JPH07506261A - 歯の空腔内に充填材料を充当する器具 - Google Patents

歯の空腔内に充填材料を充当する器具

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JPH07506261A JP4504110A JP50411092A JPH07506261A JP H07506261 A JPH07506261 A JP H07506261A JP 4504110 A JP4504110 A JP 4504110A JP 50411092 A JP50411092 A JP 50411092A JP H07506261 A JPH07506261 A JP H07506261A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歯の空腔内に充填材料を充当する器具 この発明は、歯の空腔内に充填材料を充当する器具であって、第■の空腔を有す る把持部と第2の空腔を有する先端部とを含む本体と、前記把持部と前記先端部 とに設けられて分離可能なように共働するとともに、それらの共働の際に前記二 つの空腔間の連通を許容する結合手段と、前記第2の空腔を、前記充填材料を受 容することを予定されるとともに前記先端部の開口を介して外部に連通ずる第1 の分室と、第2の分室とに分割するとともに、前記第2の空腔内で、前記開口か ら移された第1の位置と前記開口に画達しあるいはおそらく前記開口から突出す る第2の位置との間で摺動し得るピストン手段と、 前記第2の分室内に収容されるとともに、前記ビスI・ン手段を前記第1および 第2の位置の間で移動させるべくそのピストン手段に押圧力を伝達するためにそ のピストン手段に連結された伝達ロッドと、前記第1の空腔内に休止位置とスト ローク端位置との間で摺動可能に収容されるとともに、そのストローク端位置へ 向かう摺動の際に前記押圧力を前記伝達ロットに伝達するためにその伝達ロッド と共働する操作ロッドと、前記操作ロッドを前記休止位置に復帰させる復帰手段 と、を具える器具に関するものである。
歯科学の分野では、いわゆるアマルガムキャリアや、アマルガムガンは、既に長 い間に渡って知られており、それらの器具は、アマルガムやおそらくは樹脂をそ れらの器具の末端の一つに集めるためおよび、それを歯の空腔内に充填するべく 放出するために使用されている。
これらの器具は患者の口内に挿入されるので、容易に理解される理由から、各患 者の治療の後に清浄化されるとともに殺菌されねばならない。この清浄化する作 業は多大な注意を要する。というのは、上述した充填材料は硬化し得る物質であ り、その断片が器具の受容分室内に残留する可能性があるからである。上記生成 物が完全には排出されない場合が起こり得るのに対し、その充填材料の残滓がこ の分室内に残留することは避けねばならない。実際上このことは、衛生的ではな いであろうし、次回の充填材料の装填にも悪影響を与えるであろう。さらに、ア マルガムキャリアの空腔内における硬化した残滓の存在は、ピストンの摺動を妨 げ、そして激しすぎる擦れの結果としてピストンあるいは空腔壁部に損傷を与え さえする可能性もある。
例えば、B型肝炎ウィルスやエイズウィルスの如き、極めて抵抗力のあるウィル スの出現のゆえに、上記器具の殺菌はますます行われる必要がある。
これらの作業は全て、歯(1医に多くの時間を要求するものであり、かがる歯科 医は、毎日かなりの時間あるいはそれ以上の時間を、彼の器具を洗浄するために 勘定にいれておかねばならない。
上述した種類の器具は既に知られており(フランス国のアンソジール社のアマル ガムキャリア No、 1612) 、この器具は長い直線的な把持部を具え、 その把持部内には圧縮スプリングによって復帰させられる操作ロッドが摺動可能 に搭載され、またその把持部の端部には嘴向きの開口が設けられ、そこには約1 /2 c+mの長さの小さな先端あるいはノズルが、上記把持部に対し直角に結 合されることができる。このノズルは、ピストンと伝達ロッドとを、伝達ロット をその初期位置に(M帰させる第2の圧縮スプリングと共に収容しており、上記 操作ロットはその末端によって半径方向へ、上記伝達ロットの丸められた末端を 押圧し、これによりその後者のロットを上記把持部に対し直角方向へ移動させる 。
この器具は、全体的に金属で作られており、その把持部もまた、治療の間、患者 の口内に十分に挿入される。従ってこの器具は、その毎回の使用後に、その器具 の全体を清浄化されるとともに殺菌される必要がある。また上記二本のロッドの 間では、上記力はうまく伝達されない。というのは、その伝達は、操作ロッドに よって与えられる抑圧に対し相当の抵抗を対抗させる摩擦に基づいているからで ある。
さらに、プラスチック材料からなる把持部と先端部とを具えるアマルガムガンも 知られており、それら二つの部分は、一体的にねじ結合されて一緒に空腔を形成 し、その空腔内には、プラスチック材料からなる単一のピストンロッドによって 駆動されるピストンがIN動可能に搭載され、このロッドはその初期位置に、長 い圧縮スプリングによって復帰させられる(英国特許第734.983号、スイ ス国のハーベーネーズ デンタルドクター バー・ファウ バイセンフルー ニ ス・アー社によって市販されているアマルガムガン、ドイツ国のハガーウントベ ルヶンゲーエムベーハーウントコンパニーコマンディトゲゼルシャフト社の10 91/92年カタログ中で販売用に提示されているアマルガムキャリア デルー ジエクト、そしてフランス国のアンソジール社のアマルガムキャリア No、  1600を参照のこと)。
これらの器具は、その器具の本体全体を通って延在する単一のピストンロッドお よびスプリングを含んでいるという欠点を有している。そのピストンは、歯の空 腔と必然的に接触し、そしてそれは、どんなさらなる使用の前にも殺菌すること が必須である。この目的でそのピストンは、上記器具の本体全体と上記スプリン グとを通って引き抜かれねばならず、それゆえ毎回の使用後に、それら後者の要 素もまた殺菌する必要がある。最後に、その殺菌されたピストンおよびそのロッ ドの再挿入時に、特に先端部が曲がっている場合に摺動の問題が生ずる。そして その場合でも、殺菌の効果を損なうおそれのために、それらの部品に触ること1 i、もはやできない。
レバー駆動式の器具もまた知られており、そのレバーは、アマルガムキャリアの 軸線に対して直角に作用する押圧ロッドを駆動する(例えば米国特許US−^− 4、138,816号、同US−A−4,306,864号、同US−A−4, 355,976号、そして同tlS−A−4、515,563号を参照のこと) 。
さらに、極めて復雑な歯11用充填装置もまた既に知られている(例えば米国特 許US−A−4,7G8.955号およびベルギー特許11E−823,763 号を参照のこと)。
実際上、上記従来の器具は全て、繰り返される使用および撞供を考慮に入れられ ており、それゆえ歯科医は、上述した問題に対する解決のなさに直面させられる 。
この発明の目的は、上述した種類の器具であって、上述した欠屯を持たないもの をデザインすることにある。この器具は、12菌の保証の全てを提供する一方で 通常の面倒な洗浄および殺菌の仕事を相当に減らずことを可能にするものでなけ ればならない。またその器具は、有利にするには、容易に使用できねばならず、 そして包括的にみて全くあるいはほとんど追加のコストを含まないものでなけれ ばならない。さらにその器具は、好ましくは、異なる複数の先端やノズルの組に 適用可能でなければならず、そして歯11医によって肇備されるアマルガムや金 属や樹脂を基(イとしたペースト状充填材料の充当を許容するのみならず、一般 的に市販されている、殻状容器内に収容されていつでも使用できるそれらのペー スト状充填材料の充当をも許容するものでなければならない。有利にするには、 その器具の空腔内でのピストンの擦れあるいはtU動の問題は全体的に除去され る。
かかる問題を解決するために、この発明に基づけば、上述した種類の器具におい て、前記操作ロッドと前記伝達ロットとが、前記操作ロットをその休止位置に復 帰させる際に共動する互いに分離可能な連結手段をそれぞれ具える、という器具 か提供される。
この器具は、前記作動位置にて前記操作ロッドおよび前記伝達ロッドが、外部に て前記押圧力を受けるとともに単一の前記復帰スプリングから前記復帰力を受け る単一の操作ロッドと同一の結果を得ることを可能にする、という大きな利益を 提供する。またそれらの連結手段が分離可能であるという事実のゆえに、その結 果として、前記先端部分、前記ピストン、そして前記伝達ロッドは、既にピスト ンと伝達ロッドとが設けられたもう一つの先端部をその後に前記把持部に組み付 けるために、その把持部から分離されることができる。
この発明に固有の一実施態様においては、前記先端部および、前記ピストン手段 に連結された前記伝達ロッドが、毎回の使用後に廃棄されるべき廃棄可能要素と されている。前記先端部およびfliJ記伝達ロッドが両方共、患名の口内のい ずれの歯と彼の唇との間の距離よりも大きい長さを有していれば、有利である。
この結果として、歯f1医は各患者の治療後に前記把持部を、数分しか要しない ボール型殺菌23によって清浄化することができる。tII科医によって行われ るべき他の全ての操作は、新しい先端部を前記把持部に装着するとともに、新し い伝達ロッドを前記操作ロットに装着することからなり、かかる操作は、患者の 口内に挿入される先端部の末端に触ることなしに行うことができる。
この発明のf1利な一実施聾様に基づけば、前記結合手段は、前記連結手段の間 の共働に影響を与えることなしに、相互に結合あるいは分離され得る。そしてこ の発明の好ましい一実@B様に基づけば、前記結合手段は、前記先端部の末端の 一つに設けられた雄ねじと、前記把持部の対応する末端に設けられた雌ねじとで 構成され、前記結合手段をねし込む際および緩める際に、前記伝達ロッドの前記 連結手段と、その伝達ロッドそれ自体と、前記ピストン手段とは、それらの軸線 回りに自由に回転することができる。またこの発明の極めて有利な一実施態様に 基づけば、前記分離可能な連結手段は、前記伝達ロットもしくは前記操作ロッド の末端の一つに設けられた突起と、前記伝達ロッドもしくは前記操作ロッドの末 端の一つに設けられた凹部とを具え、前記突起は、前記凹部内で軸線方向へ移動 し得ることなしにその凹部内に収容されるために、その凹部内に半径方向へ向け て挿入されることかできる。
この発明に基づく他の実施態様は、請求の範囲から、詳細に明らかになる。
この発明の他の詳細な事項および独自の事項は、添付図面を参照する例として与 えられた、以下の実施態様の一実施例の詳細な説明から、明らかになるであろう 。
ここに、図1は、この発明に基づく器具の先端部を、一部組断面にて示す、分解 図である。
また図2は、この発明に基づく器具の把持部を、一部組断面にて示す、分解図で ある。
そして図3は、図」に示す先端部と図2に示ず把持部とから構成された、この発 明に基づく器具を、組み立てた状態にて示す、縦断面図である。
また図4および図5は、先端部の二つの異なる例を、それらのピストンと共に示 す、縦断面図である。
そして図6は、硬化し1停る樹脂の殻状容器を受容し得る、先端部の異なる例を 示す、側面図である。
上記の互いに異なる図において、互いに同一または類似の要素は、同一の参照符 号によって示されている。
歯の空腔内に充填材料を充当する器具についての、この発明に基づく前記実施態 様においては、図1から図3に示すように、この器具は、把持部lと先端部2と を含む本体を具え、それら把持部および先端部はそれぞれ、空腔3および4を有 しており、それらはこの実施例では、そこを軸線方向に完全に貫通している。
ここで、前記把持部は、その末端の一つに雌ねじ5を設けられ、また前記先端部 も、その末端の一つに雄ねじの切られたスリーブ6を設けられ、そのスリーブ6 は、前記把持部の前記雌ねじか切られた末端内にねじ込まれることができる。そ れら二つの部分lおよび2が結合された後は、前記空腔3および4は、互いに連 通して軸線方向へ延在する。
ピストン7は、前記空腔4を二つの分室に分割しており、それらの分室のうちの 一つの分室8は、充当されるべき前記充填材料を受容することを予定されるとと もに、前記先端部2の遠い末端に設けられた開口9を介して外部に連通している 。らう−っの分室10は、伝達ロッド11を収容し、その伝達ロッド11は、そ のロッドが空腔4内での前2己ピストンの摺動のために押圧力および引張り力を そのピストンに伝達し得るようにそのピストンに連結されている。このピストン 7は、使用に際しては、図3中に実線で示す、前記開口9からある程度の距離を おいた第1の位置と、図3中に一点鎖線で示す第2の位置との間で摺動でき、そ の第2の位置では、前記ピストンは、前記開口9を僅かに越えて摺動している。
もちろん、前記ピストンは、前記開口から突出せずにその間口9までだけ摺動す るように設けられても良い。
前記空腔3は、その空腔内で摺動し得る操作ロッド12を収容しており、この実 施例では、前記操作ロッ白2は、前記先端部2に対抗する側の末端にて把持部l から突出している。そしてその操作ロッド12は、親指押し片13内で終ってお り、その親指押し片13は、例えば使用者の親指によって駆動されることができ る。また前記把持部lの、前記操作ロッド12が突出している末端は、その把持 部lの雌ねじ部15と共働する、雄ねじの切られたスリーブ14によって閉じら れており、前記操作ロッド12は、その閉じるように装着されたスリーブ14を 越えて往復移動する。
図示の実施例では、前記把持部は前記先端部2の側に、第1の区画16を含み、 この第1の区画16では前記空腔3は、実質的に前記操作ロッド12の直径に対 応する横断面を有しており、この区画16および前記ねじ付きスリーブ14は、 前記操作ロッド12を案内するために配設されている。またその区画16と前記 把持部lの雌ねじ部15との間には、第2の区画17が配置され、この区画17 では前記空腔3は、0;1記操作ロッド12の直径よりも大きな横断面を有して おり、その位置には、復帰スプリング18および操作ロッド12の円筒状の大径 部が収容されている。この大径部は、ここでは前記操作ロッド12によって貫通 されたリング19であり、そのリング19は、横断する固定ビン20によってそ の位置に保持されている。なお、この実施例では、復帰スプリング18は圧縮ス プリングであり、その圧縮スプリングは、前記把持部lの前記区画16と前記区 画17との間の遷移領域にて前記空腔3内に形成された肩部21で、この把持部 と掛合している。また前記スプリング18は、その他方の末端で、前記操作ロッ ド12に固定された前記リング19と掛合している。
前記把持部lにはまた、その外面上に鍔22を設けられており、この鍔22は、 使用者が片手の二本の指をその鍔の裏側に位置させる一方で親指を前記親指押し 片13上にあてがうことを可能にする。そして使用者がその手を閉じることによ り、前記操作ロノ白2は、当該器具の本体内で、前記復帰スプリング18を圧縮 しながら押圧されることかでき、かくして前記操作ロッド12は、図3に示す休 止位置から、前記スプリングが完全に圧縮される図示しないストローク端位置ま で前進する。
図示の実施例では、前記操作ロッド12および前記伝達ロッド11は、容易に分 離され得る相互の連結手段を有している。すなわち前記伝達ロッド11は、前記 ピストン7と対抗する側の末端に、端部フランジ23を設けられ、また前記操作 ロッド12は、前記伝達ロット11に連結されるべき側の末端に、軸線方向空腔 24を有しており、その空腔24の横断面は、前記伝達ロッド11の横断面に実 質的に対応している。そしてこの空腔24は、前記親指押し片13に向かう方向 の末端25で、前記端部フランツ23の横断面に対応する横断面を達成するよう に拡張されており、この空腔24およびその末端25は、それらの全長に亘り、 前記伝達ロッド11かその端部フランジ23と共に半径方向へ向けて挿入され得 るように横向きに開放されている。
かかる共動位置にて、前記操作ロット12は、それか上記休止位置から上記スト ローク端位置へもたらされる際に、押圧力を前記伝達ロッド11ひいては前記ピ ストン7に伝達することができ、かくして前記操作ロッド12は、前記伝達ロッ ド11の7ランノ23の前面26上に軸線方向に作用し、またその操作ロッド1 2は、それが上記ストローク端位置から上記休止位置へ移動する際に前記スプリ ング18から受ける反対方向の復帰力を、前記伝達ロッドIIひいては前記ピス トン7に伝達することもできる。なお、実際上その際には、前記軸線方向空腔2 4とその拡張された末端25との間の遷移領域に形成された肩部27が、前記フ ランジ23の、前記前面26と対抗する面28に掛合する。最後に、この共働位 置にて、前記伝達ロッド11は、前記操作ロット12に対し、自由に回転するこ とができ、このことは、前記先端部2を前記把持部】に対しねじ込む際および緩 める際に、特に重要である。
図5は、図1から図3までに基づ〈実施態様における先端部2の、側方か4見た 断面図を示しており、これにより、この先端部は曲がっており、また前記伝達ロ ッドもそれに対応する角度で曲がっていることがわかる。
もちろん、例えば、充填されるべき歯や、挿入されるべきアマルガムの量等に応 じて、異なる形状の前記先端部を前記把持部に装着することも可能であり、図4 では、先端部および伝達ロッドが、図1から図3までおよび図5に基づ〈実施態 様におけるよりも、より大きく曲がっていることがわかる。
図6に示すように、真っ直ぐな先端部もまた、設けることができ、その先端部内 には、真っ直ぐな伝達ロフトが摺動可能に配設されている。
かかる実施態様は、例えば、硬化し得る樹脂を収容した殻状容器(cupule )を支持するために特に有利であり、その殻状容器は、それ自体知られ、そして この形で市販されている。前記先端部2の端部30は、未だキャップ31によっ て蓋されている前記殻状容器29の背部を支持するために楔状とされており、そ のキャップか取り除かれるとともに前記親指押し片13が駆動されると、前記伝 達ロッドは、その殻状容器29内のピストン7を押圧して、前記硬化し得る樹脂 を絞り出し、歯の空腔内へ送り込む。
図示の実施例では、前記先端部2、前記ピストン7、そして前記伝達ロッドII は、好ましくは、はとんど費用の嵩まないプラスチック材料がらなり、それらを 予め既に互いに挿入して市場に供給することをもくろんでも良い。これに対し、 前記器具の残りの部分は、好ましくは、最も厳しい腐食および殺菌状態に耐える ような性質の金属からなれば、有利であり、前記把持部および前記操作ロッドに は、例えば高品質のステンレス鋼の使用を考慮しても良い。
図1から図3までおよび図5に基づ〈実施態様においては、前記先端部は、約1 1cmの長さを有し、図4では、その先端部の長さは9c−よりも長い。それゆ え、前記先端部および前記伝達ロッドの両方の長さは、患者のいずれの歯と彼の 唇との間の距離よりも、かなり大きい。従って、前記把持部の、前記先端部から 緩められて分離される末端、そしてその把持部が患者に触ることは、全くない。
患者の処置が終了した際に、前記先端部2は、緩められて前記把持部lがら外さ れ、また前記伝達ロッド11およびそのフランジ23は、前記空腔24およびそ の拡張された木端25内から、半径方向へ向けて取り外される。そして好ましく は、それらの要素はその後、廃棄される。次いで、ピストンと伝達ロッドとが装 着されている新しい先端部が、好ましくは殺菌された包装内から取り出され、そ の伝達ロッド11およびそのフランジ23は、前記操作ロッド12の前記空腔2 4およびその拡張された末端25内へ、半径方向へ向けて挿入される。そして前 記新しい先端部2が前記把持部lにねじ込まれて、患者間のいかなる相互感染の 危険もなしに、次の患者の処置が可能になる。この器具では、曲がった空腔内へ のピストンの挿入は、いかなる問題も引き起こさない。というのは、前記交換先 端部は、既にそれ自体のロッドを収容しているからである。また、先端部内の前 記間口9の周囲で硬化する残滓の問題も、もはや存在しない。そして前記二本の ロッド間では、力が、相互の摩擦を要求することなく、完全に伝達され、それら 両方のロッドをそれらの初期位置へ復帰させるには、単一のスプリングで十分で ある。最後に、かくして前記器具には、種々の異なる先端を問題なく使用しi% るという高いフレキノピリティーか与えられる。
なお、この発明は上述した実施態様に限定されるものでなく、請求の範囲の記載 の範囲内で多くの変形カ呵能なものであるということは、明らかであろう。
例えば、前記操作ロッドと前記伝達ロッドとの間の連結手段として、上述した倒 置外の、他の連結手段も考えられ、より具体的には、凹部を前記伝達ロッドの方 に設けるとともにそれと共働する突起を前記操作ロッドの方に設けることもでき る。
また、前記復帰手段として、上述した圧縮スプリング以外の、他の復帰手段も考 えられ、例えば、それ自体知られた、引張りスプリングや、空気圧手段や、液圧 手段や、電気的手段や、電磁的手段等を用いることもできる。
そして、前記把持部も、プラスチック材料から作られても良く、またその注射器 形の形状の代わりに、ガン(ピストル)形あるいは他の形状のものとされても良 い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.歯の空腔内に充填材料を充当する器具であって、第1の空腔(3)を有する 把持部(1)と第2の空腔(4)を有する先端部(2)とを含む本体と、 前記把持部(1)と前記先端部(2)とに設けられて分離可能なように共働する とともに、それらの共働の際に前記二つの空腔(3,4)間の連通を許容する結 合手段(5,6)と、 前記第2の空腔(4)を、前記充填材料を受容することを予定されるとともに前 記先端部(2)の開口(9)を介して外部に連通する第1の分室(8)と、第2 の分室(10)とに分割するとともに、前記第2の空腔(4)内で、前記開口( 9)から移された第1の位置と前記開口に到達しあるいはおそらく前記開口から 突出する第2の位置との間で摺動し得るピストン手段(7)と、前記第2の分室 (10)内に収容されるとともに、前記ピストン手段(7)を前記第1および第 2の位置の間で移動させるべくそのピストン手段に押圧力を伝達するためにその ピストン手段に連結された伝達ロッド(11)と、前記第1の空腔(3)内に休 止位置とストローク端位置との間で摺動可能に収容されるとともに、そのストロ ーク端位置へ向かう摺動の際に前記押圧力を前記伝達ロッド(11)に伝達する ためにその伝達ロッドと共働する操作ロッド(12)と、 前記操作ロッド(12)を前記休止位置に復帰させる復帰手段(18)と、を具 える器具において、 前記操作ロッド(12)と前記伝達ロッド(11)とが、前記操作ロッド(12 )をその休止位置に復帰させる際に共働する互いに分離可能な連結手段(23, 24,25)をそれぞれ具えることを特徴とする、歯の空腔内に充填材料を充当 する器具。 2.前記先端部(2)および、前記ピストン手段(7)に連結された前記伝達ロ ッド(11)は、毎回の使用後に廃棄されるべき廃棄可能要素であることを特徴 とする請求項1に記載の器具。 3.前記先端部(2)および前記伝達ロッド(11)は両方共、患者の口内のい ずれの歯と彼の唇との間の距離よりも大きい長さを有していることを特徴とする 、請求項1または2に記載の器具。 4.前記先端部(2)は曲がっており、前記伝達ロッド(11)もそれに対応し て曲がっていることを特徴とする、請求項1から3までのいずれかに記載の器具 。 5.前記先端部(2)および前記伝達ロッド(11)は両方共、真っ直ぐである ことを特徴とする、請求項1から3までのいずれかに記載の器具。 6.前記結合手段(5,6)は、前記連結手段(23,24,25)の間の共働 に影響を与えることなしに、相互に結合あるいは分離され得ることを特徴とする 、請求項1から5までのいずれかに記載の器具。 7.前記結合手段(5,6)は、前記先端部(2)の末端の一つに設げられた雄 ねじ(6)と、前記把持部(1)の対応する末端に設けられた雌ねじ(5)とで 構成され、前記結合手段(5,6)をねじ込む際および緩める際に、前記伝達ロ ッド(11)の前記連結手段(23)と、その伝達ロッド(11)それ自体と、 前記ピストン手段(7)とはそれらの軸線回りに自由に回転し得ることを特徴と する、請求項1から6までのいずれかに記載の器具。 8.前記分離可能な連結手段(23,24,25)は、前記伝達ロッド(11) もしくは前記操作ロッド(12)の末端の一つに設けられた突起(23)と、前 記伝達ロッド(11)もしくは前記操作ロッド(12)の末端の一つに設けられ た凹部(24,25)とを具え、前記突起(23)は、前記凹部(24,25) 内で軸線方向へ移動し得ることなしにその凹部内に収容されるために、その凹部 (24,25)内に半径方向へ向けて挿入され得ることを特徴とする、請求項1 から7までのいずれかに記載の器具。 9.前記突起は、前記伝達ロッド(11)の末端に設けられたフランジ(23) から構成され、前記凹部は、前記操作ロッド(12)の末端に設けられるととも に前記伝達ロッドの直径に対応する横断面を有する軸線方向空腔(24)から構 成され、前記軸線方向空腔(24)は、前記操作ロッド(12)の前記末端から 離間する末端(25)にて、前記フランジ(23)の横断面に対応する横断面を 達成するように拡張され、前記凹部は、前記伝達ロッド(11)がそのフランジ (23)と共に半径方向へ向けて挿入されることを可能にする横向きの開口を有 することを特徴とする、請求項8に記載の器具。 10.前記先端部(2)は、充填されるべき歯に応じた角度で曲がっていること を特徴とする、請求項1から9までのいずれかに記載の器具。 11.前記先端部(2)は、前記把持部(1)と対抗する側の末端に、それ自体 知られている硬化し得る樹脂を収容した殻状容器(29)を固定する手段を具え ることを特徴とする、請求項1から10までのいずれかに記載の器具。 12.前記先端部(2)、前記伝達ロッド(11)および前記ピストン手段(7 )は、プラスチック材料からなることを特徴とする、請求項1から10までのい ずれかに記載の器具。 13.前記復帰手段は、前記第1の空腔(3)内に収容された圧縮スプリング( 18)であることを特徴とする、請求項1から12までのいずれかに記載の器具 。 14.空腔(4)および、前記把持部(1)に設けられた結合手段(5)と分離 可能な方法で共働することを予定された結合手段(6)を具える先端部(2)に おいて、前記先端部(2)が前記把持部(1)に装着される以前に、前記空腔( 4)内に、その空腔を前記第1および第2の分室(8.9)に分割する前記ピス トン手段(7)と、前記相互の連結手段を設げられた前記伝達ロッド(11)と を収容していることを特徴とする、請求項1から13までのいずれかに記載の歯 の空腔内に充填材料を充当する器具の先端部。
JP4504110A 1992-02-21 1992-02-21 歯の空腔内に充填材料を充当する器具 Pending JPH07506261A (ja)

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DE69221326D1 (de) 1997-09-04
EP0626830B1 (fr) 1997-07-30
EP0626830A1 (fr) 1994-12-07
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