JPH07501856A - 長網抄紙機におけるドライラインの制御のため又は該ドライラインに基づいた制御のための方法及び装置 - Google Patents

長網抄紙機におけるドライラインの制御のため又は該ドライラインに基づいた制御のための方法及び装置

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JPH07501856A
JPH07501856A JP4509813A JP50981392A JPH07501856A JP H07501856 A JPH07501856 A JP H07501856A JP 4509813 A JP4509813 A JP 4509813A JP 50981392 A JP50981392 A JP 50981392A JP H07501856 A JPH07501856 A JP H07501856A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 長網抄紙機におけるドライラインの制御のため又は該ドライラインに基づいた制 御のための方法及び装置本発明は請求項1の前文に記載の方法、すなわち長網抄 紙機におけるトライラインの監視のため及び該ドライラインに基づいた制御のた めの方法に関する。本発明はさらに上記方法を実施するための装置に関する。
長網抄紙機の主要部は平面状ワイヤ(金網)であり、その上に希釈木材繊維バル ブが供給されその上に沈降して紙匹(ウェブ)を形成する。紙匹形成過程か最終 製品の品質を実質的に決定する。これは、バルブ中の水の大部分が上記ワイヤを 通して除去され、繊維相互の位置は該ワイヤに続′く乾燥部においてはそれ以上 変化しないからである。最も重要なアクチュエータ類は紙匹形式に変化をもたら し且つそれによって紙または板紙の品質に変化をもたらすものであり、それらは 上記ワイヤの手前に又はそのごく近くに配置される。
品質か均一な最終製品を得るためには、バルブ紙匹の性質ができるたけ早く、す なわち上記抄紙機の湿部(ウェットエンド)ですてに測定されることか重要であ る。規定されたアクチュエータ類により速い制御を達成し、従来の乾燥部(ドラ イエンド)での測定に基づく制御に特徴的な遅れを回避することもできよう。し かし、上記湿部てバルブ紙匹を直接測定するための実際的方法は最近まで全く無 かった。以下に説明する本発明は上記湿部での直接測定およびそれに基づく制御 のための方法を提供する。
これから述べる測定方法はドライラインに向けられるものであるが、該ドライラ インはバルブ紙匹の表面からの水の消失に関係し、抜水または水と同様の挙動を 示す液体(流体)が該表面から消える位置に見出される。紙匹のうち、この位置 に先行する部分はそれがあちこちに反射する光のために光沢のあるように又は正 反射するように見えるが、そのような光沢は前記ドライラインに後続する部分に は認められない。
工業的抄紙機においては、前記ドライラインは紙の横方向において不規則である と同時に縦方向においても変化し得る。ワイヤの検査の際に見られる水の表面の 光沢は均一ではなく、周囲より明るい複数のスポットから成り、それらスポット により光が伝えられ、工場構内の電灯などの種々の光源がら観察者の目へ光が反 射される。したがって、単一の光源に対応するひとつのスポットでも不明瞭であ り散らばっている。なぜなら、それは目に見える該光源の単純な鏡像ではなく、 不均一な光沢ある領域なのであって、該領域は大きさが限られしがも不明瞭な境 界線を持つからであり、動いているワイヤおよびバルブ層の上方のバルブ水面は それはと均一ではないからであり、そして、その局所的傾きが変化しやすいから である。紙匹表面上の光沢領域は前記ドライラインまで及ぶ時も及ばない時もあ り、前記パルプ水面は狭くて長いピークを形成するか、そのピークの観察は該光 沢の不均一さのために特に困難となる。
前記ドライラインの観察が不十分であるにもかかわらず、抄紙機操作員は普段そ の制御動作のいくつかにおいて、すなわち手動制御可能なアクチュエータ類の現 場または遠隔調整の際に、自分のドライライン観察に頼っている。このことは、 ドライエンドすなわち乾燥部で測定した量に基づく自動制御を備えた抄紙機の場 合にも合てはまる。かくして、前記ドライラインの全体像を得るためには、操作 員は前記ワイヤをさまざまな方向から検査することによりこのような反射スポッ トを観察しなければならないが、それらスポットが前記ドライラインにより限界 づけられるのは該ドライラインのそれぞれ異なる位置においてである。その主観 的観察によって操作員は前記ドライラインの要求位置からの偏差を決定する。そ の偏差決定は平均値について行なうとともに、前記横方向の各位置での供給流れ を調節するためにも行なう。
前記ドライラインを機器で観察する目的でこれまでワイヤの検査に用いられてき た手段としては、単一の光電検出器または光電式カメラがある。光電式カメラは 従来のテレビカメラでもよいし、または、英国特許第1430420号または対 応する米国特許第4831641号に記載の方法で使用される個別素子から成る 半導体検出器に基つくカメラであってよい。これらに関連して、可視光の波長範 囲以外の電磁波を可視光の使用に似た方法で用いて物体の観察を行なうことの可 能性も言われてきた。しかしながら、これらの検出器の使用だけてはドライライ ンの鮮明で正確な画像もそれを特徴づける量の正確な値も得ることはできない。
これらの原因は前記の人の目視がら既にわかっていることであり、機器による観 察を誤らせるものでもある。光源の数または出力か増加すると、困難さは決して 減少しない。逆に、別々の光沢領域の数とコントラストならびに明るさくbri ghtness)のレベルは増大し、眩惑(brinding)も増すため、機 器による観察がさらに妨げられる。これに加えて、前記ドライラインを不明瞭な カメラ信号がらコンピュータで決定することは、たとえそれが前記紙匹の制御に 必要な精度で実施できたとしても、それには複雑なプログラムが必要でありまた 計算に多大な時間を要することとなる。
上記の問題のない方法としてフィンランド特許第75887号または対応する米 国特許第5011573号による方法がある。この方法では前記ワイヤを照射す る角度を調節することにより、前記ドライラインに先行する表面からの直接反射 を持ち出さないようにし、また、他の光源の直接反射も防止する。このような条 件のもとでは、前記ドライラインに後続し受けた光を拡散反射する部分は、その 発出する光のために、バルブ紙匹の前記ドライラインに先行する部分よりも明る い部分として観察される。
上記の最後の方法によれば、前記ドライラインは工業用に連続的に、良い精度で 、データセットとして検出され、該データセットはくり返し更新される。この方 法においては前記ワイヤの横方向の照明出力の変化が存在するが、該出方変化は この方法の使用を実質的に妨げはしない。しかしながら、照明器を前記ワイヤか ら遠く隔てて配置し、より均一な照明プロフィールを獲得するようにすることは 必要な場合かある。そのような場合には照明用の、したがって電気的な出力の必 要が増すが、特に前記ドライラインの後で前記光のかなりの部分を吸収する暗い バルブを観察する際に増大する。場合によっては、前記抄紙機の構造または附属 装置のために、この方法が示唆する設備の実際の設置または保守が妨げられる可 能性もあり、それは保守すべき構成要素が例えば前記ワイヤの上方に位置する場 合である。以下に開示する新しい方法は、より均一であり、しかも眩惑すること のない照明をもたらすことで、前記ドライラインの検出および前記紙匹の管理を 上記特許の示す方法よりも実質的に低い電力でもたらすものである。それはまた 、上記特許の方法が構造的理由で適用できない多くのこのような抄紙機環境にお いても実施することができる。
本発明による方法の特徴は請求項1から、その装置の特徴は請求項7から、それ ぞれ明らかとなる。
この新しい方法の特徴は前記ワイヤを直接には全く照明せずに、間接的にだけ照 明することとし、その照明は光を均一に伝える広大表面によって行なうことによ り、該ワイヤの上にはまぶしく輝くスポットか生じないようにすることである。
単数または複数の一次光源か該表面を照明し、該表面は典型的には拡散発出性で ある。前記ワイヤの画像を形成するために光電式カメラを使用するが、その画面 に形成されるのは、前記ワイヤの表面、特に、前記ドライラインが通常現われ且 つ前記間接照明の主な目標となる領域全体の実像である。該カメラの位置は、前 記照明された広大表面から発出されて前記ドライラインに先行する表面部で反射 された光を受け取るように決める。前記ドライラインに後続する部分から該カメ ラが受け取るのは前記光の小部分であるが、それは前記照明された広大表面から 来て前記ドライラインの後続のバルブ紙匹から拡散反射されたものである。もし も光が工場構内の一般的照明器がらまたは該システムの外にある他の光源から前 記ワイヤの被像形成領域で反射して前記検出器へ伝えられる場合には、そのよう な外乱をもたらす光源のスイッチを切るかまたは該反射をシェードで防ぐように する。
本発明の原理およびその実施態様の詳細は以下の説明および添付図面から明らか となる。
第1図は抄紙機のワイヤ部、ドライライン、その出現および照明に関係のある領 域、ならびにカメラによるこの領域の観察を示す。
第2図は前記ワイヤ、その間接照明、前記ドライラインに先行する表面部で反射 される光線、および前記カメラを示す。
第3図は前記ワイヤ、前記ドライライン、それが前記ワイヤ表面上に通常現われ る領域、および前記間接照明用表面の寸法を示す。
第4図は前記抄紙機の軸方向における前記ドライラインの観察を示し、前記−次 光源により側方から斜めに照明された前記広大表面が光を前記ワイヤの上へ拡散 反射する様子を示す。
紙の製造に当たりバルブはヘッドボックスから送行ワイヤ上へ到るが、該ワイヤ の対象部分を本発明の方法においては光電式カメラで観察することによって画像 信号を生じさせ、それをコンピュータへ送る。該コンピュータは前記ドライライ ンを決定し、抄紙機のアクチュエータ類を制御する。第2図の典型的実施態様に おいては、光が光源30から直接には前記カメラ40へも前記ワイヤlOへも到 達することはない。その代わりに、拡散反射性の表面40か強力かつ均一に照明 される。これは適当な反射器を該光源30のうしろおよび付近に使用することに より達成される。数個の光源を同じ理由で用いることもできる。それらは、その 反射器と共に上記表面20の異なる複数の縁の近くに配置してもよい。ただし、 それらから前記カメラへ、またはそれらから前記ワイヤへそしてさらに該カメラ へと光か直接には発出しないようにする。
前記ドライラインに先行するワイヤ部分はその上に到着した光を反射する。到着 の角度が小さければ小さいほど、反射はより完全になる。前記ドライラインに後 続する部分は同等の照明を受1:Iるが、上方の半空間全体へこれを拡散反射す るため、該後続部かカメラの方へ放出する光の量は該ドライラインに先行する対 応表面要素の場合よりも大巾に少ない。したがって該カメラから見るとjiir 記ドライドライラインするワイヤ部分がその後続部分よりも明るい。この効果は 前記ドライラインの下流側の紙匹が光を吸収する場合はさらに強まる。該ドライ ラインは、前記コンピュータ50へ送られた観察信号に基づいて、より明るい前 部とより暗い後部との境界線(点の集合)として検出されるが、この検出には適 当なエツジ検出アルゴリズムが用いられる。
上記のような照明のもとで、前記カメラは観察すべき前記ドライラインの出現範 囲全域から光を受取る。もしも前記ワイヤが電灯その他の別個の光源で直接照明 されると、規定範囲のある部分は前記カメラから見て必ず暗いままのはずである 。また本方法によれば視界(scene)内のこのような眩惑スポットの存在も 排除される。このような眩惑スポットは上記のごとき光線によって生じ、もし存 在すれば、バルブ表面により前記カメラへ反射されるので前記ドライラインの観 察のじゃまになり、実際上コンピュータ内の画像解析を妨げる。
前記ワイヤ10上のドライラインの直前方領域は、おそらく該ワイヤを基準にし て前記表面2oと同じ側において、該表面20のさまざまな点から広い角度で光 を受け取るが、この光の主要部分はバルブ層内に屈折され、該層内部の又はワイ ヤに隣接して凝集した繊維層の中の繊維により拡散反射される。この光のかなり の部分は該ワイヤの上方の半空間へ戻るので、この一部は前記カメラへ向かう。
光のこの成分に関して前記ドライラインに先行する表面部はそれに後続する表面 部とほぼ等しく作用するので、明るさの絶対差は希薄バルブの表面から直接反射 される光によって実質的に決まる。前記表面2oの寸法および位置を選択するに は以下のようにするのか論理的である。すなわち、@2図に示した投射による角 度a(a+≧a>at )内において、前記希薄パルプからカメラへ反射される 光か前記ワイヤから離れもし該ワイヤへ達しもするのであるか、この角度を十分 に小さくすることによりドライラインの全範囲において十分な明るさの差が得ら れるようにし、さらに、前記表面20の高さが上記の全角度範囲に対応するよう にする。すなわち、前記表面20を十分高くして、前記カメラ40の視野内にお いて及び前記ワイヤからの反射を考慮に入れたときに、該表面20か少なくとも 該ワイヤと同じ画角を包含するようにする。
第2図の実施態様においては、−次照明器が前記表面20をその前方から照明す る。所望の均一な拡散照明を達成するために、該表面20は適当な薬剤で処理し である。この薬剤としては、白色染料または例えばアルミ青銅または蛍光物質を 用いることかできるが、さらに白い紙、布または油布もたいてい使用することか できる。拡散照明は、また、半透明の散光板を用いてこれを背面から照明するか 又はその縁を介してこれに光を導くことにより、あるいは半発光性の表面を存す る板を介して達成することもできる。肝要なことは、前記表面20か少なくとも 前記ワイヤ上のドライライン領域の方へ均一な拡散光を放つことであり、それに よって光か該ドライライン領域全体にしかも第2図の角度a内で到達するように することである。これを実現するには、拡散反射も指向反射もする塗料を使用し 、また、該表面20の傾きを規定の目標に合せて選択すればよい。平面以外では 、前記表面20は曲がっているか、または例えばセグメントから成っていてもよ い。
出発角aの種々の値に対応するカメラがら表面2oへの光学的距離は、第2図の 鉛直投映図の検査によれば、前記ワイヤからの正反射の場合も拡散反射の場合も ほぼ等しい。後者の場合、材料の各表面要素は、前記表面2oの全域から受けた 光を拡散反射するとともに上方の半空間へ、したがって前記カメラへも放出する 。したがって前記ドライラインに先行するバルブ表面部はワイヤ全体を横切る対 応方向において明るさくbrightness)がほぼ均質であり、同じことは 該ドライラインに後続する該材料表面とその明るさくluminosity)に ついても言える。
第2図の場合、前記カメラは前記ワイヤの台形状部位を見るか、その中はとの領 域内に通常、該ドライラインが位置する。
m7記ワイヤのカメラ側においても前記ドライラインをW1察する−ためには、 該カメラを該ワイヤから適切な距離に置き、該ワイヤの側部に近づけすぎないよ うにすることが必要である。この距離は必要に応じて短かくすることができ、そ のためには2つ以上の平行なカメラとそれに対応する寸法の照明用表面とを使用 すればよい。コンピュータに送られる画像に対する視界の幾何学の影響は、観察 された画像データのコンピュータ処理の際に容易に考慮に入れることができる。
すなわち、観察結果を補正して必要な前記ワイヤおよびドライラインの幾何学的 に正しい画像にすることは、その不在中に、横方向のさまざまの位置で必要な制 御動作を決定する時になし得る。これらの決定および制御に必要な精度もまた、 調整すべきリップスクリューの選択に必要な精度と同様、カメラの方向角に、し たがって角度a1・・・a、の値に、実際上の下限を設定する。さらに第2図を 見ると、前記カメラを前記ワイヤおよび一般には前記抄紙機の外部に配置するの で、その調整は容易でありその保守は必要に応じていつでも行ない得ることが明 らかである。
前記表面20の水平最短寸法および位置は、長さflおよび対象領域により、特 に前記カメラに向かう側でのそれらによって決まる。表面20の上縁I!2の長 さが寸法flより大きくなければならないことは、第3図に見られるとおりであ る。該表面の下縁については、ワイヤ上の該対象領域の長さより少しだけ大きい 寸法13で十分であり、このことは特に該下縁が前記ワイヤの他の縁に接近して いる場合に言える。第3図によれば、カメラから表面20への光学的距離は中心 光学軸の方向から表面20の側部へ水平に移行してもわずかしか増大しない。し たがって、前記ドライラインに先行する表面部およびそれと対応して該ドライラ インに後続する表面部のそれぞれの明るさくluminosity)は、水平方 向角によってはわずかしか変化しないある種の抄紙機の構造は、該抄紙機の軸方 向において前記間接照明およびそれに基づく観察を行なうことができるようにな っている。その場合、−次光源、拡散照明用表面およびカメラを例えば第4図に 示すように配置すればよい。設備の位置および前記照明用表面の寸法を決めるた めの条件は、上記に示した横方向システムに関する条件に類似している。同しマ ルチワイヤ抄紙機の他のワイヤおよびその上の繊維紙匹でさえも2次照明用に使 用できる場合があるが、ただしそれは、その位置および反射率か観察すべきワイ ヤのドライライン領域の拡散照明に適合する場合である。この場合、拡散反射す る補助表面を前記他のワイヤの側方に追加して請求めるドライライン領域がその 全幅にわたって観察されるようにしなければならない。前記ドライラインおよび その位置の幾何学的に正確な画像を形成するのに必要な補正計算は、このような 場合にも容易にプログラムし実行することができる。この観点から、抄紙機の構 造および工場横内の他の設備が過酷な制約を加える場合は、該システムの光学軸 がワイヤを斜めに横切るような配置とすることさえも、全く可能である。
前記カメラ40は前記ワイヤのドライライン領域の実像をカメラの電子式検出面 に形成するが、照面は従来の撮像管のそれのような連続面でもよいし、半導体カ メラのそれのように個別要素から成るものでもよい。前記カメラは前記ワイヤか ら比較的遠くに位置するので、その光学系は前記ドライライン全体の正確画像を 難なく生じさせ、また、抄紙機の軸方向で像形成を行なう場合は深度の精度が低 めても十分である。電気的形態で表現された画像データのコンピュータへのくり 返し転送およびそれに必要な電子的ハードウェアは、市販の構成部品により構成 し得る従来公知の技術の代表的なものである。それらの中には、電気的形態で与 えられた明るさくluminosity)閾値を上回るか下回るかする信号要素 を互いに弁別する構成部品か含まれる。このような閾値をいくつか存在させるこ とも可能である。
前記ドライラインを検出するためには、コンピュータをプログラムして、到着す るか又は間けつ的にメモリに記憶した画像信号の中て一定の閾値よりも暗いかま たは明るい領域を互いに識別する。この仕事に適したエツジ検出アルゴリズムは 画像解析の教科書に記載されている。画像信号は必要に応じてソフトウェアによ りあらかじめ補正することができる。これによって例えば前記照明用表面の明る さの不均質さを考慮に入れたり、前記ワイヤから外れる視野に対応する信号を除 くことができる。
検出されたドライラインのデータはコンピュータの中で基準または設定値データ と比較され、その差に基づいて、アクチュエータまたはアクチュエータ類で行な うことが必要な制御が決定される。このような制御アクチュエータとしては、例 えば厚い紙料の流れやヘッドボックス内の液面レベルやサクションボックス内の 真空の制御のための制御弁類かある。その他のこのような装置としては対応する 局所制御ループの調整のための構成要素かあり、これによってドライラインの平 均値の高速フィードバック制御か従来の、例えば比例すなわちP−制御アルゴリ ズムにより行なわれる。コンピュータからアクチュエータ類への制御信号の転送 もまた周知の技術の典壓を示す。またヘッドボックスのスライスのリップに連結 されたリップスクリューまたはそれに相当する構成部品も前記横方向のさまざま の点で観察された差異に基づいて制御することができる。これにより、例えばひ とつの点で観測された差異が対応するスクリューおよびそれに最も近い他のスク リューを調整するためのインパルスを与えて、ドライラインの形状を変えること により、部品の品質特性か横方向で可能な限り均一になるようにする。観察され た差異に基づいて、ある場所にあるアクチュエータ類、特に乾燥部にあるアクチ ュエータ類(それらは例えば加熱を、そしてそれにより水分を変化させる)をフ ィードフォワード的に制御することもてきる。上記アクチュエータ類は多くのこ のような装置の一例に過ぎず、このような装置は上記のようにしてドライライン の測定に便宜上基づかせることができ、それらは手動制御においてまたは他の測 定ないし観察方法に基づいた自動制御において既に一般に使用されているもので ある。前記コンピュータも従来の実時間型コンピュータの能力を超えるような性 質を持つ必要はない。それをプログラムして、前記画像中の特別な動作または注 意を要する特徴(例えば、ドライラインがその通常の存在範囲から部分的または 全体的にはずれている状態)を識別して、それに基づいてアラーム、制御および 記録を開始させるようにすることは、容易である。
上記制御システムは、便宜上、上記観察システムとともに一様な統一体を形成す る。これはたとえ前記ドライラインを検出するコンピュータから測定データを受 け取る別のコンピュータの中に設けられていても同様である。基準または設定値 データは、抄紙機操作員がキーボードを通して与える。しがしこのデータは、例 えば乾燥での測定値およびそれらの基準値からの観測された偏差に基づいて動作 する外部コンピュータから、デジタル信号として自動的に与えることもできる。
後者のように組合せた制御によれば、定常状態において、上記ドライライン制御 システムにより動的外乱の影響かすばやく取り除かれると同時に、最終製品の均 一な品質が達成される。
ひとつの制御方法として、基準値信号をドライラインのデータに基づいて抄紙機 の乾燥部に位置するアクチュエータか関与する紙水分のフィードバック制御ルー プへ、フィードフォワード的に与えるか、または、信号をこれらアクチュエータ へ直接与えることも可能である。いずれの場合も信号は紙匹の搬送時間遅れに応 じて遅れさせられる。バルブのワイヤへの供給が、同時に、乾燥端での(特に乾 燥坪量についての)測定値に基づいてフィードバック的に制御されるならば、坪 量および水分の制御は互いに独立に、あるいはプロセスを介してのみ互いに従属 するように行なうことができる。なぜなら紙匹の繊維組成はドライライン以後は それ以上変化しないからである。したかってトライラインの測定に基づくフィー ドフォワード成分を含ませることにより、現在一般に使われている坪量および水 分の制御方法に比べて、制御が単純化され精度が高まる。
コンピュータにより検出されたドライライン、その平均値、散発的異常値および その他のドライライン形状を表わす量、特徴および傾向を便宜的にディスプレー 端末またはプリンタで再生するが、これは自動制御に関しては必ずしも必要でな い。しかしながら、抄紙機の操作員は、多数の手動調節可能なアクチュエータ類 制御装置類および種々のコントローラ類の調節要素を自由に使え、また従来それ らを操作してきているが、大部分はドライラインについて自分て見つけた事柄に よるものである。上記の観察および検出システムは自動制御を伴わないが、それ は、抄紙機の制御において、ドライラインとその特徴ならびに目標値からの偏差 および形態をコントローラに示すうえで特にすぐれている。それらの特徴の中に は操作員が観察することも決定することも他の手段では決してできないものも含 まれる。
また、これを経済的に達成するうえでも特にすぐれており、この利点は設置およ び保守に関して技術的要求の過酷な抄紙機環境においても得られるものである。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)長網抄紙機におけるドライラインの監視のためおよび該ドライラインに基 づいた制御のための方法であって、ワイヤ(10)およびその上の材料を上記ド ライラインの領域で照明し且つ該ドライラインが通常出現する領域全体の2次元 画像を形成することにより光学的に観察するものであり、該画像内で上記ドライ ラインに先行する部位およびこれに後続する部位はそれぞれ異なる明るさの度合 い(degreeofbrightness)を有し、また、該画像を電気信号 に繰返して変換し、閾値処理(thresholding)し且つデジタル的に 処理することによって、該電気的画像信号により伝送される明るさの度合いに関 するデータに基づいて、上記ドライラインの位置を上記材料表面部位間の境界線 として求め、それに基づく前記制御を決定し、且つ、該制御による信号をさらに アクチュエータ類へ送って該アクチュエータ類をこれらの信号で制御する該方法 において、前記ドライライン領域内の前記ワイヤ(10)を均一な明るさ(lu minosity)を有し光を拡散発出する広大表面(20)で照明するもので あり、該照明のし方は、前記画像の形成が前記ドライライン出現領域全体により 該カメラへ反射される前記光によって光学的になされるようなし方であって、し かも該反射は前記ドライラインに先行する材料表面部分では正反射、該ドライラ インに後続する部分では拡散反射であり、材料表面の該先行部分は均質でより明 るく、該後続部分は均質ではあるが艶がより少なくより暗くなるような照明のし 方であることを特徴とする該方法。 (2)請求項1に記載の方法において、光を拡散発出する前記広大表面(20) を生じさせるため、光を拡散反射する大きな表面を単数または複数の一次光源( 30)により発出される光で照射することを特徴とする該方法。 (3)請求項1に記載のドライライン監視方法において、上記アクチュエータ類 はドライラインに関する表現されたデータに基づいて観察者が制御することを特 徴とする該方法。 (4)請求項1に記載のドライライン制御方法において、ドライラインの制御は 前記抄紙機のヘッドボックスのスライスをその異なる複数部分で操作することに よって行なうことを特徴とする該方法。 (5)請求項1または4に記載のドライライン制御方法において、該ドライライ ン制御の基準値の決定は前記抄紙機の乾燥部での測定に基づいて行なうことを特 徴とする該方法。 (6)請求項1に記載のドライライン監視のためおよび該ドライラインに基づい た制御のための方法において、前記ドライラインの位置に基づいてフィードフォ ワード制御を、アクチュエータ類に対して行なうことにより前記乾燥部における 紙匹の平均水分または紙匹幅方向のそれぞれ異なる部分でのその水分に変化をも たらすか、あるいは該フィードフォワード制御を水分のフィードバック制御ルー プの基準値に対して行なうことを特徴とする該方法。 (7)長網抄紙機におけるドライラインの監視のため、および該ドライラインに 基づいた制御のための装置であって、ワイヤ(10)およびその上の材料を上記 ドライラインの領域で照明するための構成要素(30,20)と、紙匹上のドラ イラインが通常存在する領域全体の光学的2次元面像を電子的検出器の平面に形 成する光電式カメラ(40)と、該電子的面像信号を繰返して読み取ってその繰 返した信号を闇値処理し転送する装置類(50)と、上記制御を遂行するための 装置類とを備え、該装置類(50)にはデジタルコンピュータを設け、該デジタ ルコンピュータは、上記ドライラインの位置および該ドライラインに基づく制御 を決めるべくプログラムされているとともに該制御をさらに転送するのに必要な ものを備えている該監視制御装置において、 該監視・制御装置は光を拡散反射する広大表面(20)を有するものであって、 該広大表面が少なくとも1つの一次光源(30)により均一に照明され、2次光 を発出して前記ワイヤおよびその上の材料を照明することにより、前記光学的画 像の形成が前記ドライラインの通常出現領域全体から前記カメラへ反射される上 記2次光によってなされるものであり、該反射は前記材料表面のドライラインに 先行する部分では正反射、該ドライラインに後続する部分では拡散反射となり、 それによって該先行部分から前記検出器の単位面積に達する光の量が該後続部か らのそれよりも多くなるように構成したことを特徴とする該監視・制御装置。 (8)請求項7に記載の監視・制御装置において、前記光電式カメラ(40)は 前記ワイヤ(10)の外側かつ上方に配置し、前記2次照明用表面(20)は該 カメラから見た該ワイヤに関するその鏡像が、該カメラから見た前記ドライライ ンの通常出現領域と同じ扇形区域を包含するように配置したことを特徴とする該 監視・制御装置。 (9)請求項8に記載の監視・制御装置において、前記単数または複数の一次光 源(30)をワイヤ(10)の側方に(atsidesof)かつその高さレベ ルの下方に配置し、前記2次照明用表面を該ワイヤと同じ側にかつその高さレベ ルの上方に配置し、前記カメラ(40)を該ワイヤの反対側に配置したことを特 徴とする該監視・制御装置。 (10)請求項8に記載の監視・制御装置において、前記単数または複数の一次 光源(30)を前記2次照明用表面(20)のひとつの縁または異なる複数の縁 の付近に配置して、それらが該2次照明用表面を前方から斜めに照明するように 構成したことを特徴とする該監視・制御装置。 (11)請求項8に記載の監視・制御装置において、前記2次照明用表面(20 )を半透明とし、前記単数または複数の一次光源(30)を該2次照明用表面の 後方または縁部に配置したことを特徴とする該監視・制御装置。 (12)請求項7に記載の監視・制御装置において、前記ドライラインの通常出 現領域を観察する前記光電式カメラ(40)の軸を前記抄紙機の長手方向軸によ って決まる鉛直平面内に配置し、前記2次照明用表面(20)を該カメラに対し て該出現傾城の反対側に配置したことを特徴とする該監視・制御装置。 (13)請求項7に記載の監視・制御装置において、前記デジタルコンピュータ (50)はドライラインに関するデータを送りそれに基づいてアラームを発する ために必要なものを備えていることを特徴とする該監視・制御装置。 (14)請求項7に記載の監視・制御装置において、前記制御を遂行するための 装置は前記抄紙機ヘッドボックスのスライスをその異なる複数の部分で変化させ る機構を備えていることを特徴とする該監視・制御装置。 (15)請求項7に記載の監視・制御装置において、前記制御の設定値信号を外 部制御装置から受け取るための構成要素を備えていることを特徴とする該監視・ 制御装置。
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