JPH0750360B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0750360B2 JPH0750360B2 JP62044941A JP4494187A JPH0750360B2 JP H0750360 B2 JPH0750360 B2 JP H0750360B2 JP 62044941 A JP62044941 A JP 62044941A JP 4494187 A JP4494187 A JP 4494187A JP H0750360 B2 JPH0750360 B2 JP H0750360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- guide
- image
- toner
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は環境状態によって吸湿量の変化する転写材に対
して、転写ヌケの生じない良好な画像を形成することを
可能にする画像形成装置に関するものである。
して、転写ヌケの生じない良好な画像を形成することを
可能にする画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 本発明が適用可能な電子写真方法を応用した機器には電
子写真複写機・フアクシミリ受信機・レーザビームプリ
ンタ等がある。
子写真複写機・フアクシミリ受信機・レーザビームプリ
ンタ等がある。
なかでもレーザビームプリンタは近来のオフイスオート
メーシヨンの動きの中で、コンピユータの端末プリンタ
として高速の画像処理が可能であるため、特に脚光を浴
びている。これは従来の電子写真複写機の光学系に変え
て端末信号として変調されたレーザ光を導入すること
で、複写機なみのプロセス処理によって高品質の画像を
得るものである。
メーシヨンの動きの中で、コンピユータの端末プリンタ
として高速の画像処理が可能であるため、特に脚光を浴
びている。これは従来の電子写真複写機の光学系に変え
て端末信号として変調されたレーザ光を導入すること
で、複写機なみのプロセス処理によって高品質の画像を
得るものである。
従来はこの主の画像形成装置においては給紙部から供給
される紙は転写ガイドを通過する際に、転写ガイドをア
ースに接続していたため吸湿した紙を通紙すると、転写
電流が紙を通して転写ガイドへ流れてしまい、ラインの
鮮鋭度が低下しボケる、あるいは転写ヌケが発生すると
いう問題があった。これに対して例えばUSP4055380に記
載のものに於いては、転写ガイドを100MΩ〜400MΩの大
きな抵抗を介してアースに接続することが提案されてい
る。
される紙は転写ガイドを通過する際に、転写ガイドをア
ースに接続していたため吸湿した紙を通紙すると、転写
電流が紙を通して転写ガイドへ流れてしまい、ラインの
鮮鋭度が低下しボケる、あるいは転写ヌケが発生すると
いう問題があった。これに対して例えばUSP4055380に記
載のものに於いては、転写ガイドを100MΩ〜400MΩの大
きな抵抗を介してアースに接続することが提案されてい
る。
しかし、このように大きい抵抗を使用した場合転写ガイ
ドに発生する電圧も1000V近いものとなってしまう。こ
のため、感光体ドラム上のトナーがガイド上に吸着さ
れ、ガイドに蓄積し、転写紙上に落下するため画像が汚
れるという問題点があった。
ドに発生する電圧も1000V近いものとなってしまう。こ
のため、感光体ドラム上のトナーがガイド上に吸着さ
れ、ガイドに蓄積し、転写紙上に落下するため画像が汚
れるという問題点があった。
特に反転現像に於いてはこの汚れが生じ易い。なぜな
ら、例えば暗部電位Vd=−700Vに対して明部電位Vl=−
150Vのとき、負電極トナーはVl部に付着しており、ドラ
ム上の電荷とトナーの電荷は反発し合う傾向に有る。こ
れに対して転写帯電は正コロナ電流を紙に与えるため、
上述従来例では抵抗に流れる電流により転写ガイドの電
位が、+1000V付近になってしまい非常にトナーを吸着
しやすくなる。このため、反転現像に於いては、特に転
写ガイド汚れに困る画像汚れが発生し易い。
ら、例えば暗部電位Vd=−700Vに対して明部電位Vl=−
150Vのとき、負電極トナーはVl部に付着しており、ドラ
ム上の電荷とトナーの電荷は反発し合う傾向に有る。こ
れに対して転写帯電は正コロナ電流を紙に与えるため、
上述従来例では抵抗に流れる電流により転写ガイドの電
位が、+1000V付近になってしまい非常にトナーを吸着
しやすくなる。このため、反転現像に於いては、特に転
写ガイド汚れに困る画像汚れが発生し易い。
この問題を解決するために転写ガイドに80MΩ以下の抵
抗を接続する方法が提案されている。しかし、この方法
も第5図のように転写帯電器の近くにあって転写電流の
一部が流出するような転写コロ11bがあると、転写ガイ
ド11aと転写コロ11bに常に電圧が印加されることにな
り、転写ガイド11aの先端がトナーで汚れることにな
る。
抗を接続する方法が提案されている。しかし、この方法
も第5図のように転写帯電器の近くにあって転写電流の
一部が流出するような転写コロ11bがあると、転写ガイ
ド11aと転写コロ11bに常に電圧が印加されることにな
り、転写ガイド11aの先端がトナーで汚れることにな
る。
[発明が解決しようとしている問題点] 本発明は、上述従来例の欠点である吸湿紙の画像ボケや
転写ヌケ等の転写不良を防止し、かつ、画像汚れのない
画像を得ることのできる画像形成装置を提供することを
目的とするものである。
転写ヌケ等の転写不良を防止し、かつ、画像汚れのない
画像を得ることのできる画像形成装置を提供することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成できる本発明の主要な構成は、像担持体
の像を転写位置で転写材に転写する転写帯電手段と、前
記転写位置に転写材を案内するために互いに対向する第
1及び第2のガイド板と、前記ガイド板と前記転写位置
との間に設けられ、転写材の、前記像担持体側とは、逆
側を案内するガイド部材と、を有する画像形成装置にお
いて、前記第1及び第2のガイド板は、共通の第1の電
圧発生素子を介して接地されると共に、前記ガイド部材
は、第1の電圧発生素子とは異なる第2の電圧発生素子
を介して接地され、前記ガイド部材に発生する電圧を前
記第1及び第2のガイド板に発生する電圧よりも高くす
ることを特徴とする。
の像を転写位置で転写材に転写する転写帯電手段と、前
記転写位置に転写材を案内するために互いに対向する第
1及び第2のガイド板と、前記ガイド板と前記転写位置
との間に設けられ、転写材の、前記像担持体側とは、逆
側を案内するガイド部材と、を有する画像形成装置にお
いて、前記第1及び第2のガイド板は、共通の第1の電
圧発生素子を介して接地されると共に、前記ガイド部材
は、第1の電圧発生素子とは異なる第2の電圧発生素子
を介して接地され、前記ガイド部材に発生する電圧を前
記第1及び第2のガイド板に発生する電圧よりも高くす
ることを特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の具体的実施例について詳細に図に従って
説明する。
説明する。
第1図は本発明の実施例を示す図である。1は像担持体
で感光層2と基板3より成る感光ドラム、4は一次帯電
器、5はレーザビーム、6はドクタブレード7・マグネ
ツトローラ8・スリーブ9より成る現像器、Tは現像ト
ナー、10は前露光ランプ、11aは転写紙ガイド、11bは転
写コロ、12は転写帯電器、13はゴムブレード14・マグネ
ツトローラ15・スクリユ16・筺体17などより成るクリー
ナである。
で感光層2と基板3より成る感光ドラム、4は一次帯電
器、5はレーザビーム、6はドクタブレード7・マグネ
ツトローラ8・スリーブ9より成る現像器、Tは現像ト
ナー、10は前露光ランプ、11aは転写紙ガイド、11bは転
写コロ、12は転写帯電器、13はゴムブレード14・マグネ
ツトローラ15・スクリユ16・筺体17などより成るクリー
ナである。
一次帯電器4より一様に帯電されたドラム1は画像信号
に対応して変調されたレーザビーム5に曝され、静電潜
像がドラム1上に形成される。続いて、ドラム1は現像
器6による現像工程を経て潜像は顕像化される。
に対応して変調されたレーザビーム5に曝され、静電潜
像がドラム1上に形成される。続いて、ドラム1は現像
器6による現像工程を経て潜像は顕像化される。
その後、転写ガイド11によってガイドされてきた転写紙
(本図に於て省略)上に転写帯電器12により顕像は転写
される。
(本図に於て省略)上に転写帯電器12により顕像は転写
される。
転写ガイド11a及び転写コロ11bは、導電性材料でできて
おり、それぞれ抵抗20a,20bを介してアースに接続され
ている。転写されたトナー顕像は不図示の定着装置によ
って転写紙に定着され、機外に排出されハードコピーを
得る。
おり、それぞれ抵抗20a,20bを介してアースに接続され
ている。転写されたトナー顕像は不図示の定着装置によ
って転写紙に定着され、機外に排出されハードコピーを
得る。
このようにして形成された画像の一例を第2図に示す。
18は転写紙、19は転写された顕像である。
18は転写紙、19は転写された顕像である。
一方、ドラム1上に残留する転写されなかった現像トナ
ーはゴムブレード14によりドラム1表面より除去されマ
グネツトローラ15に吸着され更にスクリユ16によって筺
体17の一部を成すトナー回収箱(図示せず)に収納され
る。こうしてクリーニングされたドラム1は最初のステ
ツプである一次帯電工程に送られ繰返し使用される。
ーはゴムブレード14によりドラム1表面より除去されマ
グネツトローラ15に吸着され更にスクリユ16によって筺
体17の一部を成すトナー回収箱(図示せず)に収納され
る。こうしてクリーニングされたドラム1は最初のステ
ツプである一次帯電工程に送られ繰返し使用される。
レーザビーム5が照射される工程においては転写紙18上
の顕像19に相当する部分の感光ドラムにレーザが照射さ
れ、顕像19以外の背景にはレーザ照射は行われないイメ
ージスキヤン方式が採用されている。この方式の方が背
景をレーザ照射し、顕像19に相当する部分だけをレーザ
照射しない背景スキヤン方式に比べて背景画像にスキヤ
ン跡が生じないことや顕像の再現性に優れているためで
ある。
の顕像19に相当する部分の感光ドラムにレーザが照射さ
れ、顕像19以外の背景にはレーザ照射は行われないイメ
ージスキヤン方式が採用されている。この方式の方が背
景をレーザ照射し、顕像19に相当する部分だけをレーザ
照射しない背景スキヤン方式に比べて背景画像にスキヤ
ン跡が生じないことや顕像の再現性に優れているためで
ある。
第3図は潜像形成の際のドラム1の表面電位の挙動を示
す。ここでは感光ドラム1として感光層2にフタロシア
ニン系有機半導体を用いた例で、一次帯電はマイナス極
性で行われる場合を示した。一次帯電器4により得られ
る表面電位は暗減衰とレーザ照射による明減衰の差(Vd
-Vl)、つまりコントラストで550V程度の潜像電位に変
換される。
す。ここでは感光ドラム1として感光層2にフタロシア
ニン系有機半導体を用いた例で、一次帯電はマイナス極
性で行われる場合を示した。一次帯電器4により得られ
る表面電位は暗減衰とレーザ照射による明減衰の差(Vd
-Vl)、つまりコントラストで550V程度の潜像電位に変
換される。
現像トナーTとしては、磁性一成分現像剤が用いられ
る。現像器内のトナーTは相互の摩擦、シリンダ9やド
クターブレード7等との接触摩擦により帯電される。帯
電されたトナーTはドクターブレード7によってシリン
ダ9の上に均一な厚さに乗せられる。シリンダ9が回転
しドラム1とシリンダ9の最接近部においてシリンダに
印加された現像バイアス電位と静電潜像との間の電界に
よる電気的吸引力によって、トナーが現像すべき潜像部
分へと吸引される。第3図に示した潜像の明部電位Vlに
相当する部分が現像される。
る。現像器内のトナーTは相互の摩擦、シリンダ9やド
クターブレード7等との接触摩擦により帯電される。帯
電されたトナーTはドクターブレード7によってシリン
ダ9の上に均一な厚さに乗せられる。シリンダ9が回転
しドラム1とシリンダ9の最接近部においてシリンダに
印加された現像バイアス電位と静電潜像との間の電界に
よる電気的吸引力によって、トナーが現像すべき潜像部
分へと吸引される。第3図に示した潜像の明部電位Vlに
相当する部分が現像される。
このためにはトナーは相対的に正方向に高い電位Vlを現
像するような帯電極性(この場合はマイナス)に帯電し
ておかねばならない。第4図には背景Vdのマイナス電位
部分にはトナーが付着せず、接地電位近傍のレーザ照射
部Vlにマイナスに帯電したトナーが付着する様子を概念
的に示してある。
像するような帯電極性(この場合はマイナス)に帯電し
ておかねばならない。第4図には背景Vdのマイナス電位
部分にはトナーが付着せず、接地電位近傍のレーザ照射
部Vlにマイナスに帯電したトナーが付着する様子を概念
的に示してある。
この様な反転現像によって顕像化した場合、トナーはVl
部分に付着しているため、ドラムとトナーとの吸着力が
弱く通常の正現像したトナー像より、少ない転写電流で
転写可能であるが、転写ガイドへのトナー汚れが発生し
やすい。特に、転写部に近い転写コロ11bのように転写
コロナの一部が、転写材を介さずに直接流入するような
構成の場合には、転写ガイド及び転写コロに常に電圧が
印加されることになり転写ガイド上に特にトナー汚れが
付着しやすい。
部分に付着しているため、ドラムとトナーとの吸着力が
弱く通常の正現像したトナー像より、少ない転写電流で
転写可能であるが、転写ガイドへのトナー汚れが発生し
やすい。特に、転写部に近い転写コロ11bのように転写
コロナの一部が、転写材を介さずに直接流入するような
構成の場合には、転写ガイド及び転写コロに常に電圧が
印加されることになり転写ガイド上に特にトナー汚れが
付着しやすい。
第1図は本発明の一実施例であり、転写コロ11bは抵抗2
0b(抵抗値R2)を介して接地し、転写ガイド11aは抵抗2
0a(抵抗値R1)を介して接地するものである。転写帯電
器によるコロナ放電電流の一部は転写コロ11bに流れ込
み電圧V2を発生する。また転写ガイド11aには、転写材
が低抵抗になった時に転写材を介して転写電流が流れ込
み電圧V1を発生する。この抵抗20a,20bは5MR1,R22
00Mであればよい。
0b(抵抗値R2)を介して接地し、転写ガイド11aは抵抗2
0a(抵抗値R1)を介して接地するものである。転写帯電
器によるコロナ放電電流の一部は転写コロ11bに流れ込
み電圧V2を発生する。また転写ガイド11aには、転写材
が低抵抗になった時に転写材を介して転写電流が流れ込
み電圧V1を発生する。この抵抗20a,20bは5MR1,R22
00Mであればよい。
一実験例として第5図に示す構成において、暗部電位Vd
=−700V、明部電位Vl=−150Vに対し、現在バイアス電
圧V=−450Vで現像を行ない転写コロナ総電流150μA
(うちドラム方向電流15μA)で転写を行った。抵抗
R1,R2はそれぞれ20MΩの抵抗を使用し、転写材として6
0g/m2のA4サイズの普通紙を32.5℃,90%RHの環境に2日
間放置した普通紙と、25℃,60%RHの環境に2日間放置
した紙を使用した。
=−700V、明部電位Vl=−150Vに対し、現在バイアス電
圧V=−450Vで現像を行ない転写コロナ総電流150μA
(うちドラム方向電流15μA)で転写を行った。抵抗
R1,R2はそれぞれ20MΩの抵抗を使用し、転写材として6
0g/m2のA4サイズの普通紙を32.5℃,90%RHの環境に2日
間放置した普通紙と、25℃,60%RHの環境に2日間放置
した紙を使用した。
この2種類の紙を本体に通紙し、トナーの紙への転写率
をみたところ、本実施例では転写不良もほとんど発生せ
ず、かつ転写ガイドが汚れることもなかった。これは3
2.5℃,90%RHに放置した紙では転写コロ11bには、約10
μAの電流が流れ込むと同時に、低抵抗化した紙を通し
てコロナ電流が約4μA転写ガイド11aにも流入する。
をみたところ、本実施例では転写不良もほとんど発生せ
ず、かつ転写ガイドが汚れることもなかった。これは3
2.5℃,90%RHに放置した紙では転写コロ11bには、約10
μAの電流が流れ込むと同時に、低抵抗化した紙を通し
てコロナ電流が約4μA転写ガイド11aにも流入する。
しかしながら、これらのガイドに接続した抵抗によって
それぞれ200V,80Vのバイアス電圧が発生し、転写不良は
ほとんど発生しない。また25℃,60%RHに放置した紙
は、転写コロには約10μAの電流が流入して約200Vの電
圧を発生するが、紙が比較的高抵抗のために転写ガイド
11aには、1μA以下の電流しか流れず、転写ガイド11a
には20V以下の電圧しか発生せず、転写ガイド11aにはほ
とんどトナーが付着しない。また転写コロもドラムから
トナーが飛散して来るときは、紙間でしかなく転写コロ
が汚れることはほとんどない。そしてまた転写に近い方
の転写コロに遠い側の転写ガイドよりも、より高い電圧
を発生するので、転写不良はより発生しずらくなる。
それぞれ200V,80Vのバイアス電圧が発生し、転写不良は
ほとんど発生しない。また25℃,60%RHに放置した紙
は、転写コロには約10μAの電流が流入して約200Vの電
圧を発生するが、紙が比較的高抵抗のために転写ガイド
11aには、1μA以下の電流しか流れず、転写ガイド11a
には20V以下の電圧しか発生せず、転写ガイド11aにはほ
とんどトナーが付着しない。また転写コロもドラムから
トナーが飛散して来るときは、紙間でしかなく転写コロ
が汚れることはほとんどない。そしてまた転写に近い方
の転写コロに遠い側の転写ガイドよりも、より高い電圧
を発生するので、転写不良はより発生しずらくなる。
[他の実施例] 今までの実施例ではバイアス発生手段として抵抗を用い
たが、ツエナーダイオードやバリスタ等の定電圧発生素
子でもい。しかし、転写ガイド11aに接続する素子には
電気抵抗の方が良好である。これは抵抗の方が電流に応
じてバイアス電圧が変化するので、トナー汚れに対し有
利なためである。また前記実施例では転写に近い転写材
のガイド部材として、転写コロ(導電性)で説明した
が、本体に固定された転写材のガイド部材であってもよ
い。
たが、ツエナーダイオードやバリスタ等の定電圧発生素
子でもい。しかし、転写ガイド11aに接続する素子には
電気抵抗の方が良好である。これは抵抗の方が電流に応
じてバイアス電圧が変化するので、トナー汚れに対し有
利なためである。また前記実施例では転写に近い転写材
のガイド部材として、転写コロ(導電性)で説明した
が、本体に固定された転写材のガイド部材であってもよ
い。
[発明の効果] 以上説明したように、コロのように転写帯電器の近くに
あって、コロナ電流の一部が直接流れ込むような部材
と、転写ガイドのように転写位置に転写材を送り込むの
を案内する部材とを別々の高圧発生素子に接続すること
により、コロ及び転写ガイド両方の汚れを防止すると共
に転写不良を防止することが可能となった。
あって、コロナ電流の一部が直接流れ込むような部材
と、転写ガイドのように転写位置に転写材を送り込むの
を案内する部材とを別々の高圧発生素子に接続すること
により、コロ及び転写ガイド両方の汚れを防止すると共
に転写不良を防止することが可能となった。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は同プリンタ
で得られたハードコピーの画像の図、第3図は画像形成
工程の感光ドラム表面の電位を説明する図、第4図は現
像の状態を説明する図、第5図は従来例の断面図であ
る。 1は感光ドラム、4は一次帯電器、6は現像器、11aは
転写ガイド、11bは転写コロ、12は転写帯電器、13はク
リーナー、20,21は抵抗、22は導電性樹脂フイルムであ
る。
で得られたハードコピーの画像の図、第3図は画像形成
工程の感光ドラム表面の電位を説明する図、第4図は現
像の状態を説明する図、第5図は従来例の断面図であ
る。 1は感光ドラム、4は一次帯電器、6は現像器、11aは
転写ガイド、11bは転写コロ、12は転写帯電器、13はク
リーナー、20,21は抵抗、22は導電性樹脂フイルムであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】像担持体の像を転写位置で転写材に転写す
る転写帯電手段と、前記転写位置に転写材を案内するた
めに互いに対向する第1及び第2のガイド板と、前記ガ
イド板と前記転写位置との間に設けられ、転写材の、前
記像担持体側とは、逆側を案内するガイド部材と、を有
する画像形成装置において、 前記第1及び第2のガイド板は、共通の第1の電圧発生
素子を介して接地されると共に、前記ガイド部材は、第
1の電圧発生素子とは異なる第2の電圧発生素子を介し
て接地され、前記ガイド部材に発生する電圧を前記第1
及び第2のガイド板に発生する電圧よりも高くすること
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044941A JPH0750360B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044941A JPH0750360B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63210978A JPS63210978A (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0750360B2 true JPH0750360B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12705512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62044941A Expired - Lifetime JPH0750360B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750360B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459863U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 | ||
| JPH05273816A (ja) * | 1993-01-27 | 1993-10-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子写真装置 |
| JP3364570B2 (ja) * | 1996-11-13 | 2003-01-08 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692555A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Olympus Optical Co Ltd | Transfer device of electrophotographic copier |
| JPS60112082A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 転写装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62044941A patent/JPH0750360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63210978A (ja) | 1988-09-01 |
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