JPH0750229B2 - 光ファイバコネクタ装置 - Google Patents
光ファイバコネクタ装置Info
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/3897—Connectors fixed to housings, casing, frames or circuit boards
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- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバコネクタビル
トアウト(buildout)装置(system)に関する。
トアウト(buildout)装置(system)に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ伝送装置用のコネクタは当業
者に公知である。複数本の光ファイバコネクタを平行に
配列し、多数のファイバの接続を容易にする必要性がし
ばしば生じる。コネクタを保持する装置をパネルに配設
することが望ましいが、コネクタ自体はサービスの提供
が求められるまでファイバの引込路および引出路に接続
されない。相互接続を行う配線パネルに配設される装置
は一般的に、ビルトアウト(buildout)ブロックおよび単
にビルトアウトと呼ばれる。
者に公知である。複数本の光ファイバコネクタを平行に
配列し、多数のファイバの接続を容易にする必要性がし
ばしば生じる。コネクタを保持する装置をパネルに配設
することが望ましいが、コネクタ自体はサービスの提供
が求められるまでファイバの引込路および引出路に接続
されない。相互接続を行う配線パネルに配設される装置
は一般的に、ビルトアウト(buildout)ブロックおよび単
にビルトアウトと呼ばれる。
【0003】2本の光ファイバの終端となり、そして終
端接続するために極めて広く使用されているフェルール
コネクタはSTコネクタと呼ばれている。STはAT&
T社の登録商標である。STコネクタは例えば、米国特
許第4934785号明細書に開示されている。
端接続するために極めて広く使用されているフェルール
コネクタはSTコネクタと呼ばれている。STはAT&
T社の登録商標である。STコネクタは例えば、米国特
許第4934785号明細書に開示されている。
【0004】STコネクタは円筒プラグ(一般的に、フ
ェルールと呼ばれる)を有する。この円筒プラグは終端
接続させるべき光ファイバの終端を収容するための通路
を有する。キャップ内に収容されるプラグはバネで付勢
されている。2個のプラグがカップリングスリーブ内
に、端と端を接するように収容された場合、プラグ本体
のうちの一方または両方が、接続処理作業中に本体の長
手軸に沿って移動する。
ェルールと呼ばれる)を有する。この円筒プラグは終端
接続させるべき光ファイバの終端を収容するための通路
を有する。キャップ内に収容されるプラグはバネで付勢
されている。2個のプラグがカップリングスリーブ内
に、端と端を接するように収容された場合、プラグ本体
のうちの一方または両方が、接続処理作業中に本体の長
手軸に沿って移動する。
【0005】光ファイバ接続集成体には解決すべき課題
が沢山ある。コネクタを収容するためにパネル内でコネ
クタアダプタを使用しなければならない。コネクタアダ
プタおよびビルトアウトブロックをパネル内に収容すれ
ば、コネクタを後から実装することができる。ファイバ
引込路または引出路を終止させる第1のコネクタを、フ
ァイバ引込路または引出路を終止させる第2のコネクタ
の将来的接続を待つビルトアウトブロックに接続できな
ければならない。利用者からサービスの開始が求められ
た時に実装されるコネクタアダプタまたはビルトアウト
のような高価な部品をこのような種類の集成体に設ける
ことが望ましい。
が沢山ある。コネクタを収容するためにパネル内でコネ
クタアダプタを使用しなければならない。コネクタアダ
プタおよびビルトアウトブロックをパネル内に収容すれ
ば、コネクタを後から実装することができる。ファイバ
引込路または引出路を終止させる第1のコネクタを、フ
ァイバ引込路または引出路を終止させる第2のコネクタ
の将来的接続を待つビルトアウトブロックに接続できな
ければならない。利用者からサービスの開始が求められ
た時に実装されるコネクタアダプタまたはビルトアウト
のような高価な部品をこのような種類の集成体に設ける
ことが望ましい。
【0006】光ファイバ配線パネル内のビルトアウトブ
ロックの個数は数百、時には、数千個に及ぶ。空間を節
約するために、隣接するブロック同士を極めて接近して
配置した場合、パネル後面、または、更に言えば、パネ
ル前面において、コネクタアダプタまたはビルトアウト
ブロック上で実装、交換または接続作業を実施するのが
困難になる。
ロックの個数は数百、時には、数千個に及ぶ。空間を節
約するために、隣接するブロック同士を極めて接近して
配置した場合、パネル後面、または、更に言えば、パネ
ル前面において、コネクタアダプタまたはビルトアウト
ブロック上で実装、交換または接続作業を実施するのが
困難になる。
【0007】また、入力信号の強度を必要なレベルにま
で低下させるのに、しばしば伝送路中に減衰器を配置し
なければならない。このような信号強度の減衰は、減衰
器と呼ばれる装置を装置中に導入することにより行われ
る。また、減衰レベルの変更も必要になり、コネクタ間
に減衰器を挿入する。
で低下させるのに、しばしば伝送路中に減衰器を配置し
なければならない。このような信号強度の減衰は、減衰
器と呼ばれる装置を装置中に導入することにより行われ
る。また、減衰レベルの変更も必要になり、コネクタ間
に減衰器を挿入する。
【0008】必要な特徴を有する相互接続集成体に至る
別の問題は、前記のようなSTコネクタの接続処理作業
中に、別のプラグがスリーブ中に挿入された時に、カッ
プリングスリーブ中に最初に挿入されたプラグが移動し
てしまうことである。一般に使用されている減衰器はこ
のような移動に合わせられるものでなければならない。
別の問題は、前記のようなSTコネクタの接続処理作業
中に、別のプラグがスリーブ中に挿入された時に、カッ
プリングスリーブ中に最初に挿入されたプラグが移動し
てしまうことである。一般に使用されている減衰器はこ
のような移動に合わせられるものでなければならない。
【0009】減衰手段を有する円筒状フェルール接続を
行う際の面倒な問題は、普遍的に使用されるフェルール
コネクタが存在しないことである。AT&T社のSTコ
ネクタは、FCコネクタと呼ばれる日本系コネクタのよ
うに、広く使用されている。必要な相互接続集成体は両
方のコネクタに適応するように使用できることが望まし
い。例えば、STコネクタ対STコネクタまたはSTコ
ネクタ対FCコネクタのように、シングルモード対シン
グルモードフェルール接続集成体で使用できるビルトア
ウト相互接続集成体の開発が強く求められている。
行う際の面倒な問題は、普遍的に使用されるフェルール
コネクタが存在しないことである。AT&T社のSTコ
ネクタは、FCコネクタと呼ばれる日本系コネクタのよ
うに、広く使用されている。必要な相互接続集成体は両
方のコネクタに適応するように使用できることが望まし
い。例えば、STコネクタ対STコネクタまたはSTコ
ネクタ対FCコネクタのように、シングルモード対シン
グルモードフェルール接続集成体で使用できるビルトア
ウト相互接続集成体の開発が強く求められている。
【0010】低反射出力を生じるインラインビルトアウ
ト減衰器を含む配線パネル用のフェルールコネクタ集成
体の開発も強く求められている。必要な減衰器は容易に
組込むことができ、しかも、存在するSTおよびFC接
続装置と適合できることが望ましい。
ト減衰器を含む配線パネル用のフェルールコネクタ集成
体の開発も強く求められている。必要な減衰器は容易に
組込むことができ、しかも、存在するSTおよびFC接
続装置と適合できることが望ましい。
【0011】更に、ビルトアウトに減衰器素子を設ける
ことが望ましい。この減衰器素子は配線パネル内に既に
存在するビルトアウトブロックに簡単に組込むことがで
きるものである。これにより、ファイバ路がサービスに
共される前の装置への投資を避けることができ、更に、
ビルトアウトブロックがパネルに配設される時にビルト
アウトブロック内に配設されるコネクタプラグを収納す
るための組織化された比較的安価な集成体が提供され
る。
ことが望ましい。この減衰器素子は配線パネル内に既に
存在するビルトアウトブロックに簡単に組込むことがで
きるものである。これにより、ファイバ路がサービスに
共される前の装置への投資を避けることができ、更に、
ビルトアウトブロックがパネルに配設される時にビルト
アウトブロック内に配設されるコネクタプラグを収納す
るための組織化された比較的安価な集成体が提供され
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような、フェルー
ルコネクタのためのビルトアウトおよびビルトアウトブ
ロック装置は望ましくは、FCコネクタおよびSTコネ
クタを適応させることができるものでなければならな
い。更に、このような装置は、必要に応じて、特定のフ
ァイバ路でサービスの開始が求められる時まで、フェル
ールコネクタの使用に関する決定を遅らせることができ
るものでなければならない。また、特別な治具を使用す
ることなく光ファイバ配線パネルの前面から手作業で行
うことができ、これにより、各ファイバ路について、フ
ァイバ路の一端を終止させるプラグを、パネル内のビル
トアウトブロック内に予め配設されているコネクタに容
易に接続することができ、また、ファイバ路の別の端部
に接続することができるようなビルトアウト装置の開発
が強く求められている。このようなビルトアウト装置は
従来技術では得られていない。
ルコネクタのためのビルトアウトおよびビルトアウトブ
ロック装置は望ましくは、FCコネクタおよびSTコネ
クタを適応させることができるものでなければならな
い。更に、このような装置は、必要に応じて、特定のフ
ァイバ路でサービスの開始が求められる時まで、フェル
ールコネクタの使用に関する決定を遅らせることができ
るものでなければならない。また、特別な治具を使用す
ることなく光ファイバ配線パネルの前面から手作業で行
うことができ、これにより、各ファイバ路について、フ
ァイバ路の一端を終止させるプラグを、パネル内のビル
トアウトブロック内に予め配設されているコネクタに容
易に接続することができ、また、ファイバ路の別の端部
に接続することができるようなビルトアウト装置の開発
が強く求められている。このようなビルトアウト装置は
従来技術では得られていない。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記のような従来技術の
問題は本発明のコネクタ装置により解決される。本発明
によれば、請求項1に述べるような光ファイバコネクタ
装置が提供される。また、請求項10に述べるようなビ
ルトアウト装置が提供される。
問題は本発明のコネクタ装置により解決される。本発明
によれば、請求項1に述べるような光ファイバコネクタ
装置が提供される。また、請求項10に述べるようなビ
ルトアウト装置が提供される。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を更に詳細
に説明する。図1および図2は符号20で全体が表され
た、ビルトアウト集成体または装置を含むコネクタ装置
の斜視図および断面図である。このコネクタ装置は光フ
ァイバの終端を形成するフェルールコネクタに適合す
る。AT&T社のSTコネクタを含むフェルールコネク
タまたはプラグ集成体が図1に示されている。これは符
号22で全体が表されている。プラグ集成体22は単な
る一例であり、他のものも本発明の集成体を含むことが
できる。接続すべき2本の光ファイバ21,21の各々
はガラスコアとクラッド層を含み、これらは被覆系によ
り被包されている。これは当業者に周知である。光ファ
イバはポリ塩化ビニル(PVC)のチューブ31で被包
することができ、本発明により終端形成され、かつ、接
続される緩衝ファイバと呼ばれる光ファイバを形成す
る。本発明の接続集成体はシングル光ファイバケーブル
30,30(図1参照)の接続にも使用できる。この場
合、チューブ31を被覆しているものはアラミド繊維材
料からなるような補強部材33およびPVCからなる外
部ジャケット35である。
に説明する。図1および図2は符号20で全体が表され
た、ビルトアウト集成体または装置を含むコネクタ装置
の斜視図および断面図である。このコネクタ装置は光フ
ァイバの終端を形成するフェルールコネクタに適合す
る。AT&T社のSTコネクタを含むフェルールコネク
タまたはプラグ集成体が図1に示されている。これは符
号22で全体が表されている。プラグ集成体22は単な
る一例であり、他のものも本発明の集成体を含むことが
できる。接続すべき2本の光ファイバ21,21の各々
はガラスコアとクラッド層を含み、これらは被覆系によ
り被包されている。これは当業者に周知である。光ファ
イバはポリ塩化ビニル(PVC)のチューブ31で被包
することができ、本発明により終端形成され、かつ、接
続される緩衝ファイバと呼ばれる光ファイバを形成す
る。本発明の接続集成体はシングル光ファイバケーブル
30,30(図1参照)の接続にも使用できる。この場
合、チューブ31を被覆しているものはアラミド繊維材
料からなるような補強部材33およびPVCからなる外
部ジャケット35である。
【0015】図1および図2において、コネクタ系20
は2個のプラグ集成体からなる。各集成体は符号22で
全体が表されている。プラグ集成体22,22の対応す
る要素は同じ符号で特定されている。プラグ集成体は集
成体の長手軸38,38と同軸のものである。光ファイ
バ21の終端の他に、各プラグ集成体22は光ファイバ
フェルールまたはプラグ40を含む。このプラグ40は
通路41(図2参照)を有し、例えば、ガラス、プラス
チックまたはセラミック材料からなる。プラグ40の外
径は約2.5mmである。プラグ40の端面39は通路4
1の41の開口を有する。図2において、プラグ集成体
22,22は本発明のビルトアウト装置に部分的に組立
られたように図示されているが、ビルトアウト装置には
収納されていない。
は2個のプラグ集成体からなる。各集成体は符号22で
全体が表されている。プラグ集成体22,22の対応す
る要素は同じ符号で特定されている。プラグ集成体は集
成体の長手軸38,38と同軸のものである。光ファイ
バ21の終端の他に、各プラグ集成体22は光ファイバ
フェルールまたはプラグ40を含む。このプラグ40は
通路41(図2参照)を有し、例えば、ガラス、プラス
チックまたはセラミック材料からなる。プラグ40の外
径は約2.5mmである。プラグ40の端面39は通路4
1の41の開口を有する。図2において、プラグ集成体
22,22は本発明のビルトアウト装置に部分的に組立
られたように図示されているが、ビルトアウト装置には
収納されていない。
【0016】ケーブル30の終端を形成する場合、プラ
グ40で終端形成する前に、光ファイバ被覆系、チュー
ブ31、補強部材33および外部ジャケット35を光フ
ァイバ21の端部から除去する。その後、光ファイバの
露出端部をプラグ40の通路41に挿入する。光ファイ
バ21の露出端部はプラグ40の通路41内に固定され
る。光ファイバの端面を例えば、裂き、そして、研磨す
る。この操作を別の光ファイバおよびプラグ集成体につ
いて繰り返す。
グ40で終端形成する前に、光ファイバ被覆系、チュー
ブ31、補強部材33および外部ジャケット35を光フ
ァイバ21の端部から除去する。その後、光ファイバの
露出端部をプラグ40の通路41に挿入する。光ファイ
バ21の露出端部はプラグ40の通路41内に固定され
る。光ファイバの端面を例えば、裂き、そして、研磨す
る。この操作を別の光ファイバおよびプラグ集成体につ
いて繰り返す。
【0017】各終端部はプラスチックまたは金属材料製
のコネクタ本体42またはバレル(図1および図2参
照)、圧縮バネ44およびプラスチックまたは金属材料
製の管状キャップ45も有する。プラグ40、コネクタ
本体42およびキャップ45はそれぞれ円形の断面を有
する。コネクタ本体42は別個の位置決めまたは心合せ
キー43を有する。このキー43は長手軸38から半径
方向に突出し、任意の位置に配設することができる。
のコネクタ本体42またはバレル(図1および図2参
照)、圧縮バネ44およびプラスチックまたは金属材料
製の管状キャップ45も有する。プラグ40、コネクタ
本体42およびキャップ45はそれぞれ円形の断面を有
する。コネクタ本体42は別個の位置決めまたは心合せ
キー43を有する。このキー43は長手軸38から半径
方向に突出し、任意の位置に配設することができる。
【0018】コネクタ本体42は小直径部分46(図2
参照)を有する。この部分46はキャップ45の内部に
内向きに配置されたカラー(つば)48の開口部47を
貫通して延びている。固着ワッシャー49がカラーの外
側部分の小直径部分の限界を画している。バネ44がカ
ラーと大直径部分51との間の、コネクタ本体の小直径
部分の周囲に配設されている。このような配列の結果、
バネ44はコネクタ本体42をケーブルから外方へ片寄
らせ、コネクタ本体をキャップ45内に保持する。
参照)を有する。この部分46はキャップ45の内部に
内向きに配置されたカラー(つば)48の開口部47を
貫通して延びている。固着ワッシャー49がカラーの外
側部分の小直径部分の限界を画している。バネ44がカ
ラーと大直径部分51との間の、コネクタ本体の小直径
部分の周囲に配設されている。このような配列の結果、
バネ44はコネクタ本体42をケーブルから外方へ片寄
らせ、コネクタ本体をキャップ45内に保持する。
【0019】各プラグ集成体にはまた、コネクタ本体4
2に対してキャップ45の許容できる回転を制限する手
段を設けることもできる。これを行うために、キャップ
はスタッド(図示されていない)を含むことができる。
スタッドはコネクタ本体の小直径部分46内に設けられ
たカムレース内に環状カラーから内方へ突出している。
2に対してキャップ45の許容できる回転を制限する手
段を設けることもできる。これを行うために、キャップ
はスタッド(図示されていない)を含むことができる。
スタッドはコネクタ本体の小直径部分46内に設けられ
たカムレース内に環状カラーから内方へ突出している。
【0020】図1に示されるように、キャップ45は長
手方向に延びるスロット55を含む。このスロットの一
端は周縁方向に延びるスロット57と連通している。ス
ロット57は、スロットを画成するハウジングの管状壁
がラッチ突起58を含むように形成されている。これら
のスロット55および57とラッチ突起58はプラグ集
成体22を別のコネクタ系20に固定するのに使用され
る。
手方向に延びるスロット55を含む。このスロットの一
端は周縁方向に延びるスロット57と連通している。ス
ロット57は、スロットを画成するハウジングの管状壁
がラッチ突起58を含むように形成されている。これら
のスロット55および57とラッチ突起58はプラグ集
成体22を別のコネクタ系20に固定するのに使用され
る。
【0021】プラグ集成体22に続いて、ケーブル支持
部59(図1参照)が示されている。ケーブル支持部5
9はキャップ45から光ファイバケーブルに沿って延
び、円錐形の外観を有する。プラグ集成体22のこの部
分はケーブルの応力を除去し、このケーブルが別のケー
ブルに相互接続された後、過度な応力が光ファイバに加
わることなく、使用中に繰り返し曲げられても耐えるこ
とができるようにする。
部59(図1参照)が示されている。ケーブル支持部5
9はキャップ45から光ファイバケーブルに沿って延
び、円錐形の外観を有する。プラグ集成体22のこの部
分はケーブルの応力を除去し、このケーブルが別のケー
ブルに相互接続された後、過度な応力が光ファイバに加
わることなく、使用中に繰り返し曲げられても耐えるこ
とができるようにする。
【0022】終端にSTコネクタを有する光ファイバは
パネル集成体に相互接続させることができる。例えば、
図3に示されるように、光ファイバ配線パネル60は、
複数個の第1のSTコネクタプラグを保持し、また、例
えば、複数個の第2のSTコネクタまたはFCコネクタ
プラグを保持し、更に、第1の複数個のコネクタと第2
の複数個の対応するコネクタとの間で光ファイバ接続を
行わせるためにこれらを保持する設備を有する。複数個
の第1のSTコネクタプラグは引込光ファイバ(図示さ
れていない)に接続される。複数個の第2のSTコネク
タまたはFCコネクタプラグは光ファイバ引出路(図示
されていない)の終端となる。図示されているように、
パッチパネル60は複数個の開口部62,62を有す
る。
パネル集成体に相互接続させることができる。例えば、
図3に示されるように、光ファイバ配線パネル60は、
複数個の第1のSTコネクタプラグを保持し、また、例
えば、複数個の第2のSTコネクタまたはFCコネクタ
プラグを保持し、更に、第1の複数個のコネクタと第2
の複数個の対応するコネクタとの間で光ファイバ接続を
行わせるためにこれらを保持する設備を有する。複数個
の第1のSTコネクタプラグは引込光ファイバ(図示さ
れていない)に接続される。複数個の第2のSTコネク
タまたはFCコネクタプラグは光ファイバ引出路(図示
されていない)の終端となる。図示されているように、
パッチパネル60は複数個の開口部62,62を有す
る。
【0023】多数の利用者にサービスを提供するため
に、配線キャビネットが設けられている。これらのキャ
ビネットでは、1個以上のパネル60,60が、利用者
の家屋に延びる光ファイバ路または伝送装置を接続する
コネクタ装置を支持している。パネルに延びるケーブル
はパネル内のコネクタが終端となるそれぞれ個別のファ
イバを有する。その後、利用者へのサービス開始が求め
られたとき、伝送装置または利用者の家屋へ延びる光フ
ァイバ引出路への接続が行われ、光ファイバ路が完成す
る。
に、配線キャビネットが設けられている。これらのキャ
ビネットでは、1個以上のパネル60,60が、利用者
の家屋に延びる光ファイバ路または伝送装置を接続する
コネクタ装置を支持している。パネルに延びるケーブル
はパネル内のコネクタが終端となるそれぞれ個別のファ
イバを有する。その後、利用者へのサービス開始が求め
られたとき、伝送装置または利用者の家屋へ延びる光フ
ァイバ引出路への接続が行われ、光ファイバ路が完成す
る。
【0024】接続関係にある対応するSTコネクタを保
持する設備はビルトアウト集成体20を含む。パネルに
おける接続操作はビルトアウト集成体またはビルトアウ
ト装置と呼ばれる用具を用いて行われる。ビルトアウト
集成体は、パッチパネル60に配設することのできる複
数個のビルトアウトブロック70,70(図3〜図5参
照)を含む。従って、各ビルトアウトブロック70はパ
ッチパネル内の開口部62,62のうちの一つを貫通し
て部分的に延びることができる。
持する設備はビルトアウト集成体20を含む。パネルに
おける接続操作はビルトアウト集成体またはビルトアウ
ト装置と呼ばれる用具を用いて行われる。ビルトアウト
集成体は、パッチパネル60に配設することのできる複
数個のビルトアウトブロック70,70(図3〜図5参
照)を含む。従って、各ビルトアウトブロック70はパ
ッチパネル内の開口部62,62のうちの一つを貫通し
て部分的に延びることができる。
【0025】簡単に説明すれば、一群のビルトアウトブ
ロック70はパネル内に個別的に一列に配設される。図
4および図5に示されるように、各ビルトアウトブロッ
ク70は、一対の対峙したフラット73,73とネジ切
り部75,75を有する中心本体部分72を含む。中心
本体部分72は、その一方の側にはフランジ部分74が
取付られ、他方の側には管状部分76が延びている。管
状部分76はその一端に通じる、長手方向に延びるキー
溝を有する。2個のラッチピン79,79が管状部分7
6の外面から半径方向に突出している。ビルトアウト7
0の横断面図である図2に示されるように、内壁81は
中心本体部分72から管状部分76を分離している。内
壁81の傾斜面85により画成される開口83は管状部
分76の内側部分と中心本体部分のキャビティ86を連
通する。
ロック70はパネル内に個別的に一列に配設される。図
4および図5に示されるように、各ビルトアウトブロッ
ク70は、一対の対峙したフラット73,73とネジ切
り部75,75を有する中心本体部分72を含む。中心
本体部分72は、その一方の側にはフランジ部分74が
取付られ、他方の側には管状部分76が延びている。管
状部分76はその一端に通じる、長手方向に延びるキー
溝を有する。2個のラッチピン79,79が管状部分7
6の外面から半径方向に突出している。ビルトアウト7
0の横断面図である図2に示されるように、内壁81は
中心本体部分72から管状部分76を分離している。内
壁81の傾斜面85により画成される開口83は管状部
分76の内側部分と中心本体部分のキャビティ86を連
通する。
【0026】図5はローレット加工されたフランジ部分
74を示す。このフランジ部分74は、切欠き89およ
び90により中断される張出部分88,88を有するリ
ム部分87を含む。リム部分87の端部91および92
は区切られており、互いに距離を隔てて保持ブロック9
4を有する。この保持ブロック94は、その上に形成さ
れたキーパー96を有する。平坦面99は張出部分88
から離れており、この張出部分により部分的に覆われて
いる。ビルトアウトブロックのフランジ端部は、符号1
00で全体が表れた光導波路ビルトアウトを収容し、そ
して、適所に固定することができる。
74を示す。このフランジ部分74は、切欠き89およ
び90により中断される張出部分88,88を有するリ
ム部分87を含む。リム部分87の端部91および92
は区切られており、互いに距離を隔てて保持ブロック9
4を有する。この保持ブロック94は、その上に形成さ
れたキーパー96を有する。平坦面99は張出部分88
から離れており、この張出部分により部分的に覆われて
いる。ビルトアウトブロックのフランジ端部は、符号1
00で全体が表れた光導波路ビルトアウトを収容し、そ
して、適所に固定することができる。
【0027】本発明のビルトアウト装置の利点の一つ
は、コネクタ22,22用のパネル60に配設するのに
使用することができる2段階方法である。最初に、一群
の比較的安価なビルトアウトブロック70,70をパネ
ル60に配設する。次いで、サービスの開始が必要にな
った時点で、1個以上のビルトアウトをビルトアウトブ
ロックのうちから選択された一つに組込み、引込線と引
出線の相互接続を容易にする。
は、コネクタ22,22用のパネル60に配設するのに
使用することができる2段階方法である。最初に、一群
の比較的安価なビルトアウトブロック70,70をパネ
ル60に配設する。次いで、サービスの開始が必要にな
った時点で、1個以上のビルトアウトをビルトアウトブ
ロックのうちから選択された一つに組込み、引込線と引
出線の相互接続を容易にする。
【0028】図6および図7は光導波路ビルトアウト1
00を示す。この光導波路ビルトアウト100はビルト
アウトブロック70内に収容させることができ、しか
も、STコネクタを収容することができる。ビルトアウ
ト100は第1の管状部分またはスリーブ端部103、
第2の管状部分またはコネクタプラグ端部102および
フランジ104を含む。第2の管状部分102は円形横
断面を有し、半径方向に対峙して延びるラッチピン10
1,101を含む。第1の管状部分103はボア106
を含む。このボアはSTコネクタ系のスリーブ(図2参
照)を収容することができる。
00を示す。この光導波路ビルトアウト100はビルト
アウトブロック70内に収容させることができ、しか
も、STコネクタを収容することができる。ビルトアウ
ト100は第1の管状部分またはスリーブ端部103、
第2の管状部分またはコネクタプラグ端部102および
フランジ104を含む。第2の管状部分102は円形横
断面を有し、半径方向に対峙して延びるラッチピン10
1,101を含む。第1の管状部分103はボア106
を含む。このボアはSTコネクタ系のスリーブ(図2参
照)を収容することができる。
【0029】好ましい実施例では、このスリーブはジル
コニア製である。減衰手段を配設することができるスリ
ーブの場合、ボア106は長手方向に延びる溝108
(図2および図2参照)に通じている。スリーブ107
はボア106内に配置され、長手方向に延びるスロット
109(図1および図2参照)をスリーブ内に有する。
ビルトアウト100の第1の管状部分の一方の入口端に
設備を設け、リテイナー110(図2参照)をその中に
配設できるようにする。管状部分103への入口におけ
る面111(図6参照)の周囲に配置されるようになる
リテイナー110は、第1の管状部分の内側端がコネク
タプラグ端部のキャビティ114からボア106を分離
する内壁112(図2参照)内で終止していれば、ビル
トアウト内にスリーブ107を保持するように機能す
る。スリーブ107は内壁112とリテイナー110と
の間に保持される。ボア106は傾斜部分118を有す
る開口116によりキャビティ114と連通している。
コニア製である。減衰手段を配設することができるスリ
ーブの場合、ボア106は長手方向に延びる溝108
(図2および図2参照)に通じている。スリーブ107
はボア106内に配置され、長手方向に延びるスロット
109(図1および図2参照)をスリーブ内に有する。
ビルトアウト100の第1の管状部分の一方の入口端に
設備を設け、リテイナー110(図2参照)をその中に
配設できるようにする。管状部分103への入口におけ
る面111(図6参照)の周囲に配置されるようになる
リテイナー110は、第1の管状部分の内側端がコネク
タプラグ端部のキャビティ114からボア106を分離
する内壁112(図2参照)内で終止していれば、ビル
トアウト内にスリーブ107を保持するように機能す
る。スリーブ107は内壁112とリテイナー110と
の間に保持される。ボア106は傾斜部分118を有す
る開口116によりキャビティ114と連通している。
【0030】図7に示されるように、フランジ104は
リム部分119、ガイド部分121および122とロッ
キング部分124を含む。ガイド部分121は切欠き部
89内に収容され、平坦面99上に位置することがで
き、また、ガイド部分122は、ビルトアウト100が
ビルトアウトブロック内に挿入されたとき(図8参
照)、ビルトアウトブロック70のフランジ端部の切欠
き部90内に収容されることができる。ビルトアウト1
00が回転されたとき、ガイド部分121および122
はフランジ端部74のポケット128および129にそ
れぞれ嵌入する。ガイド部分121および122がポケ
ット128および129内に収容されたとき、ガイド部
分122の付属ロッキング部分124はリム部分87お
よびリテイナーブロック94の一部分と係合する(図9
参照)。
リム部分119、ガイド部分121および122とロッ
キング部分124を含む。ガイド部分121は切欠き部
89内に収容され、平坦面99上に位置することがで
き、また、ガイド部分122は、ビルトアウト100が
ビルトアウトブロック内に挿入されたとき(図8参
照)、ビルトアウトブロック70のフランジ端部の切欠
き部90内に収容されることができる。ビルトアウト1
00が回転されたとき、ガイド部分121および122
はフランジ端部74のポケット128および129にそ
れぞれ嵌入する。ガイド部分121および122がポケ
ット128および129内に収容されたとき、ガイド部
分122の付属ロッキング部分124はリム部分87お
よびリテイナーブロック94の一部分と係合する(図9
参照)。
【0031】ロッキング部分122の端部126がビル
トアウトブロック70のフランジ端部74のリム部分8
7の端部91を越えて配置されるように、ビルトアウト
は挿入される。図9に示されるように、ビルトアウトが
熟練工により時計方向に回転されるにつれて、ガイド部
分122のリード端126は切欠き部90を越え、次い
で、張出部88とビルトアウトブロックのフランジリム
74の平坦面99の間に移動する。同時に、ガイド部分
121は切欠き部89を越え、端部92で終止するリム
部分の張出部88の別の部分の下に重なる。ビルトアウ
トを十分に移動させると、付属ロッキング部分124の
端部がキーパー96内にスナップロックされ、ビルトア
ウトはビルトアウトブロック70に固定された状態で保
持される。
トアウトブロック70のフランジ端部74のリム部分8
7の端部91を越えて配置されるように、ビルトアウト
は挿入される。図9に示されるように、ビルトアウトが
熟練工により時計方向に回転されるにつれて、ガイド部
分122のリード端126は切欠き部90を越え、次い
で、張出部88とビルトアウトブロックのフランジリム
74の平坦面99の間に移動する。同時に、ガイド部分
121は切欠き部89を越え、端部92で終止するリム
部分の張出部88の別の部分の下に重なる。ビルトアウ
トを十分に移動させると、付属ロッキング部分124の
端部がキーパー96内にスナップロックされ、ビルトア
ウトはビルトアウトブロック70に固定された状態で保
持される。
【0032】スリーブ107はビルトアウト100内に
配置され、リテイナー110(図2参照)によりビルト
アウト100内に維持される。このビルトアウトは長手
方向に延びるキー溝131を有し、一方、ビルトアウト
ブロックは長手方向に延びるキー溝78を含む。各キー
溝はプラグ集成体22のキー43に付随し、このキー4
3を収容することができる。ビルトアウト100がビル
トアウトブロック70内に固定されたとき、ビルトアウ
ト内の長手方向に延びるキー溝131はビルトアウトブ
ロック内の長手方向に延びるキー溝78と一直線に並
ぶ。
配置され、リテイナー110(図2参照)によりビルト
アウト100内に維持される。このビルトアウトは長手
方向に延びるキー溝131を有し、一方、ビルトアウト
ブロックは長手方向に延びるキー溝78を含む。各キー
溝はプラグ集成体22のキー43に付随し、このキー4
3を収容することができる。ビルトアウト100がビル
トアウトブロック70内に固定されたとき、ビルトアウ
ト内の長手方向に延びるキー溝131はビルトアウトブ
ロック内の長手方向に延びるキー溝78と一直線に並
ぶ。
【0033】更に、ビルトアウトブロックおよびビルト
アウトの各終端部分におけるキー溝に付随して、2個の
反対方向に対峙する半径方向に延びるラッチピンが存在
する。キー溝78に付随するビルトアウトブロックのピ
ンは符号78,78で示され、キー溝131に付随する
ビルトアウトのピンは符号101,101で示される。
各ピンは付随するキー溝から90°離れている。
アウトの各終端部分におけるキー溝に付随して、2個の
反対方向に対峙する半径方向に延びるラッチピンが存在
する。キー溝78に付随するビルトアウトブロックのピ
ンは符号78,78で示され、キー溝131に付随する
ビルトアウトのピンは符号101,101で示される。
各ピンは付随するキー溝から90°離れている。
【0034】或るコネクタのプラグをスリーブ107の
ビルトアウトブロック端部内に挿入するとき、その心合
わせキー43はビルトアウトブロック内のキー溝78と
一直線に並ぶ。心合わせキー43がビルトアウトブロッ
クのキー溝78に沿って移動するにつれて、プラグ40
はスリーブ内に挿入される。同時に、ビルトアウトブロ
ックのラッチピン79,79はキャップ45のスロット
57,57およびスロット55,55に進入し、これに
沿って移動する。プラグ40の移動の終了時点で、ま
た、ビルトアウトブロックに対するキャップ45の回転
終了時点で、各ラッチピン79はラッチ突起58の背後
に配置するようになる。
ビルトアウトブロック端部内に挿入するとき、その心合
わせキー43はビルトアウトブロック内のキー溝78と
一直線に並ぶ。心合わせキー43がビルトアウトブロッ
クのキー溝78に沿って移動するにつれて、プラグ40
はスリーブ内に挿入される。同時に、ビルトアウトブロ
ックのラッチピン79,79はキャップ45のスロット
57,57およびスロット55,55に進入し、これに
沿って移動する。プラグ40の移動の終了時点で、ま
た、ビルトアウトブロックに対するキャップ45の回転
終了時点で、各ラッチピン79はラッチ突起58の背後
に配置するようになる。
【0035】光ファイバ引出路の場合、そのフェルール
コネクタのプラグ40は、プラグが配設されるビルトア
ウトのキー溝131内に収容されるプラグのキー43を
有するビルトアウト装置20のビルトアウト端部内に挿
入される。同時に、ビルトアウトのラッチピン101,
101はプラグ集成体のスロット57,57に進入し、
このスロットに沿って移動し、次いで、スロット55,
55に進入し、このスロットに沿って移動する。熟練工
による適切な動作により、このラッチピンは、ビルトア
ウトの第2の管状部分内に収容されるキャップ45のラ
ッチ突起58,58の背後に配置されるようになる。
コネクタのプラグ40は、プラグが配設されるビルトア
ウトのキー溝131内に収容されるプラグのキー43を
有するビルトアウト装置20のビルトアウト端部内に挿
入される。同時に、ビルトアウトのラッチピン101,
101はプラグ集成体のスロット57,57に進入し、
このスロットに沿って移動し、次いで、スロット55,
55に進入し、このスロットに沿って移動する。熟練工
による適切な動作により、このラッチピンは、ビルトア
ウトの第2の管状部分内に収容されるキャップ45のラ
ッチ突起58,58の背後に配置されるようになる。
【0036】図1および図10は1個または2個のプラ
グ集成体22,22をそれぞれ有するビルトアウト装置
を示す。このプラグ集成体はビルトアウト100の第2
の管状部分およびビルトアウトブロック70の管状部分
に固定される。図10の方向は、ラッチピンと付随スロ
ットを示さないような方向である。
グ集成体22,22をそれぞれ有するビルトアウト装置
を示す。このプラグ集成体はビルトアウト100の第2
の管状部分およびビルトアウトブロック70の管状部分
に固定される。図10の方向は、ラッチピンと付随スロ
ットを示さないような方向である。
【0037】損失を最小にするために、理想的には、ス
リーブ107内に配置されるプラグ40,40はその長
手軸が心合わせされ、プラグの端面39,39と共にフ
ァイバの端面が接触していなければならない。減衰に関
する所望の挿入損失を得るために、プラグ同士の長手軸
は心合わせされ、プラグの端面39,39と共にファイ
バの端面は減衰器素子(図10参照)に接触していなけ
ればならない。
リーブ107内に配置されるプラグ40,40はその長
手軸が心合わせされ、プラグの端面39,39と共にフ
ァイバの端面が接触していなければならない。減衰に関
する所望の挿入損失を得るために、プラグ同士の長手軸
は心合わせされ、プラグの端面39,39と共にファイ
バの端面は減衰器素子(図10参照)に接触していなけ
ればならない。
【0038】図10における接続集成体は減衰器を有す
るが、図2の接続集成体は減衰器を有しない。各プラグ
40の外面およびスリーブキャビティの壁の内面は、プ
ラグの終端部分がスリーブ107内に収容されたとき
に、プラグが所望の位置に存在するように企図された相
似形の整合面を有する。減衰器素子140が心合わせス
リーブ107内に配置されたとき、プラグは所望の端面
分離を果たさなければならない。
るが、図2の接続集成体は減衰器を有しない。各プラグ
40の外面およびスリーブキャビティの壁の内面は、プ
ラグの終端部分がスリーブ107内に収容されたとき
に、プラグが所望の位置に存在するように企図された相
似形の整合面を有する。減衰器素子140が心合わせス
リーブ107内に配置されたとき、プラグは所望の端面
分離を果たさなければならない。
【0039】スリーブ107は長手方向に延びるスロッ
ト109を有する。このスロットは減衰器と共に使用さ
れたときに、二重の機能を果たす。スロット109はス
リーブに許容範囲内で、異なるプラグ直径に対する融通
性を持たせるばかりか、減衰器が存在する場合に、減衰
器素子140が、プラグ40,40の挿入中に再配置さ
れるべきスリーブに沿って長手方向に移動できるように
もする。
ト109を有する。このスロットは減衰器と共に使用さ
れたときに、二重の機能を果たす。スロット109はス
リーブに許容範囲内で、異なるプラグ直径に対する融通
性を持たせるばかりか、減衰器が存在する場合に、減衰
器素子140が、プラグ40,40の挿入中に再配置さ
れるべきスリーブに沿って長手方向に移動できるように
もする。
【0040】図11,図12および図13に示されるよ
うに、減衰器素子140はT字形をしており、ヘッド1
42とディスク144を含む。ディスク144は、プラ
グがスリーブ内に取付られたときに、各プラグ40,4
0により係合される。ヘッド142はスリーブ107の
スロット109に沿って長手方向に延びており、スリー
ブスロット内に収容させることができるネック146を
有する。スリーブ107がボア106内に配置されたと
き、スリーブ内の長手方向に延びるスロット109(図
10参照)は溝108と整列される。
うに、減衰器素子140はT字形をしており、ヘッド1
42とディスク144を含む。ディスク144は、プラ
グがスリーブ内に取付られたときに、各プラグ40,4
0により係合される。ヘッド142はスリーブ107の
スロット109に沿って長手方向に延びており、スリー
ブスロット内に収容させることができるネック146を
有する。スリーブ107がボア106内に配置されたと
き、スリーブ内の長手方向に延びるスロット109(図
10参照)は溝108と整列される。
【0041】ヘッド142はビルトアウト100の溝1
08の内側を滑動し、ネック146と協力してスリーブ
のスロット109の上面にレール状の形状を形成する
(図10参照)。他方、ディスクはプレート状であり、
コネクタの長手軸38に対して垂直な平面内で円形の形
状を有する。
08の内側を滑動し、ネック146と協力してスリーブ
のスロット109の上面にレール状の形状を形成する
(図10参照)。他方、ディスクはプレート状であり、
コネクタの長手軸38に対して垂直な平面内で円形の形
状を有する。
【0042】減衰器素子140とスリーブ107とが協
動するので、減衰器素子140はスリーブ内を長手方向
に移動することができる。STコネクタは、2個のプラ
グがバネで付勢されているような浮動体と考えられ、ビ
ルトアウト100内に配置された従順なスプリットスリ
ーブと心合わせされる(図10参照)。第1のプラグ4
0がビルトアウトブロック内に挿入されたとき、プラグ
はスリーブ107の横中心線を越えて移動し、その移動
は、コネクタ本体の大直径部分51の前端がビルトアウ
トブロックの壁81と係合することにより阻止される。
第2のプラグがビルトアウトの別の側に結合され、減衰
器素子との接触が2個のプラグにより行われたとき、第
1のプラグは、圧縮バネ44,44によりもたらされる
2個のプラグのバネ負荷の間で平衡に達するまで、後方
へ押される。
動するので、減衰器素子140はスリーブ内を長手方向
に移動することができる。STコネクタは、2個のプラ
グがバネで付勢されているような浮動体と考えられ、ビ
ルトアウト100内に配置された従順なスプリットスリ
ーブと心合わせされる(図10参照)。第1のプラグ4
0がビルトアウトブロック内に挿入されたとき、プラグ
はスリーブ107の横中心線を越えて移動し、その移動
は、コネクタ本体の大直径部分51の前端がビルトアウ
トブロックの壁81と係合することにより阻止される。
第2のプラグがビルトアウトの別の側に結合され、減衰
器素子との接触が2個のプラグにより行われたとき、第
1のプラグは、圧縮バネ44,44によりもたらされる
2個のプラグのバネ負荷の間で平衡に達するまで、後方
へ押される。
【0043】従って、2個のプラグのファイバ端面間に
配置される減衰器素子を設計する場合、第1のプラグが
スリーブの中心線を越えて移動することを防止するか、
または、減衰器素子がプラグと共に移動するような構成
を採用しなければならない。減衰器素子がプラグと共に
移動するような構成による解決法は、レールにより支持
される減衰器ディスクを使用することによる減衰器素子
140について用いられる。減衰器はそのディスク様ス
テムによりスリーブ内に懸垂させることもできる。その
ネックはスリーブ内のスロットを貫通して延び、そのヘ
ッダーが溝内に配置される場合、STコネクタプラグの
挿入につれて、溝に沿って動く。
配置される減衰器素子を設計する場合、第1のプラグが
スリーブの中心線を越えて移動することを防止するか、
または、減衰器素子がプラグと共に移動するような構成
を採用しなければならない。減衰器素子がプラグと共に
移動するような構成による解決法は、レールにより支持
される減衰器ディスクを使用することによる減衰器素子
140について用いられる。減衰器はそのディスク様ス
テムによりスリーブ内に懸垂させることもできる。その
ネックはスリーブ内のスロットを貫通して延び、そのヘ
ッダーが溝内に配置される場合、STコネクタプラグの
挿入につれて、溝に沿って動く。
【0044】本発明のビルトアウト装置はFC−STコ
ネクタの混成接続にも使用できる。図14に符号149
で表されたFC−STコネクタ集成体を示す。好都合な
ことに、同じビルトアウトブロック70がSTコネクタ
対STコネクタおよびSTコネクタ対FCコネクタ集成
体に使用される。
ネクタの混成接続にも使用できる。図14に符号149
で表されたFC−STコネクタ集成体を示す。好都合な
ことに、同じビルトアウトブロック70がSTコネクタ
対STコネクタおよびSTコネクタ対FCコネクタ集成
体に使用される。
【0045】図14,図15および図16に、ビルトア
ウトブロック70内に収容することができ、また、FC
コネクタプラグを収容することができるビルトアウト1
50を示す。STコネクタプラグ40は前記のように、
ビルトアウトブロック70の管状部分76内に収容して
おくことができる。図14の集成体は一方の部分を含
む。これは図14に示されるように右手部分であり、図
2および図10のものと同様の部分である。ビルトアウ
ト150は、ビルトアウト100のフランジ104と同
様な中心フランジ部分154を含む。また、ビルトアウ
ト150は管状端部152、コネクタプラグ端部153
およびフランジ154を有する。管状端部152は円形
の横断面を有する。管状端部はスリーブ107を収容す
ることができる階段状ボア156を含む。ボア156は
長手方向に延びる溝158に通じている(図14参
照)。ビルトアウトが減衰器素子を含み、スリーブ10
7がボア156内に配置されている場合、スリーブ内の
長手方向に延びるスロット109は溝158と整列され
る。ビルトアウト150は、外方向にネジ切りされた部
分161と円形ボス164を含む。外方向にネジ切りさ
れた部分161はその自由端から延びるキー溝174を
有する。また、円形ボス164は入口部分165を有す
る。ボス164の外径はコネクタプラグ端153のネジ
切り部分161の内径よりも小さい。
ウトブロック70内に収容することができ、また、FC
コネクタプラグを収容することができるビルトアウト1
50を示す。STコネクタプラグ40は前記のように、
ビルトアウトブロック70の管状部分76内に収容して
おくことができる。図14の集成体は一方の部分を含
む。これは図14に示されるように右手部分であり、図
2および図10のものと同様の部分である。ビルトアウ
ト150は、ビルトアウト100のフランジ104と同
様な中心フランジ部分154を含む。また、ビルトアウ
ト150は管状端部152、コネクタプラグ端部153
およびフランジ154を有する。管状端部152は円形
の横断面を有する。管状端部はスリーブ107を収容す
ることができる階段状ボア156を含む。ボア156は
長手方向に延びる溝158に通じている(図14参
照)。ビルトアウトが減衰器素子を含み、スリーブ10
7がボア156内に配置されている場合、スリーブ内の
長手方向に延びるスロット109は溝158と整列され
る。ビルトアウト150は、外方向にネジ切りされた部
分161と円形ボス164を含む。外方向にネジ切りさ
れた部分161はその自由端から延びるキー溝174を
有する。また、円形ボス164は入口部分165を有す
る。ボス164の外径はコネクタプラグ端153のネジ
切り部分161の内径よりも小さい。
【0046】ビルトアウト150内にスリーブ107が
配置される。スリーブ107のスロット109はスリー
ブに沿って長手方向に形成され、減衰器素子が使用され
る場合、十分な幅を有するので、減衰器素子140のネ
ック部分146がその中に延びることができる。ボス1
64の階段状内側部分を階段状ボア156の大直径外側
部分内に保持されるリテイナー110と係合させること
により、スリーブはビルトアウト内に保持される。
配置される。スリーブ107のスロット109はスリー
ブに沿って長手方向に形成され、減衰器素子が使用され
る場合、十分な幅を有するので、減衰器素子140のネ
ック部分146がその中に延びることができる。ボス1
64の階段状内側部分を階段状ボア156の大直径外側
部分内に保持されるリテイナー110と係合させること
により、スリーブはビルトアウト内に保持される。
【0047】FCコネクタ集成体により別のファイバに
接続すべきファイバは末端にプラグ集成体180を有す
る(図14参照)。プラグ集成体180はファイバの終
端となる円筒状プラグまたはフェルール182を含む。
プラグ182はコネクタ本体またはバレル184内に収
容される。このコネクタ本体またはバレル184は内側
にネジ切りされたキャップ186内に収容される。キャ
ップ186はバレル184上を滑動することができ、し
かも、FCビルトアウト150のネジ切り部分161上
をネジ込み可能に回転させることができる。バレルおよ
びプラグはバネにより外方へ付勢されている。また、バ
レル184はキー192を含む。このキー192はネジ
切り端部161のキー溝174内に収容されることがで
きる。図14に示されたプラグ集成体は、キー192を
示すために、ビルトアウトを有する集成体の位置から1
80°回転されている。
接続すべきファイバは末端にプラグ集成体180を有す
る(図14参照)。プラグ集成体180はファイバの終
端となる円筒状プラグまたはフェルール182を含む。
プラグ182はコネクタ本体またはバレル184内に収
容される。このコネクタ本体またはバレル184は内側
にネジ切りされたキャップ186内に収容される。キャ
ップ186はバレル184上を滑動することができ、し
かも、FCビルトアウト150のネジ切り部分161上
をネジ込み可能に回転させることができる。バレルおよ
びプラグはバネにより外方へ付勢されている。また、バ
レル184はキー192を含む。このキー192はネジ
切り端部161のキー溝174内に収容されることがで
きる。図14に示されたプラグ集成体は、キー192を
示すために、ビルトアウトを有する集成体の位置から1
80°回転されている。
【0048】接続が求められたとき、熟練工はキー19
2をキー溝174と一直線に並べ、プラグ集成体のプラ
グ182をスリーブ157内に配置されるようにする。
このスリーブ157は、減衰器素子がスリーブ内に支持
されている場合、この減衰器素子140と接触する。バ
レルはボス164上を滑動し、一方、キャップ186は
ビルトアウトのネジ切り端部161上をネジ込み可能に
回転する。
2をキー溝174と一直線に並べ、プラグ集成体のプラ
グ182をスリーブ157内に配置されるようにする。
このスリーブ157は、減衰器素子がスリーブ内に支持
されている場合、この減衰器素子140と接触する。バ
レルはボス164上を滑動し、一方、キャップ186は
ビルトアウトのネジ切り端部161上をネジ込み可能に
回転する。
【0049】FCコネクタ部分のプラグまたはSCコネ
クタ部分のプラグの何方かを挿入すると、挿入されたプ
ラグは減衰器素子140のディスク(使用されていれ
ば)と係合し、レールにより懸垂されている素子140
(ヘッドおよびネックを有する)はスリーブに沿った方
向に移動される。他のプラグを挿入すると、ディスクの
別の主要面と係合し、別のプラグがその接続位置に達す
るまで、ディスクを反対方向に移動させる。SRコネク
タプラグは、レールの長さの半分から減衰器素子140
のディスクの厚さの半分を引いた距離だけ移動するが、
SRコネクタプラグ40の過剰移動は符号190で示さ
れる平面を越えてはならない。さもなければ、図14に
示されるようなビルトアウト150の部分を有するキャ
ビティ156内の溝158の端部におけるレールの接触
により、素子140を損傷するか、または、FCプラグ
集成体180のバレル184と干渉を起こす。
クタ部分のプラグの何方かを挿入すると、挿入されたプ
ラグは減衰器素子140のディスク(使用されていれ
ば)と係合し、レールにより懸垂されている素子140
(ヘッドおよびネックを有する)はスリーブに沿った方
向に移動される。他のプラグを挿入すると、ディスクの
別の主要面と係合し、別のプラグがその接続位置に達す
るまで、ディスクを反対方向に移動させる。SRコネク
タプラグは、レールの長さの半分から減衰器素子140
のディスクの厚さの半分を引いた距離だけ移動するが、
SRコネクタプラグ40の過剰移動は符号190で示さ
れる平面を越えてはならない。さもなければ、図14に
示されるようなビルトアウト150の部分を有するキャ
ビティ156内の溝158の端部におけるレールの接触
により、素子140を損傷するか、または、FCプラグ
集成体180のバレル184と干渉を起こす。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のビルトア
ウトおよびビルトアウトブロック装置はFCコネクタお
よびSTコネクタをそれぞれ単独または混成して組込む
ことができる。更に、本発明のビルトアウト装置は、必
要に応じて、特定のファイバ路でサービスの開始が求め
られる時まで、これらコネクタの使用に関する決定を遅
らせることができる。また、特別な治具を使用すること
なく光ファイバ配線パネルの前面から手作業で接続を行
うことができ、これにより、各ファイバ路について、フ
ァイバ路の一端を終止させるプラグを、パネル内のビル
トアウトブロック内に予め配設されているコネクタに容
易に接続することができ、また、ファイバ路の別の端部
に接続することもできる。
ウトおよびビルトアウトブロック装置はFCコネクタお
よびSTコネクタをそれぞれ単独または混成して組込む
ことができる。更に、本発明のビルトアウト装置は、必
要に応じて、特定のファイバ路でサービスの開始が求め
られる時まで、これらコネクタの使用に関する決定を遅
らせることができる。また、特別な治具を使用すること
なく光ファイバ配線パネルの前面から手作業で接続を行
うことができ、これにより、各ファイバ路について、フ
ァイバ路の一端を終止させるプラグを、パネル内のビル
トアウトブロック内に予め配設されているコネクタに容
易に接続することができ、また、ファイバ路の別の端部
に接続することもできる。
【図1】本発明のビルトアウト装置であり、これに1個
のSTコネクタが組込まれ、そして、このコネクタと一
直線に並べられ、かつ、このコネクタに組込むことがで
きる別のコネクタを有するビルトアウト装置の斜視図で
ある。
のSTコネクタが組込まれ、そして、このコネクタと一
直線に並べられ、かつ、このコネクタに組込むことがで
きる別のコネクタを有するビルトアウト装置の斜視図で
ある。
【図2】STコネクタプラグ集成体が接続されている
が、未だ固定されていない本発明のビルトアウト装置の
ビルトアウトブロックおよびビルトアウトの部分断面図
である。
が、未だ固定されていない本発明のビルトアウト装置の
ビルトアウトブロックおよびビルトアウトの部分断面図
である。
【図3】複数個のビルトアウトブロックが配設されるパ
ッチパネルの斜視図である。
ッチパネルの斜視図である。
【図4】本発明のビルトアウトブロックの斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明のビルトアウトブロックの斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明のビルトアウト装置のSTコネクタビル
トアウトの斜視図である。
トアウトの斜視図である。
【図7】本発明のビルトアウト装置のSTコネクタビル
トアウトの斜視図である。
トアウトの斜視図である。
【図8】ビルトアウトブロックに組込まれる図7のST
コネクタビルトアウトの端面図である。
コネクタビルトアウトの端面図である。
【図9】ビルトアウトブロックに組込まれる図7のST
コネクタビルトアウトの端面図である。
コネクタビルトアウトの端面図である。
【図10】減衰器素子と、固定位置で接続されたSTコ
ネクタプラグ集成体を有するビルトアウト装置のビルト
アウトブロックとビルトアウト集成体の部分断面図であ
る。
ネクタプラグ集成体を有するビルトアウト装置のビルト
アウトブロックとビルトアウト集成体の部分断面図であ
る。
【図11】ビルトアウトのスリーブ内に配設することが
できる減衰器素子の斜視図である。
できる減衰器素子の斜視図である。
【図12】ビルトアウトのスリーブ内に配設することが
できる減衰器素子の斜視図である。
できる減衰器素子の斜視図である。
【図13】ビルトアウトブロック内に配設されるビルト
アウトのスリーブ内に配設される減衰器素子の端部断面
図である。
アウトのスリーブ内に配設される減衰器素子の端部断面
図である。
【図14】STコネクタを収容することができるビルト
アウトブロックおよびビルトアウトブロックに組込むこ
とができ、FCコネクタを収容することができるビルト
アウトの正面図であり、FCコネクタはビルトアウトに
よる組立位置から180°回転されて図示されている。
アウトブロックおよびビルトアウトブロックに組込むこ
とができ、FCコネクタを収容することができるビルト
アウトの正面図であり、FCコネクタはビルトアウトに
よる組立位置から180°回転されて図示されている。
【図15】FCコネクタプラグを収容することができる
ビルトアウトの斜視図である。
ビルトアウトの斜視図である。
【図16】FCコネクタプラグを収容することができる
ビルトアウトの斜視図である。
ビルトアウトの斜視図である。
20 コネクタ装置 21 光ファイバ 22 プラグ集成体 30 光ファイバケーブル 31 PVCチューブ 33 補強部材 35 外部ジャケット 38 プラグ集成体長手軸 39 プラグ端面 40 光ファイバプラグ 41 通路 42 コネクタ本体 43 心合せキー 44 圧縮バネ 45 キャップ 46 小直径部分 47 カラー(つば)開口部 48 カラー(つば) 49 固着ワッシャー 51 大直径部分 55 スロット 57 スロット 58 ラッチ突起 59 ケーブル支持部 60 光ファイバ配線パネル 62 開口部 70 ビルトアウトブロック 72 中心本体部分 73 フラット 74 フランジ部分 75 ネジ切り部分 76 管状部分 78 キー溝 79 ラッチピン 81 内壁 83 開口 85 傾斜面 86 キャビティ 87 リム部分 88 張出部分 89 切欠き 90 切欠き 91 リム部分端部 92 リム部分端部 94 保持ブロック 96 キーパー 99 平坦面 100 光導波路ビルトアウト 101 ラッチピン 102 第2の管状部分 103 第1の管状部分 104 フランジ 106 ボア 107 スリーブ 108 溝 109 スロット 110 リテイナー 111 面 112 内壁 114 キャビティ 116 開口 118 傾斜部分 119 リム部分 121 ガイド部分 122 ガイド部分 124 ロッキング部分 126 ロッキング部分端部 128 ポケット 129 ポケット 131 キー溝 140 減衰器素子 142 ヘッド 144 ディスク 146 ネック 150 ビルトアウト 152 管状端部 153 コネクタプラグ端部 154 中心フランジ部分 156 階段状ボア 158 溝 161 ネジ切り部分 164 円形ボス 165 入口部分 180 プラグ集成体 182 円筒形プラグ 184 コネクタ本体(バレル) 186 キャップ 192 キー
Claims (10)
- 【請求項1】 2個のプラグ集成体からなり、各集成体
は光ファイバの終端を形成するプラグを含み、集成体の
うちの少なくとも1個はキーを含む光ファイバコネクタ
装置であり、パネル内の開口部に配設することのできる
ビルトアウトブロック、前記ビルトアウトブロックは管
状部分を含み、該管状部分はその壁面に形成された長手
方向に延びるキー溝を有し、かつ、トラックおよびラッ
チ手段を含むフランジ端部から延びており、前記ビルト
アウトブロックは第1および第2のキャビティを含み、
前記第1のキャビティが前記ビルトアウトブロックのフ
ランジ端部に通じており、かつ、前記第2のキャビティ
が前記ビルトアウトブロックの反対側端部に通じている
場合、前記第1のキャビティおよび第2のキャビティは
内側に配置された壁内の開口を通して互いに連通してい
る;第1および第2の同軸的に配列された管状部分を含
むビルトアウト、前記管状部分はフランジ部分から反対
方向に延び、このフランジ部分は、前記ビルトアウトと
前記ビルトアウトブロックとの間で適当な相対運動が起
こされたときに前記ビルトアウトを前記ビルトアウトブ
ロックに固定するための、前記ビルトアウトブロックの
前記トラックおよびラッチ手段と協動できる手段を有
し、前記第1の管状部分は前記ビルトアウトブロックの
前記第1のキャビティ内に収容させることができ、そし
て、前記第2の管状部分は、前記2個のプラグのうちの
一方が前記第2の管状部分内に挿入されたときにこのプ
ラグがこの管状部分内に固定されるようにする手段を含
み;前記ビルトアウトの前記第1の管状部分内に配置さ
れ、前記ビルトアウトブロックの前記管状部分内に配置
されるようになる前記プラグのうちの一方の端部を一方
の端に収容し、前記ビルトアウトの前記第2の管状部分
内に配置されるようになる前記プラグのうちの他方を反
対側の端に収容し、これにより前記プラグにより終端形
成された光ファイバ間で光接続を行わせることができる
スリーブ、前記スリーブはその壁面内に長手方向に延び
るスロットを含み、前記少なくとも1個のプラグ集成体
の前記プラグが前記ビルトアウトブロックのビルトアウ
トブロック管状部分に収容された時に、前記少なくとも
1個のプラグ集成体の前記キーは前記ビルトアウトブロ
ックの前記管状部分の前記キー溝内に収容される;こと
を特徴とする光ファイバコネクタ装置。 - 【請求項2】 前記ビルトアウトおよび前記ビルトアウ
トブロックは互いに異なる第1および第2のプラグ集成
体を収容し、これらの集成体間で接続を行わせるような
ものであり、前記ビルトアウトの前記第2の管状部分は
外面がネジ切りされており、前記第2のプラグ集成体の
プラグを収容することができるボスから離間されて、か
つ、このボスの周囲に同心円状に配置されており、前記
ビルトアウトブロックの前記管状部分の前記長手方向に
延びるキー溝は前記第1のプラグ集成体の前記プラグが
配設されるコネクタ本体から半径方向に延びるキーを収
容することができ、前記ビルトアウトブロックの前記管
状部分は、前記第1のプラグ集成体のコネクタ本体が配
設されるキャップのラッチ溝内に収容することのでき
る、外面から延び、反対方向に対峙する2本のピンを含
む;請求項1の光ファイバコネクタ装置。 - 【請求項3】 前記ビルトアウトの前記管状部分のうち
の第2の管状部分は外方へネジ切りされた外面部分と、
内側ボスを含み、このボスは前記外面部分と離間され
て、かつ、前記外面部分内に同心円状に配置されてお
り、前記ビルトアウトブロックの管状部分は長手方向に
延びるキー溝と、外面から突出する2個の反対方向に対
峙するラッチピンを含み、前記2個のプラグ集成体は第
1および第2のプラグ集成体を含み;前記プラグ集成体
のうちの前記第2のプラグ集成体はコネクタ本体から延
びるプラグを含み、このコネクタ本体は、前記第2のプ
ラグ集成体の前記プラグが前記ビルトアウトの前記第2
の管状部分内および前記スリーブ内に収容されたとき
に、前記ビルトアウトの前記第2の管状部分の前記ボス
の周囲に配置されるようになり、前記第2のプラグ集成
体は更に滑動可能なキャップを含み、このキャップは内
側にネジ切りがされており、前記第2のプラグ集成体の
前記プラグが前記スリーブ内に収容されたときに、前記
ビルトアウトの前記第2の管状部分の前記外側部分に螺
合しながら回転される;前記プラグ集成体のうちの前記
第1のプラグ集成体はコネクタ本体を有し、このコネク
タ本体からプラグが延び、前記第1のプラグ集成体の前
記コネクタ本体は、前記第1のプラグ集成体の前記プラ
グが前記ビルトアウトブロックの前記管状部分内および
前記スリーブ内に収容されたときに、前記ビルトアウト
ブロックの前記キー溝内に収容されるキー突起を有し、
前記プラグ集成体のうちの前記第1のプラグ集成体は更
にキャップを含み、このキャップは前記コネクタ本体の
少なくとも一部分の周囲に同心円状に配置され、かつ、
2個のカムスロットと付随ラッチスロットを含み、前記
第1のプラグ集成体の前記プラグが前記スリーブ内に挿
入され、そして、前記キーが前記ビルトアウトブロック
の前記キー溝内に収容されるにつれて、前記ビルトアウ
トブロックの前記ピンの各々がカムスロットに沿って移
動され、そして、付随ラッチスロット内に収容されるよ
うになり、前記ビルトアウトブロックの前記管状部分に
固定された前記第1のプラグ集成体の前記キャップを保
持し、前記第1のプラグ集成体は前記コネクタ本体の周
囲に配置された圧縮バネを含み、また、前記第2のプラ
グ集成体は前記第2のプラグ集成体の外方へプラグを付
勢するための弾性手段を含む;請求項1の光ファイバコ
ネクタ装置。 - 【請求項4】 円筒状プラグを含む第1のプラグ集成
体;円筒状プラグを含む第2のプラグ集成体からなり、
前記各プラグ集成体の各プラグはこれらを貫通する通路
を有し、該通路内および前記プラグの一部分を取囲むキ
ャップ内に配置される光ファイバの終端を形成すること
ができ、前記各プラグ集成体は前記プラグを、ファイバ
入口端からその反対方向に向かって外方へ付勢させるこ
とができる手段を含み;前記ビルトアウトブロックの前
記トラック手段は円形トラック手段を含み;前記ビルト
アウトは、前記ビルトアウトと前記ビルトアウトブロッ
クとの間で生起される適当な相対的回転運動を受けたと
きに、前記ビルトアウトを前記ビルトアウトブロックに
固定するための、前記ビルトアウトブロックの前記円形
トラック手段およびラッチ手段と協動するタブ手段を含
み;前記ビルトアウトの前記第1の管状部分は前記ビル
トアウトブロックの前記第1のキャビティ内に収容させ
ることができ、前記第2の管状部分は長手キー溝を有
し、このキー溝は、前記ビルトアウトを前記ビルトアウ
トブロックに固定したときに、前記ビルトアウトブロッ
クの前記管状部分内の前記キー溝と長手方向に一直線に
配列され、前記第2のプラグ集成体のキャップは前記ビ
ルトアウトの前記第2の管状部分の端部に固定させるこ
とができ、また、前記第1のプラグ集成体のキャップは
前記ビルトアウトブロックの管状部分の端部に固定させ
ることができる;請求項1の光ファイバコネクタ装置。 - 【請求項5】 前記ビルトアウトの前記タブ手段は前記
ビルトアウトの長手軸に向かって半径方向内方へ概ね撓
むことができる端部を有し、該タブは前記トラック手段
の張出部と前記ビルトアウトブロックの前記フランジ端
部の表面との間に収容させることができ、これにより、
前記ビルトアウトの前記第1の管状部分が前記ビルトア
ウトブロック内に挿入され、そして回転されたときに、
前記タブは固定位置にスナップロックされる請求項4の
コネクタ装置。 - 【請求項6】 前記ビルトアウトの前記フランジ部分
は、前記ビルトアウトの長手軸の方向に向かって半径方
向内方へ概ね撓むことができる端部を有するロッキング
タブとガイドタブを含み、前記各タブは前記円形トラッ
ク手段の張出部と前記ビルトアウトブロックの前記フラ
ンジ端部の表面との間に収容させることができ、前記ビ
ルトアウトブロックの前記フランジ端部の表面は、前記
ビルトアウトブロックと前記ビルトアウトとの間で相対
的回転運動が生起されるにつれて、前記張出部から離間
され、前記ロッキングタブは、前記張出部と前記表面と
の間の前記各タブの一部分が収容されるにつれて固定位
置にスナップロックすることができる自由端を含む請求
項4のコネクタ装置。 - 【請求項7】 前記各プラグ集成体は、前記各プラグ集
成体のプラグの端部が配置されるコネクタ本体が延びる
内方へ突出する環状リップを有するキャップを含み、前
記コネクタ本体は前記プラグの前記端部が配置される拡
大端部を有し、前記各プラグ集成体は保持クリップと圧
縮バネを更に有し、保持クリップは前記リップの内側に
隣接する前記コネクタ本体の周囲に配置され、圧縮バネ
は前記コネクタ本体の周囲に配置され、かつ、前記リッ
プの外側および前記コネクタ本体の前記拡大端部の内側
に係合し、前記キャップ内で前記プラグを保持する保持
クリップと共に前記コネクタ本体およびプラグを外方へ
押しやり、前記コネクタ本体は前記コネクタ本体の前記
拡大端部から半径方向に突出し、かつ、この拡大端部に
取付られたキーを更に有し;前記第1のプラグ集成体の
前記コネクタ本体のキーは、前記第1のプラグ集成体の
前記プラグが前記ビルトアウトブロックの前記管状部分
内に配置されるようになるにつれて前記ビルトアウトブ
ロックの前記キー溝内に配置されるようになることがで
き;前記ビルトアウトブロックの前記管状部分および前
記ビルトアウトの前記第2の管状部分は各々、反対方向
に対峙する2個のピンを含み、このピンは前記ビルトア
ウトブロックおよび前記ビルトアウトから半径方向に延
び、そして、前記プラグ集成体を前記ビルトアウトブロ
ックおよび前記ビルトアウトに固定し、かつ、前記ビル
トアウトブロックの前記管状部分と前記第1のプラグ集
成体の前記キャップとの間の不意の回転運動および前記
ビルトアウトの前記管状部分と固定される前記第2のプ
ラグ集成体の前記キャップとの間の不意の回転運動を防
止するために、前記コネクタ本体が配設される前記キャ
ップ内に設けられるラッチスロット内に収容され;前記
各キャップは反対方向に対峙する2個のカムスロットを
含み、各カムスロットは前記キャップの周囲を内方へ螺
旋状に前記キャップの自由端から延びており、前記各カ
ムスロットは付随カムスロットの内端から前記プラグの
長手軸と平行な方向に延びる付随ラッチスロットと連通
しており、前記各キャップには反対方向に対峙する入口
が配設されており、前記キャップの自由端における前記
各入口は付随カムスロットの外端と連通しており、前記
ビルトアウトの前記第2の管状端部は、前記第2の管状
端部の入口端から延びる長手方向に延びるキー溝と、前
記第2の管状部分から外方へ突出する反対方向に対峙す
る一対のラッチピンを含み、前記ピンおよび前記キー溝
は、プラグ集成体のキャップが前記ビルトアウトと一直
線に配列されたときに、そのプラグのキーが前記ハウジ
ングの前記第2の管状端部内の前記キー溝と一直線に配
列されるようなものであり、ビルトアウトの前記ピンは
前記キャップの前記カムスロットと一直線に配列され、
そして、前記入口に沿って、前記カムスロット内および
前記ラッチスロット内へ移動することができ、前記プラ
グ集成体を前記ビルトアウトへ固定させることができ
る;請求項4のコネクタ装置。 - 【請求項8】 ガラスと殆ど同じ屈折率を有する材料か
ら形成されたプレート様部分および前記プレート様部分
が支持される付随的部分を含むレールとからなる減衰素
子を更に含み、前記付随的部分は、前記スリーブ内に配
置される前記プレート様部分および前記スリーブの外面
に隣接して配置される前記レールの一部分と共に前記ス
リーブの前記スロット内に収容され、前記減衰素子は、
前記各プラグが前記スリーブ内に挿入されるにつれて、
前記スリーブに沿って長手方向に滑動することができ、
また、前記減衰素子は、前記プラグが前記スリーブ内に
着坐されたときに、前記各プラグにより係止される請求
項1のコネクタ装置。 - 【請求項9】 第1および第2のプラグ集成体を含み、
前記スリーブは前記ビルトアウトの前記第1の管状部分
内に配置され、前記ビルトアウトの前記第1の管状部分
は外方へネジ切りされた外面および前記外側部分内に、
これと離間された同心円状に配置された内側ボスを含
み、前記ビルトアウトブロックの対向する管状端部は長
手方向に延びるキー溝と前記外面から反対方向に対峙し
て突出する2個のラッチピンを有し;前記プラグ集成体
のうちの前記第2のプラグ集成体はコネクタ本体から延
びるプラグを含み、このコネクタ本体は、前記第2のプ
ラグ集成体の前記プラグが前記スリーブ内に収容された
ときに、前記ビルトアウトの前記第2の端部の前記ボス
の周囲に配置されるようになり、前記第2のプラグ集成
体は更に滑動可能なキャップを含み、このキャップは内
側にネジ切りがされており、前記第2のプラグ集成体の
前記プラグが前記スリーブ内に収容されたときに、前記
ビルトアウトの前記第2の管状部分の前記外側部分に螺
合しながら回転される;前記プラグ集成体のうちの前記
第1のプラグ集成体はコネクタ本体を有し、このコネク
タ本体からプラグが延び、前記第1のプラグ集成体の前
記コネクタ本体は、前記第1のプラグ集成体の前記プラ
グが前記スリーブ内に収容されたときに、前記ビルトア
ウトブロックの前記管状部分の前記キー溝内に収容され
るキー突起を有し、前記プラグ集成体のうちの前記第1
のプラグ集成体は更にキャップを含み、このキャップは
前記コネクタ本体の少なくとも一部分の周囲に同心円状
に配置され、かつ、2個のカムスロットと付随ラッチス
ロットを含み、前記第1のプラグ集成体の前記プラグが
前記スリーブ内に挿入され、そして、前記キーが前記ビ
ルトアウトブロックの前記キー溝内に収容されるにつれ
て、前記ビルトアウトブロックの前記ピンの各々がカム
スロットに沿って移動され、そして、付随ラッチスロッ
ト内に収容されるようになり、前記ビルトアウトブロッ
クに固定された前記第1のプラグ集成体の前記キャップ
を保持し、前記第1のプラグ集成体は前記コネクタ本体
の周囲に配置された圧縮バネを含み、また、前記第2の
プラグ集成体は前記第2のプラグ集成体の外方へ前記第
1のプラグを付勢するための弾性手段を含む;請求項1
の光ファイバコネクタ装置。 - 【請求項10】 第1および第2の光ファイバプラグ集
成体のプラグにより終端形成された光ファイバを接続す
るためのビルトアウト系であり、パネル内の開口部に配
設することができ、プラグ集成体を接続して保持するこ
とができるビルトアウトブロック、前記ビルトアウトブ
ロックは管状部分を含み、該管状部分はその壁面に形成
された長手方向に延びるキー溝を有し、かつ、トラック
およびラッチ手段を含むフランジ端部から延びており、
前記ビルトアウトブロックは第1および第2のキャビテ
ィを含み、前記第1のキャビティが前記ビルトアウトブ
ロックのフランジ端部に通じており、かつ、前記第2の
キャビティが前記ビルトアウトブロックの反対側端部に
通じている場合、前記第1のキャビティおよび第2のキ
ャビティは内側に配置された壁内の開口を通して互いに
連通している;第1および第2の同軸的に配列された管
状部分を含むビルトアウト、前記管状部分はフランジ部
分から反対方向に延び、このフランジ部分は、前記ビル
トアウトと前記ビルトアウトブロックとの間で適当な相
対回転運動が起こされたときに前記ビルトアウトを前記
ビルトアウトブロックに固定するための、前記ビルトア
ウトブロックの前記トラックおよびラッチ手段と協動で
きる固定手段を有し、前記第1の管状部分は前記ビルト
アウトブロックの前記第1のキャビティ内に収容させる
ことができ、そして、前記第2の管状部分は、この管状
部分に組込まれるプラグが非意図的な回転運動に対して
固定されるようにする固定手段を含み;前記ビルトアウ
トの前記第1の管状部分内に配置され、前記ビルトアウ
トブロックの前記管状部分内に配置されるようになるプ
ラグ集成体のプラグの一方の端部を一方の端に収容し、
前記ビルトアウトの前記第2の管状部分内に配置される
ようになる別のプラグを反対側の端に収容し、これによ
り前記プラグにより終端形成された光ファイバ間で光接
続を行わせることができるスリーブ、前記スリーブはそ
の壁面内に長手方向に延びるスロットを含み、前記ビル
トアウトブロックの前記長手方向キー溝および前記ビル
トアウトの前記固定手段は組込まれる前記プラグ集成体
の部分と協動して前記プラグ集成体の非意図的回転運動
を防止することを特徴とするビルトアウト装置。
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