JPH07504712A - 4価チタン電解質およびこれにより得られる3価チタン還元剤 - Google Patents
4価チタン電解質およびこれにより得られる3価チタン還元剤Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4価チタン電解質およびこれにより得られる3価チタン還元剤技術分野
本発明は、化学的還元を実施するのに用いることができる液体電解質に関する。
さらに特に、本発明は、メタンスルホン酸溶液に溶解した4価のチタンの塩を含
むメタンスルホン酸カソード液に関する。本発明はまた、本発明のカソード液を
含む電気化学的方法、4価チタンの3価チタンへの還元並びに有機分子、例えば
ニトロベンゼン、スルホキシドまたはキノンに対する還元体として用いた際の、
レドックス結合の還元形態の同時酸化に対する電解法に関する。最後に、本発明
は、3価チタンのメタンスルホン酸溶液を用いる化合物の優れた還元方法に関す
る。
背景技術
レドックス試薬は、酸化または還元状態で存在し得る化合物である。通常、これ
らの化合物は遷移金属、例えば鉄、クロム、マンガン、バナジウム等である。
これらの化合物は、有機合成において反応性基の酸化または還元に広く用いられ
ている。例は、メチル基のアルデヒドまたは酸への酸化、キノン基の芳香環系へ
の導入、ニトロ基のアミンへの還元および水素の不飽和分子への付加を含む。
電気化学的セル中でアントラセンのクロム酸酸化によりアントラキノンが生成し
、次いでクロム酸の再酸化が行われるのかこのような例である。このような方法
は、今世紀の初頭にドイツで色素産業において用いられた。他の方法には、再生
されたクロム酸を用いてモンタンワックスを漂白することおよびクロム酸を用い
てサッカリンを製造することが含まれる。再生されたレドックス試薬を用いる例
は、電気化学的合成の文献中に多く見出される。若干の場合において、レドック
ス試薬は有機基剤と共に加えられ、全体を電気化学的セル中で処理する。これは
、セル内(in−cell)反応として知られている。他の場合において、試薬
を溶液中に電気化学的に製造し、別の処理、いわゆるセル外(ex−cell)
方法で有機基剤と混合する。本発明は、後者の方法に関する。
レドックス操作のいずれの系が含まれるかにがかわらず、レドックス試薬の役割
は、一方では電極と、他方では通常不溶性である有機基剤と容易カリ効率的に反
応することである。次に、レドックスの役割は、酸化の場合は有機基剤に対する
酸素による酸化であり、それ自体が還元されることである。可溶性であり、妨害
することなくセル中のアノードと接触することができる還元されたレドックス形
態は、容易に再酸化されて有機基剤とさらに反応できる。このようにしてレドッ
クス試薬を用いて難溶性である試薬とすべての化合物の酸化と還元を伴う電子の
電気化学的伝達の間で反応速度を増す。電子の伝達は、本質的に2次元表面にお
いておこり、従って電極において、難溶性試薬は、この表面の近くで、このよう
な電位伝達が難溶性基剤において生ずるのに統計的に著しく短い時間を有する。
理想的には、レドックス試薬は、酸化されるがまたは還元される試薬と再生電極
との間の溶解性の差を乗り越える試薬の力に対して選択される。レドックス試薬
の他の特性即ちレドックス電位が、特定の方法に関して選択されるべきである。
これは、他の物質を酸化または還元する熱力学的規模における試薬の能力の尺度
と考えられる。
過去において、ベシャンプ(口echanp)方法において金属、例えば鉄また
は亜鉛が、酸、例えば塩酸の存在下で用いられてニトロベンゼン、例えばp−二
トロベンゼンおよびp−キシリデンをそれぞれのアミンに還元した。しがし、こ
れらの方法は、廃棄を必要とする大量の汚染金属酸化物を生成し、従って環境を
破壊する技術である。ニトロベンゼンおよび他のニトロ化化合物を還元するのに
用いることができる他の方法は、水素による接触還元である。しかし、この手法
は資本集約的であり、従って装備された装置は、大量の製品が要求される際にこ
のような方法にのみ適合される。
直接電解還元の効率は、水性電解質中のニトロベンゼンの低い溶解度およびこれ
らの化合物力呵溶性である非水性電解質の乏しい導電性により阻害される。
チタン(mのチタン(Ill)への電解還元は、Udupa等による従来技術に
記載されているように、酸性媒体、例えば塩酸、硫酸等の中でよく知られている
。
硫酸塩媒体において、可溶度が低いため、ファラデー効率は乏しく、塩化物媒体
において、溶液の腐食性に耐えることができる電極物質を見出すのは困難である
。他方、電解槽のカソードにおいてニトロベンゼンを還元することはよく知られ
ている。チタン(mの電解質への導入により、ニトロベンゼンの還元のファラデ
ー能率が改善される。しかし、チタン(mの硫酸中の溶解度が低いため、次に還
元されたチタン(II+)のセル外使用を可能としない。
クロムおよび他のレドックス試薬(チタン)の同時生成は、Chaussard
等によりカナダ国特許第1.191.811号明細書に開示されている。しかし
、クロム(vl)は強力な酸化剤であり、その酸素供与能力のために、さらに強
力な酸化剤であるセリウム(IV)より選択性か低い。従って、クロムm)が、
有機酸、例えば安息香酸を生成するのに好ましい酸化剤である。しかし、不都合
なことに、これらの酸は、はとんどの場合において、カソード液条件下で酸素に
よる直接酸化により、比較的経済的に製造される。
発明の開示
本発明の目的は、改善されたファラデー収率で3価チタンを製造することができ
る4価チタンを含む電解質を提供することにある。
本発明の他の目的は、4価チタンの3価チタンへの転化が経済的に、改善された
ファラデー収率で達成される電解法を提供することにある。
本発明の他の目的は、還元反応を含む電極触媒合成方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、アノードおよびカソード化学反応において有用な生成物の
同時生成を可能にするカソード液を提供することにある。
本発明の他の目的は、チタン塩が電解質を含む既知のチタンにより可溶性である
4価のチタンの塩を提供することにある。
本発明の池の目的は、3価のチタンへの高い転化率で高い電流効率を得ることか
できる電解方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、メタンスルホン酸の存在下で極めて安定である3価チタン
を含む電極触媒を提供することにある。
これらのおよび他の目的は、メタンスルホン酸の溶液に溶解した4価のチタンの
塩を含む電解質を提供することにより達成することかできる。
本発明はまた、上記したカソード液を用いて実施される、4価チタンを3価チタ
ンに還元する電解法に関するものである。
本発明はまた、アノード液がメタンスルホン酸溶液中に31i1iセリウム塩を
含み、カソード液が、メタンスルホン酸の溶液に溶解し、アノード液とカソード
液とが膜または隔壁により分離された、同じ電気化学的セルで4価チタンを3価
チタンに還元し、3価セリウムを4価セリウムに同時に酸化する方法に関する。
本発明はまた、有機化合物を3価のチタンのメタンスルホン酸溶液と反応させる
ことにより該有機化合物を還元する方法に関する。
本発明を実施する形態
本発明の電解質は、好ましくはカソード液として用いられ、4価のチタンの塩は
、好ましくはオキシ硫酸チタン、4塩化チタンおよびチタンオキシメタンスルホ
ネートから選ばれ、オキシ硫酸塩が最も経済的に実用的な種である。
4価のチタンの塩を溶解する溶液は、好ましくは水溶液であり、これは実際上0
.2〜15モラー、最も好ましくは2〜5モラーの水性酸である。
4価のチタンの塩の1度は広範囲に変化しうるが、0. 4〜IMまたはこれ以
上が好ましい。
本発明の電解槽を操作して4価チタンを3価チタンに還元するにあたり、電流密
度を、例えば約100〜約10.000Am−″、好ましくは約500〜4.
000Am−”で変化させることができる。
実施例
本発明を実施例により説明するが、これらの実施例に制限されるものではない。
実施例1
カソード液の製造=96部のオキシ硫酸チタンをメタンスルホン酸の溶液(11
30部)に溶解してメタンスルホン酸(3,5M)中の0.4Mチタン(IV)
の溶液を得た。アノード液は、単純に水に溶解したメタンスルホン酸(3,5M
)であった。
電解を、白金被覆チタンのアノード、銅のカソードおよびイオン交換膜(ナフィ
オン(Nafion) (登録商標)417)を備えた小さいプレートおよびフ
レームセル中で実施した。それぞれのアノード液およびカソード液を同時に電気
化学的セルのこれらのそれぞれの区画を介して圧送した。5.5Aの電流を与え
るのに十分な電位をアノードとカソードとの間に80分間印加した(Wl電流密
度、85kA/mり。チタン(1v)からチタン(II+)へ65%還元するの
に96%のクーロン効率が観察された。さらに40分の電解の後、クーロン効率
は82%であり、転化は8296であった。
概要
セル条件
電極面積 64cm”
アノード 白金被覆チタン
カソード 銅
膜 ナフィオン(商標)423
電流 5.5A(電流密度0. 85 kA/m” )温度 60℃
セル電圧 2〜4V
電解質速度 0.055m/s
電解質
濃度(M)
チタン(m 0. 4
メタンスルホン酸 3.5
6596の転化におけるクーロン効率は96%であった。
82%の転化におけるクーロン効率は82%であった。
実施例2
同様な電気分解を以下の条件下で繰り返した。
セル条件
N極面積 100cB2
アノード 白金−イリジウム被覆チタンカソード 黒鉛
膜 ナフィオン(商標)417
m流 19.4A(電流密度1. 94 kA/m” )温度 60”C
セル電圧 2〜4V
電解質速度 0.107m/s
電解質
濃度(M)
160分の電気分解後、50%の転化におけるクーロン効率は70%であった。
実施例3
同様な電気分解を以下の条件下で繰り返した。
セル条件
電極面積 100cc
アノード 白金−イリジウム被覆チタンカソード チタン
膜 ナフィオン(商標)417
電流 19.4A(電流密度1. 94 kA/m” )温度 60℃
セル電圧 2〜4V
電解質速度 0.107m/s
電解質
1度(M)
140分の電気分解後、50%の転化におけるクーロン効率は72%であった。
実施例4
以下の条件下で実施例1を繰り返した。
セル条件
電極面積 100cm”
アノード 白金−イリジウム被覆チタンカソード 黒鉛
膜 ナフィオン(商標)417
電流 29.8A(電流密度2. 98 kA/m” )温度 60’C
セル電圧 2〜4■
電解質速度 0.356m/s
電解質
1度(M)
チタン(m O,89
メタンスルホン酸 3.5
120分の電気分解後、53%の転化におけるクーロン効率は89%であった。
180分の電気分解後、67%の転化にお1ブるクーロン効率は53%であった
。
実施例5
同時的なチタンの還元とセリウムの酸化。
カソード液の調製=192部のオギシ硫酸チタンをメタンスルホン酸(1000
部)の溶液中に溶解して、メタンスルホン酸(3,5M)中0.8Mのチタン(
m溶液を得る。アノード液は、水(400部)中に273部の炭酸セリウムCI
I+) 5水和物を懸濁し、メタンスルホン酸(625部)を添加することによ
って調製され、3.5モルのメタンスルホン酸中1. 0モルのメタンスルホン
酸セリウム(Ill )を得る。
電気分解は、白金メッキしたチタンのアノード、銅のカソード及びイオン交換膜
(ナフィオン(商標)417)を備えた小さいプレートとフレームセル中で行わ
れた。各々アノード液及びカソード液は電気化学的セルの各コンパートメントか
ら同時的に圧送された。アノードとカソード間には、750分間に12.9A(
電流密度1.OkA/m” )の電流を得るのに十分な電圧を印加する。チタン
(1v)からチタン(Ill)への6896の転化では92%のクーロン効率を
得た。同し時間の後、セリウム(Ill)からセリウム(1v)の転化は55%
であり、クーロン効率は87%であった。
セル条件
カソード面積 128c+*2
アノ一ド面積 128cm2
アノード 白金被覆チタン
カソード 銅
膜 ナフィオン(商標)417
電流 12.9A(1!流密度1.OkA/m” )温度 60℃
セル電圧 2〜4v
アノード液速度 0. 1m/s
カソード液速度 0. 1m/s
カソード液
濃度(M)
チタン(m O,80
メタンスルホン酸 3.5
アノード液
メタンスルホン酸セリウム(Ill) 0. 96メタンスルホン酸 3.5
68%の転化におけるチタン(Ill)クーロン効率は92%であった。
55%の転化におけるセリウム(1v)クーロン効率は87%であった。
実施例6
以下の条件下で実施例5を繰り返した:セル条件
カソード面積 100cが
アノード面積 100cm”
アノード 白金−イリジウム被覆チタンカソード 黒鉛
膜 ナフィオン(商標)417
電流 19.7A(電流密度1.97kA/rn” )温度 60℃
セル電圧 2〜4■
アノード液速度 0.35m/s
カソード液速度 0.35m/s
カソード液
濃度(M)
チタン(IV) 0. 88
メタンスルホン酸 35
アノード液
メタンスルホン酸セリウム(III) O,!14メタンスルホン酸 3.5
559δの転化におけるチタン(III)クーロン効率は66%であった。
50%の転化におけるセリウム(mクーロン効率は60%であった。
化学的還元
実施例7
上記実施例1において記載した通りに調製した、メタンスルホン酸中のチタン(
Ill)の溶液を、ジャケットを備えた(容量が2リツトルの)ガラス容器中で
60°Cまで予熱し、撹拌した。この予熱した溶液に、835グラムのp−ニト
ロトルエンを添加した。このp−ニトロトルエンの全部がp−アミノトルエンに
転化されるまで、得られた2相の混合物を35分間激しく撹拌し、98%の化学
的収率を得、90%のチタン(Ill)か選択的に消費された。
実施例8
上記実施例2において記載した通りに調製した、メタンスルホン酸中のチタン(
Ill )の溶液を、ジャケットを備えたく容量が2リツトルの)ガラス容器中
で60℃まで予熱し、攪拌した。この予熱した溶液に、42.79グラムのジフ
ェニルスルホキシドを添加し、このジフェニルスルホキシドの全部が硫化ジフェ
ニルに転化されるまで、得られた2相の混合物を55分間激しく撹拌し、99%
の化学的収率を得、90%のチタン(Ill )が選択的に消費された。分離後
、カソード液を電気化学的セルに再循環した(クーロン効率は86%であった)
。次の再電気分解の後、第2回及び第3回化学反応を完了し、上記と同様な結果
を得た。
また、以下の化学反応においても31d6のチタンを使用可能である:l)ニト
ロベンゼンからアニリンへの反応、ここで、ニトロベンゼンはolmまたはp位
において以下の基のいずれかによって置換され得る;ヒドロキシ、メトキン、エ
トキシ、フェノキシ等、クロロまたは他のハロゲン、例えばニトロキノリン、ニ
トロイソキノリン、ニトロクマリン等である。
2)ニトロナフタレンからアミノナフタレンへのようなニトロ置換多環式芳香族
炭化水素の反応。
3)2.3“−ジニトロベンゾジンから2.3° −ジアミノベンジジンへのよ
うなベンジジンの反応。
4)3−ニトロヒドロキシ安息香酸から3−アミノ−4−ヒドロキシ安息香酸へ
の反応;
5)マレイン酸及びフマル酸からコハク酸へのようなアルケン誘導体からアルキ
ル類似体への反応。
6)ニトロパラフィンから第1級及び第2級アミンへの反応7)アルキルヒドロ
キシルアミンからケトンへの反応;8)o−,3トロアニリンからイミダゾール
への環化;9)ケトンからアルコールへの反応:
の環化
11)ニトロイミダゾールからアミノイミダゾールへの反応:12)カップリン
グ工程:4−メトキシ−2−二トロトルエンから2−アミノ−4−メトキシベン
ズアルデヒドへの反応:13)ジフェニルスルホキシドから硫化ジフェニルへの
反応;14)アセトフェノンオキシムまたは1−プロモーアセトフェノンからア
セトフェノンへの反応:
15)3−クロロ−2−ノルボルナノンからノルショウノウ16)ヒドロキシル
アミン還元
n(Ill) 十NH2OH−−−セNH2゜+Ti(rV) 十□Hii(I
II) + NH2O8−一一−NH2’ + Ti(IV) 十〇H本発明の
利点は、有機化合物の還元の後、3価のチタンが4価のチタンに転化されること
である。その後、電解質をセルに再循環して、3価のチタンからなる還元剤を再
生できる。
本発明の他の注目すべき利点は、チタン(mの還元とセリウム(Ill)の酸化
が同時的になされる場合、セルの両コンパートメントにおいて同じ酸を使用でき
ることである。セリウムイオンとチタンイオンの溶解度が使用する酸において高
いので、高いファラデー/クーロン効率にて高い電流密度を使用できる。他の利
点は、膜を通る陰イオンの移動の問題を除く、同様な酸を有するという事実から
得られる。酸の高い溶解度及び性質もまた高い反応速度を確保する。
フロントページの続き
(51) Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号C07C319/14
7419−4HI
Claims (16)
- 1.メタンスルホン酸の溶液に溶解した4価のチタンの塩を含むことを特徴とす る電解質。
- 2.カソード液であることを特徴とする請求の範囲1記載の電解質。
- 3.上記の4価のチタンの塩が、オキシ硫酸チタン、塩化チタンおよびチタンオ キシメタンスルホネートから成る群から選ばれたことを特徴とする請求の範囲2 記載のカソード液。
- 4.上記メタンスルホン酸が水溶液であることを特徴とする請求の範囲1記載の カソード液。
- 5.上記の4価のチタンの塩の濃度が約0.4〜1Mであることを特徴とする請 求の範囲1記載のカソード液。
- 6.上記メタンスルホン酸の濃度が約0.2〜10Mであることを特徴とする請 求の範囲1記載のカソード液。
- 7.上記メタンスルホン酸の濃度が約2〜5Mであることを特徴とする請求の範 囲6記載のカソード液。
- 8.チタン(IV)をチタン(III)に還元するにあたり、上記方法を請求の 範囲1記載のカソード液を用いて実施することを特徴とする、チタン(IV)を チタン(III)に還元する電解方法。
- 9.チタン(IV)をチタン(III)に還元するにあたり、請求の範囲8に記 載したように電気化学的セルを提供し、アノードおよびカソードに十分な電流を 加えて4価のチタンをほとんど3価のチタンに還元することを特徴とする、チタ ン(IV)をチタン(III)に還元する電解方法。
- 10.100〜10,000Am−2の電流密度を加えることを特徴とする請求 の範囲9記載の方法。
- 11.500〜4,000Am−2の電流密度を加えることを特徴とする請求の 範囲10記載の方法。
- 12.チタン(IV)をチタン(III)に還元し、セリウム(III)をセリ ウム(IV)に同時に酸化するにあたり、 同一の電解槽中で、アノード液およびカソード液を膜または隔壁により分離し、 上記アノード液がセリウム(III)塩を酸の溶液中に含み、上記カソード液が 請求の範囲1に記載した通りであることを特徴とする、チタン(IV)をチタン (III)に還元し、セリウム(III)をセリウム(IV)に同時に酸化する 電解方法。
- 13.上記酸がメタンスルホン酸であることを特徴とする請求の範囲12記載の 方法。
- 14.有機化合物を還元するにあたり、上記有機化合物を、メタンスルホン酸に 溶解した3価チタンの溶液と反応させることを特徴とする有機化合物の還元方法 。
- 15.ニトロベンゼンを芳香族アミンに還元する請求の範囲14記載の方法。
- 16.スルホキシドを硫化物に還元する請求の範囲15記載の方法。
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