JPH07501112A - 変更された分散板を使用した開繊方法 - Google Patents

変更された分散板を使用した開繊方法

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JPH07501112A
JPH07501112A JP5509520A JP50952092A JPH07501112A JP H07501112 A JPH07501112 A JP H07501112A JP 5509520 A JP5509520 A JP 5509520A JP 50952092 A JP50952092 A JP 50952092A JP H07501112 A JPH07501112 A JP H07501112A
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フリユンド,ケネス・スチーブン
ソウエル,ライルズ・ハワード
ウイルソン,デイビツド・エリク
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イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー
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    • D04H1/00Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
    • D04H1/70Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 変更された分散板を使用した開繊方法 発明の分野 本発明は開繊方法に関する。特に、本発明は、特別のリブ間隔及び暴露リブ長さ を有する変更された分散板の設置により吹き付は式の紡織用ステープルファイバ ーのウェブ品質の改良に関する。
発明の背景 紡績糸、シート材料及び繊維性のバットの製造に使用される紡織繊維は、通常は 、2〜3百キログラム(数百ボンド)の重さの圧縮された梱に処理される。糸に 紡績し又はウェブに形成する作業の前に、これら棚内の繊維を、まず分離、又は 「開繊」しなければならない。従って、開繊は、製品の製造に必要なその他の基 本的な作業に先行しなければならない。
圧縮された繊維を一連の開繊段階を通過させて、ここで繊維を個々の繊維に分離 するために繰り返して「梳く」ことにより開繊を達成することが普通の工業的手 順である。普通「開繊機」と呼ばれるこの使用される機械は、一般に、エンドレ ス経路式、グリップ式又は回転式の組立体に分類される。開繊装置の特別の例が ダブリュー・クラインの[ザ テクノロジー オブ ンヨート・ステーブル ス ピニング(The Technol。
gy of 5hort−staple Spinning)J 、ザ テキス タイル インスティチュートーマニュアp オブ テキスタイル テクノロジー 、ページ1〇−17(1987−に明らかにされている。これらの装置は、達し 得る開繊の度合いが繊維の性質と装置の設計との両者に関係する多くの要因によ り限定されるので有効性に変動がある。
回転式組立体の例は米国特許第3797074号(ザフィロール)に説明され、 これにおいては、ステーブルファイバーの給送バットから均一なウェブを高速で 作る方法及び装置が開示される。バットは、表面速度が少な(も914 o+/ win (3000ft/win)で回転している歯付きの分散ロールと分散ロ ールの歯から僅かの間隔を空けられた静止湾曲分散板との間に供給され、この分 散板はその先端における繊維剥がし位置に達するまで繊維をロール近くに保持す る。この位置において、繊維は遠心力によりロールから投げ出され、開口部を通 ってダクト手段内に入る。
空気源からダクトを経て一定速度で渦が少なくかつ渦の強さの小さな安定空気流 が向けられ、繊維は、ダクトを通過する空気流の方向に対して25°以下、好ま しくは12°以下の角度で空気流内に投げ出される。
繊維は空気流により収集装置手段に輸送される。この装置は空気から繊維を分離 し、繊維供給の相対速度と収集手段とにより決定される3392から3392g /m’ (0,1から10oz/yd2)の重さのウェブを形成する。
ザフィロールの特許の方法は比較的高品質のウェブを提供する。しかし、作られ たウェブは、このウェブから作られる不織布の不均一性として目立つ坪量の変動 をなお受ける。この変動は分散ロールと分散板との間の空間を通過する空気流の 不均一性により生ずることが見いだされている。熱線風速計の測定は、ロールと 板との間の隙間における卓越した空気力学的脈動tP−ル速度に等しい周波数に なることを示す。この空気の脈動は、つAプにびびり模様と呼ばれる均一な間隔 の交差線を発生する。ロールの円周方向に沿った中心線を有する流れの渦がウェ ブに縦方向の縞を作る。不均一な繊維の分離又は凝集体への繊維の凝離がつニブ のブロッナを作る。
米国特許第3932915号(コントラクターほか)は、ザフィロール方法によ り通常発生する3種の形式のウェブ変動(即ち、ブロッナ、縞、びびり模様)の 総てを減らす装置を明らかにする。コントラクター他の装置では、高い生産速度 での比較的均一なウェブの製造ができる。
しかし、コントラクター他の装置は、ウェブを作り上げる繊維の開繊には関係せ ず、従って、[マリラドファイバー(married fibers)J又はチ ップとしてそれ自体が明らかな欠陥の問題は扱っていない。デニールの大きな繊 維が使用されるときは大きな問題ではないがチップは小さなデニールの繊維が使 用された場合のウェブの形成及びシートの総合品質には特別な問題である。欠陥 はウェブ形成中に堆積された未開繊繊維のチップにより生ずる。
従って、変更された分散板を使用した開繊方法を提供することが本発明の目的で ある。また、堆積以前に繊維を十分に開繊することにより空気堆積されたステー ブルファイバーのウェブの品質を改善することも本発明の目的である。本発明の その他の目的及び利点は図面及び以下の本発明の詳細な説明より熟練技術者に明 らかになるであろう。
本発明の概要 本発明により開繊方法が提供される。好ましくは、この方法は、高度に均一なウ ェブの製造に使用される。特に、本発明は、(a)回転してい4信付きの分散ロ ールに繊維を供給し、このロールは、ロールの回転方向転横切る方向で板を横切 って伸びている溝とリブとを有し密な間隔に置かれて共同作用している静止した 湾曲分散板にわたって繊維を輸送し、分散板は長さが0.254から0.508 +n+n (0゜01から0.02インチ)の間でかつリブ間隔が3.81から 50.811111(0,15から2.0インチ)の間の暴露リブを有し:(b )ロールの歯に個々の繊維を付け:(c)十分な質量の未開繊繊維のチップをロ ールからリブ付き分散板の上に遠心力で投げ付け; (d)未開繊繊維チップをこわして互いに分離させるため、投げられた未開繊チ ップをリブの暴露リブ長を使って瞬間的に停止させ;そして(e)繊維上の抗力 と摩擦力とが分散板の端部に達した繊維の遠心力より大きくなる点まで未開繊の 質量が減らされるまで段階(b)から(d)を繰り返す 諸段階を包含した開繊方法を提供する。
好ましい実施例においては、本発明は、高度に均一なウェブの製造に使用される ステーブルファイバーの開繊方法として、(a)回転している歯付きの分散ロー ルに緩く開繊された繊維の均一な層を供給し、このロールは、ロールの回転方向 を横切る方向で板を横切って伸びている溝とリブとを有し密な間隔に置かれて共 同作用している静止した湾曲分散板にわたって繊維を輸送し、分散板は長さが0 .254から0.508o+m(0,01から0.02インチ)の間でかつリブ 間隔が3.81から50.8mm (0,15から2.0インチ)の間の暴露リ ブを有し: (b)ロールのml二個々の繊維を付け;(c)十分な質重め未開繊繊維のチッ プをロールからリブ付きの分散板の上に遠心力で投げ付け: (d)未開繊繊維チップをこわして互いに分離させるため、投げられた未開繊チ ップをリブの暴露リブ長を使って瞬間的に停止させ:そして(e)繊維上の抗力 と摩擦力とが分散板の端部に達した繊維上の遠心力より大きくなる点まで未開繊 の質量が小さくされるまで段階(b)から(d)を繰り返す 諸段階を包含した開繊方法を提供する。
本発明の方法により得られた開繊された繊維がウェブに形成されたときは、ウェ ブを、0.0929m2(lft’)当たりの未開繊チップが2個以下の欠陥率 とすることができる。
好ましくは、分散板のリブは半円形の溝で形成され、かっこのリブは、分散板の 実質的に全表面上に存在するように板を連続して横切って伸びる。最も好ましく は、分散板は長さが0.254から0.762mm (0゜01から0.03イ ンチ)の間でかつリブ間隔が3.81から0.762+++ff1(0,15か ら0.30インチ)の間の暴露リブを持つ。
図面の簡単な説明 図1は空気堆積機械の一形式の長手方向垂直方向断面図である。
図2は繊維の分散及び開繊区画の頂部の長手方向の垂直方向分解断面図であり、 繊維分散ロール及び変更されたリブ付きの分散板を示す。
図3は分散板のリブ付き面を詳細に示す拡大分解図である。
図4A−4Eは、本発明の方法における使用に適したリブ付きの分散板のリブの 種々の形状を示す。
図5は本発明の方1における使用に適した分散板に使用されるリブ形状を示す。
図6は解放の機会及び欠陥に対する種々の分散板形状のグラフである。
欠陥及び解放機会の数を示すために暴露リブ長がリブ間隔に対してプロツトされ る。
好ましい実施例の詳細な説明 ここで使用される「暴露リブ」は、接線方向に解放される繊維チップの衝突に利 用可能な分散板リブの部分を意味する。
ここで使用される「解放機会」は、与えられた繊維チップが分散板から出る前に 遠心力により分散ロールから投げ出される可能性の数を意味する。
ここで使用される「欠陥レベル」又は「欠陥」は、0.0929m2(1ftり 当たりの未開繊チップ又は凝集体の数を意味する。
ここで使用される「リブ間隔」は隣接リブの面間の距離を意味する。
この距離は隣接リブの面の間の溝にされた部分を横切って測定される。
ここで使用される「リブ幅」はリブの頂部の面を横切って測定されたリブの厚さ を意味する。
ここで使用される「リブ頂部」はリブの頂部の面を意味する。
さて、同様な部材を同様な番号で示す諸口面を参照すれば、図1は繊維供給手段 を示し、この手段は、この実施例においては、コンベヤーベルト2、供給ロール 3、圧縮用ロール4及び分散ロール8に繊維1を供給するンユー5よりなる。こ の繊維供給手段は、単位面積当たりの重量が製造すべきウェブの重量の約3から 150倍の重量であるステーブルファイバーのバットを供給するように設計され る。分散ロールは繊維を分離し、これをロール表面の近くの空気と混合し、ロー ルと分散板10との間の空間を通っ対運び、そして区域Aにおいてこの混合物を 遠心力によりダクト20内に排出する。分散ロールを囲んでドフバー12からフ ィードロール3までツユラウド又はケーシング9が伸びる。分散ロールから投げ 出された繊維はダクトを通って流れている空気中で薄い繊維の流れ22を形成し 、次いで収集装置のスクリーン26上でウェブ24として空気から分離される。
分散板は高度に均一なウェブの高速生産に好ましく使用されるが、分散板はその 他の言及されない開繊作業における開繊にも完全に使用し得ることが理解されよ う。例えば、繊維製品を作るための基本の最初の作業段階において繊維ベールを 分離し開繊するために分散板を使用し得ることが想定される。従って、最終製品 を作るに必要なその他の作業に先行すべき開繊作業に分散板を単独で使用するこ とができる。
好ましい実施例では、空気はダクト2oよりも大きな断面寸法を有する空気通路 14から供給される。空気通路の平行な壁16は流れのノズルの形状の先細の部 分18によりダクトの壁2oに連結される。スクリーン38と42、及びハニカ ム構造4oが実質的に渦と高度のない均一な流れを提供する。空気は、図式的に 示されたダクトシステム33を経て1個又は複数個のファン36により空気通路 内に吹き込まれる。
繊維は開繊され、ロール28と30とにより駆動されかつ支持されて連続して動 いているスクリーン26上にウェブの形に堆積される。空気はスクリーンを通過 して流れ、負圧ダクト34を経て引き出される。空気は、スクリーン26を通過 した粒子を除去するために濾過され、ファン36に再循環させることができる。
一連の数個のファン、或いは空気を供給する1]又は複数個のファン及び空気を 排出させるための1個又は複数個のフザンを有する開放空気システムも使用でき る。スクリーン26はポリエチレン板のようなシール用手段32により繊維ダク ト2゜及び負圧ダクト34に対してシールされる。
図2は、分散ロール8及びリブ付きの分散板10を更に詳細に示す。
この図において、鎖線58は分散ロールの歯7の外縁への接線である。
分散板lOの上縁54は接線58上、又は接線より幾らか下方、例えば12、7 mm (1/2インチ)下方に置くことができる。図面では、分散板10は、分 散板51の底部から出発してこの板の先端部52にできるだけ接近して終わる一 様な間隔の半円形の溝50が設けられて示される。リブは、先端の弱化を避ける ために先端部52から12.7から19.05ffllll (1/2から3/ 4インチ)伸びる領域53を除いて、この板の一般に56で示された全表面に有 ることが好ましい。分散板の先端部52はその全輪郭が分散ロールと実質的に同 心であること、即ちリブを考慮しないことが好ましい。リブの先端56とロール の歯7の先端との間の隙間55は、板の下での空気と繊維とが管理されない早す ぎる渦巻き混合をして繊維が凝集体に固まることを避けるために3.175m+ n(0,125インチ)以下とすべきである。約0.254から1.524m+ n(約0,01から0.06インチ)の間の隙間が使用されることが好ましい。
図3を参照すれば、最も好ましい実施例のためのリブ付き面の寸法が詳細に示さ れる。リブは板10の横方向で連続し、円弧25.4nun(1インチ)当たり 05ないし6個のリブがあるように板の円弧に10って間隔を空けられる。即ち 、リブ幅62は0.508から2.54mm (0゜02から0107ンチ)の 間である。図4Aないし4Eは開繊しかつ分散ロール8は普通設計のものであり 、通常は直径が約127から1270+nm(約5から50インチ)である。こ れは、普通は中空構造のものである。ロールの円柱状外面には、通常、ロールを 囲みがっこれに付けられて螺旋状に巻かれた1個又は数個の鋸歯状のストリップ により形成された低くて傾斜した細い金属線の覆い7(図2)が設けられる。歯 の鋭い先端は、先端の線がロール8の回転軸回りの実質的に真の円筒上に有るよ うに置かれる。典型的な分散ロールの配列は米国特許第3932915号に明ら かにされ、その内容の全部がここに組み入れられる。
分散板10及びドフバー12は、高速使用時において分散ロール8との狭い隙間 を維持するであろうプラスチック又は金属のような適宜適切な材料で構成される 。分散板とドフバーとは、好ましくはアルミニウムで構成され繊維に具合のよい 被覆で塗装される。好ましい被覆は、二酸化チタン40重量%と酸化アルミニウ ム60重量%の組成のセラミック被覆を含む。被覆はロックウェルC硬度で最小 65、及び粗さ1o−15AAに仕上げられた突起のない表面を持たねばならな い。この被覆は分散板とドフバーの寿命の延長を助ける。分散板は分散ロックウ ェルの円弧の45°から90°又はこれ以上に相当する長さでなければならない 。図1には一体の分散板とドフバーが示されるが、画部分は適切な取付けを有す る多数の部分で構成し得ることが理解されよう。
図5は種々の幾何学的リブ形状についての分散板の輪郭を示す。輪郭は区域Aと Bとに分割される。区域Aは、繊維を機械的に停止させるには小さすぎるリブ間 隔と暴露リブの長さとを有する分散板のリブと溝とを示す。この0においては、 標準のリブは約0.10110l6約o、004インチ>i露すブ長を有し、従 って繊維チップや(分散ロールから解放されたときにこれらを単に偏向させるだ けである。区域Bは本発明にょろりブ間隔と暴露リブ長とを有するリブを示す。
この区域においては、設計は、解放された繊維チップを機械的に停止させるよう に十分なリブ間隔と暴露リブ長とを与える。
図6は、分散板の形状に対する暴露リブ長、欠陥レベル及び分散板の長さにおけ る繊維チップ解放の最大数に関するグラフである。垂直の破線の左の領域では、 繊維チップは、これらが分散ロールから解放されたときに分散板により単に曲げ られるだけである。破線の右の領域では、十分な長さのリブが解放された繊維チ ップを機械的に停止させ、これらが続く分散ロールの歯によって再び取り上げら れることを許す。この領域は本発明により使用される分散板を代表する。
本発明は、多くの最終開繊作業において未開繊チップの数が相当に減らされる織 物ステーブルファイバーの開繊方法を提供する。先に注意されたように、本発明 の方法は大多数の開繊作業に適応でき、かつ空気堆積式の設計に一体化すること ができる。繊維を機械的に梳く代わりに、この方法は固定面に対する高速の未開 繊チップ群の衝撃により解放されたエネルギーを利用する。
特に、供給手段は、高速回転(即ち、2000rpm) L、ている歯付きの分 散ロール上に緩(開繊された繊維の均一な層を供給する。このロール1ヰ多数の 長手方向の溝とリブとを有し、密な間隔に置かれた湾曲分散板上で繊維を支持す る。空気の抗力と表面摩擦のため、ここの繊維はロールの歯に「付けられて」留 まる。しかし、遠心力により投げ出された十分な質量を有、する未開繊チップの 群は、これらがリブ付きの分散板をい上げ、更にこの方法は、抗力/摩擦力が未 開繊チップの質量を分散ロール上に保持し、又は分散板の端部に達する点までに これらの質量は小さくされる。
実際上は、未開繊チップの凝集体を排出する要する遠心力を発生するに必要な分 散ロールの表面速度を最初に決定しなければならない。しかし、成功の鍵は、排 出された繊維チップを捕捉しこれらを直ちに停止させ、そしてこれらを次の分散 ロールの歯に与えるに要する最適の板のリブの形状(リブ間隔及び暴露リブの長 さ)の決定にある。
特別の分散板リブ間隔及び暴露リブ長の使用により、繊維チップをただ曲げるの ではなくてこれらを無くすための機械的障壁が提供される。
繊維とリブ付き分散板との激烈な接触又は一連の接触が未開繊チップを破壊し互 いに分離させる。分散板リブの寸法は分散ロール直径の関数である。相互関係は 次式で表すことができる。
L=((R)2+(((R+C)2−R” )””+W)2)”−R−にこに。
L= 開繊用の暴露リブの長さ R= 分散ロールの半径 C−リブ先端とロールの歯の先端との間の間隙W= リブ間隔 同一ロットの繊維についての比較用の供給流量において、未開繊のマリラドファ イバー(即ち、欠陥又は繊維チップ)の数を係数約20で減らし得ることが判定 された。繊維ににツブ及び縫れの生ずる)過重な作動を強いるこ上なく達せられ る開繊度は、池の分散板リブ寸法を使用した方法又は−膚によるよりも相当に高 い。これは、未開繊チップのみがロールからの排出に十分な質量を有し、これら と静止リブとの接触が生ずることにより起きる。繊維が開繊されると、抗力/摩 擦力がこれらをロール上に保持し、これら繊維には更なる仕事はなされない。本 発明の方法は、所望レベルの開繊を得るために多くのロール及びコームの代わり に1個の分散ロールと板の使用を必要とするだけである。
総ての形式の繊維を本発明の方法を用いて処置することができる。巻縮繊維がよ り好ましいが巻縮されない繊維もまた処置可能である。巻縮されない繊維は、通 常は、従来技術の機械的なコーミング方法で開繊されることが注意される。一般 に、デニールの大きな繊維は小デニールの繊維に生ずるチップ問題はないが、こ れらもまた本発明により利益を受けることができる。
リブ間隔と暴露リブ長との間の関係は次表に示され、かつ後で説明される図6に おいて説明される。表において、試料Aは本発明外のりブ寸法を有する分散板に 関し、一方、試料番号1−4は本発明にょろりブ寸法に関する。上述のように、 図6は、分散板形状について暴露リブ長、分散板の長さにおける欠陥レベルと繊 維チ・ツブ解放の最大数を描いた。
嚢 1 番号 ロール間隙 リブ 暴露リブ 解放数1) p2[)ml D6Y3 )半径ff1ffl film 間隔開 長ll1m 欠陥数 欠陥数A 3Q 4.8 0.762 1.524 0.102 16.5 28 13(12” ’) (0,03”)(0,06”)(0,004”)1 304.8 0.7 62 3.81 0.279 15.0 18 10(12”)(0,03”)  (0,15”) (0,011”)2 304.8 0.762 6.35  0.508 13.6 2 1(12”) (0,03”) (0,25”)  (0,0202)3 304.8 0.76212.954 1.168 11 .0 4 3(12”) (0,03“) (0,51”) (0,046”) 4 304.8 0.76225.4 2.819 8.1 8 6(12”) (0,03”)(1,00”)(0,111”)1)所与繊維チップの解放機会 の数 2)併合ロットD2D空気堆積ウェブの0.83611”(I Yd″)当たり 未開繊ポリエステル繊維チップの数 3)併合ロットD6Y空気堆積ウェブの0.836m2(1yd2)当たり未開 繊ポリエステル繊維チップの数。両合併ロット(D2D及びD6Y)は同形式の ポリエステルスキープルファイバーを使用。運転条件は同じで唯一の変数は分散 板であった。
表及び図6はリブ間隔及び暴nリブ長に最適に範囲があることを示す。
データの考察は、隣接リブ間に半径3.175mm(0,125インチ)の半円 形の溝を設けたときに最高の開繊のための最適の暴露リブ長及びリブ間隔が与え られることが明らかになった。暴露リブ長が0.254m5(0,01インチ) より小さくなる約0.762i+■(約0.03インチ)の溝半径は、暴露リブ 長及びリブ間隔が分散ロールから投げられた繊維チップを停止させるには十分で ないため、多数の欠陥(例えばウェブ0゜0929m” (lft”)当たり未 開繊チップ数が28個)が生じた。暴露リブ数が約0.762+m(約0.03 インチ)以上に増加すると、欠陥数は再び増加し始める。暴露リブ長が約5.0 8mm(約0.2インチ)を越すと欠陥数は0.2541(0,01インチ)よ り小さな暴露リブ長を使用して得られたものに近づく。これは、リブ間隔及び暴 露リブ長が増加すると解放機会の数が減少するためである。
本発明の特別の好ましい実施例が以上の説明において説明されたが、5本発明は 本発明の精神又は本質的な属性を離れることなく多くの変更、置換及び配列替え が可能であることが当業者により理解されるであろう。
本発明の範囲を示すものとしての引用は以上の説明ではなくて、次の請求の範囲 の拠るべきである。
FIG、4D FIG、4E 杓 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)平成6年5月13日

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)回転している歯付きの分散ロールに繊維を供給し、このロールは、ロ ールの回転方向を横切る方向で板を枝切って伸びている多数の長手方向の溝とリ ブとを有し密な間隔に置かれた静止した湾曲分散板にわたって繊維を輸送し、分 散板は長さが0.254から0.508mm(0.01から0.02インチ)の 間でかつリブ間隔が3.81から50.8mm(0.15から2.0インチ)の 間の暴露リブを有し;(b)ロールの歯に個々の繊維を付け;(c)十分な質量 の未開繊繊維のチップをロールからリブ付きの分散板の上に遠心力で投げ付け: (d)未開繊繊維チップをこわして互いに分離させるため、投げられた未開繊チ ップをリブの暴君リブ長を使って瞬間的に停止させ:そして(e)繊維上の抗力 と摩擦力とが分散板の端部に達した繊維上の遠心力より大きくなる点まで未開繊 繊維の質量が減らされるまで段階(b)から(d)を繰り返す 諸段階を包含した開繊方法。
  2. 2.分散板が0.254から0.762mm(0.01から0.03インチ)の 間の暴露リブ長を有する請求の範囲1の方法。
  3. 3.分散板が3.81から7.62mm(0.15から0.30インチ)の間の リブ間隔を有する請求の範囲1の方法。
  4. 4.リブが半円形の溝により形成されかつ板を連続して横切って伸びる請求の範 囲1の方法。
  5. 5.リブが分散板の実質的に全表面にわたって存在する請求の範囲4の方法。
  6. 6.分散板が二酸化チタン約40重量%及び酸化アルミニウム約60重量%より なる繊維に具合のよいセラミック被覆で被覆される請求の範囲1の方法。
  7. 7.(a)回転している歯付きの分散ロールに緩く開繊された繊維の均一な層を 供給し、このロールは、ロールの回転方向を横切る方向で板を横切って伸びてい る多数の長手方向の溝とリブとを有し密な間隔に置かれた静止した湾曲分散板に わたって繊維を輸送し、分散板は長さが0.254から0.508mm(0.0 1から0.02インチ)の間でかつリブ間隔が3.81から50.8mm(0. 15から2.0インチ)の間の暴露リブを有し; (b)ロールの歯に個々の繊維を付け;(c)十分な質量の未開繊繊維のチップ をロールからリブ付きの分散板の上に遠心力で投げ付け; (d)未開繊繊維チップをこわして互いに分離させるため、投げられた未開繊チ ップをリブの暴露リブ長を使って瞬間的に停止させ;そして(e)繊維上の抗力 と摩擦力とが分散板の端部に達する繊維上の遠心力より大きくなる点まで未開繊 繊維の質量が減らされるまで段階(b)から(d)を繰り返す 諸段階を包含し、高度■均一なウェブの製造に使用されるステーブルファイバー の開繊方法。
  8. 8.分散板が0.254から0.762mm(0.01から0.03インチ)の 間の暴露リブ長を有する請求の範囲7の方法。
  9. 9.分散板が3.81から7.62mm(0.15から0.30インチ)の間の リブ間隔を有する請求の範囲7の方法。
  10. 10.リブが半円形の溝により形成されかつ板を連続して横切って伸びる請求の 範囲7の方法。
  11. 11.リブが分散板の実質的に全表面にわたって存在する請求項10の方法。
  12. 12.分散板が二酸化チタン約40重量%及び酸化アルミニウム約60重量%よ りなる繊維に具合のよいセラミック被覆で被覆される請求の範囲7の方法。
  13. 13.ウェブが0.0929m2(1ft2)当たりの未開繊チップの数が2個 以下の欠陥レベルを有する請求の範囲7の方法により作られたステープルファイ バーのウェブ。
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