JPH07503602A - 家禽飼料 - Google Patents
家禽飼料Info
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- JPH07503602A JPH07503602A JP5501395A JP50139593A JPH07503602A JP H07503602 A JPH07503602 A JP H07503602A JP 5501395 A JP5501395 A JP 5501395A JP 50139593 A JP50139593 A JP 50139593A JP H07503602 A JPH07503602 A JP H07503602A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K5/00—Feeding devices for stock or game ; Feeding wagons; Feeding stacks
- A01K5/02—Automatic devices
- A01K5/0216—Automatic devices for the distribution of liquid fodder
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K40/00—Shaping or working-up of animal feeding-stuffs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K50/00—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals
- A23K50/70—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for birds
- A23K50/75—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for birds for poultry
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
家禽飼料
本発明は集約型家禽飼育用飼料に関する。また本発明は飼料の使用方法に関する
ものでもある0本発明は鶏、七面鳥、雉、鴇、鵞鳥、はろほろ鳥等、本明細書中
において家禽と総称する多種にわたる鳥類の餌付けに用いることができる。
集約型家禽飼育はブロイラー及びその他の鳥類の飼育ならびに卵の生産に広く用
いられている。集約型家禽飼育は建物内または、飼料、水及びその他の設備が整
った屋外施設などの池の施設において500羽以上を収容することと定義できる
。鳥は建物と囲い地の間を往来することが可能である。集約的に飼育される家禽
は一般的に乾燥粒状飼料を与えられるとともに、これとは別に水を与えられる。
本発明の第一の態様による集約型家禽飼育用含水飼料は、乾燥飼料及び75から
250重量%の水を含む。
本明細書中における百分率及び比率は特に指定しない限り重量による。
さらに本飼料は以下に示す栄養物または池の添加物を含むことが可能である。
乾燥飼料を粒状物、粉砕物またはこれら以外の都合の良い形態としても良い。水
との混合割合を乾燥ffi量に対する割合として計算し、含湿飼料を使用するこ
とも可能である。
本発明に基づく飼料の使用により家禽のより効率的食物転化またはより多くの食
物摂取、そしてより早い成長促進が肉の組成を大きく損なうことなく達成される
ことが確認されている0食物の体重への転化は多くの場合においてより効果的で
ある。驚くべきことに加えた水分量が75%未満においては、この効果は得られ
ない、300%以上の水を加えた場合は水分過多であることが確認されている。
食物の消化性が促進されるということは、食物の摂取量の増加が消化時間を短く
して、消化の推移の速度を早くするものと思われてきたことからして驚くべき結
果と思われる。
本発明の好適実施例において、飼料は80%から250%、より好ましくは10
0から250%の水分を含む1本発明の特に好適な実施例においては120から
225%、より好ましくは150から200%の水を含む。
ダルゲティ飼料(DALGETY FEED)等、従来のすべての家禽飼育用乾
燥飼料を用いることが可能である。農場または地元で調合された原料を選択的に
使用してもよい。
好適飼料は新陳代謝可能なエネルギー及び蛋白質により測定されるように、中か
ら高密度の栄養物を含む。
乾燥飼料に加える水分量の割合は、含水飼料または含水粉餌の濃度が注ぎ易い半
液体状のボリッジの濃度に和尚する位の量とすることが好ましい、この濃度によ
り適量の水分を吸収した含水飼料が生成される。適量未満の水を加えた場合、含
水飼料は乾燥過多となる一方、適量を越える水を加えた場合は、飼料上部に水の
層が形成される。大半の含水飼料の上部に水の層が形成された場合、家禽は飼料
摂取を思いとどまる。
粒状の乾燥飼料を用いても良いが、より好ましくは粉状の乾燥飼料を用いるのが
良い。
本発明の第2の態様では、本発明の第1の態様に基づく集約型家禽飼育用飼料の
使用方法を提供する。
成鳥以外に、雛鳥の集約型飼育にも本飼料を用いることができる。雛鳥とは層化
から成熟年齢までの家禽を指す、鼾化後3日目の雛鳥に対し、含水飼料を都合良
く導入することが可能である。雛鳥が含水飼料に浸ることを防止するための篭な
らびに給餌装置を設置しなければならないものの、貯化後12時間から24時間
といったさらに若い雛鳥もこの飼料を用いて飼育することができる。
暑い気候のもとで、貯化場から搬送する途中の雛鳥に飲み水を与えない場合、雛
鳥の死亡率は著しく高い。水飲み器を早く見つけない限り、雛鳥は脱水症状を呈
し死亡する0発見が容易で、即座に摂取できる含水飼料を与えることにより、飼
育の初期段階における死亡率を減少させ更に大きな経済的利益が享受できる。
常に必要とはいえないが、飲み水を与えてもよい、飲み水の必要性は本発明の範
囲内における飼料中に含まれる水分量により大きく影響される。
好適条件Fにおける本発明の使用は肉の組成を損なうことなく体重の増加を可能
にする。飼料の乾燥重量として測定される自発的食物摂取量が増加する。飼料の
転化効率または飼料の利用状態が改善される。
各種状況下において飼料の転化効率または利用状態が向上する一方、本発明の使
用は体重の増加にはつながらない、言い換えるならば、本発明の使用により、特
定の条件下において従来の乾燥飼料を与えられた鳥と比較した場合、より少ない
食物摂取量であっても体重が早く最大重量に到達するということである。
本発明はさらに単に水に溶かすことにより、酵素及び他の栄養物など添加物とし
てビタミン類または薬物等を飼料に添加することを許容するという利点を有する
。含浸乾燥飼料の準備及び特に各発育段階に応じた異なる含浸飼料の供給の必要
性または日々必要とされる各種栄養物への対応を避け、可溶物として栄養物を提
供することができる。
まさに農家は添加物と組み合わせた粉末飼料の独立した供給を享受できる。飼料
の粒状化は特定の成分の熱分解の原因となりうる。乾燥添加物は貯蔵および運搬
が容易なうえ、含浸飼料と比べ安定している。含水飼料へ酵素を添加することに
より鳥が摂取する以前に飼料の分解を始めることが可能である。摂取後にのみ酵
素添加物が活性化される乾燥飼料の使用とは著しい対照をなす。
飼料表面において水の層を形成することなく、水分量の増加を目的として、含水
飼料へ濃縮剤を添加しても良い6
本発明に基づく飼料を使用すると、集約型飼育用建物または他の施設における分
配が容易になる。建物付近または建物内部において乾燥飼料と水とを混合するこ
との必要性により、相当の利益が与えられる。従来の集約型施設において、混合
器は不要である。しかし混合器の使用が可能な場合、農家は地元で入手可能な原
料を選び、自家用飼料を調合することができる。これにより飼料の供給に高い柔
軟性が付り、されるとともに、効率の改善をもたらすことが可能となる。使用直
1111、または使用の24時間前など、都合の良い時に水を乾燥飼料と混合す
ることが可能である。一度に含水飼料を準備し、その後24時間内にこれを使用
することが可能である。含水後における飼料の新陳代謝性に顕著な低下はみられ
ない。
別の利点としては液状飼料を使用前に調理することにより栄養物を溶出し、消化
性を促進することができる。このような場合、熱感応性添加物を調理後に添加し
ても良い。
実施例では本発明の実施のための装置の概要を示す図面を含め、本発明をさらに
解説しているが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
図面に示される装置は家禽の含水飼料用のものである。オーガ3を駆動するモー
タ2により5ばら取り飼料用ホッパー1は1つ以上のばら取り飼料を混合タンク
4に対し供給可能に設置されている。熱の発散を防ぐために混合タンク4には断
熱処理が施されている。ロードセル5は混合タンク4内における飼料または水の
重量決定に用いられる6図示しない加熱装置を水タンク6に備えるのが望ましい
。送り出し管8を経由して水タンク6より供給される水を計量しながら送る為に
ポンプ7が用いられ、そのポンプ7により水タンク6は混合タンク4と接続され
ている。補助タンク9はタンク6、またはバイパス管19を介し混合タンク4へ
直接添加するアミノ酸、薬物、ミネラルまたはビタミンなどの水溶性または混和
性飼料の貯蔵を許容する。水量計10は補助タンク9への水の供給制御に用いら
れる。メータ12は水供給源11からの水の供給を制御する。また水飲み器13
は水供給源11と接続され、水の供給を受ける。制御装置14はロードセル5、
ポンプ7、メータ10及び12と接続されており、モータ2は主型[1Bにより
電力の供給を受けている。モータ16は駆動チェーン、ヘリカルスクリューまた
はその他の装置を駆動し、家禽小屋内に延びる飼料樋15へ含水飼料を分配する
。
符号17は家禽小屋の側壁を示す。
本発明に基づき、代替装置の使用が可能である。混合タンク4内には撹拌器の設
置が可能である。加熱装置は省略可能である。
装置の使用に際し、1つ以上の乾燥飼料を混合タンク4へ供給しても良い、予熱
されかつ補助タンク9から添加物が添加された水は、水タンク6から混合タンク
4へ送られる。水、乾燥飼料及び添加物の混合物は駆動チェーンまたは他の装置
により、飼料樋15を介し、図示されていない家禽のもとへと送られる。飼料樋
15は循環型または池の都合の良い形態にて設置することができる。 大規模家
禽飼育と同じ条件下において実施された実験を下記の実施例は含む、集約型家禽
飼育条件のもとての多数の鳥の飼育に対し、本実験結果を適応することが可能で
ある。 同一アルファベットを付記した同一行中の数値は、それらの数値の間に
大きな違いが無いことを示す、異なるアルファベットは統計的に5%未満の確率
で大きな違いがあることを示すものである。TRTの略号は処置(TREATM
ENT)を意味する。
iIEΔ
上蚊但上
飼料に50%の水分を添加した場合のブロイラーにおける自発的食物摂取処置1
:対照標準として通常の乾燥飼料を与えられた鳥(12羽)処置2:対1![!
il準飼料に50%の水を加えたものを与えられた鳥(12羽)年齢:生後4−
7週間
結果ニア週間
処置1 処置2
食物摂取(g/羽/日) 160a 172a体重(g) 2345a 245
2a
腹部脂肪重量(g/羽) 21a 18.5a全脂質(g) 174a 145
a
全蛋白質(g) 280a 275a
50%の水を加えたことにより食物摂取または成長に大きな影響が及ぼされなか
ったことを本実験は示している。
止校伍λ
飼料に25.50及び75%の水分を添加した場合のブロイラーにおける自発的
食物摂取への影響
処置1:対照標準飼料を与えられた鳥(8羽)処置2:対照標準飼料に25%の
水を加えたものを与えられた鳥(8羽)処置3:対照標準飼料に50%の水を加
えたものを与えられた鳥(8羽)処置4:対照標準飼料に75%の水を加えたも
のを与えられた鳥(8羽)年齢:生後4−7週間
結果ニア週間
処置1 処置2 処置3 処置4
食物摂取 140a 129a 132a 133a(g DM/羽/日)
体重(g) 1883a 1863a 1834a 1839a腹部脂肪重量(
g/羽) 26a 17b 17b 13b全脂質(g) 202a 142a
b 134ab 117b全蛋白質(g) 241a 280a 318a 2
77aおそらく乾燥物の摂取量が減少したことによると思われるが、含水飼料に
より体の脂肪が減少したことを本実験は示している。
氾
飲料水に近づけない条件下において飼料へ75%または200%の水分を添加し
た場合のブロイラーにおける自発的食物摂取への影響処置1:対照標準飼料を与
えられた鳥(12羽)処置2ニア5%の水を加えた飼料を、飲料水に近づけない
条件下で与えられた鳥(12羽)
処i3:200%の水を加えた飼料を、飲料水に近づける条件下で与えられた鳥
(6羽)
年齢:生後3−7週間
結果=7週間
処置2では鳥の飼料摂取量が非常に少なく、体重の増加量が僅かであった為、1
週間後に実験を中止した。
処置1 処置3
食物摂取(g/羽/日) 134b 206a体重(g) 1688b 232
7a
腹部脂肪重量(g/羽)37.6a 57a全脂質(g) 158,4a 22
2a全蛋白質(g) 301 b 395 a飼料に200%の水を加えること
により、肉の組成に影響を及ぼすことなく、食物摂取および体重が著しく増加す
ることが本実験により確認された一方、飲料水無しの条件下で75%の水を加え
たものが好ましくないことがわかる。
鎧ユ
飼料に150,175,200または225%の水分を添加した場合のブロイラ
ーにおける自発的食物摂取への影響
処置1:対照標準飼料を与えられた鳥(6羽)処置2:対照標準飼料に150%
の水を加えたものを与えられた鳥(6羽)処置3:対照標準飼料に175%の水
を加えたものを与えられた鳥(6羽)処置4.対照標準飼料に200%の水を加
えたものを与えられた鳥(6羽)処置5:対照標準飼料に225%の水を加えた
ものを与えられた鳥(6羽)年齢:生後4−7週間
結果ニア週間
処置l 処置2 処置3 処置4 処置5食物摂取 161b Z24a 21
5a 221a 227m(g/羽/日)
体li(g) +919b 2518a 2430a 2497a 2459a
腹部脂肪重量 3+、5b 47.5a 48a 57.5a 51.5i(g
/羽)
全脂質 +92b 236ab 246ab 217ab 275a全蛋白質(
g) 216b 318a 300i 325a 305m4つの割合で飼料に
水を加えた全ての例において、食物摂取および成長が同程度に著しく促進された
。
何旦
飲料水無しまたは有りの条件下において飼料へ200%の水分を添加した場合の
ブロイラーにおける自発的食物摂取への影響処置1:対照標準飼料を与えられた
鳥(8羽)処置2:対照標準飼料に200%の水を加えた飼料を飲料水無しの条
件下で与えられた鳥(8羽)
処置3:対照標準飼料に200%の水を加えた飼料を飲料水有りの条件下で与え
られた鳥(8羽)
年齢:生後4−7週間
結果ニア週間
処置1 処置2 処置3
食物摂取(g/羽/日) 185b 221a 225a体重(g) 2183
b 2603a 2712a腹部脂肪重量(g) 25a 23a 28a全脂
質 205a 271a 235a全蛋白質(g) 297b 376a 37
6a飲料水を与えた鳥の食物摂取及び成長に向上が見られる。しかし、含水飼料
の成長促進作用が飲料水を与えたことにより阻害されることはなかった。また水
の欠乏により鳥の健康をそこねる危険が無いことから飲料水を与えることは有益
といえる。
例6
雌のブロイラーに対する食餌中の200%の水その現象が短い昼の長さの下で飼
育された雄に限定さ株るという蓋然性が1日につき23時間照明の下での雌の使
用により試験された。
処11:鳥には対照標準の餌を与えた。(9羽)処W12:鳥には対照標準に2
00%の水を加え飲料水を付与しなからを餌を与た(9羽)。
年齢:2〜7週
結果=7週
処置l 処置2
飼料摂取量(g/鳥/日) 146b 166a体重(g) 1763b 22
44a
腹部脂肪重量(g) 44 a 54 aDM消化率(%) 65a 73a
含水飼料の効果は連続的に照明された雌のブロイラーにとって意味があり、消化
性が増進された。
例7
対照標準雌ブロイラーとしての同じ乾燥成分摂取に対する含水飼料摂取の制限処
置1:鳥には対照標準の餌を与えた。(8羽)処置2:鳥には飲料水なしで、2
00%の水を加えたことを除いて処filによって消費したのと同じ重量のDM
(乾燥成分)の餌を与えた。(8羽処置3:鳥には飲料水なしで、対照標準に2
00%の水を加えた餌を与えた。
(8羽)
年齢:4〜7週
結果ニア週
処[1処!I2 処II3
飼料摂取量(g/鳥/日) 178b 180b 192a体!i(g) 22
28b 2315ab 2372a腹部脂肪fI員(g) 56a 51a 6
7aDMの消化率(%) 63a 67a 72aこの実験によれば、含水飼料
を与えた鳥に対して対照標準と同様のDM摂取員に制限すると、含水飼料又は乾
燥飼料が随意にIM供された時に生じる特性の中間の特性にまで向上することが
わかった。この場合の含水飼料の効果はより激しい随!の飼$4111取を刺激
すること及び飼料利用の効率を改善することに見られた。
例8
産卵血統の雄のひな鳥に対する食餌中の200%の水処置l:鳥には対照標準の
餌を与えた。(6羽)処lI2 鳥には対照標準に200%の水を加えた餌を与
えた。(6羽)年齢:3〜6週
結果:6週
処all 処II2
飼料(バ取ffi(g/、%/日) 79a 89a体In(g) 746b
815a
飼料摂取への効果はないが、体重増加への含水飼料の効果は重要である。
例9
産卵血統の雄のひな鳥における乾燥飼料と200%含水飼料との間の選択の提議
処!!l・鳥は飲料水に近づける状態で、対照標準及び200%含水飼料を選択
して餌とした。(5羽)
処置2 へは飲料水に近づけない状態で、対照標準及び200%含水飼料を選択
して餌とした。、(5羽)
年齢、4〜6週
結果:6週
処III 処置2
含水飼料摂取量(gDM/鳥/日) 5a 52b乾燥飼料摂取量(gDM/鳥
/日) 66b 14a総合飼料摂取量(gDM/鳥/日) 71a 67a体
重(g) 739a 741a
飲料水に接近できるとき、鳥は乾燥飼料を食べるのを非常に好むが、飲料水なし
のときは鳥は同じDM摂取量を与えるために含水飼料を食べ、同じ速度で成長し
Iこ。
例10
雄のブロイラーに対する食餌中の300%の水装置1.鳥には対照標準の餌を与
えた。(6羽)処置2.鳥には飲料水なしで対照簿準に300%の水を加えた餌
を与えた。(6羽)
非常に空腹となっても食べるのを拒絶したので、実験は2日後に中止された。
飼料の上に水の層があったので、その下に飼料があるということを鳥が理解する
のを妨げた。
この実験は300%の水は飼料に加えるのには多すぎるということを示した。
18の囲いが建物の端を避けて実験用のブロイラー舎内に使用された。最初に1
00日齢の鳥がそれぞれ雄50、雌50ずつ配置され、標準の初期飼料を随意に
餌として与えた。飲料水へは常に自由に接近できるようにした。実験は出生から
11日目に始め、そのとき各囲い内の鶴の総合体重が記録された。他の囲いで飼
育されていた10羽の雄及び10羽の雌か、個々に重さを測定され、個々の確認
のため翼にタグか付けられ、そして合計120羽の鳥となるように各囲いに加え
られた。そのグループ及び各グループ内の20の個体は26日、34日及び41
0目に再び重さを測定された。死亡は毎日記録された。
餌養
同し処方(表1)の3つの飼料か調製された。1つはペレット化され、そして乾
燥状態で6個の囲いに常法で餌として与えられた。第2の餌もまたペレット化さ
れ、そして発明に従って2倍の重量の水と混合され一晩放置された後、別の6個
の囲いに餌として与えられた。第3の餌はペレット化されず、残りの6個の囲い
に汎供される前日に発明に従って2倍の重量の水と混合された。
表1.処方及び飼料の組成(出典:ダルゲティ・アグリカルチャ(DalgeL
yAgriculture))
主成分 g/kg
精製した小麦 701
高蛋白′ji醤油 74
高脂肪(Full−Fat) 911油 100チリの魚粉 40
肉粉末(Meat Meal) 40
脂肪 30
ビタミン、ミネラル及び添加物 15
表2.飼料の組成(出典:ダルゲティ・アグリカルチ+ (DalgeLy A
griculLu−rc) )
分析 g/kg
オイル 77
蛋白質 209
生の繊維質 27
2.30以内に、含水飼料のどれもが加えられた全ての水を吸収せず、鳥が飼料
を食べるのを難しくする表面に浮かんだ水の層を残すということが明らかになっ
た。加える水の量はペレット化された含水飼料及びペレット化されない含水飼料
に対してそれぞれ200%から160%及び120%に減じられた。各囲い内の
樋に加えられた飼料の量は、ただ生態の残り物を残すように毎日増大された。
屠殺
41日目に、処置ごとにそれぞれ2個の囲いからタグが付けられた5羽の雄及び
5羽の雌が殺され、羽をむしられ、内蔵を抜かれた。42日目に囲いの他のl/
3が殺され、残りが43日目に殺された。胴体は重さを測定され、二三日後にひ
き肉にするため冷蔵された。消化管は満ちた状態及び空の状態で重さを測定され
、腹部の脂肪パッドの重さが測定された。切りきざまれだ試料は脂肪、蛋白質、
灰分及び乾燥成分を分析するためリーズ(Leeds)へ送られた。
統言1的分析
処置の効果のため、分散の分析によってデータが分析された。
結果
生体重
各処置における全ての鳥に対する平均生体重が表3に与えられる。34日までに
両含水飼料グループは乾燥試料のグループより十分に重くなったが、実験の終わ
りにはボリソジのような1度の湿ったマツシュ(すりつぶした飼料)を与えられ
たグループだけが対照標準より十分に重くなった。
表3. 処置毎の6グループの100羽の鳥の平均生体重年齢(日) 乾燥ベレ
ット 含水ベレット 含水マツシュ 標準偏差11 357a 357a 35
7a 2.526 1260a 1266a 1277a 3.834 +82
6a 1876b 1874b 13.241 2303a 2356ab 2
307b 25.4個々に測定された囲い毎のそれらの20羽の鳥の平均体重は
上述したグループと類似していたが、違いは統計的重要性に達しなかった。
飼料摂取
平均飼料摂取量が表4に与えられている。
表4.随意の飼料摂取fit(kg空気乾燥飼料/鳥/日;6個の囲いの平均値
)年齢(日) 乾燥ペレット 含水ペレット 含水マツシュ 標準偏差1〜11
29.9a 30.Ia 30.(ia O,3512〜26 103.8a
9’4.6b 93.4b 2.127−34 144.3a 143.5b
134.2b 2.635〜41 148.9a 140.1b 140.2
b 2.5全41日の 4084a 3878b 3792b 41.7総合計
転換比
全転換比は乾燥ペレット、含水ペレット及び含水マッンユに対してそれぞれ1.
79.1,69及び1.0(i(標準偏差0.02)であった。両含水飼料処置
によって与えられた改善が乾燥飼料処置と比較して重要であった。
層殺データ
表5は屠殺胴体の重量又は腹部脂肪には処置の効果がないことを示している。
満ちた及び空の腸の重量は含水飼料を与えた後に少なくなりがちであり、中味の
重1 (full−empLy)は乾燥飼料に対して少なくなりがちであった。
表5.胴体、腹部脂肪、満ちた腸及び空の腸の重量重量(g) 乾燥ペレット
含水ペレット 含水マツシュ 標準偏差胴体 1677a 1660a 165
4a 38.6腹部脂肪 52.5a 52.4a 54.Oa 2.3満ちた
腸 180a 171a 174a 5.7空のIIi 144a 120a
120a 4.9胴体の分析
食餌処置に起因する明らかな違いは見られなかった。
セットC
50羽の鳥がダルゲティ初期飼料(DalgeLy 5tarter feed
)を与えられて15日までグループで飼育された。36羽が個々に鳥かごに入れ
られて、12羽の鳥(雄6羽、雌6羽)が3つの食事処置の各々を提供された。
飲料水へは常に自由に接近できるようにした。各々の鳥は個々に19日、25日
、29日、36日、43日及び47日目に重さを測定された。
1養
上記七ノドBで述べたのと同じ3種の飼料が使用された。各々の鳥かごには飼料
の容器1個及び水の容量1個が備えられた。15日から19日までベレット及び
マノシュ飼料への水の添加は200%であったが、これはそれから160%及び
120%へ減らされた。飼料摂取量は毎日記録された。
層殺
全ての鳥が47日目に殺され、羽をむしられ、内蔵を抜かれた。胴体は重さを測
定され、2週間後にひき肉にするため冷凍された。消化管は満ちた状態及び空の
状態で重さを測定され、腹部の脂肪が重さを測定された。切りきざまれだ試料で
は脂肪、蛋白質、灰分及び乾燥物質が分析された。
結果
生体重
各処置における全ての鳥に対する平均生体重が表6に与えられる。実験の中間ま
では含水飼料の鳥が早く成長する傾向にあるが、終わりまでには体重は非常に類
似し、処置による意味のある効果はなかった。
表6. 実験の種々の段階の生体重
年齢(日) 乾燥ペレット 含水ペレット 含水マツシュ 標準偏差19 52
2a 519a 531a 29.825 861a 891a 892a 3
7.420 1120a 1203a 1191a 47.936 1591a
1706a 1721a 76.943 2243a 2305a 2309
a 117.847 252+a 2495a 2521a 117.7飼料摂
取
各時期の間じゅうの毎日の平均飼料摂取量が表7に与えられている。含水飼料の
摂取量が乾燥飼料に比較して減じられている傾向がみられるが、これは37〜4
3日の間にだけに意味がある。
表7.実験のいくつかの段階にわたる平均飼料摂取量年齢(日) 乾燥ペレット
含水ペレット 含水マツシュ 標準偏差19〜25 101a +01a 1
07a 4.726〜29 125.9 +14.0 117.0 6.430
〜36 151.5a 151.9a 151.2a 8.537〜43 1B
8.3a 154.Ob 162.3b 10.044−47 19G、6a
178.la 170.6b 13.819〜47 4280a 3B+33b
4021ab 178.2日の合計
転換比
全転換比は乾燥ペレット、含水ペレット及び含水マツシュに対してそれぞれ21
5.1.98及び2.03(標準偏差0.092)であり、違いは意味のあるも
のではなかった。
層殺データ
表8は層殺のときに測定された重量を示す。含水マツシュを摂取したものは胴体
がより重く、腹部脂肪がより少ない傾向があるが、意味のあるものではない。
満ちた及び空の腸のiitは含水ペレットを摂取したもので十分に減少している
が、消化物の重量は含水飼料を摂取したもので若干減少している。
表8.胴体、腹部脂肪、満ちた腸及び空の腸の重量重量(g) 乾燥ペレyト
含水ペレット 含水マツシュ 標準偏差胴体 1755a 1773a 184
7a 96.6腹部脂肪 47.3a 40.3a 38.6a 6.7満ちた
腸 176.7a 14B、3b 160.5ab 9.7空の腸 133.6
a 113.lb 126.Tab 9.7胴体の分析
食餌処置に起因する胴体組成における明らかな違いは見られなかった。
セットD
酢化からブロイラーひな鳥までの含水飼料飼養方法
90日齢の雄のブロイラーひな鳥が15グループ(各々6羽)に分割され、5つ
の処置(処置l、処!I2、処[3、処14、処置5)を3回繰り返すように割
当てられた。処置1では、鳥には乾燥飼料(ダルゲテイ・ブロイラー・スタータ
ー (DalgeLy broiler 5tarter))がずっと餌として
与えられた。処置2では、鳥は含水飼料(2kgの水/kg飼料)を出生後ただ
ちに供給され、しかし飼料供給器内によし登り、わた毛が含水飼料で固まるのが
始まると乾燥飼料が供給されたつ含水飼料への変更が3日に行われれば何の問題
もない。他の3つの処置は乾燥飼料から含水飼料へ7日、11日及び15日にそ
れぞれ変更され、そして実験は鳥が19日齢になった時に終了した。含水飼料は
1日に2回又は3回調製され、ひだすことなく鳥に与えられた。その飼料は全て
の水を直ちに吸収したので、いつでも飼料からの水の分離はなかった。
結果
結果が表9に示されている。含水飼料の給餌開始後、3日間で体重の増加が得ら
れ、この利点が残りの実験に対して維持されたということが理解されるであろう
。19日で、3日及び7日から含水飼料を餌としていた鳥は対照標準より十分に
重くなり、3日齢の鳥は乾燥飼料を1とした鳥より15%重く、3日からの増加
は17.5%だけ大きくなった。
飼料摂取量(空気乾燥飼料として表された)は処置によっては十分に影響を受け
なかったが、特に実験の終わりにおいて含水飼料より高くなる傾向かあった。
飼料効率は一度含水飼料が導入されたほとんどすべての場合に改善されたが、各
々の平均値が実験で使用された飼養グループを考慮した単に3回の実測に基づい
たものであるので、統計的には重要でなかった。乾燥飼料の対照標準と3日から
含水飼料を摂取したものとの比較において、実験の全ての期間にわたる改善は1
3%であった。他のグループは効果において中間であった。得られた単位重量に
対する飼料の重量として表された値は、乾燥飼料摂取に対して1.52であるの
に対して3日からの含水飼料摂取に対しては1.34であった。
胴体型皿は含水飼料摂取によって十分に増大し、3日から含水飼料を摂取したひ
なに対する増加は乾燥飼料の対照標準より20%大きかった。体重及び屠殺胴体
重量における十分な増加は腹部脂肪に対しては反映されず、腹部脂肪は19日齢
ですべての処置に対して同じであった。
表9
処置l 処置2 処113 処ii4 処置5 5ED(標準偏差)
乾燥 3日−7日〜 lO日〜 13日〜体重(271羽)
3日 77’ 78° 77” 78” 77’ 2.87日 +67’ 18
1’ 166’ 169’ 1.(i+’ 5.811日 293’ 323’
″ 306” 287’ 294’ 9.715日 457’ 5101 49
8” 482ゝ 451’ 12.719日 637° 736” 700°
677° 675b′24.2飼料摂取(g DM/ 1羽/日)
7日 27° 2B’ 27” 27” 26” l、311日 43′″ 4
31 45° 42’ 44” 1.015日 64’ 64” 6B’ 64
” 63” 4.219日 7B’ 86’ 83’ 82’ 87” 5.9
総合飼料摂取(g DM/ 1羽)
3−19日 848’ 8841 889” 862” 884” 16.9
日飼料効率(g吸収/g投与)
7日 0.8(io” Q、917″″ 0.832’ 0.850’ 0.8
00” 0.0911日 0.735” 0.831° 0.781’ 0.1
399” 0.754” 0.0515日 0.643” 0.753” 0.
712’ 0.757” 0.623° 0.0519日 0.599” 0.
646” 0.614” 0.593” 0.644’ 0.083〜19日
0.660″″ 0.745” 0.703’ 0.695” 0.677”
0.03層屠殺体重量(271羽)
19日 4221 50B’ 492’ 489” 483” 20.3腹部脂
肪(271羽)
190 5.0° 5.7” 5.71 5.1” 5.5” 1.4同齢で同
列において、異なった文字を伴う平均値は充分に異なっている(p<005)。
処理3とは、7〜19日から水の添加された含水飼料(2000g/kg)が与
えられた鳥のことである。
32羽の生後25日の、平均的な体重を有するメイフィールドの雄のブロイラー
の雛が4つのグループ(8羽ずつ)に分けられた。それら8羽ずつは、個々のか
ごに入れられ、生後40日になるまで下記の各処理を受けた。すなわち、乾燥は
、乾燥条件下でダルゲティの成長食が与えられた。また、浸漬0、浸漬12及び
浸漬24は、空気乾燥した飼料1kgに対し、1600gの水の添加された、同
じ成長食が与えられた。浸漬0に対しては、飼料に対し水が添加されたものが混
合された後すぐに与えられた。浸/3112に対しては、上記飼料が混合され、
該飼料が与えられる前に12時間放置された。一方、漫fi24に対しては、上
記飼料が混合され、該飼料が与えられる前に24時間放置された。
飼料1バ取は、日毎に測定され、一方、体重は生後25日、30日、37日及び
40日に記録された。排泄物は、乾燥成分(DM)の消化性能を評価するため1
こ、4日間毎に収集された。全ての鳥は、生後40日に殺され、或いは、自重量
及び腹部脂肪の重量の測定がなされた。
椿愚
結果が表10に示されている。実験の5日後、iio及び浸漬12の雛の体重増
加が、乾燥の雛に比べて著しく大きなものとなった。Pli1/il[0は、こ
の期間中において、乾燥の雛よりも204gも多り1脛取した。しかしながら、
生後40日においては、含水飼料を与えられた全ての雛は、空気乾燥した飼料を
与えられた雛に比べて充分に重くなっていた。総合的な体重増加量は、&鷹0の
雛において劇的に増加した(43%)。一方、漫/J!l12及び浸漬24の雛
は、それぞれ18%及び22%ずつ増加した。含水飼料を与えられた雛の体重増
加は、飼料摂取量、すなわち、改善された食物転換効率に比例して大きいものと
なった。
漫71jIOに関する総合飼料摂取量は、乾燥及び、IJI−潰24の雛に対し
、18.7%及び12%と、充分に増加した。屠殺胴体型皿は体重に平行して増
加した。しかし、腹部脂肪の堆積においては、何らの差異もなかった。
表10 雄のブロイラー雛の特性における飼料の浸漬期間の効果乾燥 浸漬0
浸漬12 浸漬24 Sl!D(標準偏差)
体重(271羽)
25日 923” 924” 922” 923” 46.230日 1357
’ 1560’ 1510’ 1485” 68.737日 1905” 22
38” 2040” 2105” 78.940日 2037c2520’ 2
236’ 2281’ 92.3総合摂取(g)
25〜40日 +114’ 1595” 1314’ 135B’ 80.6飼
料摂取(g/1羽/日)
25日 104” 107” 103’ 104” 4.230日 117’
149” 146” 130” 8.937日 148’ 175’ 161’
157ゝt5.340日 147″’ 190” 169h156ゝ 7,9
総合間料摂取(g/1羽/日)
25〜40日226B” 2661’ 2513” 237B” 83.0屠殺
胴体重量(g/1羽)
40日 143B’ 1815” 1598″に1697074.7腹部脂肪重
量(g)
40日 28.7” 28.9’ 25.0° 27.0” 3.8飼料効率(
g吸収/g投与)
25〜40口 0.49“ 0.60° 0.52” 0.57’ 0.02飼
料転換率(g投与/g吸収)
25〜40日 2.00’ 1.671 1.69’ 1.74’ 0.1消化
性能
67.7’ 71.4” 66.4’ 6B、602.1同齢で同列において、
異なった文字を伴った平均値は充分に異なっている(p<o、05)。
SEDとは、平均値間の標準偏差である。
上述のセラH3及びセットCの実験は、飼料摂取量が減少したこと、体重増加量
、屠殺胴体ffi員あるいは組成においては差異がほとんどなかったことを示す
。
セットBの転換効率は、乾燥飼料を与えた場合の1.79から、含水したペレッ
トを与えた場合の1.69及び含水したマツツユを与えた場合の1.66へと充
分に改善された。もっとも、セットCにおける転換率は、処理によってはさほど
影響されなかったものの、セットBと似た程度まで改善された。2つのセット間
には、含水飼料を与える効果においては、本来の差異はないように考えられる。
最初の数日間、含水飼料の摂取は少なく、成長も遅れていた。一度、水の添加率
が、以前に使用されたように、同種の「ボリッジ(オートミールのおかゆ)」の
濃度まで低減されたときに、これらの問題が消滅した。制限された投与期間の後
、補償成長が起こることはよく知られている。そして、実験の残りの期間の改良
された効果は、その現象のためであったと考えられるに違いない。しかし、制限
期間は、はんの2.3日であり、セットBにおいては、ひどく摂取を減じられた
わけではない。26日目のものですら体重に関する差は示唆されていない(表2
)。含水飼料の水分量が減じられ、その結果、補償成長のい(らかの傾向が均等
に全ての処理に広がった場合に、セットCにおいて、鳥は、再度処理に割り当て
られた。含水飼料において観察された効果における改善は、補償成長のためでは
なかった。
セラ)B及びCの結果は、重量増加、屠殺胴体重量及び飼料摂取の増加を示した
以前の実験結果とは異なっているものの、改善された効果を伴う。乾燥成分(D
M)のたったの65%しかなく、吸水した形態で投与されることにより73%に
まで改善された消化性能を有するようになったという、以前に使用された飼料の
劣った品質により説明できるかもしれない。
成長は飼料の質によって制限される。すなわち、後者が含水により改良されるな
らば、成長はより速(なるだろう。セットB及びCにおいて使用されたダルゲテ
ィ飼料を伴った飼料の質は、飼料が乾燥していたとしても成長を制限しないと思
われる。つまり、鳥は、自身の最大限可能な速度で成長し、その結果、含水させ
ることにより与えられると推定されていた栄養価における改善は、結果的に飼料
摂取量を低減させ、成長阻害を招いた。あらゆる場合の正味の結果は、改善され
た効果を示す。セラl−Hにおいて、ブロイラーは、極わめて良好な成果をもた
らしたというこ、と、そこでは1つの囲いの中に多くの鳥が飼育されていたこと
が充分に確立されている。一方、セットCにおいて採用された個々のかごに入れ
る行為は、最大限以下にまで成長をおくらずこととなった。セットCの鳥の特性
はセットBのそれよりも劣っていた。そして、この劣った成長速度は、含水飼料
によっては改善されなかった。この結果は、飼料の品質が限定要素ではないこと
を示唆した。
セットBからの結果を用いると、はぼ正確な同じ屠殺胴体重量を達成するために
含水したペレットは、因習的な方法によって同じペレット状の飼料を乾燥した状
態で与えた場合に比べて、1羽あたり空気乾燥した飼料の206gを蓄え、一方
、含水したマツシュは292gを蓄えた。飼料をペレット状にする必要性を回避
するために、また、ペレット状にする間に本質が変わらないような処方で、タン
パク質の内容量がほどんど減らされずに済むということのために、さらなる蓄え
がある。
上記の実験は、3つのタイプの乾燥飼料にて実施された。1つはブラソドショー
ズ飼料で、2つは、ダルゲティのそれである。乾燥飼料に添加される最適の水の
量は、使用される乾燥飼料の品種に依存し、また、1組の特殊な乾燥飼料にも依
存しているということか理解される。製造業者によって生産された全てのばらの
乾燥飼料は、その成分においては変化しつる。このことは、添加される水の最適
量もまた、変わり得ることを意味している。
一般に、上述したように、本発明に従った含水飼料に関する正しい濃度は、含水
マツツユや、「ボリソジ」の1度の1つと同程度であろう。もしあまりにも多く
の水が乾燥飼料に添加されたならば、乾燥飼料の上に水の層が形成されてしまう
であろう。これは、くちばしを水の層にちょっとつけることによって鳥が飼料か
ら引き離されてしまうので、回避されなけらばならない。
本発明に従った吸水した飼料は、生のものが使用されつる。あるいは、鳥に与え
られる前に吸水した飼料は調理されてもよい。このことは、飼料の消化性能を改
善する。
表の各列における数値の後の「aJや「b」の文字は、その列の他の数値と目立
って異なっているかどうかを示す。
同列の他の数値と異なっているある数値は、例えば文字raJがその数値の後に
記される。一方、他の2つの数値は、それらの後に文字rbJが付される。
前記rSEDJなる略語は、標準偏差を示している。
転換比率は、鳥の重量に対する、鳥によって食べられた飼料の重量の比として定
義付けられる。効率は、前記転換比率の逆数として定義付けられる。
セットF
下記の例は、本発明の大規模な応用例について説明されている。19000羽の
生後1日のカップ(Cobb)雛は2つの小屋に入れられた(それぞれ9500
羽ずつ)。各小屋は、それぞれ4750はわっの雛を含むように等分された。
全ての雛には、生後8日になるまでダルゲティ初期飼料が与えられた。生後8日
から、両小屋のうち遠い側の小屋の雛には、ダルゲティの成長ペレットが与えら
れ、近い側の小屋の雛には、空気乾燥した飼料1kg当たりに1800gの水の
混合された、同じ成長飼料が与えられた。体重は、生後2.8.27.23.3
0.38及び45日目に両小屋側から個々に100匹ずつの雛の重量によって測
定された。屠殺に際しては、各グループの12匹が腹部の肝臓及び腸の重量の測
定に供された。
下記の結果が得られた。
吸水飼料 乾燥飼料
総合飼料摂取(kg/1羽) 4.55 4.62総合平均重量増加(kg/1
羽) 2.29 2.17平均飼料転換率 1.99 2.13
両小屋内における含水飼料を与えられた雛には、充分大きな体重増加があった。
このことは、本発明か、鳥の養育に広い規模で適用可能であることを示している
。上述で使用された鳥及び飼料は、消化性能を測定するために採用され、その結
果、乾燥飼料に関しては64.9%であったのに対し、1時間含水させた食料に
関しては70.2%、8時間含水させた食料に関しては70.6%であった。
これは、食料から栄養分を吸収する能力に関して含水飼料が有する主たる効果の
証拠である。
好ましい飼料
(A)&I料組成
家禽の飼料が、そのエネルギー(代謝エネルギー(ME) MJ/kgで表され
る)及びタンパク質(正味のタンパク質 %)の観点から説明されるように、高
い栄養密度への媒体であるならば、本発明によれば、良好な生物学上の結果が得
られることとなる。
a)栄養の内容
異なるクラスの家^に関し、最小限要求される主たる栄養成分は、そのような高
い栄養密度への媒体として与えられ、好ましい飼料として乾燥飼料に必要な条件
は、下記に示される。
齢 最少天然夕 最少代謝工 最少カル 最少ナト(週) ンバク質% ネルギ
ー シウム% リウム%1 0〜8 16 9.5 0.8 0.11成鳥 4
〜18 14 9.5 0.7 0.11プレレイヤ 15〜20 14 9.
5 0.8 0.11ブレブリーダ15〜24 16 9.5 1.0 0.1
1ブロイラー 18〜110 15 9.5 2.0 0.1ルイヤ 18〜1
10 15 9.5 2.8 0.11七面鳥 24〜110 12 9.5
0.9 0.11ブレブリーダ
七面鳥 24〜110 14 9.5 2.0 0.11あひる 15〜110
14 9.5 2.0 0.11猟鳥 15〜110 15 9.5 2.0
0.11D)ブロイラ
幼鳥 θ〜4 20 12 0.7 0.11成鳥 2〜6 19 12 0.
7 0.11フイニツシヤ3〜8 18 12 0,65 0.11投与停止
4〜+0 17 12 0.65 0.110−スタ 6〜to 15 11
0.65 0.11幼鳥 0〜4 26 11 0.7 0.11養育鳥/成鳥
2〜10 22 10.5 0.7 0.11フイニツシヤlO〜30 1G
9.5 0.65 0.11F)猟鳥
幼鳥 O〜4 24 11 0.7 0.11成鳥 2〜10 20 10.5
0.7 0.11メインテナンス15〜110 14 9.5 0.65 0
.11B 物理学的説明
もしもあらゆる飼料及び/又はマツシュ状の乾燥飼料の微細率(Modulus
of Fineness)が、3〜6の間の値をとるならば、本発明を用いる
ことにより、良好な結果が得られつる。微細率とは、下記のふるいテストによっ
て得られた乾燥した飼料の微粒子の大きさの分布の測定結果のことである。
3.35mm WI Wl
l、70mm W2 Wl+W2
1.18mm W3 W1+W2+W3600 Bm W4 WI+W2+W3
+W4425 um W5 W1+W2+W3+W4+W5300 am W6
Wl+W2+W3+W4+W5+W6トレー W7
総合 100
ペレット状の飼料を用いることによって、0.50mm〜4.00mmの穴を有
する打ち型を用いて圧縮により製造された製造物に関して良好な結果が得られる
。そのようなペレット状の飼料は、それ自身の有する状態において、あるいは標
準的に砕かれた状態で充分な加工が施された後に、水が混合されるか、あるいは
粉状にされる。
1、正味のタンパク質%は(a)として以下に記されている。
2、 ME (MJ/kg) =o、s 511 X%正味のタンパク質(a)
+o、3431×脂肪(b)+0.1669X%デンプン(c)+0.1301
X%総合の糖類(サッカロースとして表現される)(d)(a)1982年の規
格(S + 1982/1144、S I 1984152及び1984/11
19によって改正された)のイギリス国飼料(サンプリング及び分析)のスケジ
ュール2に記載された分析方法の方法4により決定された。
(b)1982年の規格(妥当に改正された法令文書がS I 1982711
19である)のイギリス国飼料(サンプリング及び分析)のスケジュール2に記
載された分析方法の方法3の手続きBにより決定された。
注意 化合飼料に対する酸による加水分解に優先して脂肪の予備抽出が常に行わ
れるのが好ましい。
(C)1982年の規格のイギリス国飼料(サンプリング及び分析)のスケジュ
ール2に記載された分析方法の方法30a(ボーラリメチツク方法)により決定
された。
(d)1982年の規格のイギリス国飼料(サンプリング及び分析)のスケジュ
ール2に記載された分析方法の方法10aにより決定された。
b)原材料成分
中程度及び高い栄養密度の乾燥飼料をもららすために本発明に最適に使用されつ
る原材料は、下記の中から選択されつる。すなわち、穀物の混合物、穀物の副産
物、飼料産業の副産物、野菜のタンパク質、他の植物性タンパク質、海産物、動
物性タンパク質、ミネラル、ビタミン、動物性脂肪、野菜の脂肪、他の植物脂肪
及び合成アミノ酸である。
抗細菌剤及びかびの抑制剤と同様に他の防腐剤、認可された着色料及び抗生物質
或いは化学的な成長促進剤及び医学的製造物が乾燥飼料に添加されつる。
本発明においては、原材料及び/又は微細な成分及び/又は医学的な及び非医学
的な添加物が通常家禽の飼料に添加されつる。そして、それらは水に可溶性のも
のであり、或いは加工を通してそのようにされるものである。そのため、乾燥飼
料から除外され、水の層を通じて添加される。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法m1s4条の8)平成5年12月23日
、□11え 囚
1、特許出願の表示
PCT/GB92101134
2、発明の名称
家禽飼料
3、特許出願人
住 所 イギリス国 エルニス23エイアールリースウツドハウス レーン 1
75
氏 名 ザ ユニバーシティ オプ リーズ国 籍 イギリス国
4、代理人
住 所 〒500 岐阜市大宮町2丁目12番地の1置<0582)65−18
10 (代表)5、補正書の提出年月日
1993年7月29日
請求の範囲
1、乾燥飼料及び100乃至250重量%の水を含む集約型家禽飼育用含水飼料
。
2.125乃至225%の水を含む請求項1に記載の集約型家禽飼育用飼料。
3.150乃至200%の水を含む請求項1に記載の集約型家禽飼育用飼料。
4、水中に溶解された添加剤及びその他の栄養物を含む請求項1乃至3のいずれ
か一項に記載の集約型家禽飼育用飼料。
5、a縮剤を含む請求項1乃至4のいずれか一項に記載の集約型家禽飼育用飼料
。
6、混合された乾燥飼料及び水は調理されている請求項1乃至5のいずれか一項
に記載の集約型家禽飼育用飼料。
7、請求項1乃至6のいずれか一項に記載された含水飼料を集約型家禽飼育に使
用する方法。
8、請求項7に記載された含水飼料を集約型の養鶏に使用する方法。
96添加剤または他の栄養物は乾燥飼料との混合前に水に溶解されている請求項
7または8に記載の含水飼料の使用方法。
10、混合容器と、乾燥された飼料を格納する格納庫と、水の供給源と、前記混
合容器内にて所定量の乾燥された飼料及び水を混合する手段と、家禽に乾燥され
た飼料及び水の混合物を搬送するように配列された分配手段とを備えた集約型家
禽飼育用装置。
11、添加剤の供給源と、前記混合容器に所定量の添加剤を搬送するようにした
手段とをさらに含む請求項10に記載の装置。
12、水の供給源を加熱する手段を含む請求項10または11に記載の装置。
国a噴審親生
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(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF
、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG
)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、
MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、 SD、 SE、 US
Claims (14)
- 1.乾燥飼料及び75重量%以上250重量%までの水を含む集約型家禽飼育用 含水飼料。
- 2.80乃至250%の水を含む請求項1に記載の集約型家禽飼育用飼料。
- 3.100乃至250%の水を含む請求項2に記載の集約型家禽飼育用飼料。
- 4.125乃至225%の水を含む請求項3に記載の集約型家禽飼育用飼料。
- 5.150乃至200%の水を含む請求項2に記載の集約型家禽飼育用飼料。
- 6.水中に溶解された添加剤及びその他の栄獲物を含む請求項1乃至5のいずれ か一項に記載の集約型家禽飼育用飼料。
- 7.濃縮剤を含心請求項1乃至6のいずれか一項に記載の集約型家禽飼育用飼料 。
- 8.混合された乾燥飼料及び水は調理されている請求項1乃至7のいずれか一項 に記載の集約型家禽飼育用飼料。
- 9.請求項1乃至8のいずれか一項に記載さ九た含水飼料を集約型家禽飼育に使 用する方法。
- 10.請求項9に記載された含水飼料を集約型の養鷄に使用する方法。
- 11.添加剤または他の栄養物は乾燥飼料との混合前に水に溶解されている請求 項9または10に記載の含水飼料の使用方法。
- 12.混合容器と、乾燥された飼料を格納する格納庫と、水の供給源と、前記混 合容器内にて所定量の乾燥された飼料及び水を混合する手段と、家禽に乾燥され た飼料及び水の混合物を搬送するように配列された分配手段とを備えた集約型家 禽飼育用装置。
- 13.添加剤の供給源と、前記混合容器に所定量の添加剤を搬送するようにした 手段とをさらに含む請求項12に記載の装置。
- 14.水の供給源を加熱する手段を含む請求項12または13に記載の装置。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9113546.7 | 1991-06-22 | ||
| GB919113546A GB9113546D0 (en) | 1991-06-22 | 1991-06-22 | Poultry feedstuff |
| GB929210332A GB9210332D0 (en) | 1991-06-22 | 1992-05-14 | Poultry feedstuff |
| GB9210332.4 | 1992-05-14 | ||
| PCT/GB1992/001134 WO1993000017A1 (en) | 1991-06-22 | 1992-06-22 | Poultry feedstuff |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07503602A true JPH07503602A (ja) | 1995-04-20 |
Family
ID=26299115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5501395A Pending JPH07503602A (ja) | 1991-06-22 | 1992-06-22 | 家禽飼料 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH07503602A (ja) |
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| CA (1) | CA2111956A1 (ja) |
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-
1992
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- 1992-06-22 BR BR9206189A patent/BR9206189A/pt not_active Application Discontinuation
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