JPH07501413A - マルチデジタル信号処理を実行するための選択的に構成可能な集積回路デバイス - Google Patents
マルチデジタル信号処理を実行するための選択的に構成可能な集積回路デバイスInfo
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- JPH07501413A JPH07501413A JP6508125A JP50812593A JPH07501413A JP H07501413 A JPH07501413 A JP H07501413A JP 6508125 A JP6508125 A JP 6508125A JP 50812593 A JP50812593 A JP 50812593A JP H07501413 A JPH07501413 A JP H07501413A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
マルチデジタル信号処理を実行するための選択的に構成可能な集積回路デバイ発
明の分野
本発明は一般にデジタル信号処理に関する。本発明は、より詳細には、順次マト
リクス乗算器、並列マトリクス乗算器、コンボルバ(convolver )お
よびFIRフィルタとして作用するように制御可能な選択的に構成可能な集積回
路デバイスに関する。この集積回路デバイスは特に画像データの処理に有効であ
る。
発明の背景
カラーマトリクシングは、画像のカラー再生品質を向上するかまたは空間変換を
行うかのいずれかに用いられる一般的な画像データ処理演算である。カラー空間
変換マトリクスは、例えば、赤色、緑色および青色画像信号(RGB)を輝度(
Y)および色度(R−¥、、B−Y)画像信号に変換するのに用いられる。また
、カラー修正マトリクスは、ある特定のディスプレイ装置の蛍光体の集合の色度
に関する画像センサの分光感度の修正や、あるいはフィルムからビデオへの変換
動作においてビデオディスプレイのフィルムal1色の修正に用いることが可能
である。
はとんどのマトリクシングデバイスは、3つの並列出力構成要素(Y I Q)
を計算するために3つの並列入力構成要素(RGB)に対して3X3のマトリク
シング演算を行うように設計されている。しかしながら、カラー画像データの3
つの構成要素はしばしば並列にではなく順次的に提供される。例えば、トリリニ
ア電子センサデバイスを採用しているフィルム走査システムは、しばしば順次的
な赤色、緑色および青色出力構成要素を生成する。これらの順次出力構成要素は
、順次的に3回、1×4マトリクスを行って順次的な3X4マトリクス演算を達
成することが要求される。
並列および順次マトリクス演算に加えて、一般に画像データから再生される画像
の鮮明度を高めるために2−Dコンポルージョン演算およびFIRフィルタ(F
I R)によるフィルタリングを含むその他のデータ処理演算がカラー画像デ
ータに対して用いられる。コストを抑え、スペースを節約し、画像処理の効率を
向上するために、上記の4つの画像データ処理演算を単一の集積回路デバイスか
またはリアルタイムでこれらデータ処M演算を実行する能力を有するチップにイ
ンプリメントすることが望ましい。従って、本発明の目的は、画像データを処理
し、カラー空間変換システムに用いられるルックアップテーブル(LUT)をロ
ードして認証する関連する関数をシステムに提供するために、マルチプル順次マ
トリクス乗算器、並列マトリクス乗算器、2−Dコンボルバ(convolve
r ) 、FIRフィルタのいずれかとしてリアルタイムで選択的に機能するこ
とが可能な単一の集積回路デバイスを提供することである。
発明の概要
本発明は、画像データを処理するためにマルチプル順次マトリクス乗算器、並列
マトリクス乗算器、2−Dコンボルバ、1−DFIRフィルタのいずれかとして
リアルタイムで選択的に機能することが可能な単一の集積回路デバイスを提供す
るものである。また、この集積回路デバイスはカラー空間変換システムに用いら
れてこのシステムの動作に要求されるLUTをロードして認証する。
乗算器のコアグループが単一の集積回路デバイスに設けられて所望の各画像処理
関数に共通する基本的な乗算演算を行う。この乗算器のコアグループは入力デー
タルータユニットおよび対応する複数の係数ルータユニットおよび複数の加算器
に連結されている。これら加算器は出力データルータユニットに連結されている
。入力データルータユニット、係数ルータユニットおよび出力データルータユニ
ットは、モード選択制御信号に応じて適切な入力データおよび係数を乗算器のコ
アグループに配信して所望の処理関数のそれぞれの正しい出力ポートへ加算器の
出力を配(gする。
また、好ましい実施様態において、この集積回路デバイスはこのデバイスの出力
ポートに連結された内部アドレス生成器を含む。このアドレス生成器は出力ポー
トに連結されている複数のLUTにアドレスデータを供給し、これによってLU
Tはデータと共に集積回路デバイスのカラー変換応用においてロードできる。
この応用の場合、LUTにロードされるデータは、人力データルータを介して集
積回路デバイスのデータ入力ポートに連結されている集積回路デバイスの係数入
力ボートに供給される。集積回路デバイスのデータ入力ポートはLUTのデータ
入力に連結されている。
図面の簡単な説明
背景として上記のような本発明は、以下の詳細な記述および添付の図面を参照し
て記述される。
図1は、本発明による選択的に構成可能な集積回路デバイスの基本的なブロック
図である。
図2は、直列マトリクス演算を実行するように構成されている場合の図1に示さ
れた集積回路デバイスの3つのチャネルのうちの1つの詳細なブロック図である
。
図3は、並列マトリクス演算を実行するように構成された場合の図1に示された
集積回路デバイスの詳細なブロック図である。
図4は、2−Dコンポルージョン演算を実行するように構成された場合の図1に
示された集積回路デバイスの詳細なブロック図である。
図5は、FIRフィルタ演算を実行するように構成された場合の図1に示された
集積回路デバイスの詳細なブロック図である。
図6は、図1の集積回路デバイスを3チャネル順次マトリクス応用に用いた例を
示す。
発明を実行するための最適な様態
本発明は、画像データ処理に用いる順次および並列マトリクス関数、コンポルー
ジョン関数およびFIRフィルタ関数は1つの基本的な乗算累積演算に共通する
要件を有するという認識にある程度基づいている。例えば、順次の1×4マトリ
クス関数、カラーマトリクシングまたはスペース変換のための並列の3×4マト
リクス関数、二次元の3X3コンボルージヨン関数、および9個のタップを有す
る−次元FIRフィルタ関数は、それぞれ以下の式1から式4のように定義され
る。
[Rol、 [Gol、 [B、]は順次的−’(tQtl)−Σ Σa(ij
)x(rr>i、o−j) (3)i −1j −1
X(n)−Σ a(i )x(n−i ) Ivlは最大で8(4)指定された
関数を実行するためには9個の乗算器が要求されることが式(2)および(3)
から明かである。また、式(1)は3個の乗算器を係数の3つの集合とともに3
回順次的に用いることを要求する。利用するフィルタタップの数に応じて最大9
個の乗算器が式(4)において用いることができる。
乗算器が所望の関数を実行するための共通の要件がら、本発明は各画像処理関数
を実行するために選択的に構成される乗算器のコアグループを用いる。乗算器の
コアグループを用いることにより、(集積回路チップの)回路領域の量および各
種関数を実行するのに必要な回路要素を大幅に減じ、それによって従来の大規模
集積(LSI)技術を用いて所望の関数を実行するのに必要な要求される回路要
素のすべてを単一の集積回路チップに形成すること力呵能である。
ここで図1を参照して、3個の乗算器の3つの行またはチャネルに配置された9
個の乗算器Xl−X9のコアグループ(例えば、行1−Xi−X3.行2−X4
−X6.行3−X7−X9)を含む本発明による好ましい集積回路デバイス10
のブロック図が示されている。集積回路デバイスのアーキテクチャは、3個のデ
ータ入力ポートCI lNSC2IN、C31N、3個ノテータ出カホートCI
OUT、C2OUT、、C3OUT、1個のモード選択ボートMODE 5E
LECTおよび1個の係数人力ボートC0EFF INを含む。要求されるデー
タ人力ボートおよびデータ出力ボートの数は、実行される演算のタイプによって
指示される。例えば、以下でより詳細に記述されるように、式(1)によって定
義される順次マトリクス演算は1個のデータ入力ボートおよび1個のデータ出力
ポートを要求し、式(2)によって定義される並列マトリクス演算は3個のデー
タ入力ポートおよび3個のデータ出力ボートを要求し、式(3)によって定義さ
れる2−Dコンポルーシジン演算は3個のデータ入力ボートおよび1個のデータ
出力ポートを要求し、式(4)によって定義されるFIRフィルタ演算は1個の
データ人力ボートおよび1個のデータ出力ボートを要求する。データ入力ポート
CI IN、C2IN、C31Nf4好ましくは12ビツト長であり、これによ
って0から4095の範囲で符号なし入力データを許可する。また、データ出力
ポートCI OUT、C2OUT、C3OUTも好!L<は121:’ット長で
あるが、データ値は実行される関数のタイプに依存する。係数人力ボートC0E
FF INは好ましくは13ビツト長であり10ビツトの2の補数の乗算係数お
よび13ビツトの2の補数のオフセット係数の入力を可能にする。また、データ
入力ポートCI IN、C2IN、C31Nおよび係数人力ボートcOEFF
INはどちらも好ましくは双方向である。
データ人力ボートCI lNSC2lN5C3INが人力データルータユニット
12に連結されており、この人力データルータユニットはモード選択ボートMO
DE 5ELECTに供給されたモード選択制御信号に基づき入力データを適切
な乗算器X1−X9へ配信する。入力データルータユニット12はまた集積回路
デバイス10のカラー変換応用において係数入力ボートC0EFF INに入力
されたデータをデータ人力ボートへ配信する。また、モード選択信号は係数配信
ユニット14−18およびデータ出力ポートCI 0UTSC2OUT。
C3OUTに連結されている出力データルータユニット20の動作を制御する。
3個の加算器Al−A3は乗算器Xl−X9の出力を出力データルータユニット
18に連結する。また、後述する関数であるアドレス生成器22が出力データル
ータユニット20に連結されている。
モード選択信号に応じた集積回路チップの機能的なセットアツプの詳細について
は図2から図6を参照して記述される。これらの図は所望の信号処理演算のそれ
ぞれの場合の入力データルータユニット12、係数配信ユニット14−18、お
よび出力配信ユニット20の構造の詳細を示す詳細なブロック図である。なお、
図3から図6はそれぞれに対応する演算を実行するのに必要な接続のみを示し、
明瞭さのため、ある示された構成から別の構成に切り換えるのに要求される切り
換え要素は示されていない。このような切り換え要素を設けたものが図2に示さ
れており、モード選択信号に応じて制御されることが当業者に容品に理解される
。
A、順次マトリクス演算モード
単一のチャネルについてモード選択信号に応じて順次マトリクス演算を実行する
デバイス構成が図2に示されている。(例えば、R1、G]、B1、次にR2、
G2、B2、次にR3、G3.83などというように)順次的な赤色、緑色、青
色入力データ(R,G、B)がデータ入力ポートCI INに供給され、6画素
パイプライン遅延によりマトリクス化された赤色、緑色および青色出力データ(
RoSGo、Bo)がデータ出力ポートCI OUTにて順次的に(例えば、R
ol、Gol、Bol、次にR02、Go2、Bo2、次にR83、Go3、B
03などというように)生成される。単一のチャネルのみが示されているが、3
ツ17) チー 9入力ボートCI IN、C2IN、C3INと3つのデー
タ出力ポートCI OUT、C20UT、C30UTと9個の乗算器(7)ff
7グループとを設けることにより、このデバイスアーキテクチャによって順次マ
トリクス演算モードにおいて3つの別々のチャネルで同時に演算を行うことが可
能であり、同様のアーキテクチャはすべてのデータ入力ボート、対応するデータ
出力ポート、および3行の乗算器という点で重複している。
所望の順次マトリクス演算を実行するのに適切な係数が、入力データが入力ボー
トCI INに入力される前に係数配信ユニット14にロードされる。これらの
係数は行という独立した集合にグループ化される。各行は12の係数値、すなわ
ち、9個の10ビット乗算係数と3個の13ビツトオフセツト係数とからなる。
各行の係数値は係数配信ユニット14の係数シフトレジスタCl−C12に12
ステージシフトレジスタのように順次的にロードされる。順次マトリクス演算モ
ードにおいて、係数の各行は完全な3×4マトリクスを表す。入力データはRl
G、Bであり用いられるそれぞれのチャネルに対して式(1)に定義したように
順次的であると仮定する。よって、係数を係数配信ユニット14にロードする順
演算時において、データ人力ポートCI INに供給された順次入力データは、
入力データルータユニット12内に設けられた入力レジスタ11−16を用いて
並列形式に変換される。レジスタ11−13の出力は人カ切り換え制御回路13
の制御下でスイッチ5l−36を介して選択的に接続可能であり、そのため1ノ
ジスタ11−13からの出力データは(11がら12.13へと)レジスタ内部
でシフトされるか、あるいは対応する入力レジスタ14−16に並列に供給され
るかのいずれかである。例えば、R1がまずレジスタ11にロードされる。次に
R1がレジスタI2にシフトされ、そしてG1がレジスタ11にロードされる。
次にR1がレジスタ■3にシフトされ、そしてG1がレジスタ■2にシフトされ
、B1がレジスタ11にロードされる。そして次の演算では、スイッチS2、B
4、B6を開けてスイッチs1、B3、B5を閉じることによってR1、G1、
B1をそれぞれ入力レジスタI6.15、I4ヘパラレル転送を行う。そこで入
力レジスタ11.12.13が同様のやり方で画素データの次のグループ(R2
、G2、B2)がロードされ、R1、G1、B1は乗算器X1−X3によって入
力レジスタ16.15.14から演算が行われる。
乗算器係数およびオフセット係数はそれぞれ乗算器MUXユニットMl−M3お
よびオフセットMUXユニットを介して複数の乗算器および加算器A1に供給さ
れる。最初の3つの係数レジスタCl−C5の出力がオフセットMUXユニット
の入力に連結され、係数レジスタC6、C9、C12の出力が乗算器MUXユニ
ットM1の入力に連結され、係数レジスタC5、C8、C1lの出力が乗算器M
UXユニットM2の人力に連結され、係数レジスタC4、C7、CIOの出力が
乗算器MUXユニットM3の人力に連結されている。乗算器MUXユニソ)Ml
−M3の出力はそれぞれ乗算器X1−X3に接続されており、オフセットMUX
ユニットからの出力はバッファレジスタB1を通過した後に加算器A1に供給さ
れる。乗算器MUXユニットMl−M3およびオフセットMUXユニットは、M
UX制御回路15によって各クロックサイクルごとに切り換えられるかまたはサ
イクルされる。よって、レジスタC6、C9、C12にストアされている乗算器
係数(すなわち、示されている例ではa13’ a23’ B33)が順次的に
乗算器X1に供給され、レジスタC5、C8、C1lにストアされている乗算器
係数(すなわちB12、B22、B32)が順次的に乗算器X2に供給され、レ
ジスタC4、C7、CIOにストアされている乗算器係数(すわなち’ a11
’ a21’ B31)が順次的に乗算器M3に供給され、続いてレジスタC3
、C2、C1にストアされている乗算器係数(すなわち、B14、B24、B3
4)が順次的にバッフ7レジスタB1を介して加算器A1に供給される。
乗算器Xl−X3からの出力が対応するバッファレジスタB2−84を介して加
算器A1に供給される。次に加算器A1の出力が出力ルータユニット20に置か
れた出力バッファレジスタOB1に供給される。順次マトリクス演算モードにお
いて、飽和論理19を介して出力バッファレジスタOBIからの出力を対応する
データ出力ポートCI OUTに接続するために出力ルータユニット20の出力
切り換え制御回路21がスイッチS7を閉じる。飽和論理19は好ましくは、対
応する出力ポートCI OUTに供給される値を出力ポートに割り当てられるビ
ンまたはビットの数に一致させるために出力バッファレジスタOBIから供給さ
れる値を12ビツト値にクリップまたは制限する。
示されたアーキテクチャにより、順次入力カラーデータが並列形式に変換されて
3クロツクサイクルの間保持され、マトリクス演算を実行するのに必要な係数が
順次的に切り換えられるように3つのIX4順次マトリクス演算を実行すること
が可能になる。集積回路デバイス内に3つの個別で独立したチャネルを設けるこ
とにより、順次IX4マトリクス演算の1つ、2つ、あるいは3つのチャネルを
同時に実行することが可能になる。
B、並列マトリクス演算モード
3X4マトリクス演算は、赤色、緑色および青色画像データが直列の代わりに並
列に供給される場合に3つのデータ入力ポートおよび3つのデータ出力ポートを
同時に用いることによって実行できる。並列マトリクス演算モードにおける集積
回路デバイスの配信アーキテクチャが図3に示されている。なお、ある種の要素
、例えばデバイスをこの演算モードに構成するのに要求される入力データルータ
12および出力データルータ20における切り換え要素は明瞭さのため図示され
ていない。同様に、係数配信ユニット14−18のそれぞれに設けられた乗算器
MUXユニットおよびオフセットMUXユニットと、利用されない入力レジスタ
とが明瞭さのため省略されている。
並列マトリクス演算モードにおいて、赤色、緑色および青色画像データはそれぞ
れ同時に3つのデータ入力ボートC1−IN、C2IN、C3INに並列に供給
される。次に、3×4のマトリクス化された赤色、緑色および青色出力値Ro
s G o s B oが4画素バイブライン遅延にて3つの出力ポートCI
OUT。
C2OUT、C3OUTで同時に並列に利用できる。
係数配信ユニット14−18にロードされる各係数の集合の12個の値のうち4
個のみが要求される。しかしながら、ここで採用されたシフトレジスタのアーキ
テクチャにより、12クロツクサイクルを用いる係数配信ユニット1.4−18
のそれぞれにおいて完全な係数の集合がロードされなければならない。従って、
ロードされる12個の値のうち8個は論理に無関係な(X)として指定される。
例えば、入力データがデータ入力ポートCI inでR1データ入力ボートC2
INでG5データ入力ポートC3INでGと仮定すると、式(2)に従って係数
をロードする順序は以下の通りである。
行1:a a a 、X、X、X、X、X、X、B14.X、X11’ 12”
13
行2:a a a 、X、X、X、X、X、X、B24.X、X21° 22″
23
行3−aaa、X、X、X、X、x、x、B34.x、X31’ 32’ 33
これら係数は演算の各サイクルごとに固定されている。よって、係数配信ユニッ
ト14−18の乗算器MUXユニットおよびオフセットMUXユニットはMUX
制御回路によって引き継がれず、その代わりに図2に示されているようにゼロ(
0)入力を選択するように固定されている。よって、係数配信ユニット14−1
8はモード選択制御信号に応じて図3に示されるように各配信ユニットCl0−
C12、C22−C24、C34−C36の最後の3つのレジスタを対応する乗
算器X3−Xi、X6−X4、X9−X7に、各配信ユニットC1、C13、C
25の最初のレジスタをバッファレジスタB1、B5、B9に連結する。
また乗算器の各行はデータ入力ポートCI IN、C2IN、C3INのすべて
からデータを要求する。よって、それぞれデータ入力ポートCI IN。
C2lN5C3INに接続された入力レジスタ■1、■7.113のそれぞれの
出力は、各データ入力ポートに供給された入力データが乗算器の各行に供給可能
なように配信される。例えば、図3に示されるように、入力レジスタ11の出力
は入力レジスタ14.110および116に連結されており、入力レジスタI7
の出力は入力レジスタI5.111および117に連結されており、入力レジス
タ113の出力は人力レジスタ16.112および118に連結されている。
直列マトリクス演算の場合と同様に、乗算器Xl−X3、X4−X6、X7−X
9からの出力はバッファレジスタB1−B5、B6−B8、BIO−B12を介
して対応する加算器A1、A2、A3に供給され、加算器A1、A2、A3のそ
れぞれの出力は対応する出力レジスタOBI、OB2、OB3に連結される。
そして出力レジスタからの出力は、飽和論理1つを通過した後に3つの対応する
データ出力ポートCI 0UTSC2OUT、C3OUTに供給される。
C,2−Dコンポルージョン演算モード2−Dフィルタリング、エツジ検出など
に適した3つのオフセットの付加が可能な2−Dの3×3コンポルージヨンモー
ドでの演算のためのアーキテクチャが図4に示されている。コンポルーシジン構
成は入力データ配信ユニット12の入力レジスタに関しては直列マトリクス演算
モードにおいて用いられたのと同じセットアツプを用い、係数配信ユニット14
二18に関しては並列マトリクス演算モードにおいて用いられたのと同じセット
アツプを用いる。しかしながら、以下でより詳細に記述されるように、異なる出
力構成が要求される。
このモードにおいて、画像データの3つのライン(通常は単一のカラー面)が同
時に3つのデータ人力ボートCI IN、C2IN%C31Nにて1回につき(
各ラインの)1画素入力される。例えば、入力データがボー)CI INでライ
ン1(Ll)、ボートC2INでライン2 (B2) 、ボートC3INでライ
ン3(B3)であると仮定すると、集積回路デバイスに入力される入力画像の3
つのラインは以下の通りである。
Ll、1. Ll、2. Ll、3. Ll、4・・・・・・・・・ボートCI
INでB2.1; B2,2: B2.3. B2.4・・・・・・・・・ボ
ートC2INでB3,1; B3,2; B3,3. B3,4・・・・・・・
・・ボートC3INでここでLl、Jはラインl、画素Jである。各ラインから
の3番目の画素が入力されると、3つのオフセットが付加可能な3×3コンボル
ートされた値が5画素バイブライン遅延にて利用可能になる。
この場合、入力レジスタはレジスタの第2列のデータがレジスタの第1列にある
データを鏡うつしするように選択的に制御される。例えば、Ll、1が11にロ
ードされて■4に供給される。次に、Ll、1が12にシフトされてI5に供給
され、B2.1が■1にロードされて■4に供給される。レジスタの第2列はこ
の演算モードには必要ないが、これらレジスタはその他の演算モードで用いられ
、従ってデータは乗算器に供給される前にレジスタの第1列からレジスタの第2
列へ渡されなければならない。
並列マトリクス演算モードの場合と同様に、係数配信ユニット14−18に口−
ドされるのに要求される8個の値のうち4個のみが要求される。残りの8個の値
は論理的に「無関係」な(X)として入力される。
カーネルが
all al2 al3 + a14
a21 a22 a23 + a24
a31 a32 a33 + a34
であり、al4、a24、a34が特定の行の他の係数をかけた(ドツト積)後
に加算されたオフセットである場合、係数をロードする順序は以下の通りである
。
行1 a a a X、 X、 X、 X、 X、 X、al4.x、 X13
’ 12’ 11’
行2 a a a X、X、X、X、X、X、az4.x、 X23’ 22’
21’
行3 a a a X、X、X、X、X、X、a34.X、X33’ 32’
31’
3つの出力レジスタ0BI−OB3の出力は、出力ボートに直接供給される代わ
りにコンポルージョンモードの演算においては出力データルータユニット20内
に置かれた加算器A4に供給される。飽和論理19はこの演算モードでは用いら
れない。しかしながら、加算器A4の動作から得られる出力値は、各出力ボート
に割り当てられた12ビツトを越える22ビツトの2の補数である。よって、こ
の出力値は3つの出力ボートCI 0UTSC2OUT、C3OUTに設けられ
た36の出力ボートピンのうち22個において利用可能にしなければならない。
すなわち、コンポルージョンモードでの出力値は3つの出力ボートのうちの2つ
に割り当てられたビンに渡って供給される。
D、1−DFIRフィルタ演算モード
1−DFIRフィルタ演算モードのためのアーキテクチャは図5に示されるよう
にコンポルージョンモードの演算に非常に類似している。しかしながら、FIR
フィルタ演算モードは1つの入力ポートCI INのみを用いることを要求する
。入力レジスタll−13,17−19および113−115は、1つの大型シ
フトレジスタとして作用するように入力データルータユニット12によって構成
される。CI INで人力データがXI、 X2. X3. X4−=・・−・
・ボー1−CI INでであると仮定する。
カーネルが
a a a a °゛°=゛==゛a 9 + a to + a tt +
a 12であり、alOlall、al2は他の係数をかけた(ドツト積)後に
加算されたオフセットである場合、9タツプフイルタのための係数をロードする
順序は以下の通りである。
行1 ae、 a8. a7. X、X、X、X、X、X、alo、 X、X行
2 ae 、 a5. a4. X、X、X、X、X、X、all、 X、X行
3 a3. a2. al、 X、X、X、X、X、X、al2. X、X9タ
ツプ以下のフィルタが所望である場合には、上記のような添え時をみて行3がロ
ードされ、次に行2、そして行1がロードされ、より高位の添え字が失われた場
合にはOで補う。
9個の値が入力された後、フィルタリングされた値が5クロツクパイプラン遅延
にて入手可能である。この値はコンポルージョン演算の場合と同様に3つの行の
和であり、3つの出力ボートCI OUT、C2OUT、C3OUTに割り当て
られた利用可能な36個のピンのうち22個を用いて出力された22ビツトの2
の補数である。
F、システムの応用
トリリニアカラー走査応用において、画像品質という理由からマトリクス演算間
で適切な曲線整形を行う3つの異なる1×4マトリクス演算が必要である。それ
ぞれのマトリクス演算のための入力データは走査されたデータの順次トリブレッ
ト(例えば、R,G、B)である。これら3つのマトリクス演算すべてを曲線整
形テーブル以外の外部構成要素をいっさい用いずに単一のチップに収めるために
、集積回路デバイス10の各チャネルは好ましくは順次マトリクス演算モードに
おいて3の倍数であるパイプライン遅延を有するように設計されており、これに
よって集積回路内でどの特定のチャネルへのデータも再同期する必要がなくなる
。
マ!・リクス演算間で曲線整形LUTを用いる3チャネル順次カラー変換マトリ
クスシステムのためのシステムレベルのアーキテクチャが図6に示されている。
LUT30−34は好ましくはランダムアクセスメモリデバイス(RAM)であ
る。LUT30−34は通常の動作ではデータ入力ボートC1−INおよびデー
タ出力ボートCI OUTおよびC2OUTを介してマトリクスデータバスに接
続されているため、集積回路デバイス10は図1に示されたアドレス生成器を用
いてLUT30−34をロードするためにアドレスを出力ボートCI OUT。
C2OUT、C3OUTに供給する。入力マルチプレクサ2つが用いられて初期
化時にはLUT30への入力としてデータ出力ボートc3 0UTを選択するか
、または通常の動作時にはLUT30への入力としてデータ入力ラインINを選
択するかのいずれかである。LUT30−24でロードされたデータは図6に示
されるように係数ボートC0EFF INを介して入力され、次にLUTを初期
化するために入力ポートCI IN、C2IN、C3INを介して出力される。
アドレス情報は、データが3つの双方向入力ボートCI IN、C2−IN、C
3INのすべてで出力されると同時に3つの出カポ−)CI OUT。
C20UTSC30UTのすべてから出力される。このように、外部から制御さ
れるチップ選択がLUT30−34には必要であり、その結果上で示されたよう
なシステムにおいて1つ以上のLUTが接続されている場合には適切なLUTが
適切なデータを取得する。LUT30−34はまた、アドレスを生成するのにア
ドレスカウンタを再度用いてデータ入力ポートCI IN、C2IN、C3IN
を介してLUTデータを読み込み、LUT30−34の認証のため入力ポート同
様もともと双方向である係数ボートC0EFF INを介して認証のためのデー
タを出力することによっても認証モードで読み込むことができる。最後に、出力
データが妥当であることを示し、特に3チャネルシステム動作の場合のバイブラ
イン遅延を考慮するゲーティング信号VALIDOUTが好ましくは出力データ
を処理する出力に連結されたサブ回路を可能にするために集積回路デバイス10
の内部回路によって提供される。
本発明は、本発明を実行する複数のある好ましいモードを参照して記述された。
しかしながら、示された好ましい実施様態に対して修正および変更が付随する特
許請求の範囲を逸脱しない限りにおいて可能であることが理解されよう。
産業上の利用分野
本発明は、4つの一般的に用いられるデジタル信号処理関数を実行する集積回路
デバイスを提供するものである。この集積回路デバイスはりニアCCDセンサを
用いる走査応用、エリアセンサを用いる電子画像応用、およびエツジ検出、強調
、フィルタリングおよび前圧縮処理など各種の画像処理においてカラー最適化に
有効である。
特表千7−501413 (8)
フロントページの続き
(51) Int、C1,6識別記号 庁内整理番号G O6T 5/20
HO3H17102F 8842−5JH04N 9/67 Z 8626−5
C9191−5L
I
GO6F 15/66 310
15/68 310 J
00 J
Claims (19)
- 1.選択的に構成可能な集積回路デバイスであって、少なくとも3つのデータ入 力ポートと、1つの係数入力ポートと、1つのモード選択入力ポートと、3つの データ出力ポートと、データ入力ポートおよびモード選択入力ポートに接続され た1つの入力データルータユニットと、 各行が複数の乗算器を有する少なくとも3行の乗算器と、各加算器ユニットの入 力がそれぞれ対応する乗算器の行にある乗算器の出力に連結されている乗算器の 各行に対応する少なくとも3つの加算器ユニットと、加算器ユニット、3つのデ ータ出力ポート、およびモード選択入力ポートの出力に連結された1つの出力デ ータルータユニットと、各係数配信ユニットの出力が対応する乗算器の行にある 各乗算器と対応する乗算器の行に連結された加算器ユニットとに連結されている 乗算器の3つの行に対応する少なくとも3つの係数配信ユニットとからなること を特徴とする集積回路デバイス。
- 2.請求項1記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスであって、さらに出力 データルータに連結されているアドレス生成器からなることを特徴とする集積回 路デバイス。
- 3.請求項2記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、入力データ ルータユニットはまた係数入力ポートに連結されていることを特徴とする集積回 路デバイス。
- 4.請求項3記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、係数入力ポ ートおよびデータ入力ポートは双方向であることを特徴とする集積回路デバイス 。
- 5.請求項1記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、入力データ ルータはモード選択ポートから受信した第1の演算モード制御信号に応じてデー タ人力ポートの少なくとも1つから受信した順次データを並列データに変換し、 乗算器の少なくとも1つの行に並列データを供給することを特徴とする集積回路 デバイス。
- 6.請求項5記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、並列データ を受信する乗算器の行に連結された係数配信ユニットは、モード選択ポートから 受信した第1の演算モード制御信号に応じて所定のパターンに従って乗算器係数 を乗算器の行にある各乗算器に供給しオフセット係数を乗算器の行に連結された 加算器ユニットに供給することを特徴とする集積回路デバイス。
- 7.請求項6記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、出力データ ルータユニットはモード選択ポートから受信した第1の演算モード制御信号に応 じて並列データを受信する乗算器の行に連結された加算器からの出力を対応する データ出力ポートに供給することを特徴とする集積回路デバイス。
- 8.請求項1記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、入力データ ルータはモード選択ポートから受信した第2の演算モード信号に応じて乗算器の 行のすべてに各データ入力ポートから受信したデータを供給することを特徴とす る集積回路デバイス。
- 9.請求項8記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、各係数配信 ユニットはモード選択ポートから受信した第2の演算モード信号に応じて反復的 に固定された乗算器係数を乗算器の対応する行にある各乗算器に供給し固定され たオフセット係数を乗算器の対応する行に連結された加算器ユニットに供給する ことを特徴とする集積回路デバイス。
- 10.請求項9記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、出力デー タルータユニットはモード選択ポートから受信した第2の演算モード信号に応じ て各加算器ユニットからの出力を対応するデータ出力ポートに供給することを特 徴とする集積回路デバイス。
- 11.請求項1記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、入力デー タルータはモード選択ポートから受信した第3の演算モード制御信号に応じてデ ータ入力ポートのそれぞれから受信した順次データを並列データに変換し、各デ ータ入力ポートからの並列データを対応する乗算器の行に供給することを特徴と する集積回路デバイス。
- 12.請求項11記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、各係数 配信ユニットはモード選択ポートから受信した第3の演算モード信号に応じて反 復的に固定された乗算器係数を対応する乗算器の行にある各乗算器に供給し固定 されたオフセット係数を対応する乗算器の行に連結された加算器ユニットに供給 することを特徴とする集積回路デバイス。
- 13.請求項9記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、出力デー タルータユニットはモード選択ポートから受信した第3の演算モード信号に応じ て各加算器ユニットからの出力を出力加算器ユニットに供給することを特徴とす る集積回路デバイス。
- 14.請求項1記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、入力デー タルータはモード選択ポートから受信した第4の演算モード制御信号に応じて1 つのデータ入力ポートから受信した順次データを並列データに変換し、この並列 データを乗算器の行に供給することを特徴とする集積回路デバイス。
- 15.請求項14記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、各係数 配信ユニットはモード選択ポートから受信された第4の演算モード信号に応じて 反復的に固定された乗算器係数を対応する乗算器の行にある各乗算器に供給し固 定されたオフセット係数を対応する乗算器の行に連結された加算器ユニットに供 給することを特徴とする集積回路デバイス。
- 16.請求項15記載の選択的に構成可能な集積回路デバイスにおいて、出力デ ータルータユニットはモード選択ポートから受信した第4の演算モード信号に応 じて各加算器ユニットからの出力を出力加算器ユニットに供給することを特徴と する集積回路デバイス。
- 17.画像データを処理するためのカラー空間変換システムであって、前記シス テムは入力データラインに連結された入力と第1の乗算器マトリクスの入力に連 結された出力とを含む第1のルックアップテーブルと、第1の乗算器マトリクス の出力に連結された入力と第2の乗算器マトリクスの入力に連結された出力とを 含む第2のルックアップテーブルと、第2の乗算器マトリクスの出力に連結され た入力と第3の乗算器マトリクスの入力に連結された出力とを有する第3のルッ クアップテーブルとからなることを特徴とするカラー空間変換システム。
- 18.請求項17記載のカラー空間変換システムにおいて、第1の乗算器マトリ クス、第2の乗算器マトリクスおよび第3の乗算器マトリクスは単一の集積回路 チップに置かれていることを特徴とするカラー空間変換システム。
- 19.画像データを処理するためのカラー空間変換システムであって、前記シス テムは、 第1、第2および第3のデータ入力ポートと、係数入力ポートと、モード選択入 力ポートと、節1、第2および第3のデータ出力ポートと、第1、第2および第 3のデータ入力ポートおよびモード選択入力ポートに連結された入力データルー タユニットと、それぞれ複数の乗算器を有する少なくとも3つの乗算器の行と、 各加算器ユニットの入力が対応する乗算器の行にある乗算器の出力に連結されて いる乗算器の各行に対応する少なくとも3つの加算器ユニットと、加算器ユニッ ト、第1、第2および第3のデータ出力ポート、およびモード選択入力ポートの 出力に連結された出力データルータユニットと、各係数配信ユニットの出力が対 応すを乗算器の行にある各乗算器と対応する乗算器の行に連結された加算器ユニ ットとに連結されている乗算器の3つの行に対応する少なくとも3つの係数配信 ユニットとを含む選択的に構成可能な集積回路デバイスと、入力データラインに 連結された第1の入力と第3のデータ出力ポートに連結された第2の入力とを有 する入力マルチプレクサと、入力マルチプレクサの出力に連結された入力と第1 のデータ入力ポートに連結された出力とを有する第1のルックアップテーブルと 、第1のデータ出力ポートに連結された入力と第2のデータ入力ポートに連結さ れた出力とを有する第2のルックアップテーブルと、第2のデータ出力ポートに 連結された入力と第3のデータ入力ポートに連結された出力とを有する第3のル ツクアツプテーブルとからなることを特徴とするカラー空間変換システム。
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