JPH0750648A - 多チャンネル非同期信号多重伝送装置 - Google Patents
多チャンネル非同期信号多重伝送装置Info
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- JPH0750648A JPH0750648A JP5195868A JP19586893A JPH0750648A JP H0750648 A JPH0750648 A JP H0750648A JP 5195868 A JP5195868 A JP 5195868A JP 19586893 A JP19586893 A JP 19586893A JP H0750648 A JPH0750648 A JP H0750648A
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- Japan
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- data
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の規模を大きくすることなく、複数の非
同期信号の多重化を可能とする。 【構成】 多チャンネル非同期信号を格納し送出する1
つのデータバッファ101と、この多チャンネル非同期信
号の各チャンネルの信号が格納されるデータバッファの
領域を指定する書き込みアドレス発生回路と102、デー
タバッファに格納されている多チャンネル非同期信号を
各チャンネルごとにタイムスロットに分割して送出する
ための読み出しアドレス値を発生する読み出しアドレス
発生回路103とを設け、データ出力と同時に読み出しデ
ータの有無を示すパルスと、タイムスロットの基準位相
を示すパルスを出力する。
同期信号の多重化を可能とする。 【構成】 多チャンネル非同期信号を格納し送出する1
つのデータバッファ101と、この多チャンネル非同期信
号の各チャンネルの信号が格納されるデータバッファの
領域を指定する書き込みアドレス発生回路と102、デー
タバッファに格納されている多チャンネル非同期信号を
各チャンネルごとにタイムスロットに分割して送出する
ための読み出しアドレス値を発生する読み出しアドレス
発生回路103とを設け、データ出力と同時に読み出しデ
ータの有無を示すパルスと、タイムスロットの基準位相
を示すパルスを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多チャンネルの動画像
や音声などの時系列データを伝送するための多チャンネ
ル非同期信号多重伝送装置に関する。
や音声などの時系列データを伝送するための多チャンネ
ル非同期信号多重伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像ソースが豊富になり、CAT
Vなどによる映像サービスがさかんに行われている。ま
た、映像信号や音声信号の圧縮技術の急速な進歩と国際
標準化(MPEG等)の進展、蓄積メディアの容量の向
上およびISDNに代表されるディジタル通信の普及に
伴い、ディジタル通信ネットワークによる動画像情報の
サービスが実現可能となってきている。
Vなどによる映像サービスがさかんに行われている。ま
た、映像信号や音声信号の圧縮技術の急速な進歩と国際
標準化(MPEG等)の進展、蓄積メディアの容量の向
上およびISDNに代表されるディジタル通信の普及に
伴い、ディジタル通信ネットワークによる動画像情報の
サービスが実現可能となってきている。
【0003】しかし、帯域圧縮された映像信号のビット
レートは必ずしも一定ではなく、多チャンネルの映像信
号を多重化するには、従来、図5に示すような構成が考
えられている。まず、発信源の異なる複数の信号源50
1−1〜501−nの各出力は、それぞれデータバッフ
ァ502−1〜502−nに入力され、このデータバッ
ファ502−1〜502−nの出力が切り換え回路50
5に入力される。
レートは必ずしも一定ではなく、多チャンネルの映像信
号を多重化するには、従来、図5に示すような構成が考
えられている。まず、発信源の異なる複数の信号源50
1−1〜501−nの各出力は、それぞれデータバッフ
ァ502−1〜502−nに入力され、このデータバッ
ファ502−1〜502−nの出力が切り換え回路50
5に入力される。
【0004】切り換え回路505は、各信号源501−
1〜501−nとは異なる発信源を有する制御回路50
4によって制御され、各データバッファ502−1〜5
02−nに格納されているデータと同期信号発生発生回
路503−1〜503−nから出力される同期信号とを
多重化することにより、複数の非同期信号の多重化を可
能としている。または、データバッファ502−1〜5
02−nの出力をそれぞれパケット化しパケット多重す
ることで、複数チャンネルの非同期信号の多重化を実現
している。
1〜501−nとは異なる発信源を有する制御回路50
4によって制御され、各データバッファ502−1〜5
02−nに格納されているデータと同期信号発生発生回
路503−1〜503−nから出力される同期信号とを
多重化することにより、複数の非同期信号の多重化を可
能としている。または、データバッファ502−1〜5
02−nの出力をそれぞれパケット化しパケット多重す
ることで、複数チャンネルの非同期信号の多重化を実現
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
の方式によると、信号源501−1〜501−nの多重
化を行う際、データバッファ502−1〜502−nが
信号源の数(この場合n個)だけ必要となってくる。ま
た、信号源501−1〜501−nからデータバッファ
502−1〜502−nへの信号線の数及びデータバッ
ファ502−1〜502−nから切り換え回路505へ
の信号線の数が、多重化するチャンネルが多ければ多い
ほど増加してしまい、伝送装置の規模が大きくなってし
まうという不都合があった。
の方式によると、信号源501−1〜501−nの多重
化を行う際、データバッファ502−1〜502−nが
信号源の数(この場合n個)だけ必要となってくる。ま
た、信号源501−1〜501−nからデータバッファ
502−1〜502−nへの信号線の数及びデータバッ
ファ502−1〜502−nから切り換え回路505へ
の信号線の数が、多重化するチャンネルが多ければ多い
ほど増加してしまい、伝送装置の規模が大きくなってし
まうという不都合があった。
【0006】本発明は前記課題に留意し、装置の規模を
大きくすることなく、複数チャンネルの非同期信号の多
重化を実現することを目的とする。
大きくすることなく、複数チャンネルの非同期信号の多
重化を実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の多チャンネル非同期信号多重伝送装置は、
多チャンネル非同期信号を格納し送出する1つのデータ
バッファと、この多チャンネル非同期信号の各チャンネ
ルの信号が格納されるデータバッファの領域を指定する
書き込みアドレス発生回路と、データバッファに格納さ
れている多チャンネル非同期信号を各チャンネルごとに
タイムスロットに分割して送出するための読み出しアド
レス値を発生する読み出しアドレス発生回路と、読み出
しデータの有無を示すパルスを出力するデータイネーブ
ル信号発生回路と、タイムスロットの基準位相となるパ
ルスを出力する基準信号発生回路によって構成される。
に、本発明の多チャンネル非同期信号多重伝送装置は、
多チャンネル非同期信号を格納し送出する1つのデータ
バッファと、この多チャンネル非同期信号の各チャンネ
ルの信号が格納されるデータバッファの領域を指定する
書き込みアドレス発生回路と、データバッファに格納さ
れている多チャンネル非同期信号を各チャンネルごとに
タイムスロットに分割して送出するための読み出しアド
レス値を発生する読み出しアドレス発生回路と、読み出
しデータの有無を示すパルスを出力するデータイネーブ
ル信号発生回路と、タイムスロットの基準位相となるパ
ルスを出力する基準信号発生回路によって構成される。
【0008】
【作用】この発明によれば、1つのデータバッファの領
域をチャンネルごとに分割し、各チャンネルの非同期デ
ータをそれぞれの領域に格納し、この格納されたデータ
を各チャンネルごとにタイムスロットに分割して送出す
る。また時折このデータバッファの各チャンネルの領域
のデータ以外のデータ(ダミーデータ)を読み出し、同
時に読み出しデータの有無を示すパルスをデータイネー
ブル発生回路によって出力することにより、簡単な構成
で多チャンネルの非同期信号を多重化させるものであ
る。
域をチャンネルごとに分割し、各チャンネルの非同期デ
ータをそれぞれの領域に格納し、この格納されたデータ
を各チャンネルごとにタイムスロットに分割して送出す
る。また時折このデータバッファの各チャンネルの領域
のデータ以外のデータ(ダミーデータ)を読み出し、同
時に読み出しデータの有無を示すパルスをデータイネー
ブル発生回路によって出力することにより、簡単な構成
で多チャンネルの非同期信号を多重化させるものであ
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例の多チャンネル非同期信
号多重伝送装置について、図面を参照しながら説明す
る。図1は本発明の一実施例における多チャンネル非同
期信号多重伝送装置のブロック図を示すものである。
号多重伝送装置について、図面を参照しながら説明す
る。図1は本発明の一実施例における多チャンネル非同
期信号多重伝送装置のブロック図を示すものである。
【0010】図1において、101は多チャンネル非同
期信号を格納し送出するデータバッファ、102は多チ
ャンネル非同期信号の各チャンネルの信号が格納される
データバッファ101の領域を指定するための書き込み
アドレス値を発生する書き込みアドレス発生回路、10
3はデータバッファ101に格納されている前記多チャ
ンネル非同期信号を各チャンネルごとにタイムスロット
に分割して送出するための読み出しアドレス値を発生す
る読み出しアドレス発生回路、104はデータバッファ
の出力である読み出しデータの有無を示すパルスを出力
するデータイネーブル信号発生回路、105はタイムス
ロットの基準位相となるパルスを出力する基準信号発生
回路である。
期信号を格納し送出するデータバッファ、102は多チ
ャンネル非同期信号の各チャンネルの信号が格納される
データバッファ101の領域を指定するための書き込み
アドレス値を発生する書き込みアドレス発生回路、10
3はデータバッファ101に格納されている前記多チャ
ンネル非同期信号を各チャンネルごとにタイムスロット
に分割して送出するための読み出しアドレス値を発生す
る読み出しアドレス発生回路、104はデータバッファ
の出力である読み出しデータの有無を示すパルスを出力
するデータイネーブル信号発生回路、105はタイムス
ロットの基準位相となるパルスを出力する基準信号発生
回路である。
【0011】また、121は多チャンネル非同期信号入
力端子、122は多チャンネル非同期信号出力端子、1
23は基準信号入力端子、124はデータイネーブル信
号出力端子、125は基準信号出力端子であり、書き込
みアドレス発生回路102の発生した書き込みアドレス
値と読み出しアドレス発生回路103の発生した読み出
しアドレス値はデータバッファ101に入力される。ま
た、データイネーブル信号発生回路104と基準信号発
生回路105にも読み出しアドレス発生回路103の発
生した読み出しアドレス値が入力される。
力端子、122は多チャンネル非同期信号出力端子、1
23は基準信号入力端子、124はデータイネーブル信
号出力端子、125は基準信号出力端子であり、書き込
みアドレス発生回路102の発生した書き込みアドレス
値と読み出しアドレス発生回路103の発生した読み出
しアドレス値はデータバッファ101に入力される。ま
た、データイネーブル信号発生回路104と基準信号発
生回路105にも読み出しアドレス発生回路103の発
生した読み出しアドレス値が入力される。
【0012】以上のように構成された多チャンネル非同
期信号多重伝送装置について、以下図1を用いてその動
作を説明する。
期信号多重伝送装置について、以下図1を用いてその動
作を説明する。
【0013】まず、図1において、多チャンネル非同期
信号入力端子121より入力多チャンネル非同期信号が
入力される。また同時に基準信号入力端子123より入
力基準信号が入力される。この入力基準信号は入力多チ
ャンネル非同期信号のチャンネル番号やデータ数やデー
タの先頭を示す複数のパルスである。この入力基準信号
が書き込みアドレス発生回路102に入力されることに
より、書き込みアドレス発生回路102は各チャンネル
の信号が格納されるべきデータバッファ101の領域の
書き込みアドレス値を出力し、入力多チャンネル非同期
信号はデータバッファ101のそれぞれの領域に格納さ
れる。また書き込みアドレス発生回路102の出力した
書き込みアドレス値は読み出しアドレス発生回路103
にも入力される。
信号入力端子121より入力多チャンネル非同期信号が
入力される。また同時に基準信号入力端子123より入
力基準信号が入力される。この入力基準信号は入力多チ
ャンネル非同期信号のチャンネル番号やデータ数やデー
タの先頭を示す複数のパルスである。この入力基準信号
が書き込みアドレス発生回路102に入力されることに
より、書き込みアドレス発生回路102は各チャンネル
の信号が格納されるべきデータバッファ101の領域の
書き込みアドレス値を出力し、入力多チャンネル非同期
信号はデータバッファ101のそれぞれの領域に格納さ
れる。また書き込みアドレス発生回路102の出力した
書き込みアドレス値は読み出しアドレス発生回路103
にも入力される。
【0014】一方、読み出しアドレス発生回路103
は、データバッファ101に格納されている多チャンネ
ル非同期信号をチャンネルごとにタイムスロットに分割
して送出するための読み出しアドレス値を発生するので
あるが、この時書き込みアドレス発生回路102の出力
した書き込みアドレス値によって各チャンネルの書き込
みのデータ量を検出し、データを平滑化して出力する読
み出しアドレス値を発生する。
は、データバッファ101に格納されている多チャンネ
ル非同期信号をチャンネルごとにタイムスロットに分割
して送出するための読み出しアドレス値を発生するので
あるが、この時書き込みアドレス発生回路102の出力
した書き込みアドレス値によって各チャンネルの書き込
みのデータ量を検出し、データを平滑化して出力する読
み出しアドレス値を発生する。
【0015】即ち、データバッファ101の各チャンネ
ルの領域のデータ以外のデータ(ダミーデータ)を時折
読み出す。この時の読み出しアドレス値にはデータとは
無関係の読み出しアドレス値が入り、そのチャンネルの
タイムスロットにはダミーデータ(データ無し)が存在
することになる。
ルの領域のデータ以外のデータ(ダミーデータ)を時折
読み出す。この時の読み出しアドレス値にはデータとは
無関係の読み出しアドレス値が入り、そのチャンネルの
タイムスロットにはダミーデータ(データ無し)が存在
することになる。
【0016】次に、データイネーブル信号発生回路10
4は読み出しアドレス発生回路103の出力と接続され
ており、読み出しアドレス発生回路103の発生した読
み出しアドレス値を検出し、データの有無を示すデータ
イネーブル信号を出力する。このデータイネーブル信号
によって、データとダミーデータとを区別させる。
4は読み出しアドレス発生回路103の出力と接続され
ており、読み出しアドレス発生回路103の発生した読
み出しアドレス値を検出し、データの有無を示すデータ
イネーブル信号を出力する。このデータイネーブル信号
によって、データとダミーデータとを区別させる。
【0017】基準信号発生回路105は、読み出しアド
レス発生回路103にタイムスロットの基準となる基準
信号(1チャンネル目を示す信号)を出力する。この基
準信号によって読み出しアドレス発生回路103は読み
出しアドレス値を発生する。基準信号発生回路105は
nチャンネルのデータを多重化する際には、n進カウン
タで簡単に実現できる。
レス発生回路103にタイムスロットの基準となる基準
信号(1チャンネル目を示す信号)を出力する。この基
準信号によって読み出しアドレス発生回路103は読み
出しアドレス値を発生する。基準信号発生回路105は
nチャンネルのデータを多重化する際には、n進カウン
タで簡単に実現できる。
【0018】ここで読み出しアドレス発生回路103と
データイネーブル信号発生回路104について、図2を
用いて説明する。
データイネーブル信号発生回路104について、図2を
用いて説明する。
【0019】図2は、本実施例の多チャンネル非同期信
号多重伝送装置における読み出しアドレス発生回路10
3とデータイネーブル信号発生回路104のブロック図
を示すものであり、201は平滑化回路、202はアド
レスカウンタ、211は書き込みアドレス入力端子、2
12は基準信号入力端子、213は読み出しアドレス出
力端子、214はデータイネーブル信号出力端子であ
る。
号多重伝送装置における読み出しアドレス発生回路10
3とデータイネーブル信号発生回路104のブロック図
を示すものであり、201は平滑化回路、202はアド
レスカウンタ、211は書き込みアドレス入力端子、2
12は基準信号入力端子、213は読み出しアドレス出
力端子、214はデータイネーブル信号出力端子であ
る。
【0020】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明すると、まず、アドレスカウンタ202は常
に一定の速度で読み出しアドレスを出力するが、書き込
みアドレスは読み出しアドレスとは非同期のものであ
る。ここで、平滑化回路201は、書き込みと読み出し
のデータ数の整合を行う必要がある。そこで平滑化回路
201は、書き込みアドレス入力端子211から入力さ
れる書き込みアドレス値によりデータ数を把握し、期間
内の読み出しに対する書き込みの不足数分のパルスを出
力する。
ついて説明すると、まず、アドレスカウンタ202は常
に一定の速度で読み出しアドレスを出力するが、書き込
みアドレスは読み出しアドレスとは非同期のものであ
る。ここで、平滑化回路201は、書き込みと読み出し
のデータ数の整合を行う必要がある。そこで平滑化回路
201は、書き込みアドレス入力端子211から入力さ
れる書き込みアドレス値によりデータ数を把握し、期間
内の読み出しに対する書き込みの不足数分のパルスを出
力する。
【0021】このパルスが、書き込みのデータと読み出
しのデータ数の差分を吸収するデータイネーブル信号で
あり、データイネーブル信号出力端子214より外部に
出力される。このデータイネーブル信号は、この多チャ
ンネル非同期信号多重伝送装置の次に接続される装置に
おけるバッファリングを考慮して、平滑化回路201で
分散されているのが望ましい。
しのデータ数の差分を吸収するデータイネーブル信号で
あり、データイネーブル信号出力端子214より外部に
出力される。このデータイネーブル信号は、この多チャ
ンネル非同期信号多重伝送装置の次に接続される装置に
おけるバッファリングを考慮して、平滑化回路201で
分散されているのが望ましい。
【0022】次に、平滑化回路201からのデータイネ
ーブル信号をアドレスカウンタ202のカウントイネー
ブル端子に入力することにより、データ読み出しを行わ
ない場合(データイネーブル信号=Lowの時)、アド
レスカウンタ202は出力の読み出しアドレス値を保持
することになる。この時の読み出しデータがダミーデー
タである。
ーブル信号をアドレスカウンタ202のカウントイネー
ブル端子に入力することにより、データ読み出しを行わ
ない場合(データイネーブル信号=Lowの時)、アド
レスカウンタ202は出力の読み出しアドレス値を保持
することになる。この時の読み出しデータがダミーデー
タである。
【0023】基準信号入力端子212から入力される基
準信号は、前述したタイムスロットの基準となる(1チ
ャンネル目を示す)ものであり、平滑化回路201やア
ドレスカウンタ202はこの信号を基準として動作す
る。
準信号は、前述したタイムスロットの基準となる(1チ
ャンネル目を示す)ものであり、平滑化回路201やア
ドレスカウンタ202はこの信号を基準として動作す
る。
【0024】また、図1において、書き込みアドレス発
生回路102と読み出しアドレス発生回路103とが同
一のアドレスマップを保有し、チャンネル指定回路10
6を設けることにより、書き込みアドレス発生回路10
2の発生する書き込みアドレス値によって決定されるデ
ータバッファ101の各チャンネルの領域と、読み出し
アドレス発生回路103の発生する読み出しアドレス値
によって決定される多チャンネル非同期信号の各チャン
ネルごとのタイムスロットとを外部より指定することが
できる。図3にアドレスマップの概念図を示す。
生回路102と読み出しアドレス発生回路103とが同
一のアドレスマップを保有し、チャンネル指定回路10
6を設けることにより、書き込みアドレス発生回路10
2の発生する書き込みアドレス値によって決定されるデ
ータバッファ101の各チャンネルの領域と、読み出し
アドレス発生回路103の発生する読み出しアドレス値
によって決定される多チャンネル非同期信号の各チャン
ネルごとのタイムスロットとを外部より指定することが
できる。図3にアドレスマップの概念図を示す。
【0025】図3において、アドレスマップはデータバ
ッファの領域を示すものである。まず、図1において、
指定信号入力端子126より、各チャンネルの信号を書
き込むデータバッファの領域とタイムスロットの割り当
てを示すチャンネル指定信号がチャンネル指定回路10
6に入力される。チャンネル指定回路106はメモリを
保有し、そのチャンネル指定の情報を保持し、指定され
たチャンネルごとのデータバッファ101の領域を、書
き込みアドレス発生回路102と読み出しアドレス発生
回路103に通知する。また読み出しアドレス発生回路
103にチャンネルごとの読み出しデータのタイムスロ
ットの割り当てを通知する。
ッファの領域を示すものである。まず、図1において、
指定信号入力端子126より、各チャンネルの信号を書
き込むデータバッファの領域とタイムスロットの割り当
てを示すチャンネル指定信号がチャンネル指定回路10
6に入力される。チャンネル指定回路106はメモリを
保有し、そのチャンネル指定の情報を保持し、指定され
たチャンネルごとのデータバッファ101の領域を、書
き込みアドレス発生回路102と読み出しアドレス発生
回路103に通知する。また読み出しアドレス発生回路
103にチャンネルごとの読み出しデータのタイムスロ
ットの割り当てを通知する。
【0026】書き込みアドレス発生回路102はアドレ
スマップに示された領域に各チャンネルの信号を書き込
むための書き込みアドレスを発生し、読み出しアドレス
発生回路103はアドレスマップと書き込みアドレス発
生回路102からの書き込みアドレス値により、各チャ
ンネルの信号の格納されている領域と指定されたタイム
スロットに応じて、読み出しアドレスを発生する。
スマップに示された領域に各チャンネルの信号を書き込
むための書き込みアドレスを発生し、読み出しアドレス
発生回路103はアドレスマップと書き込みアドレス発
生回路102からの書き込みアドレス値により、各チャ
ンネルの信号の格納されている領域と指定されたタイム
スロットに応じて、読み出しアドレスを発生する。
【0027】また指定信号入力端子126から随時チャ
ンネル指定回路106にチャンネル指定信号を送出する
ことで、アドレスマップを自由に再編成することがで
き、データバッファ101の読み出しデータののタイム
スロットを臨機応変に任意に設定することが可能であ
る。
ンネル指定回路106にチャンネル指定信号を送出する
ことで、アドレスマップを自由に再編成することがで
き、データバッファ101の読み出しデータののタイム
スロットを臨機応変に任意に設定することが可能であ
る。
【0028】最後に図4は本実施例の多チャンネル非同
期信号多重伝送装置における入出力信号の概念図を示す
ものである。401はデータバッファ、421は入力多
チャンネル非同期信号、422は出力多チャンネル非同
期信号、424は出力データイネーブル信号、425は
出力基準信号である。
期信号多重伝送装置における入出力信号の概念図を示す
ものである。401はデータバッファ、421は入力多
チャンネル非同期信号、422は出力多チャンネル非同
期信号、424は出力データイネーブル信号、425は
出力基準信号である。
【0029】図4の入力多チャンネル非同期信号421
は入力多チャンネル信号の一形態であり、各チャンネル
のデータはバースト的に入力され、そのデータレートは
一致しておらず非同期であることを示している。データ
バッファ401の領域は各チャンネル毎に分割されてい
る。出力多チャンネル非同期信号422はチャンネルご
とにタイムスロット分割されてデータバッファ401か
ら出力されていることを示す。出力データイネーブル信
号424は、Highでデータが存在することを、Lo
wでデータが存在しない(ダミーデータが存在する)こ
とを示し、出力基準信号425は1チャンネル目を表す
パルスである。
は入力多チャンネル信号の一形態であり、各チャンネル
のデータはバースト的に入力され、そのデータレートは
一致しておらず非同期であることを示している。データ
バッファ401の領域は各チャンネル毎に分割されてい
る。出力多チャンネル非同期信号422はチャンネルご
とにタイムスロット分割されてデータバッファ401か
ら出力されていることを示す。出力データイネーブル信
号424は、Highでデータが存在することを、Lo
wでデータが存在しない(ダミーデータが存在する)こ
とを示し、出力基準信号425は1チャンネル目を表す
パルスである。
【0030】以上のようにこの実施例によれば、多チャ
ンネル非同期信号を格納し送出するデータバッファ10
1と、この多チャンネル非同期信号の各チャンネルの信
号が格納されるデータバッファ101の領域を指定する
書き込みアドレス発生回路102と、データバッファ1
01に格納されている多チャンネル非同期信号を各チャ
ンネルごとにタイムスロットに分割して送出するための
読み出しアドレス値を発生する読み出しアドレス発生回
路103と、この読み出しアドレス値を検出し読み出し
データの有無を示すパルスを出力するデータイネーブル
信号発生回路104と、読み出しアドレス値を検出しタ
イムスロットの基準位相を示すパルスを出力する基準信
号発生回路105を設けることにより、簡単な構成で多
チャンネルの非同期信号を多重化することができる。
ンネル非同期信号を格納し送出するデータバッファ10
1と、この多チャンネル非同期信号の各チャンネルの信
号が格納されるデータバッファ101の領域を指定する
書き込みアドレス発生回路102と、データバッファ1
01に格納されている多チャンネル非同期信号を各チャ
ンネルごとにタイムスロットに分割して送出するための
読み出しアドレス値を発生する読み出しアドレス発生回
路103と、この読み出しアドレス値を検出し読み出し
データの有無を示すパルスを出力するデータイネーブル
信号発生回路104と、読み出しアドレス値を検出しタ
イムスロットの基準位相を示すパルスを出力する基準信
号発生回路105を設けることにより、簡単な構成で多
チャンネルの非同期信号を多重化することができる。
【0031】なお、この実施例において処理される信号
については特にふれなかったが、シリアルデータであっ
ても数ビットのバス形式のデータであっても、同様の処
理により、簡単に多チャンネルの非同期信号を多重化す
ることができる。また、データバッファに書き込まれる
多チャンネル非同期信号が、帯域圧縮された映像信号及
び音声信号からなる信号であってもよい。
については特にふれなかったが、シリアルデータであっ
ても数ビットのバス形式のデータであっても、同様の処
理により、簡単に多チャンネルの非同期信号を多重化す
ることができる。また、データバッファに書き込まれる
多チャンネル非同期信号が、帯域圧縮された映像信号及
び音声信号からなる信号であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、多チャンネル
非同期信号を格納し送出する1つのデータバッファと、
この多チャンネル非同期信号の各チャンネルの信号が格
納されるデータバッファの領域を指定する書き込みアド
レス発生回路と、データバッファに格納されている多チ
ャンネル非同期信号を各チャンネルごとにタイムスロッ
トに分割して送出するための読み出しアドレス値を発生
する読み出しアドレス発生回路と、この読み出しアドレ
ス値を検出し読み出しデータの有無を示すパルスを出力
するデータイネーブル信号発生回路と、タイムスロット
の基準位相となるパルスを出力する基準信号発生回路を
設けることにより、簡単な構成で多チャンネルの非同期
信号を多重化することができ、低コストな装置が実現可
能となる。
非同期信号を格納し送出する1つのデータバッファと、
この多チャンネル非同期信号の各チャンネルの信号が格
納されるデータバッファの領域を指定する書き込みアド
レス発生回路と、データバッファに格納されている多チ
ャンネル非同期信号を各チャンネルごとにタイムスロッ
トに分割して送出するための読み出しアドレス値を発生
する読み出しアドレス発生回路と、この読み出しアドレ
ス値を検出し読み出しデータの有無を示すパルスを出力
するデータイネーブル信号発生回路と、タイムスロット
の基準位相となるパルスを出力する基準信号発生回路を
設けることにより、簡単な構成で多チャンネルの非同期
信号を多重化することができ、低コストな装置が実現可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多チャンネル非同期信号多重伝送装置
の一実施例を示すブロック図
の一実施例を示すブロック図
【図2】同実施例の読み出しアドレス発生回路とデータ
イネーブル信号発生回路を示すブロック図
イネーブル信号発生回路を示すブロック図
【図3】アドレスマップの概念図
【図4】同実施例の入出力信号の概念図
【図5】従来の多チャンネル非同期信号多重伝送装置の
ブロック図
ブロック図
101 データバッファ 102 書き込みアドレス発生回路 103 読み出しアドレス発生回路 104 データイネーブル信号発生回路 105 基準信号発生回路 106 チャンネル指定回路
Claims (4)
- 【請求項1】多チャンネル非同期信号を格納し送出する
データバッファと、前記多チャンネル非同期信号の各チ
ャンネルの信号が格納される前記データバッファの領域
を指定するための書き込みアドレス値を発生する書き込
みアドレス発生回路と、前記データバッファに格納され
ている前記多チャンネル非同期信号を各チャンネルごと
にタイムスロットに分割して送出するための読み出しア
ドレス値を発生する読み出しアドレス発生回路と、前記
データバッファの出力である読み出しデータの有無を示
すパルスを出力するデータイネーブル信号発生回路と、
前記タイムスロットの基準位相となるパルスを出力する
基準信号発生回路とを備えたことを特徴とする多チャン
ネル非同期信号多重伝送装置。 - 【請求項2】書き込みアドレス発生回路の発生する書き
込みアドレス値によって決定されるデータバッファの領
域と、読み出しアドレス発生回路の発生する読み出しア
ドレス値によって決定される多チャンネル非同期信号の
各チャンネルごとのタイムスロットを指定するチャンネ
ル指定回路を備えたことを特徴とする請求項1記載の多
チャンネル非同期信号多重伝送装置。 - 【請求項3】書き込みアドレス発生回路が、平滑化回路
とアドレスカウンタによって構成されることを特徴とす
る請求項2記載の多チャンネル非同期信号多重伝送装
置。 - 【請求項4】データバッファに書き込まれる多チャンネ
ル非同期信号が、帯域圧縮された映像信号及び音声信号
からなることを特徴とする請求項3記載の多チャンネル
非同期信号多重伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195868A JPH0750648A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 多チャンネル非同期信号多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195868A JPH0750648A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 多チャンネル非同期信号多重伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750648A true JPH0750648A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16348330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195868A Pending JPH0750648A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 多チャンネル非同期信号多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750648A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000055169A (ko) * | 1999-02-03 | 2000-09-05 | 최오식 | 비동기 신호 다중화 전송 장치 |
| WO2001026266A1 (fr) * | 1999-10-05 | 2001-04-12 | Fujitsu Limited | Procede de multiplexage et dispositif approprie pour la transmission de donnees depuis plusieurs lignes de communication |
| US6334908B1 (en) | 1997-12-25 | 2002-01-01 | Nichia Chemical Industries, Ltd. | Sm-Fe-N alloy powder and process for the production thereof |
| US7085823B2 (en) | 2001-10-31 | 2006-08-01 | Fujitsu Limited | Network element management method, apparatus, and network management system |
| JP2009246692A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 多重化伝送装置 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP5195868A patent/JPH0750648A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6334908B1 (en) | 1997-12-25 | 2002-01-01 | Nichia Chemical Industries, Ltd. | Sm-Fe-N alloy powder and process for the production thereof |
| US6780255B2 (en) | 1997-12-25 | 2004-08-24 | Nichia Chemical Industries, Ltd. | Sm-fe-N based alloy powder and process for producing the same |
| KR20000055169A (ko) * | 1999-02-03 | 2000-09-05 | 최오식 | 비동기 신호 다중화 전송 장치 |
| WO2001026266A1 (fr) * | 1999-10-05 | 2001-04-12 | Fujitsu Limited | Procede de multiplexage et dispositif approprie pour la transmission de donnees depuis plusieurs lignes de communication |
| GB2371951A (en) * | 1999-10-05 | 2002-08-07 | Fujitsu Ltd | Multiplexing method and device suitable for overhead data transmission from many communication lines |
| GB2371951B (en) * | 1999-10-05 | 2004-04-14 | Fujitsu Ltd | Multiplexing method and device suitable for overhead data transmission from many communication lines |
| US7106761B2 (en) | 1999-10-05 | 2006-09-12 | Fujitsu Limited | Multiplexing method and apparatus suitable for transmission of overhead data arriving from many communication lines |
| US7085823B2 (en) | 2001-10-31 | 2006-08-01 | Fujitsu Limited | Network element management method, apparatus, and network management system |
| JP2009246692A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 多重化伝送装置 |
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