JPH07506073A - 危険組成物の包装 - Google Patents

危険組成物の包装

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JPH07506073A
JPH07506073A JP5518904A JP51890493A JPH07506073A JP H07506073 A JPH07506073 A JP H07506073A JP 5518904 A JP5518904 A JP 5518904A JP 51890493 A JP51890493 A JP 51890493A JP H07506073 A JPH07506073 A JP H07506073A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 危険組成物の包装 本出願は、1993年2月22日出願の米国特許出願No、 081020゜5 06の一部継続出願であり、後者は、1992年4月27日出願の米国特許出願 No、 87/874.608の一部継続出願である。
発明の背景 1、発明の分野 本発明は、農薬及びその濃縮物のような流体状農業化学化合物の貯蔵、包装及び 運搬に特に適したコンテナ化システム及びコンテナに関する。
■、従来技術の検討 現在、毒性危険液体の多(は金属ドラム缶に貯蔵されるかまたはより少量の場合 にはプラスチックコンテナに貯蔵されている。危険組成物、特に農業化学物質( agriche■1cal)は種々の組成物に配合されている。
液体形態、特に濃縮物の形態の農業化学物質は、取扱いが比較的容易なため、農 業従事者にとっては極めて便利である。しかしながら、このような液体状組成物 の取扱いにはいくつかの難点もある。偶発的に落下したコンテナに穴が開きそこ から亀裂や破損が生じると、内容物がこぼれたり漏れたりするおそれがある。優 れた耐打撃衝撃性を有するコンテナは開発されている。このようなコンテナは、 正常な貯蔵及び取扱い条件下では安全であるが、例えば運搬中に事故が発生した 場合には、こぼれたり漏れたりして液体の急激な損失が生じる危険性がかなり残 っている。毒性危険化学物質の漏れは公害の原因となる。
化学工業及び包装工業の業界は、農業従事者及び運送業者のような取扱い業者の 十分な保護を保障し、同時に環境の適正な保護を保障する安全なコンテナを長ら く模索してきた。
例えば、水溶性フィルムから製造された水溶性バッグまたはサツシェに農業化学 物質を包装することは公知である。
このようなバッグの強度を改良するために相当な努力が傾注され驚異的な成功が 得られたこともあったが、例えば落下のような急激な衝撃に起因するバッグの壊 れ易さに関してはまだ問題が残っている。
この問題の1つの解決方法が国際特許出願1089/12590に例示されてお り、該特許出願では、液体状農業化学組成物を収容した水溶性バッグをポリプロ ピレンのような剛性または半剛性のポリマーから製造された外側容器に収納する 。
現在、フランスではGe1udose (Ciba−Geigy)と呼ばれる製 品が市販されており、これもまた剛性ポリマーコンテナに収納された水溶性バッ グである。米国特許第3.892.905号は水溶性包装物を記載している。該 特許においては、単層ポリオレフィンセロファングラシンペーパー、箔、pvc 。
ワックスペーパーなど、またはこれらをラミネートとして組み合わせた上包みが 記載されている。しかしながらこれらの使用目的及びこれらの選択基準は、水分 または湿気との接触から内側バッグを保護する組成物の能力に基づいていた。該 特許によって実際に提供されている唯一の例はセロファン上包みである。このよ うな外側容器も激しい衝撃下では破損する可能性があり、破損したコンテナは、 内部に収納している水溶性バッグを切断し得る縁端を有しているかもしれない。
実用化された従来技術の例としては、外側容器が、剛性本体部(内側バッグを収 納しており、内側バッグがその内部で移動できる領域)と、ショルダ即ち緩衝層 を介して本体部から分離され内側バッグがその内部で全(移動及び/又は変形で きない緩衝剛性部とから成るコンテナがある。
言い換えると、本体部が実際の外側容器であり、後で付加。
された緩衝部は外側容器の一部ではない。
ある程度の脆性を有する物体を保護するコンテナを設計する場合、多くの可撓性 ポリマーに比較して高価であるにもかかわらず剛性材料のほうをまず選択する。
本発明の1つの目的は、危険化学物質を収容するための、耐漏出性が向上したた めに誰に対しても安全な新規なコンテナ化システムを提供することである。
本発明の別の目的は、農業化学物質を収容するための、農業従事者が取扱い易い 新規なコンテナ化システムを提供することである。
本発明の別の目的は、農業化学物質を収容するための、最小量のスペースを使用 するできるだけ小型化された新規なコンテナ化システムを提供することである。
本発明の別の目的は、農業化学物質を収容するための、開封が容易でかつ製造が 容易(従つて廉価)であり、優れた緩衝吸収作用を有している、即ち衝突及び打 撃のような衝撃に対して良好な耐性を有している新規なコンテナ化システムを提 供することである。
本発明の別の目的は、農業化学物質を収容するための、高温及び低温の双方で安 定な新規なコンテナ化システムを提供することである。
本発明の別の目的は、農業化学物質を収容するための、汚染の危険を緩和するよ うな新規なコンテナ化システム及び/または方法を提供することである。
本発明の更に別の目的は、蓋がなく、より容易に且つ廉価に製造でき、蓋の脱落 の問題がないコンテナ化システムを提供することである。
本発明の更に別の目的は、汚染したコンテナ及びオーツく一バックの廃棄物処理 を軽減する農業化学物質の新規なコンテナ化を提供することである。
本発明の更に別の目的は、可撓性で任意に偏平なノ(・ソゲによって極めて有効 に包装及び貯蔵ができる農業化学物質用の新規なコンテナ化システムを提供する ことである。
本発明のその池の目的は以下の記載より0つそう明らかにされるであろう。
本発明の1つの目的は、こぼれたり汚染したりする危険を回避し、農業化学物質 の水溶性包装物の安全性を増進することである。
発明の概要 本発明は、農業化学組成物を収容した冷水可溶性の内側バッグを有しており、該 内側)<・ソゲが外側ノくラグに収納されており、該外側バッグが、シール(好 ましくは熱シール)された可撓性ポリマーフィルムの形態であり且つ内側バッグ に収容された(液体またはゲル状の)組成物と内側バッグに収容された農業化学 組成物中に含有され得る溶媒との双方に不溶性の材料から製造されており、該ポ リマーフィルムが低伸縮性を有していることを特徴とするコンテナ化システムに 関する。
更に、好ましい実施態様では、外側バッグに収納されたときの内側バッグの最大 外形によって規定される領域の表面積が、内側バッグを収納しているときの外側 バッグの有効収容部の最大外形によって規定される表面積よりも少なくとも5% 小さい値でなければならない。
本発明の内側バッグに収容される農業化学組成物は、固体でもよいが、好ましく は流体である。固体組成物は、粉末、微粉、顆粒の形態を有し得る。流体組成物 なる用語は、液体もしくはゲルの形態の組成物を意味するが、粉末、微粉もしく は顆粒などの固体が変形できるかまたは流動さえも容易にできる場合にはこれら の固体をも包含する。しかしながら本発明においてはゲルが好ましい。
本発明の可撓性バッグの別の利点は、隣接の他のバッグを損傷し得る部分を全く 有していないことである。
本発明の可撓性バッグの別の利点は、恐らくは弱いシールが原因で脱落が生じ得 る蓋を全く有していないことである。
低伸縮性を有するポリマーフィルムなる用語は、破断点伸びが100%未満、好 ましくは30%未満のフィルムを意味する。
本発明の水不溶性バッグは完全な可撓性を有するので空のときには折り畳める。
このことは、公知の剛性または半剛性の外側容器を用いた場合よりも埋め立て処 理を要する廃棄物の量が少ないという点で特に有利である。
本発明の目的は本発明によって完全にまたは部分的に達成される。
発明の詳細な説明 可溶性バッグを積層型外側バッグに収納したときに本発明の目的が達成されるこ と、特に耐破損性が得られることが知見された。
本発明のコンテナ化システムは、危険組成物を収容した1つの水溶性内側バッグ を有しており、該内側バッグがシーールされた外側バッグに収納され、外側バッ グの壁が、ポリプロピレン外層とポリエチレン内層とのラミネートから成る。
本文中で使用された毒性または危険組成物なる用語は、貯蔵コンテナまたは運送 コンテナ内の通常の量または濃度で放出されたときに環境に被害を与えたりまた は接触した人体に有害であるような固体または液体の形態、好ましくは液体の形 態の産業化学組成物、例えば、農業化学組成物を意味する。
本文中で使用された外側バッグなる用語は、水溶性内側バッグを収納するように 設計され、該内側ノ<・ソゲを湿気及び水分から保護し、また当業界で公知の上 包みに比較して破損防御の程度が向上した上包みを意味する。特に、この上包み は、ポリプロピレンフィルム外層とポリエチレンフィルム内層とのラミネートか ら成る。各ポリマーは他の成分、例えば、可塑剤のような剛性を調節する添加剤 、また(よその他の諸物件特に伸縮性を所望に応じて調節する添加剤を含有し得 る。フィルム形態の上包み用外側、(、、グの総厚みは約20〜500ミクロン 、好ましくは30〜100ミクロンである。単層の各々の膜厚は総厚みのほぼ1 /2であるが、必要があれば別の膜厚も選択できる。2つのポ1ツマ一層は、当 業界で公知の任意の手段、例えば同時押出によるかまたは個別押出後の熱積層に よってラミネートに形成し得る。外側バッグは、内袋を導入するための開口を残 して袋の3辺をシール、好ましくは熱シールし、次いで第4の辺を最後にシール することによって形成される。シールを形成するときにポリエチレン内層が一緒 にシールされることに注目されたい。
熱シールは、外的温度及び湿度において、最大取扱0強度が得られるように形成 される。これは当業者には容易な作業であり最小限の実験で済む。勿論、温度及 び湿度はラミネートの厚みに伴って変更する必要があり、加熱温度及び接触時間 も同様であろうが、これらに関しても当業界ではよく知られている。シール後、 得られた包装物は、他の公知の上包み材料よりも衝撃による損傷に耐性である。
寸法は包装要件に基づいて選択されるが、上包みの内寸力(内側バッグの外寸よ りも15%以下、好ましく i! 10%、更に好ましくは5%未満だけ大きい のが好ましく1゜上包みは全容積まで完全に充填しないのが好ましくXoその理 由は、非使用容積が付加的な耐衝撃性、即ち、落下、運搬または貯蔵中の耐破損 性を保障するからである。この非使用容積は空気または不活性ガスを含んでもよ (含んでいなくてもよい。非使用容積に空気または不活性ガスが存在しないとき 、耐衝撃性は更に向上する。しかしながら、耐衝撃性を改善するための非使用容 積の大きさ、または空気もしくは不活性ガスの要否を決定するに際しては、耐衝 撃性が必要であるとした場合にその必要度と耐衝撃性を与えるために必要な経費 との釣り合いを考慮すべきである。
例えば、外側バッグを剛性の緩衝コンテナに入れて貯蔵及び/または運搬すると きは、このような非使用容積を設けることは不要であろう。
外側バッグの充填容積、及び非使用容積内の空気の有無はまた、バッグがシンク またはフロートを備えることが望まれるか否かにも影響される。
本発明の危険組成物及びこれを収容した内側バッグの壁は、組成物がバッグの壁 を実質的に溶解せずまた実質的に透過しないように選択される。溶解しない及び 透過しないという表現は、溶解及び透過が各々独自にバッグの総重量の5%未満 、より好ましくは1%未満、更に好ましくは0゜5%未満であることを意味する 。
本発明で使用される好ましい農業化学組成物は、農業従事者によって使用及び噴 霧される前に噴霧タンク内で水で希釈されると想定される濃縮組成物である。
本発明で使用され外側または内側容器に収容され得る農業化学組成物は種々の物 理的形態を有し得る。
これらは粉末好ましくは水和性粉末、または顆粒好ましくは分散性顆粒のような 固体の形態でもよい。
本発明の農業化学組成物はまた、有機溶媒中の溶液、分散液または乳濁液のよう な(好ましくは非水性の)液体の形態でもよい。この液体は多少とも粘性で、ブ ルックフィールド粘度100〜i、oooセンチポアズを有する液体のような極 めて流動性の液体でもよく、またはブルックフィールド粘度1.000〜30, 000センチポアズを有する液体のような粘性液体でもよい。(本明細書におけ る粘度の測定は、20回転/分で回転する平坦プレートを備えたB型粘度計で3 0℃にて行った)。
本発明の農業化学組成物の更に有利な物理的形態は有機ゲルの形態である。
本発明の特に重要なゲルは、粘度600〜30,000セン千ポアズ、好ましく は1,000〜12,000センチ〜ポアズ、更に好ましくは1,000〜5, 000センチポアズを有する有機ゲルである。
本発明の別の特徴は、貯蔵弾性率(G’は以後に定義するように振動速度1 r d/s=ラジアン/秒下に測定した)が1〜10,000パスカル、好ましくは 10〜5,000パスカルの範囲の殺虫用組成物または殺虫用ユニットである。
本発明で使用されるゲル材料は本質的に、強制剪断応力と得られた剪断歪みとの 間の位相差φの値が、tg(φ)1゜5以下好ましくは1.2以下となる材料で ある。tg(φ)は、角度φ(即ち位相差)の正接である。φの測定は動的流動 計で行う。φを測定するための適当な動的流動計は公知であり市販されている。
これらの流動計は通常、平坦な固定プレートと回転性コーンもしくはプレートと を有するか、またはいわゆるクエットの測定システムを有している。その他の機 械的システムも使用可能である。一般には、被検化合物の種類がゲルであるか液 体であるかに応じて流動計の販売業者の勧告に従って適当なシステムを選択する 。特定型の流動計の特定の選択はレオロジー業界の業者には周知のことである。
ゲルまたは粘性液体を試験する場合にはしばしば、別のプレートの上方の回転プ レートまたはプレートの上方で回転するコーンがより適当である。流動計に2種 類のシステムが可能な場合、実際に測定されたφの値は同じような値である。制 御速度モータを介してコーン(またはプレートまたはクエット)を回転させるが 、この回転は正弦回転、即ち歪みと角変位とが正弦関数として経時変化する回転 である。tg(φ)はG”/G’の比に等しく、ここでGoは(完全固体の挙動 を表す)貯蔵弾性率であり、G”は(完全液体の挙動を表す)損失弾性率である 。所与の回転速度(ラジアン7秒)に対するGo及びG”をパスカルで示す。
Go及びG”、従ってtg(φ)は流動計の振動の振幅(歪み百分率)に左右さ れるであろう。しかしながら一般には、ゲルのGo及びG”の値が上記振幅に実 質的に左右されない所謂粘弾性プラトーが存在する。これは、粘弾性プラトー下 の試験条件ではゲルの構造が維持されゲルが破壊されて液体になることが全く生 じないことを意味する。勿論、ゲルのGo及びG”の測定はこの粘弾性プラトー 条件下で行う。
その理由は、真に試験対象である正常なゲル構造に対応する値が得られるからで ある。
Go、G”及び従ってtg(φ)はまた、流動計の振動速度(選択された歪み百 分率に達する時間、ラジアン7秒で表す)に依存するであろう。しかしながら、 ゲルが十分に構造化されているとき、1つの速度と別の速度との間でそれほど大 きい変化はない。ゲルの緒特性の妥当な測定値を得るためには、一般にゲルに過 度の応力が作用しない条件で、即ち1 rd/sのような速度で操作するのが好 ましい。勿論、より高速で測定を行うことも可能である。
ゲルは通常、分散相が連続相と混合し粘性のゼリー状物質を生じたコロイドであ る。また、典型的には、液体と極めて緊密に会合した高分子量化合物または小粒 子凝集体から成る分散系である。本発明で使用されるゲルは基本的に有機連続相 を有している。対照的に、既存の材料/ゲルの多(は水ベースであり水性連続相 を有している。更に、本発明で使用されるゲルは、少なくとも肉眼で観察できる 限りでは本質的に1つの物理相を有している。本発明の好ましいゲルはまた、切 断によって分割されその切断部が単なる併置によって互いに併合し得るゲルであ る。
本発明の内側バッグに収容された流体状の農業化学組成物がゲルでない場合、該 組成物は、強制剪断応力と生じた剪断歪みとの間の位相差(φ)の値がtg(φ )1.5以上となる材料であってもよい。より一般的にはこの組成物は、強制剪 断応力と生じた剪断歪みとの間の位相差(φ)の値がtg(φ)5以上となる液 体である。このような液体は一般に12.0OOcps未満の粘度を有している 。
本発明で使用される非水性農業化学組成物は好ましくは3%未満、更に好ましく は1%未満である。
本発明で使用される農業化学物質の特定の物理的形態の選択は、使用される特定 の農業化学物質に依存する。
以下の特徴が単独でまたは組み合わせて本発明の好ましい特徴を構成する。
1つの特徴によれば、危険物質は好ましくは、農業化学物質、より詳細には、植 物保護剤(殺虫剤、殺真菌剤、除草剤、ダニ駆除剤または線虫駆除剤のような農 薬を含む)、植物成長調整剤もしくは植物養分であるか、または、浸透剤、相乗 剤、解毒剤、粘着剤、散布剤、活性化剤、相溶化剤などの活性促進剤のような植 物活性化用助剤、及び、可塑剤のような水溶性バッグ用助剤である。
本発明はいくつかの特定農業化学物質に限定されない。
本発明のポリバッグシステムに使用できる多数の農業化学物質の一覧を以下に示 す: 殺真菌剤、例えばトリアジメツオン、テブコナゾール、プロクロラッツ、トリフ ォリン、トリデモルフ、プロピコナゾール、ピリミカーブ、イプロジオン、メタ ラキシル、ビテルタノール1、イブロベンフォス、フルシラゾール、フォセチル 、プロピザミド、クロロタロニル、ジクロン、マンコゼブ、アントラキノン、マ ネブ、ビンクロゾリン、フエナリモール、ベンジオカーブ、カブタフオル、ベナ ラキンル、チラム; 除草剤(または枯葉剤)、例えばキザロフォップ及びその誘導体、アセトクロル 、メトラクロル、イマザブル及びイマザビル、グリフォセート及びグルフォシネ ート、ブタクロル、アシフルオルフェン、オキシフルオルフェン、ブトラリン、 フルアジフォップーブチル、ビフェノックス、ブロモキシニル、イオキシニル、 ジフルフェニカン、フェンメジファム、デスメジファム、オキサシアシン、メコ ブロツブ、MCPA、MCPB、リヌロン、イプロジオン、フラムプロップ及び その誘導体、エトフメセート、シアリレート、カルベタミド、アラクロル、メツ ルフロン、クロルスルフロン、クロルビラリド、2.4−D、)リブフォス、ト リクロピル、ジクロフォップーメチル、セトキシジム、ベンジメタリン、トリフ ルラリン、エンドリン、クロラムベン、アミトロール、アシュラム、ジカンパ、 ペンタシン、アトラジン、シアナジン、チオベンカーブ、プロメトリン、2−( 2−クロロベンジル)−4,4−ジメチル−1,2−オキサゾリジン−3−オン 、フルオメツロン、ナプロパミド、パラクワット、ベンタゾール、モリネート、 プロパクロル、イマザキン、メトリブジン、テブチウロン、オリザリン。
殺虫剤または線虫駆除剤、例えば、ニブフォス、カルボスルフアン、アミトロー ル、バミドチオン、ニチオン、トリアシフオス、ブロポスール、ホサロン、ペル メトリン、ジベルメトリン、パラチオン、メチルパラチオン、ジアジノン、メト ミル、マラチオン、リンダン、フェンバレレート、エトプロフォス、エンドリン 、エンドスルファン、ジメトエート、ジエルドリン、ジクロルボス、ジクロルプ ロップ、ジクロルボス、アジンフォス及びその誘導体、アルドリン、シフルトリ ン、デルタメトリン、ジスルフオトン、クロルジメホルム、クロルピリフォス、 カルバリル、ジコフォル、チオジカーブ、プロパルジット、デメトン、ホサロン ;及び 植物成長調整剤、例えば、ジベレリン酸、エテレルまたはエテフォン、シコセル 、タロルメクワット、エテフォン、メピクワット。
別の特徴によれば、本発明の内側バッグは少なくとも60容積%、好ましくは少 なくとも70容積%、更に好ましくは80〜99容積%、極めて好ましくは85 〜95容積%まで農業化学組成物で充填されている。
バッグに固体を充填するとき、容積は、固体の実粒子体積でなく固体の嵩体積に 対する容積である。
実際、本発明の農業化学組成物は一般に、(1種または複数の)有効成分を、界 面活性剤、分散剤、増粘剤、抑泡剤、凍結防止剤、ゲル状剤またはゲル化剤のよ うな別の成分と共に含有する。
別の特徴によれば、本発明で使用される内側バッグは、水溶性ポリマーフィルム 、より正確には冷水可溶性フィルムから製造されている。冷水可溶性なる用語は 、35℃未満の温度、通常は5℃〜35℃の温度の水に可溶性であることを意味 する。このフィルムの膜厚は一般に10〜500ミクロン、好ましくは20〜1 00ミクロンである。
内側バッグを構成する包囲フィルムは極めて多様な化学的性質を有し得る。適当 な材料は、農業化学的有効成分の溶解または分散に使用される有機溶媒に不溶な 水溶性の(または水分散性でもよい)材料である。特定の好適材料としては、ポ リエチレングリコールなどのポリエチレンオキシド、澱粉及び改質澱粉、ヒドロ キシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル ロースなどのアルキル及びヒドロキシアルキルセルロース類、カルボキシメチル セルロース、ポリメチルビニルエーテルまたはポリ(2−メトキシエトキシエチ レン)などのポリビニルエーテル類、ポリ(2,4−ジメチル−6−トリアジニ ルエチレン、ポリ(3−モルフオリニルエチレン)、ポリ(n−1,2,4−ト リアゾリルエチレン)、ポリ(ビニルスルホン酸)、ポリ無水物類、低分子量メ ラミン−ホルムアルデヒド樹脂類、低分子量尿素ホルムアルデヒド樹脂類、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)、ポリアクリル酸及びその同族体があ る。好ましくは、包囲フィルムがポリビニルアルコール(PVA)を含有するか またはポリビニルアルコールから製造される。PVAは一般に部分的または完全 にアルコール分解または加水分解される。例えば40〜100%、好ましくは8 0〜99%アルコール−分解又は加水分解されたポリ酢酸ビニル(またはその他 のエステル)フィルム、これらのポリマーのコポリマーまたはその他の誘導体を 使用し得る。
本発明のバッグを構成するための好ましい材料は、ポリエチレンオキシドまたは メチルセルロースまたはポリビニルアルコールである。ポリビニルアルコールを 使用するとき、40〜100%アルコール分解または加水分解、好ましくは80 〜99%アルコール分解または加水分解されたポリ酢酸ビニルフィルムが有利で ある。
内側バッグの壁を構成する重合材料は、同様の条件下に冷水(35℃未満の冷却 手段)に溶解し得る。
本発明のコンテナ化システムの内側バッグは、好ましくは引裂容易なタブによっ て開封され得る。任意に、タブの引裂をいっそう容易にするためにバッグが切込 みを有していてもよい。水不溶性ポリエステルバッグは、水不溶性ポリオレフィ ンバッグを使用したときよりもタブの引裂を容易にするという利点を有している 。従って、内側バッグを開封する必要があるときに内側バッグを損傷する危険性 が少ない。損傷する危険性が少ないことは破断及び漏れの危険性が少ないことを 意味する。これは、濡れ手でまたは手袋をはめて作業する機会が多く不適切な操 作によってバッグの損傷を生じさせ易い農業従事者にとっては特に重要である。
同じ理由から、水不溶性バッグは容易に再シールできるバッグであるのが好まし い。これはポリエステルフィルムの使用によってより容易になる。バッグの再シ ール可能部分は、圧力シール即ち抑圧によって再シールできる上部開口でもよ( 、または所謂ジップロック型バッグシールを有していてもよい。また、上部開口 にジッパ−が備えられていてもよい。この場合にはジッパ−を開いたり(開封) 閉じたり(再閉鎖)して上部開口を再シールできる。これらの再溶解可能バッグ は、内側バッグを開いたときに外側バッグにこぼれでた農業化学物質が水不溶性 外側バッグの内部に閉じ込められるので環境により優しい本発明の実施態様であ る。
本発明のコンテナ化システムの調製または製造には、水溶性バッグの公知の調製 または製造方法を準用し得る。実際には、第一バッグ(即ち1つまたは複数の内 側)くラグ)を任意に部分シールまたは熱シールによって水溶性フィルムから調 製する。次に農業化学組成物を充填し、最後にノくラグを閉鎖する。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低い伸縮性を有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、外側バッグに収納されたときの内側バッグの最大外形によって 規定される領域の表面積が、内側バッグを収納しているときの外側バッグの有効 収容部の最大外形によって規定される表面積よりも少なくとも5%小さい。即ち 、内側バッグのいずれかの縁が外側バッグと緊密に接触したとき、該内側バッグ の対向縁が外側バッグの壁の最も近い縁から、接触縁と非接触対向縁との間の距 離の少なくとも5%に相当する距離を隔てて位置するように内側バッグが外側バ ッグの内部で自由に移動し得る。このため、急激なWR*による接触が生じたと きに内側バッグが後退できる余地が与えられる。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており、外側バッグに収納され たときの内側バッグの最大外形によって規定される領域の表面積が、内側バッグ を収納しているときの外側バッグの有効収容部の最大外形によって規定される表 面積よりも少なくとも5%小さい。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成。
ろ水不溶性外側バッグを含み、本発明のコンテナ化システムの内側バッグは引裂 タブを介して開封され得る。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており、本発明のコンテナ化シ ステムの内側バッグは引裂タブを介して開封され得る。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、外側バッグに収納されたときの内側バッグの最大外形によって 規定される領域の表面積が、内側バッグを収納しているときの外側バッグの有効 収容部の最大外形によって規定される表面積よりも少なくとも5%小さく、本発 明のコンテナ化システムの内側バッグは引裂タブを介して開封され得る。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化7ステムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており、外側バッグに収納され たときの内側バッグの最大外形によって規定される領域の表面積が、内側バッグ を収納しているときの外側バッグの有効収容部の最大外形によって規定される表 面積よりも少なくとも5%小さく、本発明のコンテナ化システムの内側バッグは 引裂タブを介して開封され得る。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、ポリマーフィルムは折りたたみ可能であり1005未満の破断 点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物・(液体また はゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に 不溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており、ポリマーフィルムが 折りたたみ可能であり100%未満の破断点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱ソール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、外側バッグに収納されたときの内側バッグの最大外形によって 規定される領域の表面積が、内側バッグを収納しているときの外側バッグの有効 収容部の最大外形によって規定される表面積よりも少なぐとも5%小さく、ポリ マーフィルムは折りたたみ可能であり100%未満の破断点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており、外側バッグに収納され たときの内側バッグの最大外形によって規定される領域の表面積が、内側バッグ を収納しているときの外側バッグの有効収容部の最大外形によって規定される表 面積よりも少なくとも5%小さく、ポリマーフィルムは折りたたみ可能であり1 00%未満の破断点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少な(とも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成−ろ水不溶性 外側バッグを含み、本発明のコンテナ化システムの内側バッグは引裂タブを介し て開封可能であり、ポリマーフィルムは折りたたみ可能であり100%未満の破 断点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており1、本発明のコンテナ化 システムの内側バッグは引裂タブを介して開封可能であり、ポリマーフィルムは 折りたたみ可能であり100%未満の破断点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少な(とも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、外側バッグに収納されたときの内側バッグの最大外形によって 規定される領域の表面積が、内側バッグを収納しているときの外側バッグの有効 収容部の最大外形によって規定される表面積よりも少なくとも5%小さく、本発 明のコンテナ化システムの内(111バツグは引裂タブを介して開封可能であり 、ポリマーフィルムは折りたたみ可能であり100%未満の破断点伸びを有して いる。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物を収容した少なくとも1つの冷水 可溶性内側バッグを含むコンテナ化システムであり、コンテナ化システムは更に 、シール(任意に熱シール)された可撓性ポリマーフィルムから成る水不溶性外 側バッグを含み、該外側バッグは、内側バッグに収容された組成物(液体または ゲル)と内側バッグに収容された農業化学組成物が含有し得る溶媒との双方に不 溶性であり、ポリマーフィルムは低伸縮性を有しており、外側バッグに収納され たときの内側バッグの最大外形によって規定される領域の表面積が、内側バッグ を収納しているときの外側バッグの有効収容部の最大外形によって規定される表 面積よりも少なくとも5%小さく、本発明のコンテナ化システムの内側バッグは 引裂タブを介して開封可能であり、ポリマーフィルムは折りたたみ可能であり1 00%未満の破断点伸びを有している。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物が固体であるような上記実施態様 のいずれかに記載のコンテナ化システムである。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物が流体であるような上記実施態様 のいずれかに記載のコンテナ化システムである。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物が液体またはゲルであるような上 記実施態様のいずれかに記載のコンテナ化システムである。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学組成物が粉末、微粉または顆粒であるよ うな上記実施態様のいずれかに記載のコンテナ化システムである。
本発明の別の特定実施態様は、ポリマーフィルムが30%未満の破断点伸びを有 するような上記実施態様のいずれかに記載のコンテナ化システムである。
本発明の別の特定実施態様は、農業化学物質が、植物保護剤、農薬、殺虫剤、殺 真菌剤、除草剤、ダニ駆除剤、線虫駆除剤、植物成長調整剤、植物養分、または 、浸透剤、相乗剤、解毒剤、粘着剤、散布剤、活性化剤、相溶化剤などの活性促 進剤のような植物活性化用助剤、可塑剤のような水溶性バッグ用助剤から成るグ ループから選択される上記実施態様のいずれかに記載のコンテナ化システムであ る。
本発明の別の特定実施態様は、内側バッグを構成する水溶性ポリマーフィルムが ポリエチレンオキシドまたはメチルセルロースまたはポリビニルアルコールから 成る上記実施態様のいずれかに記載のコンテナ化システムである。
以下の実施例は本発明の例示を目的としており、本発明がこの実施例に限定され ると理解されてはならない。
この実施例において、ブルックフィールド粘度は前述のごとく20回転/分で回 転する平坦プレートを備えたB型粘度計で測定した。
以下の実施例において、調製したゲルはtg(φ)0.75〜1.5を有してい た。
水溶性包装の全般的状況に関するその他の情報は、以下の特許出願、1991年 6月11日出願のDavid B、Edwards、 filliam J、l lc Carthy、 Leonard E、Hodakowski、 Chi −Yu R,Chen。
Samuel T、Gouge & Paul J Weberの開示、[毒性 または危険物質のコンテナ他用積層バッグ(Laminated Bags f or c。
ntainerization of Toxic or Hazardous  Materials)J、1991年6月11日出願のSawuel T、G ouge、 Leonard E、Hodakowski、 Paul J、W eber & Chi−Yu R,Chenの米国特許出願第07/713、6 82号、「危険物質用ゲル配合物(Gel Fo’rsulations fo rHazardous Products)J、1991年6月11日出願のL eonard E、Hodakowski、Chi−Yu R,Chen、Sa muel T、Gouge & Paul J、11eberの米国特許出願第 07/713.701号、「水分散性ゲル配合物(later Dispers ible Gel Fors+ulations)J、1991年6月11日出 願のLeonard E、llodakowski、 Ricky f、cou ch、 Samuel T。
Gouge & Robert C,Rigonの米国特許出願第07/713 .685号、「ゲル配合物(Gel Formulations)J、及び19 91年6月11日出願のLeonard E、llodakowski、 Ch i−Yu R,Chen、 Samuel T、G。
uge & Paul J、Weberの米国特許出願第07/713.683 号、「毒性または危険物質のコンテナ化システムに使用するためのゲル配合物( Gel Formulations for Use in Toxic or  Hazardous Product Containerization  Systems)Jがある。
実施例1 以下の成分の混合物を、各成分が溶解または分散するまで50℃で撹拌し振盪す ることによってゲルを調製した:有効成分:除草剤2.4−D: フェノキン安息香酸(イソオクチルエステル)64.8%溶媒: 引火温度65℃の芳香族溶媒 24.2%助剤: 非イオン性/スルホネート配合乳化剤 4%;アルキルベンゼンスルホン酸カル シウム 1%;ジオクチルスルホコハク酸塩と 安息香酸ナトリウムとの混合物 6%。
撹拌中に溶解液または分散液が出現し、その後にゲル化した。混合物を約20℃ に冷却するとゲル化が促進された。
ゲルのブルックフィールド粘度は3,000センチポアズであった。
800gのこのゲルを、PVAフィルム(88%加水分解されたポリ酢酸ビニル 、冷水可溶性、膜厚55ミクロン)から製造された1リツトルのバッグに導入し た。バッグは部分充填され、残留膨張率20%を有していた。このバッグの外形 は長さ25.4cm及び幅15cmであった。
このバッグを長さ28cm及び幅16cmの外形を有する外側バッグ、即ちオー バーバックに導入した。外側バッグは、ポリプロピレン単層(外層)とポリエチ レン単層(内層)とから成る可撓性積層フィルムから製造した。双方のバッグを 熱シールした。
外側バッグに収納したバッグを地上0.79mから繰り返し落下させた。外側バ ッグを破損させるために平均36回の落下を要した。この場合でさえも内側バッ グは全(破損していなかった。
バッグを単独でまたは公知の剛性コンテナに収納して試験した場合には実質的に より少ない回数の落下の反復によって破損し、内側バッグが損傷を受けることも あり得る。別の外包みに比較して本発明の上包みは破損し難い。
国際調査報告 ρCT/EP 93101007 フロントページの続き (72)発明者 クヌドセン、グレン アメリカ合衆国、ノース・カロライナ・27613、ローリ、スプリングウッド ・ドライブ・5016 (72)発明者 マケボイ、ステイーブンアメリカ合衆国、フロリダ・3221 7、ジャクソンビル、サン・ベルナト・ドライブ・

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.危険組成物を収容した水溶性内側バッグを含んでおり、前記内側バッグがシ ールされた外側バッグに収納されており、外側バッグの壁がポリプロピレン外層 とポリエチレン内層とのラミネートから成るコンテナ化システム。
  2. 2.危険組成物が農業用組成物であることを特徴とする請求項1に記載のコンテ ナ化システム。
  3. 3.外側バッグが低伸縮性を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテナ 化システム。
  4. 4.外側バッグが、内側バッグの外寸よりも15%以下だけ大きい内寸を有する ことを特徴とする請求項1に記載のコンテナ化システム。
  5. 5.外側バッグが、内側バッグの外寸よりも10%以下だけ大きい内寸を有する ことを特徴とする請求項4に記載のコンテナ化システム。
  6. 6.外側バッグが、内側バッグの外寸よりも5%以下だけ大きい内寸を有するこ とを特徴とする請求項5に記載のコンテナ化システム。
  7. 7.外側バッグが低伸縮性を有しており、内側バッグの外寸よりも15%以下だ け大きい内寸を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテナ化システム。
  8. 8.引裂クブを有することを特徴とする請求項1に記載のコンテナ化システム。
  9. 9.外側バッグが100%未満の破断点伸びを有することを特徴とする請求項1 に記載のコンテナ化システム。
  10. 10.外側バッグが20〜500ミクロンの厚みを有することを特徴とする請求 項1に記載のコンテナ化システム。
  11. 11.外側バッグが30〜100ミクロンの厚みを有することを特徴とする請求 項1に記載のコンテナ化システム。
  12. 12.組成物が固体であることを特徴とする請求項1または2に記載のコンテナ 化システム。
  13. 13.組成物が流体であることを特徴とする請求項1または2に記載のコンテナ 化システム。
  14. 14.組成物がゲルであることを特徴とする請求項1に記載のコンテナ化システ ム。
  15. 15.農業化学物質が、植物保護剤、農薬、殺虫剤、殺真菌剤、除草剤、ダニ駆 除剤、線虫駆除剤、植物成長調整剤、植物養分、または、浸透剤、相乗剤、解毒 剤、粘着剤、散布剤、活性化剤、相溶化剤などの活性促進剤のような植物活性化 用助剤、可塑剤のような水溶性バッグ用助剤から成るグループから選択されるこ とを特徴とする請求項1から14のいずれか一項に記載のコンテナ化システム。
  16. 16.内側バッグを構成する水溶性ポリマーフィルムが、ポリエチレンオキシド 、メチルセルロースまたはポリビニルアルコールから成ることを特徴とする請求 項1から14のいずれか一項に記載のコンテナ化システム。
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