JPH07501559A - 毛髪処理剤およびその使用方法 - Google Patents

毛髪処理剤およびその使用方法

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JPH07501559A JP6508612A JP50861294A JPH07501559A JP H07501559 A JPH07501559 A JP H07501559A JP 6508612 A JP6508612 A JP 6508612A JP 50861294 A JP50861294 A JP 50861294A JP H07501559 A JPH07501559 A JP H07501559A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 毛髪処理剤およびその使用方法 本発明は、水−アルコール系調合形態を基本とするゲル状の毛髪処理剤において 、高分子量のアクリル酸単独重合物および/あるいはデカジエンによって架橋さ れたメチルビニルエーテル−無水マレイン酸−共重合物、不揮発性ポリジメチル シロキサン、および非イオン系および/あるいはアニオン系界面活性剤を含有す ることを特徴とする毛髪処理剤、並びにこの処理剤の使用方法に関する。
毛髪はいろんな作用を受けることによって物理的性質、化学的性質あるいは形態 学的性質に損傷を被る。たとえば脱色、パーマネント加工あるいは染色などの理 容処理を繰り返し受けることによって、また脱脂作用を存する界面活性剤で頻繁 に洗浄することによって、さらにまた気候上の作用、たとえば湿度変化、温度変 化あるいは日光の強い作用を受けることによって、さらには機械的な処理、たと えばブラシ、櫛あるいはタオルによる摩擦を受けることによって、特に毛先部分 か、強度に疲労し、損傷する。これに対して毛根部の組織は損傷を受けず、健全 である。このように毛髪は毛根から毛先に至る間に多様に組織が変化し、パーマ ネント加工時にはこれが大きな問題となる。組織の傷んだ毛先部分に合った加工 能力を有するパーマネント加工剤を選んだ場合、毛根部分が十分には加工されな い。反対に健康で、組織の傷んでいない毛根部分に合わせてパーマネント加工剤 を選んだ場合、疲労した毛先部分か非常に傷つき、毛髪は限界の状態までちちれ 、最終的に切れ切れの状態にまでなる。
ケラチン還元性加工剤による毛髪のパーマネント加工は、一般に次のような方法 で行われる。すなわち毛髪を、洗浄し、タオルで水分を拭き取った後、加工剤の 一部を用いて湿らせる。ついで毛髪を束にわけ、これらの束をそれぞれパーマネ ント加工用カーラーに巻き、その上から残りの加工剤を付与する。加工工程終了 後、毛髪を水で洗い、ついで酸化剤による固定処理を行う。その後毛髪を再度水 で洗い、必要に応じて保護作用を有する調合剤で後処理する。
しかし、 この方法には欠点かある。すなわちこのような方法においては、毛髪 をカーラーに巻くのに要する約20分の間、理容師は持続的に手を加工剤と接触 していなければならないので、加工処理によって理容師の手が犯される恐れがあ る(たとえばアレルギーあるいはそのほかの皮膚病)。さらに上記の方法は毛髪 にとっても無防備な方法である。すなわち毛髪は、予め付与された加工剤によっ て軟化されるために、カーラーに巻く段階できわめて簡単に非常に引き伸ばされ た状態となる。このために毛髪は組織的に破壊される恐れがある。
パーマネント加工によって毛髪は、ただでさえ強く損傷を受けるので、毛髪本来 の感触および艶を呼び戻すためには、ヘアキュア剤で後処理を行う必要があるヨ ーロッパ特許明細書0014479号には、パーマネント加工用カーラーに巻く 前に毛髪を処理するための処理剤として、メチルポリシロキサンおよび/あるい はパラフィンまたはイソパラフィン、カチオン活性化合物および両性化合物を含 有する処理剤が記載されている。しかしこの処理剤では、パーマネント加工時に 、傷んだ毛先を十分に保護することはできない。すなわち均一にパーマネント加 工することができない。
ヨーロッパ特許公告明細書0260641号には、整髪作用を有する重合物、/ リコンオイル、非イオン系界面活性剤およびエタノールを含有する、エマルジョ ン形態の整髪用毛髪処理剤が記載されている。また米国特許明細書495433 5号には、エマルジョン形態でない、透明な、特に非イオン系界面活性剤、エタ ノール並びに揮発性シリコンオイルを含有する、コンディショニング作用を有す る毛髪処理剤が記載されている。この処理剤においては増粘剤はポリアクリル酸 誘導体の形で添加することはできる。しかしこの処理剤はコンディショニング作 用を有する第四級アンモニウム化合物およびアミドアミン化合物を含有すること を絶対的条件としている。さらにPCT/W0 89104164において、増 粘剤、水中油−エマルジョン形態の不揮発性ポリジオルガノシロキサンおよび非 イオン系界面活性剤を含有する、コンディショニング作用を有する毛髪処理剤か 、公知である。
しかしながらパーマネント加工時に毛髪を保護する作用ないしは防護する作用を 有する処理剤はまだ知られていない。
そこでパーマネント加工時に毛髪、特に毛先を保護することができるような、す なわち毛髪に対して均一なパーマネント加工を可能とするような毛髪処理剤を提 供することが課題となっていた。そして処理剤はパーマネント加工工程の前ある いは後のいずれに適用されるものであってもよいが、その場合に処理剤にはさら に、適用によって毛髪に負担をかけることなく、毛髪に艶を付与することができ るものという要求が課せられる。
そしてここに、 (A)!、000.000ないし4,000.000の分子量を有する高分子量 のアクリル酸単独重合物および/またはデカジエンによって架橋されたメチルビ ニルエーテル−無水マレイン酸−共重合物の少なくも一種を0,3ないし4重要 パーセント、 (B)不揮発性ポリジメチルシロキサンの少なくとも一種を10ないし50重量 パーセント、 (C)非イオン系および/またはアニオン系界面活性剤の少なくとも一種を0゜ 1ないし10重量パーセント、および (D)エタノールおよび/またはイソプロパツールを10ないし40重量パーセ ント 含有することを特徴とするゲル状の毛髪処理剤によって、上記の課題が良好に解 決されることを見い出した。
本発明による毛髪処理剤は、(A)成分を04ないし2重量パーセント含有する ことが望ましい。デカジエンによって架橋されたメチルビニルエーテル−無水マ レイン酸−共重合物として、たとえばISP社(英国、スレリー)の市販製品5 tabilize 06が有用である。
アクリル酸単独重合物として、例えば約]、250.000の分子量を有する、 たとえばシグマ社(イタリア、ベルガモ)の市販製品Acrisint 410 .3. Ooo、oooの分子量を有する、たとえばビー、エフ、グツドリッチ 社(米国、フレバーランド)の市販製品Carbopol 934 、Carb opol 2984およびCarbopo15984、あるいはシグマ社の市販 製品AcrisinL 430 、あるいは4. 000. 000の分子量を 有するビー、エフ グツドリッチ社の市販製品Carbopol 940あるい はシグマ社の市販製品^crisinL 400が有用である。
毛髪処理剤中に含有される重合物を中性化するために、たとえば水酸化ナトリウ ムの希薄溶液、アンモニア、トリエタノールアミンあるいはジイソプロパツール アミンを使用することができる。
本発明による処理剤は、6.5ないし7.5のpH値を有することが望ましい本 発明による毛髪処理剤は(B)成分として不揮発性のポリジメチルシロキサンを 一個以上、望ましくは10ないし30重量パーセント含有する。たとえば不揮発 性ポリジメチルシロキサンとして、5oないし1,000mm” ・S −+の 粘度を有するポリジメチルシロキサン、たとえばゴールドシュミット社(ドイツ 、エラセン)ノ市販製品Abil 500 、Abil 450およびAbil  350 、バッカー社(ドイツ、ミュンヘン)の市販製品5ilikon A K 350 % 5ilikon AK 500および^1likon AK  1000、あるいはダウ・コーニング社(米国、ミツドランド)の市販製品Do w Corning Fluid−200、Dow Corning Flui d−500および Dot Corning Fluiп| 350が有用である。
本毛髪処理剤は(C)成分として少なくとも一種類の非イオン系および/あるい はアニオン系界面活性剤を0.15ないし0.5重量パーセント含有することが 望ましい。非イオン系界面活性剤は、オキシエチル化ヒマシ油、オキシエチル化 還元ヒマシ油あるいはポリオキシエチレンソルビタンモノ脂肪酸エステルの中か ら選択することが望ましい。オキシエチル化ヒマシ油としてエチレンオキサイド 30ないし40モルでオキシエチル化されたヒマシ油が望ましいが、このような ヒマシ油として、たとえばロース・ブーラン社(フランス、パリ)の市販製品E mulphor EL−620および[1mulphor EL−719、ある いはBASF社(ドイツ、ルドビソクスハヘン)の市販製品Cre+aopho r ELを使用することができる。またエチレンキサイド40モルでオキシエチ ル化された還元ヒマシ油が望ましいが、このような還元ヒマシ油として、たとえ ばBASF社の市販製品Cremophor RH40およびCremollh or RH410を使用することができる。ポリオキシエチレンソルビタンモノ 脂肪酸エステルとして、たとえばエチレンオキサイド20モルでオキシエチル化 されたソルビタンモノパルミン酸エステル、たとえばIC1社(米国、ウィルミ ントン)の市販製品Tween 40を、またエチレンオキサイド20モルでオ キシエチル化されたソルビタンモノスレアリン酸エステル、たとえば161社の 市販製品Tween 60を使用することができる。アニオン系界面活性剤とし ては、アルカンスルホネート、アルキルベンゼンスルホネート、アルキルエーテ ルスルヘート、アルキルエーテルカルボキシレートおよびアルキロールヘートの アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩あるいはアルカノールア ミン塩、たとえばC目−ないしCps−アルキル硫酸ナトリウム塩、特にセチル ステアリル硫酸ナトリウムおよびラウリル硫酸ナトリウムを使用することができ る。
本毛髪処理剤は(D)成分を25ないし35重量パーセント含有することが望ま しい。
本発明による毛髪処理剤は、毛髪処理剤において一般に使用されている構成成分 を、補助的にすべて含有することができる。このような成分として、特にカチオ ン系あるいは両性界面活性剤、たとえばオキシエチル化脂肪族アルコール、脂肪 酸アルカノールアミド、アルキルトリメチルアンモニウム塩、アルキルベタイン 、アルキルアミノベタイン、アルキルスルホベタインあるいは脂肪酸アルキルア ミドベタインを0.01ないし50重量パーセント;発泡助成剤;泡安定剤:保 管剤(空洞形成剤):乳化剤;天然物質;および顔料を;また香油を0. 5な いし5.0重量パーセント:乳白剤、たとえばエチレングリコールジステアレー トを約0.5ないし5.0重量パーセント;真珠光沢剤、たとえば脂肪酸モノア ルキロールアミドとエチレングリコールジステアレートからなる混合物を約1゜ 0ないし10.0重量パーセント;増粘剤、たとえばココ椰子脂肪酸ジェタノー ルアミドあるいはヒドロキシアルキルセルロースを0. 5ないし10.0重量 パーセント、緩衝物質、たとえばクエン酸ナトリウムあるいは燐酸ナトリウムを 0.1ないし1. O重量パーセント;並びに染料、たとえばフルオレスセイン ーナトリウム塩、Ge1b ZN3 (C,!、47055)を0.1ないし1 . O重量パーセント;毛髪保護作用を有する添加剤、たとえば脂肪酸エステル 、脂肪族アルコール、脂肪酸グリセリド、エトキシル化あるいはプロポキシル化 飽和脂肪族アルコール;天然、天然変性あるいは合成重合物、たとえばカチオン 系、アニオン系あるいは非イオン系セルロース誘導体、キトサン、カチオン系キ チン−あるいはキトサン誘導体、ポリビニルピロリドンあるいはアクリル酸誘導 体の重合物を;さらに保護剤、たとえばラノリン誘導体、コレステリンあるいは パントテン酸を0、lないし10重量パーセント;そのほか生理学上問題のない 無機塩、たとえば塩化ナトリウムおよび硫酸ナトリウム;保湿剤;遮光剤;酸化 防止剤:錯化合物形成剤;フケ防止剤;化粧オイルおよびワックス;並びに防腐 剤を含有することができる。
本発明による処理剤はパーマネント加工の前処理剤として、すなわちパーマネン ト加工用カーラーに巻く前に毛髪を処理する処理剤として、使用することが望ま しい。
従って本発明は毛髪のパーマネント加工方法も対象とする。すなわち毛髪を、パ ーマネント加工用カーラーに巻く前にパーマネント加工前処理剤で処理し、つい でカーラーに巻いた後、パーマネント加工剤を付与し、パーマネント加工に対し て十分な作用時間を置いた後、水で洗い流し、ついで酸化後処理を行い、水で洗 い流し、整髪し、乾燥させるという毛髪のパーマネント加工方法において、パー マネント加工前処理剤として上記の処理剤を使用することを特徴とする方法も、 本発明の対象である。
本発明の方法においては、毛髪をまずシャンプーで洗浄し、水ですすぐ。ついで タオルで水分を拭き取った毛髪に、望ましくは毛先に、パーマネント加工前処理 剤を十分量、望ましくは約3ないし6g付与し、毛髪を分けてそれぞれパーマネ ント加工用カーラーに巻く。この場合に使用するカーラーの直径は約5ないし3 5mmである。その後毛髪を十分な量の、望ましくは60ないし90gのパーマ ネント加工剤で処理する。
毛髪のパーマネント加工剤としては、特にアルカリ性(pH=7ないし10)に 調整された水性調合物が重要である。これにはケラチン還元性メルカプト化合物 、たとえばシスティン、ンステアミン、N−アセチル−し−システィン、メルカ プトカルボン酸、たとえばチオグリコール酸あるいはチオ乳酸、あるいはメルカ プトカルボン酸塩、たとえばチオグリコール酸あるいはチオ乳酸のアンモニウム 塩あるいはグアニジン塩が、約2ないし12重量パーセント含有される。
この場合アルカリ性の調整にはアンモニア、有機アミン、炭酸アンモニウム、炭 酸アルカリ、炭酸水素アンモニウムあるいは炭酸水素アルカリが使用される。
しかし中性ないし酸性(pH=4.5ないし7)に調整されたパーマネント加工 剤を使用することもできる。この場合には水性系において亜硫酸塩あるいはメル カプトカルボン酸エステルを含有する加工剤が有用である。
上記において亜硫酸塩の場合は、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸アンモニウム、ある いは亜硫酸と有機アミン、たとえばモノエタノールアミンあるいはグアニジンの 塩を、約2ないし12重量パーセント(SO!とじて計算)使用することが望ま しい。メルカプトカルボン酸エステルの場合は、特にチオグリコール酸モノグリ コールエステルあるいはチオグリコール酸グリセリンエステルを約5ないし50 重量パーセント(遊離のチオグリコール酸を2ないし16重量パーセント含有す るのに相当する)使用することが望ましい。
パーマネント加工剤は上に挙げたケラチン還元性化合物を混合して含有すること もできる。
パーマネント加工に対して十分な作用時間を置いた後(毛髪の性状、加工剤のp H値および加工剤の加工能力、さらには適用温度に応じて、約10ないし30分 間)、水で洗い流し、ついで酸化剤による後処理(固定処理)を行う。後処理剤 は、毛髪の実質量に応じて、約50ないし100g使用される。
酸化後処理に対しては、このような処理に対して従来から一般に使用されている 後処理剤を任意に使用することができる。このような後処理剤において使用する ことのできる酸化剤として、たとえば臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、過ホ ウ酸ナトリウム、過酸化尿素あるいは過酸化水素を挙げることができる。
酸化剤の1度は、適用時間(通常的5ないし15分間)および適用温度に応じて 異なる。一般的に酸化剤は水性後処理剤中に約0.5ないし10重量パーセント 含有される。
パーマネント加工剤および酸化後処理剤は共に水溶液あるいはエマルジョンの形 態で、さらには水性を基本とする粘稠物の形態で、たとえばクリーム、ゲルある いはペーストの形態で提供することができる。あるいはまたこれらの処理剤は、 加圧下にエアゾール容器に充填して、泡の形態で容器から噴出させることも可能 である。
ついでカーラーをはずす。カーラーをはずした後、必要応じて、再度酸化剤によ る後処理を行う。その後毛髪を水で洗浄し、髪型を整え、乾燥させる。
上記の、本発明によるパーマネント加工方法によれば、毛髪を毛根から毛先に至 るまで穏やかに、そして均一に加工することができる。毛髪は湿った状態におい ても、乾燥した状態においても良好な櫛通りを示し、また乾燥状態におt)て艶 かあり、さらにゆるやかで、弾力性のある均一なノ々−マネントウエーブを示す 。
これらは特に毛先部分に顕著である。
本発明は、パーマネント加工を行わない毛髪の処理方法も対象とする。すなわち コンディショニング効果のないシャンプーで洗浄し、乾燥させた毛髪に、毛髪の 実質量に応じて、5ないし15gの毛髪処理剤を付与し、つ(1で毛髪を櫛でと かして髪型を整えることを特徴とする毛髪の処理方法も対象とする。この場合i t後に置いてパーマネント加工を行わない。
本発明による処理剤は乾燥した毛髪に良好に塗布することができる。
本発明による処理剤によって処理した毛髪は、湿った状@書こおtlても、乾燥 した状態においても同様に良好な櫛通りを示しまた乾燥状態(こお(1て良好な 感触および艶を示す。 次に実施例によって本発明の対象をさらに詳しく説明す る。
実施例 実施例トゲル状毛髪処理剤 3.000.000の分子量を有するアクリル酸 1.OOg単独重合物 500mm”・S −+の粘度を有するジメチルポリ 15.oogシロキサン エチレンオキサイド40モルでオキシエチル化さ 0.27gれた還元ヒマシ油 エタノール 28.41g 25%アンモニア水溶液 0.88g 水(完全脱塩) 54.44g 100、 00g アンモニア水溶液でpH=7に調整される。
実施例2・ゲル状毛髪処理剤 3.000.000の分子量を有するアクリル酸 1.20g単独重合物 500 mm2・s −1の粘度を有するジメチルポリ 20.00gシロキサ ン エチレンオキサイド20モルでオキシエチル化さ 0.49gれたソルビタンモ ノパルミテート エタノール 23.68g 25%アンモニア水溶液 1. 06g水(完全脱塩) 53.57g 1oo、OOg アンモニア水溶液でpH=7に調整される。
実施例3・ゲル状毛髪処理剤 4.000.000の分子量を有するアクリル酸 1. 40g単独重合物 500 mm2・s −’の粘度を有するジメチルポリ 1B、00gシロキサ ン エチレンオキサイド20モルでオキシエチル化さ 039gれたソルビタンモノ パルミテート イソプロパノール 35.00g 25?6アンモニア水溶液 1. 23g水(完全脱塩) 43.98g 100.00g アンモニア水溶液でpH=7に調整される。
実施例4 ゲル状毛髪処理剤 4.000.000の分子量を有するアクリル酸 0.400g単独重合物 1、 000 mm”s −’の粘度を有するツメチル 30.000gポリノ ロキサン エチレンオキサイド40モルですキシエチル化さ 0.450gれたヒマシ油 エタノール 33.145g 香油 0.400g カミレ花エキス 1.000g Ge1b ZN3 (C,1,47055) 0.001g25%アンモニア水 溶液 0.352gアンモニア水溶液でpH=7に調整される。
実施例5 ゲル状毛髪処理剤 3.000.000の分子量を有するアクリル酸 1.00g単独重合物 500 mm2・s +の粘度を有するジメチルポリ 15.00gノロキサン エチレンオキサイド40モルでオキシエチル化さ 0. 27gれた還元ヒマシ 油 イソプロパツール 30.00g ポリへキサメチレン−ビグアニド−塩化水素の 0.10g20%水溶液 25%アンモニア水溶液 088g アンモニア水溶液でpH=7に調整される。
実施例6.ゲル状毛髪処理剤 3.000.000の分子量を有するアクリル酸 1、OOg単独重合物 500 mm”s −’の粘度を有するジメチルポリ +5.OOgンロキサン ナトリウムセチルステアリルサルフェート O,15gエタノール 28.41 g 25%アンモニア水溶液 0.88g 水(完全脱塩) 54.56g 100、OOg アンモニア水溶液でpH=7に調整される。
実施例7.ゲル状毛髪処理剤 4.000.000の分子量を有するアクリル酸 1.40g単独重合物 500mm”・s−1の粘度を有するジメチルポリ 16.00gノロキサン ナトリウムラウリルポリグリコールエーテルサル 0.50gフェートの28% 水溶液 エタノール 23.68g 25%アンモニア水溶液 1. 23g水(完全脱塩) 57.19g 100.00g pH値をアンモニア水溶液で7に調整する。
比較実施例 ついで比較実施例A、BおよびCにおいて、本発明による処理剤のパーマネント 加工前処理剤としての特性を、同しような組成を有する従来技術として公知の処 理剤の特性と比較する。
比較実施例A 30人の被験者の毛髪に対して比較実験を行った。毛先部分に関して、被験者の うち10人は傷んだ毛髪を有し、10人はブロンド色に染色されたまっすぐの毛 髪を有し、残り10人はパーマネントウェーブ加工された毛髪を持っていた。
これに対して毛根部分はそれぞれ生えたばかりの健全な状態を示した。まず毛髪 をコンディショニング作用のない通常のシャンプーで洗浄し、タオルで水分を拭 き取った。明確な結果を得るために、また被験者間における毛髪の性状の違いに よる差を避けるために、それぞれ毛髪を中央で分け、その片方を、特に毛先部分 あるいは毛束を、毛髪の実質量に応じて、本発明による処理剤1.5ないし3g で処理し、もう片方を、先に先行技術として引用した米国特許明細書49543 35に記載の、下記に示す比較処理剤Iを同量用いて、処理した。ついで毛髪を 櫛でとかし、パーマネント加工用カーラーに巻いた後、通常の方法に従ってパー マネント加工処理を行った。処理剤の効果について熟練した理容師たちに評価を めた。評価は、特に毛先部分に関して、湿った状態および乾燥した状態における 櫛通り、ウェーブの均一性および弾力性、並びに毛髪のちぢれ具合い、感触およ び艶を総合的に判断して、下記の評価基準に基づいて行った。
評価基準 l−非常に良い 比較処理剤I (米国特許明細書4954335による)ヒドロキシエチルセル ロース 0.75g揮発性ンクロメチコン 1.00g N−Fデシル−2−ピロリドン 2.00gステアリルアミドプロピルジメチル アミン 0.80g乳酸 0.30g /セチルジアンモニウムクロライド 2.00gエチレンオキサイドlOモルで オキシエチル化された 1.20gイソオクチルフェノール エタノール 9.00g 防腐剤 0.15g 香油 0.40g 水(完全脱塩) 82.40g 100.00g 二つの処理剤に対する結果を対比させて表1に示す。
表1 評価l 評価2 評価3 評価4 実施例1に記載の処理剤 13 17 0 0(被験者数) 比較処理剤+ 06168 (被験者数) 比較実施例B 別の32人の被験者の毛髪に対して比較実験を行った。毛先部分に関して、この うち12人は非常に傷んだ毛髪を有し、10人はブロンド色に染色された真っ直 くな毛髪を有し、残り10人はパーマネントウェーブ加工された毛髪を持ってい た。毛根部分に関してはそれぞれ生えたばかりの健全な毛髪であった。これらの 毛髪を、実施例Aと同様の方法に従って、実施例1に記載の本発明による毛髪処 理剤および先行技術として引用したEP−O80260641に記載されている 、下記の比較処理剤■、■、■およびVをそれぞれ1.5ないし3g用いて、処 理した。
比較処理剤IF(EP−O302606411=よる)酢酸ビニル/クロトン酸 −共重合物 2.00g2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール  0. 20gジメチルポリシロキサン/ポリオキシアルキレン−0,50g共重 合物 エチレンオキサイド20モルですキシエチル化された 0.50gソルビタンモ ノオレエート ステアリルトリメチル塩化アンモニウム O,l0g100mm’・s 利の粘 度を有するジメチルポリシロ 1. 50gキサン 300 mm’・s−1の粘度を有するメチルフェニルボ 1.50g噴射剤  10.00g 水 73. 70g 100、 00g 比較処理剤II[(EP−O30260641による)酢酸ビニル/クロトン酸 −共重合物 2.00g2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール  0.20gジメチルポリシロキサン/ポリオキシアルキレン−0,50g共重合 物 エチレンオキサイド20モルでオキシエチル化された 0.40gソルビタンモ ノオレエート ステアリルトリメチル塩化アンモニウム 0.08g100 mm’・s −1 の粘度を有するジメチルポリシロ 2.00gキサン エタノール 20.00g 噴射剤 10.oog 比較処理剤IV(EF’−O30260641による)酢酸ビニル/クロトン酸 −共重合物 2.00g2−アミノ−2−メチル−13−プロパンジオール 0 .20gジメチルポリシロキサン/ポリオキシアルキレン−0,93g共重合物 エチレンオキサイド20モルでオキシエチル化された 0.12gソルビタンモ ノオレエート ステアリルトリメチル塩化アンモニウム 0.05g100 +nm’・s−1 の粘度を有するジメチルポリシロキ 1.50gサン 300闘2・s−1の粘度を有するメチルフェニルポリ 1. 50gノロキサ ン エタノール 20.00g 噴射剤 10.0Og 水 73. 70g 100. OOg 比較実施例V(EP−O30260641による)酢酸ビニル/クロトン酸−共 重合物 2.00g2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール 0. 20gジメチルポリシロキサン/ポリオキシアルキレン−0,50g共重合物 エチレンオキサイド20モルでオキシエチル化された 050gツルビタノモノ オレエート ステアリルトリメチル塩化アンモニウム 0.10g1、 000 mra”s −’の粘度を有するメチルフェール 1.50g噴射剤 10.00g 水 75.20g 100、OOg 本発明による処理剤に対する結果を比較処理剤■、■、■および■に対する結果 と対比させて表2に示す。
表2 評価1 評価2 評価3 評価4 比較実施例C 別の28人の被験者の毛髪に対して比較実験を行った。毛先に関して、このうち 10人は非常に傷んだ毛髪を有し、9人はプロント色に染色された直状の毛髪を 有し残り9人はパーマネントウェーブ加工された毛髪を持っていた。毛根部分に 関してはそれぞれ生えたばかりの健全な毛髪であった。これらの毛髪を、実施例 へと同様の方法に従って、実施例1に記載の本発明による毛髪処理剤および先行 技術として引用したPCT/W0 89104164に記載されている、下記の 比較処理剤■をそれぞれ1.5ないし3g用いて、処理した。
比較処理剤VI (PCT/WO89104164による)ヒドロキシエチルセ ルロース 2.00g500mm”・s−1の粘度を有するジメチルボリシロキ  2.00gサン エチレンオキサイド40モルでオキシエチル化された 2.OOg還元還元ヒマ シ子ルトリメチル塩化アンモニウムの50%水溶液 2.50gエチレンオキサ イド4単位から成るポリエチレングリ 2.50gコール 香油 0.30g 水(完全脱塩) 88.70g 100、OOg 本発明による処理剤および比較処理剤■に対する結果を対比させて表3に示す表 3 評価l 評価2 評価3 評価4 比較実施例AないしCから、同しような組成を有する比較処理剤Iないし■に比 べて、本発明による処理剤は、パーマネントウェーブ加工の前処理剤として使用 した場合、非常に優れた保護効果を有することがわかる。毛髪は、様々な性状を 示すにもかかわらず、均一で、弾力性のあるパーマネントウェーブを有し、湿っ た状態においても、乾燥状態においても良好な櫛通りを示す。さらに毛髪は乾燥 状態において良好な感触および艶を有する。
ついで毛髪処理剤としての特性に関して、比較実施例り、EおよびFにおいて、 本発明による処理剤を、同様の組成を有する、先行技術として公知の処理剤(比 較処理剤1ないし■)と、比較する。
比較実施例D 30人の被験者の乾燥し、非常に傷んだ毛髪に対して比較実験を行った。まず毛 髪をコンディショニング作用のない通常のシャンプーで洗浄し、タオルで水分を 拭き取った。ついで毛髪を中央でわけ、その片方を、毛髪の実質量に応じて、実 施例1に記載の本発明による処理剤2.5ないし7.5gで処理し、もう片方を 同量の比較処理剤Iで処理した。
これらの結果について、理容専門家によって湿った状態および乾燥状態における 櫛通り、感触および艶を総合的に判断し、評価を下した。
本発明による処理剤および比較処理剤■に幻する結果を対比させて表4に示す表  4 評価l 評価2 評価3 評価4 比較実施例E 別の32人の被験者の非常に傷んだ毛髪を、実施例りと同様の方法に従って、実 施例1に記載の本発明による毛髪処理剤並びに比較処理剤■、■、■および■を それぞれ2.5ないし7.5g用いて、処理した。
本発明による処理剤並びに比較処理剤■、■、■および■に対する結果を対比さ せて表5に示す。
表5 評価1 評価2 評価3 評価4 比較実施例F 別の28人の被験者の非常に傷んだ毛髪を、実施例りと同様の方法に従って、実 施例1に記載の本発明による毛髪処理剤並びに比較処理剤■をそれぞれ2.5な いし7.5g用いて、処理した。
本発明による処理剤並びに比較処理剤■に対する結果を対比させて表6に示す表 6 評価1 評価2 評価3 評価4 比較実施例りないしFから、同様の組成を有する比較処理剤に比べて、本発明に よる処理剤が格段に優れた艶効果を有することがわかる。
本出願において示されているパーセント数はすべて重量パーセント数である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゲル状の毛髪処理剤において、 (A)1,000,000ないし4,000,000の分子量を有する高分子量 のアクリル酸単独重合物および/あるいはデカジエンによって架橋されたメチル ビニルエーテルー無水マレイン酸一共重合物一個以上を0.3ないし4重要パー セント、 (B)不揮発性ポリジメチルシロキサン一個以上を10ないし50重量パーセン ト、 (C)非イオン系および/あるいはアニオン系界面活性剤一個以上0.1ないし 10重量パーセント、および (D)エタノールおよび/あるいはイソプロパノールを10ないし40重量パー セント を含有することを特徴とする毛髪処理剤。 2.(A)成分を0.4ないし2重量パーセント含有することを特徴とする請求 項1の処理剤。 3.(B)成分を10ないし30重量パーセント含有することを特徴とする請求 項1の処理剤。 4.(C)成分を0.15ないし0.5重量パーセント含有することを特徴とす る請求項1に記載の処理剤。 5.(D)成分を25ないし35重量パーセント含有することを特徴とする請求 項1に記載の処理剤。 6.パーマネント加工用カーラーに巻く前に、毛髪を、特に毛先をパーマネント 加工前処理剤で処理し、ついでカーラーに巻いた後、パーマネント加工剤を付与 し、パーマネント加工に対して十分な作用時間を置き、水で洗い流し、ついで酸 化後処理を行い、水で洗い流し、髪型を整えた後、乾燥させるという毛髪のパー マネント加工方法において、パーマネント加工前処理剤として請求項1ないし5 に記載の処理剤を使用すること特徴とする方法。 7.パーマネント加工前処理剤を3ないし6g使用することを特徴とする請求項 6の方法。 8.コンディショニング作用のないシャンプーで洗浄し、乾燥させた毛髪に、請 求項1ないし5に記載の処理剤を5ないし15g付与した後、櫛でとかして髪型 を整えることを特徴とする毛髪の処理方法。
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