JPH07506479A - 第x3因子の精製 - Google Patents

第x3因子の精製

Info

Publication number
JPH07506479A
JPH07506479A JP5503868A JP50386893A JPH07506479A JP H07506479 A JPH07506479 A JP H07506479A JP 5503868 A JP5503868 A JP 5503868A JP 50386893 A JP50386893 A JP 50386893A JP H07506479 A JPH07506479 A JP H07506479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
factor
fraction
factor xiii
enriched
solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5503868A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3415148B2 (ja
Inventor
ローストセン,マッズ
チャン,ジン−ジイ
ディー. ビショップ,ポール
ラッサー,ジェラルド ダブリュ.
Original Assignee
ザイモジェネティクス,インコーポレイティド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ザイモジェネティクス,インコーポレイティド filed Critical ザイモジェネティクス,インコーポレイティド
Publication of JPH07506479A publication Critical patent/JPH07506479A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3415148B2 publication Critical patent/JP3415148B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N9/00Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
    • C12N9/10Transferases (2.)
    • C12N9/1025Acyltransferases (2.3)
    • C12N9/104Aminoacyltransferases (2.3.2)
    • C12N9/1044Protein-glutamine gamma-glutamyltransferase (2.3.2.13), i.e. transglutaminase or factor XIII

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Fishing Rods (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 第Xm因子の精製 技歪旬韮 本発明は、一般にタンパク質精製方法、特定的には精製された第Xm因子及びさ まざまな生物学的流体から第Xm因子を精製するための方法に関する。 又里Ω宜量 第Xm因子(フィブリン安定化因子、フィブリノリガーゼ又番よ血漿トランスグ ルタミナーゼとしても知られてし)る)番よ、フイブIJノーゲンと複合された チモーゲン(Mr=−320にD)として血液中を循環する血漿糖タンパク質で ある(Greenkerg及びShuman、ム」圏LChew、 257 :  6906−6101.1982)、血漿第xm因子チモーゲン番よ、at I gと呼称される全体構造をもつ2つのaサブユニット(Mr=〜75KD)と2 つのbサブユニット(計−〜80KD)力)ら成る四量体(Chung at  al、、 J、 Biol、 Chew、 249 : 940−950.19 74)である。 aサブユニットは酵素の触媒部位を含み、一方りサフ゛ユニット(よ、aサブユ ニットを安定化させるか又は第Xm因子の活性イヒを調節すると考えられている (Folk及びFinlayson、 Adv、ヱrot、 Chew、 31  :1−133+ 1977 ; Lorand et al、、Bioche s、Bio h s、Res、Conrm、56 :914−922.1974 )、 a及びbサブユニットのアミノ酸配J14よ、すでに知られている(Ic hinose et al、、 Biochesistr (生イヒ学)益:6 900−6906+ 1986 : rchinuse et al、、Bio chemistr 25 : 4633−4638゜1986) 、第Xm因子 は、胎盤及び血小板の中でatホモタ′イマーとして発生する。 インビボ(生体内)で、活性化された第Xm因子(第X1lla因子)は、その 他のタンパク質分子の間での架橋結合反応に触媒として作用する。血液凝固の最 終段階の間に、トロンビンは、第Xm因子チモーゲンを中間形態Ca’tbx  )に変換し、次にこれがカルシウムイオンの存在下で解離してa′サブユニット のホモタイマーである第Xn1a因子を産生ずる。胎盤の第Xm因子は、トロン ビンの分割時点で活性化される。第X1lla因子は、分子間ε(T−グルタミ ル)リジン結合の形態を通してフィブリン重合体の架橋結合を触媒し、かくして 血塊強度を増大させるトランスグルタミナーゼである( Chen及びDool fttle、 Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 USA 66  : 472−479+1970 : Pisano et al、、Ann  N、Y、Acad、Set、202 : 98−113゜1972) 、この架 橋結合反応にはカルシウム イオンの存在が必要である (Lorand et  al、+ Pro 、Hemost、Throw、5 ; 245−290+  1980 ;Folk及びFinlaysm、 Adv、 Prot、 Ch e+m、 31 : 1−133+ 1977L第xma因子は又α2−プラス ミン阻害剤及びフィブロネクチンに対するフィブリンのγ饋の架橋結合ならびに 創傷治癒に関連づけできるコラーゲンとフィブリネクチンの架橋結合をも触媒す る(Sakata及びAoki、 J、 clin、 Inuest、 65  : 290−297.1980 ; Mo5her、 J、 Btol。 Chew、 250 F 6614−6621+ 1975 ; Mo5her  and Chad、 J、 C1uinInvest、 64 : 781− 787.1979 ; Folk及びPinlayson 、同書;Loran d et al、、同書)。フィブリン網内へのαg−プラスミン阻害剤の共有 結合形の取り込みは、溶菌に対する血塊の耐性を増大する可能性がある(Lor and et al、同書)。 第Xm因子の欠損は「出血遅延」という結果をもたらすが、−次止血に影響を及 ぼさない(Lorand et al、+同書)、第Xm因子の欠損した患者に 対する現行の治療実線には、一般に血漿又は血漿誘導物質又は粗胎盤第XI[l 因子濃縮物での置換療法が関与している(Lorand et al、、同書;  Forkisch et at、、 Dtsch medJochens劇「 より7 : 449−502+ 1972 : KuratsuJi et a l、、Haemostasia (止血)、U;229−234.1982) 第Xm因子は同様に、術後創傷治癒における障害(Mishima etal− + Chirur 55 : 803−808. 19B4 ; Baer e t al、、ZentrabJ二 Chir工匡: 642−651.1980 )、強皮症(Del barre at al、、 k匹■」:204.198 4 ; Guillevin et al、+ La Presse Medi cale 74 : 2327−2329+ 1985 ; Guillevi n et al、、 Pharm旦hera entica 4 : 76−8 (L1985 :及びGrivaux及びPieron+ Rev、 Pnem nol、 Cl1n、 43 ; 102−103、1987)、潰瘍性大腸炎 (Suzuki及びTakasura、 Thrvs Haeaoslas。 58 i 509.1987)、偽膜性全腸炎(Kuratsuji at a l、+■aemostasis11 : 229−234.1982)をもつ患 者の治療において、又クモ膜下出血患者の再出血予防薬として(Thros+b  Haemostas、 58 : 513.1987)も有用である。さらに 第Xm因子は、組織接着剤の一成分としても使用されてきた(米国特許4,41 4,976号; 4453939号? 4377572号;4362567号; 429B598号i 4265233号及び英国特許2102811B号)。 第Xm因子のための数多くの精製計画が記述されてきた。 Chung及びFo lk (J、旧o1. Che−、247: 279B−2807,1972) は、血小板濃縮血漿又はフィブリノーゲン調製物から第Xm因子を調製した。 Cooke及びHo1brook (Bioche曽、 J、 141 : 7 9−84.1974)は、Cohu−1分画からの第Xm因子の精製を記述して いる。 この方法には、血漿から第Xm因子を精製するため多数の硫酸アンモニウム沈降 段階及びDEARセルロースクロマトグラフィ上での分別が関与している。 5 krzynia et al、 (Blood 60 : 1089−1095 +1985)は、第Xm因子のaサブユニットをクロマトグラフィ及び硫酸アン モニウム沈降により胎盤濃縮物から精製した。 Zwislar et al。 (米国特許3904.751号)及びBohr et al、 (米国特許39 31399号)は、第Xm因子を沈降させるのにジアミノ−エトキシ−アクリジ ン乳酸塩の使用に依存する多段階式分離手順を記述している。この沈降作用物質 は、治療用化合物の中で受諾できない汚染物となるa Falke(米国特許第 4.597.899号)は、アルコール沈降による胎盤抽出物からの第Xm因子 の分離を記述している。 第Xm因子を精製するためのこれまでに記述されてきた方法の多くが、それを血 漿、血清又はその分画から分離することに向けられてきた。これらの出発材料は すでに第Xm因子について富化されており、汚染性タンパク質はすでに充分特徴 づけされており既知の方法で除去可能である。その上、既知の第X■因子ベース の治療用化合物の多くは、第Xm因子について富化された血漿分画であり、フィ ブリノーゲン及びフィブリネクチンといったその他の血漿タンパク質を含んでい る。従って、これまでに記述されてきた精製又は富化計画は、汚染性あるタンパ ク質分解活性が高く受諾できない汚染物質が存在する可能性のある粗細胞すゼイ トを含む不均質な出発材料から高度に精製された第Xm因子を調製するのにはあ まり通していない、その上、これらの方法の多くは、実験室規模の精製のために 開発されたものであり、第Xm因子を治療向けの量だけ経済的に調製するために スケールアップすることは困難である。 従って、第Xm因子を精製するための単純で経済的な方法に対する必要性が当該 分野において存在する。低レベルの第XI[[a因子をもつ第X■因子調製物を 提供する精製方法に対する必要性も当該技術分野において存在する。このような 方法は、組換え型細胞のリゼイトといった粗出発細胞からの高度に精製された第 Xm因子の大規模産生に役立たなくてはならない0本発明は、その他の関連する 利点と共にこのような方法を提供するものである。 23μΣ4示 本発明は、高度に精製された第X■因子化合物及び高度に精製された第Xm因子 を産生ずるための方法を提供する。開示されている方法を用いると、汚染性タン パク質との関係において少なくとも99%純粋なものである第Xm因子を得るこ とができる。これらの方法は、酵母産生された組換え型ヒト第Xm因子を含む組 換え型第X■因子の精製に特に通している。1つの実施態様の範囲内では、11 00pp未満の酵母タンパク質を含む酵母産生された組換え型第X■因子の化合 物が得られる。関連する実施態様においては、5opp−未満、20pp−未満 、10pp−未満及び1998未満の酵母タンパク質を含む化合物が得られる。 付加的な実施態様においては、第Xm因子の1%以下が第XII[a因子である 化合物、ならびに第Xm因子の0.5%以下が第Xma因子である化合物が得ら れる。これらの高度に精製された第X■因子化合物は、組織接着剤といった薬品 化合物の中で使用するのに適している。 本発明の方法は、一般に、後に回収される結晶質第X■因子沈降物の形成を通し て生物学的流体から第Xm因子が分離される単数又は複数の結晶化段階の使用に よって特徴づけされる。1つの実施態様においては、精製には、(a)第Xm因 子について富化された一分画を生成するため陰イオン交換クロマトグラフィによ り生物学的流体を分別する段階、(b)富化された分画に酢酸Naを付加して結 晶質沈降物を形成する段階、(c)沈降物を溶解させて溶液を形成する段階、( d)第Xm因子について富化された第2の分画を生成するため疎水的相互作用ク ロマトグラフィにより溶液を分別する段階、(e)第Xm因子について富化され た第3の分画を生成するため陰イオン交換クロマトグラフィにより第2の富化分 画を分別する段階、(f)第Xm因子を含む沈降物を生成するため第3の富化分 画のpHをpH5,2〜6.5に調製する段階; (g)この沈降物を回収する 段階;(h)沈降物を溶解させて溶液を形成する段階; (i)ゲルろ過により 溶液を分別し、第X■因子を含むピーク分画を収集する段階が含まれている。好 ましい一実施態様においては、p■調製段階は富化された分画に対するコハク酸 の付加を含んでいる。関連する実施!a様においては、(a)第x■因子につい て富化された分画を生成するため陰イオン交換クロマトグラフィにより生物学的 流体を分別する段階、(b)富化された分画に酢酸ナトリウムを付加して結晶質 沈降物を形成する段階; (C)沈降物を溶解させて溶液を形成する段階; ( d)第X■因子について富化された第2の分画を生成するため陰イオン交換クロ マトグラフィにより溶液を分別する段階; (e)第X■因子について富化され た第3の分画を生成するため疎水的相互作用クロマトグラフィにより第2の富化 分画を分別する段階;(f)第X■因子について富化された第4の分画を生成す るため疎水的相互作用クロマトグラフィにより第3の富化分画を分別する段階; 及び(g)ゲルろ過により第4の富化分画を分別し、第X■因子を含むピーク分 画を収集する段階、を含む方法といったものによって、生物学的流体から第X■ 因子が精製される。 本発明のこれらの及びその他の様相は、以下の詳細説明及び添付図面を参照する ことにより明らかになるだろう。 区皿五呈単星脱所 図1は、プラスミドPD16を例示している。 図2は、酵母細胞内で産生された組換え型第X■因子のための精製プロトコルを まとめた流れ図である。 図3は、DEAE高速流セファデックスからの第X■因子の標準的溶離グラフを 示す、棒は、その後続くピペリジン沈降のために溜められた分画を表わしている 。 見皿坐韮豊星脱里 本発明を規定するに先立ち、その理解のために、以下で使用するいくつかの語い を定義づけしておくことが有利であるかもしれない。 w: r第X■因子」という語には、第X■因子チモーゲン四置体、a′□b8 中間体及び第XI[[a因子、ならびにaサブユニット、a°サブユニット及び a33量体を含むそのサブユニットが含まれる。 生立主麹後生:細胞、細胞構成要素又は細胞産物から誘導されたか或いは又これ を含むあらゆる流体、生物学的流体には、細胞培養上清、細胞リゼイト、清澄細 胞リゼイト、細胞抽出物、組織抽出物、血液、血漿、血清及びその分画が含まれ るが、これらに制限されるわけではない。 抜延作m:溶液に付加されたとき、もう1つの化合物をその溶液から沈降させる ことになるような化合物、この沈降は、沈降作用物質とその他の化合物の間の錯 体の形成又は結果として不溶性をもたらす位相変化によるものと考えられる。沈 降作用物質には、エタノール、プロパツール、ポリエチレングリコール及び硫酸 アンモニウムなどの塩が含まれる。 !LJIL!L:少量の酸又は塩基が付加される溶液中の著しいpo変化を防ぐ 物質、緩衝液には、一般に、弱酸又は弱塩基の陽子供与体及び陽子受容体形態の 組合せが含まれる。緩衝された溶液に対して少量の酸又は塩基を付加することに より、陽子供与体と陽子受容体の間の平衡は移動する。この平衡の移動は、pH を安定化させる。 本発明は、汚染性タンパク質との関係において99%以上純粋である第X■因子 の化合物を提供する0本発明に従うと、第X■因子は、胎盤細胞ならびに血液及 び血液分画といった天然に第X■因子を回収可能な量で産生ずる細胞のリゼイト 又は抽出物を含むさまざまな生物学的流体から精製される。このような細胞及び 組織のリゼイト及び抽出物は、当該技術分野において既知のさまざまな手順によ り調製されうる。しかしながら、血液及び組織のウィルス感染の危険性のため、 第X■因子を産生ずるべく遺伝学的に変更されたウィルスを含まない細胞又は細 胞系統から誘導された流体が好ましい供給源である。この点に関して特に好まし い生物学的流体としては、第X■因子を産生ずるように形質転換された酵母細胞 のリゼイト及び清澄リゼイトがあるが、原則として、クローニングされたDNA 配列を発現することのできるあらゆる細胞型が使用可能である0例えば、本発明 に基づく方法は、調製物が10ppmをはるかに下回る酵母タンパク質を含んで いる酵母細胞リゼイトからの組換え型第X■因子の調製物を産生ずるのに使用す ることができる。このような汚染物質レベルは、ヒト用薬剤について設定された 限界の中に入る。汚染性タンパク質のレベルは、従来の技術(例えばELISA )によって検定される。かくして本発明の方法は、薬品調製物において利用する ための第X■因子の調製に特に適している。 本発明の精製方法は、活性化された第X■因子(第XI[[a因子)を除去する という付加的な利点を提供する0発明人の研究所において、5〜6%の第XI[ la因子を含む第X■因子の調製物は、実験用動物に注射した場合致死量である ことが判明した。従って全身的療法のための第X■因子の調製物は、1%以下好 ましくは0.5%以下しか第Xn1a因子を含んでいないということが重要であ る。このような化合物は、患者に対する長期にわたる高い用量での全身的投与に 遺している。 本発明の範囲内では、第X■因子は、その等電点(すなわち約5.8)の又はそ の前後のpHをもつ低いイオン強度の溶液中で低い可溶性を有し、かくして沈降 作用物質の必要無く溶液から第X■因子を分離することを可能にしているという ことがわかっている。従って、本発明に従うと、第X■因子は、結晶質沈降物を 形成するため、緩衝液交換又は酸性化などによって約pus、z〜6.5に流体 のpHを調整することにより生物学的試料から分離される。このような沈降段階 は、驚くほど高い第X■因子精製レベルを提供することがわかっている。単数又 は複数のクロマトグラフィ分離段階と組合わせて使用すると、等電点又はその前 後での沈降は、99%以上純粋である第X■因子調製物を結果としてもたらすこ とがわかった。 好ましい実施態様においては、前述の沈降段階は結晶化段階と組み合わされ、こ こでは第X■因子を含む溶液に酢酸ナトリウムが付加されて第X■因子の結晶化 がひき起こされる。結晶は、遠心分離又はろ過といった従来の手段によって回収 される。 上述のように、組換え型細胞及び細胞系統が第X■因子の好ましい供給源である 。細菌、酵母及び培養した哺乳動物細胞を含む組換え型細胞内での第X■因子の 産生及びヒト及びウシの第X■因子とDNAクローンについては、本書に参考と して内含されているGrundmann et al、 (公示済みのオースト ラリア特許出願69896/87号)及びDavie et al、 (米国特 許出願筒07/174.287号: EP268,772号)により記述されて いる。組換え型第X■因子を産生ずるための特に好ましい宿主細胞としては、パ ン酵母(Saccharom ces cerevisiae)及びPichi a及び(1■μmジ1野一種といったような酵母がある。クローニングされたD NA配列を発現させるための方法は、当該技術分野において周知のものである。 簡単に言うと、第X■因子をコードするDNA配列を、選択された宿主細胞と相 客性あるベクター内で適切なプロモータ及びターミネータ配列に作動的に結合さ せる。次にこのベクターを宿主細胞内に挿入し、結果として得られた組換え型細 胞を培養して第XN因子を産生ずる。利用される特定の宿主細胞及び発現ユニッ トに応じて、第X■因子を細胞から分泌させるか又は細胞質内に保持することも できる。 第X■因子を分泌しない細胞を使用する場合、細胞に培地から(例えば遠心分離 によって取り出され、処理を受けてリゼートを生成する。標準的には、酵母細胞 は、粗すゼイトを生成するべくガラス玉を用いた機械的分断によって処理させる 。好ましくは、粗すゼイトを遠心分離に付し上清分画を回収する。上清は、緩速 度(例えば10000 xg)での遠心分離又は高分子量の遮断膜を通してのろ 過により、清澄したリゼイトを生成するため処理される。 高レベルのタンパク質分解酵素を含む可能性の高い粗細胞すゼイトを用いて作業 する場合には、リゼイトが濃縮形態にある時間を最小限におさえることが好まし い、これは、リゼイトを好ましくは冷水(2−5℃)中ですばやく希釈させるこ とによって容易に達成できる。一般に、リゼイトは、出発細胞スラリーとの関係 において約3倍から10倍まで希釈されることになる。第X■因子は、培地内に それを分泌する細胞から得ることもできる。細胞は、宿主細胞の分泌経路を移行 するにつれてタンパク質分解により第X1ll囚子クンバク質から除去される付 着した分泌シグナル配列を伴う第X■因子サブユニットを発現するように形質転 換させられる。第X■因子の精製のためには、細胞を遠心分離によって除去し、 培地を分別し、第X■因子を回収する。 タンパク質の複合混合物を含む生物学的流体を用いて作業する場合には、まず富 化された分画を生成すべく陰イオン交換クロマトグラフィにより生物学的流体を 分別することが好ましい、標準的には、清澄した生物学的流体を中性乃至弱アル カリ性のpHで陰イオン交換培地のカラム上に通過させ、適切な溶離緩衝液を用 いて溶離させる。 適切な陰イオン交換培地としては、誘導体化されたデキストラン、アガロース、 セルロース、ポリアクリルアミド、高付加価値シリカなどがある。 PEI、  DEAE、 QAE及びQ誘導体が好ましく、特にDI!AE高速流セファロー ス(Pharmacia、 Picataway+ NJ)が好ましい、当業者 であればわかるように、分別はバッチプロセスにおいて行なうこともできる。そ の後に続く第X■因子の沈降のため、ピーク分画(28On−での溶離物の吸収 度を監視することによって決定される)をプールしてお(。 陰イオン交換クロマトグラフィ段階からの富化分画をpH5,2〜6.5で沈降 に付すこともできるが、結晶化、疎水的相互作用クロマトグラフィ及び第2の陰 イオン交換クロマトグラフィ段階を含む複数の介入精製段階を適用することが好 ましい、結晶化は、約6.2〜約7.5のpHで9〜18重量%好ましくは約1 1重量%の濃度まで酢酸ナトリウムを付加することによって上述のとおり行なわ れる。結晶化は4〜25℃好ましくは約15℃の温度で行なわれる。結晶質沈降 物を回収し、弱アルカリ性緩衝液内で溶解させ、疎水的相互作用クロマトグラフ ィにより分別する。この点に関する適切なりロマトグラフィ培地としては、フェ ニル−セフ10−ズ FF (Pharmacia)。 Toyopearl ブチル650 (Toso■aas+ Montgome ryville、 P^)、オクチル−セファロース(Phars+acia) などのフェニル、ブチル又はオクチル基で誘導体化された培地;又はAmber chros CG71 (Toso■aas)などのポリアクリル樹脂が含まれ る。標準的な精製プロトコルにおいては、第X■因子溶液を、フェニルセファロ ーズFPカラムに適用し、このカラムを、60sS/cmのNaCl及び2mM のEDTAを含むpH7,4の20−Hのリン酸ナトリウム緩衝液で洗浄する。  10mMのグリシン、1wMのEDTA、 pl+7.4へ向う下降塩勾配で 、カラムから第X■因子を溶離させる。ピーク分画を回収し、プールし、陰イオ ン交換カラムに適用する。さまざまな陰イオン交換培地を使用することができる が、Q型樹脂が好まれる。標準的な手順においては、Q−セファローズFFのカ ラム(Pharmacia)に対して疎水的相互作用クロマI・グラフィ段階か らのピーク分画が適用される。カラムをlo+Hのグリシン、20dのリン酸ナ トリウム、1+wMのEDTA、 pH7,4,NaC1最高1b+S/cm、 を用いて洗浄する。第x■因子を、lO園Hのグリシン、20−Mのリン酸ナト リウム、IsHのEDTA、 0.25MのNaC1,pt+ 7.4に向かう 塩勾配を用いて溶離させる。 次に上述のとおり第X■因子調製物のpl+を調整することによって第X■因子 を沈降させる。好ましい一実施態様においては、第X■因子の調製物は、コハク 酸、クエン酸、リン酸又は酢酸といった酸を付加することにより5.2〜6.5 のpH5好ましくはpH約5.4〜6.2、最も好ましくは約p115.8まで 酸性化される。0.2〜0.5Mのコハク酸が特に好ましい0次に沈降物をPH 5,2〜6.5好ましくは約pH5,4〜6.2最も好ましくは約p)15.8 で次に続く遠心分離で又は0.5+w−の中空I#+iI!フィルタを用いてp H5,2〜6.5に対するダイヤフィルトレージョンによって洗浄される(?原 文不明瞭)、好ましい緩衝液は20〜55011Mのコハク酸アンモニウム溶液 を含む、この段階で緩衝液中にEDTAを含み入れることが好ましい、好ましい 緩衝液には、0.05Mのコハク酸アンモニウムpH5,8,1,0%のポリエ チレングリコール(PEG)8000USP、 0.005MのEDTA、51 Mのアスコルビン酸ナトリウム、pt15.8が含まれる。緩衝液は一般に、酸 性化段階で使用される酸と対応することになる(例えばコハク酸−コハク酸塩緩 衝液、クエン酸−クエン酸塩緩衝液)。 一変形実施態様においては、陰イオン交換クロマトグラフィからの富化分画は、 40%の飽和(Nun) tsOaでの沈降により濃縮される。 沈降物は、約7.0〜8.0の間のpHで少量の緩衝液内で溶解させられる0次 に、結果として得られた溶液をpH5,2〜6.5で低イオン強度の緩衝液に対 して透析し、結晶質沈降物を生成する。緩衝液は一般に、約10m1M〜400  aM好ましくは約50mMの濃度で使用される。この点において適切な緩衝液 には、ピペリジン、スペルミジン、カダベリン及びその誘導体といったヘテロ環 式ポリアミンの低イオン強度溶液ならびに望ましいpHに調整されたllEs  、リン酸塩、ADA及びBia−トリス緩衝液が含まれる。ここで用いる「低イ オン強度」という語は、約200 mM未満のNaClを含む溶液を内含してい る。沈降物は、遠心分離により回収され、再溶解させられ、沈降緩衝液に対して 二回目の透析を受ける。 pH5,2〜6.5での第X■因子の沈降は、まず溶液を濃縮することによって 容易になる。最適な濃度は、成る程度緩衝液システムによって左右されるが、一 般に少なくとも0.2−g/ml好ましくは0.5■g/+s1以上、さらに好 ましくは2〜255g /■lの第X■因子溶液を用いて作業することが望まし い。 当業者にとっては明白であるように、その他の生物学的流体からの第X■因子の 沈降は実質的に同じ要領で、すなわち沈降物を生成すべく沈降緩衝液に対して流 体を透析するか又は酸性化によって行なわれる。 付加的な精製は、イオン交換クロマトグラフィ、疎水的相互作用クロマトグラフ ィ、固定化金属クロマトグラフィ及びゲルろ過を含む従来のクロマトグラフィ分 離技術を使用することにより達成される。好ましい一実施態様においては、沈降 した第X■因子は、溶液を生成するための緩衝液内、標準的には弱アルカリ性p Hで低イオン強度の緩衝液内で溶解され、次にセファクリルS−200(Pha rmacia)などの上でのゲルろ過などといったゲルろ過により溶液を分別す る。 標準的なプロトコルでは、10stHのグリシン、20■門のリン酸ナトリウム 、1−一のHDTA、 10曽MのNaCl内の第X■因子の20g/l溶液が 、5ephacryl S−200カラム上に装荷される。第X■因子は、0. 1MのNaClに調整された同じ緩衝液を用いてカラムから溶離させられる。 ピーク分画を収集し、濃縮しく例えばダイアフィルトレーシランによる)、滅菌 し、凍結乾燥させる。凍結乾燥に先立って、約10■Hのグリシン又はアルギニ ン、0.1■HのHDTA及び2重量%のスクロース、マンノース又はその他の 非還元糖を含み、再構成の時点で約7,8のpHを提供するリン酸緩衝溶液の中 で第X■因子を処方することが好ましい、このようにして調製された第X■因子 は、標準的に99%以上純粋で発熱物質を含まない。 変形態様としては、PH5,2〜6.5の沈降段階を疎水的相互作用段階で置換 することができる。この点において適切なりロマトグラフィ培地には、フェニル 、ブチル、又はオクチル基で誘導体化された培地及びアクリル樹脂が含まれる。 好ましい一実施態様においては、第X■因子は、陰イオン交換クロマトグラフィ 、酢酸ナトリウム結晶化、第2の陰イオン交換クロマトグラフィ段階、及び疎水 的相互作用クロマトグラフィの組合せを用いて、上述のものに似た要領で部分的 に精製される。疎水的相互作用クロマトグラフィ段階からのピーク分画はプール され、^−berchros CG 71 (Toso Haas)又はそれに 類するカラムといった第2の疎水的相互作用クロマトグラフィカラム上で分別さ れる。下降塩勾配を用いてカラムから第X■因子を溶離する。ピーク分画を上述 のとおり、プールし、ゲルろ過し、濃縮し、凍結乾燥させる。このようにして調 製された第X■因子化合物は、標準的に第X■因子合計の0.3%未満の最少量 の第XI[Ia因子を含んでいる。 上述の方法においては、さまざまなりロマトグラフィ段階の各々に先立って第X ■因子溶液をろ過することが好ましい、ろ過は、0.45μm又は0.2μmの フィルタを用いて行なわれる。 本発明に従って調製された第χm因子化合物の純度は、従来の方法によって監視 されている0個々の分離段階の後、ピーク分画を28on−での喋収度によって 固定することができる。精製された第X■因子はアミノ酸分析、活性検定などに よって測定することができる。トロンビン処理を伴って及びこの処理無しで活性 検定を行なうことにより、第XI[Ia因子含有量を測定することができる。酵 素結合免疫検定(ELISA)といった免疫学的方法によって、宿主細胞タンパ ク譬による組換え型巣X■因子調製物の汚染を検定することができる。このよう な検定は、薬学的技術の範囲内で使用するのに適した感度レベルで設計される0 例えば、高感度のサンドイッチ型ELISA検定を抗体産生及び検定条件の最適 化によって開発することが可能である0組換え型タンパク質内に存在する宿主抗 原といった異種抗原について試験する場合、ポリクローナル抗血清を使用するこ とが好ましい、抗原は、未形質転換細胞の発酵及び抗原の回収により宿主産生生 体から調製される。標準的には、第X■因子の産生に用いられるものと同じ菌株 の未形質転換細胞を発酵することによって、酵母菌抗原を調製する。細胞は第X ■因子の分離の場合と同様に収穫、溶菌され、リゼイトは雌ウサギにおいて免疫 原として用いられる0次に、抗血清を回収しプールする。純粋な抗原汚染物質に ついて試験する場合、モノクローナル抗体が好ましい、抗血清又は抗体は、タン パク質A上での精製とそれに続く抗原カラム(望ましい抗体を保持するため)又 は産物カラム(交叉反応する抗体を除去するため)のいずれかの上での精製など によって精製される0次に抗体又は抗血清をスクリーニングし、力価及び選択性 について特徴づけする。検定の範囲内でシグナル対バックグラウンド比を最適化 するためには、検定のさまざまな構成要素及び条件を調査する。これらの構成要 素及び条件には、使用すべきプレートのタイプ;抗血清のためのコーティング条 件;コーティングを受けたプレートの保管条件;遮断剤、遮断時間及び洗剤を含 む遮断及び洗浄条件;pit、イオン強度、温度、インキュベージテン時間及び 緩衝液を含む試料捕獲条件;標識、インキュベージジン時間、pi及びイオン強 度を含む第2の抗体利用条件;発育用作用物質のタイプ(例えばホース ラディ ッシュベルオキシダーゼ又はアルカリ性ペルオキシダーゼ)、温度、時間、最適 0.D、を含む発育条件;及びその他の洗浄段階及び条件が含まれる。条件がひ とたび開発されると、結果の精度を確認するため試料のスパイク回復研究を用い て方法を有効化する。適切な検定の選択及び設計は、当業者の技術レベルの範囲 内にある。 本書に記述する方法によって調製された第X■因子は、当該技術分野において既 知の方法に従って組織接着剤といった薬品調製物を生成するのに利用できる。こ のような調製物は、例えば、本書に参考として内含されている米国特許4.26 5.233号及び公示済みオーストラリア特許出願75097/87の中で記述 されている。 以下の実施例は例示を目的として提供されるものであり、制限的意味をもたない ものである。 裏層■ 以前に記述されている通りに(本書に参考として内含されているIchinos e et al、、 Bioche+*1stry 1生化学’) 25 :  6900−6906.1986 。 Davie et al、、米国特許出願第07’/174,287号)、ヒト 第xm因子のaサブユニットをコードするcDNAをクローニングした。酵母菌 発現ベクターpD16を構築するためこのaサブユニットcDNAを使用した( 図1)、簡単に言うと、PD16は、本書に参考として内含されている米国特許 出願第071525,556号の中で開示されているように、pc poT(A TCCNo、39685>から誘導されたS、 cere−visiae−2ミ クロンプラスミド−ベースのベクターである。これには、S、 cerevis iae AD股」虹プロモータ(公示済み欧州特許出願EP284.044)及 びTPIIターミネータ(米国特許4931.373号)及びグルコース含有培 地内でのプラスミド選択を可能にするPOTI選択可能マーカー(米国特許4, 931,373号)を含む発現ユニットが含まれる。第X■因子及び皿配列は、 相対する転写の向きでベクター内に挿入される(図1)±上 A1発酵及び上流処理 組換え型酵母細胞から第X■因子を精製するための方法例は、図2に要約されて いる。簡単に言うと、細胞は収穫され溶菌され、リゼイトが清澄される。清澄さ れたリゼイトは次に濃縮されクロマトグラフィによって分別される。第XI[I 因子を、ピペリジンを用いて第X■因子含有分画から沈降させ、微量汚染物質を 除去するため最終的研磨段階を用いる。 5aecharo+* ces cerevis土軸菌種ZM118 (1eu 2−3 112 ura3 t il、;狽V影二叫ドL1擾A−−貼八ξ−[ ctrl)に対し同型接合のMATa/M^Tα二倍体)を、potsで形質転 換した。形質転換された細胞を約0.1g/lで接種し、0〜24又は40時間 のグルコース供給及びθ〜12又は20時間のエタノール供給で、25g/lの 酵母エキス、22.5 g / 1(NH4)zsOa、6.5 g / 1の Kll!PO4,3g/ lのMg5oa及び0.5%のグルコースを含むpo s、sの培地内で培養した。培養(10〜60リツトル)を、約60g/lとい う最終細胞密度まで30°Cで成長させた。 細胞培養を、0.2μのセルロースエステル中空繊維カートリッジ(Micro gen+ Laguna Hills、 CA)を用いて濃縮により収穫した。 最終濃縮物は標準的に、脱イオン水LO内で湿潤重量600〜3000 gの酵 母細胞(fi度>50湿潤重量%)を含んでいた。 次に濃縮細胞を溶菌させた。溶菌緩衝液(50■hのトリスllCl、 pH7 ,4、150mMのNaCl、 15mMのEDTA、5mMの2−MP、1  mHのPMSF )中40湿潤重量%まで、最大400 g (湿潤重量)の細 胞を希釈した。細胞を、連続流モードでDynosill (Glen Mil ls、 Inc、、 Maywood、 NJ)を用いて溶菌した。細胞懸濁液 を0.6リツトル入り容器内で酸洗いした500μのガラス玉0.5リットルを 組合せ、60〜100s+l/分の流速を用いて3000rp■で溶菌して3〜 5分の平均滞留時間を得た。さらに1リツトルの緩衝液を容器中を通してポンプ 送りした。 次にリゼイトを遠心分離によって清澄した。15分間)1−600OAローター 内で5000rp−で5orvall RC−3B遠心分離機内にて1リットル 入りびんのリゼイトを遠心分離し、ペレットは廃棄した0次に、1■阿及び0. 3体積の7%硫酸ストレプトマイシンという最終濃度までPMSFを付加するこ とによって、上清分画を条件づけした0次に4 ’Cで122時間混物を放置し た。90分間7500rpmでG5−31:l−ター内で500 m1入りびん 及び/又は60分間12000 rp@でGSAローター内で250 ml入り びんを用いて5orvall RC−5B遠心分離機内で遠心分離により最終清 澄を達成した。結果として得られた清澄リゼイトはこのとき、下流処理のために いつでも利用できる状態にあった。 B、下流処理 最終濃度12%までポリ エチレングリコール1000 (PEG4000)を 又は8%の濃度までPEG−8000を付加することによって、清澄リゼイトを 分別した。4°Cで1時間混合物をインキュベートし、次に90分間7500r p−で5orvall G5−30−ター内で500 ml入りびんを用いて及 び/又は60分間12000 rpmでGSAローター内で250 mlのびん を用いて遠心分離した。沈降物を回収した。 PEG沈降物を出発緩衝液(5抛−のトリス−)ICI、 pH7,8,5mM のEDTA、5mMの2−ME、0.5mMのPMSF)内で溶解させ、DEA E高速流セファデックス(Pharmacia)の6 X27cs+ (500 ml)カラム上に、結果として得られた溶液を装荷した。11の出発緩衝液でカ ラムを洗浄し、緩衝液A (50mMのイミダゾール、pH6,3,5mMのE DTA、5−Hの2−?lE)及び緩衝液B (150e+MのNaC1を含む 緩衝液A)が各々11の線形勾配を用いて、第X■因子を溶離した。標準的な溶 離グラフが図3に示されている。 N、 N−ジメチルカゼイン内への8H−ヒ スタミンの取込みを測定することによって又はELISAによって分画を検定し た。飽和70%まで(NH4) tsO4を付加することにより、プールしてお いた第X■因子含有分画を沈降させた。 次に、ピペラジン緩衝液を用いて第X■因子を沈降させた。 (NII4)オSO,混合物を遠心分離し、上滑分画を廃棄した。50mMのト リス、 p)1B、 0 、200 mlのNaCl、 ′2..5mHのED TA、1 wMの2−MEの中でペレットを溶解させ、約5〜12時間4℃で5 0−■のピペラジン、pH6,0゜5+MのEDTA、5−Mの2−ME、 0 .02%のNaN 3の中で透析した0次に5S−340−ターを用いて5or vall RC−5B遠心分離機の中で5分間、5000rp−で遠心分離させ た。結果として得られたペレットは、新鮮なピペラジン緩衝液の中で数回洗浄し た。 ゲルろ過により最終的精製を達成した。 20m1の緩衝液あたり100−8未 満の沈降物という濃度で、ピペラジンペレットを流れる緩衝液(5011Mのト リスHC1,pH8,0、200mMのNaC1,2,5s+MのEDTA、l  mMの2−MEりの中で再懸濁させた。4゛Cで5時間、流れる緩衝液中で溶 液を透析し、あらゆる残渣を除去するべく遠心分離に付した。透析を受けた溶液 を次に4.5 X80c■(1270ml )のセファデックスΩ200カラム 上に装荷した。カラムを0.17m1/分の速さで流れる緩衝液で溶離させた。 第x■因子のピーク分画をプールした。 表1は、上述の精製段階を要約している。収量は、胎盤の第X■因子に対するマ ウスのモノクローナル抗体及びウサギポリクローナル抗体を用いてサンドイッチ ELISAにより測定した。収量は過小評価されている可能性がある。活性は3 H−ヒスタミンの取り込みによって決定された。 粗すゼイト 65 85 1゜3 100 100清澄リゼイト 34 91  2.7 ’107 107PEG ppt 5.6 52 9.2 57 61 ピペラジン ppt 0.31 47 150 138 55S−200168 7683置 ISAによる粗すゼイト・・・48c■gの合計FXI[Iピペラジン緩衝液で の合計収量・・・65%■又 上述のように精製した第X■因子を、約5.8+*g/mlの濃度で50mMの トリス−HCl、p)1B、 0 、200 mMのNaC1,2,5mMのE DTA、1+Mの2=肝の中で熔解させた。結果として得られた溶液の0.5= 肝のアリコートを透析用バッグ内にピペットで移し、2日間4°Cで以下の緩衝 液中で透析した: 50mMの阿ε5(2−[N−モルフォリノ]エタンスルフォン酸LpH6,1 , 50mMのPIF(ピペラジン)、pH6,2,50wMのリン酸塩、pn6. o、 50SMの八〇A(N−(2−アセタミド〕−2−イミノジ酢酸)、pH6,0 ,501Mのビス−トリス(ビス〔2−ヒドロキシエチル〕−イミノートリス− 〔ヒドロキシメチルコメタン)、pH6,1、緩衝液は、Sigma Chem ical Co、、 (St、 Louis M、O)から入手した。 透析後、透析用バッグの中味を遠心分離に付し、メーカーが記述している通りに タンパク質検定試薬23200 (Pierce Chemical Go、) を用いてブラッドフォード方法により第X■因子についてペレット及び上清を検 定した0表2に要約された結果は、第X■因子がその等電点及びその前後でさま ざまな緩衝液中で不溶性であることを示氾 4に0互印且ジμ本」徂μmロ1胡−菌株ZM118をpH16で形質転換した 。 形質転換した細胞を約0.1g/lで接種し、39時間のグルコース供給を伴っ て22.7g/]の酵母エキス、22.5g/lの(NHn)*SO,。 6.5g/lのKll□PO4,3g/ IのMgSO4・7H!0,0.5% のグルコース、微量元素及びビタミンを含むpH5,5の培地内で培養した。3 9時間後、1時間にわたり3.75 g / lのエタノールを付加し、続いて エタノール供給を2.5g/]/時から始め23時間にわたってこれを増大し最 終的に3.75 g / 1 /時の速度に達した。2MのNaOHを付加する ことによって、培養のpnを約5.5で維持した。約50g/lの最終細胞密度 まで63時間30°Cで培養(約60リツトル)を成長させた。 0.2μのセルロースエステル中空繊維カートリッジ(Microgon。 Laguna Hills、 CA)を用いて濃縮により、細胞培養を収穫した 。最終濃縮物は標準的に、脱イオン水!I□O内に湿潤重量で600〜3000  gの酵母細胞(1度〉50湿潤重量%)を含んでいた。 次に、濃縮細胞を溶菌させた。溶菌緩衝液(501Hのトリス−HCl。 pH7,0、150wMのNaCl、5 mMのEDTA、 10mMの2−M E)内で40湿潤重量%まで、最大400 g (湿潤重量1°)細胞を希釈さ せた。1■門の最終濃度まで細胞スラリー・に対して無水エタノール内の0.5 MのPMSFを付加した。連続流モードでDynowill (Glen Mi lls、 Inc、+ Maywood+NJ)を用いて細胞を溶菌した。 D ynomillは0°C以下で予冷されて、全ての溶液は0〜80℃であった。 細胞懸濁液を0.6リツトル入り容器内で酸洗いされた500μのガラス球0. 5リツトルと組合わせ、150m1/分の流量を用いて3000rp−で溶菌さ せた。容器中を通って、さらに1りントルの溶菌緩衝液をポンプ送りし、細胞リ ゼイトに付加した。1−門の最終濃度まで0.5 MのPMSFを付加し、リゼ イトのpHを2MのNaOHで7.8に調整した。 次にリゼイトを、遠心分離により清澄させた。pHは2MのHCIで7.0に調 整した0次に40分以上の間4°Cで3895xgでリゼイトを遠心分離に付し 、ペレットを廃棄した。次に上清分画を濃縮し、100 KDの公称分子量の遮 断で10平方フイートのポリスルフォン膜(PTHK。 Millipore)及び接線流システム(Pellicon、 Millip ore、 Bedford。 HA)を用いて、5+wS/cm未満の伝導率まで、1×平衡緩衝液(50mM のトリスpH7,4、10mMの2−ME、5−門のEDTA) 3体積に対し て遮断した。透析は20〜25psiの入口圧力、4psiの平均膜内外圧力、 400〜50(1++I/分の流束及び約20リンドル/分の交叉法流量を用い て、10°Cで行なわれた。 次にFa縮され透析されたリゼイトをDEAEセファロースカラム上でクロマト グラフィにより分別した。高さ23.5cmX半径5.25c■(2,0リツト ル)のDEAEカラムを、約45m1/分の流量を用いて伝導率が4.5mS/ c−となるまで平衡緩衝液で平衡化した。 16s+1/分の流量でカラム上に 試料を装荷し、次に、280 nmでの溶離物の吸収度がフルスケール(フルス ケール=0.5A[I)での吸収度の10%未満となるまで平衡緩衝液でカラム を洗浄した。5■門のPMSF、 10mMの2−M[!及び5MMのEDTA を含むpH5,sの0.12Mのイミダゾールでカラムから第X■因子を溶離し た。ピーク分画をプールし、50■台のPMSFに調整し、4℃に保った。飽和 40%まで、(NHa) zsOaを付加することによって、プールしておいた 第XI因子含有分画を沈降させた。 次に、ピペラジン緩衝液を用いて第X■因子を沈降させた。 3958xgで( N)+4) zsOa混合物を遠心分離し、上清分画を廃棄した。j!小体積の 低温の25−門のトリスpH7,4、100s+MのNaC1,5mMのEDT A、 10mMの2−ME、 0.19Mのグリシン、 0.02%のNaN5  (TAGS)の中でペレットを溶解させた。溶液のpHは、2MのpH7,5 のトリスを付加することにより、7.0から8.0の間に維持した。不溶性材料 を除去するため溶液を7649xgで遠心分離した0次に、50000 KDの 分子量の遮断透析チュービング(Spectra/Par)を用いて4°Cで一 晩、上清を、5抛台のピペラジンpH5,8,5m−のEDTA、 10mMの 2−−E、 0.02%のNaN5に対し透析した0次に、透析した溶液を30 分間、7649xgで遠心分離した。結果として得られたペレットを、pH7, 8の2Mのトリスを付加することにより必要に応じてpHを維持しながら、最小 体積の低温TAGS内で再度溶解させた。溶液を再び遠心分離し、結果として得 られた上清を回収し、4°Cで一晩ピペラジン緩衝液に対して透析した。 溶液を再び遠心分離、ペレットを上述のとおり最小量のTAGS内で熔解させた 。 最終的精製は、ゲルろ過により達成した。 TAGS内の第X■因子(30ml )を1.5リツトル(高さ95cm x半径2.25cm)のセファクリルS− 400(Phar*acia)カラム上に装荷した。3.0腸1/分の流量で流 れる緩衝液としてTAGSを用いて分離を達成した。カラム溶離物の吸収度を2 80 nmで監視した。主要な第X■因子のピークは、1100〜1350ml の間で溶離した。ピーク分画をプールし、約20i+g/mlの最終濃度まで膜 濃縮装置f (Centriprep、^5icon+ Danvers、 M A)内での多重遠心分離により濃縮した0次に、50000 KDの分子量の遮 断透析チュービング(Spectra/Por)を用いて2%のスクロースを含 むP)17.4の0.19Mのグリシンに対し4°Cで一晩、濃縮物を透析した 。 保管のため、透析された材料を0.2μのフィルターに通し、バイアル内に等分 してアリコートにした。試料を1枚のドライアイスのシート上で急速に凍結させ 、−80°Cで保管した。凍結試料の凍結乾燥を、48時間−20゛Cで行なっ た。凍結乾燥させた第X■因子をアルコン下で密封し、−20°Cで乾燥状態で 保管した。 撚↓ 21のアリコート中の凍結した種子ストンクとしてS、 cerevisiae ZM 11B/pD16形質転換体菌株を保管した。1つのアリコートを、0. 71のFXI[ISの接種のために用いた(表3)、300rpI11で撹拌し ながら30°Cで26時間培養を成長させた。 、表−」− 第X■因子発酵のための培地 XI[I S f のためのロイシン′ 立■(NFI4) zso、 10. 0 g / IKHtPCh 5.Og / l Mg5o、 s、o g / l NaC11,Og / l CaC1z 0.5 g 、1 アミノ酸1 3.68g/l アミノ酸II 3.68 g/ 1 クエン酸 4.29g/l 微量金属 10.0 ml/ I PPG−20250,1ml/ 1 pHを5.0に調整し滅菌する:使用前に5ml/1のビタミンGを付加する。 発琵暗廼 酵母エキス 60g/l pHを5.0に調整し121°Cで30分間滅菌する二滅菌及び冷却後衣のもの を付加する: 塩 10m1/1 微量金属 10■l/1 ビタミンG101Il/1 PPG−20250,1m171 源二UL アミノ#I アデニン 4.0g ウラシル 3.0g L−)リブトファン 2.0g L−ヒスチジン 8.0g L−アルギニン 2.0g L−メチオニン 2.0g L−チロシン 3.0g L−リジン 3.0g L−フェニルアラニン 5.0g 粉末として組合わせる。 アミノ酸■ 次のしアミノ酸を各々5.Ogづつ: アラニン・アスパラギン、アスパラギン酸、システィン、グルタミン、グルタミ ン酸、グリシン、イソロイシン、プロリン、セゾン、トレオニン、バリン粉末と して組合わせる。 微量金属 ZnCIm 3.40g FeCl56Bg0 27.00 g MnCIx 4HzO9,55g Cu5O4suffio 1.10g CoCIg 1.29g 1(JOz O,31g (N)I4) JotO□40.01 gKl O,01g 41の精製水内に溶解させ501の濃1(CIを付加し水で5.001となるま で調整する。 ビタミンG d−ゼオチン 5−g チアミレ 80mg ピリドキシン 8抛g メゾーイソシトール 1500mg パントテン酸カルシウム 1500mgナイアシンアミド 60−8 葉酸 10−g リボフラビン 20−g コリン ioo−g 200 mlの精製水PH5,0中に溶解させる。 塩 ltgclt 61b0 250g CaCIg 2Hz0 100 g MCI 100 g looomlになるまで2Mのクエン酸内に溶解させる。 接種物培養を用いて、発酵培地(表3)71(公称体積)に接種した。グルコー ス供給(19時間、50%のグルコース15%の(NH4) xS04を一時間 につき21m1.その後7時間にわたり142.6 ml/時まで増大させる) そしてそれに続いて31時間目に始まるエタノール供給(95%EtoHを一時 間につき58.7m1)を用いて、63.5時間発酵を行なった。pHは、4M のNH40)1を付加することによって5.5に維持した。PPG−2000( Union Carkide)で、発泡を制御した。 550〜600 rpm で培養を撹拌した。容器を7.5psi 、 40%の最大Ot部分圧、00g >tS%に維持した。 培養を20℃まで冷却し、例3に記されているように収穫した。 3.375 kgの湿バック細胞を回収した。 次に、濃縮した細胞を溶菌した。fA縮物を、50mMのトリス−HClpH1 ,0,150mM NaCl、5mMのEDTA、 105Mの2−ME内で4 0湿潤重量に調整した0次に、基本的に例3に記されているようにDyno*1 ll(Glen Mills、 Inc、)内で細胞を溶菌させた0次にリゼイ トを、脱イオン水で1=5に希釈し、5harples A3遠心分離機内で9 500xgでの遠心分離により清澄した。 最初の分別は、DEA E高速流セファロース(Pharmacia)上で行な われた。脱イオン水での希釈により、リゼイトを3IIS/cs未満の伝導率及 びpF17.2に調整した。洗浄緩衝液(0,005MのHDTA、 0.05 Mのトリス−11cI p)17.4 、0.01Mの2−ME)でカラム(2 ,51)を平衡化し、リゼイトをカラムに装荷し、カラムを洗浄緩衝液で洗浄し た。 0.005 MのEDTA、 0−01Mの2−ME、 0.12Mのイ ミダゾールp)I5.8でカラムを溶離させた。約7.0のpHで溶離した。  DEAEカラムからのピーク分画をプールした。自然発生的に形成した沈降物を 回収し、TAGS内で一20mg/mlまで再度懸濁させ、4°Cで一晩↑AG Sに対し透析した0次にこの材料を、4℃で15分間12000 xgで遠心分 離した。 前述のとおり、上清を回収しセファクリルS−400(Pharmacia)カ ラム上で分別した。次に、保管のため、精製した第X■因子を凍結乾燥させた。 200 sMのNaCl、 10mMのグリシン及び10mMの2−MEを含む pH7,8の10−門のリン酸カルシウム(緩衝液A)1禦lの中に、凍結乾燥 された10■gの第X■因子を熔解させた。10−1のフェニルセファロース( Pharmacia)カラム上に溶液を装荷した。 12分間、緩衝液Aを用い てカラムを洗浄した。緩衝液Aと緩衝液B (1抛阿のグリシンp)17.8゜ 10−Mの2−ME)の40分の線形勾配でカラムからタンパク質を溶離させた 0分画(1,75m1)を収集した。第X■因子ピークは、分画35〜38内に 含まれていた0分画36〜3B(5mgの第xm因子を含む5.25m1)をプ ールした。 0.05Mのpt15.8のコハク酸アンモニウム、1.5%のP EG 8000. 5mMのアスコルビン酸ナトリウム内での透析により、プー ル41中の第X■因子を結晶化させた。第X■因子をペレット化し、pH8の1 0−Hのグリシン11にp)1Bの2M)リス20μmを加えたものの中で再度 溶解させた。 ■立 形質転換させた酵母細胞を、基本的に例4に記述されているとおりに発酵させる 。細胞を濃縮させ溶菌させ、リゼイトを遠心分離によって清澄させる。 最初の分別は、例4に記されているとおりにDEAE高速流セファロース(Ph ar@acia)上で行なわれる。 (Ate。によって決定されるような)ピ ーク分画をプールし、0.5 Mのコハク酸を付加することによりpHを5.8 に調整する。結果として得られる第X■因子沈降物を回収し、pi(5,8の0 .05Mのコハク酸アンモニウム、1.0%のPEG3000 LISP (U nion Carkide)、 0.005 MのEDTA、 0.01Mの2 −MEで洗浄し、混合物を均質化する0次に、混合物を、HB−40−タの備わ った5orvall RC−5B遠心分離機内で10500 xgにて遠心分離 する。 沈降物をpH1,4の0.02Mのリン酸緩衝液、0.3MのNaC1内で溶解 させ、フェニルセファロース(Pharmacia)カラム上に装荷する。同じ 緩衝液でカラムを洗浄し、pH7,4の0.OIMのグリシンで溶離させる。 フェニル−セファロースカラムからのAo。ピークをプールし、TAGS内で透 析する0次に、透析された溶液を、上述のようにセファクリルS−400(Ph arlIacia)上でのゲルろ過によってさらに精製する。 第X■因子を含むピーク分画を収集し、ブ・−ルし、濃縮し、例3に記述されて いるとおりにpH7,4の0.QIMのグリシン、2%のスクロース、5sHの EDTAに対し透析する。試料を凍結させ、凍結乾燥させ、−20°Cでアラボ ン下で乾燥状態にて保管する。ゲルろ過に続いて、酵母タンパク質汚染は標準的 に、ELISAにより約30pp働以下である。 肛 基本的に例4で記述されているように、1000リツトルの51cerevis iae ZM 118/p[lI6の培養を発酵させる。 11リットル/分の流量、8150rpm 、そして約15°Cの温度でWes tfaliaCS^−19連続流遠心分離機(Westfalta 5epar ator AG、 0elde、ドイツ)を用いた遠心分離により、細胞を収穫 する。シュート間の時間は180秒である。容器tよ、各シュート前に純水で洗 浄される。 結果として得られた細胞スラリーを、純水で35〜40体積%の細胞に調整し、 次に30−Mのリン酸ナトリウム、15mM EDTA、0.1 MのNa(: I、 p)17.8に調整する0次にスラリーを、0.5mmの球を用いてDy nomillにD20Bホモジナイザー(Hilly A、Bachofer  AG、 Ba5el)の中で溶菌する。このホモジナイザは、入口温度を10’ C未満に保ちながら、4.8リットル/分の生成物流量で1200rp議で作動 させられる。 ホモジナイザーからのリゼイトを、最終伝導率4.5+/=0.2mS/am、 pH7,2まで、予冷された(2〜5℃)純水に直接付加する。 希釈した細胞リゼイトを、7リツトル/分の流量、815Qrps 、及び15 °C未満の温度でWestfalia C3A−19遠心分離機を用いて清澄さ せる。シュート間の時間は600秒である。結果として得られた上清は、451 1542−505カートリツジの備わったCuno 122P 3型フイルター を通してろ遇する。 清澄されたリゼイトを次に、DEAEセファローズFF (Pharmacia 。 PiscatawaV+ NJ) 100 リットル体積の10cm+の長さの カラムを用いて陰イオン交換クロマトグラフィにより分別する。カラムを6.5 りントル/分の流量で作動させる。装荷後、カラムを、2園HのHDTAを含む pl’17.2の4.2 ms / c請のリン酸ナトリウム緩衝液800 リ ットルを用いて洗浄する。第xm因子を、6ml’lの[!IITAを含むpH 6,3(7)Loss/ cmのリン酸ナトリウム緩衝液を用いてカラムから溶 離させる。 280 n閣における溶離物の吸収度を監視し、ピーク分画をプー ルする。 pf(6,7で工2% w / vの固体酢酸ナトリウムを付加することにより 、プールされたピークから第X■因子を結晶化させる。溶液を151 〜20℃ で5〜9時間放置する。結果として得れた結晶質沈降物を、25〜40リットル /時の流量を用いて15000 rp−で5harples (Alfa−La vel 5eparation、 Inc、、 War+*1nister、  PA) MS−12V遠心分離機上での遠心分離により収集する。1時間10s HのpH6,7のリン酸ナトリウム、2mMのE[lTA、 11% W /  Vの酢酸ナトリウムの中で懸濁させることによって、沈降物を洗浄し、その後、 15〜25リフドル/時の流量及び15000 rpmで5harples A S−12V遠心分離機の中で遠心分離する。洗浄した沈降物を、少なくとも4時 間5°Cで、pH8,0の10mMのリン酸ナトリウム、211MのEDTA、  10*+Mのグリシン100 リットルの中で溶解させる。 溶解され、結晶化された第X■因子を次に0,45ミクロンのフィルターを用い てろ過し、25cmの長さの60リツトルのフェニル−セフ10−スFF (P harmacia)カラム上で分別する。カラムを、180リットル/時の流量 を用いて室温で作動させる。第X■因子の負荷の伝導率を、NaC1を負荷する ことによって60m5/cmに調整し、HiPOaの付加によってpllを7. 4に調整する。5力ラム体積の60w5/c■のNaC1゜20mMのリン酸ナ トリウム、2−MのEDTA、 p)17.4で、カラムを洗浄する。 105 Mのグリシン、1ezMのEDTA、 pH7,4に向かい240 リットル以 上の勾配を用いて第X■因子を溶離させる。溶離物をA□。で監視する。 0.2ミクロンのフィルターを用いてプールされたピーク分画をろ過し、次に9 0リットル/時の流量を用いて長さ40cm、 30リツトルの(1−−セファ ロースFF (Phars+acia)上でのクロマトグラフィによりさらに分 別する。出発材料は、11m5/cs+のNaCl、 p)17.4に調整され る。 150 リンドルの101門グリシン、 20mMのリン酸ナトリウム、11の EDTA、 11w5/c−のNaCl、 pH7,4を用いてカラムを洗浄す る。 10mMのグリシン、 20mMのリン酸ナトリウム、1sHのBDTA 、 0.25MのNaC1゜pH7,4に向って240リットル以上の勾配で、 第X■因子を溶離させる。溶離物をA、。で監視し、ピーク分画をプールする。 Q−セファロースカラムからの溶離物ビークを、10.000公称分子量遮断( NMWC)の中空繊維IJFフィルタ(AG Tech、 Needham、  MA)上で10〜15g/リットルの第X■因子まで濃縮させる。 0.3Mのコハク酸を用いて溶液のpiを5.8に調整することにより、濃縮さ れた第XI[I因子を結晶化する。溶液を5°Cで一晩保存し、次にJA−10 ローター内で8000rp−で20分間J、2−M1遠心分離機(Beckma n Iustrurnerts+ Pa1o Alto、 CA)内で遠心分離 する。結晶を回収し、0.05Mのコハク酸アンモニウム、2sHのEDTA、 5dのアスコルビン酸ナトリウム、pH5,8の中で懸濁させる。上述のとおり 、Beck■anJ2−Ml遠心分離機の中で懸濁液を遠心分離させる。結晶質 沈降物を回収し、20g/リットルの第X■因子濃度まで10mMのグリシン、 20mMのリン酸ナトリウム、1sHのEDTA、 10gMのNaC1,pH 7,8内で再度可溶化される。上述のとおりBecksan J2−Ml遠心分 HIlの中で溶液を遠心分離し、上清を収集する。 0、2ミクロンのフィルターを用いて第X■因子111縮物の3リツトル負荷を ろ過し、次に20wMのリン酸ナトリウム、1sHのEDTA、 10wMのグ リシン、0.1 M(DNaCI、 pH7,8を用いてセフアクリルS−20 0(5−200(Phar 100 リットル(カラム長90cm )の上で分 別する。溶離物をA、。で監視する。 S−200力ラムカラノピーク分画をプールシ、AG710.000 Nl’l WC中空繊維UFフィルタを用いた限外ろ過及び10体積の101グリジン、0 、1 mM EDTA、2%スクロース、pH7,4を用いたダイアフィルトレ ーシゴンによってリンドルあたり25gの第X■因子になるまで濃縮する。ろ過 された溶液は次に、0,2ミクロンのフィルターを通してのろ過によって滅菌さ れ、凍結乾燥される。 基本的に上述のとおり調製された第X■因子を、精製プロセス中のさまざまな点 で試料採取し、第Xf[[a因子含有量及び酵母汚染について検定した。螢光光 度検定を用いて、第Xma因子含有量を測定した2合計タンパク質を20mg未 溝に保ちながら、試料1個あたり200 u lの合計体積までpH9,0の0 .05Mのとシン緩衝液内で希釈することによって、第X■因子試料を調製した 。試料は、10 X 10 X48mmのキュベント内で調製した。!ll製し たばかりの1 、25m lの一〇C−ビオシンカクテル(0,5+wlの0. 03MのFICI内で1.34曽gのモノダンジルカダベリンを溶解し同量の0 .1 MのpH7,4のトリスと混合し次に24.0elの0.05Mビオシン 緩衝液pH9,0と0.4elの溶液を組合わせることによって調製された0、 05Mのビオシン(N、N−ビス〔2−ヒドロキシエチル〕グリシン; Sig ma)pH9,0内の0.063 s+Hのモノダンジルカダベリン(Sigm a Chemical Co、) )及び50μlの0.4 MのCaCI t を、各キュベツトに付加した。溶液を混合し、10分間37°Cまで予熱した。 各キュベツトに対し50μmの100 N1)III/ml )ロンビンを付加 し、溶液を穏やかに混合し、キュベツトを37℃で10分間インキュベートした 。穏やかに混合しながら各キュベツトに対して50μmの調製したばかりのジチ オトレイトールを付加した0次に、種やかに混合しながら各キュベツトに対し、 200 u 1の2%のN、 N−ジメチルカゼインを付加し、37°Cで10 分間キュベツトをインキュベートした0次に、穏やかに混合しながら各キュベツ トに対し50μIの停止試薬(1,6Mの硫酸アンモニウム、0.2MのEDT A)を付加した。 3n■のスリット幅及び39°Cの水浴温度を用いて500  nwでの発出及び360 rvでの励起で、Perkin−Elmer LS −5B螢光光度計内で螢光を測定した。第X■因子の代りに200μlのビオシ ン緩衝液を用い停止試薬を削除して、ブランクをセットした。50Mgの組換え 型第X■因子標準を用い停止試薬を削除して、利得(100%)をセットした。 アミノ酸分析により測定された組換え型筒X■因子の希釈により生成された5μ g/ml、 10Mg/ml及び25μg/■1の第X■因子標準から作成され た標準曲線と、結果を比較した。プロセス試料の第XII+a因子含有量を、ト ロンビンを伴って又は伴わずに試料を検定することによって決定した。セファク リルS−200上でのゲルろ過の後、第XI[Ia因子含有量を約0.3%まで 減少させた。溶解され凍結乾燥された材料の第Xma因子含有量は約0.5%で あった。 ウサギ抗酵母菌抗体を用いたELISAにより酵母菌汚染を検定した。 形質転換されていないS、 (Brevis4ae Z門118の16の1リツ トル培養を収穫し、細胞を分断し、清澄リゼイトを調製した。この材料で16匹 のウサギを免疫し、抗血清を調製しプールした。ELISA ml衝液A(0, 1Mの炭酸ナトリウムpH9,6)内で10Mg/mlとなるまで、プールした 抗血清を希釈した。96ウエルのプレートの各ウェルに希釈された抗血清を10 0μlずつ加え、プレートにブレートシーラーをかぶせて4°Cで一晩又は37 °Cで2時間保管した。その後、プレートのカバーを取り、洗浄1回あたり20 0μmの緩衝液C(0,1%のTween −20を含むリン酸緩衝溶液)で5 回洗浄した。緩衝液C内で2.8μg/valとなるまで、10μlの酵母標準 (プールされた抗原)(2,8B/sl)を希釈した。希釈標準28.6,1/  Iを2.0mlの緩衝液Cに付加した。結果として得られた作業標準を階段希 釈して40.20゜10、 5.2.5.1.25及び0.62ng/mlの標 準曲線を得た。96ウエルのプレートの列B−Hの各々の3つのカラムに対して 100マイクロリツトルの緩衝液Cを付加した。酵母抗原の作業標準100マイ クロリツトルを列A内の3つのウェルの各々に付加した。列B内の3つのウェル の各々に対して100マイクロリツトルの作業標準を付加し、徹底的に混合した 後、各ウェルから100μ!を列Cに移した0列Gまで3つのカラム内で階段希 釈を継続し、列Gにて、各ウェルから1001の希釈標準を除去し廃棄した。1 00μlの緩衝液Cを、ブランクとして2つのカラムの各々に付加した。テスト 用試料を緩衝液C内で希釈し、100μlの希釈試料をウェルに3つ同様に付加 した。 プレートをプレートシーラーで覆い、室温で最低24時間インキュベートした。 使用の直前に、ビオチニル化されたウサギ抗酵母抗体(0,5−g/mlのスト ック)を緩衝液C内で1:100に希釈した。プレートをドレンし、緩衝液C( ウェル1つあたり200 、1 )で5回洗浄し、各ウェルに対して希釈されビ オチニル化された抗体を100μlずつ付加した。37°Cで少なくとも1.5 時間プレートをインキユベートし、次に200 μl/ウェルの緩衝液Cで5回 洗浄した。各ウェルに対して、緩衝液C内で希釈されたばかりのストレプトアビ ジン/HRP (^■ersham) 100 μlを付加した。プレートをブ レートシーラーで覆い、30〜45分間37°Cでインキユベートし、次に20 0μl/ウエルの緩衝液Cで5回洗浄した。 10+mlのDPD希釈液(0, 1Mのクエン酸ナトリウム、pH5,0)内で2錠(13+g)のOPD基質( SigmaChemical Co、)を溶解させた。使用の直前に、10m1 のOPD基質溶液に対して10μmのH2O,を付加し、次に各ウェルに対して 100 u lの溶液を付加した。黄色が発達するまで(約0.6〜0.90. D、単位)、プレートを室温でインキユベートし、次に各ウェルに対して100 ulの2MのHzSOaを付加して反応を停止させた。 Mo1ecularD eujces (Mountain View、 CA)のプレート読取り装置 の中で、490n−でプレートを読みとった。15%以下の変動係数及び490  nmで0.015以上の0.D、をもつセグメントを用いた標準曲線と結果を 比較した。 酵母タンパク質含有量はi ppm未満まで減少された。 [ 酢酸ナトリウムでの結晶化を通して基本的に例5に記されているとおりに、第X ■因子を調製した。溶解させた沈降物を、H3PO4でPH7,4に調整し、N aC1で11.2+mS/cmの伝導率に調整した。 第xm因子溶液を次に11cmのQ−セファロースFF (Phayvacia )カラム上で分別させた。カラムに、樹脂1リツトルにつき9gの第X■因子を 装荷し、次にカラムを、5力ラム体積の105MのNaJPOa 。 10mMのグリシン、1mMのEDTAで洗浄し、pHは83PO4で7.4に 調整、NaClで11.2+ms/c■に調整した。第xm因子を、6力ラム体 積の10mMのNazHPOa 、 10mMのグリシン、1mMのEDTA、  piはH3PO4で7.4゜0.25MのNaC1,を用いて溶離させた。 次に、Q−セファロースカラムからのA、。ピークを、室温でToyopear l Butyl 650の23cmカラム上でさらに分別させた。第xm因子の 溶液をNa、SO,で5hS/cm及びpH7,4に調整し、カラム上に樹脂1 リツトルあたりLogの第X■因子を装荷した。次に力)ムを20mMのNaz HPOa 、 10mMのグリシン、]、w+MのEIITAで洗浄し、pHを HiPOaで7.5に、又NatSO4で52w5/cmにした。第xm因子を PH7,4に調整された同じ緩衝液1.5力ラム体積のICIあたり36m5ま での勾配で溶離させた。 ブチル650カラムからピーク分画を回収し、例5に記されているとおりに第X I[la因子分有量及び酵母タンパク質について検定した。 第XI[1a因子含有量は0.37%であった。酵母タンパク質汚染は2opp mであった。 ブチル650カラムからのピーク分画をプールし、A■kerchrom CG 71樹脂の25c−カラム上でさらに分別した。カラムを室温で作動させた。 ブチル650カラムからの溶離液を15m5/cmまで純水で希釈させ、9Hを 7.5に調整した。樹脂1リツトルにつき約12グラムの第X■因子を装荷した 。カラムを4力ラム体積の10■HのNaJPOn 、1kMのグリシン、1s +MのEDTAで洗浄し、pllをH3PO4で7.5とし、伝導率はNaC1 で5.8wl5/cmに調整した。第xm因子を、0.5mS/cmの伝導率ま で、の勾配で、カラムから溶離させた。 ^mber chro■カラムからのピーク分画を、第XI[[a因子について 検定し、これは0.06%であった。酵母タンパク質は2.1pp−未満であっ た。 上述のことから、ここでは例示を目的として発明の特定の実施態様が記述されて いるものの、本発明の精神及び範囲から逸脱することなくさまざまな変更を行な うことができるということがわかるだろう。従って、本発明は、添付の請求の範 囲による以外に制限を受けるものではない。 #【(内容に変更なし〕 手続補正書(方式) 平成6年λ月2ユ日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.生物学的流体から第XIII因子を精製するための方法であって:a)第X III因子について富化された分画を生成するため陰イオン交換クロマトグラフ ィにより生物学的流体を分別する段階、b)富化された分画に酢酸ナトリウムを 付加して結晶質沈降物を形成する段階; c)沈降物を溶解させて溶液を形成する段階;d)第XIII因子について富化 された第2の分画を生成するため疎水的相互作用クロマトグラフィにより溶液を 分別する段階、e)第XIII因子について富化された第3の分画を生成するた め陰イオン交換クロマトグラフィにより第2の富化分画を分別する段階;f)第 XIII因子を含む沈降物を生成するため第3の富化分画のpHをpH5.2〜 6.5に調整する段階;g)前記沈降物を回収する段階; h)沈降物を溶解させて溶液を形成する段階;及び、i)ゲルろ過により溶液を 分別し、第XIII因子を含むピーク分画を収集する段階、 を含む方法。 2.pHを調整する段階には、前記第3の富化分画にコハク酸を付加することが 含まれる、請求の範囲第1項に記載の方法。 3.生物学的流体から第XIII因子を精製するための方法であって:a)第X III因子について富化された分画を生成するため陰イオン交換クロマトグラフ ィにより生物学的流体を分別する段階;b)富化された分画に酢酸ナトリウムを 付加して結晶質沈降物を形成する段階; c)沈降物を溶解させて溶液を形成する段階;d)第XIII因子について富化 された第2の分画を生成するため陰イオン交換クロマトグラフィにより溶液を分 別する段階;e)第XIII因子について冨化された第3の分画を生成するため 疎水的相互作用クロマトグラフィにより第2の富化分画を分別する段階、 f)第XIII因子について富化された第4の分画を生成するため疎水的相互作 用クロマトグラフィにより第3の富化分画を分別する段階;及び g)ゲルろ過により第4の富化分画を分別し、第XIII因子を含むピーク分画 を収集する段階、 を含む方法。 4.前記生物学的流体が酵母細胞リゼイトである、請求の範囲第1項又は第3項 に記載の方法。 5.前記第XIII因子が組換え型ヒト第XIII因子である、請求の範囲第1 項又は第3項に記載の方法。 6.汚染性タンパク質との関係において少なくとも99%純粋である第XIII 因子を含む物質の化合物。 7.前記第XIII因子が組換え型ヒト第XIII因子である、請求の範囲第6 項に記載の化合物。 8.前記組換え型ヒト第XIII因子が、酵母産生の組換え型ヒト第XIII因 子である、請求の範囲第7項に記載の化合物。 9.50ppm未満の酵母タンパク質を含む、請求の範囲第8項に記載の化合物 。 10.20ppm未満の酵母タンパク質を含む、請求の範囲第8項に記載の化合 物。 11.10ppm未満の酵母タンパク質を含む、請求の範囲第8項に記載の化合 物。 12.1ppm未満の酵母タンパク質を含む請求の範囲第8項に記載の化合物。 13.前記第XIII因子の0.5%以下が第XIIIa因子である、請求の範 囲第12項に記載の化合物。 14.前記第XIII因子の1%以下が第XIIIa因子である、請求の範囲第 6項に記載の化合物。 15.前記第XIII因子の0.5%以下が第XIIIa因子である、請求の範 囲第6項に記載の化合物。
JP50386893A 1991-08-07 1992-08-07 第x▲iii▼因子の精製 Expired - Lifetime JP3415148B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US74126391A 1991-08-07 1991-08-07
US741,263 1991-08-07
PCT/US1992/006629 WO1993003147A1 (en) 1991-08-07 1992-08-07 Purification of factor xiii

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07506479A true JPH07506479A (ja) 1995-07-20
JP3415148B2 JP3415148B2 (ja) 2003-06-09

Family

ID=24980018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50386893A Expired - Lifetime JP3415148B2 (ja) 1991-08-07 1992-08-07 第x▲iii▼因子の精製

Country Status (10)

Country Link
EP (1) EP0603215B1 (ja)
JP (1) JP3415148B2 (ja)
AT (1) ATE159756T1 (ja)
AU (1) AU2478292A (ja)
CA (1) CA2115136C (ja)
DE (1) DE69222947T2 (ja)
DK (1) DK0603215T3 (ja)
ES (1) ES2110515T3 (ja)
GR (1) GR3025944T3 (ja)
WO (1) WO1993003147A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8383776B2 (en) 2004-08-27 2013-02-26 Novo Nordisk Health Care Ag Purification of factor XIII polypeptides from biological materials
US8461302B2 (en) 2004-11-23 2013-06-11 Zymogenetics, Inc. Purification of recombinant human factor XIII
JP2014507388A (ja) * 2010-12-15 2014-03-27 バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド 導電率グラディエントを用いる溶出液収集

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19508192A1 (de) 1995-03-09 1996-09-12 Behringwerke Ag Stabile Transglutaminasepräparate und Verfahren zu ihrer Herstellung
FR2887883B1 (fr) 2005-06-29 2007-08-31 Lab Francais Du Fractionnement Procede de separation des proteines fibrinogene, facteur xiii et colle biologique d'une fraction plasmatique solubilisee et de preparation de concentres lyophilises desdites proteines

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5204447A (en) * 1988-11-14 1993-04-20 Zymogenetics, Inc. Purification of factor xiii

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8383776B2 (en) 2004-08-27 2013-02-26 Novo Nordisk Health Care Ag Purification of factor XIII polypeptides from biological materials
US8461302B2 (en) 2004-11-23 2013-06-11 Zymogenetics, Inc. Purification of recombinant human factor XIII
JP2014507388A (ja) * 2010-12-15 2014-03-27 バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド 導電率グラディエントを用いる溶出液収集

Also Published As

Publication number Publication date
JP3415148B2 (ja) 2003-06-09
CA2115136A1 (en) 1993-02-18
DE69222947D1 (de) 1997-12-04
GR3025944T3 (en) 1998-04-30
DE69222947T2 (de) 1998-05-07
WO1993003147A1 (en) 1993-02-18
ES2110515T3 (es) 1998-02-16
CA2115136C (en) 1997-01-07
DK0603215T3 (da) 1997-12-01
AU2478292A (en) 1993-03-02
EP0603215A1 (en) 1994-06-29
ATE159756T1 (de) 1997-11-15
EP0603215B1 (en) 1997-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Laki et al. Chemistry and physiology of the fibrinogen-fibrin transition
Christensen Methods for measuring the activity of components of the streptococcal fibrinolytic system, and streptococcal desoxyribonuclease
US5612456A (en) Factor XIII compositions
JP6216930B2 (ja) 組換えadamts13および他のタンパク質を精製する方法ならびにそれらの組成物
Chesney et al. Subcellular localization and secretion of factor V from human platelets.
FI57421B (fi) Foerfarande foer framstaellning av ett preparat ur maenniskoblodplasma med blodets koagulation befraemjande verkan
DK165199B (da) Aktivatorpraeparat, fremgangsmaade til kvantitativ bestemmelse af protein c under anvendelse af praeparatet, antithrombotisk laegemiddel indeholdende praeparatet og fremgangsmaade til udvinding af aktiveret protein c under anvendelse af praeparatet
JP2008289498A (ja) 精製されたマルチメラ−ゼ
DK162233B (da) Fremgangsmaade til isolering af faktor viii fra blodplasma og pharmaceutisk praeparat indeholdende den saaledes isolerede fator viii
White et al. Inhibition of bacterial and mammalian choline acetyltransferases by styrylpyridine analogues
JPH03504332A (ja) プロテインcに対するモノクローナル抗体
Booth et al. The activity of plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1) of human platelet
Park et al. Demonstration of single chain urokinase-type plasminogen activator on human platelet membrane
Ng et al. Pasteurization of antihemophilic factor and model virus inactivation studies
US5204447A (en) Purification of factor xiii
Owens et al. Net biosynthesis of antithrombin III by the isolated rat liver perfused for 12–24 hours compared with rat fibrinogen and α-2 (acute-phase) globulin, antithrombin III is not an acute phase protein
JPH07506479A (ja) 第x3因子の精製
Moenner et al. Ribonuclease inhibitor protein of human erythrocytes: characterization, loss of activity in response to oxidative stress, and association with Heinz bodies
US4977246A (en) High recovery process for antihemophilic factor
Prioli et al. Specific binding of human plasma high density lipoprotein (cruzin) to Trypanosoma cruzi
De Luca et al. The stimulation of growth of mammalian cells in vitro by a peptide fraction from enzymatic digests of serum
Sultan et al. Platelet factor VIII-related antigen: studies in vivo after transfusion in patients with von Willebrand disease
Senior et al. Colicin E3-directed changes in ribosome function and polyribosome metabolism in Escherichia coli K12
Noguti et al. Semi-in vitro repair of radiation-induced damage in transforming DNA of Bacillus subtilis
Fain et al. Pertussis toxin reverses Gpp (NH) p inhibition of basal and forskolin activated adipocyte adenylate cyclase

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100404

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120404

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 10

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130404

Year of fee payment: 10