JPH07503293A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH07503293A
JPH07503293A JP3509053A JP50905391A JPH07503293A JP H07503293 A JPH07503293 A JP H07503293A JP 3509053 A JP3509053 A JP 3509053A JP 50905391 A JP50905391 A JP 50905391A JP H07503293 A JPH07503293 A JP H07503293A
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cutter
block
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program
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Application number
JP3509053A
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English (en)
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サデン,ディビッド,ビー
ターナー,ジョン
ボイド,ロバート,ジェイムズ
ハートマン,トマス,マーティン
ドリンガー,ジェラルド,エル
ムーア,ジョン,グレッグ
Original Assignee
ゼット シー マインズ プロプライエタリィ リミテッド
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    • E21D9/1013Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools on a tool-carrier supported by a movable boom
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 □ 一発明の背景一 本発明は搬送装置に関する。 本発明は、特に掘削装置に適用でき(但しこれに限定されるものではない)、例 示の目的から掘削装置への適用に関連して説明する。しかしながら、本発明の搬 送装置は、例えばクロスカントリ輸送等の他の用途にも使用できることは理解さ れよう。 一般に連続掘削機械(continuous mining machinel は、ヘッド搬送装置により支持された掘削ヘッドを有している。ヘッド搬送装置 は、所望の掘削方向に掘削ヘッドを案内し且つ掘削ヘッドに加えられる切削力に 耐える必要がある安定化力を付与する(掘削ヘッドは搬送装置の前方からオーバ ーハングさせる必要があるからである)。 例えば石炭のような軟質材料の掘削のように切削力が比較的小さい場合には、搬 送装置が1対のクローラトラックでよ(、搬送死荷重は過度釣合い(オーババラ ンシング)を充分に防止できればよい。例えば硬い岩石の掘削のように切削力が 比較的大きい場合には、搬送装置を一層安定化する必要があり、これは、切削さ れるトンネルの壁に対して搬送装置をクランプすることにより達成される。 一従来技術の考察− 硬質岩石の切削を意図した連続掘削機械が多年に亘って開発されている。これら の多数の連続掘削機械は、平らな床及びルーフと湾曲側壁とを備えたトンネルを 形成するための、横方向軸線の回りで回転され且つ垂直方向軸線の回りで横方向 に旋回する切削ホイールの周囲に配置されたカッタを使用する切削原理を用いて いる。 Sebergの米国特許第976、703号には、互いに間隔を隔てた1対の支 持トラック上に支持されたそのような切削ホイールが開示されており、一方、A ppの米国特許第1,290.479号は、レール取付は形キャリジ上に支持さ れたチェーン駆動形切削ホイールを使用している。また、Bredthauer の米国特許第3,290,095号には、アンダキャリジ(下部走行体)上に支 持されたオーガ形カッタが掘削機械のベースを形成する構成が開示されている。 Finkの米国特許第4,035,024号は、硬質岩石に浅いトレンチ(溝) を切削するための水平切削ホイールの周囲に取り付けられたローラ形カッタを使 用している。このようなローラ形カッタは、硬質岩石の切削に使用するピックよ りも有効であり且つ長持ちする。この切削ホイールは旋回せず、切削ホイールを 支持するキャリジはトレンチの壁にクランプされた支持フレームに対して前進さ れる。 Sugden等の米国特許第4.548.442号には、水平軸線の回りで回転 する切削ホイールを使用し且つ切削ホイールの周囲に複数のローラカッタが支持 された掘削機械が開示されている。切削ホイールは旋回可能なブームにより支持 されており、切削ホイールが平らな床及びルーフと楕円形の側壁とをもつトンネ ルを掘削できるようになっている。旋回可能なブームは、トンネルの前進面に対 して切削ホイールを押圧するための、アンダキャリジに対して長平方向にスライ ドするキャリジ上に支持されている。アンダキャリジは、完成機の前進に適応で きるクローラトラックと、トンネルのルーフと床との間にアンダキャリジをクラ ンプする上下のジヤツキとを有している。 実際に、この構成により作業可能な掘削機械を作ることができるけれども、切削 ホイールを支持する構造の可撓性によりローラカッタと掘削面との間に高レベル の振動が発生し、切削作業の有効性が低下する。また、ローリングカッタは、ア プリケーションローリングカッタが最初に使用されるトンネル掘削機に採用され る間隔を隔てた関係にある程度似ている複数の平面上に分布されている。しかし ながら、このようなカッタ分布は、切削ホイールが掘削面を横切って旋回すると きに有効な作業をするのは先端平面にあるカッタのみであるので、旋回する切削 ホイールに適用すると無駄が多い。 −発明の要約一 本発明の目的は、上記欠点を低減させること、及び信頼性があり且つ効率的に使 用できる掘削装置を提供することにある。本発明の他の目的及び利点は以下に明 らかになるであろう。 上記及び他の目的に照らし、本発明の1つの特徴は岩石中にトンネルを切削する のに適した可動掘削機械にあり、該可動掘削機械は、 第1ビーム支持手段及び第2ビーム支持手段により長手方向に間隔を隔てた位置 に支持された長い主ビーム組立体を有しており、前記第1ビーム支持手段がトン ネルの床に沿って比較的自由な長手方向移動ができる移動組立体を備えており、 前記第2ビーム支持手段が前記トンネルの壁に選択的にクランプされるクランプ 手段を備えており、 前記第1ビーム支持手段に隣接して配置され且つ前記主ビーム組立体の長平方向 軸線に対して実質的に直交する実質的に垂直な枢軸線を備えたブームピボット( ブーム枢着部)と、 該ブームピボットの回りで枢動できるように該ブームピボットに取り付けられた ブーム組立体と、前記ブームピボットの回りでのブーム組立体の枢動運動を制御 する、前記ブーム組立体と主ビーム組立体との間に延びた旋回手段と、 前記ブーム組立体の自由端部に支持された切削ホイール組立体とを有しており、 該切削ホイール組立体が、前記長手方向軸線と実質的に同一平面にあり且つ前記 ブームの枢動線に対して実質的に垂直な軸線と、切削ホイール組立体の周囲に取 り付けられた複数のローラカッタ組立体とを備えており、 前記切削ホイール組立体を回転させる駆動手段と、前記第2ビーム支持手段に対 して主ビーム組立体を長手方向に前進させる前進手段とを更に有している。クラ ンプ手段は、トンネルの垂直壁又は水平壁に選択的にクランプできる。 好ましくは、移動組立体が、横方向のクローラピボットを介して主ビーム組立体 に連結された、横方向に間隔を隔てたクローラトラックの対を有しており、これ により、主ビームが、長手方向の垂直平面内において前記クローラピボットの回 りで傾動して、切削ホイールの垂直アライメントを変えることができる。また移 動組立体に実質的に垂直な操縦ピボットを設け、これによりクローラ又は車輪等 を主ビーム組立体に対し操縦できるようにして、掘削機械の操縦性を高めてもよ い。もちろん所望ならば、移動組立体に、ロードホイール、ローラ又はトンネル の床に沿って敷設されるトラック上を走行するトラックホイールを設けることが できる。また、移動組立体に、トンネルの前進面に対する前記切削ホイールの前 進を助けるべく作動する移動駆動手段を設けることもできる。 クランプ手段には、トンネルに対して横方向に前記主ビームの隣接部分を移動さ せる水平アクチュエータと、トンネルに対して垂直方向に前記主ビームの隣接部 分を移動させる垂直アクチュエータとを設け、これにより、移動組立体に対する 切削ホイールのアライメントを変えて、掘削すべきトンネルの水平及び垂直アラ イメントの制御を行うこともできる。 更に、予荷重組立体を設け、該予荷重組立体を、トンネルのルーフと選択的にに 係合できるように主ビーム組立体に取り付けて、これにより、ブームピボットの 位置が、掘削機械単独の重量により抵抗を受ける過大妨害力に抗してトンネルに 対し保持されるように構成できる。 また、予荷重組立体に、トンネルのルーフに所定レベルの力を加えるアクチュエ ータを設けることができ、更にクローラ組立体、車輪、ローラ又はスライド組立 体を設けて、所望の予荷重レベルを維持しつつトンネルに沿って主ビームを前進 できるようにしてもよい。 可動掘削機械には更に、後部移動組立体上に支持され且つ後部ピボットを介して 主ビーム組立体の後部に取り付けられた後部フレームを有する後部補助組立体を 設け、これにより、クランプフレームをトンネル壁から取り外して、移動組立体 及び後部補助組立体上で移動させることにより掘削機械を再配置できるようにし てもよい。後部ピボットにはボールジヨイントすなわちユニバーサルジヨイント が適しており、これにより、トンネル床の凹凸に適応できるように主ビーム組立 体及び後部補助組立体を、互いに及び実質的に垂直な操縦スライドに関節連結で きる。操縦手段は、操縦の目的で主ビームに対する後部補助組立体の枢動を達成 できるように、垂直操縦スライドに連結することができる。 本発明の搬送装置の他の特徴によれば、搬送装置が、第1ビーム支持手段及び第 2ビーム支持手段により長手方向に間隔を隔てた位置において支持された長い主 ビーム組立体を有しており、前記第1ビーム支持手段が比較的自由な長手方向移 動ができる移動組立体を備えており、前記第2ビーム支持手段が、後部ピボット を介して前記主ビーム組立体の後部に取り付けられた後部移動組立体を備えてい る。後部ピボットには、垂直操縦スライドを支持するボールジヨイント、及び搬 送組立体の操縦ができるように、後部移動組立体を主ビーム組立体に対してボー ルジヨイントの回りで回転させる操縦手段を設けることができる。移動組立体に は横方向に間隔を隔てたクローラトラックを設けて凹凸のある地面上を移動でき るようにし、所望ならば後部移動組立体にもクローラトラックを設けるのが好ま しい。 本発明の他の特徴は切削ホイールを備えた切削ホイール組立体にあり、切削ホイ ールは複数の主ホイールカッタを支持するペリフェラルホイールリムを備えてお り、主ホイールカッタは、実質的に単一の切削平面内で切削ホイールの軸線に対 して垂直に配置されている。切削リムの平面の両側には複数のゲージホイールカ ッタを配置し、これらのゲージホイールカッタが回転するゲージ軸線を前記主切 削平面に対して実質的に傾斜させるのが好ましい。このようにすれば、切削ホイ ールが回転するときのカッタの連続的作動により、掘削面には実質的に連続的な 切削が達成される。これにより、掘削体積に対して要求される電力(動力)を最 小にできる。すなわち、掘削面を横切って形成される連続切削部の間隔を、効果 のある条件についてできる限り最大値になるように制御でき、掘削に要する岩石 破砕の度合いが最小限になるため切削効率を向上できる。切削効率は、ゲージカ ッタにより掘削される切削部の幅の比率が最小になるように主ホイールカッタ及 びゲージホイールカッタを配置することにより更に向上できる。なぜならば、こ れらのカッタの切削効率が主ホイールカッタより低いからである。より詳しくは 、ゲージホイールカッタは、軸線に沿って主切削平面にできる限り近接させて取 り付けるべきである。このことは、ホイールリム及び他の回転部品並びに切削ホ イール駆動手段等の関連するブーム取付は部品に必要な間隙を与える切削部を形 成することとは矛盾しない。従って、ホイールリムをできる限り幅狭にし、ゲー ジカッタにより掘削するのに必要とされる間隙切削部を最小にすることが重要で ある。好ましい実施例においては、ホイールリムが1対の対向コーン(円錐体) の間に包囲されており、対向コーンは、円錐の頂部の先端角が最大(少なくとも 120°)である切削ホイールの軸線から最も離れた切削リムの画部分を結合す る共通基礎円を有している。ゲージホイールカッタにより実行される掘削比率を 最小にするには、カッタホイールの軸線に対して垂直で且つゲージホイールカッ タの切削部分を包囲する1対の平面間の間隔は、共通な基礎円の直径の1/6を 超えてはならず、好ましくは1/10以下にする。 ゲージホイールカッタは、主カッタよりも切削ホイールの軸線に対し小さな半径 で切削を行うように配置されており、これにより、ゲージカッタは主ホイールカ ッタにより形成された掘削面から離れて回転し、切削ホイールの旋回移動の両極 端位置においてのみ掘削面と係合する。前記切削ホイールの軸線と前記ゲージ軸 線との間の傾斜は25°より大きいことが好ましい。 切削ホイールは旋回軸線の回りで旋回運動できるようにブーム組立体上に支持さ れ、且つ旋回軸線は切削ホイールの軸線に対して実質的に垂直であり且つ切削平 面と同一平面にあり、これにより、切削力は旋回軸線の回りに最小のトルク反力 を生じる。 切削ホイールの本体には、互いに間隔を隔てた1対の截頭円錐状ウェブ部分のみ によって周方向リムに結合されたハブ部分を形成するのが好ましい。ウェブ部分 の厚さは、切削ホイールに加えられる横方向(軸線方向)の力に耐えるのに充分 なレベルに設定され、横方向の剛性はそれ程太き(する必要はない。これにより 、切削ホイールの構造を簡単化でき且つ一般に補強材が設けられる応力集中領域 を最小にすることができる。 本発明の他の特徴によればトンネル掘削方法が提供され、該掘削方法は、 トンネルの床に沿って比較的自由に長手方向に移動できる移動組立体により互い に間隔を隔てた長手方向の1対の位置で支持された長い主ビーム組立体と、前記 トンネルの壁に選択的にクランプされ且つ前記主ビームに沿って選択的に移動さ れるクランプフレームとを備えた可動掘削機械を設ける工程を有しており、前記 ビーム組立体が、前記第1ビーム支持体(第1ビーム支持手段)に隣接するビー ム組立体の前端部においてブームピボットを支持しており、ブームピボット軸線 が前記主ビーム組立体の長手方向軸線に対して実質的に垂直であり、ブーム組立 体が前記ブームピボットの回りで回転運動できるように該ブームピボットに取り 付けられており且つブーム組立体の自由端部においてホイールピボットを支持し ており、ホイールピボット軸線が前記長手方向軸線と実質的に同一平面にあり且 つ前記ブームピボット軸線に対して実質的に垂直であり、前記ブームピボットの 回りで前記ブーム組立体の制御回転運動が行えるように旋回手段が前記ブーム組 立体と前記主ビーム組立体との間に取り付けられており、切削ホイール組立体が 前記ホイールピボットの回りで回転できるように該ホイールピボットに取り付け られており且つ複数のローラカッタ組立体が周囲に取り付けられており、ホイー ル駆動手段が前記切削ホイール組立体を回転でき、 前記クランプ手段を付勢して前記クランプ組立体を押圧し、トンネル壁と摩擦係 合させる工程と、前記前進手段を付勢して、前進手段主ビームを前記クランプ手 段に対してトンネルに沿って前方に押圧する工程と、 前記旋回手段を付勢して、前記切削ホイール組立体をトンネルの前進面を横切っ てスィーブ(振り動かす)する工程と、 前記ホイール駆動手段を付勢して、前記ホイールピボット軸線の回りで前記ロー ラカッタ組立体を回転させる工程と、 前記クランプ手段を除勢して、前記クランプ手段をトンネル壁から解放させる工 程と、 前記前進手段を付勢して逆の機能をさせ、前記クランプ組立体を前記主ビーム及 びトンネルに対して前方に引き出す工程とを更に有している。 本発明の他の特徴によれば可動掘削機械の形成方法が提供され、該形成方法は、 トンネルの床に沿って比較的自由に長平方向に移動できる移動組立体により互い に間隔を隔てた長手方向の1対の位置で支持された長い主ビーム組立体と、前記 トンネルの壁に選択的にクランプされ且つ前進手段により前記主ビームに対して 長平方向に選択的に移動されるクランプフレームとを設ける工程を有しており、 前記ビーム組立体が、前記第1ビーム支持体(第1ビーム支持手段)に隣接する ビーム組立体の前端部においてブームピボットを支持しており、前記ブームピボ ットのブーム回転軸線が前記主ビーム組立体の長平方向軸線に対して実質的に垂 直であり、 前記ブームピボットの回りで回転運動できるように該ブームピボットに取り付け られたブーム組立体を設ける工程を有しており、該ブーム組立体がその自由端部 においてホイールピボットを支持しており、前記ホイールピボットのホイール回 転軸線が前記長手方向軸線と実質的に同一平面にあり且つ前記ブームピボット軸 線に対して実質的に垂直であり、 前記ブームピボットの回りで前記ブーム組立体の制御回転運動が行えるように前 記ブーム組立体と前記主ビーム組立体との間に取り付けられた旋回手段を設ける 工程と、 前記ホイールピボットの回りで回転できるように該ホイールピボットに取り付け られており且つ複数のローラカック組立体が周囲に取り付けられた切削ホイール 組立体を設ける工程と、 前記切削ホイール組立体を回転させるホイール駆動手段を設ける工程と、 前記主ビーム組立体と、前記ブーム組立体と、前記旋回手段と、前記切削ホイー ル組立体と、前記ホイール駆動手段とを組み立てて前記可動掘削機械を形成する 工程とを有している。 本発明の他の特徴によれば、次のような形式、すなわち、カッタホイールの電力 を所望限度以下に維持すると同時に掘削電力を最大にすべく、ホイール駆動手段 により水平軸線の回りで回転でき且つ掘削面を横切って移動できる切削ホイール を有する可動掘削機械の制御方法が提供され、該制御方法は、ホイール駆動手段 の電力入力(パワーインプット)を連続的にモニタリングし、所定レベルに近い 電力入力を維持すべく、旋回手段の速度を変えて横行速度従って切り溝間隔(k erf spacing)を変えることにより、切り溝間隔に対する切り溝深さ の切り溝比が、掘削すべき岩石にとって最適値に近づくように切り溝深さ及び切 り溝間隔を選択的に制御する工程を有している。またこの方法には、前記切削ホ イールの横行についての切り溝間隔を記憶し且つこの切り溝間隔を利用して首尾 よく横行中の切り溝間隔又は切り溝深さを制御することにより、岩石面を横切る 岩石特性の変化をモニタリングする工程を設けることができる。 切削工程により切削ホイールに加えられる選択された力をモニタリングするため の力測定トランスデユーサを設けることができる。また、この力測定トランスデ ユーサからの出力をフィードバック制御装置に入力して、選択された力を所定限 度以下に維持するのに必要なだけ旋回手段の速度を低下させることができ、この 制御方法によれば掘削機械に好ましくないレベルの力が加えられることはない。 グリッパ組立体には横行手段を設けて、該横行手段と係合したビーム部材の一部 を移動させるようにしてもよい。これにより、掘削ヘッドを垂直方向及び/又は 水平方向に思いのままに操縦して、所望の曲率のトンネルを掘削できる。 ビーム部材の自由端部には、連結手段により補助搬送組立体を取り付けることが でき、これにより、掘削現場に(又は掘削現場から)掘削装置を移動させるよう な場合に、掘削装置を思いのままに前後に押す電力を与えることができる。前記 連結手段は垂直スライドと直列のボールジヨイントで構成でき、これによれば、 垂直平面内でのビーム部材の傾斜をグリッパ組立体との相互作用により制御でき る同時に、第2搬送組立体自体をトンネルの床とは無関係に整合させることがで きる。 本発明の他の特徴によれば掘削装置の形成方法が提供され、該形成方法は、 掘削面から材料を掘削する掘削ヘッドを設ける工程と、 掘削面に向かって移動できるように前記掘削ヘッドを支持する搬送組立体を設け る工程と、 前記掘削ヘッドを押圧して掘削面と係合させる押圧手段を設ける工程と、 掘削面の選択された部分から材料を徐々に掘削するため、掘削面を横切って前記 掘削ヘッドを移動させる横行手段を設ける工程と、 前記掘削ヘッドと、搬送組立体と、抑圧手段と、横行手段とを組み立てて前記掘 削装置を形成する工程とを有している。 −好ましい実施例の説明一 本発明がより容易に理解され且つ実施できるようにするため、本発明の好ましい 実施例を示す添付図面に関連して本発明を説明する。 第1図は、本発明による可動掘削装置を示す側面図である。 第2図は、第1図の可動掘削装置を示す平面図である。 第3図は、本発明の可動掘削装置を示す部分断面図である。 第4図は、本発明の可動掘削装置を示す部分平面図である。 第5図は、本発明の可動掘削装置のグリッパ組立体の断面図である。 第6図は、本発明を代表するピッチ及びスイングを最適化する装置を示すブロッ ク図である。 第7図は、PLCプログラムのフローチャートである。 第8図は、最適化プログラムのフローチャートである。 第9図は、最適化プログラムのスタートスィーブサブルーチンのフローチャート である。 第10図は、最適化プログラムのマトリックスサブルーチンのフローチャートで ある。 第11図は、最適化プログラムのマシンダットサブルーチン(machine  dat 5ubroutine)のフローチャートである。 第12図は、最適化プログラムのランプサブルーチンのフローチャートである。 第13図は、最適化プログラムのモード1サブルーチンのフローチャートである 。 第14図は、最適化プログラムのモード2サブルーチンのフローチャートである 。 第15図は、最適化プログラムのモード3減少サブルーチンのフローチャートで ある。 第16図は、最適化プログラムのモード3増加サブルーチンのフローチャートで ある。 第1図、第2図、第3図及び第4図に示す可動掘削装置10は、カップリング1 3により連結された前部移動組立体11と、後部移動組立体12とを有している 。前部移動組立体11は主ビーム組立体14の回りに構成されており、該主ビー ム組立体14はその前端部がクローラ組立体15上に支持されている。主ビーム 組立体14の前部には垂直軸線ブームピボット16が設けられており、該ブーム ピボット16には、側部から側部へと横行運動できるようにブーム組立体17が 枢着されている。 垂直ブームピボット(垂直軸線ブームピボット)16の上部の直ぐ後ろにおいて 、主ビーム組立体14には垂直予荷重シリンダ2oが形成されており、該垂直予 荷重シリンダ2oは、予荷重クローラ22を備えた予荷重組立体21を支持して いる。 主ビーム組立体14の後部は長平方向のガイドチューブ23に終端しており、ガ イドチューブ23の自由端にカップリング13が取り付けられている。ガイドチ ューブ23の回りにはグリッパ組立体24が摺動自在に取り付けられており、該 グリッパ組立体24に取り付けられた2軸ジンバル形ヨ一ク組立体25がガイド チューブ23上で摺動(スライド)する。グリッパ組立体24はグリッパ本体2 6を有しており、該グリッパ本体26の両側には、対向対をなす上方のグリッパ シリンダ27及び下方のグリッパシリンダ3oが取り付けられている。下方のグ リッパシリンダ30の自由端は床グリッパ31の外端部に連結されており、一方 、上方のグリッパシリンダ27の自由端は個々のルーフグリッパ32に終端して いる。グリッパ本体26は、実質的に水平なプランジシリンダ33を介して主ビ ーム組立体14に連結されている。 ブーム組立体17は遊星減速ギアボックス組立体35を支持するブーム34を有 しており、遊星減速ギアボックス組立体35の回りで切削ホイール36が回転す る。 ギアボックス組立体35は、流体カップリング4o、クラッチ41及びベベル入 力駆動装置42を介して2つの切削ホイール駆動モータ37により駆動される。 切削ホイール36のリム43は、ローラカッタ組立体44のリング(環状配列) を支持しており、これらの全てのローラカッタ組立体44は、切削ホイール36 の軸線に対して実質的に垂直な平面内で、ゲージカッタ組立体45のリングより 外側に配置されている。各ローラカッタ組立体44はローラトラニオン 46を 有しており、該ローラトラニオン46内で、中央切削フランジ50を備えたロー ラ47が、切削ホイール36の軸線に対して平行な軸線の回りで回転できる。全 てのローラカッタ組立体44は、これらの切削フランジ50が切削ホイール36 の軸線に対して垂直な共通平面内にあるようにして取り付けられている。ゲージ カッタ組立体45はゲージトラニオン51を有しており、各ゲージトラニオン5 1内で、高硬度「ボタン」53がスタッド止めされたゲージローラ52が、切削 ホイール36の軸線に対して角度をもって配置されたゲージ軸線の回りで回転す る。所望ならば、ゲージカッタに、ローラカッタ組立体44と同様のディスクカ ッタを用いることができる。 リム43及び他の回転部品は1対のコーン92内に完全に包囲されており、該コ ーン92は、切削ホイール36の軸線から最も離れた切削フランジ50の部分を 連結する基礎円93を共有している。また、コーン92の頂部は、120°以上 の先端角を有し、これにより、切削フランジ50により切削される面76の部分 の外側に必要な間隙を最小にする。ゲージカッタ組立体45は、切削ホイール3 6の軸線に対して垂直で且つ基礎円93の直径の1/1oより小さい距離だけ互 いに間隔を隔てている1対の平面94の間に収容されている。これらの比率は、 コーン92により形成された比率をもつ切削ホイール36の作動のための充分な 間隙を与えると同時に、ゲージカッタ組立体45が実行しなければならない掘削 を最小にする。 ブーム34の両側に形成されたブームラグ55と主ビーム組立体14上に形成さ れたビームラグ56との間には、垂直ピボット16の回りでブーム組立体17を 回転させるための揺動シリンダ54が連結されている。クローラ組立体15のフ レームにはクローラ駆動モータ57が取り付けられており、該クローラ駆動モー タ57は駆動チェーン61を介してクローラアイドラ6oを駆動する。主ビーム 組立体14に取り付けられ且つ掘削装置10により掘削されるトンネルに適合す る形状をもつスクレーパプレート62が、切削された岩石をクローラ組立体15 の前方の領域内に閉じ込める。切削された岩石は、1次コンベア63によりスク レーパプレート62の前部から回転コンベア64の下部へと搬送され、回転コン ベア64は岩石を2次コンベア65上に排出する。 2次コンベア65は、主ビーム組立体14上を掘削装置1oの後部まで走行して おり、掘削装置1oの後部で岩石はばら荷搬送車66内に排出される。 後部移動組立体12は後部クローラ67上に支持されている。カップリング13 は、水平及び垂直の両方向の関節運動を可能にするボールジヨイント70と、後 部移動組立体12が主ビーム組立体14の運動とは独立して上下に移動し且つ横 方向に枢動することを可能にする垂直スライドピボット71とを有している。ク ローラ組立体15.67は、駆動されるときの牽引力を高めるための横方向グリ ッパトレッドを有している。しかしながら、クローラ組立体15.67がブレー ンクローラを有し、クローラに所望レベルの予荷重を発生させる結果として所望 の牽引力を得るのが好ましい。 後部移動組立体12は、流体シリンダを作動させる流体ポンプ72及び切削ホイ ール駆動モータ37を含む電気機器の作動を制御する電気制御盤73を支持して いる。また、電気制御盤73内には、掘削装置10の全作動を制御するプログラ ム可能な論理制御装置(pro−grammable logic contr oller、 P L C)も収容されている。 揺動シリンダ54には、該揺 動シリンダ54の長さトランスデユーサ75aが取り付けられている。このシリ ンダ長さトランスデユーサ75aはPLC74に接続されていて、主ビーム組立 体14に対するブーム組立体17の横方向水平傾斜をモニタリングできるように なっている。シリンダ長さトランスデユーサ(ブーム揺動シリンダの位置トラン スデユーサ)75aは、Temposonics Re5erch社(Tria ngle Park 、 North(1:arolinal により製造され ているTemponics リニア変位トランスデユーサが好ましい。別のトラ ンスデユーサとして、シリンダの伸長量(ビーム位置に直接関係する)を測定す るビーム推進シリンダ位置トランスデユーサ75bがある。ビーム推進シリンダ 位置トランスデユーサ75bも、前述のTemponics社のリニア変位トラ ンスデユーサが好ましい。また、ブームの力を測定するブームピボットピン歪み ゲージ75cを用いることができる。このブームピボットピン歪みゲージ75c は、Micro−measurements社(Raleigh 、 Nort h Carolinal により製造されている5eriesl 25歪みゲー ジが好ましい。ブーム揺動シリンダビン歪みゲージ75dは揺動シリンダの力を 測定するものであり、M−icro−measurements社の上記5er iesl 25歪みゲージが好ましい。ブーム揺動圧力ドランスデューサ75e は揺動装置の流体圧力を測定するものであり、5enso−tec社(Colu mbus、0hio)により製造されているモデル811FMGトランスデユー サが好ましい。カッタヘッド駆動モータの電流センサ75fは電力に関係するカ ッタへラドモータの電流を測定するものであり、Ohi。 Sem1tronics、 Inc、社(Columbus、0hio)により 製造されているモデルCT5−005Eが好ましい。トンネル77の端部の面7 6を掘削するには、切削ホイール駆動モータ37により切削ホイール36を回転 させ、且つ上下のグリッパシリンダ27.3oを伸長させることによりトンネル 77の床80とルーフ81との間にグリッパ組立体24を強固にクランプする。 プランジシリンダ33を伸長させることにより、ローラカッタ組立体44の切削 フランジ5oを、掘削すべき面76に押し付けて線面76と係合させる。次に揺 動シリンダ54を作動して、ブームピボット16の回りでブーム組立体17を横 行させ、ローラ47の切削フランジ50により面 76にカッタ経路ラインを刻 ませ、このカッタ経路ラインが該ラインの間隔に比べ充分に深(なるようにすれ ば、隣接する切削部間の材料(岩石)が面76から破砕される。ブーム組立体1 7が、トンネル幅の所望の度合いまで一方の側に横行すると、ゲージカッタ組立 体45が面76と係合してトンネル77の縁部を形成する。次にプランジシリン ダ33を伸長させてローラ47を面76まで前進させ、且つブーム組立体17の 横行方向を逆転させることにより掘削を続け、トンネル77の長さを延ばしてい く。各サイクルにおいてプランジシリンダ33が伸長される長さは、ビーム推進 シリンダ位置トランスデユーサ75bからPLC74に供給される長さ情報及び カッタへラドモータ電流トランスデユーサ75fからのカッタへラドモータ電流 を用いて、PLC74により所定値に制御される。 トンネル77に沿って可動掘削装置10が掘削する垂直方向を変えたい場合には 、上下のグリッパシリンダ27.30を選択的に作動して、トンネル77に対し グリッパ本体26を移動させる。これにより、ヨーク組立体25とガイドチュー ブ23との相互作用を介して主ビーム組立体14が傾動される。掘削を行う横行 方向を変えたい場合には、横方向のヨークシリンダ82を選択的に付勢して、ガ イドチューブ23をトンネル77に対して横方向に移動させれば、主ビーム組立 体14が垂直軸線の回りで回転される。可動掘削装置1oは、グリッパシリンダ 27.30を引っ込めてグリッパ組立体24を床80及びルーフ81から外すこ とによりトンネル77に沿う別の掘削位置に移動される間に、垂直スライドピボ ット71において主ビーム組立体14と後部移動組立体12との間に形成される 操縦角度を変える操縦手段83を用いて操縦することができる。 第6図のブロック図に示すように、PLC74は、切削ホイール駆動モータ 3 7の電流トランスデユーサ75f(該トランスデユーサ75fは、定電圧電源に ついてのモータ電力入力のかなり正確な測定を行う)からの出力を用いて、カッ タホイール駆動モータの電力を連続的にモニタリングできるようにプログラムさ れている。測定した電力レベルは、カッタホイール駆動装置により安全に使用さ れる最大電力レベルと比較される。揺動シリンダの長さトランスデユーサ75a から、PLC74はブーム組立体17の角度位置及び旋回速度をも決定できる。 測定した電力レベルが最大電力レベルよりかなり低く且つ旋回速度が所定の最大 値以下である場合には、PLC74は比例制御弁を制御して、揺動シリンダ54 にオイルを供給する揺動ポンプを制御し、旋回速度を増大させる。この実施例で は切削ホイール36が比較的一定の速度で回転するので、このことは、切削ホイ ール36の連続回転の間に切削フランジ50により岩石に刻まれる螺旋ラインの ピッチ(切り溝間隔)を増大させる効果を有する。この効果は、岩石により切削 フランジ50に加えられる力を増大させ、従って切削ホイール駆動モータ37の 要求電力を増大させる。面76から切削される岩石の体積は切り溝間隔の増大と 共に増大し、従って可動掘削装置10の出力は特定の切削特性をもつ岩石に適合 するように最適化される。切削ホイール36が面76を横切って旋回するときに より硬い岩石に出合うようなことがあると、切削ホイール駆動モータ37の要求 電力が増大し、PLC74は、切削ホイール36の電力限度に一致する最大持続 加工速度に再び到達するまで、ブーム組立体17の旋回速度を低下させる。この 加工最適化形態は、特に、全ての切削フランジ5oが同一平面にあり従って面7 6を横切って単一の螺旋ラインを刻む切削ホイール36に適用でき、これにより 、全ての切り溝間隔が切削ホイール36の回転速度に対するブーム組立体17の 旋回速度のみに基づいて決定される。 また、PLC74は、切削ホイール36に作用する横方向荷重の測定値を与える ブーム揺動流体圧力センサ75eと、切削ホイール36に作用する水平力及び垂 直力に関する別の情報を与えるブームピボットビン歪みゲージ75cと、1つ以 上のローラカッタ組立体44に作用する直接荷重の測定値を与えるカッタ軸歪み ゲージ75g(後述)とを用いて揺動シリンダ54のオイル圧力をモニタリング する。コンピュータ計算された力は所定限度と比較され、ブーム組立体17の旋 回速度は、カッタ(又は可動掘削装置10の構造内)に過大応力レベルが生じる ことがない値まで、最大加工が行える最適値以下に低下される。 所望ならば、PLC74は、カッタ電力最適化アルゴリズムにより作られた切削 間隔を含むデータを用いて、面76を横切るカッタホイールの位置に対する、岩 石硬度等の岩石特性の変化をモニタリングするようにプログラムすることができ る。切削ホイール36の1回の横行から作られる岩石硬度マツプは、連続横行運 動する場合の切削間隔の制御された変化をプログラムするのに利用できる。この ような硬度マツプはまた、鉱物本体とこれを包囲する異なる硬度の岩石との間の 実質的に垂直な結合部を検出するのにも使用でき、更に切削ホイール36を一方 の側に横行できる度合いを制御して鉱物本体を選択的に掘削するのにも使用でき る。 PLC74はまた、歪みトランスデユーサ等を使用して、個々のカッタ切削力及 び切削ホイール36の回転位置をモニタリングするようにプログラムでき、これ により、カッタの経路ラインに沿う岩石特性の変化をモニタリングして、面76 の岩石特性の垂直方向変化のマツピングに使用できる。これらのトランスデユー サはカッタ軸歪みゲージ75gであり、Micro−measurement社 (Raleigh 、 North Carolina)により製造されている 5eriesl 25歪みゲージが好ましい。 上記説明はカッタヘッドプランジ及びカッタへラドスィーブの最適化による岩石 切削の最適化に関するものであることは容易に理解されよう。カッタヘッドプラ ンジ及びカッタへラドスィーブのこの最適化により、種々の岩石条件に適合する ように機械性能を微調整でき、且つカッタヘッドの駆動トルク限度及びカッタヘ ッドの荷重支持能力のいずれをも超えることな(侵入速度を最大化できる。また 、カッタ侵入量及びカッタ経路間隔の両方の制御により、岩石とカッタ切刃との 間の平均収縮応力(average contract 5tresslを制御 でき、従ってカッタリングの寿命を向上できる。このPLC74は機械性能をモ ニタリングして、機械性能を最高にする最適カッタ侵入量及びカッタ経路間隔を 得る。 カッタ経路間の間隔はカッタホイール36上での組立体44.45におけるカッ タの個数、カッタホイール36の1分間当たりの回転数及び旋回速度の関数であ る。従って、カッタ経路間の間隔は、旋回速度を変えることにより変更できる。 より詳しくは、旋回速度の増大により、切削部間の間隔が比例的に増大する。切 削部間の間隔の直接制御により切削性能を最適化できる。 軟質岩石においては、カッタヘッド電力又はカッタベアリングにオーバローディ ングを賦課することなく、大形プランジ及び高速揺動速度を使用できる。一方、 硬質岩石においては、大きなカッタ荷重及び切刃応力を回避するため、プランジ 及び揺動速度を小さくする。 再び第6図を参照すると、PLC74はプロセッサ85を有しており、該プロセ ッサ85は、21にの記憶容量をもツA11en−Bradley社のMode l P L C−5725プロセツサが好ましい。PLC74はまた最適化モジ ュール87を有しており、該最適化モジュール87はA11en−Bradle y社の1771DBベーシツクモジユールが好ましい。 またPLC74は個別人力/出力89を有しており、該個別人力/出力89はA 11en−Bradley社のMode11771−IMF、 Model 1 771−OMD%Mode11771−IBD及びModel 1771− O B Dが好ましい。また、個別人力/出力89は、流体ポンプ、流体弁、流体セ ンサ、部品の状態センサ及び電気モータ等の従来技術において知られている個別 の制御部品にアクセスしている。PLC74のA/D入力及びD/A出力95は 、A11en−Bradley社のModel 1771− I FE及びMo del l 771−○FEが好ましく、且つ前述のトランスデユーサ75a〜 75gにアクセスしている。プロセッサ85は、最適化モジュール87、個別人 力/出力89及びA/D入力及びD/A出力95に接続されておリ、且つ後に詳 述するPLCプログラム7000により制御される。最適化モジュール 87は 、これも後に詳述する最適化プログラム8000により制御される。 PLC74(より詳しくは、PLOプログラムに関連するプロセッサ85)は、 可動掘削装置1oの次の機能、すなわち現場から現場への移動、面76のコンデ ィショニング、カッタ交換のための背部のオーバーカット、1推進ストロークを 通じての無人作業、推進ストロークの終時における再グリップ、水平方向及び垂 直方向の操縦、湾曲部の掘削、火災の検出及び消火、カッタへラドブームの揺動 角度、カッタへラドブームの揺動速度及びカッタヘッドプランジの深さを制御す る。 最適化プログラム5oooに関連して、最適化モジュール87は、プロセッサ8 5により送られる機械のデータ性能を分析する。より詳しくは、プロセッサ85 は、カッタヘッド駆動モータのアンペア数、揺動シリンダ伸長カッタ荷重及びブ ーム力を最適化モジュール87に送る。 このデータから、最適化モジュール87は、掘削すべき岩石における機械性能を 最高にするのに要するカッタ侵入量(プランジ)及び切削部間の間隔(揺動速度 )を計算する。弱い岩石の場合には、これは、最深のプランジと、最大許容旋回 角度(カッタ経路と垂線との間の角度)を超えることなく、利用可能なカッタホ イール駆動電力を完全に利用する最高の旋回速度とが得られるように計算される 。硬い岩石の場合には、カッタの支持荷重能力等の制限により、侵入量及び旋回 速度が制限され、掘削機械は最大カッタヘッド電力以下で作動される。 更新されたプランジ深さ及び揺動速度をプロセッサ85に送る最適化モジュール 87の場合には、最適化プログラム8000が、カッタ侵入量及び切削部と、結 果として得られるカッタ荷重と、切刃応力と、カッタヘッド電力との間の関係を 定める方程式を用いる。この方程式は、変化する岩石条件に機械が迅速に応答で きるようにし、従って、殆どの切削時間に亘って最大侵入速度を達成できるよう にする。 最大作動条件を計算する最適化プログラム8000により使用される機械性能デ ータには、カッタへラドモータのアンペア数、カッタの法線方向力(オプション )、各旋回開始時のプランジ及び揺動シリンダの伸長量が含まれる。旋回中、カ ッタへラドモータのアンペア数、カッタの法線方向力及び揺動シリンダの伸長量 が、一定間隔(この実施例では5°に設定)で最適化モジュール87に送られる 。モータのアンペア数はカッタヘッドトルクの計算に使用され、シリンダ伸長量 は旋回角度及び旋回速度の計算に使用される。 例えば、5°の旋回毎のカッタの平均法線方向力(F nlは、プランジ及び旋 回角度から決定されたものとして平均カッタヘッドトルク及びカッタ侵入量から 最適化モジュール87により計算されるが、或いは直接測定される。カッタヘッ ドトルクからの法線方向力の計算は、カッタヘッドのトルク及びカッタの侵入量 に基づく平均カッタ係数(F t/F nlからカッタに作用する平均接線方向 力(Ft 、ローリング力)を計算することによって行われる。これらの2つの 値を掛けることにより、カッタの法線方向力(F nlが決定される。カッタの 切刃荷重(すなわち、カッタと岩石との間の単位接触長さ当たりの力)も、カッ タのローリング力及びカッタの侵入量又は測定したカッタの法線方向力のいずれ かから決定できる。 カッタの平均法線方向力、カッタの切刃荷重及びカッタヘッド駆動電力をめた後 、予測方程式により定められた関係を用いて、機械の最高性能を得るためのカッ タの侵入量及び切削部間の間隔(旋回速度)が計算される。この計算は、観察さ れる次のような制限、すなわちカッタの支持能力、カッタヘッドの電力制限、カ ッタ切刃の荷重制限及び旋回角度の制限を用いて行われる。 カッタの切刃荷重制限は、硬い岩石の場合に起こることがあり且つ突然の脆性破 壊を引き起こす過度の切刃応力からカッタを保護するのに使用される。カッタの 切刃荷重制限はまた、カッタ切刃の小さなチッピング及び高磨耗量により引き起 こされるカッタ磨耗量を低減させる。旋回角度の制限は、旋回により引き起こさ れる過度の側面荷重からカッタを保護するのに使用され且つカッタの滑りによる 過度の磨耗からカッタリングを保護する。 第1作動モード(モード1)において、最適化モジュール87及び最適化プログ ラム8000は、各旋回の終時の度毎に、新しいプランジ速度、プランジ深さ及 び新しい平均旋回速度をプロセッサ85に送る。性能を最高にする全ての計算は 、通常、カッタヘッドがトンネルの側壁と接触する直前に下方に傾斜する間に行 われ、通常、次の揺動が開始する直前に新しいプランジ及び旋回速度の値がプロ セッサ85に入力される。このモードにおいて、カッタヘッド電力に何らかの過 負荷が生じてプロセッサ85が旋回速度を低下させる補正作動をしない限り、カ ッタヘッドの旋回速度が変えられることはない。過負荷が極めて大きい場合には 機械が停止される。 各々の全旋回に対して最適プランジ深さ及びプランジ速度が得られ、過負荷が生 じないない限りこれらの最適プランジ深さ及びプランジ速度が変えられることは ない。 動作第2モード(モード2)において最適化モジュール87と最適化プログラム 5oooは、入力データを使用し、トンネル表面の地図を描く。この図解から回 転角度の機能としての回転速度値のマトリックスを計算する。この動作モードは カッター負荷が表面と交差して変化する混成の岩盤状態には有益である。このよ うな状況において、表面の堅い岩盤部分における回転速度の減速は刃と刃の間の 空間を縮小することによりこれら負荷を減少する助けとなる。最適突入深さと突 入速度はそれぞれの全体の回転により引き出され、過負荷が起こらない限り、回 転中は変化はしない。 モード3において、最適化モジュール87と最適化プログラム5oooは、揺動 の間、回転速度に対して実際的に実時間補正を行なう。これは最適モジュール8 7とプロセッサー85の間の連続的通信(角度5度増分のような)を実際に要求 される。最適突入深さと突入速度はそれぞれの全体の回転により引き出され、過 負荷が起こらない限り変化しない。 第7図のPLCプログラム7000が述べられますがこのプログラムはプロセッ サー85の機能を制御する。 ブロック7001にまず言及しこのブロックにおいて、ある以前より存在してい る条件はプログラムが開始される前に満たされなければならない。特に、カッタ ーへラドモータは動いていなければならず、機械の安全回路のすべては条件を満 たさねばならず、調査データは記録され操縦データは記録されなければならず、 トンネル幅あるいは表面幅は記録されなければならない。上記条件に基づいて揺 動終端延長筒は別のプログラムにより計算される。 次にブロック7002において、プロセッサ85はプログラム7000を動作す るためにプログラムされる。 ブロック7003において、右側揺動延長筒は以前に計算された揺動端より大き いかあるいは同等であるかどうかを確かめる決定ブロックである。回答が°’Y es”の時はプログラムは変換器からの左側揺動延長筒がファイルに負荷される ブロック7005に移る。 次にブロック7006において、左側延長筒を読取っているプログラムを示して いるビットはステータスワードにおいて0で設定される。プログラムは次にラベ ル1−2であるブロック7007に進む。ラベル1−2よりプログラムは下記に 詳細に記述されるようにブロック7013に進む。 決定ブロックであるブロック7004、決定ブロックに再び参照し、回答が゛否 定的°゛場合は、プログラムは左側揺動延長筒が揺動端に比較されるブロック7 008に進む。ブロック7009は左側延長が揺動端より大きいかあるいは同等 がどうかを確かめる決定ブロックである。回答が’No”の場合、プログラムは ブロック7010に進む。ブロック7010において、運転者に表面の状況のメ ツセージが与えられる。ブロック7010から、プログラムは技術の所有権のあ る、あるいは知られている警報と警告サブルーチンに好んで進むプログラムはP CLプログラム7000を制御しながらメインプログラムのスタートにループす る。 決定ブロック7009に再び参照し、一方において回答が°’Yes”の場合、 プログラムはブロック7011に進む、ブロック7011において、右側揺動延 長筒データはファイルに送られる。次にブロック7012において、ビットはプ ログラムが右側延長筒を読取りしていると表示しているステータスワードに設定 される。 ブロック7012から、プログラムは上記に記載されたラベル1−2であるブロ ック7007に進む。ブロック7007からプログラムはオートイネーブル ビ ットが1に等しいかどうか決定されるブロック7013に進む。回答が’Yes ”ならばプログラムはラベル1−4であるブロック7014に進む。 ブロック7014から、プログラムは下記に詳細に記述されるブロック7045 に進む。 決定ブロック7013に再び参照し、決定が’ N o ”の場合、プログラム は以前の揺動からのデータが記憶されている7015に進む。次に、プログラム は運転者が以前お揺動から検索されたデータを示されるブロック7016に進む 。ブロック7017は運転者がカレントデータを選択するかどうかを決定する決 定ブロックである。回答がYes”ならばプログラムはブロック7018に進む 。ブロック7018は運転者が1を記録するかどうか決定する決定ブロックであ る。決定が°’ N o ”の場合、プログラムは以前に記載された終了指示に 進む。一方において、ブロック7018で回答が°’Yes°°であるならば、 それからプログラムはラベル2−3であるブロック7019に進む。ラベル2− 3からプログラムは下記に詳細に記述されたブロック7042に進む。 決定ブロック7017に再び触れ、一方では決定が” N o ”ならば、プロ グラムは決定ブロック7020に進む。ブロック7020は運転者が後でOに入 力するかどうか決定する決定ブロックである。運転者が0に入力しない場合、た とえば決定が°’No”の場合は、前述されましたようにプログラム指示の終了 に進みます。他方において運転者が0に入力した場合、たとえば決定が” Y  e s ”の場合は、プログラムはブロック7021に進む。ブロック7021 は°°入力回転速度゛°メツセージを運転者に促す。 ブロック7022は運転者が回転速度を入力したかどうか確認する決定ブロック である。回答が°’No”の場合はプログラムは前述されたようにプログラム指 示の終了に進む。一方回転が’Yes”の場合は、プログラムは決定ブロック7 023に進む。決定ブロック7023は選択された回転速度が機械限度内かどう か確かめる。 回答が否定的であれば、プログラムは不採用のデータメツセージを運転者に促す 。ブロック7023において、他方、回答が’Yes”の場合は、プログラムは ブロック7025に進む。ブロック7025において、選択された回転速度はメ モリーに負荷される。ブロック7026は運転者に入力突入速度メツセージを促 す。 それから、プログラムは決定ブロックであるブロック7027に継続する。 ブロック7027は運転者が突入速度を入力したかどうかを決定する。回答が° ’ N o ”の場合は、プログラムは前述されたように終了指示に続く。一方 において、決定が’Yes”であった場合、プログラムは決定ブロックであるブ ロック7028に続く。ブロック7028は選択された速度が機械限度内であっ たかどうか決定する。回答が’No”の場合は、プログラムはブロック7029 に進む。ブロック7029は運転者に不採用のデータメツセージを促すプログラ ムがそれから前述したブロック7026に進む。 ブロック7028の決定ブロックに再び参照し回答が” Y e s ”の場合 は、プログラムはブロック7030であるラベル1−3に進む。プログラムはラ ベル1−3あるいはブロック7030からブロック7031に進む。 ブロック7o31はメモリーに選択された突入速度を負荷する。ブロック703 2は運転者に゛°入力突入深さ゛。 メツセージを促す。 プログラムはそれから決定ブロックであるブロック7033に進む。ブロック7 033は運転者が突入深さを入力したかどうか決定する。回答が“” N o  ”の場合は、プログラムは前述したように終了指示に続く。 ブロック7033からの回答が’Yes”の場合は、プログラムは決定ブロック であるブロック7034に進む。 ブロック7034は突入深さが機械限度内であるかどうか決定する。回答が’  N o ”の場合は、プログラムはブロック7035に進む。プログラムはそれ から前述したブロック7032に進む。 ブロック7034で作られた決定からの回答がY e s ”の場合は、プログ ラムは負荷突入深さのブロック7036に進む。ブロック7037は入力最適コ ードメツセージを運転者に促す。 プログラムはそれから決定ブロックであるブロック7038に進む。ブロック7 038は運転者が最適化コードを入力したかどうかを決定する、回答が’No” の場合、プログラムは前述したようにプログラム指示の終了に進む。 決定ブロック7038に対する回答が’Yes”の場合はプログラムは決定ブロ ックであるブロック7039に進む。ブロック7039は運転者が妥当な最適化 コードを人力したかどうかを決定する。有効番号はo、1゜2、あいは3である 。最適化コードOはプログラム最適化プログラム5oooを迂回し、運転者の入 力を厳重に追い払う。最適化コード1,2.3はそれぞれ動作のモード1、モー ド2、モード3に属する。 決定ブロック7039に対する回答が’No”の場合はプログラムはブロック7 040に続(。ブロック7040は運転者に不採用のコードメツセージを促す。 プログラムはそれから前述したようにブロック7037に続(。 一方において、決定ブロック7039に対する回答が” Y e s ”の場合 は、プログラムはブロック7041に進む。ブロック7041は以前選択された 最適化コードをステータスワードにロードする。プログラムはそれからブロック 7042に続く。ブロック7042は“°データーオーケー、プレススタート° °メツセージを表示する。ブロック7042はまた前述されたブロック7019 であるラベル2−3から生じたプログラムの通路の中にある。プログラムはそれ から決定ブロックであるブロック7043に続く。ブロック7043はスタート ボタンが押されたかどうかを決定する。ブロック7043の決定に対する回答が ’No°°の場合は、プログラムは前述されたように終了指示に続く。回答が他 方において、” Y e s ”である場合、プログラムはブロック7044に 進む。 ブロック7044は゛ファーストパスビット°°を1°°に設定する。プログラ ムはそれから前述しましたブロック7014であるラベル1−4に続く。プログ ラムはブロック7o14からブロック7045と続く。ブロック7045は上部 右前進延長筒を読取り、それをメモリーに負荷する。 プログラムは下部左前進延長筒を読取り、それをメモリーに負荷するブロック7 046にと続く。ブロック7047は、前進筒の物理的な長さにより決定された 最大の延長筒前進距離から上部右延長筒を引く。プログラムは決定ブロックであ るブロック7048に続く。 ブロック7048は上部右前進延長筒と最大前進延長筒の差が上記に入力された 突入深より大きいかどうか確かめる。この質問に対する回答が“N o ”なら ば、プログラムはブロック7049に続(。ブロック7050は゛°ソファ−ト パスと゛°オートイナブルビット°゛を0にリセットする。ブロック7050か らプログラムは前述しましたようにプログラム指示の終了に向かう。 ブロック7048の決定に対する回答が°’ Y e s ”ある場合、プログ ラムはブロック7051に進む。ブロック7o51は筒の物理的な長さにより決 定された最大前進延長筒から下部左前進延長筒を引く。プログラムはブロック7 051から決定ブロックであるブロック7052へと続く。ブロック7052は ブロック7o51から得られた差が突入深さより大きいかどうか確かめる。この 決定に対する回答が°’ N o ”の場合は、プログラムは前述されたブロッ ク7049に進む。 決定ブロック7052に対する回答が’ Y e s ”の場合は、プログラム はブロック7053であるラベル1−5に進む。プログラムはラベル1−5ある いはブロック7053からブロック7054に続く。ブロック7054は右推進 延長筒に突入深さを加え、この新しい値をメモリーに記憶する。ブロック705 5は左推進延長筒に突入深さを加え、この新しい番号をメモリーに記憶する。ブ ロック7056は推進部比例値に対する出力電圧と信号がその値で示される時間 を計算する。 これは値や操作中の増幅器に対する突入深さと突入速度の関係と実際の延長と望 まれる延長から得られる補正要素を加えた筒特性から計算される。 ブロック7057はブロック7056で決定された出力電圧をメモリーに負荷す る。このプログラムはブロック7058であるラベル2−5に続く。 プログラムはそれから決定ブロックであるブロック7059に続く。ブロック7 059は突入時間が設定されたかどうか確かめる。この質問に対する回答が’  N o ”の場合、プログラムはブロック7060に進む。ブロック7060は ゛°突入タイマー°゛として知られているタイマーをスタートさせる。突入タイ マーは突入サイクルが仕上がるまで時間を蓄積する。プログラムはブロック70 60から前述したブロック7058であるラベル2−5に続く。 決定ブロック7059に対する回答が°’Yes”の場合は、プログラムは決定 ブロックであるブロック7061に進む。ブロック7061はブロック7056 で蓄積された時間が突入タイマから蓄積されたときより大きいかあるいは等しい かを決定する。この決定に対する回答が“” N o ”である場合は、プログ ラムはブロック7064であるラベル1−6に進む。ブロック7065はブロッ ク7056で決定された電圧レベルを得て、それを推進筒比例値を生じさせるア ナログモジュールに送る。 ブロック7066はカッターヘッドモーターアンペア数を読取り、平均値をめ、 これをメモリーにロードする。ブロック7067はブーム回転筒力を読取り、平 均値をめ、これをメモリーにロードする。ブロック7068はビーム推進スラス ト力を読取り、平均値をめ、これをメモリーにロードする。プログラムは前述し たようにブロック7058であるラベル2−5に続く。 ブロック7061から要求される決定が’Yes”の場合は、プログラムは確認 されたラベル2−6であるブロック7063に続く。プログラムはラベル26あ るいはブロック7063からブロック7069に続(。ブロック7069は0電 圧レベルをアナログ出力モジュールFに送り、それによって推進筒比例値をプロ グラムはブロック7069からブロック7070であるラベル1−7に続く。プ ログラムはブロック7070から決定ブロックであるブロック7071に続く。 決定ブロック7071は″゛突入書込み°゛ビツト” 1 ”に設定されたかど うか決定する。ブロック7071の決定に対する回答が°’No”の場合は、プ ログラムはブロック7073に進む。ブロック7073は上部右側推進筒に対す る現在位置を読取り、前回の右側推進延長筒の距離を控除し、メモリーに左側筒 に対する実際突入深さである新しい番号を負荷する。ブロック7075は実際の 突入深さをプログラムされた突入深と比較し、次の突入の際に使用される新しい 補正を計算する。ブロック7076は情報ブロックを最適化プログラム8000 で使用するための最適化モジュール87に送る。 ° この情報は機械のステータスワード、実際の突入の深さ、カッターヘッドア ンペア数、左右両側揺動筒が延ばされるかどうか示すビット、チップ比率からな る。チップ比率は経験的データから得られるカッター消耗要素です。この情報パ ケットには左右両側回転延長筒値も含まれる。プログラムはブロック7076か らブロック7゜77であるラベル1−8に続く。ブロック7077からプログラ ムはブロック7062に進む。ブロック7062は゛突入書込み゛°ビットを° °1°°に設定するプログラムはブロック7062から前述したブロック707 0であるラベル1−7に続く。 決定ブロック7071に対する回答が°’Yes”である場合はプログラムはブ ロック7072であるラベル2−8に続く。プログラムはブロック7072から ブロック7078に進む。ブロック7078は揺動ポンプ比例制御値に送られる 揺動速度を決定する出力電圧を計算する。これは、バルブ作動中の増幅器と筒特 性との関係からと経験的データから得られた補正要素から決定される。この出力 電圧値はそれからメモリーに記憶される。プログラムはブロック7078から決 定ブロックのブロック7079に続く。ブロック7079はファーストパスビッ トが°1゛°に設定されたかどうか確かめる。 この決定に対する回答が’Yes”ならば、プログラムはブロック7080に続 (。ブロック7078は揺動している間、揺動速度が極端に遅い揺動速度に減じ る地点を計算する。 この地点は一般的には揺動サイクル終了近くで起こる。プログラムはブロック7 080からブロック7081であるラベル3−8に続く。プログラムはブロック 7081から下記で述べられる決定ブロック、ブロック7082に続(。 決定ブロックのブロック7079に戻り、このブロックが到達する決定が°“N o”の場合は、プログラムは前述されたブロック7081であるラベル3−8に 続く。 決定ブロックのブロック7082は揺動タイマーがONになっているかどうか決 定する。決定に対する回答が“” N o ”の場合、プログラムはブロック7 o83に続く。ブロック7083は揺動タイマーをONにする。プログラムはそ れからこのブロックから前述されたブロック7081のラベル3−8に続く。  ブロック7082の決定に対する回答が’Yes”ならばプログラムはブロック 7084であるラベル1−9に続く。ブロック7084から、プログラムは決定 ブロックのブロック7085に続く。ブロック7085は°゛ランプダウン°゛ ビツト1′°に設定されているかどうか確かめる。ブロック7085の決定に対 する回答が°’Yes”の場合は、プログラムは2−11として確認されたラベ ルのブロック7086に続く。ラベル2−11あるいはブロック7086からプ ログラムは下記に述べられるブロック115に続く。 一方において、ブロック7085の決定が’No°゛の場合は、プログラムはブ ロック7087に続く。ブロック7087は揺動ランプを制御する比例制御値に 上記ブロック7078で決定された電圧レベルを書込む。 ブロック7088はカッターヘッドモーターアンペアを読取り、平均値をめ、こ れらをメモリーに記憶する。ブロック7089はブーム揺動筒力を読取り、この 番号をメモリーに記憶する。ブロック7090はビーム推進スラスト力を読取り 、平均をめ、この値をメモリーに記憶する。ブロック7091は揺動サイクルの スタートを示すためのステータスワードにビットをロードする。プログラムはブ ロック7091からブロック7093であるラベル1−10に続(。プログラム はラベル1−10から決定ブロックのブロック7093に続く。 ブロック7093は揺動が左から右に行くかどうかを確かめる。この情報は前述 されたブロック7006あるいはブロック7012のステータスワードにロード される。この決定に対する回答が肯定的であるならば、たとえば” Y e s  ”の場合は、プログラムはブロック7101に続く。ブロック7101は左側 揺動筒ソレノイドバルブに付勢し、筒を延ばさせる。プログラムはそれから決定 ブロックのブロック7102に続(。決定ブロック7102は“” S W G  ”として参照される明白な目的のためのメモリーワードがOの値を持っている かどうか確かめる。この決定に対する回答が’Yes”の場合は、プログラムは ブロック7103に続く。ブロック7103は前述されたブロック7008のメ モリーに蓄えられた左側延長筒距離を得て、それにミリ′メーターの単位で、揺 動角度が5度に制限された揺動延長筒距離を加える。 この新しい値はそれから°” S W G ”として蓄えられる。 このプログラムは下記に述べられるようにブロック7104に続く。 一方において、ブロック7102で達した決定が”No”の場合は、プログラム は決定ブロック7104に直接進む。 決定ブロック7104はレジスタ゛’SWG”の値がブロック7125への実際 の左側揺動延長筒より小さいかあるいは等しいどうか確かめる。この決定に対す る回答が°’ N o ”の場合はプログラムは下記に述べられる決定ブロック 7105に進む。決定ブロック7104に対する回答が°’Yes”の場合はプ ログラムは下記に述べられるブロック7100に続く。 決定ブロック7093に参照して、このブロックに対する回答が°’No°°の 場合は、プログラムはブロック7094に進む。ブロック7094は右側揺動筒 ソレノイドバルブを付勢させ、それにより右側揺動筒を伸ばす。 プログラムは決定ブロックのブロック7095に続く。 決定ブロック7095は’SWG”として参照される明白な目的のためのメモリ ーワードが0°°の値を持っているどうかを確かめる。この決定に対する回答が ” Y e s ”である場合は、プログラムはブロック7096に続く。ブロ ック7096は前述されたブロック7011のメモリーに記憶された右側部位置 ワードを得て、それをミリメータの単位で揺動角度が5度に制限された揺動延長 筒距離に加える。この新しい値はワード” S W G ” としてメモリーに 中に記憶される。プログラムはそれから下記に述べられる決定ブロックのブロッ ク7097に続く。 決定ブロック7095に参照して、この質問に対する回答がN o ”の場合は 、プログラムは決定ブロックのブロック7097に直接続く。 ブロック7097はワード゛S W G ”の値が右側揺動延長筒より小さいか あるいは等しいかどうか確かめる。 この決定に対する回答が’No°°である場合は、プログラムは下記に述べられ る決定ブロックのブロック7098に続く。他方、回答が’Yes”の場合はプ ログラムはブロック710oに続く。ブロック7100がワード” S W G  ”の値を得て、それをミリメータの単位で揺動角度が5度の揺動延長筒に加え る。この新しい値はそれからレジスタ゛’ S W G ”に蓄えられる。プロ グラムはそれから決定ブロックのブロック7106に続く。決定ブロック71o 6は゛ファーストパス°゛が1゛に設定されているかどうかを決定する。この質 問に対する回答が” Y e s ”の場合はプログラムはブロック7107で あるラベル2−10に進む。ブロック7107からプログラムはブロック710 8に進む。ブロック7108は最適化プログラム5ooo、筒が伸びる情報を含 む機械ステータスワード、延長揺動筒の実際の延長値、上記ブロック7067で 述べられた揺動筒力、上記ブロック7068で述べられたビーム推進ソラスト力 モード電流アンペアの蓄積された平均値、ブロック7083で示されたタイマー のONにより確立された揺動のスタートからの蓄積時間の使用のために最適モジ ュール87に送られる。 プログラムは決定ブロック7109に進む。決定ブロック7109は揺動が左か ら右に移動しているかどうか確かめる。この決定に対する回答が°’Yes”の 場合は、プログラムは決定ブロック7105に進む。 決定ブロック7015は上記ブロック7080で決定されたランプダウンポイン トが左側揺動延長筒より小さいかあるいは等しいかどうか決定する。この決定に 対する回答が’ N o ”である場合は、プログラムは前述されたブロック7 072であるラベル2−8に進む。一方、この決定に対する回答が°”Yes” の場合はプログラムはブロック7099であるラベル1−11に進む。プログラ ムはブロック7099から下記に述べられるブロック7111に進む。 決定ブロック7109のもどり、このブロックからの決定が’ N o ”であ る場合はプログラムは決定ブロック7098に続く。決定ブロック7o98はブ ロック7゜80で決定されたランプダウンポイントが右側揺動延長筒より小さい かあるいは等しいがどうかを決定する。このブロックからの決定が°“NO”で ある場合は、プログラムは上記で述べられたラベル2−8のブロック7072に 進む。 一方、ブロック7o98に達した決定が°。 Y e s ”の場合は、プログラムはラベル1−11あるいはブロック709 9から下記に述べられるブロック7111に進む。 決定ブロック7106に戻り、このブロックに対する回答が’ N o ”の場 合は、プログラムはブロック7110であるラベル1−15に続く。ブロック7 11oがら継続して、プログラムは決定ブロックのブロック7151に進む。こ のブロックは最適化モードが1°°に等しいかどうかを決定する。この質問に対 する回答が°’N。 °である場合は、プログラムは決定ブロックのブロック7152に続く。 この決定ブロックは゛最適化モード°が2°゛に等しいかどうかを決定する。回 答が肯定的であるならばプログラムはブロック7153に進む。ブロック715 3はこのプログラムのどこかよそでメモリーにロードさせる揺動速度マトリック スの第1の値を上記に述べられたブロック7025で確立される揺動速度メモリ ーワードに移動する。ブロック7154はそれから上記ブロック7153で使用 された第1の値を追い払うためにひとつの位置を積み重ねるように揺動速度マト リックスを移す。 プログラムはそれから前述したブロック7107であるラベル2−10に続く。 決定ブロック7152に戻り、このブロックが示す質問に対する回答” N o ”である場合は選択された°°最適化モードーは°°モード3”となる。これは プログラムをブロック7155に継続させる。ブロック7155は最適化プログ ラム8000より得られた最適化モジュール87から機械ステータスワードと揺 動速度補正ワードを読取り、これらをメモリーバッファに負荷する。プログラム はブロック7156であるラベル1−16に続く。 ブロック7156からプログラムはブロック7156であるラベル1−16に続 く。ブロック7156からプログラムはブロック7157に続く。 ブロック7157において、存在している揺動速度はバッファにロードされてい る揺動速度修正要素に掛けられ、この新しい値はメモリーの揺動速度ワードに負 荷される。ブロック7158はバッファを0にリセットする。プログラムは前述 されたブロック7107であるラベル2−10に続く。前述されたブロック71 11は達したランプダウンビットを1°゛に設定する。 プログラムは゛到達したランプダウン”ビットを°゛ステータス°°ワード負荷 するブロック7112に続く。 ブロック7113はそれから°“ステータス”ワードを最適化プログラム800 0に使用するために最適化モジュールに送る。ブロック7114はプログラムに 最適化プログラム8000から得られた最適化値と最適化モジュール87から送 られた最適化値を読取らせる。情報読取りは機械ステータスとモードデータ、新 しい突入深さ、新しい突入速度、新しい揺動速度、筒が伸びる新しいランプダウ ン位置が含まれる。 プログラムは前述されたブロック7086にあり、前述された決定ブロックから の通路であるラベル2−11に続く。プログラムはブロック7086からブロッ ク7115に進む。ブロック7115は順々に減少した揺動速度にたいする減少 したオイルの流れをポンプに引き起こさせる揺動速度ポンプの比例した制御バル ブを制御するアナログ出力モジュールに減少した電圧レベルを送る。プログラム はそれからブロック7116にあるラベル1−12に続く。ブロック7116か らプログラムは決定ブロックであるブロック7117に続く。 決定ブロックブロック7117は揺動が左から右に移動するかどうか決定する。 この決定に対する回答が” Y e 3 ”の場合はプログラムはブロック71 2oに進む。ブロック7120が左側揺動筒ソレノイドを付勢させる。プログラ ムはそれから決定ブロック7121に続く。 ブロック7121は左側揺動延長筒距離がメモリーに以前に負荷された揺動終端 値よりも大きいかあるいは等しいかどうか確かめる。揺動終端値は揺動サイクル の回転地点を決定する。この決定に対する回答が’ N o ”の場合は、プロ グラムは前述したブロック7084であるラベル1−9に進む。一方、この決定 に対する回答がY e s ”の場合はプログラムは下記に述べられるブロック 7122に続く。 決定ブロック7117にもどり、この質問に対する回答が’No°°である場合 は、プログラムはブロック7118に続く。ブロック7118は左側揺動筒ソレ ノイドバルブを付勢し続けるウプログラムはそれから決定ブロック7119に続 く。このブロックは右側揺動延長筒がメモリーに以前に負荷された揺動終端値よ り大きいかあるいは等しいかどうか確かめる。この決定に対する回答が°’ N  o ”の場合はプログラムはブロック7122に進む。ブロック7122は° ゛0°゛の電圧レベルを揺動速度ポンプを制御する比例制御バルブに電力供給す るアナログ出力モジュールに書き込む。それによりポンプを0ストロークにもた らした7123に続く。 決定ブロック7123は再び揺動が左から右に移動しているかどうか決定する。 この質問に対する回答がYe s ”の場合は、プログラム7125に進む。ブ ロック7125はそれから左側揺動筒ソレノイドバルブを付勢させないようにす る。それにより揺動速度ポンプへのオイルの流れを止める。プログラムは下記に 述べられるブロック7126に続く。 ブロック7123における選択が“N o ”であった場合はプログラムはブロ ック7124に続く。ブロック7124は右側揺動筒ソレノイドバルブの付勢を やめ、それにより右側揺動筒へのオイルの流れを止める。プログラムはそれから ブロック7126に続く。ブロック7126はファーストバスをO°゛にリセッ トする。ブロック7127はオートエナブルピットを°1”に設定する。ブロッ ク7128は突入タイマー蓄積値を°0゛°にリセットし、ブロック7129は 突入書込みビットを” o ”にリセットする。プログラムはそれからブロック 7130であるラベル1−13に続く。プログラムはブロック713oからブロ ック7131に続く。ブロック7131は揺動タイマー蓄積値を°°0°°にリ セットする。ブロック7132はワード″’ S W G ”をクリアしそれを °0°゛に設定する。ブロック7133はランプダウンビットを゛0°°リセッ トする。ブロック7134はプログラムに以前にバッファメモリーに負荷された 新しいステータスワードを得て、次の決定ブロックのためのそれを利用する。プ ログラムはそれから決定ブロック7135に続く。 決定ブロック7135は新しいステータスワードの最適化モードが0゛°に等し いがどうかを確かめる。この決定に対する回答が’Yes”の場合はプログラム はブロック7136に進む。ブロック7136はオートイネプルビットを°°O ゛°にリセットする。プログラムはそれから前述したようにプログラム指示の終 了に続く。 ブロック7135における決定に対する回答が°°No ”である場合はプログ ラムは決定ブロックのブロック7138に進む。ブロック7138は上記の負荷 された新しいステータスワードから最適化モードが1“に等しいかどうか確かめ る。この決定に対する回答が“YeS”の場合はプログラムはブロック7139 のラベル3−14に進む。ブロック7139から継続して、プログラムは下記に 述べられるブロック7145に進む。 一方、ブロック7138に達した決定が°’No”の場合は、決定ブロックのブ ロック714oに続く。ブロック7140は、上記の負荷された新しいステータ スワードからの゛最適化モード゛°が°2”に等しいがどうが確かめる。到達し た決定が’Yes”の場合は、プログラムはブロック7141のラベル2−14 に続く。ブロック7141から継続して、プログラムは下記に述べられるブロッ ク7147に進む。他方、ブロック714oに到達した決定が’ N o ”の 場合、プログラムはブロック7142のラベル1−14に続く。プログラム71 42のラベル1−14に続く。プログラムはブロック7142から決定ブロック であるブロック7143に続く。 決定ブロック7143は上記の負荷された新しいステータスワードからの°゛最 適化モード°°が3”に等しいかどうかを確かめる。この時に、回答は°’No ”であるならばプログラムはブロック7144に行く。ブロック7144がメツ セージ゛不採用データパを運転者に促す。プログラムはそれからブロック713 7のラベル2−13に続く。ブロック7137のラベル2−13に続く。ブロッ ク7137から、プログラムは前述されたブロック7136に続く。一方ブロッ ク7143に到達した決定が’Yes”の場合、プログラムはブロック7145 に進む。ブロック7145はバッファに記憶された新しいデータを適切なメモリ ーワードたとえば機械ステータス、揺動終端、揺動速度、突入速度、突入深さに 移す。プログラムはそれからブロック7146に続く。 ブロック7146は使用されたバッファを0°°にリセットする。プログラムは ここから前述されたプログラム指示終了に続く。 前述されたブロック7141のラベル2−14は以前言及されたが述べられてい ないブロック7147にプログラムを送る。ブロック7147はバッファの負荷 された新しい揺動速度マトリックスをメモリーのロケーションに移動する。ブロ ック7148は以前に最適化プログラム5oooから得て、バッファに記憶され た新しい最適化データを適切な記憶ワード、例えば、機械ステータス、揺動終端 、突入速度、突入深さに移動する。ブロック7149は揺動速度マトリックスの 第1の値をメモリーの揺動速度ワードに移す。ブロック7150は上記ブロック 7149に使用された第1の値を追い出すためのメモリーの揺動速度マトリック スの堆積を移す。プログラムはそれからブロック7150から前述されたブロッ ク7146に続く。 第8図の最適化プログラム8000を参照し、プログラムは要求されるサブルー チンを呼出す運転者プログラムである。サブルーチンは下記の第9図−第16図 の中で詳述される。゛データ記憶のためのデメンションマトリックス゛°と題す る第8図のブロック8002に言及し、5マトリツクスは範囲を形成される。こ れらのマトリックスはカッターヘッド電力の値、回転速度の値、カッター通常負 荷の値、カッターの刃負荷の値、次の揺動のための計算された回転速度の値を記 ・lするためでのものである。初期のプログラムにおいて値は揺動の遂行マトリ ックスの毎角度5度に入力される。ブロック80o4は゛変数の宣言゛°と称さ れる。プログラムの中で使用される変数はより円滑な動作のためにプログラムの 始めにすべて宣言される。宣言される変数は下記に示される。 正確な突入 −回転初期の実際の機械突入。 カッターチップ比率 −カッターの鈍さを記述。 機械状態 −機械の回転、停止。 延長筒状態 −延長データに対する筒。 回転延長筒。 計算された回転速度。 平均カッターへラドモータアンペア数 −プロセッサー85から。 プロセッサー85からのデータ伝達間の時間。 プログラム状態 −最適化プログラムの状態。 計算された揺動角度。 回転中の平均カッターエツジ負荷。 回転中の平均カッターヘッド力。 回転中の平均回転速度。 回転中のカッター通常負荷。 動作モード(モード1,2.あるいは3)。 カッターへと電力の合計 −角度5度平均に対する。 通常負荷の合計 −角度5度平均に対する。 エツジ負荷の合計 −角度5度平均に対する。 回転速度の合計 −角度5度平均に対する。 計算されたカッターヘッド電力。 計算されたカッターヘッドトルク。 計算されたカッタータンジエンタル力。 スプリングラインにおける最大カッター貫通力。 計算されたカッターエツジ負荷。 計算された通常負荷。 壁における最大回転角度。 補正状態 −回転速度補正が行われることをプロセッサー85に伝える。 パーセント回転速度補正。 最初の変数は機械がそれぞれの揺動の始めに用いた実際の突入である正確な突入 である。 ブロック8006に言及し、このブロック定数における“″定数と極限の宣言” は宣言される。これらは次を含む。Pi (3,14159) 、角度と弧度の 間の変換、カッターヘッドRPM(この値は変数としてプログラムの中に入力さ れることができる)カッターヘッド直径、カッター通常負荷限度、カッターエツ ジ負荷限度(カッターフランジあるいはカッターウィングチップにおいて容認さ れることができる最高負荷限度、カッター電力限度、角度4度回転ごとの最大回 転速度(1秒の角度につき)、角度5度揺動ごとに要求される最小時間、角度4 度回転での切り込み間隔。4度回転制限だけが好例である。 BTRとBTW対する宣言ワードのブロック8008に言及し、このブロックに おてBTRは°゛ブロック転送読み取り°を意味し、PCLプログラム7000 とプロセッサー85から最適化プログラム8000に通過するワードを示す。゛ ブロック転送読み取り°゛であるBTWは最適化プログラム5oooからPLC プログラム7000とプロセッサー85に転送されるワードである。 動作モードのブロック8010に参照し、このブロックにおいて、オペレータは モード1、モード2あるいはモード3のもと使用したいと望むモードを作動する プログラムを入力する。これはまた自由に選択できる特徴を有する。最初にこれ らモードが定数として設定されることができる。°゛オペレータ人力゛のブロッ ク8012は任意にオペレータ入力モード選択ができる。 次にブロック8014に言及し、゛°センドファーストワード゛°はPCLプロ グラム7000とプロセッサー85にワードを送ることを最適化プログラム5o ooに命する。このワードは作動モードが作動しているPCLプログラム700 0どプロセッサ85に命する。 モード3が作動しているならば、PCLプログラム7000とプロセッサー85 は揺動の間、連続的なベースにおける最適化プログラムからワードを読み取らね ばならない。モード1あるいはモード2のどちらか一方が使用される場合は、P LCプログラム7000とプロセッサー85はそれぞれの揺動の終端においての み最適化プログラムからワードを読み取る。 °°リセットサム°°のブロック8016に言及し、このブロックはカッターヘ ッド電力、カッター通常負荷カッターエツジ負荷、揺動速度の合計になる値をO に設定する。この機能は常にそれぞれの揺動の始めに遂行される。またO設定は 最適モジュール87の初期状態と処理マトリックス増分(係数)値である。 °°コール スタートスウィープのブロック8018を参照して、このブロック は実際のスウィープ最適化ルーチンの初期化である。前のブロックのすべては定 義された定数、宣言された変数、設定されたマトリックスサイズ、設定されたゼ ロ総計に関係していた。ブロック8018において、最適化プログラム5ooo 後で詳述されるスタートスウィープルーチンに進む。スタートスウィープサブル ーチンはPLCプログラム7000とプロセッサー85からの初期データを得る 。初期データは機械の状態(たとλば作動しているかしていないかあるいは回転 がスタートしているかどうか)、(正確な突入を伝える)初期突入データ、(カ ッターの鈍さを定義する)チップ比率、壁における揺動延長筒、(揺動が左から 右あるいは右から左であるかどうか最適化プログラム8000に知らせる)その ようにデータが伝える揺動筒を含む。 初期設定係数というブロック8020を参照して、このブロックにおいて2つの 係数が初期設定される。これらはモード3に対する限定係数とそれぞれ角度5度 間隔における入力データの平均をとり、使用するための係数を含む。 ゛コール マシンダッド°というブロック8022を参照して、このブロックに おいてマシンダットサブルーチンはマドレスされる。このサブルーチンはカッタ ーヘッドが表面と交差し、回転している間にPLCプログラム70oOとプロセ ッサー85から情報を得る。マシンダットサブルーチンはPLCプログラム70 00とプロセッサー85から通過するワードを読み取る。これらのワードは機械 の状態(たとえばカッターヘッドが回転しているかどうかあるいはランプダウン を介ししている筒、それぞれのデータ転送の間で経過した時間(スウィープレイ トを計算するために使用した時間)カッターへラドモータアンペア数を含む。加 えてデータがカッターから直接集められる場合は、通常負荷が通過するワードを 含む。マシンダットサブルーチン11000それ自身は下記にさらに詳細に述べ られる。 マシンダットサブルーチン11000に関連してランプサブルーチン10000 がある。ランプサブルーチン10000は次の揺動の間に使用される新しい突入 と新しい回転速度を計算するために使用される。ランプサブルーチン10000 はPLCプログラム7000とプロセッサー85が機械が揺動の終端であり、ラ ンピングダウンすることを最適化プログラム8000に伝える時に実行される。 この時、新しいデータは次の揺動のために必要とされる。ランプサブルーチン1 0000はこの新しいデータを計算するサブルーチンである。 ゛揺動速度計算°゛というブロック8024を参照する。このブロックにおいて 、機械が回転している間にサブルーチンマシンダット1100を通じて持ち込ま れているデータは最終計算で使用される異なった値の数に処理され変換される。 この時に計算される値は下記を含む。進行している揺動速度、揺動角度、スプリ ングの限界におけるカッターの最大貫通力、平気カッター回転力、平均カッター エツジ負荷、平均カッター通常負荷。 ブロック8026を参照して、このブロックにおいて前のブロック8024で計 算された値はそれからそれぞれ角度5度の揺動間隔に対する平均の計算が合計さ れる。たとえば、カッターヘッド電力値が入ると、合計は角度5度回転がおこる までにカッターヘッド電力に対して作り出される。平均電力はそれからのこの合 計にたいして計算される。このようにブロック8026はカッターヘッド電力、 カッター通常負荷、カッターエツジ負荷、揺動速度の合計を遂行する。平均角度 5度が計算される時、合計はその計算値により割られる。 ブロック8027において、このブロックは角度5度回転が起こったかどうか確 かめる。 ここで、ブロック9002°゛マシンステイタス 0゛。 を参照して、このブロックでは、プログラムの継続を知らせるマシンスティタス 語を見ることができる。このプログラムは、ワードが最新のものになる迄監視を 行うものであり、また継続されるであろう。換言すれば、もし、マシンスティタ スが0に等しいとき、このプログラムはブロック9002に戻り、もし、マシン スティタスがOでなかったならば、プログラムはブロック9004に移行する。 ブロック9004°°ワード2乃至5の読み込み°°は、動作プランジが実際に 揺動を始めるときのワード、カッタのチップレシオ(カッタの鈍りdullne ssを定義する)、延長シリンダに対するデータがどこからくるのか(カッタヘ ッドがどの方向に揺動したかを定義する)、延長された個々のシリンダが何なの か(揺動を始めたカッタヘッドの位置を定義する)、を含む。 次に、ブロック9006°゛揺動計算゛°を参照して、このブロックでは、トン ネルの直進軸に対する角度に関連するカッタヘッドの実際の位置は、前記ブロッ ク9004においてインプットされた揺動シリンダの延長分から計算される。上 記の計算は、2つの方程式が含まれる。 その1つは、左側のシリンダに対するものであり、もう一つは右側のシリンダに 対するものである。 LL=CO3−1(1,875−CY+12842−1.365ブロツク900 8°゛クリアーワード”を参照して、全てのBTRワードは、Oをリセットする 意味である。このワードは、プロセッサ85とPLCプログラム7000から新 しく移送されるためにここで用意される。ワード1からワード7までは、次のこ とを定義する。すなわち、ワード1は、機械その他の不活性部分、回避する部分 、ランプダウンを表わすスティタスを表わす。ワード2は、揺動し始める実際の プランジの機械部分を説明する。ワード3は、カッタチップレシオを定義する。 ワード4は、揺動する延長シリンダの揺動データがどこから来たのかを説明する 。ワード5は、揺動するシリンダの実際の揺動量をミリメータで表わした数値で ある。ワード6は、揺動レートを計算した実際の時間を転送する間の時間を表わ す。ワード7は、カッタヘッドを駆動するモータの電流量を表わす。さらに加え て、カッタの実際の定常負荷を定義するワード8は、場合によっては採用する。 次のブロック9010°゛メインプログラムへの復帰゛を参照して、掃引開始の サブルーチンのブロック9000が完備され、そのプログラムが終わったとき、 メインプログラムの8000に戻るようになっている。 次いで、第10図に示されるサブルーチンマトリクス10000を参照すれば、 このサブルーチン10000は、次に述べるようなことを実行する。すなわち、 カッタヘッドが捩りまわりのとき、マトリクスサブルーチンt ooooでは、 カッタヘッドをマトリクスに打ち込むためのカッタヘッドの通常負荷時の電力量 、カッタの通常の負荷量、カッタが角度5度揺動するときの揺動加速度とカッタ エツジの負荷量を見積もる。角度5度の間隔は、固定された角度ではなく、これ 以外の角度をとりえる。 ブロックl O002”平均値の算出”の最初を参照して、このブロックでは、 カッタへラドパワーの平均値、カッタの定常負荷、カッタエツジの負荷、角度5 度のカッタヘッドの揺動加速度が計算される。前記平均値の計算に加えて、平均 値の加算が行われる。この加算値は、やがて全体の揺動動作のためのカッタへッ ドバワーの平均値、カッタの定常負荷、カッタエツジの負荷、カッタヘッドの揺 動加速度の計算に使用される。 ブロック10004”平均値のリセット”のブロックにおいて、前記加算値及び 角度5度における平均値は0にリセットされるから、次のデータはセットできる ことになる。 ブロック10006°゛メインプログラムへの復帰゛では、サブルーチンマトリ クスは終了し、次に述べる、最適化プログラム8000へ戻る。 第11図に示される、ブロック11000サブルーチン°’ mach i n edat”を参照して、このサブルーチンは、PLCプログラム7000により 機械が掘り進んでいる間中プロセッサ85により最適化モジュール87へ送った ワードやデータその他を読み込む。このワー ドは、揺動する延長シリンダが動 作中の実際のシリンダの延長量、カッタモータの電流量が転送された時間を含む ステータスワードを含む。もし、機器としてのカッター及びカッターの実際の定 常負荷がモニターされていてこれらのデータがまた正しければ、このデータはワ ード8としてバスする。 ブロック11002”マシーンステータスO゛°の最初を参照して、もしマシー ンステータスワードが”O” (すなわち、マシーンが不動作状態またはデータ がなにもないとき)のとき、このプログラムは、ステータスワードが1又は他の 値になる迄、このプログラムのループ動作は継続保持される。ブロック1100 4”ワード4乃至ワード7の読み込み”を参照して、このブロックにおいては、 プログラムは次に述べるワードを読み込む。揺動する延長シリンダの延長データ がどこから来たかを定義するワード4;シリンダの実際の延長量を与えるワード 5;データの転送経過時間を与えるワード6及び、カッタへラドモータの電流量 を与えるワード7、、再度、ワード8は、もし、カッターの定常負荷値が正しい とき必要によって加えられる。このほかのインプットデータのための追加ワード が追加されることもある。 次にブロック11006”揺動角度の計算゛を参照して、このブロックにおいて は、シリンダの延長角度データは揺動角度に変換される(すなわち、表面のカッ タヘッドの位置)。この計算のための等式化は、カッタが壁面に対峙していると きのカッタヘッドの角度位置の計算に用いられたものと同じである。換言すれば 、この等式化は、揺動開始のサブルーチン9000のブロック9006において 参照される左右のシリンダの位置の等式化と同じである。 次にブロック11008°°カツタヘツドの出力の計算゛を参照して、このブロ ックにおいては、実際に動作しているカッタヘッドの出力は、この電流量から計 算される。これは、モータ出力曲線から導かれる等式を基にして行われる。この 等式は、技術的に適合する曲線によって引出すことができる。 次にブロック11010”ワードのクリア”を参照して、このブロック1101 0においては、全てのBTRワードは、これらのデータが校正された後、0にリ セットされる。 次にブロック11012”メインプログラムへの復帰”を参照して、このプログ ラムにおいて、サブルーチンプログラム゛’ machinedat” l 1 000から抜ける。そして、最適化プログラム8000に戻る。 次に第12図に示すサブルーチン゛ランプ°’ 12000を参照して、このサ ブルーチン゛ランプ°’ 12000は、サブルーチン゛’ mach i n edat” 11000の一部をしめていると同時に、もし、この採鉱車両が暴 走したときに呼出される。サブルーチン”ランプ゛12000では、定常カッタ ヘッド出力やカッタエツジの負荷やカッタの定常負荷や先の揺動の計算に用いら れる。 サブルーチン゛°ランプ°°12000は、それからこれらの値を評価し、セッ トされる制限値間の関連を決定する。もし、これらの値を越えたならば、先の突 入量と回転加速度は減量方向に調整される。同様に、もしこれらの値が制限値に 達しないときには、先の突入量と回転加速度は増量方向に調整される。 次にブロック12002°°平均値の計算”を参照して、このブロックにおいて は、平均揺動角が5度の時のマトリクスに与えられるカッタエツジの負荷量、カ ッタ出力、カッタの平均的な力、及び回転加速度の平均値が、計算される。 次にブロック12004 ”平均時間の計算”を参照して、このブロックにおい ては、カッタが角度5度を揺動するためにめられた平均時間が計算される。 次にブロック12006を参照して、このブロックは、カッタヘッドの平均出力 、カッタエツジ負荷、カッタの定常負荷、回転加速度が最初に計算され、これら を決定するブロックである。これら計算された値に中には、全体の揺動に関する 値と、マトリクス対向角度5度に設定して記憶された数値から計算された平均値 がある。ブロック12000において、カッタヘッド出力とカッタ通常負荷値は 、それらの制限値と比較され、そして、もしこれらの値が制限値の上下のもので あれば、新たな回転に対する次の揺動動作に対する数値が計算される。たとえば 、もし、平均定常負荷値とカッタヘッドの平均出力値の両方が制限値を越えたな らば、プログラムはブロックl 2008迄進み、そこのブロックで、平均的な 定常出力と制限出力との間の値を基礎にした新たな突入量が計算され、そして、 平均的なカッタヘッド出力と制限出力が計算される。使用される突入量に対する 補正は、カッタの貫通量とカッタの通常出力との関係、カッタの回転力(出力比 )、年報に示される予測方程式から得られるカッタの貫通量を基にしてなされる 。この年報は、[Mechanical TunnelBoring Pred ictions andMachine Design] 、L、Ozdemi r、et al、、Co1orado 5choolof Mines (19 73)である。使用される補正値は、 新突入量= 口実入量*[(カッタの定常制限値)2/(観察されるカッタの定常出力)] ・・・・・ (方程式1) %式%( /観察されるカッタヘッドの出力) ・・・・・ (方程式2) 上記方程式は、後に述べる方程式3〜8と同じように、この分野の当業者が使用 することができるものである。加えて、試験作業のデータは的確な作業関係を装 置に行わせるために使用される(素地の岩石の状態などの変化に対して)。方程 式1及び2により計算された突入量のうちの小さい値のものが次の揺動動作のた めに選択される。プログラムはブロック12008からブロック12024に進 むが、さらにその詳細は以下に説明する。 決定ブロックl 2006に戻って、もし、この決定が” n o ”であった ならば、プログラムはブロック120o6からブロック12010に進み、この ブロックで平均カッタ定常出力がその制限値越えているかが決定される。もし、 この決定が’yes”の時、平均カッタ定常出力はその制限値よりも高い値であ るが、しかし平均カッタヘッド出力はその制限値よりも高くはない。 このような観点から、プログラムはブロック12012に進み、このブロックで は、新突入量が、平均カッタ定常出力と定常制限出力(方程式1)を基にして計 算される。ブロック12022から、プログラムは、以下に詳細に説明されるブ ロック12024へと進む。決定ブロック12012に戻って、もしこの決定で “n o ”が出た場合、換言すれば、もしカッタ定常出力の制限値を越えてい なければ、プログラムは、平均カッタヘッド出力がその制限値を越えたかどうか を監視するチェックのブロック12014に進む。ここで、平均出力が制限値を 越えており、かつ平均定常出力がその制限値を越えていなければ、プログラムは ブロック12016に進む。 ブロック12016では、新突入量が、平均カッタヘッド出力と出力制限値(方 程式2)から計算される。 次いで、ブロック12016からプログラムはブロック12024へと進むが、 その詳細は次に述べる。 ブロック12014まで戻ってこれを参照すれば、もし制限出力も制限カッタ定 常出力も越えていなければ、プログラムのブロック12018で、平均出力と平 均カッタ定常出力がこれら制限値のあるパーセントより低いかどうかを確かめる 。採用されるパーセンテージは、現場で得られたデータを基礎とする。 もし、平均カッタ定常出力とカッタヘッド出力が制限値よりも低い時、突入量な どの値は調整され、突入量は、定常出力またはカッタヘッド出力は決められた制 限個迄上昇されなければならない。この動作は、ブロック12020で行われる 。このブロック12020では、平均カッタ定常出力から得られた新突入量及び 平均カッタヘッド出力から得られた新突入量の双方が計算される。そしてこれら の内から小さい方の値が採用される。 ブロック12020から、プログラムはブロック12024に進むが、その詳細 はさらに後に述べる。再びブロック12018を参照して、もし、平均カッタヘ ッド出力及び平均カッタ定常出力が、制限値を越えておらずまたは制限値を著し く下回っていなければ、ブロック12o22において、次回の揺動動作時の突入 量が、前回の突入量として使われた突入量に代わってセットされる。 次に、ブロック12024を参照して、このブロックでは、平均値の計算のため に使われた積数値はOにセットされる。 ここで、ブロック12026”チェックモード゛を参照して、モードlが選択さ れていると、プログラムは先に進み、ブロック12028でモード1のサブルー チンブロック13000へ移行する。同時に、モード2が選択されていると、プ ログラムはブロック12030でサブルーチンブロック14000へ移行する。 しかしながら、モード3が選択されていると、プログラムのブロック12032 及び12034で、PLOプログラム7000及びプロセッサ85に前回の揺動 動作からの平均揺動レートおよび新突入量が送られる。それからプログラムはブ ロック8016で最適化のためのプログラム8゜OOに戻る。 第13図に示されるモード1サブルーチンを参照して、該モード1サブルーチン 13000は次回のための新しい平均揺動レートを計算し、この値をPLCプロ グラム7000とプロセッサ85に送る。 ブロック13002を参照して、前回の揺動時の平均カッタエツジ負荷はカッタ エツジ負荷の制限値と比較される。それから平均カッタエツジ負荷が制限値より も大きかったり小さかったりした時にはその値は決められる。ここで特記すべき ことは、ブロック13002が決定のためのブロックであり、もし答えが’ye s”であったならば、プログラムはブロック13004に進む。 ブロック13004では、新しい揺動加速度負荷が、平均カッタエツジ負荷とカ ッタエツジ負荷の制限値を基礎にして計算される。この計算は、カッタ定常出力 と、前記したCo1orado 5chool ofMines (CMS)の 出版物に記されたカッタ間隔値との関係を基にしたものである。(注、カッタエ ツジ負荷は、平均値と貫通量との比である):新揺動レート= 旧揺動レート*(観測されたエツジ負荷/エツジ負荷制限値) ・・・・・ (方程式3) ブロック13004から、プログラムはブロック13008に進むが、その詳細 は次に述べる。再びブロック13002の決定ブロックを参照して、答えが“n o”であれば、プログラムはブロック13006に進む。ブロック13006に おいて、新回転レートは前回の揺動時に使われていたものに代わってセットされ る。このブロック13006からプログラムはブロック13008に進む。この ブロックは、作成された新突入量と新回転レートを基礎とした新動力の要求量を 計算するブロックである。この計算は、カッタ回転力、カッタ貫通量、前記出版 物に截っているカッタ間隔値の相互関係を基礎としている。 新しい動力= 旧動力*(新突入量/旧突入量) * (新揺動し−ト/旧揺動レート) ・・・・・ (方程式4) この新動力が動力の制限値と比較され、もし新値が制限値を越えていればこの値 が決定される。もし答えが°。 y e s ”であれば、プログラムはブロック13010に進む。ブロック1 3010において、もし新突入量により分割されるカッタ通路間の間隔(揺動加 速度から計算されるものである)が若干の制限値よりも大きい時、この値は決定 される。最初この値は、20である。しかし、現場の試験データにより替わり得 る。特記するべきことは、ブロック13010は決定のブロックであり、そして 、もし答えがnO゛であれば、プログラムはブロック13012に進む。ブロッ ク13012では、新突入量に対して補正が行われる。補正は、カッタの回転力 (動力に対して直線的な比率)と前記したCo1orado 5chool o f Mines(CMS)の出版物に記された貫通量間の関係を基礎としてなさ れる: 補正された突入量= 新突入量*(動力の制限値/計算された動力値)・・・・・ (方程式5) この補正は、突入量比に対応する間隔が所定値よりも小さくなった時にはいつで も行われる。例えばこの値は20である。ブロック13012から、プログラム はブロック13016へと進むが、その詳細な説明は後に行われる。決定ブロッ クであるブロック13010に戻って参照すれば、もし答えが°’ y e s  ”であればプログラムはブロック13014に進む。ブロック13014にお いて、補正は、突入量レートに対して行われる。この補正は、突入量比に対応す る間隔が数値20よりも太き(なった時にはいつでも起こる。この補正は、カッ タ回転力(動力に対する比率)と、前記したCo1orado 5chool  of Mines(CMS)の出版物に記されたカッタ間隔との間の関係を基礎 としてなされる。 調整された回転レート= 新回転レート*(計算された出力)2/(制限出力)・・・・・ (方程式6) ブロック13014の後、プログラムはブロック13016に進むが、その詳細 は後に詳しく述べる。後に戻ってブロック13018の決定ブロックを参照すれ ば、もし答えがnO゛であれば、プログラムはブロック13016に進む。この ブロック13016において、計算は、次の揺動動作の期間に機器が暴走して揺 動するシリンダが延長するような時に決定のためになされる。次いで、プログラ ムは、ブロック13018に進む。ブロック13018では、突入量レートが計 算され、そして、ブロック13018で新突入量、新回転レート、暴走時のシリ ンダの延長量、突入量は、PLCプログラム700oとプロセッサ85に送られ る。プログラムは次のブロック13020に進む。このブロック13020にお いて、平均値の計算に使用された積算値として表わされた可変値は、” o ” にセットされる。最後に、ブロック13022において、モード1のサブルーチ ン13000は最適化プログラム8000のブロック8016に戻る。 次に第14図のサブルーチン14000におけるモード2を参照して、平均突入 量よりはむしろマトリクスに対する突入量が次回の回動のために計算される。マ トリクスに対する突入レートは回動角5度または10度のような区分に区分けさ れる。実際の区分はサイズは実際の作業状態によって設定される値である。ブロ ック14002を参照して、このブロックは、マトリクスに対する実行データの 中に含まれる平均実行値をチェックする°。 do−1oop”の開始ブロックである。 次のブロック14004を参照して、このブロック14004は決定ブロックで あり、ここで各揺動位置における平均カッタエツジ負荷の値が決定され、カッタ エツジ負荷の制限値と比較される。ここで平均カッタエツジ負荷が制限値を越え ているか、またはそれを下回っているかを決定する。もし、ブロック14006 において答えが°’yes”であれば、プログラムはブロック14006に進む 。ここで揺動位置における実際のカッタエツジ負荷とカッタエツジ負荷の制限値 を基礎とした新回転レートが決められる。この補正は、カッタの定常出力と上記 方程式3により認められるカッタ間隔との相関関係を基礎としている。ブロック 14006から、プログラムはブロック14010へと進むが、その詳細は後に 述べる。 再び決定ブロックであるブロック14004を参照して、もし、答えが’no° ゛であるならば、プログラムはブロック14008に進む。ブロック14008 では、新回転レートが、同じ揺動角に対する前回の回転レートに替わってセット される。 ブロック14008から、プログラムは、ブロック14010に進む。ブロック 14010において、新回転レートと新突入量に対する要求電力量のチェックが 上記方程式4により行われる。もし新電力が電力制限値よりも上ならばこの値に 決定される。ここで特記すべきことは、ブロック14010は、決定ブロックで あり、答えがy e s °°であればプログラムはブロック14012に進む 。 ブロック14012では、カッタヘッドの過負荷量が決められるから、回転レー トは、上記方程式6を使って得た制限値以下のカッタヘッド電力によってもたら される値にまで抑制されなければならない。ブロック14012から、プログラ ムはブロック14014に進み、それは後に詳細に説明する。 再び決定ブロックであるブロック14010を参照して、もし、答えが°n o  ”であるならば、プログラムはブロック14014に進む。ブロック1401 4は、do−1oop”の終端であり、プログラムは、次の揺動動作のマトリク スにおける作成データをチェックする。換言すれば、プログラムはブロック14 002に帰還される。ここで特記されることは、この’do−1oop”はマト リクスサイズ(52)がブロック14002に到達した時に終わる。52が到達 すると、プログラムはブロック14014に進む。ブロック14014では、計 算された回転加速度が揺動加速度マトリクスに入力される。 ブロック14016において、次のramp downのためのシリンダの延長 位置の計算がなされる。そしてブロック14017において、新突入量レートが 計算される。 次いで、プログラムは、ブロック14018に進む。 ブロック14018では新突入量、突入レート、回転レート、及び新ramp  down位置がPLCプログラム7000とプロセッサ85に移送される。ブロ ック14020では、カッタヘッド電力の積算値、カッタエツジ負荷、カッタの 定常動力、回転レートで表わされる主な変化量がゼロにセットされる。最終的に 、ブロック14022では、サブルーチンは最適化のプログラムである5ooo にまで戻される。明確には、ブロック8016にまで戻される。 次いで、図15に示される縮小サブルーチン15000のモード3を参照して、 このサブルーチンでは、もし、揺動中のカッタヘッド電力のカッタエツジ負荷か カッタ定常負荷に過負荷が発生したときには、回転レートを減少する。 計数値の増加のブロック15002は、上記過負荷の発生がどのくらいの時間継 続されたかを決定するために使われる。ブロック15004は決定のブロックで あり、ここでは平均カッタエツジ負荷が過負荷となったかどうかあるいはその詳 細値を決める。過負荷と過負荷の許容範囲が作業試験データを基として決められ る。 もし、答えが決定ブロック15004において、” y、 e s”であれば、 プログラムはブロック15006に進む。 ブロックl 5006において、回転レートの減縮は、カッタエツジ負荷の制限 値と観察されたカッタエツジ負荷の値との比率を基礎にして決められる(方程式 3を参叩)。ブロック15006から、プログラムは、後に詳細に述べるブロッ ク15018に進む。 再びブロック15004を参照して、決定のための答えが°’ n o ”の時 、プログラムはブロック1500gに進む。ブロック15008は決定ブロック であり、ここではカッタ定常負荷の制限値が仕分けられた値を越えた時実行にう つす。再び、過負荷及び仕分けられた値の基準値は作業試験データを基にされる 。 ブロック15008における答えが°’yes”であれば、プログラムはブロッ ク15010に進み、ここでは、揺動レートの減縮が、カッタ定常負荷の制限値 とカッタ定常負荷との比率を用いて計算される。この比率はカッタ間隔と、前記 のCo1orad。 5chool of Mines (CMS)の出版物に記されたカッタ定常負 荷相関関係を基礎にされる。 新回転レート= 旧回転レート*(観察された定常負荷)/(定常負荷の制限値) ・・・・・ (方程式7) ブロック15010から、プログラムは後に詳細に述べるブロック15018に 進む。 ブロック15008を参照して、決定のための答えが” n o ”であれば、 プログラムは別の決定ブロック15012に進む。ブロック15012では、カ ッタヘッド出力は検査され、もしカッタヘッド出力が仕分けられた値の制限値を 越えていれば決定される。もし、ブロック15012における答えが’ y e  s ”であれば、プログラムはブロック15014に移る。 ブロック15014では、補正が回転レートに対して行われるが、この補正は観 察されたカッタヘッドの出力と制限された出力との比率を基礎にされる。この比 率は、カッタの定常負荷(エツジ負荷と固定された貫通量との比率)と前記のC o1orado 5choolof Mines (CMS)の出版物に記され たカッタ間隔との間の相関関係が基礎にされる。 新揺動レート= 旧揺動レート*(観察された出力)/(出力制限値)・・・・・ (方程式8) ブロック15014から、プログラムは後に詳細に述べるブロック15018に 進む。 決定ブロック15012に戻ってこれを参照すれば、もし答えが’ n o ” であれば、プログラムはブロック15016に進む。ブロック15016におい て、最適化モードの状態は、ゼロにセットされ、揺動レートに対する補正ファク ターは1にセットされる(例えば、揺動レートの非補正モード)。 ブロック15016から、プログラムはブロック15018に移行し、ここで最 適化モード状態と新揺動レートの補正値はPLCプログラム7000とプロセッ サ85に送られる。ブロック15018からプログラムは進み、ブロック150 20においてプログラムは最適化プログラム8000のブロック8016に進む 。 次いで、図16に示される増加サブルーチン16000のモード3を参照して、 このサブルーチンは、カッタヘッド出力、カッタ定常負荷及びカッタエツジ負荷 が全部これらの制限値を下回ったと決定された時使用される。その点において、 揺動レートがとって替わる。 ブロック16002を参照して、揺動レートの増加ルーチンに使用された比率計 算は実行される。これらの比率は、観察された出力対出力の制限値のファンクシ ョン、観察されたカッタエツジ負荷対カッタエツジ負荷の制限値のファンクショ ンおよび観察されたカッタ定常負荷対定常負荷の制限値(方程式3.6、および 8)のファンクションである。 次に、ブロック16004を参照して、ブロック16002で計算された3つの 比率のうち最小のものが決定される。その最小の比率のものの1つは、回転レー トの修正に使用される。 ブロック16006において、回転レートは最小の比率のものでモディファイさ れる。 ブロック16008は、決定ブロックであり、このブロックでは、新しいモディ ファイされた回転レートが回転レートの制限値を越えたならば、決定動作が行わ れる。もし、決定のための答えが°’yes”であれば、プログラムはブロック 16010に進み、ここで揺動レートが制限値として戻される。ブロック160 10から、プログラムは後に詳細に述べるブロック16012へ進む。 決定ブロックであるブロック16008に戻ってこれを参照すれば、もし、答え が’no”であれば、プログラムはブロック16012に進む。ブロック160 12において、新回転レートの値または回転レートの増減の時に使った補正値は PLOプログラム7000とプロセッサ85に送られる。最後に、プログラムは ブロック16014に進み、そのブロックで最適化プログラム8000のブロッ ク8016に戻る。 これまで本発明の説明のための例として説明して来たものは実現化できるもので あるが、この技術分野の人が明確に分かるであろうこのような全ての実施例ある いは改造例及び変形例は、広く範囲に含まれ、そしてクレームにおいて定義した 本発明の範囲に含まれるものである。 特表千7−503293 (2g) 特表千7−503293 (29) 特表千7−503293(3Q) 国際調査報告 International^9111τl1111N6. Kゴ1hn ’n pxnsInI*rnNlanaL^DCl1len 86. Kゴ/AU 9 11002!じ] 1 ] I ■ フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。 DK、 ES、 FR,GB、 GR,IT、 LU、 NL、SE)、CA( BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、ML、MR,SN、TD、TG) 、AT、AU、BB、BG、BR,CA、CH,DE、DK、ES、FI。 GB、HU、JP、KP、KR,LK、LU、MC,MG、MW、NL、No、 PL、RO,SD、SE、SU、 US (72)発明者 ターナ−、ジョン アメリカ合衆国、 98056 ワシントン州。 レントン、サンセット ブルーバード 1100 、エフ。イー、アパートメント 204(72)発明者 ボイド、ロ バート、ジェイムズオーストラリア国、 4223 クィーンズランド、カルビ ン、ラブイー ストリート11(72)発明者 ハートマン、トマス、マーティ ンアメリカ合衆国、 98198 ワシントン州。 デス マニイズ、16 アベニュー ニス。 (72)発明者 ドリンガー、ジエラルド、エルアメリカ合衆国、 98008  ワシントン州。 ベレビュー、ニス、イー、22−164(72)発明者 ムーア、ジョン、ブレ ツブアメリカ合衆国、 98373 ワシントン州。 ピュヤラップ、ピー、オー、ボックス

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.岩壁の中のトンネルを掘削する移動自在な採掘装置は次を含む: 縦方向に間隔をあけて保持される長手方向に延長された第1のビーム保持手段と 第2のビーム保持手段とにより保持される主ビームアセンブリ、該第1のビーム 保持手段はトンネルの床に沿って長手方向に相対的に移動する移動体に保持され た移動部材アセンブリを含み、該第2のビーム保持手段は前記トンネルの壁を選 択的に締め付けた掴み部材を含んでいる; 前記第1のビーム保持手段の近くに配置され、前記主ビームアセンブリの長手方 向の軸に対して実質的に直交する縦方向の枢軸を備えたブーム枢軸;前記ブーム 枢軸の付近に枢着自在に取付けられたブームアセンブリ; 前記ブームアセンブリと前記主ビームアセンブリとの間に延在して、前記ブーム アセンブリの周りを前記ブーム枢軸に対して枢動自在な回転手段; 前記ブームアセンブリの自由終端に支持されたカッタホイールアセンブリ、該カ ッタホイールアセンブリは、前記長手方向の軸と前記ブーム枢軸に対して実質的 に直交し、前記長手方向に対する軸と共通の面である回転軸を持つと共に、周辺 部にローラカッタアセンブリを備えている; 前記カッタホイールアセンブリを回転する駆動手段; 前記主ビームアセンブリを前記第2のビーム保持手段に関連して長手方向に駆動 する前進手段。
  2. 2.該移動アセンブリが横軸のクローラ枢軸を通して該メインビームアセンブリ に連結された一対のサポートクローラトラックを含むことを特徴とする請求項1 に記載の移動採掘機械。
  3. 3.該移動アセンブリを結合させる移動駆動手段を含むことを特徴とする請求項 1に記載の移動採掘機械。
  4. 4.該メインビームアセンブリに取り付けられ、トンネルの天井と選択されたか み合いに対し適合されるあらかじめ負荷されたアセンブリが含まれることを特徴 とする請求項1に記載の移動採掘機械。
  5. 5.該あらかじめ負荷されたアセンブリがあらかじめ負荷されたクローラトラッ クを含むことを特徴とする請求項4に記載の移動採掘機械。
  6. 6.該締め具手段はトンネルに横軸上に関して該メインビームの隣接部分を移動 するための横置きのアクチュエータを含むことを特徴とする請求項1に記載の移 動採掘機械。
  7. 7.該締め具手段がトンネルに関して直立の該メインビームの隣接した部分を移 動するための直立したアクチュエータを含むことを特徴とする請求項1に記載の 移動採掘機械。
  8. 8.該後部枢軸が実質的に垂直軸ステアリングスライドを支えるボールジョイン トを含み、該スライドはメインビームアセンブリに関係したボールジョイント周 囲の後部移動アセンブリを回転するためのステアリング手段を含むことを特徴と する請求項7に記載の移動採掘機械。
  9. 9.移動採掘機械を形成する方法は 移動採掘機械を形成する方法は次を含む。 トンネルの床に沿って比較的自由に長手方向に移動できる移動アセンブリにより 互いに間隔を隔てた長手方向の一対の位置で支持された長いメインビームアセン ブリと該締め具手段による該トンネルの壁に選択的にクランプされ且つ前進手段 により該メインビームに沿って選択的に移動されるクランプフレームとを備え、 該ビームアセンブリが、該第1ビーム支持体に隣接するビームアセンブリの前端 部においてブーム枢軸を支持しており、ブーム枢軸が該メインビームアセンブリ の長手方向軸に対して実質的に垂直であり; 該ブーム枢軸の回りで回転運動できるように該ブーム枢軸に取り付けられており 且つブームアセンブリの自由端部においてホイール枢軸を支持しているブームア センブリを備え、ホイール枢軸が長手方向軸と実質的に同一平面にあり且つ該ブ ーム枢軸に対して実質的に垂直であり; 該ブーム枢軸の回りで該ブームアセンブリの制御回転運動が行えるように該ブー ムアセンブリと該メインビームアセンブリとの間に取り付けられた回転手段を備 え;該ホイール枢軸の回りで回転できるように該ホイール数軸に取り付けられ且 つ複数のローラカッタアセンブリが周囲に取りつけられたカッティングホイール を備え;該カッティングホイールアセンブリを回転するホイール駆動手段を備え ; 該移動採掘機械を形成するための該メインビームアセンブリ、該ブームアセンブ リ、該回転手段、カッティングホイールアセンブリ、ホイール駆動手段を組み立 てることを含む。
  10. 10.運搬アセンブリは第1ビーム支柱と第2ビーム支柱際に一対の一定の間隔 をおいた縦方向の位置に支えられた長手方向に伸びたメインビームアセンブリと ;該第1ビーム支柱は長手方向に相対的に移動する移動アセンブリを含み、該第 2ビームは後部移動アセンブリで支えられた後部フレームから成る後部移動アセ ンブリを含み、後部枢軸を通じてメインビームアセンブリの後部に取り付けらえ た該後部フレームと垂直ステアリングスライドを支えるボールジョイントを含む 該後部枢軸とメインビームアセンブリに関してボールジョイントの辺りの後部移 動アセンブリを回転するためのステアリング手段を含む該ステアリングスライド から成る。
  11. 11.該移動アセンブリは一対の横軸に一定の間隔をおいたクローラトラックを 含む該移動アセンブリを有することを特徴とする請求項10に記載の運搬アセン ブリ。
  12. 12.カッタ車輪軸に垂直なカッティング車輪わくに配列された、カッティング 車軸わくが実質的にメインカッティング平面内にあることで特徴づけられる複数 のメイン車輪カッタとカッティング車輪わくのとちらか一方の平面側に配列され たケージ車輪回転が実質的に該メインカッティング平面に傾いている該ケージ車 輪の辺りのケージ軸で特徴づけられる複数のケージ車輪カッタとを支える外面車 輪わくを有するカッティング車軸を含む。
  13. 13.向い合った円すいの先端の含まれる角度は極限まで拡大され、そして12 0度が最小角度であることを特徴とする該車輪わくがカッタ車輪軸から最もはな れたカッティング車輪わくの部分を連結する共通のベースサークルを持つ一対の 向い合った円すいの間に含まれていることを特徴とする請求項12に記載のカッ タ車輪アセンブリ。
  14. 14.カッタ車輪軸に垂直の一対の平面とケージ車輪カッタのカッティング部分 の囲いの間隔はカッタ車輪軸から最もはなれたカッティング車輪わく部分を連結 する円周の直径の6分の1を越えないことを特徴とする請求項12に記載のカッ タ車輪。
  15. 15.カッタ車輪軸とメインカッティング面のある同平面にしっかりと垂直であ る同軸ピボット軸の周囲に回軸動作の為のブームアセンブリで該カッティング車 輪が支えられていることを特徴とする請求項13に記載のカッタ車軸アセンブリ 。
  16. 16.トンネルを掘る方法は、 トンネルの床に沿って相対的に長手方向に移動する移動アセンブリ近くに一対の 間隔をあけて保持される長手方向に延長されたメインビームアセンブリと、トン ネルの壁に対し選択的に締めるメインビームに沿って選択的に移動する締め具と 、ブーム枢軸に隣接した前部端で保持しているビームアセンブリと、メインビー ムアセンブリの縦方向の軸に実質的に垂直な直交しているビーム枢軸と、回転移 動周辺のブーム枢軸に取り付けられ、自由終端に保持されているブームアセンブ リと、縦方向の軸と実質的に共通の面でビーム枢軸と直交している車輪枢軸と、 ビーム枢軸周辺のブームアセンブリの回転移動を制御するためのブームアセンブ リと、メインビームの間に取り付けられた回転手段と、回転のために車輪枢軸に 取り付けられた、外面に取り付けられた複数の回転カッタアセンブリを有するカ ッティング車輪アセンブリと、カッティング車輪アセンブリを回転するための車 輪駆動手段から成る移動採掘機械を備え; 締め具アセンブリが摩擦によるかみ合いをトンネル壁に押しつける該締め貝手段 を付勢し; 該締め具手段に対応してトンネルに沿ってメインビームを前進させる該進行手段 を付勢し; 該車輪枢軸周辺の該回転カッタアセンブリを回転するための該車輪駆動手段を付 勢し; トンネルの前進表面を該カッティング車軸アセンブリが一掃する該回転手段を付 勢し; トンネル壁から該締め具アセンブリを放す該締め具手段の付勢を止め、該メイン ビームとトンネルに対応して該締め具アセンブリを前方に引っ張る逆転作用の該 前進手段を付勢することを含む。
  17. 17.望まれる限界以下でカッタ車輪パワーを保持することと一致する採掘され た鉱物を最大にするために車軸駆動手段による水平軸周囲の回転するカッティン グ車輪と、そして採掘表面を通過できるカッティング車輪を有するタイプの移動 採掘機械を制御する方法で、この方法は間隔を切りこむ切りこみ深さの切りこみ 比率がカッティングカあるいは作用の測定を絶えずモニターで監視し、前もって 設定されたレベルに近いパワー入力を保持する通過速度と切りこみ間隔に変化を つける回転手段の速度を変化させることにより、掘られる岩壁に対する最適値に 近づく切りこみ深さと切りこみ間隔を選択的に制御する方法も含まれる。
  18. 18.該カッティングカの測定は車輪駆動手段パワー入力であり帰還制御システ ムは前もって設定されたレベル近くに車輪駆動手段パワーを保持するために使用 されることを特徴とする請求項17に記載の移動採掘機械を制御する方法。
  19. 19.力測定変換器はカッティング過程により該カッティング車輪に適応する選 択された力をモニターで監視するために提供され、そこで力測定変換器からの出 力は前もって設定された限界以下で選択された力を保持するために要求される回 転手段の速度を減じるための帰還制御に適用されることを特徴とする請求項18 に記載の移動採掘機械を制御する方法。
  20. 20.カッティングホイールの横断のための切りこみ間隔情報を記憶し、連続す る横断の間に切りこみ間隔を制御するための切りこみ情報を使用することにより 岩壁表面を横軸上に横切る岩壁特性の変化をモニターで監視することを含むこと を特徴とする請求項17に記載の移動採掘機械を制御する方法。
  21. 21.採掘機械に関連したカッタヘッドの回転を引き起こすカッタとブームアセ ンブリとカッタヘッド突入を引き起こす突入アセンブリを有する回転できるカッ タヘッドを含む採掘機械のカッタ貫通深さとカッタ貫通速度とカッタ回転速度の 少なくてもひとつを自動的に制御する装置は; 与えられた採掘機械パラメータを読取る手段と;最適のカッタ貫通深さ値と最適 カッタ貫通速度値と最適カッタ回転速度値の少なくてもひとつを得るための採掘 機械パラメータを処理するための手段と;最適カッタ貫通速度値と最適カッタ回 転速度値を別々に最適カッタ貫通深さ値に基づいてカッタ貫通深さとカッタ貫通 速度とカッタ回転速度の少なくてもひとつを制御する制御手段とを含む。
  22. 22.最適カッタ回転速度値は以前の全体の回転からの採掘機械パラメータによ り基づいており、制御手段により現在の全体の回転の間に使用されることを特徴 とする請求項21に記載の装置。
  23. 23.最適カッタ回転速度値は、以前の回転の増分からの採掘機械パラメータに 基づいた複数の増大値であり、最適カッタ回転速度値の増分のひとつは以前の回 転の増分に一致する現在の回転のそれぞれの増分の間に制御手段によって使用さ れることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  24. 24.最適カッタ回転速度値は現在の回転の前の増分からの採掘機械パラメータ に基づく複数の増加の値であり、最適カッタ回転速度値は制御手段により現在の 回転の次の増加の間に使用されることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  25. 25.最適カッタ貫通速度値と最適カッタ貫通深さ値は、以前の突入からの採掘 機械パラメータにより基づいており、制御手段により現在の突入の間に使用され ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  26. 26.与えられた採掘機械パラメータを感知する手段は、ビーム揺動位置を感知 する手段から成ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  27. 27.与えられた採掘機械パラメータを感知する手段は、ビーム位置を感知する 手段から成ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  28. 28.与えられた採掘機械パラメータを感知する手段は、ビームカを感知する手 段から成ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  29. 29.与えられた採掘機械パラメータを感知する手段は、揺動筒力を感知するセ ンサ手段から成ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  30. 30.与えられた採掘機械パラメータを感知する手段は、カッタヘッドモーター アンペア数を感知する手段から成ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  31. 31.与えられた採掘機械パラメータを感知する手段は、カッタでのカッタ力を 感知する手段から成ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  32. 32.採掘機械パラメータを処理する手段は、平均カッタ通常力とカッタ端負荷 とカッタヘッド駆動力に基づき、最適カッタ貫通値と最適カッタ回転速度値を得 ることを特徴とする請求項21に記載の装置。
  33. 33.採掘機械パラメータを処理する手段は、カッタにおける平均タンジェンタ ル力と平均カッタ係数から平均カッタ通常力を得ることを特徴とする請求項32 に記載の装置。
  34. 34.採掘機械パラメータを処理する手段は、カッタヘッドトルクからカッタの 平均タンジェンタル力を得て、カッタ貫通から平均カッタ係数を得て、モータア ンペア数によりカッタヘッドトルクを得て、突入と回転角度よりカッタ貫通を得 て、延長筒より回転角度を得ることを特徴とする請求項33に記載の装置。
  35. 35.採掘機械パラメータを処理する手段は、カッタとカッタ貫通におけるタン ジェンタル力からカッタエッジを得ることを特徴とする請求項32に記載の装置 。
  36. 36.採掘機械パラメータを処理する手段は、カッタヘッドトルクからカッタの タンジェンタル力を得て、モータアンペア数からカッタヘッドトルクを得て、突 入と回転角度よりカッタ貫通を得て、延長筒から回転角度を得ることを特徴とす る請求項35に記載の装置。
  37. 37.採掘機械に関するカッタヘッドの回転を引き起こすカッタとブームアセン ブリを有し、採掘機械、センサ手段、処理手段、制御手段に関するカッタヘッド の突入を引き起こす突入アセンブリを有する回転するカッタヘッドを含む採掘機 械のカッタ貫通深さとカッタ貫通速度とカッタ回転速度の少なくてもひとつを自 動的に制御する方法において、該方法はセンサ手段による与えられた採掘機械パ ラメータを感知するステップと;最適カッタ貫通深さ値と最適カッタ貫通速度値 と最適カッタ回転速度値の少なくてもひとつを引き出す処理手段により与えられ た採掘機械パラメータを処理するステップと; おのおのの最適カッタ貫通深さ値と最適カッタ貫通速度値と回転速度値に基づく 制御手段によるカッタ貫通深さと、カッタ貫通速度と、カッタ回転速度の少なく てもひとつを制御するステップとから成る。
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