JPH0750510Y2 - 壁パネルの取付構造 - Google Patents
壁パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0750510Y2 JPH0750510Y2 JP1989083279U JP8327989U JPH0750510Y2 JP H0750510 Y2 JPH0750510 Y2 JP H0750510Y2 JP 1989083279 U JP1989083279 U JP 1989083279U JP 8327989 U JP8327989 U JP 8327989U JP H0750510 Y2 JPH0750510 Y2 JP H0750510Y2
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- wall panel
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- panel
- wall
- locking
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Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壁パネルを下地に対して遠近移動自在に支持
する支持具を前記壁パネルと前記下地との間に設け、前
記壁パネルを接着によって前記下地に支持させる接着材
を、前記壁パネルと前記下地との間に介装してある壁パ
ネルの取付構造に関し、換言すれば、壁パネルを接着材
と支持具の両者によって下地に取付けて、安全性を向上
させた壁パネルの取付構造に関する。
する支持具を前記壁パネルと前記下地との間に設け、前
記壁パネルを接着によって前記下地に支持させる接着材
を、前記壁パネルと前記下地との間に介装してある壁パ
ネルの取付構造に関し、換言すれば、壁パネルを接着材
と支持具の両者によって下地に取付けて、安全性を向上
させた壁パネルの取付構造に関する。
従来上記取付構造においては、支持具による壁パネルの
下地に対する遠近移動を、常時許容するように形成する
ことが考えられていた。
下地に対する遠近移動を、常時許容するように形成する
ことが考えられていた。
しかし、壁パネルの取付姿勢及び下地からの出面調整を
行ってもその位置が安定せず、そのために接着材が硬化
するまでの間、第8図に示すように、壁パネル(P)
を、その目地を通して外方から押圧して位置固定する仮
固定治具(20)を使用しなければならず、接着材(6)
が硬化した後でないと、仮固定治具(20)を壁パネル
(P)から取外して、隣接する壁パネル(P),(P)
間の目地部(C)をシール材でつめる仕上げ作業ができ
ず、工期が長くかかる欠点があった。その上、仮固定治
具(20)は、隣接する両壁パネル(P),(P)を、同
時に外方から下地(B)側に押さえて位置規制するもの
であるために、各壁パネル(P)の取付姿勢を微調整す
ることが困難で、しかも、壁パネル(P)を仮固定治具
(20)側に向けて押し出す弾性部材(21)を、下地
(B)と壁パネル(P)との間に介在しなければなら
ず、壁パネル(P)の一部に応力が集中して破損する虞
があった。
行ってもその位置が安定せず、そのために接着材が硬化
するまでの間、第8図に示すように、壁パネル(P)
を、その目地を通して外方から押圧して位置固定する仮
固定治具(20)を使用しなければならず、接着材(6)
が硬化した後でないと、仮固定治具(20)を壁パネル
(P)から取外して、隣接する壁パネル(P),(P)
間の目地部(C)をシール材でつめる仕上げ作業ができ
ず、工期が長くかかる欠点があった。その上、仮固定治
具(20)は、隣接する両壁パネル(P),(P)を、同
時に外方から下地(B)側に押さえて位置規制するもの
であるために、各壁パネル(P)の取付姿勢を微調整す
ることが困難で、しかも、壁パネル(P)を仮固定治具
(20)側に向けて押し出す弾性部材(21)を、下地
(B)と壁パネル(P)との間に介在しなければなら
ず、壁パネル(P)の一部に応力が集中して破損する虞
があった。
本考案の目的は、壁パネルに負担をかけずに姿勢調整さ
れた壁パネルを、短期に下地に固定できるようにする点
にある。
れた壁パネルを、短期に下地に固定できるようにする点
にある。
本考案の壁パネルの取付構造の特徴構成は、壁パネルと
下地との間にあって壁パネルを下地に対して遠近移動自
在に支持する支持具を構成するに、前記下地に係止自在
な第一係止部を前記下地側に配置し、前記壁パネルに係
止自在な第二係止部を前記壁パネル側に配置し、前記第
二係止部を前記第一係止部に対して前記壁パネルの厚み
方向に沿って出退自在に、且つ、上下方向に支持する状
態に連結する連結部を前記第一・第二係止部間に設け、
前記第一係止部に対する前記第二係止部の出退度を変更
調節自在に固定するパネル固定位置操作部材を、前記連
結部とは別体に設け、前記パネル固定位置操作部材のパ
ネル固定位置操作部を、前記壁パネルと前記下地との間
で、且つ隣接する前記壁パネル間の目的部を通して外方
に臨む位置に配置してあることにあり、その作用効果
は、次の通りである。
下地との間にあって壁パネルを下地に対して遠近移動自
在に支持する支持具を構成するに、前記下地に係止自在
な第一係止部を前記下地側に配置し、前記壁パネルに係
止自在な第二係止部を前記壁パネル側に配置し、前記第
二係止部を前記第一係止部に対して前記壁パネルの厚み
方向に沿って出退自在に、且つ、上下方向に支持する状
態に連結する連結部を前記第一・第二係止部間に設け、
前記第一係止部に対する前記第二係止部の出退度を変更
調節自在に固定するパネル固定位置操作部材を、前記連
結部とは別体に設け、前記パネル固定位置操作部材のパ
ネル固定位置操作部を、前記壁パネルと前記下地との間
で、且つ隣接する前記壁パネル間の目的部を通して外方
に臨む位置に配置してあることにあり、その作用効果
は、次の通りである。
第二係止部を第一係止部に対して壁パネルの厚み方向に
沿って出退自在に、且つ、上下方向に支持する状態に連
結する連結部を、前記第一・第二係止部間に設けてある
から、壁パネルは、前記両係止部及びそれらを連結する
連結部によって安定的に支持された状態で下地に取り付
けることが可能となる。そして、下地に対する壁パネル
の出入度を個別に変更することが可能となる。
沿って出退自在に、且つ、上下方向に支持する状態に連
結する連結部を、前記第一・第二係止部間に設けてある
から、壁パネルは、前記両係止部及びそれらを連結する
連結部によって安定的に支持された状態で下地に取り付
けることが可能となる。そして、下地に対する壁パネル
の出入度を個別に変更することが可能となる。
また、前記第一係止部に対する前記第二係止部の出退度
を変更調節自在に固定するパネル固定位置操作部材を、
前記連結部とは別体に設けてあるから、前記両係止部及
び連結部によって安定的に支持された壁パネルの出入度
を、パネル固定位置操作部材によって個別に調節および
固定することができる上、壁パネルの重量は両係止部及
び連結部によって支持されているから少ない力で壁パネ
ルの出入度調節操作を実施することが可能となり、パネ
ル固定位置操作部材のスムースな操作を実現することが
できる。
を変更調節自在に固定するパネル固定位置操作部材を、
前記連結部とは別体に設けてあるから、前記両係止部及
び連結部によって安定的に支持された壁パネルの出入度
を、パネル固定位置操作部材によって個別に調節および
固定することができる上、壁パネルの重量は両係止部及
び連結部によって支持されているから少ない力で壁パネ
ルの出入度調節操作を実施することが可能となり、パネ
ル固定位置操作部材のスムースな操作を実現することが
できる。
一方、前記パネル固定位置操作部材のパネル固定位置操
作部を、前記壁パネルと前記下地との間で、且つ隣接す
る前記壁パネル間の目地部を通して外方に臨む位置に配
置してあるから、壁パネルと下地との間に接着材を介装
して、壁パネルを支持具で下地に取付けた後に、隣接す
る壁パネル間の目地部を通して、外方よりドライバー等
の工具によって簡単にパネル固定位置操作部を操作する
ことができるうえ、従来のように、接着材硬化後に仮固
定治具を壁パネルから取外す必要がないばかりか、接着
材が硬化養成するまでに目地部をシール材でつめること
ができる。
作部を、前記壁パネルと前記下地との間で、且つ隣接す
る前記壁パネル間の目地部を通して外方に臨む位置に配
置してあるから、壁パネルと下地との間に接着材を介装
して、壁パネルを支持具で下地に取付けた後に、隣接す
る壁パネル間の目地部を通して、外方よりドライバー等
の工具によって簡単にパネル固定位置操作部を操作する
ことができるうえ、従来のように、接着材硬化後に仮固
定治具を壁パネルから取外す必要がないばかりか、接着
材が硬化養成するまでに目地部をシール材でつめること
ができる。
従って、各壁パネルを簡単な操作によって個々の姿勢を
スムースに微調整し得て、全体が凹凸の少い壁を形成す
ることができ、その上、短期に施工することができ、風
圧や外力等による壁パネルの取付姿勢の変形がない仕上
がりの良好な壁を形成しやすく、施工能率を及び施工費
を安価にできるようになった。
スムースに微調整し得て、全体が凹凸の少い壁を形成す
ることができ、その上、短期に施工することができ、風
圧や外力等による壁パネルの取付姿勢の変形がない仕上
がりの良好な壁を形成しやすく、施工能率を及び施工費
を安価にできるようになった。
次に、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、セラミックス又はガラス製の壁パ
ネル(P)の複数枚が縦横に配置された状態で、躯体か
らなる下地(B)に取付けられており、以下この取付構
造ついて説明する。
ネル(P)の複数枚が縦横に配置された状態で、躯体か
らなる下地(B)に取付けられており、以下この取付構
造ついて説明する。
壁パネル(P)の上端及び下端を各別に係止して支持す
る4組の支持具(5)が、下地(B)にボルトによって
取付けられ、壁パネル(P)と下地(B)との間に、壁
パネル(P)を下地(B)に接着支持し、且つ、弾性を
有する接着材(6)が複数箇所に局部的に充填された状
態で介装されている。
る4組の支持具(5)が、下地(B)にボルトによって
取付けられ、壁パネル(P)と下地(B)との間に、壁
パネル(P)を下地(B)に接着支持し、且つ、弾性を
有する接着材(6)が複数箇所に局部的に充填された状
態で介装されている。
第1図ないし第3図に示すように、また、前記壁パネル
(P)の下端面の左右両端側箇所や上端面の左右両端側
箇所に孔(7a),(7b)が形成され、下端面側の孔(7
a)や上端面側の孔(7b)に挿入されて壁パネル(P)
の下地(B)からの離間を阻止する補助支持ピン(8
a),(8b)を、支持具(5)に設けてある。
(P)の下端面の左右両端側箇所や上端面の左右両端側
箇所に孔(7a),(7b)が形成され、下端面側の孔(7
a)や上端面側の孔(7b)に挿入されて壁パネル(P)
の下地(B)からの離間を阻止する補助支持ピン(8
a),(8b)を、支持具(5)に設けてある。
前記上下夫々の支持具(5)は、下地(B)にボルト固
定され、且つ、横に長尺の基体部分(5a)と、その基体
部分(5a)に係合されてパネル支持部分として機能する
先端側部分(5b)とからなり、その先端側部分(5b)に
補助支持ピン(8a)が溶接等により取付けられている。
また先端側部分(5b)は、壁パネル(P)の横幅方向に
摺動自在に基体部分(5a)に係合されるものであって、
この摺動により、前記補助支持ピン(8a)が下地(B)
に対して壁パネル(P)の横幅方向に移動することを許
容するようになっている。この横幅方向の移動は、施工
時において壁パネル(P)の左右位置調整に使用できる
とともに、施工後において壁パネル(P)が下地(B)
に対して相対移動することを許容する。さらに基体部分
(5a)と先端側部分(5b)との係合部にはクリアランス
が設けられて、補助支持ピン(8a)が下地(B)に対し
て壁パネル(P)の前後幅方向に移動することを許容す
るようになっている。この前後幅方向の移動は、施工時
において壁パネル(P)の前後位置調整(出入り調整)
に使用できるとともに、施工後において壁パネル(P)
が下地(B)に対して相対移動することを許容する。
定され、且つ、横に長尺の基体部分(5a)と、その基体
部分(5a)に係合されてパネル支持部分として機能する
先端側部分(5b)とからなり、その先端側部分(5b)に
補助支持ピン(8a)が溶接等により取付けられている。
また先端側部分(5b)は、壁パネル(P)の横幅方向に
摺動自在に基体部分(5a)に係合されるものであって、
この摺動により、前記補助支持ピン(8a)が下地(B)
に対して壁パネル(P)の横幅方向に移動することを許
容するようになっている。この横幅方向の移動は、施工
時において壁パネル(P)の左右位置調整に使用できる
とともに、施工後において壁パネル(P)が下地(B)
に対して相対移動することを許容する。さらに基体部分
(5a)と先端側部分(5b)との係合部にはクリアランス
が設けられて、補助支持ピン(8a)が下地(B)に対し
て壁パネル(P)の前後幅方向に移動することを許容す
るようになっている。この前後幅方向の移動は、施工時
において壁パネル(P)の前後位置調整(出入り調整)
に使用できるとともに、施工後において壁パネル(P)
が下地(B)に対して相対移動することを許容する。
壁パネル(P)は以上の構造によって取付けられるもの
であって、基本的には、壁パネル(P)の上部に配置し
た支持具(5)にて載置され、接着材(6)によって下
地(B)に取付けられる。そして、接着材(6)が万が
一剥離した場合には、補助支持ピン(8a),(8b)によ
って下地(B)からの離間が阻止されるようになってい
る。ちなみに、この構造によって壁パネル(P)を取付
けるにあたって、前記孔(7a),(7b)の形成は工場に
て機械加工するのが一般的であるが、専用治具を用いて
現場加工してもよい。
であって、基本的には、壁パネル(P)の上部に配置し
た支持具(5)にて載置され、接着材(6)によって下
地(B)に取付けられる。そして、接着材(6)が万が
一剥離した場合には、補助支持ピン(8a),(8b)によ
って下地(B)からの離間が阻止されるようになってい
る。ちなみに、この構造によって壁パネル(P)を取付
けるにあたって、前記孔(7a),(7b)の形成は工場に
て機械加工するのが一般的であるが、専用治具を用いて
現場加工してもよい。
前記支持具(5)の先端側部分(5b)を構成するに、第
1図及び第3図に示すように、下地(B)に取付けられ
た基体部分(5a)に係止する第1係止部(9)と、壁パ
ネル(P)に係止する補助支持ピン(8a),(8b)を取
付けた第2係止部(10)と、それら第1、第2係止部
(9),(10)を互いに遠近移動自在に連結するための
パンタグラフ式の左右一対の蝶番(連結部(16)の一
例)(11),(11)を設け、壁パネル(P)の出入り調
整範囲を拡げられるようにしてある。
1図及び第3図に示すように、下地(B)に取付けられ
た基体部分(5a)に係止する第1係止部(9)と、壁パ
ネル(P)に係止する補助支持ピン(8a),(8b)を取
付けた第2係止部(10)と、それら第1、第2係止部
(9),(10)を互いに遠近移動自在に連結するための
パンタグラフ式の左右一対の蝶番(連結部(16)の一
例)(11),(11)を設け、壁パネル(P)の出入り調
整範囲を拡げられるようにしてある。
そして、第1、第2係止部(9),(10)間の離間距離
を変更自在に固定するパネル固定位置操作部材の一例の
ネジ部材(12)を、両係止部(9),(10)に螺合させ
ると共に、パネル固定位置操作部としてネジ部材(12)
の操作用ネジ頭(12A)を、壁パネル(P)と下地との
間で、隣接する壁パネル(P),(P)間の目地部
(C)を通して外方に臨む位置に配置して、壁パネル
(P)の下地(B)に対する遠近方向の位置を変更調節
自在に固定する固定機構(A)を構成してある。
を変更自在に固定するパネル固定位置操作部材の一例の
ネジ部材(12)を、両係止部(9),(10)に螺合させ
ると共に、パネル固定位置操作部としてネジ部材(12)
の操作用ネジ頭(12A)を、壁パネル(P)と下地との
間で、隣接する壁パネル(P),(P)間の目地部
(C)を通して外方に臨む位置に配置して、壁パネル
(P)の下地(B)に対する遠近方向の位置を変更調節
自在に固定する固定機構(A)を構成してある。
また、隣接する前記壁パネル(P)夫々に取付けて互い
に上下で隣接する両先端側部分(5b),(5b)におい
て、夫々に設けたネジ部材(12),(12)は、第2図に
示すように、それらのネジ頭(12A),(12A)が、正面
視で重ならないように横方向に位置をずらせて配置して
あり、ネジ部材(12),(12)夫々を、壁パネル(P)
の外方からドライバー等の工具でパネル出入り調節操作
ができるように構成してある。
に上下で隣接する両先端側部分(5b),(5b)におい
て、夫々に設けたネジ部材(12),(12)は、第2図に
示すように、それらのネジ頭(12A),(12A)が、正面
視で重ならないように横方向に位置をずらせて配置して
あり、ネジ部材(12),(12)夫々を、壁パネル(P)
の外方からドライバー等の工具でパネル出入り調節操作
ができるように構成してある。
図中(13)は、隣接する壁パネル(P),(P)間の目
地部(C)を、埋めて隙間をなくすために詰めてあるシ
ーリング材である。
地部(C)を、埋めて隙間をなくすために詰めてあるシ
ーリング材である。
次に、壁パネル(P)を下地(B)に支持させる工程を
説明する。
説明する。
イ下地(B)形成後、支持具(5)の基体部分(5a)を
ボルト(14)で下地(B)に取付ける。
ボルト(14)で下地(B)に取付ける。
ロ下地(B)の壁パネル(P)取付予定箇所に接着材
(6)を接着させる。
(6)を接着させる。
ハ壁パネル(P)に第2係止部(10)によって係止させ
た先端側部分(5b)の第1係止部(9)を、基体部分
(5a)に係止させる。
た先端側部分(5b)の第1係止部(9)を、基体部分
(5a)に係止させる。
ニ壁パネル(P)を、前記接着材(6)に接着させると
共に、隣接する壁パネル(P),(P)間の目地部
(C)を通して外方よりネジ部材(12)を操作し、壁パ
ネル(P)の下地(B)に対する出入り調整を行い壁パ
ネル(P)の姿勢を固定する。
共に、隣接する壁パネル(P),(P)間の目地部
(C)を通して外方よりネジ部材(12)を操作し、壁パ
ネル(P)の下地(B)に対する出入り調整を行い壁パ
ネル(P)の姿勢を固定する。
ホ前記目地部(C)にシーリング材(13)を充填する。
前記支持具(5)の先端側部分(5b)は、次のように構
成してあってもよい。
成してあってもよい。
第5図に示すように、一組の蝶番(11)のみによっ
て連結部(16)を構成し、第1、第2係止部(9),
(10)を互いに遠近移動自在に連結してある。
て連結部(16)を構成し、第1、第2係止部(9),
(10)を互いに遠近移動自在に連結してある。
第6図に示すように、第1係止部(9)と第2係止
部(10)とに、それらをビス(15)を介して連結する連
結部(16)を夫々設け、両連結部(16),(16)の一方
にビス(15)を螺着し、他にビス(15)が挿通する挿通
孔(17)を設け、その挿通孔(17)を、両第1、第2係
止部(9),(10)が遠近移動するように長孔に形成し
てある。
部(10)とに、それらをビス(15)を介して連結する連
結部(16)を夫々設け、両連結部(16),(16)の一方
にビス(15)を螺着し、他にビス(15)が挿通する挿通
孔(17)を設け、その挿通孔(17)を、両第1、第2係
止部(9),(10)が遠近移動するように長孔に形成し
てある。
第7図に示すように、第1係止部(9)と第2係止
部(10)にわたってパンタグラフ式の一対のアーム(1
8),(18)(連結部(16)の一例)を連結してある。
部(10)にわたってパンタグラフ式の一対のアーム(1
8),(18)(連結部(16)の一例)を連結してある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る壁パネルの取付構造の実施例を示
し、第1図は要部縦断側面図、第2図は要部正面図、第
3図は要部平面図、第4図は壁パネル取付状態の正面
図、第5図は別実施例の要部平面図、第6図及び第7図
は夫々別実施例の要部側面図、第8図は従来例の一部切
欠きをした側面図である。 (5)……支持具、(6)……接着材、(12A)……パ
ネル固定位置操作部、(P)……壁パネル、(B)……
下地、(C)……目地部、(A)……固定機構。
し、第1図は要部縦断側面図、第2図は要部正面図、第
3図は要部平面図、第4図は壁パネル取付状態の正面
図、第5図は別実施例の要部平面図、第6図及び第7図
は夫々別実施例の要部側面図、第8図は従来例の一部切
欠きをした側面図である。 (5)……支持具、(6)……接着材、(12A)……パ
ネル固定位置操作部、(P)……壁パネル、(B)……
下地、(C)……目地部、(A)……固定機構。
Claims (1)
- 【請求項1】壁パネル(P)を下地(B)に対して遠近
移動自在に支持する支持具(5)を前記壁パネル(P)
と前記下地(B)との間に設け、前記壁パネル(P)を
接着によって前記下地(B)に支持される接着材(6)
を、前記壁パネル(P)と前記下地(B)との間に介装
してある壁パネルの取付構造であって、 前記支持具(5)を構成するに、前記下地(B)に係止
自在な第一係止部(9)を前記下地(B)側に配置し、
前記壁パネル(P)に係止自在な第二係止部(10)を前
記壁パネル(P)側に配置し、前記第二係止部(10)を
前記第一係止部(9)に対して前記壁パネル(P)の厚
み方向に沿って出退自在に、且つ、上下方向に支持する
状態に連結する連結部(16)を前記第一・第二係止部
(9),(10)間に設け、前記第一係止部(9)に対す
る前記第二係止部(10)の出退度を変更調節自在に固定
するパネル固定位置操作部材(12)を、前記連結部(1
6)とは別体に設け、前記パネル固定位置操作部材(1
2)のパネル固定位置操作部(12A)を、前記壁パネル
(P)と前記下地(B)との間で、且つ隣接する前記壁
パネル(P),(P)間の目地部(C)を通して外方に
臨む位置に配置してある壁パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083279U JPH0750510Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 壁パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083279U JPH0750510Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 壁パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324534U JPH0324534U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0750510Y2 true JPH0750510Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31630809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989083279U Expired - Lifetime JPH0750510Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 壁パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750510Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134451U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-24 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1989083279U patent/JPH0750510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324534U (ja) | 1991-03-13 |
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