JPH07502115A - 検査機器 - Google Patents
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- JPH07502115A JPH07502115A JP5506851A JP50685193A JPH07502115A JP H07502115 A JPH07502115 A JP H07502115A JP 5506851 A JP5506851 A JP 5506851A JP 50685193 A JP50685193 A JP 50685193A JP H07502115 A JPH07502115 A JP H07502115A
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- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
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- G01N21/91—Investigating the presence of flaws or contamination using penetration of dyes, e.g. fluorescent ink
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
表面欠陥を検出するための検査装置
およびかかる装置を組み込んだ機器
技術分野
本発明は、請求の範囲の各請求項における前段部分による装置および機器であっ
て、管状部材の内側表面に存在し得る亀裂のような表面の損傷および欠陥を発見
し、その位置を突き止め、再生することによって管状部材の非破壊検査を行うた
めのものに関する。本発明は、特に微小な内径をもつ管状部材の検査に適用され
る。
技術的な見地
原子力発電所における蒸気発生器のような熱交換器は、15〜20mmの内径を
もつ高負荷熱交換管を備えている。これらの管は、管アタッチメントを形成する
終端壁、および熱交換器を通過する熱伝導媒体を相互に分離する隔壁中にねじ込
まれて固定される。管は、圧力および熱によって、またこれらの因子の変動、振
動、腐食等に起因する負荷に対して損傷を受けやすく、このため、管の内側壁面
に亀裂のような表面の損傷および欠陥が生じ得る。もしこのような損傷か早い目
に補修されなければ、損傷は大きくなり、管を破裂させ、重大な結果を生じるお
それがある。したかって、管を定期的に検査し、早い目に必要な測定かなされ得
るようにすることが重要である。蒸気発生器の場合、損傷を受けた管は年1回の
検査の時点で塞がれてしまっていることがある。
種々の非破壊検査技術が、表面の損傷を検出するために使用されており、これら
の技術のうち、電磁誘導検査は、微小な径をもつパイブおよび管の内部深くまで
達する検査に対して適用される少数の技術のうちの1つである。この技術におい
て、検査されるべき管状部材の内部にコイルを備えたプローブが挿入され、コイ
ルには交流が適用され、コイルは、管状部材の壁にコイルに反対向きに作用する
渦電流を誘導するように機能する。渦電流は管状部材の損傷によって影響される
ので、損傷が存在するか否かに関して、また、もし損傷が存在する場合には、渦
電流のコイルに対する反作用の効果を測定することによってその損傷の大きさに
関しである種の情報が得られつる。しかしながら、このよく知られた検査方法が
もつ1つの顕著な欠点は、この損傷の性質を決定すことが困難であること、また
、シグナル混信比が微小であることにある。微小な損傷だけが混信ノイズによっ
て隠されてしまうだけではない。例えば、もしプローブが、一般に見られる縦方
向の亀裂の存在を良好に表示するように構成されているならば、大きさの等しい
横方向の亀裂は、混信ノイズ中において区別するのか困難な微小な読み取り(出
力シグナル)しか生せしめない。
発明の開示
技術的課題
本発明の目的は、管状部材の内側表面の損傷を検出するための装置および機器を
提供することである。この装置は、従来より知られた方法よりも正確に損傷を検
出することを意図している。
解決法
この目的は、請求の範囲の請求項に記載した特徴を有する、本発明による装置お
よび機器によって達成される。
表面の非破壊検査のための既知の方法の1つにおいて、目に見えない損傷が、裸
眼で視認され得るように処理される。極めて微小な亀裂中にしみ込みつるいわゆ
る浸透物、すなわち液体が、例えばブラシを用いて検査すべき表面に適用される
。浸透物はまた、表面の損傷中にしみ込まなかった余分の浸透物が検査すべき表
面から実質上除去されたとき、表面の亀裂中に留まっている。着色された浸透物
が使用されるとき、検査すべき表面には、微粒子の白色の粉状物を含んだいわゆ
る現像剤が吹き付けられる。浸透物は、粉状物の層によって引き出され、層内に
拡散し、0.001mm以下の幅をもつ亀裂上に対比表示を形成する。他方、蛍
光浸透物が使用される場合には、紫外線を用いることによって表示を直接観察す
ることができる。しかしながら、この方法は、検査すべき表面に容易に手が届き
得ることを仮定している。その結果、長い、径の小さい管状部材の内側表面にこ
の方法を適用することはできない。
本発明はまた、検査すべき表面を浸透物で処理した後、余分の浸透物を取り除く
ことを含んでいる。しかしながら、検査すべき表面上において表示を直接観察す
る代わりに、欠陥または損傷によって捕捉された浸透物が、表示の痕跡を残すべ
く装置の表面に転写され、その後、装置はアクセス不能な損傷の位置から取り出
される。この痕跡は、その後適当な方法によって研究され得る。有効な像の転写
を得るため、また、装置が管状部材から取り出されるときに転写された表示が損
なわれることを防止するため、検査装置は膨張可能であることが提案される。す
なわち、装置は、概して摩擦が生じないように管状部材内を長さ方向に移動でき
るような大きさまで直径が減じられた状態で管状部材内に挿入され、検査位置に
導入された後、膨張せしめられ、装置の外面が検査すべき表面に効果的に接触す
る。
浸透物が転写されたとき、装置は、実質上摩擦が生じないように、かつ管状部材
から取り出されるときに表示が装置表面から擦り落とされるおそれなく管状部材
内において移動できる程度まで収縮せしめられる。
検査装置は2つの機能をもっている。第1に、装置は、管状部材の内部形状に一
致すべく厚さを増大せしめ、また厚さを減少せしめることができる本体を有し、
第2に、装置は、管状部材の内側表面に接触し、浸透物を吸収し、容易に観察さ
れる表示を形成すべく前記浸透物を拡散し、これらの表示を前記観察に要する時
間の間保持することができる表面を有している。これら2つの作動モードは、同
一の要素によって達成されることができ、あるいは装置は、例えば、膨張可能な
本体と、前記本体を取り巻き、その表面上に浸透物が転写され得る伸張しうるシ
ートからなっている。
本体は、い(つかの異なる方法で膨張可能に形成され得る。例えば、本体は、弾
性をもつ構造を有し、加圧媒体が導入されるキャビティーまたは空洞を存してお
り、あるいは、通常の円筒状体の終端壁が互いに他方の壁に向かって圧縮される
。本体または本体を取り巻くシートがポリウレタンのような高分子材料から形成
されるとき、適当な表面が得られる。前述した望ましい性質を備えた外面は、本
体の接触面または浸透物を吸収するシートが、微細粉研磨法によって得られた表
面構造のような、多数個の浅い穴を備えた構造を有している場合に得られつる。
本発明か工業的に応用され得るようにするため、検査装置に加え、管状部材の内
側表面に浸透物を適用して余分の浸透物を表面から取り除くだめの装置と、検査
装置および浸透物を適用する装置を制御し、これらの装置を管状部材内部に導入
しまた管状部材内部から取り出すための装置とを含む機器が提案される。この機
器は、また、管状部材内部に留まっているすすぎ液を乾燥せしめるべく機能する
部材を含んでいる。検査装置および浸透物適用・すすぎ装置は、これらの間に配
置された表面乾燥部材とともに一直線をなして取り付けられ、一端が制御装置の
一端に取り付けられるようにした1つのユニットを形成する。
浸透物適用・すすぎ装置は、2つの間隔をおいて配置された閉じた壁であって、
それらの外周面がその周囲を取り巻く管状部材の内側表面に対してシールされる
ようにしたものを含んでいる。これらの壁は、こうして管状部材の内部に1つの
スペースを画定し、シールの間に位置する管状部材の内側表面は、浸透物適用・
すすぎ操作を受ける。このスペースは、まず最初、制御装置に接続された媒体供
給ラインの1つを通じて浸透物で完全に満たされる。液体状の浸透物は一定の時
間にわたって作用し、その後、スペースは空にされ、そして、管状部材の内側表
面にきれいな水がかけられ、管状部材の内側表面が水洗される。
その後、このスペースからすすぎ水が除去され、ユニット全体が、制御装置によ
って移動せしめられ、浸透物の適用後に水洗された管状部材の内側表面領域に乾
燥部材が配置される。乾燥部材は、膨張可能な検査装置と同様に、管状部材の内
側表面の形状に一致すべく膨張せしめられ、管状部材の内側表面に押しつけられ
る部分を有している。管状部材の内側表面に押しつけられる乾燥部材のこの部分
は、液体吸収性をもつ材料からなっているので、乾燥部材は、表面すすぎ水の残
留水滴を取り除く。
乾燥部材は、その後、より小さい直径となるように収縮せしめられ、ユニット全
体が、管状部材の長さ方向に移動せしめられ、本発明による検査装置が、浸透物
の適用後に水洗された管状部材の内側表面領域に配置される。例えば亀裂のよう
な損傷部分に浸透した浸透物は、その後、前述のようにして検査装置の表面上に
転写される。
そして、ユニットは、検査装置の表面上に転写された表示を調べるために、制御
装置によって管状部材から取り出される。
制御装置は、例えば、管形状を存しており、あるいは、湾曲した管状部材を検査
する場合には、ユニットを作動せしめるのに必要なケーブルが導入される柔軟で
あるか、軸に関する回転剛性をもつホースの形状を有している。管状部材内にお
けるユニットの運動は平行移動だけであるので、管状部材内部における表示され
た表面の損傷または欠陥の位置の表示は、ユニットが挿入される距離を記録する
ことによって得られつる。これらの転写は、既知の光学技術を用いて記録され、
決まりきった安全チェックの1つの段階として文書化され得る。
本発明は、種々の径の管状部材において使用され、また、例えば、蒸気ボイラー
および種々の処理機器の管において種々の目的のために使用され得る。本発明は
標準的な管状部材の非破壊検査に限定されるものではない。また、本発明は、例
えば、断面の直径が一定でない四角形断面の管状部材を検査するために効果的に
使用され得る。
また、本発明は光学的に読み取り可能な表示の使用に限定されるものでもない。
例えば、浸透物は放射性物質を含むことができ、これによって別の読み取り法か
適用され得る。
利点
本発明を適用することによって、それ以外の検査法を効果的に補足され、より普
遍的な検査がなされ得る。蒸気発生器の管の内部に他の機器を挿入するために用
いられる同一の送り機構が、また、本発明によるユニットを管状部材の内部に挿
入し、または管状部材内部から取り出すために使用され得る。ライン内部を通過
して相当能れた位置で作動せしめる能力により、ポンプ等の種々の作動手段を最
も適した位置に配置することかできる。
図面の簡単な説明
以下において、本発明か、その好ましい実施例並びに添付図面を参照しなからよ
り詳細に説明される。図面において、同一の構成要素には同一の参照番号を付し
である。
図1は、本発明による機器および検査装置の好ましい実施例を示す長さ方向に沿
った断面図である。
図2a、2bおよび2cは、3つの段階における機器の作動状態を説明する図で
あり、各段階において作動中のコンポーネントが示しである。
説明のために、機器は長さ方向に縮小して描いてあり、構成要素′のいくつかは
拡大して描いである。
好ましい実施例の説明
本発明による機器の好ましい実施例は、通常直立状態で使用されるプローブと、
プローブを作動せしめるために使用される制御装置を有している。制御装置は、
図示の実施例では、プローブに取り付けられた柔軟な管状ケーシング内に収容さ
れた多数本のホースからなっている。ホースは、種々の媒体を導くように機能し
、一端を後述のようにプローブ内に備えられたパイプに接続され、他端をポンプ
、制御装置等を有するサービスユニットに接続されている。図1に示すように、
プローブは3つの主要部分からなっている。第1の主要部分lは、浸透物を検査
すべき表面に適用し、余分の浸透物をすすぎ落とすことを意図されている。第2
の主要部分2は、検査すべき表面を乾燥せしめることを意図されており、第3の
主要部分3は、検査すべき表面中の生じうる表面損傷を転写することを意図され
ている。プローブの主要部分はすべて、膨張可能な機能要素を有している。これ
らの要素は、その側部から圧力を及ぼされることによって膨張し得るような種類
のものである。しかしながら、図示の実施例の場合には、膨張可能な要素はキャ
ビティーまたは空洞を有しており、これらのキャビティーまたは空洞を前述のホ
ースを通じて導入される媒体によって加圧することによって膨張せしめられる。
プローブ本体は、その円筒状の外面が、−直線をなす3つの円筒状表面5.6.
7を存する切削工具シャフト4の形状を有している。
図1に示したように、円筒状表面の直径は上に向かって減少し、表面はそれぞれ
、プローブの3つの主要部分のそれぞれの機能要素に対する位置を与える。3つ
の加圧媒体案内チャネル8.9、IOが、シャフト4の内部に形成されている。
3つのチャネルの第1の開口はすへてシャフト4の下端面に位置しているのに対
し、3つのチャネルの第2の開口はそれぞれ、円筒状表面5.6.7上に位置し
ている。
浸透物を適用し、余分の浸透物をすすぎ落とすことを意図されたプローブの主要
部分lは、2つの同軸に、かつ軸方向に間隔をおいて配置されたプランジャを有
している。プランジャはそれぞれ、管状部材か検査されまたは試験されるスペー
スを画定する際の気密シールとして使用される機能要素14.15を備えている
。第1のプランジャ12はシャフト4の下部によって形成され、最大の直径をも
つ表面をなす円筒状表面5を有している。この円筒状表面は、前記プローブ主要
部分の2つのシールユニットのうちのただ1つだけに対する位置を形成し、シャ
フト上の他の2つの円筒状表面6.7よりもはるかに短くなっている。プランジ
ャ12の下面は、その外径が検査されるべき管状部材の内径よりわずかに小さい
フランジまたはリップ16で終わっている。
最初に述べたプランジャ12の下方に配置された第2のプランジャ13は、構造
要素17と呼ばれる別の要素の上端からなっている。構造要素I7の上部は、鏡
像において、第1のプランジャ12の形状と同一の形状を存している。構造要素
17の下端18は、円筒形状を有し、それによってプローブが管状部材の内部に
おいて位置を変えるように作動せしめられる前述の柔軟な制御装置19の柔軟な
管状ケーシングに対するアタッチメントを形成すべく適合せしめられた直径を存
している。構造要素17は5本のパイプをシールされた状態で収容する5個の貫
通孔を備えている。5本のバイブのうちの3本のバイブ20.21.22は、構
造要素17とシャフト4の下端面11の間の中間スペースを貫通してのび、この
下端面において前述のチャネル8.9.10にシールされた状態で接続されてい
る。前述のように、これらのバイブはケーシング19内においてホスに接続され
、また、それによってプランジャがか互いに接続されるブリッジを形成している
。残りの2本のパイプのうちの一方のパイプは、入口および出口バイブ23とし
て機能し、構造要素17の上端面において開口しており、他方のバイブはオーバ
ーフローパイプ24として機能し、実質上、中間スペースを貫通してのび、シャ
フト4の下端面11のすぐ下側で終わっている。
互いに同一のシールユニット14.15はそれぞれ、シリコンポリマーのような
柔軟な材料から形成されたホース部分25.26であって、両端が真っ直ぐに切
断されたものと、ホース部分の両端がそれぞれその上に嵌め込まれるつばを形成
すべく径が絞られた一対のターミナルリング27と、ターミナルリングのつばの
上にホース部分のそれぞれの端を固定するための一対の締めつけリング28を有
している。ターミナルリングは、その直径がシャフト4の最も径の小さい円筒状
表面5の直径をわずかに超えるような円筒状の内側表面であって、内側0リング
溝およびそれに対応するOリングによって嵌め込まれる。シールユニットI4.
15は、前述の円筒状表面5、それ故また構造要素17の対応する表面29と同
じ長さを有し、前記表面に取り付けられ、シャフトの円筒状表面および構造要素
の各外側に備えられたネジ32.33を介して締めっけナツト30.31によっ
て固定されている。
管状部材の水洗された内側表面を乾燥せしめることを意図されたプローブの第2
の主要部分2は、シャフト4の中間円筒状表面6の長さに対応し、かつ構造要素
17およびシャフト4の間の距離をわずかに超える長さを存する乾燥ユニット3
4の形状の機能要素を有している。乾燥ユニット34は、前述のシールユニット
よりもはるかに長いということを除いて、前述のシールユニットと同様の構成を
存している。乾燥ユニットはまた、例えばシリコンポリマーから形成された弾性
を存するホース35であって、その外側にスリーブ36が嵌め込まれるようにし
たものを存している。乾燥ユニットはまた、例えばシリコンポリマーから形成さ
れた弾性を有するホース35であって、その外側にスリーブ36が嵌め込まれる
ようにしたものを有している。スリーブ36は、水を吸収するシート、例えば多
孔性不織布からなり、その長さはホース35の長さに等しく、シートおよびホー
スの両端は、シールユニットとともに用いられたのと同一の一対の締めっけリン
グ37およびターミナルリング38の間に固定されている。ターミナルリングの
内径は、中間円筒状表面の直径よりもわずかに大きく、リングは、前記円筒状表
面に対するシールを行う0リングを備えている。乾燥ユニット全体は、円筒状表
面に、シールユニット14をシャフト4に固定する第1の固定ナツト30に当接
した状態で取り付けられている。乾燥ユニットは、前記シャフトにねじ込まれた
第2の固定ナツト39によってシャフト4上において軸方向に運動しないように
固定されている。
表面損傷を転写するための膨張可能な本体として機能する第3の主要部分3は、
シャフトの最も上に位置する円筒状表面7に取り付けられた検査ユニット40の
形状の機能要素を有している。図1かられかるように、ユニット40は、円筒状
表面7と同じ長さを存している。検査ユニットは、2つの端部スリーブ42.4
3を受け入れるべく両端により小さい外径をもつ段差が形成された検査管41を
有している。検査管は、ポリエチレンのような弾性を有する材料から形成され、
微細粉研磨を施された外側円筒状表面を有している。
管41の段差をなす両端間の距離は、プランジャ12.13間の距離よりもいく
ぶん短くなっており、前記管の外径が、検査すべき管状部材の直径に適合せしめ
られる。端部スリーブ42.43と同様に、管40は円筒状表面7の直径に対応
する内径を有している。2個のOリング44.45は、シャフト4の外側表面に
取り付けられ、端部スリーブの内側において管41に対するシールを行うように
機能する。検査ユニット40は、シャフト上部において対応するネジにねじ込ま
れた端部ナツト46によって、第2の固定ナツト39に当接した状態で軸方向に
運動しないように固定されている。
作動方法
ロボットか、(図示はしない)フィード機構を、蒸気発生器の下部において検査
すべき管状部材47の下側に配置する。その後、フィード機構は、プローブ制御
装置19の助けによって、浸透物適用・すすぎ主要部分lの2つのプランジャ1
2.13が管状部材の望まれた検査領域48の上下に配置されるまで、検査プロ
ーブを上から管状部材内部に押し入れる(図2a参照)。約2バールに圧縮され
た空気が、サービスユニットから、バイブ20、バイブ20に対するプランジャ
13に形成された半径方向の孔49および通路8を通じてシールユニットのホー
ス部分25.26内側のスペース内に導入され、シールユニット14.15が半
径方向外側に向かって押されることにより、プランジャ12.13およびそれを
取り巻く管状部材の間にシールがなされるようになっている。管状部材における
検査領域48を含む検査スペース50が画成された後、このスペースは、オーバ
ーフローバイブ24およびケーシング内にある関係するホース中を流れる浸透物
がホース出口を通じてサービスユニット内に流れ出し、浸透物の供給か停止され
るまで、サービスユニットから入口および出口バイブ23を通じてポンプによっ
て供給される浸透物で満たされる。そして、検査スペース50は、オーバーフロ
ーバイブおよび関係するホース中における流体抵抗のために、実質上完全に満た
される。浸透物は、与えられた時間だけ作用することか許され、前記時間の経過
後、スペースは、前記ポンプの反転駆動によって入口および出口バイブ23を通
じて空にされる。
そして、すすぎ水が、浸透物の場合と同様にして検査スペース内に導入される。
この水は、スペース中をオーバーフローバイブ24まで流れ、一定の時間の間、
検査すべき表面を洗浄する。その後、ポンプの反転駆動によってスペースは空に
される。その後、シールユニット14.15の加圧が解除され、ソールユニット
は元の状態に復帰する。そして、プローブ全体が、プローブ制御装置19および
フィード機構によって、検査領域を乾燥せしめることを意図されたプローブの主
要部分2か、検査領域48の範囲内に配置されるまで管状部材47内を下方に移
動せしめられる(図2b参照)。約2バーるまで圧縮された空気が、サービスユ
ニットからバイブ21および通路9を通じて導入され、乾燥ユニット34の弾性
をもったホース35が、ホースおよび管状部材の間に介在する吸水性スリーブ3
6とともに、管状部材47に対して均一に押しつけられる。このスリーブは、す
べての残留水滴を吸い取る。弾性をもつホース35の押しっけの停止に続いて、
弾性をもつホースがその元の状態に復帰した後、スリーブ36は、その吸水力を
さらに増大せしめるべく、膨張することが許される。水洗された表面は、小さな
連続したステップでプローブを引き出すことによって、数段階にわたって乾燥せ
しめられ得る。
浸透物が管状部材の検査すべき領域に導入され、余分な浸透物が取り除かれたと
き、プローブは、この処理された領域の範囲内にプローブの転写主要部分が配置
される距離だけ下方に移動せしめられる(図20参照)。そして、加圧された流
体が、サービスユニットから、バイブ22および通路10を通じて管41の内側
に導入され、管か膨張せしめられて管状部材の内側壁面に押しつけられ、検査す
べき管状部材の表面損傷部に浸透したすべての浸透物が転写せしめられるように
なっている。流体は、蒸気発生器管が作動中に受ける差圧に対応する、約70バ
ールの圧力を及ぼされた状態で導入される。流体は、その後、検査管から回収さ
れ、管はその元の状態に復帰し、プローブは管状部材47から取り出され得る。
これまで説明した、ロボットによる機器の案内、機器フィード機構を作動、サー
ビスユニットの作動等を含むすべてのプロセスは、コンピュータによって制御さ
れ得る。プルーブの管状部材からの取り出しに続いて、乾燥部材34および検査
ユニット40を、最上部の2個のナツト39.46を取り外すことによってシャ
フトから取り外すことができ、それによって、次の検査の準備のために2つの新
たなユニットをシャフトに取り付けることができる。
国際調査報告
国際調査報告
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(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A
(BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD
、TG)、AT、AU、BB、BG、BR,CA、CH,C3゜DE、DK、E
S、FI、GB、HU、JP、KP、KR,LK、LU、MG、MN、MW、N
L、NO,PL、RO,RU、SD、SE、US
Claims (11)
- (1)管状部材47の内側表面における欠陥または損傷を検出する際に使用され る装置40であって、 前記装置は、弾性をもった本体41および浸透物吸収表面を有し、前記本体は、 検査すべき内側表面の領域48に移動せしめられ、前記浸透物吸収表面が前記管 状部材の前記内側表面に当接するまで膨張せしめられ、前記浸透物吸収表面が前 記管状部材の前記内側表面から離れるように収縮せしめられることを意図されて いることを特徴とする装置。
- (2)前記本体41は、圧縮された媒体が導入され得るキャビティを有している ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- (3)前記本体41は管形状を有し、前記本体の内側表面の複数の部分は、キャ ビティを形成する表面に含まれていることを特徴とする請求項2に記載の装置。
- (4)前記本体は、その縦軸方向に圧縮せしめられることによって膨張せしめら れることを意図されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- (5)前記浸透物吸収表面は、微細粉研磨を施された表面の形状に類似の、多数 個の微小穴が形成された表面を有していることを特徴とする請求項1〜請求項4 に記載の装置。
- (6)前記浸透物吸収表面は、前記本体を取り巻き、かつ開放可能なケーシング の形状の弾性をもつカバー表面に形成されていることを特徴とする請求項1〜請 求項5のいずれかに記載の装置。
- (7)請求項1〜請求項6のいずれかに記載の装置を有する、管状部材の表面欠 陥または表面損傷を検出するときに使用される機器であって、 前記機器は検査すべき管状部材の内側表面の領域48に浸透物を供給する手段を 有し、前記手段は前記装置と結合して検査プローブを形成し、前記手段は、前記 管状部材の長さ方向に互いに間隔をおいて配置された2つのユニット14、15 であって、前記手段のパーツとそれを取り巻く前記管状部材との間のシールを行 い、前記管状部材の内部に浸透物によって満たされ得る実質上閉じた、画成され たスペースを形成するようにしたものを有し、前記検査プローブは、前記管状部 材の内部において、前記検査すべき管状部材の内側表面領域48が前記シールユ ニット14、15の間に位置する表面領域に含まれる第1の位置(図2a)と、 前記装置が前記検査すべき管状部材の内側表面領域48によって取り囲まれる第 2の位置(図2b)との間で移動可能となっていることを特徴とする機器。
- (8)前記機器が前記第1の位置にあるとき、液体供給・除去ライン23が前記 スペースの下部に接続され、オーバーフローライン24が前記スペースの上部に 接続されることを特徴とする請求項7に記載の機器。
- (9)前記検査プローブは、膨張可能な部材34と、液体吸収材料から形成され たカバー36を有し、前記検査プローブは、前記管状部材の内部において、少な くとも、前記膨張可能な部材が前記検査すべき管状部材の内側表面領域48によ って取り囲まれる第3の位置まで移動せしめられ得ることを特徴とする請求項7 に記載の機器。
- (10)前記膨張可能な部材は、前記装置と前記浸透物供給手段との間に配置さ れていることを特徴とする請求項9に記載の機器。
- (11)前記機器は、前記検査ローブの位置を変化せしめるためのプローブ制御 装置19を有しており、前記制御装置は、管の形状、または柔軟であるが軸に関 する回転剛性をもつホースの形状を有し、一端が前記検査プローブに接続されて おり、前記検査プローブの作動に必要な導管が、前記制御装置を通じて引き出さ れていることを特徴とする請求項7〜請求項10のいずれかに記載の機器。
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