JPH07505276A - 離散符号化信号を受信するために動作する受信機用の誤り検出回路 - Google Patents

離散符号化信号を受信するために動作する受信機用の誤り検出回路

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 離散符号化信号を受信するために動作する受信機用の誤り検出回路 発明の背景 本発明は、一般に、受信機に送信された離散符号化信号(discretely −encoded signals)の誤りを検出するための誤り検出回路に関 し、さらに詳しくは、符号化フレームから成る離散符号化信号を受信するために 構成された受信機によって、受信された不良フレーム(bad frame)の 情報信号を検出するための不良フレーム表示装置に関する。
通信システムは、最小限、伝送チャネルによって相互接続される送信機および受 信機から成る。通信信号は送信機によって伝送チャネル上を送信され、その後、 受信機によって受信される。無線通信システムは、伝送チャネルが電磁周波数ス ペクトルの一範囲内の周波数によって定義される無線周波数チャネルから成る通 信システムである。無線通信システムで動作する送信機は、通信信号を無線周波 数チャネルでの送信に適した形に変換しなければならない。
通信信号を無線周波数チャネルでの送信に適した形に変換することは、変調と呼 ばれるプロセスによって達成される。そうしたプロセスで、通信信号は電磁波に 印加される。
この電磁波は一般的に「搬送信号」と呼ばれる。通信信号によっていったん変調 された結果の信号は、一般的に変調搬送信号、またはより簡単に変調信号と呼ば れる。送信機は、こうした変調プロセスを実行するのに有効な回路機構を含む。
変調搬送信号は長距離を自由空間で送信することができるので、無線通信システ ムは、送信機と遠隔配置された受信機との間の通信を達成するために幅広く使用 される。
変調搬送信号を受信する無線通信システムの受信機は、送信機の回路に類似する が、それとは逆の動作をする回路を含み、復調と呼ばれるプロセスを実行するよ うに動作する。
電磁周波数スペクトル上に定義された異なる無線周波数チャネルで送信される信 号である限り、多数の変調搬送信号を同時に送信することができる。調整機関は 、電磁波周波数スペクトルの一部を周波数帯に分割し、様々な周波数帯における 変調搬送信号の送信を規制してきた。(周波数帯はさらにチャネルに分割され、 そうしたチャネルは無線通信システムの無線周波数チャネルを形成する。)双方 向無線通信システムは、上述の無線通信システムと同様の無線通信システムであ るが、変調搬送信号を一つの位置から伝送し、かつその位置で変調搬送信号を受 信することができる。そうした双方向通信システムの各位置には、送信機と受信 機の両方が含まれる。単独の位置に配置された送信機および受信機は一般に、無 線トランシーバ、またはより簡単にはトランシーバと呼ばれる装置を構成する。
セルラ通信システムは双方向無線通信システムの一種であり、そのセルラ通信シ ステムによって包含される地理的領域内の任意の位置に配置された無線トランシ ーバによって通信することができる。
セルラ通信システムは、地理的領域全体にわたり間隔を置いた位置に、基地局と 呼ばれる多数の固定位置無線トランシーバを配置することによって形成される。
基地局は、従来の有線電鰭網に接続される。多数の基地局の中のそれぞれの基地 局に対応するのは、セルラ通信システムによって包含される地理的領域の一部分 である。そうした一部分のことをセルという。多数のセルのそれぞれが多数の基 地局の中の一つによって定義され、多数のセルがひとつにまとまって、セルラ通 信システムのカバレッジ・エリアを定義する。
セルラ通信システムのカバレッジ・エリア内の任意の位置に配置され、セルラ通 信システムでセルラ無線電話機またはより簡単にはセルラ・フォノと呼ばれる無 線トランシーバは、基地局を介して、従来の有線電話網の利用者と通信すること ができる。無線電話機によって生成された変調搬送信号は基地局に伝送され、基 地局によって生成された変調搬送信号は無線電話機に伝送され、これによって両 者間の双方向通信が達成される。(基地局によって受信された信号は次に、従来 の電話技術によって、従来の有線電話網の所望の位置に伝送される。そして、有 線電話網のある位置で生成された信号は、従来の電話技術によって基地局に伝送 され、その後、基地局によって無線電話機に伝送される。) セルラ通信システムの利用が普及した結果、場合によっては、セルラ無線電話通 信に割り当てられた周波数帯の全ての利用可能な伝送チャネルが完全に利用し尽 されるようになった。その結果、無線電話通信に割り当てられた周波数帯をいっ そう効率的に利用するための様々なアイディアが提案されてきた。無線電話通信 に利用される無線周波数帯をいっそう効率的に利用することによって、既存のセ ルラ通信システムの伝送容量を増加することができる。
そうしたアイディアの中のいくつかは、通信信号を変調して送信機によってそれ を通信チャネル上に伝送する前に、通信信号を離散形に変換することを含む。通 信信号をそうした離散形に変換することによって、そこがら形成される変調搬送 信号は短いバーストで送信することができ、2つ以上の変調信号を単独の伝送チ ャネルで順次送信することができる。
通信信号の離散形への変換は一般に、符号化技術によって達成され、そうした変 換を実行する装置は一般に、ソース符号器(source encoder)と 呼ばれる。符号化技術の結果生成される符号化信号は一般に、離散2進データ・ ストリームの形をとる。離散2進データ・ストリームの要素(つまり、ビット) は、情報信号の様々な特性を表わす。
そうした離散符号化信号を送信する送信機は一般に、さらに、ソース符号器によ って生成される符号化信号を受信するために結合されたチャネル符号器を含む。
チャネル符号器は信号の冗長性を高めるように動作し、そうした冗長性は、受信 機によって受信される信号の正確な決定を促進する。
無線周波数チャネルは雑音の無い通信チャネルではないので、雑音およびその他 の伝送上の問題点(例えば、シンボル間干渉やレイリー・フェージング(int ersymbolinterference and Rayleigh fa ding))は、受信機が送信機によって送信された信号以外の信号を受信する 原因となることがある。チャネル符号器によって符号化された符号化信号は冗長 性を含むので、符号化信号から形成された変調信号がその伝送中に歪んだ場合で も、受信機は送信機によって送信された実際の情報信号を正確に決定することが いっそう良くできる。受信機のチャネル復号回路は、送信機のチャネル符号器に よって信号に導入された冗長性を除去するように動作する。
様々なブロックおよび畳込み符号化および復号化技術は、通信信号の正確な再生 を促進するために開発された。そうした畳込み技術の一つがビタビ符号化技術( viterbicoding technique)である。送信機は、例えば 、チャネル符号化を実行するためにビタビ符号器を含むことができ、受信機は、 例えば、それに対応して、チャネル復号化を実行するためにビタビ復号器を含む ことができる。
しかし、送信信号に導入された歪みがあまりに大きく、大きく歪んだ情報のバー ストを受信機が受信することができないような場合には、受信機の復号回路は、 受信した信号を適切に復号することができない。受信信号のそうした不正確な復 号化は、受信機が、送信機によって送信された変調信号を形成する通信信号以外 の信号を再生する結果をまねく。
パリティ・ビットは、離散符号化通信信号から形成された変調信号を伝送する通 信システムにおいて、ときどき利用される。受信機によって受信されたパリティ ・ビットの値は、信号の伝送中に信号に導入される歪みの量の標識を提供するた めに利用される。
離散符号化信号を送信するように動作する送信機は、しばしば送信機によって送 信される符号化信号にパリティ・ビットを導入するための回路を含む。そうした パリティ・ビットを含む送信信号を受信する受信機は、受信機によって受信され た信号のパリティ・ビットが、予め決められた一連の値と一致するか否かを決定 する(この場合、そうした予め決められた一連の値は、送信機によって実際に送 信された一連のパリティ・ビットと一致する)。
受信機が予め決められた一連の値とは異なる値のパリティ・ビットを含む符号化 信号を受信する場合、信号にかなりの量の歪みが導入されたことを示す。パリテ ィ・ビットの歪みは、信号のその部分の他のビットに歪みが導入されたことを示 すので、歪みが生じたパリティ・ビットの周囲に位置する受信信号の部分は、受 信機によって無視される。
しかし、信号にかなりの歪みがある場合でも、ランダム・プロセスによって、受 信機で受信したパリティ・ビットが歪まない信号を表わす値を持つことがある。
そのような場合、受信機は、歪んだ信号がその伝送中に歪まないと間違った判断 を下し、それによって間違った信号を再生する。
したがって、歪みパリティ・ビットの検出に基づいて、受信機によって受信した 信号が大きく歪まないか否かを決定するこうした方法は、不適切である。
仮に、受信機の受信回路が、そこに伝送された信号に導入された歪みの量に関し 誤った判断を下した場合、受信機によって生成される再生信号は、一般に単なる 歪み以上の状態となり、むしろ、ビシャピシャという音(squelching )で聴覚的に気付くことの方が多い。
したがって、受信機によって受信された歪みの著しい信号を受信機が除去すべき 場合に、それを判定するより正確なシステムが必要である。
発明の概要 したがって、本発明は、離散受信機用の誤り検出回路を提供する。
本発明は、別の利点として、符号化フレームから成る離散符号化信号を受信する ために構成された受信機用の不良フレーム・インジケータを提供する。
本発明は、さらに別の利点として、予め決められたビット数の符号化フレームか ら成る離散符号化信号を受信するために構成されたトランシーバを提供する。
本発明は、さらに別の利点として、離散符号化信号を受信するために構成された 受信機によって受信された一連の離散符号化信号が過剰な数の無効信号部(in valid signalporNon)から成る場合に、それを検出する方法 を提供する。
本発明は、さらなる別の利点および特徴を提供するが、以下の好適な実施例の詳 細な説明を読めば、いっそう容易に詳細が明らかになるであろう。
したがって、本発明に従って、離散符号化信号を受信するために動作する受信機 用の誤り検出回路、およびそれに関連するそのための方法を開示する。この誤り 検出回路は、一連の離散符号化信号が過剰な数の誤り信号値の信号部から成ると き、それを決定するように動作する。受信機によって受信された一連の離散符号 化信号の信号部が誤り信号値のときに、決定が行われる。誤り信号値であると決 定された信号部の数を表わす値を持つ誤り信号が生成される。
一連の離散符号化信号の信号品質レベルが決定され、そうして決定された信号品 質レベルを表わす信号品質信号が生成される。誤り信号と信号品質信号は一つに 結合され、それによって加重誤り信号(weighted error sig nal)が形成される。加重誤り信号が予め選択された第1値を越える値である 場合、または誤り信号が予め選択された第2値を越える値である場合に、受信信 号、シーケンス誤り信号が生成される。受信信号、シーケンス誤り信号は、一連 の離散符号化信号が過剰な数の誤り信号値の信号部から成ることを示す。
図面の簡単な説明 第1図は、離散符号化通信信号を送信および受信するために動作可能な通信シス テムのブロック図である。
第2−1図は、ディジタル符号化通信信号の一つのフレームを表わす。
第2−2図は、信号冗長性をフレーム内に導入する符号化技術に従って、チャネ ル符号器によって符号化した第2.1図のディジタル符号化通信信号のフレーム を表わす。
第2−3図は、ディジタル符号化通信信号を符号化して第2−2図の信号を形成 するために使用された符号化技術に対応する復号化技術に従って、受信機で受信 され、チャネル復号器によって復号されたディジタル符号化通信信号のフレーム を表わす。
第3図は、本発明の好適な実施例の誤り検出回路の部分的に機能ブロック、部分 的に回路図である。
第4−1図は、受信機によって受信され、いったん復号された後、本発明の好適 な実施例の誤り検出回路の動作中に再符号化された通信信号の単独のフレームを 表わす。
第4−2図は、第3図の誤り検出回路を含む本発明の好適な実施例の受信機によ って受信された後、まだ符号化された状態にある信号の単独のフレームを表わす 。
第4−3図は、第4−1図および第4.2図に表わされた信号間の比較の結果と して形成される信号の単独のフレームを表わす。
第5図は、受信機に伝送され、第3図の誤り検出回路の動作中に決定された1フ レームの通信信号に含まれるビ・ノド誤り数を表わす信号と、同じく第3図の誤 り検出回路の動作中に形成された信号品質信号の逆数との結合によって形成され た曲線のグラフである。
第6図は、第3図の誤り検出器をその一部分として含む、本発明の好適な実施例 の無線電話機の部分的にプロ・ツク。
部分的に回路図である。
第7図は、本発明の好適な実施例の方法の段階を記録した流れ図である。
好適な実施例の詳細な説明 初めに、第1図のブロック図を参照して、これは、一般に符号100で表わす通 信システムを示す。通信システム100は、離散符号化通信信号を送受信するた めに動作する。
ここでブロック116で表わす情報源は、例えば音声信号等の通信信号の源(s ource)である。情報源116が音声信号から成る場合には、情報源116 は音声信号を電気の形に変換するトランスデユーサ(transducer)を 含む。
情報源116によって生成された通信信号は、線(li’ne)118を介して 、情報符号器122に供給される。情報源符号器122は、線118でそこに供 給された通信信号を離散信号に変換する。情報源符号器122は、例えば、その 出力部にディジタル信号を生成するアナログ・ディジタル変換器を含むことがで きる。
情報源符号器122によって生成された離散信号は、チャネル符号器128に結 合された線124に生成され、チャネル符号器に供給される。チャネル符号器1 28は、そこに供給された離散信号を符号化技術に従って符号化する。
チャネル符号器128は、例えば、ブロック符号器または畳込み符号器によって 構成することができる。チャネル符号器128は、線124でそこに供給された 離散信号の冗長性を高めるように動作する。離散信号の冗長性を高めることによ って、伝送中に信号に導入される伝送誤りおよび歪みが、通信システム100の 受信機部が実際の送信信号を検出するのを妨げられる可能性が低下する。
チャネル符号器128によって生成された符号化信号は、線130で変調器13 4に供給される。変調器134は、そこに供給された符号化通信信号を変調技術 に従って変調する。変調器134は、そこに供給された符号化信号および搬送信 号から成る変調搬送信号を生成する。
情報源116.情報源符号器122.チャネル符号器128、および変調器13 4は全体で、一般に符号146で表わし、かつ各要素を取り囲む破線によるブロ ックで示した送信機を構成する。
送信機146の変調器134によって生成された変調搬送信号は、ここでブロッ ク152で示す伝送チャネルにより伝送される。実際の伝送チャネルは無干渉チ ャネルではないので、変調搬送信号が伝送チャネルを伝送されるときに、変調搬 送信号に(例えば、雑音、シンボル間干渉、およびレイリー・フェージングによ る)干渉が導入される。
そうした干渉をこの図では、伝送チャネル152に加えられた線158によって 示す。
送信機146によって伝送チャネル152に送信された変調搬送信号は、受信機 によって受信される。受信機は、いったん受信機によって受信された変調搬送信 号を復調するために動作する復調器164を含む。復調器164は復調した信号 を線166に生成し、チャネル復号器176に入力する。チャネル復号器176 は、送信機部146のチャネル符号器128に対応し、チャネル符号器128と は逆に動作し、それにより、復号器164からそこに入力された符号化信号を復 号する。チャネル復号器176は離散形の復号化信号を、情報源復号器182に 結合された線178に生成する。
情報源復号器182は、線178からそこに入力された離散信号を、線190を 介して受端(destination)に入力するのに適した形に変換する。受 端188は、例えば、受信機のスピーカ部、またはそこに入力された電気信号を 人が知覚可能な形に変換するための別のトランスデユーサによって構成すること ができる。
復調器164.チャネル復号器176、情報源復調器182、および受端188 は全体で、一般に符号194で表わし、かつ破線で示したブロックによってこの 図に示す受信機を構成する。
次に、第2−1図を参照して、一般に符号210で表わす1フレ一ム分のディジ タル符号化通信信号を示す。1フレームは、予め決められたビット数、ここでは ディジタル・ビットと定義する。ディジタル・ビットは、順次並んだ状態に配置 したとき、全体で一つの符号化路(coded word)を形成する。これは 、符号語(code word)または符号化信号(encoded sign al)とも呼ばれる。
この図に示すフレーム210は、セルラ無線電話通信のGroupe 5pec ial mobile (G S M)標準に定義されたフレームを表わす。い うまでもなく、本発明は、通信信号を送信する前に離散符号化する多くのその他 の通信方式のどれにでも、同様に適用可能であることを理解されたい。
第2−1図のフレーム210は、第1図の通信システム100の送信機146の 情報源符号器122のような、情報源符号器によって生成された符号化信号を表 わす。第2−1図のフレーム210は、2つのデータ・ビット部分、ここではク ラス1部分216およびクラス2部分228を有する符号語を形成する。部分2 16,228は合わせて260ビツトの長さであり、部分216は182ビツト のビット長、部分228は78ビツトのビット長である。3ビツトの長さのパリ ティ・ビット部分230を形成するパリティ・ビット(代替的に句巡回冗長検査 (phrase cyclicredundancy check)またはCR Cと呼ばれる)は、部分216と228の間に点在される。ここでもまた、他の フレームの長さや構成が同様に可能であり、かつ今述べた部分長はGSM標準に 対応するものであることに、留意されたい。
第2−2図は、フレーム210の一部分をチャネル符号器で符号化した後の第2 −1図のフレーム210を表わす単独のフレームを、一般に符号234で示す。
クラス1部分210およびパリティ・ビット部分230は一緒に符号化されて、 フレーム234の符号化部分240を形成する。フレーム234のクラス2部分 は、フレーム210の部分228に対応しており、チャネル符号化状態ではない 。
部分240は、378ビツトの長さである。(ここでは重要ではないが、フレー ム210の部分216,230の符号化の前に、所望のビット数、例えば4ビツ トをそこに付加してもよく、これは後で、そこから形成された符号化部分240 の復号化を促進するのに役立つ。)部分252はチャネル符号化状態ではないの で、部分252は、フレーム210の部分228と同様のビット数、つまり78 ビツトである。
符号化部分240は、フレーム210のビット部分216 (と部分230の合 計)に対してビット長が増加しており、これによってそうした部分の冗長性が高 まり、それによって、伝送チャネルにおける伝送中のフレーム234の歪みが、 フレーム210の部分216から成る実際の通信信号を正確に再生するのを妨げ る可能性が低下する。1フレームの部分がより大きかろうと小さかろうと、所望 する従来の符号化技術によって符号化することができる。
第2−3図は、第1図の通信システム100の受信機部194などの受信機の復 号器部によって受信、復号された1フレームを、一般に符号256で示す。フレ ーム256はクラス1部分262.パリティ・ビ・スト(すなわちCRC)部分 268.およびクラス2ビット部分274によって構成される。理想的には、第 2−3図のフレーム256は、第2−1図のフレーム210と同じである。しか し、先番二連べたように、伝送チャネル(第1図の通信システム100でブロッ ク152によって示す)は無雑音ではなく、そこを伝送される変調搬送信号に干 渉が導入されるので、信号はその伝送中に歪むことがある。したがって、伝送中 の信号の歪みは、部分262,268,274の1つまたは多数のビットが、フ レーム210の対応部分216,230゜228とは異なるようになる原因とな る。
ビタビ畳込み符号化技術等の符号化技術、ここでは畳込み符号化技術を使用する ことは、伝送中に発生するクラス1ビット部分240の歪みが、フレーム210 の実際のクラス1ビット部分216の正確な再生を妨げる可能性を減少する。
第3図は、一般に符号300で示される、本発明の好適な実施例の誤り検出器の 部分的にブロック、部分的に回路図である。誤り検出回路300は、受信機によ って受信された信号を表わす標本を少なくとも受信するように動作する。そして 、好適な実施例において、回路300は、回路300を組み込んだ受信機に送信 された変調信号から成る各フレームの信号部分の信号値を表わす信号を受信する 。
受信機によって受信された信号を表わす信号は、線306でビタビ復号器312 に供給される。ビタビ復号器312に供給された信号は、ソフト決定信号(so ft decisionsignal)として利用される。ビタビ復号器312 は、線318に畳込み符号器324に供給される復号信号を生成する。
畳込み符号器324は、線330に符号化信号を生成する。
誤り検出回路300を組み込んだ受信機への信号の伝送中に、その信号にほとん どまたは全く歪みが導入されない場合、畳込み符号器324によって生成される 信号は、線306でビタビ復号器312に入力された信号と全く同一、または極 めてよく類似する。しかし、誤り検出回路300を組み込んだ受信機に伝送され た信号のかなりの部分が歪むと、復号器312は、送信機から回路300を組み 込んだ受信機に伝送される送信機によって実際に生成された信号を正確に再生す ることが不可能になる。したがって、線330で畳込み符号器324によって生 成された信号のがなりの部分は、線306で復号器312に入力された信号の対 応する部分とは異なる。
線306は、ハード決定変換器(hard decisionconverte r) 336とも結合し、ソフト決定信号として利用される線306に出力され た信号は、バッファ342に格納される一連のディジタル・パルスに変換される 。バッファ342は、第2−2図のフレーム234のような伝送フレームの長さ と少なくとも同じ容量である。出力線348は、バッファ342の出力を論理ゲ ート356の入力、ここでは排他的論理和(logical exclusiv e−OR)ゲートに相互接続する。畳込み符号器324によって線330に生成 された再符号化信号は、ゲート356の第2人力に供給される。
ゲート356は、符号器324によって線330に生成された再符号化信号が、 線306で回路300に供給された信号と異なるときに、決定動作を行う。ゲー ト356は線362に比較信号を生成する。比較信号は順次、シフト・レジスタ 368に供給される。線362に生成され、シフト・レジスタ368に供給され る比較信号の各ビットは、アキュムレータ(accumulator) 374 に供給される。
アキュムレータ374は、(ゲート356が排他的論理和ゲートから成る場合) 論理1の値を持つ信号部分の数、ここではビット数を決定するように動作する。
ゲート356が論理1の値を持つ比較信号を生成する場合、線330゜348で そこに入力された信号は異なる値である。つまり、そうした2つの線で生成され た信号の対応するビットが異なる値である。アキュムレータ374はそれによっ て、線330.348に生成された信号間のビット相違数を計数するように動作 する。アキュムレータ374は、線380にそうしたビット相違の計数を表わす 信号を生成する。
線380は比較器384の入力に結合され、第1閾電圧は比較器384の第2人 力に入力される。アキュムレータ374によって線380に生成された信号の値 が、閾電圧より大きい場合には、比較器384は線390に高い値の信号を生成 する。そうでない場合には、比較器384は線390に低い値の信号を生成する か、または全く信号を生成しない。
線306は、好適な実施例において、それぞれが直列に接続された信号強度測定 回路398.加重平均回路402゜および逆数インバータ回路406を含む信号 品質表示回路394にさらに結合される。回路398,402,406はそれぞ れ、線306に生成された信号の信号強度を測定し、従来の方法でそうした測定 信号強度の加重平均を取り、そうした加重平均の逆数を取るように動作する。信 号品質表示回路は、そこに入力された信号の信号品質を表わす信号品質信号を生 成する。そして、さらに詳しくは、好適な実施例において、信号品質信号は、そ こに入力された信号の測定信号強度の加重平均の逆数に対応する値となる。
信号品質信号は、マルチプライヤ(multiplier) 414の入力に結 合された線410に生成される。線380は、マルチプライヤ414の別の入力 に結合され、アキュムレータ374によって生成された信号をそこに供給する。
マルチプライヤ414は、線380,410からそこに入力された信号を乗算す るように動作する。アキュムレータ374によって線380に生成された信号は 、線330,348に生成された信号間のビットの相違を表わす。したがって、 ビット「誤り」を表わすので、マルチプライヤ414によって形成される積は加 重誤り信号を形成する。マルチプライヤ414によって形成された加重誤り信号 は、比較器422の入力に結合された線418に生成される。第2閾電圧が比較 器422の第2人力に印加される。
線418に生成された加重誤り信号が閾電圧レベルより高い値である場合、比較 器422は、高論理レベルの出力信号を線426に生成するように動作する。そ うでない場合には、比較器422は低論理レベルの信号を線426に生成する。
比較器384,422の出力にそれぞれ結合された線390.426は、ゲート 430の入力、ここでは論理和ゲートに入力される。ゲート430は、高論理値 の信号が線390または426に生成された場合には必ず、ここでは受信信号、 シーケンス誤り信号と呼ばれる出力信号を生成するように動作する。誤り検出回 路300によって生成されるそうした信号は、通信信号の受信フレームがひどく 歪み(つまり、含まれるビット誤り数が多過ぎ)、受信機に適切な再生ができな いという標識を提供するために利用される。
回路300は少なくとも部分的に第3図の電気回路部材によって代表されるが、 好適な実施例では、回路300はプロセッサ回路によって実行可能なアルゴリズ ムによって実現される。回路300のハードウェア実現は、もちろん可能である 。
第4.1図は、誤り検出器300の畳込み符号器324によって受信され、ここ で一般に符号420で示される再符号化された単独のフレームの典型的な通信信 号である。説明のために、フレームを構成する幾つかのビットの値は数字で示さ れる。フレーム420は、線330からゲート356に入力される再符号化信号 に対応する。
第4−2図は、第4−1図と同様であるが、受信機によって受信され、線348 の回路300のゲート356に供給された単独フレームの符号化信号を、一般に 符号424で示す。第4−1図のフレーム420と同様に、説明のために、フレ ーム424を構成するビットのうちの選択された幾つかの値を数字で示す。ビッ ト位置に割り当てられた値は、単なる説明を目的とするにすぎないことに留意さ れたい。
第4−3図は、第3図の誤り検出回路300のゲート356によって線362に 生成された単独フレームの比較信号を、一般に符号428で示す。Ji330, 348に生成され、第4−1図および第4−2図のそれぞれのフレーム420. 424によって表わされる信号の対応するビットを比較した場合に異なる値であ ったときは、比較信号は高論理値である。第4−3図のフレーム428を検討す ると、フレーム420の1ビツトが、フレーム424の対応するビットと同じ値 である場合、フレーム428の対応するビットが論理零の値となることが認識で きる。フレーム420のビットの値がフレーム424の対応するビットの値と異 なる場合には、フレーム428の対応するビットは論理1の値である。
回路300の線362に生成され、第4−3図のフレーム428によって表わさ れる比較信号は、シフト・レジスタ368にシフトされ、アキュムレータ374 は、論理1の値である信号のビット数を計数するように動作する。シフト・レジ スタ368は、lフレーム全体の比較信号のビットを内部に格納できる長さであ り、そこでアキュムレータ374は1フレームのデータ全体に対し検出されたビ ット相違回数を計数することができる。アキュムレータ374によって線380 に生成された信号は、lフレームのデータ全体におけるビット相違回数である。
回路300の比較器384は、線380に生成された信号の値(つまり、1フレ ームのデータで検出されたビット相違回数)が予め選択された値を越えたときに 、線390に信号を生成するように動作する。
線418で加重誤り信号(アキュムレータ374によって線380に生成された 信号と、線410に生成された信号品質信号とを結合した信号)を受信する比較 器422は、加重誤り信号が予め選択された値を越えたときに、線426に信号 を生成するように動作する。信号品質は少なくとも部分的に、歪みを含む信号を 正確に復号することができるかどうかを決定するので、線418に生成される加 重誤り信号は、検出されたビット誤り数と共に、信号品質レベルの標識を提供す る。(特定の数のビット誤りを有する高信号品質の信号はまだ正確に復号するこ とができるが、同数のビット誤り数を有する間は、低信号品質の信号は正確に復 号することができない。) 次に、第5図のグラフを参照して、第3図の検出器30Oの線418に生成され た加重誤り信号を示すンラフである。加重誤り信号は、横軸478に沿ってその 逆数を描画した信号品質信号の値と、ここに縦軸480に沿って描画した検出さ れたビット誤り数との積から形成される。曲線486は、信号品質信号の値と、 検出器300の線380に生成された誤り信号によって表わされる検出ビット誤 り数との積から形成される。横軸478に沿った値は、線410に生成された信 号品質信号の値に対応し、縦軸480に沿った値は、線380に生成された誤り 信号の値に対応し、曲線486は、検出器300の線418に生成される加重誤 り信号に対応する。
曲線486の右側に形成され、ここで符号496で示される領域は、加重誤り信 号が比較器422に印加される閾電圧より高い値であり、不良フレームのデータ であることを示す信号が検出器300の線426に生成される回数を表わす。こ こで符号498で示される曲線486の左側の領域は、加重誤り信号が422に 印加される閾電圧より低い値であり、適正フレームのデータであることを表わす 回数を示す。はとんどの場合、そうした単独比較は、受信信号の信号品質が与え らえることを条件として、送信信号の適切な再生を行うにはフレームのデータに 含まれるビット誤りが多すぎるか否かを決定するのに適する。
しかし、ビット誤り数が非常に著しい場合(つまり、線380に生成される誤り 信号が非常に大きい値となる場合)、(線410に生成される信号品質信号によ って示される)受信信号の信号品質がいかに良い場合でも、受信機は送信信号を 正確に再生することができない。そのような場合、比較器384に勾って線39 0に生成された信号は、受信したフレームのデータが多くのビット誤りを含み過 ぎるために、送信信号の正確な再生ができないという標識を提供するために利用 される。
線502は、予め選択されたビット誤り数(つまり、アキュムレータ374によ って線380に生成される予め選択された値の誤り信号値)を示す。ビット誤り 数がそのような予め選択された値より高い場合には、比較器384は線390に 信号を生成する(つまり、線502より上の領域)。そうでない場合には、比較 器384は、線390に信号を生成しない(つまり、線502より下の領域)。
線502より上の領域と曲線486より上の領域496のかなりの部分が重なる が、陰影表示した部分(領域506)は線502より上であるが、曲線486よ り下である。
したがって、比較器384,390によって生成される信号を利用すると、比較 器422によって線426に生成される信号が適正なフレームのデータである場 合に、不良フレームのデータであるという標識が提供される。したがって、線3 90,426に生成される信号を論理和ゲート430に入力することによって、 信号品質レベルが比較的高い場合でも、線434に標識が生成され、1フレーム のデータに過剰な数のビット誤りが含まれることを示す標識を提供する。比較器 422,384に印加される閾電圧の値を変更することによグて、曲線486, 502の位置を所望の通りに変更することができる。
次に、第6図の部分的にブロック、部分的に電気回路図を参照して、一般に符号 540で表わすセルラ無線電話機などの無線トランシーバを示す。トランシーバ 540は、その一部分として、第3図の誤り検出回路300を組み込む。送信機 によって伝送チャネルを送信された信号は、アンテナ548によって受信され、 受信信号を表わす電気信号が線552に生成され、フィルタ556に入力される 。
フィルタ556は、ミキサ564の第1人力に供給される濾波された信号を線5 60に生成する。周波数シンセサイザ568によって線566に生成された発振 信号は、ミキサ564の第2人力に入力される。ミキサ564は、ダウン変換信 号(down−converted signal)をフィルタ574に入力す るためにフィルタ574に結合された線572に第1ダウン・ミックス信号(d own−mixed signal)を生成するように動作する。
フィルタ574は、第2ミキサ580の入力に入力される濾波された信号を線5 76に生成する。発振器586によって線582に生成される発振信号は、ミキ サ580の第2人力に入力される。第2ミキサ580は、第2ダウン変換信号を 線588に生成するように動作する。
周波数合成器568および発振器586は、それぞれ線592.594を介して 、基準発振器590と相対的な周波数関係に維持される。
第2ミキサ580によって線588に生成された第2ダウン変換信号は、復調器 596に入力される。復調器596は、そこに入力された信号を復調し、ビタビ 復号器612に接続された線606に復調信号を生成する。ビタビ復号器は、そ こに入力された信号を復調し、復調信号を線618に生成するように動作する。
線618は、そこに入力された信号を符号化し、それを示す符号化信号を線63 0に生成するように動作する畳込み符号器624に結合される。
復調器596によって線606に生成される復調信号は、ハード決定変換器63 6にも入力される。ハード決定変換器636は、そこに入力された信号を線64 0に生成され、バッファ642に格納されるハード決定信号に変換するように動 作する。バッファ642に格納されたハード決定信号は、排他的論理和ゲート6 56の入力に結合された線648に生成される。線630に生成された符号化信 号もゲート656の入力に入力される。ゲート656は、線630.648に生 成された信号間の比較に対応する値の比較信号を生成するように動作する。線6 62に生成される比較信号は、シフト・レジスタ668に入力される。アキュム レータ674は、シフト・レジスタ668に格納された論理1の値を持つビット の数を計数し、そのように計数されたビット数を表わす誤り信号を線680に生 成するように動作する。線680は比較器684の第1人力に結合され、閾電圧 は比較器の第2人力に入力される。比較器684は、そこに入力された誤り信号 が閾電圧レベルを越える場合に、信号を線690に生成する。
復調器596によって線606に生成される信号は、信号の信号品質を決定し、 かつ信号品質信号を線710に生成するように動作する信号品質表示回路694 にさらに入力される。線710は、マルチプライヤ714の入力に結合され、線 680に生成された誤り信号は、マルチプライヤ714の別の入力に供給される 。マルチプライヤ714は、そこに入力された信号の積を形成し、比較器772 の入力に入力される加重誤り信号を線718に生成する。閾電圧が比較器722 の第2人力に入力される。比較器772は、線718に生成された加重誤り信号 が閾電圧レベルを越えると、線726に信号を生成する。
線690,726は、論理和ゲート730の入力に入力される。ゲート730は 、信号が線690または726(または線690,726の両方)に生成された ときに、受信信号、シーケンス誤り信号を線734に生成する。要素612〜7 30は、第3図の誤り検出回路300の対応する要素312〜430に対応する 。したがって、誤り検出回路700は、この図に破線で示したブロック内の要素 から成り、トランシーバ540の一部分を構成し、トランシーバ540によって 受信された1フレームの信号が著しく歪み、トランシーバ540の受信機部がそ こに送信された実際の送信信号を再生することができない場合に、線734にそ れを示すN識を提供するように動作する。
ビタビ復号器612によって線618に生成された復号信号は、ブロック復号器 738にさらに供給される。ブロック復号器738は、第1図の通信システム1 00の情報源復号器82と同様の方法で動作し、そこに入力された信号を復号し 、復号信号を論理積ゲート746の入力への線742に生成する。線734に生 成される受信信号、シーケンス誤り信号は、インバータ750によって反転され 、ゲート746の第2人力に入力される。インバータ750のために、ゲート7 46は、受信信号、シーケンス誤り信号がゲート730によって生成されなかっ た場合にのみ、そこに入力された信号を線742.出力線756に生成する。線 756は、スピーカ760などのトランスデユーサに結合される。
トランシーバ540はさらに、変調器776に入力される電気信号を生成する、 マイクロフォン等ここではトランスデユーサ766から成るように図示された、 送信機部を含む。変調器776は、ミキサ782の入力に入力される信号を生成 する。ミキサ782は、周波数シンセサイザ568によって生成される発信信号 をも受信し、フィルタ786に入力されるアップ混合信号を生成する。フィルタ 786は増幅器792によって増幅され、次にアンテナ552から送信できるよ うに線786を介してアンテナ552に供給される濾波信号を生成する。
最後に第7図の論理流れ図を参照して、一般に符号800で示す、本発明の好適 な実施例の方法の段階を記録する。
第1に、ブロック806に示すように、受信機によって受信された一連の離散符 号化信号の信号部分が誤った信号値である場合、そのことが決定される。それを 表わす誤り信号が生成される。次に、ブロック812に示すように、一連の離散 符号化信号の信号品質レベルが決定される。そうした信号品質レベルを表わす信 号品質信号も生成される。
次に、ブロック818で示すように、誤り信号と信号品質信号が一つに結合され 、それによって加重誤り信号が形成される。最後に、ブロック824で示すよう に、加重誤り信号が予め選択された第1値を越える値であるか、または誤り信号 が予め選択された第2値を越える値である場合に、受信信号、シーケンス誤り信 号が生成される。
本発明を様々な図に示した好適な実施例に関連して説明したが、他の同様の態様 も使用でき、また本発明から逸脱することなく、本発明と同じ機能を達成するた めに、上述の実施例に変形や追加を実施できることを、理解されたい。
したがって、本発明は単独の態様に制限すべきではなく、むしろ請求の範囲の陳 述に従って範囲を制限すべきである。
第1図 第2−1図 第2−2図 第2−3図 ヱ即 1001101001000,4ヨコ 0701700717 ooo 、¥EEEコ第4−3図 第5図 第7図 フロントページの続き (72)発明者 ビンガード、ニールスアメリカ合衆国イリノイ州アーリントン ・ハイツ、アパートメント1605、ウッズ・ドライブ1522

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.離散符号化信号を入力部で受信するように動作する受信機用の誤り検出回路 であって、一連の前記離散符号化信号が過剰な数の誤り信号値の信号部分から成 るときを決定するように動作する前記誤り検出回路において:前記受信機によっ て受信された一連の前記離散符号化信号の信号部分が誤り信号値であるときを決 定し、かつ誤り信号値であることが決定された前記信号部分の数を表わす値の第 1誤り信号を生成するために、前記入力部に結合された第1検出器; 前記一連の離散符号化信号の前記信号品質レベルを決定し、かつそこで決定され た信号品質レベルを表わす信号品質信号を生成するために、前記入力部に結合さ れた第2検出器; 前記第1誤り信号と前記信号品質信号を結合し、それによって加重誤り信号を形 成するために、前記第1および前記第2検出器に結合された結合器; 前記第1検出器および前記結合器に結合された信号生成器において: 前記加重誤り信号が予め選択された第1値を越える値である場合;または 前記第1誤り信号が予め選択された第2値を越える値である場合; のいずれかの場合に、受信信号シーケンス誤り信号を生成し、 前記一連の離散符号化信号が過剰な数の誤り信号値の信号部分から成るときを示 す前記受信信号シーケンス誤り信号の生成; によって構成されることを特徴とする誤り検出回路。
  2. 2.前記受信機によって受信された前記離散符号化信号を表わすソフト決定信号 を生成するための決定回路;前記第1決定回路によって生成された前記離散符号 化信号を表わす前記ソフト決定信号を復号し、かつ前記ソフト決定信号の値に応 答する復号信号を生成するために、前記決定回路に結合された復号器; 前記復号器によって生成された復号信号を再符号化するために、前記復号器に結 合された符号器;前記受信機によって受信された前記離散符号化信号を表わす前 記ソフトウェアと前記決定信号をハード決定信号に変換するために、前記決定回 路に結合されたハード決定変換器;および 前記符号器によって生成された前記符号化信号を前記ハード決定信号と比較する ために、前記符号器および前記ハード決定変換器に結合された比較器; によって構成されることを特徴とする請求項1記載の前記誤り検出回路。
  3. 3.前記第2検出器が、前記受信機によって受信された前記一連の離散符号化信 号を表わす信号の少なくとも一信号部分の信号大きさレベルを測定するための測 定回路によって構成されることを特徴とする請求項1記載の前記誤り検出回路。
  4. 4.前記第2検出器が、前記受信機によって受信された前記一連の離散符号化信 号を表わす前記信号の、少なくとも2つの信号部分の加重平均から形成される加 重平均信号大きさレベルを計算する手段によって、さらに構成されることを特徴 とする請求項3記載の前記誤り検出回路。
  5. 5.前記第2検出器によって生成された前記信号品質信号が、前記計算手段によ って計算された前記加重平均信号大きさレベルの逆数値レベルに比例する値を取 ることを特徴とする請求項4記載の前記誤り検出回路。
  6. 6.前記結合器によって形成される前記加重誤り信号が、前記第1誤り信号の値 と前記信号品質信号の値とを一緒に乗算することによって形成されることを特徴 とする請求項1記載の前記誤り検出回路。
  7. 7.前記信号生成器が第1入力と第2入力を有する第1比較器から成り、前記加 重誤り信号が前記第1比較器の前記第1入力に供給され、前記予め選択された第 1値に対応する値の第1閾信号が前記第1比較器の前記第2入力に印加され、前 記第1比較器は、前記加重誤り信号が前記第1閾信号より大きい値のときに応答 して第1比較信号を生成するように動作することを特徴とする請求項1記載の前 記誤り検出回路。
  8. 8.前記信号生成器が第1入力および第2入力を有する第2比較器からさらに成 り、前記加重誤り信号が前記第2比較器の前記第1入力に印加され、前記予め選 択された第2値に対応する値の第2閾信号が前記第2比較器の前記第2入力に印 加され、前記第2比較器は、前記加重誤り信号が前記第2閾信号より大きい値の ときに応答して第2比較信号を生成するように動作することを特徴とする請求項 7記載の前記誤り検出回路。
  9. 9.前記信号発生器が、第1入力および第2入力を有する論理和ゲートからさら に成り、前記第1比較信号は前記論理和ゲートの前記第1入力に印加され、前記 第2比較信号は前記論理和ゲートの前記第2入力に印加され、前記論理和ゲート は、前記第1比較信号および前記第2比較信号の少なくとも一方がそれに印加さ れたときに、前記受信信号シーケンス誤り信号を形成する出力信号を生成するよ うに動作することを特徴とする請求項8記載の前記誤り検出回路。
  10. 10.受信機によって受信された一連の離散符号化信号が過剰な数の誤り信号値 の信号部分から成るときを決定する方法であって: 前記受信機によって受信された前記一連の離散符号化信号の信号部分が誤り信号 値であるときを決定し、前記誤り信号値であると決定された信号部分の数を表わ す値である第1誤り信号を生成する段階; 前記一連の離散符号化信号の信号品質レベルを決定し、そこで決定された信号品 質レベルを表わす信号品質信号を生成する段階; 前記第1誤り信号と前記信号品質信号を一つに結合し、それによって加重誤り信 号を形成する段階;前記加重誤り信号が予め選択された第1値を越える値である 場合に受信信号シーケンス誤り信号を生成する段階;および 前記第1誤り信号が予め選択された第2値を越える値である場合に受信信号シー ケンス誤り信号を生成する段階;によって構成されることを特徴とする方法。
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