JPH07501712A - 微量rnaまはたrnaおよびdna検出用の一段rnaおよび結合一段rnaおよびdnaポリメラーゼ・チェイン・リアクション - Google Patents

微量rnaまはたrnaおよびdna検出用の一段rnaおよび結合一段rnaおよびdnaポリメラーゼ・チェイン・リアクション

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JPH07501712A
JPH07501712A JP6509262A JP50926294A JPH07501712A JP H07501712 A JPH07501712 A JP H07501712A JP 6509262 A JP6509262 A JP 6509262A JP 50926294 A JP50926294 A JP 50926294A JP H07501712 A JPH07501712 A JP H07501712A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 微量RNAまたはRNAおよびDNA検出用の一段RNAおよび結合一段RNA およびDNAポリメラーゼ・チェイン・リアクンヨン背景 ポリメラーゼ・チェイン・リアクション(PCR)はDNAの増幅のためによく 使用される技術である。この技術は、細菌またはDNAウィルスに起因する疾病 に伴うような、特定のDNA配列の検出用の種々の検定に使用されている。さ  ′らに、RNAからDNAの逆転写と組み合わせて、PCRはRNAの検出にも 使用できる。PCRの感度から、特に、微量RNAまたはDNAの検出に適して いる。
ノンA1ノンB肝炎の主要因子として認識されている肝炎Cウィルス(HCV) (Choo、 Q、 −L、 et al、 ; Alter、 !(、J、  et al、)はヒト・フラビウイルスおよび動物ペスチウイルスに関連するプ ラス鎖RNAウィルスである(Choo、 Q、 −L。
et al、 : Haughtan、 M、 et al、 ) 。HCV  RNAゲノムは約10,000ヌクレオチド(nt)の長さであり、個々の構造 および非構造蛋白質の3.100アミノ酸前駆体をコードできる単一のオーブン ・リーディング・フレームを含む。
約324〜341ntの5′非翻訳領域(5’UTR)は、異なるHCV株の間 で高度に保存され、診断的HCV RNA PCRおよびHCV RNAハイブ リダイゼーションの両方に有利である()loughton、 M、 et a l、 ;Hu、 K、 −Q、 et al。
(1991) :Bukh、 J、 et al、;Hu、 K、 −Q、 e t al、 (1992) )。
循環抗HCV抗体の検出まf:はHcV RNA(7)PCR増!1MffHc V RNAPCRJ)は現在、HCV感染の診断に使用されている2つの主な技 術である。
逆転写PCRによるHCV RNAの検出は抗HCVテストよりも、より直接的 であり、感度が良いので、急性および慢性HCV感染両方の診断スタンダードと なってきた(Hu、 K、 −Q、 et al、 (1991) ;Bukh 、 J、 et al、 ;)Ioughton、 M。
etal、)。HCV RNA PCRは感度が良く、特異的な技術であるが、 その労働密度、反応時間、汚染可能性および、技術および教科書の差異による試 験室間の本質的に異なる結果により、十分な臨床的適用が妨げられてきた。逆転 写(RT)のための別々の工程、それに続<PCR試薬の添加が労働密度および 汚染可能性の両方に関与している。したがって、RTおよびPCR増幅の両方を 一段(1工程)で行える技術を持つことが有利である。
一段PCR検定は、細菌リポソームRNAのような豊富なRNAについては成功 裏に実施されている。(fang、 R,−F、、 et al、) oしがし 、微量RNAにツいての一段RNA PCR検定に対して、先行技術は、重大な 障害を記載している。
5ellner et al、はRTアーゼがTaqポリメラーゼを激しく阻害 することを報告している。HCVはしばしば、非常に低いコピー数で存在するた め、PCR前に、いずれかのHCV RNAがDNA形にコピーされることを保 証するために大量のRTアーゼが必要である。がくして、先行技術は、HCVR NAのような微量RNAの検出用に、一段検定が非常に正確ではないと教示して いる。
肝炎Bウィルス(rHBVJ )感染は、急性および慢性肝炎を起こす世界的な ヒトの健康問題であり、肝細胞癌の進行に伴う。HBV感染の臨床的診断は循環 HBV抗原、HBVウィルス・ペプチドに対する抗体の検出に基づいてきた。最 近、分子ハイブリダイゼーションにょるHBV DNAの検出および定量が熱心 に検討されている。(Hoofnagle J、 Hletal、)、HBV  DNA PCRは、たとえ痕跡量のHBV DNAでも、その検出に最も感度の 良好な技術であることが示されている。(Monjardion J、 et  al、およびKaneko S、et al、 )、しかし、HCV RNA  PCRと同様、労働密度、汚染の危険性および分析に要する時間がその臨床的適 用を妨げている。
Moon、 1. G、 et al、はHBVおよびHCV感染の同時検出法 を開示している。
しかし、このMoon et al、の開示した方法は試料からのDNAおよび RNAの抽出方法において相違する。また、Moon et al、は、抽出し たDNAおよびRNAを逆転写に付し、ついで、PCR増幅および、HCVに特 異的なネスト状(nested)プライマーの第2対を添加後に、第2のPCR に付すべきであることを特に教示している。
これらの欠点を克服するため、HCV RNAおよびHBV DNAの同時検出 ようの結合一段PCRを持つことが有利である。
発明の概要 本発明は、血清または組織中のHCV RNAのような微量RNA検出用の一段 RNA PCR法および、血清または組織中のHCV RNAのような微量RN AおよびHBV DNAの同時検出用の結合一段HcV RNA PcRおよび HBV DNA PCR法(r結合−4HBV−HCV PCRJ)を提供する ものである。これらの技術は、両方とも感度良好で、特異的であり、従来の方法 を本質的に単純化し、検出に要する時間を減じ、汚染の危険性を減じる。これら の技術は、HCVゲノムの高度に保存された5°UTRからのプライマーを用い るHCV RNA PCRのような微量RNAの検出の従来の方法およびHBV  DNAおよびHCV RNAの検出に従前必要とされていた別々の工程に対す る改良である。これらの技術は、ウィルスRNAまたはDNAあるいはHCV  RNAまたはHBV DNAのみならず、いずれの源からのRNAおよびDNA の検出にも好適である。
この−投法は高度に特異的な方法である。この−投法の特異性は、陽性および陰 性対照を含む、50血清試料における従来のHCV RNA PCRと100% 一致することにより確認された。
この−投法は、分析に要する時間を実質的に減じる。この−投法は、従来の2工 程RTアーゼ、プラスPCR操作よりも、少なくとも3倍速い。
HCV感染肝から抽出された系列希釈された肝RNAの検出感度は従来のHCV  RNA PCRに匹敵する。さらに、この−投法は、HCV検出用の従来のP CR法よりも感度が良好である。プラス鎖およびマイナス鎖の両方のHCV R NAを含有する血清試料において、該−投法は一貫して従来のPCRよりも強い PCR生成物シグナルを生じた。これらの結果は両方の鎖が、この−投法で逆転 写されたことを示した。
結合一段HBV−HCV PCR法は高度に特異的な方法である。結合一段HB V−HCV PCR方法の特異性は、28血清試料における従来のHBVDNA  PCRおよUHCV DNA’ PCRと100%一致す6.::とにより確 認された。(以降の実施例15の表参照)。加えて、結合HBVおよびHCV感 染患者の血清において、期待した456bpHBV DNAおよび241HcV cDNAバンドが同定された。また、正常ヒト血清では全くバンドが同定されな かった。最後に、サザーン・プロットで、該バンドのHBVまたはHCV特異性 を確認した。
結合一段HBV−HCV PCR法は、また、試料の分析に要する時間を実質的 ニ減シ、HBV DNA検出用+7)結合一段HBV−HCV PCR法の感度 は、広く使用されているHBV DNAスロット・ハイブリダイゼーション診断 技術より高い。これは、HBV陽性血清における結合一段HBV−HCV PC R法とHBV DNAスロット・ハイブリダイゼーションの間の100%一致に より証明された。しかし、HBV DNAスロット・ハイブリダイゼーション検 定陰性の12名の患者において、3名の患者が、結合一段HBV−HCV PC R法においてHBV DNA陽性であった。
汚染の危険性の実質的な減少は、これらの方法を複数の臨床試料のテスト用に適 したものとする。試薬をたった1回しが添加しない故、反応に不純物が混入する 機会が少ない。
本発明は、工程の多くが自動化できる故に、従来利用されていた方法よりもより 均一な結果を与える。
図面の簡単な説明 図1は、一段HCV RNA PCRでのRTNアーゼ縮効果を示す。2.5U  Taqポリメラーゼおよび5.10.25.50および100U RT7−ゼ の反応から、各々、241bpHCV cDNA生成物(ライン1および1゜か ら5および5°)を得た。MW(分子量):123bpラダー(ladder)  D N Aマーカー。
図2は、系列希釈され、従来法(A)および一段HCV RNA PCR法(B )の両方でテストしたHCV陽性陽性血清1ハl抽出したRNAを示す。MW: 123bp ラ’j−DNA?−カー。ライン1〜5は、各々、1o−1,10 −2,10−3,10−4および10−5希釈した検体についてのHcv Pc RのcDNA(241bp)生成物を含有するアガロース・ゲルを示す。
図3は、結合一段HBV−HCV PCR法、一段HCV RNA PCR法お よび従来のHBv DNA PCRの結果を示す。ライン1および2ニ一段HC v RNA PCR;ライン3および4:従来(1’)HBV DNA PCR 。
ライン5および6:結合一段HBV−HCV PCR;5イン7:陰性対照。M W: 123bpラダーDNAマーカー。HBV DNA PCR生成物=45 6bpおよびHCV cDNA PCR生成物=241bp、パネルAは電気泳 動PCR生成物の臭化エチジウム染色アガロース・ゲルである。パネルBはHB VDNAに特異的なプローブを用いたサザーン・プロット・ハイブリダイゼーシ ョンである。パネルCはHCV cDNAに特異的なプローブを用いたサザーン ・プロット・ハイブリダイゼーションである。
発明の詳細な説明 本発明は、RTNアーゼよびPCR反応を結合させた一段操作を用いて試料中の 微量RNAを迅速に、正確に、感度良く検出する方法および手段を提供するもの である。微量RNA検定に付される試料は、標準的な緩衝剤塩溶液中でRNAを DNAに変換するRTNアーゼよびPCRを行う熱安定性DNAポリメラーゼの 両方、デオキシヌクレオチド三リン酸(dNTP) 、所望により、微量RNA の分解を防ぐためのRNアーゼ阻害剤、およびPCR反応用の適当なプライマー と一緒にされる。反応は逐次進行する。一段反応の性質から、第1の反応を停止 し、DNAを除去し、緩衝条件を変え、新らたな酵素を添加する必要性が除かれ る。これら除かれた各工程は時間を必要とし、試料汚染の機会を導く。
さらに、全ての成分を一旦試料に添加したら自動化できる。従来PCRに使用さ れているようなサーマル・サイクラ−(therlIlal cycler)の ような制御された温度ブロックを採用して、試料を、まず、37〜42℃のよう なRTNアーゼ適当な温度でインキュベートし、ついで、94℃、3分間のよう な、RTNアーゼ変性させるに十分な温度および時間インキュベートすることが できる。これに続き・温度ブロックをPCRにとって標準的な温度で循環させる 。例えば、米国特許第4,683,195号参照。
結合一段HBV−HCV PCR法は上記のHCV RNA PCRの利点と共 に、HCV RNAおよびHBV DNA検出の両方が同時に行え、HBVおよ びHCVのより効率的なスクーニングをもたらす利点も包含する。
試料の調製 一段HCV RNA PCR法において、検定すべき試料は、まず、グアニジウ ム・イソシアネート抽出(Sambrook、 J、 et at、 ;Cho mczynski、 P、、 et al、 )のような標準的な技術のいずれ かによって、RNAを抽出することにより調製される。結合一段HBV−HCV  PCR法についての必要条件はDNAおよびRNAの両方を、それらの血清試 料中における相対量を反映する量で効率よく抽出することである。この抽出技術 はその源に関係なく、いずれのRNAまたはDNA種に対しても実施できる。グ アニジウム・イソシアネートまたはブロティナーゼに法のような、DNアーゼお よびRNアーゼを包含する蛋白質を分解または失活させる方法は、結合一段HB V−HCV PCR法での使用に適している。
血清試料中のRNAおよびDNAの両方の同時抽出のため、反復フェノール抽出 法が開発された。血清150μlをプロティナーゼK (10mg/m1)10 〜15μmで50℃にて2時間消化する。フェノール/クロロホルム抽出を、ま ず、酸性雰囲気下(pH4,0)で行い、RNAを単離し、フェノール相のpH をpH8,0に調整後、繰り返してDNAを単離する。この酸性度および塩基性 度は3.0〜5.0および7.1〜9.0の範囲で変動できる。別法として、フ ェノール/クロロホルム抽出を、塩基性pHで行ってDNAを抽出し、ついで、 pHを酸性雰囲気に調整し、RNAを抽出することにより行うこともできる。
pHの調整は、当業者に公知のごとく、例えば、トリス−EDTAのような、D NAおよびRNA抽出に適当な、適正なpHの緩衝液の添加により行われる。
両方の抽出物をプールし、酵母tRNA10μgを加え、該核酸をイソプロパツ ールで共沈させる。抽出した核酸のベレットを水で処理したジエチルポリカーボ ネート(DEPC)10μmに再懸濁させ、使用前、−70℃で保存する。
A、一段HCV RNA PCR 微量RNAの一段PCR検出のための反応条件は従来のPCR反応で使用された 反応条件と同じである。個々のRNA検出について、最適な塩および酵素条件は 容易に決定できる。RNNアシン商標: Promega Co、 、 Mad ison、!■より入手)のようなりボヌクレアーゼ阻害剤はRTNアーゼ応の 収率を増加させる。この反応のためのRNアーゼ阻害剤条件は従来のRTNアー ゼよびPCR反応における条件と同じである。HCV RNAについて、最も好 適と判断された反応条件は実施例3に見られる。
B 結合一段HBV−HCV PCR法血清DNAおよびRNAの抽出物(上記 試料の調製B参照)をウィルス鋳型として使用する。反応条件は、反応にHBV  DNAおよびHCV DNA用の2対のオリゴヌクレオチド・プライマーを添 加する以外は一段HCV RNAPCRの条件と同じである。
酵素 反応に使用する酵素は、相対的に純粋であるべきである。種々のRTNアーゼい ずれか1つが使用できる。モロニーネズミ白血病つィルスRTアーゼ(MMLV )、M−MLV RNアーゼ H−RTNアーゼM−MLV H−)およびニワ トリ骨髄芽球症ウィルス(AMV)RTNアーゼ成功裏にテストされた。RTN アーゼPCRのための)反応は多(の商業的販路(例えば、GIBCO/BRL  LiftTechnologies、 Inc、Gaithersburg、  MD ; Boehringer Mannheim Corpor≠狽奄盾 氏B Indianapolis、 IN : Perkin Elmer Cetu s、 Emeryville、 CA)から購入できる。
Taq Iのような、従来のPCR反応で使用されていたと同様な、熱安定性D NAポリメラーゼが該一段反応において増幅に使用される。かかる熱安定性DN Aポリメラーゼは、Perkin Elmer Cetus、 Emeryvi lle、 CAおよびBeckmanInstruments、 Inc、、  Fullerton、 CA)を包含する多くの源から入手できる。
dNTP dNTPはRTNアーゼよび熱安定性DNAポリメラーゼの両方に使用される。
dNTPの濃度は従来RTアーセ反応とPCR反応とては異なるが、反応の逆転 写およびPCR部分両方で同じ濃度のdNTPを使用できることが判明した。
dNTPは個々の源からのものを混合でき、または、4つのdNTPの予備混合 した溶液を使用できる(例えば、Pharmacia LKB Biotech nology Inc、。
Piscataway、 NJ)。
オリゴヌクレオチド・プライマー 従来のPCR用の標準的プライマーを該−投法で使用できる。それらはインキュ ベーション前の初めのミックスに添加される。HCVについては、先に報告され た1対のHCVオリゴヌクレオチド・ブライ7− (nu、 K、 −Q、 e t al、 (1991)、 Hu、 K、 −Q、 et al、 (199 2) )を使用した。それらは、HCV 5° UTRから誘導された: 5’ −ACTCCACCATAGATCATCCC−3’、7−26nt、センス、 5°−AACACTACTCGGCTAGCAGT−3°、229−248n  t、アンチセンス。
HBVについては、HBVブレーS/Sオーブン・リーディング・フレームから 誘導された1対のオリゴヌクレオチド・プライマーを使用した。5’ −GTC TAGACTCGTGGTGGACT−3°、119−139nt、センス;5 ’−AACCACTGTACAAATGGCAC−3’、555−575nt。
アンチセンス。
以下は微量RNAの一段検定の実施例である。しばしば患者試料中で低濃度で出 現するHCV RNAをテストRNAとして使用した。しかし、当業者は、適当 なプライマーの使用のような工程により検定されるいずれのRNAの検定にも該 検定を採用できるであろう。
実施例l RNA抽出 グアニンニウム・イソシアネート−酸−フエノール法(Chomczynski 、 P、、 etal、)を用いて、血清01mlまたは肝臓組織からRNAを 抽出した。先に報告されているように(Hu、 K、 −Q、、 et al、  (1992) ) 、正常ヒト血清およびα−1−抗トリプシン欠失患者から の肝臓組織を陰性対照として使用した。HCV感染血清から抽出したRNAを陽 性対照として使用した。50名の患者(33名は慢性HCV感染、17名は他の 病因の急性または慢性肝臓疾患)を、従来法および一段RNA PCR法の両方 を用いてテストした。
実施例2 従来のPCR 先の報告にしたがって(I(u、 K、 −Q、、 et at、 (1991 ) 、Hu、 K、 −Q、、 etat、(1992)) 、従来のHCV  RNA PCRを行った。要約すると、血清0.1mlから抽出したRNAを、 10mM トリス−HCl (pH8,3)、50mM KCI、5mM Mg c12.500μM dNTP、20U RNアシン、1μM アンチセンス・ プライマーおよび25U RTNアーゼ含有する20μ】容量で逆転写した。P CRは、lQmM トリス−HCl (pH8,3) 、50mM KCI、2 mMMgCI2.200μM dNTP。
領 5μMの各プライマーおよび2.5U Taqポリメラーゼを含有する50 μl容量中で行った。従来法では、RTを42℃にて1時間行い、PCRは、− 末鎖cDNAを変性し、94℃にて5分間RTアーゼを不活化し、PCR増幅を 30サイクル行った(94℃、1分;55℃、1分ニア2℃、2分)。
実施例3 一段検定 一4HCV RNA PCIは、1工程てRTおよびPCRの両方を逐次行う。
反応は、lQmM トリス−HCl (pH8,3) 、50mM KCI、2 mM MgCl2.05μMの各プライマー、200μMの各dNTP、20U  RNNアシン25U RTアーセおよび2.5U Taqポリメラーゼを含有 する50μm容量中で行った。RTNアーゼよるTaqポリメラーゼの阻害を評 価し、結果を最適化するため、両酵素の異なる濃度を用いて一段HCV RN、 へ PCRを行った。従来のRT PCRは、RTおよびPCRに異なった濃度 のMgC+2を使用するので、−投法で種々のMgCIJ1度についてテストし た。
−投法では、インキュベーションをつぎのように、プログラムしたORT反応( 42℃、1時間);RTNアーゼ活化およぎDNA変性(94℃、3分):PC R増幅30サイクル(94℃、1分;55℃、1分、72℃、2分)〇−一段C Hに要する最少時間を決めるため、異なったインキュベーション期間でRTおよ びPCRの両方をテストした。
実施例4 HCV RNAPCR結果の評価 各PCR生成物10μmを15%アガロース・ゲルで電気泳動し、臭化エチジウ ムで染色し、UV先光下写真を撮った。GIBCO/BRLからの123bpラ ダーDNAマーカーで分子量を測定した。HCV RNA PCR生成物の特異 性をサザーン・プロット・ハイブリダイゼーション(Hu、 K、−リ、eta 1.(1991)、nu、 K、 −Q、、 et al、 (1992) ) で証明した。
実施例5 酵素タイプおよび源の変動 一段RNA PCRで3種のRTNアーゼ比較したところ、M−MLV RTN アーゼGIBCO/BI?L)およびAMV RTNアーゼBoehringe r)は匹敵する結果を生じた。M−MLVH−RTNアーゼGIBCO7BRL )はより弱いPCR生成物を生じた。匹敵する結果は、2つのTaqポリメラー ゼのいずれか(PerkinElmer CetusまたはBeckman)の いずれかを使用して得られた。便宜上、以下の研究にはM−MLV RTNアー ゼG■BCO/BRL) 25 UおよびTaqポリメラーゼ(Perkin  Elmer Cetus) 2. 5Uを使用した。
実施例6 MgC12濃度の変動 従来のHCV RNA PCRではRTおよびPCR工程に異なる濃度のMgC l2を使用しているので、1.15.2.5および8mMの濃度のMgC1□を 用いて一段RNA PCRを行った。一段HCV RNAPCRでは、反応生成 物は、1.5.2.5および8mMのMgC+2で匹敵した。
ロスリバーウィルス(Se41ner、 L、 N、、 et al、)および 細菌リポソーム(fang。
R,−F、、et al、)の増幅にライての一段RNA PCR法の以前の研 究で、MgCl2の最適濃度が議論された。比較的狭い範囲のMgC+□濃度し か利用できないとするfang、 et al、の報告とは反対に、一段HCV  RNA PCRは1〜8mMのMgCl2a度範囲で反応生成物を生成した。
しかし、5または8mM濃度では、時々、アガロース・ゲル上で非特異性のシグ ナルを伴い、1mMのMgCl、を使用すると、PCRは一様に強度が小さくな った。したがって、2mMのMgCl2が好ましい濃度であった。
実施例7 RTアーゼはTaqポリメラーゼ活性を阻害しうるので(Sellner、 L 、 N、 、 ;GeneAmp RNA PCRキット指図書、 Perki n ELmer Cetus (1990) ) 、この有害な相互作用を一段 RNA PCRで鋭意研究した。RTアーゼまたはTaqポリメラーゼのいずれ かの濃度を変えてこれら2つの酵素の比を変えた。図1に示すごとく、2.5U のTaqポリメラーゼと、広範なRTポリメラーゼ濃度範囲(5U〜100U) を用いる反応により、検出しうるPCR生成物が生成した。結果は25UのRT アーゼを用いるのが最適であった。25UのRTアーゼ、2.5〜IOUのTa qポリメラーゼ濃度を用いてPCR生成物を製造した。最適結果は2.5UのT aqポリメラーゼを使用して達成された。すなわち、RTアーゼのTaqポリメ ラーゼに対する比率は10:1もの高さで利用でき、RTアーゼによるTaqポ リメラーゼ阻害の有害な影響は認められなかった。
実施例8 RTアーゼ反応条件 一段HCV RNA PCRにおけるRTをさらに研究するため、温度およびイ ンキュベーション期間を変化させた。42℃、1時間のインキュベーションが最 適なように思えたが、15分もの短い期間でも、より長時間のインキュベーショ ンで認められる生成物に匹敵するPCR生成物が得られた。従来のPCRにおい ては、Taqポリメラーゼの不存在下、RT反応混合物を958Cにて5分間イ ンキュベートしてRTアーセを変性している。しかし、一段RNA PCRでは 、RTアーゼの変性はTaqポリメラーゼの存在下で起こり、これはTaqポリ メラーゼの活性およびPCR増幅の特異性を減少させつる。一段RNA PCR における2〜4分の変性は従来のPCRの変性に匹敵する結果を生じた。
反応時間 正確なHCV RNA PCRに要する最少時間を決定するため、変性、アニー リングおよび延長時間を変化させた。R7反応を15分に固定した場合、PcR プロクラムヲ、94℃、30秒;55℃、30秒:および72℃、45秒、30 サイクルに短縮できた。したがって、一段RNA PCRは、操作の単純化およ びプログラムされたインキュベーション時間の短縮の両方でHCV検出に必要な 時間を最少にできる。
実施例10 一致性および特異性 HCV RNA検出1.ニー4RNA PCRを使用しfニー場合、HCV感染 患者の血清から抽出したRNA中で、期待した241bpHCV cDNAを同 定した(陽性対照)。HCV特異性はクローンしたHCV cDNAをプローブ として用いるサザーン・プロット検定により確認した。これに対し、正常ヒト血 清またはα−1−抗トリプシン欠失患者の肝臓から抽出したRNAを用いた一段 RNAPCRは陰性てあった。−散性および特異性をさらに評価するため、5o 血清試料(あらかじめ陽性を確認したもの37およびHCV RNA陰性17) から抽出したRNAを用い、従来のPCRおよび一段RNA PCRを平行して 行った。一段RNA PCRと従来のPCRの間で100%の一致が認められ、 cDNAの特異性はサザーン・プロッティングで確認した。
実施例11 感度 PCRは非常に感度のよい技術であるので、検定の特異性は一定関係である(K wok、 S、、 et al、) 。一段RNA PCRの相対感度を評価す るため、HCV感染肝臓から抽出したRNAを系列希釈し、従来法および一段R NA PCR法の両方てテストした。図2に示すように、従来のPCRおよび一 段RNAPCR両方とも、HCV RNAの匹敵する希釈を検出した。HCV複 製中間体(マイナス鎖)を含有する血清検体から抽出したRNAを用いると、一 段RNAPCRは、アガロース・ケル上て従来のPCRよりも強いジエチルを一 様に生じた。このことは、最初のRTが一段法で両方の方向に起こり、PCR増 幅に利用できるcDNAの量が増加したことを示唆している。マイナス鎖HCV  RNAは慢性感染患者の約50%の血清に存在するので、一段RNA PCR はこのサブグループの検出に従来のPCRよもより高感度でありうる。
NS3およびNS4からのHCVプライ7− ()lu、 K、 −Q、 et  al、(1991))を使用した場合、反応生成物の強度は、一段および従来 のHCV RNA PCRいずれでも、HCV 5’UTRプライマーを用いて 得られた強度よりも劣る。
この結果は、NS3/NS4および5“UTRプライマーを従来のHCV RN A PCRて比較した報文(Hu、 K、 −Q、 et al、(1991) ;Buhk、 J、、 et al、)と一致する。種々のHC〜′単離物にお いて、ゲノムのその領域が非常に保存されており(Houghton、 M、  et al、) 、PCR感度が最大であるのて(Hu、 K、 −Q、 et al、 (1991) ;Buhk、 J、、et al、) 、HCV 5° UTRからのプライマーが好ましい。
以下、結合一段HBV−HCV PCR法についての実施例を示す。
実施例12 結合一段HBV−HCV PCR法 結合−fiHBV−HCV PCR法は、一つ(D反応容Bで、HCV RNA (7)RTおよびPCRと、HBV DNAのPCRを逐次行う。核酸の抽出は 以下のとおり行う。血清150μmを50℃で2時間、プロティナーセK(10 mg/m+)10〜15μmで消化する。フェノール/クロロホルム抽出を、ま ず、酸性雰囲気下(pH4,0)で行い、RNAを単離し、フェノール相のpH をpH8,0に調整した後、抽出を繰り返し、DNAを単離する。酸性度および 塩基性度は3.0〜50および71〜90の範囲で変動させることができる。別 法として、フェノール/クロロホルム抽出を塩基性pHで行ってDNAを抽出し 、ついて、pHを酸性雰囲気に調整してRNAを抽出できる。pHの調整は、例 えば、トリス−EDTA等のような当業者に公知の、DNAおよびRNA抽出に 適した適正pHの緩衝液の添加により行うことができる。両方の抽出液をプール し、酵母t RNA 10Ugを添加し、核酸をイソプロパツールで共沈させる 。抽出された核酸のペレットを、水で処理したジエチルポリカーボネート(DE PC)10μmに再懸濁させ、使用前、−70℃に保存する。
ついで、核酸抽出液を変性し、RT−PCR反応を10mM トリス−HCI( pH8,3)+50mM KCI ;2mM MgCl2a、5μMのHBVま たはHCV特異性オリゴヌクレオチド・プライマー;200UMの各dNTP; 6.25U RTアーゼ:20U RNアシンおよび1.25U Taqポリメ ラーゼを含有する25μm容量中で行う。
結合一段HBV−HCV PCRについて、インキュベーションをつぎのとおち プログラムした。R7反応(42℃、1時間)、RTアーゼ不活化およびDNA 変性(94℃、3分);30サイクルのPCR増幅(94℃、1分:55℃、1 分ニア2℃、2分)。
実施例13 結合一段HBV−HCV PCR結果の評価各PCR生成物10μmを1.5% アガロース・ゲルで電気泳動させ、臭化エチジウムで染色し、UV先光下写真を 撮った。分子量は(JBCO/BRLからの123bpラダーDNAマーカーに より測定した。HBV DNAおよびHCV RNA PCR生成物の特異性を 、サザーン・プロット・ハイブリダイゼーション(Hu、 K、 −〇、 et  al、 (1993印刷中);Hu、 K、 −Q、 et al、(199 2))で証明した。HCV5°UTR7ラグメント含有pGHcVIA (lT u、 K、 −Q、 et al。
(1992))およびHBVゲノムを含有するpNER(nu、 L −Q、  et al。
(1990))の、2つのプラスミドをサザーン・プロット・ハイブリダイゼー ションのプローブ源として使用した。
実施例14 HCVシグナルに対するHBVシグナルの最適化HBV DNAのHCV cD NAに対する比を適当に調整しないと、HBVノグナルの強度がHCV cDN Aのシグナル強度より非常に強くなり、456bp領域(HBV DNAバンド )が不鮮明になり得、PCR生成物の正確な分子サイズの測定が可能用なくなり 得る。2つの主要因がHBV DNAおよび)ICV cDNAシグナルの強度 の相違に関与している。第1に、HBVの力価が血清中のHCVウィルスより大 きいことがHCV RNAに比してHBVDNA(7)鋳型ノ数ヲ増加すセル。
第2に、HBV DNA PCRは、HCVで必要とされるようなRNAの逆転 写を含まないので、より効率的である。
HBV DNA:HCV cDNA比の最適化は以下のとおり行った。まず、R NAをHBVおよびHCV感染の患者の血清から0.15m1抽出した。ついで 、pHの中和によりDNAをフェノール相から抽出した。DNAを別の試験管に 集めた。RNA抽出液を種々の量の抽出したDNAと合した。RNAおよびDN Aを、10μg tRNAと共に同じ試験管内で共沈させた。結合HBV−HC V PCRを上記のごとく行った。PCR反応におけるDNA鋳型の量の減少は 、HCV cDNAシグナルの強度に影響することなく、HBV DNAのシャ ープなバンドを生じた。HBV DNAおよびHCV RNA鋳型の種々の比の 比較は、DNA :RNA抽出の比が1+7.5〜1:15(すなわち、プール した全HCV RNA抽出液と、血清0.15m1からの抽出液の1/75〜1 /15)で最適な結果が得られた。DNA抽出液の希釈はHBV DNA検出の 感度を減じなかった。
実施例15 結合一段HBV−HCV PCRの一致性および特異性結合HBV−HCV P CR法は非常に特異的な操作である。期待される456bp HBV DNAお よび241HcV CDNA/<:/)’をHBVおよびHCV感染の患者の血 清中で同定した。また、正常ヒト血清中ではなんのバンドも同定されなかった。
最後に、サザーン・プロットでHBVまたはHCVについてのバンドの特異性を 確認した。感度および特異性を評価するため、従来のHBV DNA PCR, 一段HCV RNA PCRおよび結合HBV−HCV PCRを28血清試料 で平行して行った。結合一段HBV−HCV PCR法の特異性は、28血消試 料における従来のHBV DNA PCRおよびHCV DNA PCRとの1 00%一致により確認された。
従来法および一段)(BV−HCV PCRの一散性慢性肝臓* 結合HBV/ HCV PCR疾患群 HBV (+)および 6 6 6 HCV (+) HBV (+)および 6 6 0 HCV (−) HBV (−)および 9 0 9 )(CV (+) *:HBV DNAはHBV DNA PCRで検出;HCV RNAは一段R NA PCR”r検出。
実施例16 HBVスロット・ハイブリダイゼーションと結合一段HBV−HCVPCRの一 致性 HBV DNAスロット・ハイブリダイゼーションはHBV感染の診断に広く使 用されている。したがって、34血清試料を用いて、HBV DNAスロット・ ハイブリダイゼーションと、結合一段HBV−HCV PCR法の一致性を試験 した。結合一段HBV=HCV PCR法とHBV DNAスロット・ハイブリ ダイゼーシヨンの間に100%の一致性が認められた。
実施例17 結合一段HBV−HCV PCRの感度HBV DNA検出用の結合一段HBV −HCV PCR法の感度1ま広く使用されているHBV DNAスロット・/ \イブリダイゼーション君会断技術よりも大きい。これは、HBV陽性血清にお ける結合一段HBV−HCV PCR法とHBV DNAスロット・ノXイブリ ダイゼーンヨンとの間の100%一致により示された。しかし、HBV DNA スロツト・ノXイブリダイゼーション検定陰性の12名の患者中、3名の患者が 、結合一段HBV−HCV PCR法で陽性であった。
l 1’ 22’ 33’ 44’ 55’MVI/FIG /。
MW 1 234 5 F/G、2b、B MW12345 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、AU、CA、JP(72)発明者 フー、ケーークィン アメリカ合衆国90048カリフォルニア州、ロサンゼルス、アパートメント・ ナンバー22、サウス・スウイーツアー・アベニュー110番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.反応容器中に、活性逆転写酵素および活性熱安定性DNAポリメラーゼを一 緒に存在させ、1工程でPCR検定をおこなうことを特徴とする微量RNAの検 出方法。 2.逆転写反応およびDNA増幅反応が逐次進行する請求項1記載の方法。 3.DNA増加反応開始前に、逆転写酵素を変性させる請求項2記載の方法。 4.逆転写酵素:熱安定性DNAポリメラーゼの比が2:1〜10:1である請 求項1記載の方法。 5.反応容器が、さらに1〜8mMの濃度でMgCl2を含有する請求項1記載 の方法。 6.逆転写酵素およびDNAポリメラーゼをインキュベーション開始前に試料に 添加する試料中の微量RNA検出用の一段PCR法。 7.活性逆転写酵素および活性熱安定性DNAポリメラーゼが同時に試料と存在 する試料中の微量RNA検出用一段PCR法。 8.同じ反応液を逆転写およびDNA増加の両方に使用する微量RNA検出用の 一段PCR法。 9.活性逆転写酵素および活性熱安定性DNAポリメラーゼが反応容器中で一緒 に存在する一段PCR検定からなることを特徴とするHCV RNA検出方法。 10.逆転写反応とPCR反応が逐次進行する請求項9記載の方法。 11.DNA増幅反応開始前に逆転写酵素を変性させる請求項10記載の方法。 12.逆転写酵素:熱安定性DNAポリメラーゼの比が2:1〜10:1である 請求項10記載の方法。 13.反応容器がさらに1.5〜8mMの濃度でMgCl2を含有する請求項1 0記載の方法。 14.逆転写反応とPCR反応を同一溶液中で行う請求項10記載の方法。 15.反応容器;該反応容器に2:1〜10:1の比で添加すべき逆転写酵素お よび熱安定性DNAポリメラーゼを収納している別々の容器;dATP、dGT P、dTTPおよびdCTP;HCV特異性のアンチセンスおよびセンス・プラ イマー;およびPCR用の標準的緩衝剤および塩からなることを特徴とする一段 PCRを使用するHCV RNA検出用キット。 16.a)試料中の蛋白質を失活させ、b)試料のpHを変えて酸性pHとする ことにより試料中のRNA抽出を行い、c)試料のpHを変えで塩基性pHとし て試料中のDNA抽出を行う工程からなることを特徴とする水性および有機相か らなる試料中のRNAおよびDNAの同時抽出方法。 17.該RNAがRNAウイルスRNAであり、該DNAがDNAウイルスDN Aである請求項16記載の方法。 18.該RNAがHCV RNAで、該DNAがHBV DNAである請求項1 6記載の方法。 19.試料中の蛋白質失活を、グアニジニウム・イソチオシアネートを使用して 行う請求項16記載の方法。 20.試料中の蛋白質失活を、プロティナーゼKを使用して行う請求項16記載 の方法。 21.該有機相がフェノールおよびクロロホルムからなる請求項16記載の方法 。 22.RNA抽出の間の試料のpHが3.0〜5.0の範囲であり、DNA抽出 の間の試料のpHが7.1〜9.0である請求項16記載の方法。 23.RNA抽出の間の有機相のpHが4.0であり、DNA抽出の間の有機相 のpHが8.0である請求項16記載の方法。 24.RNA抽出の間の試料のpHを、酸性pHの緩衝液の添加により酸性とす る請求項16記載の方法。 25.DNA抽出の間の試料のpHを、塩基性pHの緩衝液の添加により塩基性 とする請求項16記載の方法。 26.RNA抽出をDNA抽出前に行う請求項16記載の方法。 27.DNA抽出をRNA抽出前に行う請求項16記載の方法。 28.a)試料中の蛋白質を失活させ、b)試料のpHを酸性pHとなるように 変えて試料中のRNA抽出を行い、c)試料のpHを塩基性pHとなるように変 えて試料中のDNA抽出を行い、d)得られたRNAおよびDNAをプールし、 e)得られたRNAおよびDNA抽出物を含有する試料に、活性逆転写酵素と活 性熱安定性DNAポリメラーゼとを添加し、f)まず、試料中で逆転写反応を行 わせてcDNA生成物を生成させ、ついで、該活性逆転写酵素を不活化し、該活 性熱安定性DNAポリメラーゼを活性化し、g)増幅されたcDNA生成物を検 出し、また、増幅されて生じたDNA抽出物を検出する 工程からなることを特徴とする試料中のRNAおよびDNAの同時増幅および検 出方法。 29.逆転写酵素をDNA増幅反応の開始前に変性させる請求項28記載の方法 。 30.逆転写酵素:熱安定性DNAポリメラーゼの比が2:1〜10:1である 請求項28記載の方法。 31.反応容器が、さらに1〜8mMの濃度でMgCl2を含有する請求項28 記載の方法。 32.逆転写およびDNA増幅に同じ反応液を使用する請求項32記載の方法。 33.RNAがRNAウイルスRNAであり、DNAがDNAウイルスDNAで ある請求項28記載の方法。 34.RNAがHCV RNAであり、DNAがHBV DNAである請求項2 8記載の方法。 35.試料中の蛋白質の失活を、グァニジニウム・イソチオシアネートを用いて 行う請求項28記載の方法。 36.試料中の蛋白質の失活を、プロティナーゼKを用いて行う請求項28記載 の方法。 37.有機相がフェノールおよびクロロホルム混合物である請求項28記載の方 法。 38.RNA抽出の間の試料pHが3.0〜5.0であり、DNA抽出の間の試 料pHが7.1〜9.0である請求項28記載の方法。 39.RNA抽出の間の試料pHが4.0であり、DNA抽出の間の試料pHが 8.0である請求項28記載の方法。 40.RNA抽出の間の試料pHを、酸性pHの緩衝液の添加により酸性とする 請求項28記載の方法。 41.DNA抽出の間の試料pHを、塩基性pHの緩衝液の添加により塩基性と する請求項28記載の方法。 42.RNA抽出を、DNA抽出の前に行う請求項28記載の方法。 43.DNA抽出を、RNA抽出の前に行う請求項28記載の方法。 44.得られたRNAおよびDNA抽出物をプールする工程に続いて、抽出物を 共沈させる請求項28記載の方法。 45.得られたRNAおよびDNA抽出物を共沈させる工程に続いて、抽出物を 、RNアーゼ阻害剤を含有する溶媒中に懸濁させる請求項28記載の方法。 46.蛋白質を失活させる手段を含有する容器、試料からDNAおよびRNA種 を単離する手段、2:1〜10:1の比で反応容器に添加すべき、逆転写酵素お よび熱安定性DNAポリメラーゼを含有する別々の容器;dATP、dGTP、 dTTPおよびdCTP;HCV特異性のアンチセンスおよびセンスプライマー HBV特異性のアンチセンスおよびセンスプライマー;PCR用の標準的な緩衝 剤および塩;まず、蛋白質の失活を行い、ついで、酸性pHでRNAを抽出し、 それについで、塩基性pHでDNAを抽出し、その後、逆転写酵素および熱安定 性ポリメラーゼを添加し、逆転写およびPCRを行うことを指示する指図書から なることを特徴とする一段PCRを用いるRNAおよびDNAの同時増幅用キッ ト。 47.蛋白質を失活させる手段を含有する容器、試料からDNAおよびRNA種 を単離する手段、2:1〜10:1の比で反応容器に添加すべき、逆転写酵素お よび熱安定性DNAポリメラーゼを含有する別々の容器;dATP、dGTP、 dTTPおよびdCTP;HCV特異性のアンチセンスおよびセンスプライマー HBV特異性のアンチセンスおよびセンスプライマー;PCR用の標準的な緩衝 剤および塩;まず、蛋白質の失活を行い、ついで、酸性pHでRNAを抽出し、 それについで、塩基性pHでDNAを抽出し、その後、逆転写酵素および熱安定 性ポリメラーゼを添加し、逆転写およびPCRを行うことを指示する指図書から なることを特徴とする一段PCRを用いるHCV RNAおよびHBV DNA の同時増幅用キット。
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