィルタを含む通信システム

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 ディジタルロールオフフィルタを含む通信システム技術分野 本発明はディジタルロールオフフィルタを用いた通信システムに関する。 背景技術 今後QAMとよぶ直交振幅変調は、その高能率能力の故に、多重ディジタル通信 システムに急速に用いられてきた。 代表的なQAMシステムのシステム構成の概念を図1に模式的に示す。 ■チャ ネルとQチャネルの回路構成は互いに対称であるので、Iチャネルを代表として 説明を行う。 送信局では、QチャネルとIチャネルの(今後IFとよぶ)中間周波数帯或いは (今後は代表としてIFとよぶ)ベースバントか第1のディジタルロールオフフ ィルタl02a夏と102aqの入力端子にそれぞれ入力される。 ロールオフ フィルタの回路構成については後はと詳細に述べる。 第1のロールオフフィルタの周波数特性は、今後ROMとよぶ第1の読出専用メ モリ113に保存されているタップ係数によって決定される。 第1のロールオフフィルタ102aiの出方はデジタル・アナログ(今i&D/ Aと呼ぶ)変換器131に入力される。 D/A変換器+31 iの出力に発生 した不要な上側周波数スペクトラムは低域ろはき1371によって除去される。  IチャネルとQチャネルのそれぞれの低域ろはき132iと1329からの出 力はQAM変調器134に入力され、そこへは搬送波発生器133から搬送波信 号も又入力される。 QAM変調された無線特表千7−500959 (5) 波信号は(図示されていない)無線波増幅器経由受信局に送信される。 受信局では(図示さてない)前置増幅器がその受けた無線波信号を増幅しIF倍 信号変換し、そのIF倍信号局部周波数発振器+56から局部周波数信号が入力 されているQAM復調器154に入力される。QAM復調器154がら出力さた ■チャネルとQチャネルの信号は低域ろはき1524経由アナログ・デジタル( 今後A/Dとよぶ)変換器151に入力される。 A/D変換器151から出力 された並列ディジタル信号の各ビット線は第2のロールオフフィルタ102bi に入力される。 第2のロールオフフィルタ102biの周波数伝達特性はRO M 142に蓄えられそこから出力されるタップ係数によって定まる。 第1と第2のロールオフフィルタの周波数特性は次の様に選ばれる、即ち、全体 的な伝送特性、即ち各チャネルにおける2個のフィルタの周波数特性の合計、が 第2のロールオフフィルタか、QAM変調された信号の中に混変調を起こさず、 D/A変換器等の回路から発生する不要な上側周波数スペクトラムを除去するに 十分に良い形の信号パルスの出力を可能にする様に選ばれる。 第2のロールオフフィルタの出方のパルス波形か良い形になる様に第1と第2の 両ロールオフフィルタの合計が設定されているにもかかわらず、伝送システムの フェージングやその他の要素か、周波数対振幅或いは周波数対位相遅延といった 、伝送特性を常に変化させ、従ってそれが第2のロールオフフィルタから出力さ れるパルス波形を劣化させる。 この劣化を修復するために、第2のロールオフフィルタ102biの出力に自動 等化器1601か設けられている。 第2のロールオフフィルタ102biの出 力は、信号をンンポルレートに戻すパルス分周器1461を経由して自動等化器 160iの第1の入力端子に人力される。 さらに、■チャネルのロールオフフ ィルタl02bqの出力はIチャネルの自動等化器】601の第2の入力端子に 入力される。 対称的に同様の相互接続かQチャネルにおいて行われる。 自動等化器は一種のロールオフフィルタで形成され、その周波数特性は計算回路 +07から与えられるタップ係数によって可変的に定められる。 計算回路10 7は、自動等化器からの出力信号パルス波形を監視してその波形か満足できる様 になるような最適係数を計算するマイクロコンピュータシステムで形成されてい る。 その出力信号は又搬送波再生回路155にも入力され、そこからの出力は帰還さ れて局部発振器+56を制御する。 この回路構成の問題は自動等化回路を設けることか受信局の製作費用の増加を引 き起こすことである。 さらに重要な問題は、周波数特性か第1のロールオフフィルタの後にある何かの 原因によって劣化され、その原因を緊急に除去せねばならない時、第1のロール オフフィルタの後にあるチェックポイン1へAI、 A2. A3.81. B 2. B3とBOにおける波形のアイバタンを手動操作でチェックしてその原因 の位置を特定することは時間を費さすには不可能なことである。 それは、第2 のロールオフフィルタか満足できるような波形を出力している時でも、2個のロ ールオフフィルタの段間の波形はアイダイヤグラムで見て良い形ではないからで ある。 発明の開示 この発明の目的は、自動等化器の機能を追加的に有するディジタルロールオフフ ィルタと、ディジタルロールオフフィルタを用いた伝送線の周波数特性を劣化さ せる原因を見いだす方法、を提供することである。 パルス間隔Tのパルス列を搬送するアナログ信号から1倍サンプルされた並列デ ィノタル信号の1ビツト線を受けるトランスバーサル型ディジタルロールオフフ ィルタは次のものを有する:即ち、(1)それぞれ遅延時間T/nを有する遅延 素子の偶数個を有するトラントランスバーサル型遅延線、(2)その遅延素子の 隣接する2個の間の接続点:(3)それら接続点の信号をそれぞれ制御する第1 のタップ係数を供給する記憶装ft;(4)ロールオフフィルタの出力信号のパ ルス波形をを監視して、それら接続点の中央の1個とそこから数えてn番目の接 続点を追加的に制御す第2のタップ係数を計算する計算回路を有する、なおその 第2のタップ係数はその出力パルス波形を良い形にするのに最適になる様に計算 される。 この様にして、この遅延回路はその周波数特性が第1のタップ係数に よって決まるロールオフフィルタとしてと、その周波数特性か第2のタップ係数 によって可変的に決まる自動等化器として働く。 6上記通信シスキムに用いられる電子回路を診断する方法では、第1の記憶装置 はさらにそのシステムの診断に用いられる第2の種類のタップ係数を有し、その 第1と第2のタップ係数は切り換えられて第1のa−ルオフフィルタに出力され る。 第2の記憶装置はそのシステムを診断するために用いられる第3の種類の タップ係数をさらに有する。 第2の種類のタップ係数によって第1のロールオフフィルタはその出力端子にそ れ自身たけて十分に良好なパルス波形を出力することか出来、第2のロールオフ フィルタは第3の種類のタップ係数によって平坦な周波数特性を持つことが出来 る。 システムを診断するその方法は次のステップを有する。即ち、(1)第1 の記憶装置が第2の種類のタップ係数を出力する様に切り換える。そうして(2 )第1のロールオフフィルタの後の回路に設けられたチェックポイントでアイダ イアグラムのアイの幅或いは高さを所定のレベルと比較してパルス波形を劣化さ せている原因の位置を検出する。 本発明の上記特徴と利点は、後はと明らかにされるその他の目的や特徴と共に、 その説明の一部をなす付属図を関連付けて更に詳細に説明を行う、なお全図を通 して類似の番号は類似の部分品を示す。 図面の簡単な説明 図1はディジタルロールオフフィルタと自動等化器を用いた従来技術の通信シス テムの回路構成を模式的に示す:図2は本発明の第1の好ましい実施例の送信局 を模式的に示す。 図3は本発明の第1の好ましい実施例のディジタルロールオフフィルタを模式的 に示す: 図4は計算回路の回路構成を模式的にに示す。 図5は第1の好ましい実施例の、記憶装置からと計算回路から出力されるタップ 係数を模式的に示す。 図6は第2の好ましい実施例のアキュミュレータの回路構成を模式的に示す。 図7は第2の好ましい実施例の、記憶装置からと計算回路から出力されるタップ 係数を模式的に示す。 図8は本発明の第3の好ましい実施例のディジタルロールオフフィルタを模式的 にに示す。 図9は第3の好ましい実施例の、記憶装置からと計算回路から出力されるタップ 係数を模式的に示す:図1Oは本発明の第4の好ましい実施例のディジタルロー ルオフフィルタを模式的にに示す:図11は第4の好ましい実施例の記憶装置か らと、計算回路から出力されるタップ係数模式的に示す。 図12は本発明の第5の好ましい実施例のディジタルロールオフフィルタを模式 的にに示す;図13は本発明の第6の好ましい実施例のディジタルロールオフフ ィルタを模式的にに示す。 図14は本発明の第7の好ましい実施例のディジタルロールオフフィルタを模式 的にに示す;図15は本発明の第8の好ましい実施例のディジタルロールオフフ ィルタを模式的にに示す:図16は本発明による回路の障害診断方法を適用でき るシステムの回路構成を模式的にに示す。 図17(a、)は第1のディジタルロールオフフィルタとそこへ入力される信号 の、周波数特性を示す。 図17(b)は第9の好ましい実施例の第1のディジタルロールオフフィルタの 周波数特性を示す:図17(C)は第9の好ましい実施例の第1のディジタルロ ールオフフィルタからの出力信号の周波数特性を示す。 図18 (a’)は理想的なアイダイアグラムを示す。 図18(b)は実際のアイダイアグラムを示す:図1.9(a>はオスンロスコ ープとマイクロプロセッサによってパルス波形の劣化を検出する回路を示す。 図19(b)はアナログ回路上のパルス波形の劣化を検出するワイヤドロシック 回路を示す、そうして図19(c)はディジタル回路上のパルス波形の劣化を検 出するワイヤドロシック回路を示す。 発明を実施するための最良の形態 本発明の第1の好ましい実施例を、送信機の主要部を示す図2と受信機の主要部 を示す図3を引用して以下に説明する。 全図を通して同一あるいは類似の部品 は対応した参照番号で示されている。 送信局への入力信号は、互いに直交する■チャネルとQチャネルの、例えはベー スバンドの、ディジタル信号であり、ノンポルレートTを有する例えば8ビツト の並列ディジタル信号である。 詳細な回路説明はIチャネルのみを代表として おこなう。 入力信号の各ビット線は、第1のロールオフフィルタ102aiの、この場合8 個の、遅延線42iの各々の入力端子に接続されている。 図3に各チャネルの 遅延回路の1個のみを代表として示す。 ロールオフフィルタの回路構成は後は と詳細に述へる。 第1のロールオフフィルタ+02aiの出力はD/A変換器131iに入力され る。 D/A変換器+31 iの出力に含まれる不要な高域周波数スペクトラム は低域通過ろは器1371によって除去される。 ■チャネルとQチャネルそれ ぞれの低域通過ろは器1321と132qの出力はQAM変調器134に入力さ れ、そこへは搬送波周波数発振器133から搬送波周波数信号も又入力される。  QAM変調された無線周波信号は(図示されていない)無線周波増幅器を経て 受信局に送信される。 各ロールオフフィルタl02aiは(こんごFIRとよぶ)有限長インパルス応 答型トランスバーサル遅延線421を有する。FIR遅延回路421は偶数個、 2m例えば14個、の遅延素子42−Dの直列て形成されている。 各遅延素子 42−Dは遅延時間T/nを有する例えばフリップフロップで形成されるか、こ こでTはそこへ人力さるパルス列のパルス間隔を示し、”n”はサンプリング数 、ここの例では2である。 分岐線は隣接する2個の遅延素子をつなぐ2m+1 個の接続点の各々から引き出されている。 各分岐線に直列に乗算器43か設け られている。 分岐線に出力された信号はそれぞれの乗算器43て、通常ROM (続出専用メモリ)で形成さる第1の記憶装置+13から出力された第1のタッ プ係数α、−α。−α−0倍される。 この様に乗算された信号の全ては第1の 加算器145て合計される。 加算器45の出力、即ちその合計か第1のロール オフフィルタの出力である。 この様に、FIR型T/n遅延線42、乗算器4 3、第1の記憶装置+13と加算回路45か第1のロールオフフィルタl02a iを構成する。 第1のロールオフフィルタの周波数特性はタップ係数α1−α 。−α−1て定まる。 第1のロールオフフィルタの周波数特性は、そこへ人力された図17(a)に示 す不要な上側周波数スペクトラムを除去し、さらに受信局の第2のロールオフフ ィルタの出力と共に、後はど詳細に述へる4口く良い出力パルス波形を提供する 。 第!のロールオフフィルタの周波数特性は図17(a)に示されるそこへ入力さ れる上側周波数スペクトラムを除去し、さらに受信局の第2のロールオフフィル タの出力と共に、後はと詳細に説明するように、良好な出力パルス波形を与える ようなものである。 受信局では、送信局から受信したQAM変調無線周波数信号は、いずれも図示さ れていない前置増幅器と周波数変換器によって前置増幅されIFに周波数変換さ れる。 そのIF倍信号復調器+54に入力されるか、そこには局部周波数発信 器+56から局部周波数信号も又入力されている。 復調器154からの出力されたIチャネル信号はA/D変換器+52iに人力さ れるが、そこではそのアナログ入力信号がn倍、この図ではn=2、にサンプル され、この例では8ビツトの並列ディジタル信号を出力する。 不必要な上側周 波数スペクトラムは低域通過ろは器151iによって除去される。 低域通過ろは器15+iから出力された各ビット線の信号は第2のディジタルロ ールオフフフィルタ1lOiのFIR型トシトランスバーサル遅延線1力される 。 本発明の第1の好ましい実施例では第2のロールオフフフィルタ110iは ロールオフフィルタに加えて自動等化器として働く。 遅延回路1は成る偶数個2m、例えば14個の直列の遅延素子トDで構成されて いる。 各遅延素子1−Dは例えば、遅延時間T/nを持つフリップフロップで 形成されているが、そこでTは元のパルス列のパルス間隔てあり、”口”はA/ D変換器l521のサンプリング数である。 隣接する2個の遅延素子1−Dの それぞれの間と、その遅延回路の入力と出力の両方の端子に、2m+1個の接続 点かある。 タップとよふことの出来る分岐線か各接続点から分岐されている。  第2群の分岐線2−3と第3群の分岐線2−1が遅延線1iの中央接続点とそ の中央接続点から数えてn個目毎の接続点から、その中央接続点に関して対称的 に、奇数個の合計2a+1個の分岐線が引き出されている。 従って、第2と第 3の分岐線からの信号は隣接する分岐線から期間Tたけ遅れている。 第4群の 分岐線2−2は第2群の分岐線と第3群の分岐線、2−3と2−1以外の全接続 点から引き出されている。 この実施例とそれに続〈実施例の図ではnは2である。 従って、2個毎の接続点か図の第3の群の分岐線に接続されている。 若しn= 4ならば、4個毎の接続点か第2と第3群の分岐線に接続されのは言うまでもな い。 第2群の分岐線2−3の各々に直列に第2群の乗算器31か設けられている。  第3と第4群2−1 と2−2の分岐線の各々に直列に第3と第4群の乗算回路 伯と51が設けられている。 第2の群の分岐線2−3の各々に直列に第2群の 乗算器31か設けられている。 第2群の枝線2−3に出方された信号はそれぞ れの第2群の乗算器31において、計算回路7から出力されたそれぞれの第2群 タップ係数C“、即ちCa4’ −−C@。−C1倍される。 計算回路7は後 はど詳細に説明する。 第3と第4の分岐線2−1 と2−2に出力された信号 はそれぞれの第3と第4の乗算回路41と51において第3と第4群のそれぞれ のタップ係数α′2、即ちC1,−−α10”−α−26倍される。 第3のタ ップ係数α′ は、通常ROMで形成される第2の記憶装置6がらの出力αlの 後述の変形である。 第3の乗算器41の各々と第2の記憶装置6との間に第2 の加算器81か設けられているが、そこでは、第2の記憶装置6から出力した第 6群のタップ係数αlか計算回路7から出力した第5群のタップ係数C′に加算 されて変形第2群のタップ係数α′を出力する。 第3と第4の乗算回路41と 51からの、このように乗算された出力信号は第3の加算器9Iに入力されて合 計される。 第2群の乗算器31から出力された、このように乗算された信号はQチャンネル の、対応する第3の加算回路9qに入力される。 対称的に同様の方法で、■チ ャンネルの第3の加算器91にQチャンネルの、対応する第2群の乗算器3qの 出力か入力される。 従って、1チヤンネルの第3と第4群の乗算器4Iと51 からの乗算出力と、Qチャンネルの、対応する第2群の乗算器3qからの乗算出 力との合計がIチャンネルの第3の加算器91から出力される。 1g3の加算 器91のディソタル出力は分周器10iによって□分周されて、ノンポルレート に戻る。 パルス分周器10iの出力は本発明のロールオフフフィルタの1本の ピット線−トの出力である。 この出力は計算回路7゛に入力される。 この出 力はまた搬送波再生(CR)回路155に入力され、そこからの出力は帰還され て局部発振器156を制圓する。 自動等化器を動作させない時は、それぞれ計算回路7から出力される第2とπ5 群のタップ係数CとCoは零に保たれる。 その時、第2のロールオフフィルタ の周波数特性は全て固定値であるところの第4と第5群のタップ係数αlとC2 によって定まる。 送信局の第1のロールオフフィルタと、受信局の第2のロールオフフィルタの周 波数特性はこの2つのロールオフフィルタの総合周波数特性か、自動等化器を使 わないで第2のロールオフフィルタから出力される信号パルスか、QAM変調さ れた信号間で混変調か生しなくて満足できる良い波形をしているように選ばれて いる。 この条件で、これらタップ係数は固定されて、いずれもそれぞれ送信機 と受信機にある第1と第2の記憶装置113と6に記憶される。 自動等化器を動作させている時は、計算回路7は分周器10から出力されるパル ス波形を監視して第2と第5のタップ係数C′ とCそれぞれの最適値を計算す る。 計算回路7の内部回路構成は図4に模式的に示されている。 計算回路7には、 マイクロプロセッサ(CPU) 2LプログラムROM 22、第1のインター フェイス回路23、第2のインターフェイス回路24、RAIJ(ランダムアク セスメモリ)25とアキュムレータ26を有する。 CPU 2+の処理プログ ラムはROM 22に記憶されている。ROM 22に記憶されている手順とア ルゴリズム、即ぢ処理プログラムはRAM 25に転送され;’J!Iのインタ ーフェイス回路23経由入力されたパルス波形のデータは所定の基準レベルデー タと比較され;パルス波形を整形する最適タップ係数はその比較結果によって計 算され:最適タップ係数CとCoが第2のインターフェイス回路24経由第2の 加算器8と第2群の乗算器3に出力される。 このアルゴリズムはトランスバー サルフィルタ型自動等化器に一般に用いられてきたものと同様である。 1番目の分岐線の乗算器に入力されるタップ係数は次のように与えられる C、= fD (t)■E(t)dt ここで、mは中央接続点から数えての接続点数:D (t)は夏チャンネル、Q チャンネルそれぞれの極性値。 E (t)は(データビットの1つ下の)エラービット: t は各シンボル時間内の時間; ■ は排他的ORである。 図4に示す計算回路7から出力されるタップ係数CIは通常図6に示すアキュム レータ回路26で得られる。 極性を示す第1のヒツトは第2のロールオフフィ ルタll0iの出力から、それぞれ遅延時間Tを有する2o個の遅延素子で形成 されている遅延線20に入力される。 エラーを示すビット(通常4PSKでは 第2ピツI・或いは16QAMでは第3ピッ1−)は遅延時間Tを有するa個の 遅延素子で形成されているもう一方の遅延線21に入力される。 遅延線21の 出力と遅延線20の各接続点からの出力はそれぞれの排他的OR回路22に入力 され、そこでの相関値Si1、Slm−+ 、・・S1o 、 Si−、は加算 器23の各々に人力される。 加算器23の出力の各々は、今後T遅延回路とよ び遅延時間Tを有する遅延回路24に入力され、そこで遅延回路24の出力Ci 、 、Ci、−1、・・Cio 、Ci−、はそれぞれ加算器23に戻される。  この様にして加算器23と遅延回路24は局部的にアキュムレータを形成する 。 計算回路7の計算動作は、常に変化している伝送特性に適合するように連続的に 繰り返される。 図5において計算回路7はlブロックで描かれているかその内容は4個の小計算 回路を含んでおり、そこでは、第1の小計算回路には■チャンネルの出力が人力 されて第1群のタップ係数C1即ちC1a−Ci4を出力し、第2の小計算回路 には■チャンネルとQチャンネル両方の出力が入力されて第2群のタップ係数C ′、即ちCi’4−C1−aを出力し、第3の小計算回路にはQチャンネルの出 力が入力されて第5群のタップ係数Cq、即ちCQ4−CQ−4を出力し、第4 の小計算回路にはIチャンネルとQチャンネル両方の出力か入力されて第2群の タップ係数C′q、即ちCq’ 4−− c’q−iを出力する。 図3におい て、第1と第2の小計算回路は1個のブロックで描かれ、第3と第4の小計算回 路は1個のブロック7qて描かれている。 このことはその他の図においても同 様に行われている。 本発明の第2の好ましい実施例を図7に模式的に示す、そこでは第2の加算器8 は図8に示すアキュムレータと組み合わされている。 従って、計算回路7は数 字7′で示す様に変更されている。 第5群のタップ係数、即ち計算回路7°か らの出力Sla 、5la−+ −” Slo、・・Si−、はそれぞれ加算器 251に入力される。 加算器25iの出力はそれぞれ選択回路26の第1の入 力端子に入力される。 選択回路26の第2の入力端子には、記憶装置6°から 出力された第6のタップ係数α1(α14・・C1゜・・C1−4)の各々が入 力される。 各選択回路26の出力はT遅延回路27に入力され、そこの出力は それぞれの加算器25iに戻される。 選択回路26かそのリセット端子でリセ ットされた時、記憶装置6′の出力か選択的に出力される。 リセットが解除さ れた時、その累積動作か開始する。 その時、T遅延回路27の出力α°(Ci ゛4 ・・Ci゛。・・α+’−+)が、第1の実施例で述べた第3の群のタッ プ係数α′である。 この様に、第2の実施例ではリセット機能が追加して設け られたけれとも回路構成を単純にすることか出来る。 本発明の第3の好ましい実施例を図8に模式的に示すが、そこでは第2のロール オフフィルタの一部のみが描かれている。 上記の実施例にみられる様に、通常 タップ係数は中央接続点に関して対称である。 さらに、原理的に1チヤンネル のQチャンネルが互いに対称である。 従って、固定値、即ち第4群のタップ係 数α2(α19 αl2.α++)は遅延線の中心タップからの前半と後半に共 通に、またIチャンネルとQチャンネルに共通に用いられる。 その結果、記憶 装置6°°の容量を減らすことか出来る。 この減少状況を図9に示すか、そこ では*印は図5では存在していた記憶装置出力か削除されたことを示している。 本発明の第4の好ましい実施例を図10に模式的に示すが、そこでは第2のロー ルオフフィルタの一部のみが描かれている。 第4の好ましい実施例は、歪みか ■チャンネルとQチャンネルの両方に等しく発生した場合、例えば第2のロール オフフィルタへの入力かIF倍信号ある場合に、回路構成をさらに単純化するも のである。 第1の実施例の第6群のタップ係数αl(αI4・・α1o・・C 1−4)と第2群のタップ係数C’(C’、 、C’2 、 c’o)か■チャ ンネルとQチャンネルに共通して用いられる。第1の好ましい実施例における第 4群のタップ係数α2(α16.α11.C1−5)は中央接続点を境としての 両半分に、また■とQの両チャンネルに共通に用いられる。 その結果、メモリ 6°゛°と計算回路7°の出力は顕著に減少している。 この様な減少の決悪を 図11に示すか、そこて*印は図5では存在していたメモリ出力を削除したこと を示している。 遅延線1の遅延素子1dの数はロールオフフィルタとして要求される特性に基づ いて決められる。 遅延線1の遅延素子の接続点からのn番目毎の分岐線3の数 は自動等化器として要求される特性によって決められる。 従って、遅延素子の 数とn番目毎の分岐線の数は設計上の選択として任意に決めることが出来る。  遅延素子と分岐線は常に中央接続点に対して対称でなければならない。 本発明の第5の好ましい実施例を図12によって以下に説明するか、そこでは、 この上記の好ましい実施例で用いられたたすき掛は接続、即ち反対側のチャンネ ルからの入力は除去されている。 従って、第2の群の乗算器3も、計算回路か ら出力される第2群のタップ係数C゛ もない。 この回路構成は直交変調を行わないシステムに広く適用可能である。 本発明の第6の好ましい実施例を図13によって以下に説明するか、そこでは、 第3の加算回路9゛° か変更になっている。 第4の加算器2+i と21q がこの前の実施例のIチャンネルとQチャンネルそれぞれのロールオフフィルタ の出力の各々に追加して設けられている。 さらに、1チヤンネルの第2群の乗 算器31から出力された信号は、第3の加算器3qにてはなくて、新しくQチャ ンネルに追加された第4の加算器21qに入力される。 Qチャンネルの第2群 の乗算器3qから出力された信号は、対称的な方法で、第3の加算器9qてなく 、新しく■チャンネルに追加された第4の加算器21iに人力される。 従って 、第3の加算器9Iは■チャンネル、即ち自分のチャンネルの第3と第4群の加 算器4Iと51からの出力だけを合計する。 この回路構成の利点は、あまりに も多くの信号か入力する第3の加算器9の負荷か緩和できて高速動作か達成でき ることである。 以下に、第2のロールオフフィルタの構造のさらに高速動作を達成するための変 形を述へる。 本発明の第7の好ましい実施例を図14によって以下に説明する 。 第3のトランスバーサル型遅延線11は2m個(偶数個てあって、図14で は2m・10)のそれぞれ遅延時間T/nを有する遅延素子11−Dからなり、 それらの各々は通常遅延時間T/nを有するフリップフロップで形成される。  図14ではnには2か選ばれている。 遅延素子11−Dの間には第4の群の加 算器12か設けられている。 このロールオフフィルタの入力端子と第4群の加 算器12の間には第5と第6の群の乗算器4−1と5−1か設けられているか、 それらは今までの好ましい実施例の第3と第4群の乗算器4と5と同しである。  第4群の加算器と第4と第5群の乗算器の割当は今までの好ましい実施例にお けるサフィックスで示されている。 今までの好ましい実施例における接続点か ら第3と第4群の乗算器4と5への入力はロールオフフィルタへの入力で置き換 えられ、第5と第6の乗算回路4−1と5−1の出力はそれぞれ第4群の加算器 I2に人力される。 第1の遅延素子への入力は乗算器αitから来る。 最後 の遅延素子の出力には、乗数かα15である最後の乗算回路からの出力が入力さ れる。 第5と第6の乗算器の乗数は今までの好ましい実施例におけると同様に 第2の記憶装置6と計算回路7から入力される。 第5群の加算器のそれぞれの もう一方の人力は隣接する遅延素子! 1−Dの出力である。 第4のトランスバーサル型遅延線13は、遅延時間Tを有する遅延素子13−D の奇数個で形成され、その各々は遅延時間Tを有するフリップフロップで通常形 成される。 T遅延素子13−Dの間に第5群の加算器14が設けられている。 反対側のQ チャネルのロールオフフィルタの入力端子ど第5群の加算器+4iの各々との間 には第7群の乗算器3−1の各々が設けられ、それらは今までの好ましい実施例 の第2群の乗算器3ど同じである。 第7群の乗算器3−1の割当は今までの好 ましい実施例における第2群の乗算器のサフィックスで示されている。 今まで の好ましい実施例における接続点から第7群の乗算器3−1への人力は、反対側 のチャネル、即ちQチャネルのロールオフフィルタへの入力で置き換えられ、第 7群の乗算器3−1の出力は第5群の加算器14にそれぞれ入力される。 第7群の乗算器に人力される乗数は、今までの好ましい実施例の計算回路7から 出力さる第2群の乗算器と同じ値(Ci’4.、 C’i。、、、 C’i−) である。 第5群の加算器のそれぞれへのもう一方の入力は隣接する遅延素子1 3−Dの出力である。 第5群の加算器のそれぞれの出力は反対側の隣接する遅 延素子に入力される。 第4の遅延線13の第1の遅延素子への入力は、乗数C +’−6か入力される乗算器から来る。 第4の遅延線13の最後の遅延素子の 出力には、計算回路7からタップ係数か入力される加算器I6か設けられている 。 第5群14の最後の加算器の出力は、この好ましい実施例ではn=2なので 遅延時間T/2を有する遅延回路15に入力され、第3と第4の遅延線の遅延時 間か同位相になれる。 第3の遅延線11の出力、即ち最後の加算器16からの出力特表平7−5009 59 (9) と、第4の遅延線13の出力、即ちT/2遅延素子15の出力は、第6の加算器 17で合計される。 第6の加算器17から出力したパルス列は分周器18によ りn分周されてシンボルレートを有するパルス列を出力する。 分周器18の出 力が、本発明の自動等化器としても働くIチャネルロールオフフィルタの出力で ある。 Qチャネルにもまた、対称的な回路構成かなされている。 第8の好ましい実施例として第7の好ましい実施例の変化を図15に示す。 第 3のトランスバーサル型遅延線13の出力、即ち第4群の加算器の最後の1個1 6の出力は分周器18′ に人力される。 第3と第4の遅延線の遅延時間か同 位相になるように、第5群14の最後の加算器の出力は遅延時間Tを有する遅延 素子15’ に人力される。 分周器18′の出力とT遅延素子15゛ の出力 は第8の加算器17°で加算される。 第8の加算器17゛ の出力か、本発明 の自動等化器としても働くIチャネルロールオフフィルタの出力である。 第1から第5の好ましい実施例の加算器9はそこへ入力されるあまりにも多くの 信号を合計せねばならぬので、この合計動作にかなり大きな時間を消費せねばな らない。 第7と第8の好ましい実施例の優れた効果は加算器9の合計動作か分布している 第4と第5の加算器によって順次行われることである。 従って、高速動作か可 能になる。 もし、第7或いは第8の好ましい実施例の遅延線か用いられないと、トランスバ ーサル型自動等化器回路1101は、図1に示されたように第2のロールオフフ ィルタl02biの後に直列に配置されねばならない。 上述の好ましい実施例の回路構成では、本発明のロールオフフィルタ/等化器を 通過するのに費やされる遅延時間は、第2のロールオフフィルタと自動等化器の 直列接続を通過するのに費やされる遅延時間より遥に少ない。 これは、費やさ れる遅延時間は、信号が通過する直列に配列された遅延素子の数に比例するから である。 この様にして短縮された遅延時間は、フィルタと等化器ての長い遅延 時間はキャリヤ再生回路56の局部周波数発振器156経由直交復調器154へ の帰還の効果を劣化させるという問題を解決する。 さらに、少ない数の遅延素子をもつ第1から第4の好ましい実施例の回路構成は 非常に単純で、その結果その製作原価は図1に示す従来技術による構成よりもは るかに廉価である。 本発明の第9の好ましい実施例を図16によって説明するか、それは又、下記に 述へるそれぞれ第1と第2のロールオフフィルタ102aと110の周波数特性 を決定する2個のROM +13−1 と6−6の追加的特徴以外、上記の第7 の好ましく為実施例の概要でてもある。 図1と図3とては同し数字か同しもの を示している。 先に述へた如く、ロールオフフィルタの周波数特性は、自動等化機能を除く全体 としての周波数特性が第2のロールオフフィルタの出力において、QAM変調波 によって搬送される信号間に混変調を起こさないような良いlくルス波形を出さ せるように、予め設定されている。 る。 その第1の種類は今までの好ましし)実施例で述べて来たような通常の動 作て用いられるものてあり、その第2の種類は第1のロールオフフィルタそれ自 体に上記のFig。 17(b)に描かれたような、今までの好ましい実施例では第1のロールオフフ ィルタと第2のロールオフフィルタ/等化器によって50150に分担された好 ましい総合周波数特性を持たせるものである。Fig、 +7(c)で、第1の ロールオフフィルタからの出力信号の通過帯内の高域周波数スペクトラムは増強 されいることか判る。 受信局の第2のROM 6−1は今までの好ましい実施 例で述べてきた通常の動作で用いられるタップ係数を有し、さらに第2のロール オフフィルタ/等化器1101に今後透明と呼ぶ平坦な周波数特性を持たさせる 第2の種類のタップ係数を追加的に有する。 第2のロールオフフィルタ/等化器11O!に透明な周波数特性を持たせるタッ プ係数は典型的には、中央の乗算器α0とCOに入力されるタップ係数だけかl で、その他の全てのタップ係数は零に設定される。 ロールオフフィルタのそれ ぞれか持つ周波数特性は後はとFig、17を参照して詳細に説明する。 第!と第2の種類のタップ係数はアドレス切替え信号ADRによって、第1のR OM 1.13−1からと第2のROM 6−1からそれぞれ出力するように切 替え可能である。 第1のロールオフフィルタに人力される第2の種類のタップ 係数では、11のロールオフフィルタ102aiから出力された後、即ち第1の ロールオフフィルタ102aiの出力側にあるチェックポイントA1、D/A変 換器+31 iの出力側にあるA2、第1の低域通過フィルタ1321の出力側 にあるA3、復調器!54iの出力側にあるB3、第2の低域通過ろは器の出力 側にあるB2、A/D変換器+51iの出力側にあるBlと第2のロールオフフ ィルタ1loiの出力側にあるBOlのパルス波形は、何らかの原因か伝送特性 を劣化させない限り良い形になっているはずである。 ディジタル信号の、チェックポイントにおけるパルス波形はオワシロスコープ上 のアイダイヤグラムを見ることによってチェックできる。 オワシロスコープ上 に見られる連続パルスの理想的なアイダイヤグラムをFig、 18(a)に実 線で示す。 もし周波数特性が高域周波数スベットラムを切るようであれば、パ ルスの転移部分はFig、 18(a)の左側に点線で示すような傾斜を示す。  もしジッタかあると、その転移部分はPig、 +8(a)の右側に点線で示 すように分散する。 従って、それら2個の原因のそれぞれが、実際のアイダイ ヤグラムを示すPig、 18(b)の右側に見られるように空白部分、即ちア イの面積を狭める。 チェ・ツクポイントのアイバタンをチェックすることによ って、周波数特性を劣化させた原因の在り処を突き止めることか出来る。 アイバタンはオッシロスコープを通じての人間の目によるだけでなく、マイクロ プロセッサのような電子的な手段によっても観察することが出来る。Fig、  19(a)に示すように、マイクロプロセッサ67は、それとオ・フシロスコー プ上のアイバタンて測定された値とを比較してその原因即ち回路の故障を検出す る基準レベルを、そのROM 62の中に持つことかできる。 その比較結果が 、アイダイヤグラムがその基準レベルを満たさないことを示した時には、マイク ロプロセッサは警報を出す。 図19(b)と19(c)に、その劣化を検出す るためのワイヤドロシックを示す。 図19(b)ではチェックポイントA2.  A3. B3或いはB2から入力されたアナログ信号はA/D変換器63によ ってディジタル信号に変換される。 このディジタル信号の中には2個のエラー ビット、64QAMの場合では例えばデータビ・y 1−DO−D2のすぐ下に あるD3とD4か排他的ORゲート64に入力される。 この2個のエラービットは排他的ORゲート64と低域通過ろは器65によって 平均される。 この様に平均された低域通過ろは器65の出力は比較器66で基 準レベルと比較される。 平均されたレベルか基準値を超えた時は比較器は警報信号を出す。 図19(c )ではチェックポイントAIとBlから入力されたディジタル信号は平均されて 図15(b)の排他的ORゲート64と低域通過ろは器65によるのと同じ方法 で平均されて処理される。 この様にして、電子回路の故障などの原因は容易迅速にその場所がつきとめられ る。 本発明のこの方法を用いなければ、第1のロールオフフィルタそれ自身だ けでは、通常の使用ではパルス波形の良好な形を得るための完全な周波数特性を 持たないので、もし電子回路に故障がなくてもこれらのチェックポイントにおけ るアイパターンが変形している、即ち充分に開いたり広くはない、のが正常であ る。 本発明の第1Oの好ましい実施例を以下にのべるが、これは第8の好ましい実施 例の変形である。 第1と第2のROM 113−1 と6−1には第3の種類 のタップ係数が追加して設けられている。 この第3の種類のタップ係数は、第 9の好ましい実施例では50%であるのに比べ少ない、例えば30%の、ロール オフ係数を第1のロールオフフィルタに与える。 この時、第2のロールオフフ ィルタ/等化器110iは第9の好ましい実施例と同じ方法で透明に保たれる。 この様に減少させたロールオフ係数ではチェックポイントにおけるアイダイヤグ ラムは縦方向には完全に開いている、しかし水平方向の幅はより狭くなる。 こ のように狭くなったアイダイヤグラムは特性劣化によって引き起こされた現象を 強調し、従ってその故障のより容易でより正確な検出を可能にする。 第8と第9の好ましい実施例に関して上述した本発明のチェック方法には、第2 のロールオフフィルタ/等化器1101を有する第1から第8と第9の好ましし )実施例の回路構成を引用しているか、このチェ・ツク方法は図1(こ示すよう に自動等化器が第2のロールオフフィルタから独立して直列に設られた回路構成 に適用出来ることは明ら力1である。 この発明の多くの特徴と利点は、詳細な明細書力1ら明らかであり、従って本発 明の本当の精神と意図に含まれる方法の特徴と利点の全てを従属クレームによっ てカッく−するように意図されている。 さらに、この技術(こ長した人々にと っては多くの修正や変形か容易に考えられるであろうから、図示されたり記述さ れた構造に正確(二本発明を制限することは望ましくない、従って全ての適切な 改造品や同等品の全ては本発明の意図に入ると訴えること力くてきる。 Cps Cps−+ C1゜ C5−1図6 図7 図9 長 二p 診断動作中の 通朝囲沖の 通常動作中の第1のトルUフイ紳の 第1のo−4 tlフイ紳の 第2のt)−ルオ7フィ紳の(j壬a鴨シfl巨(j丑5−不ン 1くシ+1ミイjミb≦−m勺肚図18 (a) 図18 (b) 基準レベル フロントページの続き (51) Int、 C1,6識別記号 庁内整理番号HO4B 3106 C 7741−5KHO4L 25103 C9199〜5にI

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.有限インパルス応答型デジタルフィルタで形成され、自動等化器の機能を有 するロールオフフィルタであって、直交振幅変調された信号から復調された互い に直交する1チャンネル或いはQチャンネルの信号が入力され、その信号はパル ス間隔Tを有するパルス信号からn倍のサンプリングされたパルス列で形成され ている、そのロールオフフィルタは次のものを有する: 遅延線(1)、それはその各々が遅延時間T/nを有する偶数個の遅延素子(1 −D)の直列接続を有する;分岐線、それは該遅延回路(1)の第1の遅延素子 への入力端子、該遅延素子の隣接する2個の間の接続点、および該遅延回路(1 )の最後の遅延素子の出力端子、から引き出されている; 第1群の乗算器(4)、そのそれぞれは該分岐線の第1群(2−1)のそれぞれ と直列に接続され、該第1群の分岐線は該接続点の中央の1個とその中央の1個 から数えてn番目の接続点から引き出されている; 第2群の乗算器(5)、そのそれぞれは該分岐線の第2群(2−2)のそれぞれ と直列に接続され、該第2群の分岐線は該第1群の乗算器(4)が接続されてい る該接続点以外の全ての接続点から引き出されている; 第3群の乗算器(3)、そのそれぞれは該第1群の分岐線(2−1)が接続され ている接続点から引き出されている第3群(2−3)の分岐線のそれぞれと直列 に接続されている;記憶装置(6)、それは該ロールオフフィルタのロールオフ フィルタ周波数特性を決定する第1と第2の群のタップ係数(α1、α2)を記 憶し出力する、該第2のタップ係数(α1)はそれぞれ該第2の群の乗算器(5 )に人力される; 計算回路(7)、それは該ロールオフフィルタの出力信号を監視し、予め定めら れたアルゴリズムに従って第3と第4群のタップ係数(C′,C)を計算して出 力する、該第3群のタップ係数(C′)は第3群の乗算器(3)の各々に人力さ れる、該アルゴリズムは該第3と第4のタップ係数(C′,C)が該ロールオフ フィルタが良い形のパルスを出力するのに最適になるようなものである; 第1の加算器(8)、それは該第2群のタップ係数(C)の各々を該第1群のタ ップ係数(α1)のそれぞれに加算し、該第1の加算器の出力(α′)はそれぞ れ該第1群の乗算器(4)に入力される;および 第2の加算器(9i)、それは該第1と第2群の乗算器(4i,5i)からの出 力、および反対側のチャネルのロールオフフィルタの第3と第4の群の乗算器( 3q)の出力を合計する、そこで該第2の加算器(9i)の出力が該ロールオフ フィルタの出力である。 2.クレーム1記載のロールオフフィルタにおいて、該第1の加算器(8)はア キュムレータを有し、そのアキュムレータは次のものを有する: 第3の加算器(25); 選択回路(26)、それはそこへの第1の入力として該第3の加算器(25)の 出力を受け第2の入力として該第1のタップ係数比(α1)を受け、リセット信 号を受けた時該第2の人力を選択する;および 第2の遅延回路(27)、それは該遅延時間Tを有し、該選択回路(26)の出 力を受け、該第2の遅延回路(27)の出力と該計算回路(7)への人力信号中 の極性ビットと該エラービットの間の相関値(S)が該第3の加算器(25)に 入力される。 3.クレーム1記載のロールオフフィルタにおいて、該第2群の乗算器(5)へ 入力される該タップ係数はIチャネルとQチャネルに共通である。 4.クレーム1記載のロールオフフィルタにおいて、全ての乗算器(3,4,5 )へ入力される該タップ係数はそれぞれ1チャネルとQチャネルに共通である。 5.クレーム1記載のロールオフフィルタにおいて、分周器(10i)が該第2 の加算器(9)の出力端子間に設けられてシンボルレートを有する出力信号を出 力する。 6.クレーム5記載のロールオフフィルタにおいて、第4の加算器(21)が設 けられて該分周器の出力を受ける、反対側のチャネルの第2群の乗算器(3q) の出力はさらに該第2の加算器(9i)の代わりに該第4の加算器に入力される 、該第4の加算器の出力がこのロールオフフィルタの出力である。 7.自動等化器の機能を有するトランスバーサル型ロールオフフィルタで、それ はパルス間隔Tを有するパルス列を搬送する直交変調信号から復調されたアナロ グ信号からn倍のサンプリングを行った並列ディジタル信号の、Qチャネルに直 交するIチャネルのチャネル信号の1ビット線を受け、次のものを有する: 第1の遅延線(11)、それはそれぞれ遅延時間T/nを有する第1の遅延素子 (11−D)の第1の偶数個を有する;第1群の加算器(12)、そのそれぞれ は該第1の遅延素子(11−D)の隣接する2個の間と該第1の遅延素子(11 −D)の最後の1個の出力端子とに配置されている;第1群の乗算器(4′)、 該第1群の乗算器(4′)の入力端子は該ロールオフフィルタの入力端子に接続 されている、該第1群の各乗算器の出力端子はそれぞれ該第1群の加算器(12 )の中央の1個と該中央の1個から数えて各n番目に入力される; 第2群の乗算器(5′)、該第2群の乗算器(5′)の入力端子は該ロールオフ フィルタの入力端子に接続されている、それぞれの該第2群の各乗算器(5′) の出力端子は該第1群の乗算器(4′)に接続されている以外の全ての第1群の 加算器(12)にそれぞれ入力される、該第1群の各加算器(12)は該第1群 の加算器(12)の各々は該第1の遅延素子の先行する1個からの入力と該第1 と第2群の乗算器(4′,5′)からの入力を合計する、該第1群の各加算器( 12)の出力は該遅延素子(11−D)の次の1個にに人力される、該第1或い は第2群の乗算器(4′或いは5′)の最初の1個の出力は該遅延素子(11− D)の最初の1個に入力される;第2の遅延線(13)、それはそれぞれ遅延時 間Tを有する第2の複数個の第2の遅延素子(13−D)を有する;第2群の加 算器、その各々は該第2の遅延素子(13−D)の隣接する2個の間に配置され ている、該第2群の加算器(14)の各々への入力の1個は該第2の遅延素子( 13−D)の先行する1個の出力である、該第2群の各加算器(14)の出力は 該第2の遅延素子(13−D)の次の1個に入力される;第3の遅延素子(15 )、それは該遅延時間T/nを有し、該第2群の加算器(14)の最後1個の出 力端子に接続されている、それにより該第1の遅延線(11)と該第2の遅延線 (13)の出力は同位相である; 第3群の乗算器(3′)、該第3群の乗算器の全ての入力端子は反対側のチャネ ル(Q)のロールオフフィルタの入力端子に接続されている、該第3群の乗算器 (3′)の出力端子は該第2群加算器(14)にそれぞれ入力される;第4の加 算器、それは該第1の加算器(12)の最後の1個(16)の出力側に設けられ 、該第3の遅延素子(15)の出力と該第1の加算器(12)の該最後の1個( 16)の出力を合計する; 記憶装置(6)、それは該ロールオフフィルタのロールオフ周波数特性を決定す る第1と第2群のタップ係数(α1、α2)を記憶し出力する、該第2のタップ 係数(α2)はそれぞれ該第2群の乗算器(5)に入力される;計算回路(7) 、それは該ディジタルフィルタの出力信号を監視し、予め定められたアルゴリズ ムに従って第3と第4のタップ係数(C′,C)を計算して出力する、該第3群 のタップ係数(C′)は第3群の乗算器(3)の各々に入力される、該アルゴリ ズムは該第3と第4のタップ係数(C′,C)が該ロールオフフィルタが良い形 のパルスを出力するのに最適になるようなものである; 第3の加算器(8)、それは該第3群のタップ係数(C)の各々とそれぞれの該 第1群のタップ係数(α1)を加算し、該第3の加算器の出力(α′)はそれぞ れ該第1群の乗算器(4)に入力される;および 分周器(18)、それは該第1群の加算器の最後の1個(18)の出力側に接続 されて、そこへ入力される各n番目のパルスを出力する; そこで該分周器(18)の出力が該ロールオフフィルタの出力である。 8.自動等化器の機能を有するトランスバーサル型ロールオフフィルタで、それ はパルス間隔Tを有するパルス列を搬送する直交変調信号から復調されたアナロ グ信号からn倍のサンプリングを行った並列ディジタル信号の、第2のチャネル (Qチャネル)に直交する第1のチャネル(1チャネル)信号の1本の信号ビッ ト線を受け、次のものを有する: 第1の遅延線(11)、それはそれぞれ遅延時間T/nを有する第1の遅延素子 (11−D)の第1の偶数個を有する;第1群の加算器(12)、そのそれぞれ は該第1の遅延素子の隣接する2個の間と該第1の遅延素子(11−D)の最後 の1個の出力端子とに配置されている; 第1群の乗算器(4′)、その第1群の乗算器の全ての入力端子は該ロールオフ フィルタの入力端子に接続されている、該第1群の各乗算器の出力端子はそれぞ れ該第1群の加算器の中央の1個と該中央の1個から数えてn番目毎に入力され る; 第2群の乗算器(5′)、該第2群の乗算器の入力端子は該ロールオフフィルタ の入力端子に接続されている、該第2群の各乗算器(5′)の出力端子は該第1 群の乗算器に接続されている以外の全ての第1群の加算器にそれぞれ人力される 、該第1群の各加算器は該第1の遅延素子の先行する1個からの入力と該第1と 第2群の乗算器からの入力を合計する、該第1群の各加算器の出力は該第1の加 算器の次の1個にに入力される、該第1或いは第2群の乗算器の最初の1個の出 力は該遅延素子の最初の1個に入力される;第2の遅延線(13)、それはそれ ぞれ遅延時間Tを有する第2の遅延素子(13−D)の第2の複数個を有する; 第2群の加算器(14)、その各々は該第2の遅延素子(13−D)の隣接する 2個の間と該第2の遅延素子(13−D)の最後の1個の出力端子に配置されて いる、該第2群の加算器への入力の1個は該第2の遅延素子の先行する1個の出 力である、該第2群の各加算器の出力は該第2の遅延素子の次の1個に入力され る; 第3の遅延素子(15′)、それはそれぞれ該遅延時間Tを有し、該第2群の加 算器の最後1個の出力端子に接続されている; 第3群の乗算器(3′)、該第3群の乗算器の入力端子は第2のチャネルのロー ルオフフィルタの入力端子に接続されている、該第3群の乗算器の出力端子は該 第2群の加算器にそれぞれ入力される; 記憶装置(6)、それはロールオフフィルタのロールオフ周波数特性を決定する 第1と第2の群のタップ係数(α1、α2)を記憶し出力する、該第2のタップ 係数(α1)はそれぞれ該第2の群の乗算器(5′)に入力される;計算回路( 7)、それは該ロールオフフィルタの出力信号を監視し、予め定められたアルゴ リズムに従って第3と第4のタップ係数(C′,C)を計算して出力する、該第 1群の各タップ係数(C′)は第3群の各乗算器(3)に入力される;第3の加 算器(8)、それは該第3群の各タップ係数(C)をそれぞれの該第1群のタッ プ係数(α1)に加算し、該第3の加算器の出力(α′)はそれぞれ該第1群の 乗算器(4′)に入力される; 分周器(18′)、それは該第1群の加算器(12)の最後の1個の出力側に接 続されて、そこへ入力される各n番目毎のパルスを出力する;および 第4の加算器(17′)、それは該第1群の加算器の該最後の1個の出力と該第 3の遅延素子の出力を合計する、そこで該第4の加算器(17′)の出力が該ロ ールオフフィルタの出力である。 9.トランスバーサル型ロールオフフィルタで、それはパルス間隔Tを有するパ ルス列を搬送するアナログ信号からn倍のサンプリングを行った並列ディジタル 信号の1本の信号ビット線を受け、次のものを有する:トランスバーサル型遅延 線、それはそれぞれ遅延時間T/nを有する遅延素子の偶数個を有する;該遅延 素子の隣接する2個の間の接続点;記憶装置、それは該接続点をそれぞれ制御す る第1群のタップ係数を与える;および 計算回路、それは該ロールオフフィルタの出力信号のパルス波形を監視し、それ ら接続点の中央の1個とその中央の1個から数えてn番目毎の接続点を追加的に 制御する第2のタップ係数を計算する、この第2のタップ係数は該出力パルス波 形を良い形にするに最適になるように計算される、 そこで該遅延線は、その周波数特性が該第1のタップ係数によって決定されるロ ールオフフィルタとして働き、またその周波数特性が該第2のタップ係数によっ て可変的に制御される自動等化器として働く。 10.クレーム9記載のロールオフフィルタにおいて、そのアナログ信号はQA M変調された1チャネル或いはQチャネルのものである。 11.トランスバーサル型ロールオフフィルタで、それはパルス間隔Tを有する パルス列を搬送するアナログ信号からn倍のサンプリングを行った並列ディジタ ル信号の1本の信号ビット線を受け、次のものを有する:第1のトランスバーサ ル型遅延線、それはそれぞれ遅延時間T/nを有する複数個の第1の遅延素子を 有する;第1の接続点、その各々は該第1の遅延素子の隣接する2個の間にある ; 第2のトランスバーサル型遅延線、それはそれぞれ遅延時間Tを有する遅延素子 の複数個を有し、該第2の遅延線は反対側のチャネルの第1の遅延線への入力を 受ける、第2の接続点、その各々は該第2の遅延素子の隣接する2個の間にある ; 記憶装置、それは該第1の接続点をそれぞれ制御する第1群のタップ係数を与え る; 計算回路、それは該ロールオフフィルタの出力信号のパルス波形を監視し、該第 2の接続点の信号を制御しさらに該第1の接続点の中央の1個とその中央の1個 から数えてn番目毎の該第1の接続点を追加的に制御する第2のタップ係数を計 算する、該第2のタップ係数は該出力パルス波形を良い形にするに最適になるよ うに計算される;および加算器、それは該第1と第2の遅延線の出力を合計し、 該加算器の出力は該ロールオフフィルタの出力である、そこで該遅延線は、その 周波数特性が該第1のタップ係数によって決定されるロールオフフィルタとして 働き、またその周波数特性が該第2のタップ係数によって可変的に制御される自 動等化器として働く。 12.通信システムに用いられる電子回路の診断法、そのシステムは次のものを 有す; 第1のディジタルロールオフフィルタ、それは送信局に設けられていて次のもの を有す: 第1の記憶装置(113−1)、それは該システムの通常の動作に用いられる第 1の種類のタップ係数と該システムの診断に用いられる第2のタップ係数を貯え て出力する、該第1と第2のタップ係数は切替え可能で該第1のロールオフフィ ルタに出力される; 第2のディジタルロールオフフィルタ、それは受信局に設けられていて、次のも のを有する; 第2の記憶装置(6−1)、それは該システムの該通常の動作に用いられる第3 の種類のタップ係数と該システムの診断に用いられる第4のタップ係数を貯えて 出力する、そこで、該第1と第3のタップ係数は、通常動作では該第1と第2の ロールオフフィルタの総合周波数特性は該第2のロールオフフィルタの出力側に 満足できるパルス波形を提供しする様なものであって、該第2のタップ係数は該 第2のタップ係数によって決定される該第1のロールオフフィルタの周波数特性 が、満足的なパルス波形を提供する該総合周波数特性と同じになる様に、なって いる;このシステム診断法は次のステップを有する;該第1の記憶装置(113 −1)を切替え、該第2の種類のタップ係数をそれぞれ選択的に出力する;該第 1のロールオフフィルタの後の回路に設けられたチェックポイントにおいて、ア イダイヤグラムの中のアイの幅或いは高さを所定の基準レベルと比較し、パルス 波形を劣化させている原因の位置を検出する。 13.クレーム12記載の方法において、該第2の記憶装置(6−1)はさらに 、該第3のタップ係数から切替え可能な第4のタップ係数を有する、該第3の種 類のタップ係数は該第2のロールオフフィルタをそこへ入力された信号に対して 透明にせしめるようなものである。 14.クレーム13記載の方法において、該第4のタップ係数は、該中央の接続 点に接続されている乗算器へ入力されるタップ係数が1であり、該中央の接続点 以外の全ての接続点に接続されている乗算器へ入力されるタップ係数が0である 。 15.クレーム12記載の方法において、該第1の記憶装置はさらに、該第1の ロールオフフィルタに該第2のタップ係数によって設けられるよりも少ないロー ルオフ係数を与えるような所定の周波数特性を与えるところの、第5の種類のタ ップ係数を貯えて出力する。 16.クレーム12記載の方法において、該通信システムはQAM変調である。
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