JPH0750334Y2 - 製品の搬送装置 - Google Patents
製品の搬送装置Info
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- JPH0750334Y2 JPH0750334Y2 JP10780589U JP10780589U JPH0750334Y2 JP H0750334 Y2 JPH0750334 Y2 JP H0750334Y2 JP 10780589 U JP10780589 U JP 10780589U JP 10780589 U JP10780589 U JP 10780589U JP H0750334 Y2 JPH0750334 Y2 JP H0750334Y2
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- JP
- Japan
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- turntable
- lifter
- product
- main body
- cylindrical head
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- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばチョコレート等の菓子製品を所定の間
隔で整列させつつ搬送するのに好適に用いられる製品の
搬送装置に関し、特に、製品搬送用のターンテーブル間
で菓子製品等をリフタによって移送させるようにした製
品の搬送装置に関する。
隔で整列させつつ搬送するのに好適に用いられる製品の
搬送装置に関し、特に、製品搬送用のターンテーブル間
で菓子製品等をリフタによって移送させるようにした製
品の搬送装置に関する。
一般に、チョコレート等の菓子製品は製造後に各菓子製
品毎に包装を施す必要があり、各菓子製品を包装機にか
けるためには各菓子製品を所定の間隔をもって包装工程
へと搬送しなければならない。
品毎に包装を施す必要があり、各菓子製品を包装機にか
けるためには各菓子製品を所定の間隔をもって包装工程
へと搬送しなければならない。
そこで、第2図ないし第4図にこの種の従来技術による
製品の搬送装置を示す。
製品の搬送装置を示す。
図において、1は製造されたチョコレート等の菓子製品
2,2,…をランダムに供給するシュータ、3は該シュータ
1から供給された各菓子製品2を所定の間隔をもって整
列させつつ搬送する第1のターンテーブルを示し、該タ
ーンテーブル3は中心軸O1−O1を中心にして所定の速度
で矢示A方向に間欠回転し、その上面は所定の傾斜角を
もって円錐状に傾斜している。そして、該ターンテーブ
ル3の外周側には周方向に所定間隔をもって収容穴3A,3
A,…が列設され、ターンテーブル3の上面側に供給され
た各菓子製品2は該各収容穴3Aへと自重によって導かれ
る。
2,2,…をランダムに供給するシュータ、3は該シュータ
1から供給された各菓子製品2を所定の間隔をもって整
列させつつ搬送する第1のターンテーブルを示し、該タ
ーンテーブル3は中心軸O1−O1を中心にして所定の速度
で矢示A方向に間欠回転し、その上面は所定の傾斜角を
もって円錐状に傾斜している。そして、該ターンテーブ
ル3の外周側には周方向に所定間隔をもって収容穴3A,3
A,…が列設され、ターンテーブル3の上面側に供給され
た各菓子製品2は該各収容穴3Aへと自重によって導かれ
る。
ここで、該各収容穴3Aは各菓子製品2の外形状に対応し
て、例えば正方形状に形成され、各菓子製品2を第3図
に示す如く収容するようになっている。また、ターンテ
ーブル3の下面側には該ターンテーブル3の外径にほぼ
対応する固定の円板4が設けられ、該円板4はターンテ
ーブル3の各収容穴3A内に収容された各菓子製品2が下
方に落下するのを防止するようになっている。そして、
該円板4には後述する移送部X−Xの位置に貫通穴4Aが
穿設され、該貫通穴4Aは後述のリフタ本体9が収容穴3A
内に進退するのを許すようになっている。
て、例えば正方形状に形成され、各菓子製品2を第3図
に示す如く収容するようになっている。また、ターンテ
ーブル3の下面側には該ターンテーブル3の外径にほぼ
対応する固定の円板4が設けられ、該円板4はターンテ
ーブル3の各収容穴3A内に収容された各菓子製品2が下
方に落下するのを防止するようになっている。そして、
該円板4には後述する移送部X−Xの位置に貫通穴4Aが
穿設され、該貫通穴4Aは後述のリフタ本体9が収容穴3A
内に進退するのを許すようになっている。
5はターンテーブル3の外部に固定された枠板を示し、
該枠板5はターンテーブル3の外周面に沿って円弧状に
湾曲し、ターンテーブル3上の各菓子製品2が遠心力等
の作用でターンテーブル3から落下するのを防止してい
る。また、該枠板5には固定のガイド板5Aが設けられ、
該ガイド板5Aはターンテーブル3の上面から所定寸法離
間し、該ターンテーブル3の径方向に伸長している。そ
して、該ガイド板5Aはターンテーブル3上の各菓子製品
2を各収容穴3A内に個別に収容させ、これ以外の菓子製
品2がターンテーブル3の回転によってガイド板5Aの下
流側へと矢示A方向に搬送されるのを阻止するようにな
っている。
該枠板5はターンテーブル3の外周面に沿って円弧状に
湾曲し、ターンテーブル3上の各菓子製品2が遠心力等
の作用でターンテーブル3から落下するのを防止してい
る。また、該枠板5には固定のガイド板5Aが設けられ、
該ガイド板5Aはターンテーブル3の上面から所定寸法離
間し、該ターンテーブル3の径方向に伸長している。そ
して、該ガイド板5Aはターンテーブル3上の各菓子製品
2を各収容穴3A内に個別に収容させ、これ以外の菓子製
品2がターンテーブル3の回転によってガイド板5Aの下
流側へと矢示A方向に搬送されるのを阻止するようにな
っている。
6は中心軸O2−O2を中心にして第1のターンテーブル3
と同期して矢示B方向に間欠回転する第2のターンテー
ブルを示し、該ターンテーブル6は平坦な円板状に形成
され、その外周側には第1のターンテーブル3と同様に
周方向に所定間隔をもって収容穴6A,6A,…が列設されて
いる。そして、該ターンテーブル6は第1のターンテー
ブル3よりも僅かに高い位置に配設され、各収容穴6Aは
移送部X−Xの位置で第1のターンテーブル3の各収容
穴3Aと第3図に示す如く重なり合うようになっている。
と同期して矢示B方向に間欠回転する第2のターンテー
ブルを示し、該ターンテーブル6は平坦な円板状に形成
され、その外周側には第1のターンテーブル3と同様に
周方向に所定間隔をもって収容穴6A,6A,…が列設されて
いる。そして、該ターンテーブル6は第1のターンテー
ブル3よりも僅かに高い位置に配設され、各収容穴6Aは
移送部X−Xの位置で第1のターンテーブル3の各収容
穴3Aと第3図に示す如く重なり合うようになっている。
ここで、該ターンテーブル6の下面側には該ターンテー
ブル6の外径にほぼ対応する固定の円板7が設けられ、
該円板7には移送部X−Xの位置に各収容穴6Aよりも僅
かに大きい貫通穴7Aが穿設されている。そして、移送部
X−Xでは後述のリフタ8によって各菓子製品2がター
ンテーブル3の各収容穴3Aからターンテーブル6の各収
容穴6A内へと貫通穴7Aを介して移送され、各収容穴6A内
に収容された各菓子製品2はターンテーブル6が矢示B
方向に回転するに応じて円板7の上面に沿って搬送され
る。また、該ターンテーブル6によって矢示B方向に搬
送される各菓子製品2は取出部Y−Yの位置で把持装置
により内装工程(いずれも図示せず)へと送り出され
る。
ブル6の外径にほぼ対応する固定の円板7が設けられ、
該円板7には移送部X−Xの位置に各収容穴6Aよりも僅
かに大きい貫通穴7Aが穿設されている。そして、移送部
X−Xでは後述のリフタ8によって各菓子製品2がター
ンテーブル3の各収容穴3Aからターンテーブル6の各収
容穴6A内へと貫通穴7Aを介して移送され、各収容穴6A内
に収容された各菓子製品2はターンテーブル6が矢示B
方向に回転するに応じて円板7の上面に沿って搬送され
る。また、該ターンテーブル6によって矢示B方向に搬
送される各菓子製品2は取出部Y−Yの位置で把持装置
により内装工程(いずれも図示せず)へと送り出され
る。
8は移送部X−Xの位置でターンテーブル3の下方に配
設されたリフタを示し、該リフタ8は第3図に示す如
く、円板4の貫通穴4Aよりも小径のロッド状に形成され
たリフタ本体9と、該リフタ本体9を所定のストローク
長Lをもって上,下に昇降させるアクチュエータとして
のエアシリンダ10とからなり、リフタ本体9の下端側は
六角部9A等を介してエアシリンダ10のロッド10A上端に
螺着されている。そして、リフタ本体9はエアシリンダ
10のロッド10Aが伸縮するに応じてストローク長Lだけ
昇降し、ターンテーブル3の各収容穴3A内に収容された
各菓子製品2をターンテーブル6の各収容穴6A内へと第
3図中に二点鎖線で示す如く移送させるようになってい
る。
設されたリフタを示し、該リフタ8は第3図に示す如
く、円板4の貫通穴4Aよりも小径のロッド状に形成され
たリフタ本体9と、該リフタ本体9を所定のストローク
長Lをもって上,下に昇降させるアクチュエータとして
のエアシリンダ10とからなり、リフタ本体9の下端側は
六角部9A等を介してエアシリンダ10のロッド10A上端に
螺着されている。そして、リフタ本体9はエアシリンダ
10のロッド10Aが伸縮するに応じてストローク長Lだけ
昇降し、ターンテーブル3の各収容穴3A内に収容された
各菓子製品2をターンテーブル6の各収容穴6A内へと第
3図中に二点鎖線で示す如く移送させるようになってい
る。
このように構成される菓子製品2用の搬送装置では、ま
ず、シュータ1からランダムに供給された菓子製品2,2,
…をターンテーブル3により所定の間隔をもって整列さ
せつつ、該ターンテーブル3の間欠回転により移送部X
−Xの位置へと矢示A方向に搬送する。そして、該移送
部X−Xの位置ではターンテーブル3の各収容穴3A内に
収容された各菓子製品2がリフタ8によってターンテー
ブル6の各収容穴6A内へと移送され、該各収容穴6A内の
各菓子製品2はターンテーブル6の間欠回転により取出
部Y−Yの位置へと矢示B方向に搬送される。
ず、シュータ1からランダムに供給された菓子製品2,2,
…をターンテーブル3により所定の間隔をもって整列さ
せつつ、該ターンテーブル3の間欠回転により移送部X
−Xの位置へと矢示A方向に搬送する。そして、該移送
部X−Xの位置ではターンテーブル3の各収容穴3A内に
収容された各菓子製品2がリフタ8によってターンテー
ブル6の各収容穴6A内へと移送され、該各収容穴6A内の
各菓子製品2はターンテーブル6の間欠回転により取出
部Y−Yの位置へと矢示B方向に搬送される。
次に、取出部Y−Yの位置では把持装置によって各菓子
製品2を各収容穴6A内から取出し、内装工程へと送り出
す。そして、内装工程では各菓子製品2毎の包装を行っ
て内装を施し、内装した状態の各菓子製品2を所定個数
毎に集積し、これらを外装工程で所定形状の外箱内に装
入し、その後商品として出荷させるようにしている。
製品2を各収容穴6A内から取出し、内装工程へと送り出
す。そして、内装工程では各菓子製品2毎の包装を行っ
て内装を施し、内装した状態の各菓子製品2を所定個数
毎に集積し、これらを外装工程で所定形状の外箱内に装
入し、その後商品として出荷させるようにしている。
ところで、上述した従来技術では、第1のターンテーブ
ル3によって移送部X−Xの位置に搬送されてきた各菓
子製品2をリフタ8によって第2のターンテーブル6へ
と移送するときに、菓子製品2を第4図に例示する如く
部分2A等で破損させてしまうことがある。即ち、菓子製
品2が製造工程で変形したり、搬送途中で外力を受けて
変形したりして、各収容穴3A内に正規に収容されずに移
送部X−Xの位置へと搬送されたとき等に、菓子製品2
はリフタ8からの荷重によって破損される。
ル3によって移送部X−Xの位置に搬送されてきた各菓
子製品2をリフタ8によって第2のターンテーブル6へ
と移送するときに、菓子製品2を第4図に例示する如く
部分2A等で破損させてしまうことがある。即ち、菓子製
品2が製造工程で変形したり、搬送途中で外力を受けて
変形したりして、各収容穴3A内に正規に収容されずに移
送部X−Xの位置へと搬送されたとき等に、菓子製品2
はリフタ8からの荷重によって破損される。
而して、従来技術では、第2のターンテーブル6に移送
された各菓子製品2を取出部Y−Yの位置で個別に取出
し、順次内装を施した後に外装を施すようにしているか
ら、内装した状態では各菓子製品2に破損部分2A等があ
るか否かを判別できず、不良品の検査が非常に難しいと
いう問題がある。
された各菓子製品2を取出部Y−Yの位置で個別に取出
し、順次内装を施した後に外装を施すようにしているか
ら、内装した状態では各菓子製品2に破損部分2A等があ
るか否かを判別できず、不良品の検査が非常に難しいと
いう問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもの
で、本考案はリフタによる移送時に製品が破損したか否
かを簡単に検出でき、不良品の検査を簡略化できるよう
にした製品の搬送装置を提供するものである。
で、本考案はリフタによる移送時に製品が破損したか否
かを簡単に検出でき、不良品の検査を簡略化できるよう
にした製品の搬送装置を提供するものである。
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の
特徴は、リフタを、所定のストローク長をもって昇降す
るリフタ本体と、該リフタ本体の先端側に摺動可能に挿
嵌され、該リフタ本体の先端側に摺動可能に挿嵌され、
該リフタ本体と共に上昇するときに第1のターンテーブ
ルの収容穴から第2のターンテーブルの収容穴に製品を
移送させる筒状ヘッドと、該筒状ヘッドとリフタ本体と
の間に配設され、該筒状ヘッドに設定圧以上の荷重が付
加されたときに、該筒状ヘッドがリフタ本体に対して軸
方向に相対変位するのを許す設定ばねと、該設定ばねに
抗して筒状ヘッドが相対変位したか否かを検出する検出
器とから構成したことにある。
特徴は、リフタを、所定のストローク長をもって昇降す
るリフタ本体と、該リフタ本体の先端側に摺動可能に挿
嵌され、該リフタ本体の先端側に摺動可能に挿嵌され、
該リフタ本体と共に上昇するときに第1のターンテーブ
ルの収容穴から第2のターンテーブルの収容穴に製品を
移送させる筒状ヘッドと、該筒状ヘッドとリフタ本体と
の間に配設され、該筒状ヘッドに設定圧以上の荷重が付
加されたときに、該筒状ヘッドがリフタ本体に対して軸
方向に相対変位するのを許す設定ばねと、該設定ばねに
抗して筒状ヘッドが相対変位したか否かを検出する検出
器とから構成したことにある。
上記構成により、リフタ本体で筒状ヘッドを上昇させ、
第1のターンテーブルから第2のターンテーブルへと製
品を移送するときに、設定ばねの設定圧以上の荷重が筒
状ヘッドに付加された場合には、該筒状ヘッドがリフタ
本体に対して相対変位するから、これを検出器によって
検出でき、製品の破損の有無を判別できる。
第1のターンテーブルから第2のターンテーブルへと製
品を移送するときに、設定ばねの設定圧以上の荷重が筒
状ヘッドに付加された場合には、該筒状ヘッドがリフタ
本体に対して相対変位するから、これを検出器によって
検出でき、製品の破損の有無を判別できる。
以下、本考案の実施例を第1図に基づいて説明する。な
お、実施例では前述した第2図ないし第4図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
お、実施例では前述した第2図ないし第4図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
図中、11は移送部X−Xの位置でターンテーブル3の下
方に配設されたリフタを示し、該リフタ11は従来技術で
述べたリフタ8とほぼ同様にエアシリンダ12のロッド12
Aによって駆動されるものの、該リフタ11は、ロッド12A
の上端に螺着され、該ロッド12Aによって上,下に昇降
されるリフタ本体13と、有蓋筒状に形成され、該リフタ
本体13の上端側小径部13Aに摺動可能に挿嵌された筒状
ヘッド14と、該筒状ヘッド14とリフタ本体13の中間段部
13Bとの間に配設され、該筒状ヘッド14を所定の設定圧
で常時上向きに付勢した設定ばね15とから大略構成され
ている。
方に配設されたリフタを示し、該リフタ11は従来技術で
述べたリフタ8とほぼ同様にエアシリンダ12のロッド12
Aによって駆動されるものの、該リフタ11は、ロッド12A
の上端に螺着され、該ロッド12Aによって上,下に昇降
されるリフタ本体13と、有蓋筒状に形成され、該リフタ
本体13の上端側小径部13Aに摺動可能に挿嵌された筒状
ヘッド14と、該筒状ヘッド14とリフタ本体13の中間段部
13Bとの間に配設され、該筒状ヘッド14を所定の設定圧
で常時上向きに付勢した設定ばね15とから大略構成され
ている。
ここで、リフタ本体13の下端側には径方向外向きに突出
し、断面略L字形状となった取付フランジ13Cが設けら
れ、該取付フランジ13Cには後述の光センサ17が取付け
られている。そして、該リフタ本体13には取付フランジ
13Cの底面と中間段部13Bとの間に位置して光センサ17用
の光路3Dが径方向に穿設されている。また、筒状ヘッド
14には上端に蓋部14Aが、下端に環状フランジ14Bがそれ
ぞれ設けられ、該環状フランジ14Bの外周側は光センサ1
7を上側から保護するようになっている。そして、該環
状フランジ14Bの下面には環状のストッパ16が固着さ
れ、該ストッパ16は筒状ヘッド14の蓋部14Aをリフタ本
体13の小径部13A上端から所定寸法lだけ設定ばね15に
より離間させた状態でリフタ本体13中間段部13B下面に
係合し、筒状ヘッド14の抜止めを行っている。
し、断面略L字形状となった取付フランジ13Cが設けら
れ、該取付フランジ13Cには後述の光センサ17が取付け
られている。そして、該リフタ本体13には取付フランジ
13Cの底面と中間段部13Bとの間に位置して光センサ17用
の光路3Dが径方向に穿設されている。また、筒状ヘッド
14には上端に蓋部14Aが、下端に環状フランジ14Bがそれ
ぞれ設けられ、該環状フランジ14Bの外周側は光センサ1
7を上側から保護するようになっている。そして、該環
状フランジ14Bの下面には環状のストッパ16が固着さ
れ、該ストッパ16は筒状ヘッド14の蓋部14Aをリフタ本
体13の小径部13A上端から所定寸法lだけ設定ばね15に
より離間させた状態でリフタ本体13中間段部13B下面に
係合し、筒状ヘッド14の抜止めを行っている。
一方、リフタ本体13はエアシリンダ12のロッド12Aによ
り所定のストローク長L1(L1=L+l)をもって上,下
に昇降され、ターンテーブル3の各収容穴3A内に収容さ
れた各菓子製品2をターンテーブル6の各収容穴6A内へ
と筒状ヘッド14によって移送させる。そして、該筒状ヘ
ッド14は外部からの荷重(菓子製品2の破損時に発生す
る)により設定ばね15に抗して前記所定寸法lだけリフ
タ本体13に対し相対変位したときでも、前記ストローク
長L1(L1=L+l)によって各菓子製品2をターンテー
ブル6の各収容穴6A内に確実に移送できるようになって
いる。また、筒状ヘッド14がリフタ本体13に対して相対
変位したときには、該リフタ本体13の光路13Dはストッ
パ16によって遮断される。
り所定のストローク長L1(L1=L+l)をもって上,下
に昇降され、ターンテーブル3の各収容穴3A内に収容さ
れた各菓子製品2をターンテーブル6の各収容穴6A内へ
と筒状ヘッド14によって移送させる。そして、該筒状ヘ
ッド14は外部からの荷重(菓子製品2の破損時に発生す
る)により設定ばね15に抗して前記所定寸法lだけリフ
タ本体13に対し相対変位したときでも、前記ストローク
長L1(L1=L+l)によって各菓子製品2をターンテー
ブル6の各収容穴6A内に確実に移送できるようになって
いる。また、筒状ヘッド14がリフタ本体13に対して相対
変位したときには、該リフタ本体13の光路13Dはストッ
パ16によって遮断される。
さらに、17は光路13Dに対応する位置でリフタ本体13の
取付フランジ13Cを取付けられた検出器としての光セン
サを示し該光センサ17は取付フランジ13Cに光路13Dを介
して対向するようにそれぞれ取付けられた発光素子17A
と受光素子17Bとからなり、該発光素子17Aは受光素子17
Bに向け光路13Dを介して光を発光するようになってい
る。そして、受光素子17Bは発光素子17Aからの光を受光
するか否かで、筒状ヘッド14がリフタ本体13に対して相
対変位したか否かを検出するようになっている。また、
該受光素子17Bからの検出信号はリード線17を介してコ
ントローラ(図示せず)へと出力され、菓子製品2の破
損の有無を判別するのに用いられる。
取付フランジ13Cを取付けられた検出器としての光セン
サを示し該光センサ17は取付フランジ13Cに光路13Dを介
して対向するようにそれぞれ取付けられた発光素子17A
と受光素子17Bとからなり、該発光素子17Aは受光素子17
Bに向け光路13Dを介して光を発光するようになってい
る。そして、受光素子17Bは発光素子17Aからの光を受光
するか否かで、筒状ヘッド14がリフタ本体13に対して相
対変位したか否かを検出するようになっている。また、
該受光素子17Bからの検出信号はリード線17を介してコ
ントローラ(図示せず)へと出力され、菓子製品2の破
損の有無を判別するのに用いられる。
本実施例による菓子製品2用の搬送装置は上述の如き構
成を有するもので、その基本的作動については従来技術
によるものと格別差異はない。
成を有するもので、その基本的作動については従来技術
によるものと格別差異はない。
然るに本実施例では、リフタ本体13の小径部13Aに有蓋
筒状の筒状ヘッド14を摺動可能に挿嵌し、該筒状ヘッド
14とリフタ本体13との間に配設した設定ばね15によっ
て、ストッパ16がリフタ本体13の中間段部13Bに係合す
る位置まで筒状ヘッド14を常時上向きに付勢し、設定ば
ね15の設定圧以上の荷重が筒状ヘッド14に付加されるこ
とにより、該筒状ヘッド14がリフタ本体13に対して相対
変位したときに、発光素子17A,受光素子17B間の光路13D
をストッパ16で遮断することによって、筒状ヘッド14の
相対変位を光センサ17で検出する構成としたから、下記
のような作用効果を得ることができる。
筒状の筒状ヘッド14を摺動可能に挿嵌し、該筒状ヘッド
14とリフタ本体13との間に配設した設定ばね15によっ
て、ストッパ16がリフタ本体13の中間段部13Bに係合す
る位置まで筒状ヘッド14を常時上向きに付勢し、設定ば
ね15の設定圧以上の荷重が筒状ヘッド14に付加されるこ
とにより、該筒状ヘッド14がリフタ本体13に対して相対
変位したときに、発光素子17A,受光素子17B間の光路13D
をストッパ16で遮断することによって、筒状ヘッド14の
相対変位を光センサ17で検出する構成としたから、下記
のような作用効果を得ることができる。
即ち、リフタ本体13によって筒状ヘッド14の所定のスト
ローク長L1だけ昇降させるときに、ターンテーブル3の
各収容穴3A内に収容された各菓子製品2がターンテーブ
ル6の各収容穴6A内へとスムーズに移送されると、筒状
ヘッド14は設定ばね15に抗して相対変位することなく、
リフタ本体13と一体的に昇降する。しかし、菓子製品2
が収容穴6A内へと正規に移送されず、該菓子製品2が破
損されるような場合には、筒状ヘッド14が設定ばね15に
抗して、例えば所定寸法lだけ相対変位するから、リフ
タ本体13の光路13Dがストッパ16によって遮断され、光
センサ17によってこの相対変位を即座に検出でき、菓子
製品2が破損されているか否かを簡単に判別できる。
ローク長L1だけ昇降させるときに、ターンテーブル3の
各収容穴3A内に収容された各菓子製品2がターンテーブ
ル6の各収容穴6A内へとスムーズに移送されると、筒状
ヘッド14は設定ばね15に抗して相対変位することなく、
リフタ本体13と一体的に昇降する。しかし、菓子製品2
が収容穴6A内へと正規に移送されず、該菓子製品2が破
損されるような場合には、筒状ヘッド14が設定ばね15に
抗して、例えば所定寸法lだけ相対変位するから、リフ
タ本体13の光路13Dがストッパ16によって遮断され、光
センサ17によってこの相対変位を即座に検出でき、菓子
製品2が破損されているか否かを簡単に判別できる。
従って、本実施例によれば、第4図に例示した如く破損
部分2A等が有る菓子製品2を内装工程の前,後等で簡単
に選別でき、これを不良品として少なくとも外装工程の
前でライン中から除去することができ、不良品の検査を
大幅に簡略化することができる。また、リフタ本体13等
のストローク長L1を従来技術で述べたストローク長Lに
比較して所定寸法lだけ大きくしているから、筒状ヘッ
ド14が所定寸法lだけ相対変位した場合でも、菓子製品
2をターンテーブル6の収容穴6A内に確実に移送でき、
これらの菓子製品2がターンテーブル3,6間等に挟まれ
てしまう等の問題も解消でき、その後の搬送動作を円滑
に行いうる等、種々の効果を奏する。
部分2A等が有る菓子製品2を内装工程の前,後等で簡単
に選別でき、これを不良品として少なくとも外装工程の
前でライン中から除去することができ、不良品の検査を
大幅に簡略化することができる。また、リフタ本体13等
のストローク長L1を従来技術で述べたストローク長Lに
比較して所定寸法lだけ大きくしているから、筒状ヘッ
ド14が所定寸法lだけ相対変位した場合でも、菓子製品
2をターンテーブル6の収容穴6A内に確実に移送でき、
これらの菓子製品2がターンテーブル3,6間等に挟まれ
てしまう等の問題も解消でき、その後の搬送動作を円滑
に行いうる等、種々の効果を奏する。
なお、前記実施例では、筒状ヘッド14の相対変位を光セ
ンサ17によって検出するものとして述べたが、これに替
えて、近接スイッチ等の他の検出器を用いて、相対変位
を検出するようにしてもよい。
ンサ17によって検出するものとして述べたが、これに替
えて、近接スイッチ等の他の検出器を用いて、相対変位
を検出するようにしてもよい。
また、前記実施例では、リフタ11のアクチュエータとし
てエアシリンダ12を用いたがこれに替えて、例えば油圧
シリンダ、電磁アクチュエータ等を用いてもよく、また
はリンク機構等によってリフタ本体13を上,下に昇降さ
せるようにしてもよい。
てエアシリンダ12を用いたがこれに替えて、例えば油圧
シリンダ、電磁アクチュエータ等を用いてもよく、また
はリンク機構等によってリフタ本体13を上,下に昇降さ
せるようにしてもよい。
以上詳述した通り本考案によれば、リフタ本体と筒状ヘ
ッドとの簡易設定ばねを配設し、筒状ヘッドが設定ばね
に抗して相対変位したときに、これを検出器によって検
出する構成としたから、筒状ヘッドを上昇させて製品を
移送するときに、筒状ヘッドが相対変位したか否かで製
品の破損の有無を簡単に判定でき、不良品の検査等の大
幅に簡略化でき、例えば製品の包装後にいずれの製品が
破損しているか否かが判別できなくなる等の不具合を確
実に解消できる。
ッドとの簡易設定ばねを配設し、筒状ヘッドが設定ばね
に抗して相対変位したときに、これを検出器によって検
出する構成としたから、筒状ヘッドを上昇させて製品を
移送するときに、筒状ヘッドが相対変位したか否かで製
品の破損の有無を簡単に判定でき、不良品の検査等の大
幅に簡略化でき、例えば製品の包装後にいずれの製品が
破損しているか否かが判別できなくなる等の不具合を確
実に解消できる。
第1図は本考案の実施例を示すリフタ等の縦断面図、第
2図ないし第4図は従来技術を示し、第2図は搬送装置
の斜視図、第3図はリフタ等を示す縦断面図、第4図は
菓子製品を示す斜視図である。 1…シュータ、2…菓子製品、3,6…ターンテーブル、3
A,6A…収容穴、4,7…円板、11…リフタ、12…エアシリ
ンダ、13…リフタ本体、13D…光路、14…筒状ヘッド、1
5…設定ばね、16…ストッパ、17…光センサ(検出
器)。
2図ないし第4図は従来技術を示し、第2図は搬送装置
の斜視図、第3図はリフタ等を示す縦断面図、第4図は
菓子製品を示す斜視図である。 1…シュータ、2…菓子製品、3,6…ターンテーブル、3
A,6A…収容穴、4,7…円板、11…リフタ、12…エアシリ
ンダ、13…リフタ本体、13D…光路、14…筒状ヘッド、1
5…設定ばね、16…ストッパ、17…光センサ(検出
器)。
Claims (1)
- 【請求項1】外周側にそれぞれ複数の製品収容穴を有
し、それぞれの収容穴が製品の移送部で重なり合うよう
になった第1,第2のターンテーブルと、前記移送部に配
設され、該第1のターンテーブルで搬送されてくる各製
品を該第1のターンテーブルの収容穴から第2のターン
テーブルの収容穴に移送させるリフタとからなる製品の
搬送装置において、前記リフタは、所定のストローク長
をもって昇降するリフタ本体と、該リフタ本体の先端側
に摺動可能に挿嵌され、該リフタ本体と共に上昇すると
きに前記第1のターンテーブルの収容穴から第2のター
ンテーブルの収容穴に製品を移送させる筒状ヘッドと、
該筒状ヘッドとリフタ本体との間に配設され、該筒状ヘ
ッドに設定圧以上の荷重が負荷されたときに、該筒状ヘ
ッドがリフタ本体に対して軸方向に相対変位するのを許
す設定ばねと、該設定ばねに抗して筒状ヘッドが相対変
位したか否かを検出する検出器とから構成したことを特
徴とする製品の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10780589U JPH0750334Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 製品の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10780589U JPH0750334Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 製品の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346421U JPH0346421U (ja) | 1991-04-30 |
| JPH0750334Y2 true JPH0750334Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31656480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10780589U Expired - Lifetime JPH0750334Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 製品の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750334Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP10780589U patent/JPH0750334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346421U (ja) | 1991-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |