JPH0750703A - パケット受信装置 - Google Patents
パケット受信装置Info
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- JPH0750703A JPH0750703A JP5195875A JP19587593A JPH0750703A JP H0750703 A JPH0750703 A JP H0750703A JP 5195875 A JP5195875 A JP 5195875A JP 19587593 A JP19587593 A JP 19587593A JP H0750703 A JPH0750703 A JP H0750703A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、パケット受信装置に関し、パケッ
ト廃棄が発生した場合でも、遅延揺らぎ吸収用の受信パ
ケットバッファがオーバフローやアンダフローする場合
でも、一定間隔の再生パケットを得ることを目的とす
る。 【構成】 パケット番号バッファ部104とパケットデー
タバッファ部103ろを設け、パケット番号バッファ手段
にはパケット番号判定部102で確定されたパケット番号
とパケット廃棄数を書き込み、バッファ読み出し制御部
106がパケット番号バッファ部104から読み出した情報が
パケット番号のときには、パケット読み出し要求信号に
従ってパケットデータバッファ部103からパケットデー
タを読み出し、読み出した情報がパケット廃棄数のとき
には、廃棄数分のダミーパケットをパケット読み出し要
求信号に従って出力するものである。
ト廃棄が発生した場合でも、遅延揺らぎ吸収用の受信パ
ケットバッファがオーバフローやアンダフローする場合
でも、一定間隔の再生パケットを得ることを目的とす
る。 【構成】 パケット番号バッファ部104とパケットデー
タバッファ部103ろを設け、パケット番号バッファ手段
にはパケット番号判定部102で確定されたパケット番号
とパケット廃棄数を書き込み、バッファ読み出し制御部
106がパケット番号バッファ部104から読み出した情報が
パケット番号のときには、パケット読み出し要求信号に
従ってパケットデータバッファ部103からパケットデー
タを読み出し、読み出した情報がパケット廃棄数のとき
には、廃棄数分のダミーパケットをパケット読み出し要
求信号に従って出力するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATMネットワーク等
のパケット伝送システムにおいて、音声や映像サービス
などのリアルタイム伝送をサポートするパケット受信装
置に関する。
のパケット伝送システムにおいて、音声や映像サービス
などのリアルタイム伝送をサポートするパケット受信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを介して受信されたパケッ
トの遅延時間は、ネットワーク内の輻輳状態により揺ら
ぎの成分をもって受信される。従って映像や音声など一
定間隔で一定量ずつコンスタントに発生するようなリア
ルタイム伝送が要求されるサービスについては、この遅
延揺らぎを受信側のバッファで吸収し、一定の速度でビ
ットストリームを再生する必要がある。
トの遅延時間は、ネットワーク内の輻輳状態により揺ら
ぎの成分をもって受信される。従って映像や音声など一
定間隔で一定量ずつコンスタントに発生するようなリア
ルタイム伝送が要求されるサービスについては、この遅
延揺らぎを受信側のバッファで吸収し、一定の速度でビ
ットストリームを再生する必要がある。
【0003】以下、従来の第1のパケット受信装置につ
いて、図11を参照しながら説明する。図11は従来の
第1のパケット受信装置の構成図である。図11におい
て、1001はパケットバッファ部、1002はパケット読み出
しタイミング発生部、1003はパケット番号判定部、1004
はダミーパケット発生部、1005は選択部である。
いて、図11を参照しながら説明する。図11は従来の
第1のパケット受信装置の構成図である。図11におい
て、1001はパケットバッファ部、1002はパケット読み出
しタイミング発生部、1003はパケット番号判定部、1004
はダミーパケット発生部、1005は選択部である。
【0004】以上のように構成されたパケット受信装置
の動作について説明する。ネットワークを通って伝送さ
れ各々異なった遅延時間を被って受信側に到着した受信
パケットは、パケットバッファ部1001に蓄積される。最
初のパケットが受信されてから所定の時間が経過した
後、あるいはパケットバッファ部の蓄積量が所定の情報
量に達した後、パケット読み出しタイミング発生部1002
から一定間隔でパケット読み出し信号が発生し、パケッ
ト読み出し信号に従ってパケットバッファ部1001からパ
ケットを読み出す。読み出したパケットのパケット番号
をパケット番号判定部1003で判定し、正しいパケット番
号を確定すると共に、パケット廃棄が検出された場合
は、ダミーパケット発生部1004で発生させたダミーパケ
ットを選択部1005で廃棄数分だけ選択し挿入して再生パ
ケットを得る構成になっていた。
の動作について説明する。ネットワークを通って伝送さ
れ各々異なった遅延時間を被って受信側に到着した受信
パケットは、パケットバッファ部1001に蓄積される。最
初のパケットが受信されてから所定の時間が経過した
後、あるいはパケットバッファ部の蓄積量が所定の情報
量に達した後、パケット読み出しタイミング発生部1002
から一定間隔でパケット読み出し信号が発生し、パケッ
ト読み出し信号に従ってパケットバッファ部1001からパ
ケットを読み出す。読み出したパケットのパケット番号
をパケット番号判定部1003で判定し、正しいパケット番
号を確定すると共に、パケット廃棄が検出された場合
は、ダミーパケット発生部1004で発生させたダミーパケ
ットを選択部1005で廃棄数分だけ選択し挿入して再生パ
ケットを得る構成になっていた。
【0005】また、従来の第2のパケット受信装置につ
いて、図12を参照しながら説明する。図12は従来の
第2のパケット受信装置の構成図である。図12におい
て、1101はパケットバッファ部、1102はパケット読み出
しタイミング発生部、1103はパケット番号判定部、1104
はダミーパケット発生部、1105は選択部である。
いて、図12を参照しながら説明する。図12は従来の
第2のパケット受信装置の構成図である。図12におい
て、1101はパケットバッファ部、1102はパケット読み出
しタイミング発生部、1103はパケット番号判定部、1104
はダミーパケット発生部、1105は選択部である。
【0006】以上のように構成されたパケット受信装置
の動作について説明する。ネットワークを通って伝送さ
れ各々異なった遅延時間を被って受信側に到着した受信
パケットは、まず受信パケットのパケット番号をパケッ
ト番号判定部1103で判定し、正しいパケット番号を確定
すると共に、パケット廃棄が検出された場合は、ダミー
パケット発生部1104で発生させたダミーパケットを選択
部1105で廃棄数分だけ選択し挿入してパケットバッファ
部1101に書き込む。
の動作について説明する。ネットワークを通って伝送さ
れ各々異なった遅延時間を被って受信側に到着した受信
パケットは、まず受信パケットのパケット番号をパケッ
ト番号判定部1103で判定し、正しいパケット番号を確定
すると共に、パケット廃棄が検出された場合は、ダミー
パケット発生部1104で発生させたダミーパケットを選択
部1105で廃棄数分だけ選択し挿入してパケットバッファ
部1101に書き込む。
【0007】最初のパケットが受信されてから所定の時
間が経過した後、あるいはパケットバッファ部の蓄積量
が所定の情報量に達した後、パケット読み出しタイミン
グ発生部1102から一定間隔でパケット読み出し信号が発
生し、パケット読み出し信号に従ってパケットバッファ
部1101からパケットを読み出し、再生パケットを得る構
成になっていた。
間が経過した後、あるいはパケットバッファ部の蓄積量
が所定の情報量に達した後、パケット読み出しタイミン
グ発生部1102から一定間隔でパケット読み出し信号が発
生し、パケット読み出し信号に従ってパケットバッファ
部1101からパケットを読み出し、再生パケットを得る構
成になっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の第1のパ
ケット受信装置では、パケット廃棄が検出できるのがパ
ケットバッファ部から読み出したパケットのパケット番
号を確定してからになるため、ダミーパケットを挿入す
るために読み出したパケットを待たせておくバッファが
さらに必要になる。また従来の第2のパケット受信装置
では、パケット廃棄が検出された場合には、パケットバ
ッファ部に受信パケットを格納する前にパケットの廃棄
数分だけダミーパケットを挿入して受信パケットと共に
パケットバッファ部に格納するので、これも受信パケッ
トの格納を待たせておくためのバッファが必要となり、
回路規模が増えることになる。
ケット受信装置では、パケット廃棄が検出できるのがパ
ケットバッファ部から読み出したパケットのパケット番
号を確定してからになるため、ダミーパケットを挿入す
るために読み出したパケットを待たせておくバッファが
さらに必要になる。また従来の第2のパケット受信装置
では、パケット廃棄が検出された場合には、パケットバ
ッファ部に受信パケットを格納する前にパケットの廃棄
数分だけダミーパケットを挿入して受信パケットと共に
パケットバッファ部に格納するので、これも受信パケッ
トの格納を待たせておくためのバッファが必要となり、
回路規模が増えることになる。
【0009】またパケットの遅延揺らぎ量が大きい場
合、パケットバッファ部がオーバフローすることが考え
られる。この場合、等価的にパケット廃棄が発生したこ
とになり、従来の第1のパケット受信装置のように、パ
ケットバッファ部から読み出したパケットを待たせてお
くてバッファが必要になる。一方従来の第2のパケット
受信装置のように、パケットバッファ部に書き込む前に
パケット番号を判定する場合、パケットバッファ部がオ
ーバフローしてしまう状況では、ダミーパケットを挿入
することは不可能である。
合、パケットバッファ部がオーバフローすることが考え
られる。この場合、等価的にパケット廃棄が発生したこ
とになり、従来の第1のパケット受信装置のように、パ
ケットバッファ部から読み出したパケットを待たせてお
くてバッファが必要になる。一方従来の第2のパケット
受信装置のように、パケットバッファ部に書き込む前に
パケット番号を判定する場合、パケットバッファ部がオ
ーバフローしてしまう状況では、ダミーパケットを挿入
することは不可能である。
【0010】さらにパケットの遅延揺らぎ量が大きい場
合は、逆にパケットバッファ部がアンダフローを起こす
ことも考えられる。すなわちパケットバッファ部からパ
ケットを読み出すタイミングのときに、パケットがパケ
ットバッファ部に到着していない場合である。この場
合、当該パケットが到着してから読み出しを開始すると
パケットの再生タイミングが後ろにずれることになる。
合は、逆にパケットバッファ部がアンダフローを起こす
ことも考えられる。すなわちパケットバッファ部からパ
ケットを読み出すタイミングのときに、パケットがパケ
ットバッファ部に到着していない場合である。この場
合、当該パケットが到着してから読み出しを開始すると
パケットの再生タイミングが後ろにずれることになる。
【0011】このようにパケット廃棄やパケットバッフ
ァ部のオーバフローあるいはアンダフローが生じたとき
に、パケットを再生するタイミングが変動し、音声や映
像などのリアルタイム伝送サービスの品質低下を招く。
ァ部のオーバフローあるいはアンダフローが生じたとき
に、パケットを再生するタイミングが変動し、音声や映
像などのリアルタイム伝送サービスの品質低下を招く。
【0012】本発明は、上記の課題を解決し、パケット
廃棄やパケットバッファ部のオーバフロー、アンダフロ
ーが発生した場合でも一定間隔で再生パケットを得るこ
とができるパケット受信装置を提供することを目的とす
る。
廃棄やパケットバッファ部のオーバフロー、アンダフロ
ーが発生した場合でも一定間隔で再生パケットを得るこ
とができるパケット受信装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信したパケ
ットから送信側で付与されたパケット番号を分離するパ
ケット番号分離手段と、分離したパケット番号をもとに
パケット廃棄を検出し正しいパケット番号およびパケッ
ト廃棄数を確定するパケット番号判定手段と、前記パケ
ット番号判定手段で確定したパケット番号およびパケッ
ト廃棄数を格納するパケット番号バッファ手段と、受信
したパケットを格納するパケットデータバッファ手段
と、前記パケット番号バッファ手段に前記確定されたパ
ケット番号およびパケット廃棄数を書き込み前記パケッ
トデータバッファ手段パケットデータを書き込む制御を
行うバッファ書き込み制御手段と、前記パケット番号バ
ッファ手段から確定されたパケット番号およびパケット
廃棄数を読み出し前記パケットデータバッファ手段から
パケットデータを読み出す制御を行うバッファ読み出し
制御手段とからなるパケット受信装置であって、前記バ
ッファ読み出し制御手段は、前記パケット番号バッファ
手段から読み出した情報がパケット番号のときにはパケ
ット読み出し要求信号に従って前記パケットデータバッ
ファ手段からパケットデータを読み出し、前記パケット
番号バッファ手段から読み出した情報がパケット廃棄数
のときには廃棄数分のダミーパケットをパケット読み出
し要求信号に従って挿入する機能を備えたことを特徴と
する。
ットから送信側で付与されたパケット番号を分離するパ
ケット番号分離手段と、分離したパケット番号をもとに
パケット廃棄を検出し正しいパケット番号およびパケッ
ト廃棄数を確定するパケット番号判定手段と、前記パケ
ット番号判定手段で確定したパケット番号およびパケッ
ト廃棄数を格納するパケット番号バッファ手段と、受信
したパケットを格納するパケットデータバッファ手段
と、前記パケット番号バッファ手段に前記確定されたパ
ケット番号およびパケット廃棄数を書き込み前記パケッ
トデータバッファ手段パケットデータを書き込む制御を
行うバッファ書き込み制御手段と、前記パケット番号バ
ッファ手段から確定されたパケット番号およびパケット
廃棄数を読み出し前記パケットデータバッファ手段から
パケットデータを読み出す制御を行うバッファ読み出し
制御手段とからなるパケット受信装置であって、前記バ
ッファ読み出し制御手段は、前記パケット番号バッファ
手段から読み出した情報がパケット番号のときにはパケ
ット読み出し要求信号に従って前記パケットデータバッ
ファ手段からパケットデータを読み出し、前記パケット
番号バッファ手段から読み出した情報がパケット廃棄数
のときには廃棄数分のダミーパケットをパケット読み出
し要求信号に従って挿入する機能を備えたことを特徴と
する。
【0014】また、本発明は、前記パケット番号バッフ
ァ手段としてFIFOバッファを用い、さらに前記バッファ
書き込み制御手段において、パケット廃棄が検出されな
かったときは確定したパケット番号を前記パケット番号
バッファ手段に書き込み、パケット廃棄が検出されたと
きは最初に廃棄されたパケット数を廃棄フラグと共に前
記パケット番号バッファ手段に書き込み次に確定したパ
ケット番号を前記パケット番号バッファ手段に書き込む
機能を備えたことを特徴とする。
ァ手段としてFIFOバッファを用い、さらに前記バッファ
書き込み制御手段において、パケット廃棄が検出されな
かったときは確定したパケット番号を前記パケット番号
バッファ手段に書き込み、パケット廃棄が検出されたと
きは最初に廃棄されたパケット数を廃棄フラグと共に前
記パケット番号バッファ手段に書き込み次に確定したパ
ケット番号を前記パケット番号バッファ手段に書き込む
機能を備えたことを特徴とする。
【0015】また、本発明は、前記バッファ書き込み制
御手段において、前記パケットデータバッファ手段にパ
ケットデータを書き込もうとする際に、前記パケットデ
ータバッファ手段がオーバフローすることが予想される
場合、書き込もうとするパケットデータを強制的に廃棄
すると共に、強制的に廃棄したパケットデータに対応す
るパケット番号をパケット廃棄数1に変換してパケット
廃棄フラグと共に前記パケット番号バッファ手段に書き
込むことを特徴とする。
御手段において、前記パケットデータバッファ手段にパ
ケットデータを書き込もうとする際に、前記パケットデ
ータバッファ手段がオーバフローすることが予想される
場合、書き込もうとするパケットデータを強制的に廃棄
すると共に、強制的に廃棄したパケットデータに対応す
るパケット番号をパケット廃棄数1に変換してパケット
廃棄フラグと共に前記パケット番号バッファ手段に書き
込むことを特徴とする。
【0016】さらに、本発明は、前記バッファ読み出し
制御手段において、パケットを読み出す要求信号が発生
したときに、パケット廃棄によって挿入すべきダミーパ
ケットの数CDがゼロかどうかおよびパケット番号バッ
ファ手段が空かどうかを判定し、CDがゼロでない場
合、CDを1減らすと共にダミーパケットを挿入し、C
Dがゼロでかつパケット番号バッファ手段が空の場合、
前記バッファ読み出し制御手段は、パケット未到着によ
って挿入したダミーパケットの数UDを1増やすと共に
ダミーパケットを挿入し、CDがゼロでかつパケット番
号バッファ手段が空でない場合、パケット番号バッファ
手段から情報を読み出し、読み出した情報がパケット番
号でかつUDがゼロのときは、前記パケットデータバッ
ファ手段からパケットデータを読み出し、前記パケット
番号バッファ手段から読み出した情報がパケット番号で
かつUDがゼロでないときは、UDを1減らすと共に対
応するパケットデータを廃棄し、前記パケット番号バッ
ファ手段から読み出した情報がパケット廃棄数でかつパ
ケット廃棄数がUD以上の場合は、パケット廃棄数―U
DをCDの値とすると共にUDの値をゼロにし、前記パ
ケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケット
廃棄数でかつUDよりも小さければUD―パケット廃棄
数を新たなUDの値とし、再びCDがゼロかどうかおよ
びパケット番号バッファが空かどうかを判定し、パケッ
トデータを前記パケットデータバッファ手段から読み出
すかダミーパケットを挿入するかいずれかが決定される
まで以上の動作を繰り返してバッファの読み出し制御を
することを特徴とする。
制御手段において、パケットを読み出す要求信号が発生
したときに、パケット廃棄によって挿入すべきダミーパ
ケットの数CDがゼロかどうかおよびパケット番号バッ
ファ手段が空かどうかを判定し、CDがゼロでない場
合、CDを1減らすと共にダミーパケットを挿入し、C
Dがゼロでかつパケット番号バッファ手段が空の場合、
前記バッファ読み出し制御手段は、パケット未到着によ
って挿入したダミーパケットの数UDを1増やすと共に
ダミーパケットを挿入し、CDがゼロでかつパケット番
号バッファ手段が空でない場合、パケット番号バッファ
手段から情報を読み出し、読み出した情報がパケット番
号でかつUDがゼロのときは、前記パケットデータバッ
ファ手段からパケットデータを読み出し、前記パケット
番号バッファ手段から読み出した情報がパケット番号で
かつUDがゼロでないときは、UDを1減らすと共に対
応するパケットデータを廃棄し、前記パケット番号バッ
ファ手段から読み出した情報がパケット廃棄数でかつパ
ケット廃棄数がUD以上の場合は、パケット廃棄数―U
DをCDの値とすると共にUDの値をゼロにし、前記パ
ケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケット
廃棄数でかつUDよりも小さければUD―パケット廃棄
数を新たなUDの値とし、再びCDがゼロかどうかおよ
びパケット番号バッファが空かどうかを判定し、パケッ
トデータを前記パケットデータバッファ手段から読み出
すかダミーパケットを挿入するかいずれかが決定される
まで以上の動作を繰り返してバッファの読み出し制御を
することを特徴とする。
【0017】さらに本発明は、前記バッファ読み出し制
御手段において、パケットを読み出す要求信号の発生を
待っているときに、未到着パケットによって挿入したダ
ミーパケットの数UDがゼロでなくかつパケット番号バ
ッファ手段が空でない場合、パケット番号バッファ手段
から情報を読み出し、読み出した情報がパケット番号の
ときは、UDを1減らすと共に対応するパケットデータ
を廃棄し、前記パケット番号バッファ手段から読み出し
た情報がパケット廃棄数でかつパケット廃棄数がUD以
上の場合は、パケット廃棄数―UDをCDの値とすると
共にUDの値をゼロにし、前記パケット番号バッファ手
段から読み出した情報がパケット廃棄数でかつUDより
も小さければUD―パケット廃棄数を新たなUDの値と
して前記パケット番号バッファ手段の読み出し制御をす
ることを特徴とする。
御手段において、パケットを読み出す要求信号の発生を
待っているときに、未到着パケットによって挿入したダ
ミーパケットの数UDがゼロでなくかつパケット番号バ
ッファ手段が空でない場合、パケット番号バッファ手段
から情報を読み出し、読み出した情報がパケット番号の
ときは、UDを1減らすと共に対応するパケットデータ
を廃棄し、前記パケット番号バッファ手段から読み出し
た情報がパケット廃棄数でかつパケット廃棄数がUD以
上の場合は、パケット廃棄数―UDをCDの値とすると
共にUDの値をゼロにし、前記パケット番号バッファ手
段から読み出した情報がパケット廃棄数でかつUDより
も小さければUD―パケット廃棄数を新たなUDの値と
して前記パケット番号バッファ手段の読み出し制御をす
ることを特徴とする。
【0018】
【作用】上記手段によって、まずパケット番号バッファ
手段とパケットデータバッファ手段を設け、パケット番
号バッファ手段には確定されたパケット番号とパケット
廃棄数を格納するので、パケット番号バッファ手段から
読み出した情報がパケット廃棄数のときに廃棄数分のダ
ミーパケットを挿入すればいいので、パケット廃棄が生
じた場合でもパケットデータを待たせる必要がなく、パ
ケットを再生するタイミングに遅れることなく一定間隔
の再生パケットタイミングを得ることができる。
手段とパケットデータバッファ手段を設け、パケット番
号バッファ手段には確定されたパケット番号とパケット
廃棄数を格納するので、パケット番号バッファ手段から
読み出した情報がパケット廃棄数のときに廃棄数分のダ
ミーパケットを挿入すればいいので、パケット廃棄が生
じた場合でもパケットデータを待たせる必要がなく、パ
ケットを再生するタイミングに遅れることなく一定間隔
の再生パケットタイミングを得ることができる。
【0019】また、パケット番号バッファ手段としてFI
FOバッファを用い、さらにパケット番号判定手段によっ
て正しいパケット番号とパケット廃棄数を判定し、パケ
ット廃棄が検出されないときにはパケット番号をパケッ
ト番号バッファ手段に書き込み、パケット廃棄が検出さ
れたときは、最初にパケット廃棄数を廃棄フラグと共に
パケット番号バッファ手段に書き込み、次に正しいパケ
ット番号をパケット番号バッファ手段に書き込むように
すれば、パケット番号バッファ手段から読み出した情報
がパケット廃棄数のときに廃棄数分だけダミーパケット
を挿入すればいいので、簡単な制御および回路でダミー
パケットを挿入するためにパケットデータを待たせる必
要がなく、パケットを再生するタイミングに遅れること
なく一定間隔の再生パケットタイミングを得ることがで
きる。
FOバッファを用い、さらにパケット番号判定手段によっ
て正しいパケット番号とパケット廃棄数を判定し、パケ
ット廃棄が検出されないときにはパケット番号をパケッ
ト番号バッファ手段に書き込み、パケット廃棄が検出さ
れたときは、最初にパケット廃棄数を廃棄フラグと共に
パケット番号バッファ手段に書き込み、次に正しいパケ
ット番号をパケット番号バッファ手段に書き込むように
すれば、パケット番号バッファ手段から読み出した情報
がパケット廃棄数のときに廃棄数分だけダミーパケット
を挿入すればいいので、簡単な制御および回路でダミー
パケットを挿入するためにパケットデータを待たせる必
要がなく、パケットを再生するタイミングに遅れること
なく一定間隔の再生パケットタイミングを得ることがで
きる。
【0020】またパケットデータバッファ手段において
オーバフローが生じる場合については、パケットデータ
バッファ手段にパケットデータを書き込もうとする際
に、パケットデータバッファ手段がオーバフローするこ
とが予想されると、強制的にパケットを廃棄すると共
に、強制的に廃棄したパケットに対応するパケット番号
をパケット廃棄数1に変換して、廃棄フラグと共にパケ
ット番号バッファ手段に書き込み、パケット番号をパケ
ット廃棄数1に変換した情報をパケット番号バッファ手
段から読み出したときに、ダミーパケットを挿入すれば
いいので、パケットデータバッファ手段がオーバフロー
するときでも一定間隔の再生パケットタイミングを得る
ことができる。
オーバフローが生じる場合については、パケットデータ
バッファ手段にパケットデータを書き込もうとする際
に、パケットデータバッファ手段がオーバフローするこ
とが予想されると、強制的にパケットを廃棄すると共
に、強制的に廃棄したパケットに対応するパケット番号
をパケット廃棄数1に変換して、廃棄フラグと共にパケ
ット番号バッファ手段に書き込み、パケット番号をパケ
ット廃棄数1に変換した情報をパケット番号バッファ手
段から読み出したときに、ダミーパケットを挿入すれば
いいので、パケットデータバッファ手段がオーバフロー
するときでも一定間隔の再生パケットタイミングを得る
ことができる。
【0021】また、パケットデータバッファ手段におい
てアンダフローが生じる場合については、パケットを読
み出す要求信号が発生したときに、パケット廃棄によっ
て挿入すべきダミーパケットの数CDがゼロでかつパケ
ット番号バッファ手段が空であれば、パケットデータバ
ッファ手段にもパケットデータが書き込まれていないこ
とがわかるので、このときダミーパケットを挿入し、パ
ケット未到着によって挿入したダミーパケットの数UD
を1増やし、UDがゼロでないときにパケット番号バッ
ファ手段から読み出した情報がパケット番号の時には、
UDを1減らすと共に読み出したパケット番号に対応す
るパケットデータも廃棄することによって、パケット読
み出し要求信号が発生したときにパケットデータバッフ
ァ手段にパケットが未到着であっても一定間隔の再生パ
ケットタイミングを得ることができる。
てアンダフローが生じる場合については、パケットを読
み出す要求信号が発生したときに、パケット廃棄によっ
て挿入すべきダミーパケットの数CDがゼロでかつパケ
ット番号バッファ手段が空であれば、パケットデータバ
ッファ手段にもパケットデータが書き込まれていないこ
とがわかるので、このときダミーパケットを挿入し、パ
ケット未到着によって挿入したダミーパケットの数UD
を1増やし、UDがゼロでないときにパケット番号バッ
ファ手段から読み出した情報がパケット番号の時には、
UDを1減らすと共に読み出したパケット番号に対応す
るパケットデータも廃棄することによって、パケット読
み出し要求信号が発生したときにパケットデータバッフ
ァ手段にパケットが未到着であっても一定間隔の再生パ
ケットタイミングを得ることができる。
【0022】さらに、パケットデータバッファ手段にお
いてアンダフローが生じる場合において、未到着パケッ
トによって挿入したダミーパケットの数UDがゼロでな
い場合、パケットを読み出す要求信号の発生を待ってい
るときに新たなパケットを受信したときには、次のパケ
ットを読み出す要求信号の発生を待たないでパケット番
号バッファ手段から情報を読み出し、読み出した情報が
パケット番号のときはUDを1減らすと共に読み出した
パケット番号に対応するパケットデータも廃棄し、前記
パケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケッ
ト廃棄数でかつパケット廃棄数がUD以上の場合は、パ
ケット廃棄数―UDをCDの値とすると共にUDの値を
ゼロにし、前記パケット番号バッファ手段から読み出し
た情報がパケット廃棄数でかつUDよりも小さければU
D―パケット廃棄数を新たなUDの値として前記パケッ
ト番号バッファ手段の読み出し制御をするので、実際に
パケットを読み出す要求信号が発生したときに、パケッ
ト番号バッファ手段から情報を読み出す回数を最小限に
抑え、パケットデータを読み出すのかダミーパケットを
出力するのかを早く決定することができる。
いてアンダフローが生じる場合において、未到着パケッ
トによって挿入したダミーパケットの数UDがゼロでな
い場合、パケットを読み出す要求信号の発生を待ってい
るときに新たなパケットを受信したときには、次のパケ
ットを読み出す要求信号の発生を待たないでパケット番
号バッファ手段から情報を読み出し、読み出した情報が
パケット番号のときはUDを1減らすと共に読み出した
パケット番号に対応するパケットデータも廃棄し、前記
パケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケッ
ト廃棄数でかつパケット廃棄数がUD以上の場合は、パ
ケット廃棄数―UDをCDの値とすると共にUDの値を
ゼロにし、前記パケット番号バッファ手段から読み出し
た情報がパケット廃棄数でかつUDよりも小さければU
D―パケット廃棄数を新たなUDの値として前記パケッ
ト番号バッファ手段の読み出し制御をするので、実際に
パケットを読み出す要求信号が発生したときに、パケッ
ト番号バッファ手段から情報を読み出す回数を最小限に
抑え、パケットデータを読み出すのかダミーパケットを
出力するのかを早く決定することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す
パケット受信装置の構成図である。
ながら説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す
パケット受信装置の構成図である。
【0024】図1において、101はパケット番号分離
部、102はパケット番号判定部、103はパケットデータバ
ッファ部、104はパケット番号バッファ部、105はバッフ
ァ書き込み制御部、106はバッファ読み出し制御部であ
る。
部、102はパケット番号判定部、103はパケットデータバ
ッファ部、104はパケット番号バッファ部、105はバッフ
ァ書き込み制御部、106はバッファ読み出し制御部であ
る。
【0025】図1に示すように、受信側に到着したパケ
ットからパケット番号分離部101によってパケット番号
を分離する。パケット番号判定部102では、誤り訂正な
どを用いて正しいパケット番号を確定し出力すると共
に、確定したパケット番号をもとにパケット廃棄を検出
し、パケット廃棄が検出された場合は、パケット廃棄フ
ラグと共にパケット廃棄数を出力する。バッファ書き込
み制御部105では、パケット番号判定部102が出力したパ
ケット番号、パケット廃棄数およびパケット廃棄フラグ
をパケット番号バッファ部104に書き込み、パケットデ
ータをパケットデータバッファ部103に書き込む。
ットからパケット番号分離部101によってパケット番号
を分離する。パケット番号判定部102では、誤り訂正な
どを用いて正しいパケット番号を確定し出力すると共
に、確定したパケット番号をもとにパケット廃棄を検出
し、パケット廃棄が検出された場合は、パケット廃棄フ
ラグと共にパケット廃棄数を出力する。バッファ書き込
み制御部105では、パケット番号判定部102が出力したパ
ケット番号、パケット廃棄数およびパケット廃棄フラグ
をパケット番号バッファ部104に書き込み、パケットデ
ータをパケットデータバッファ部103に書き込む。
【0026】バッファ読み出し制御部106では、最初の
パケットが受信されてから所定の時間が経過した後、あ
るいはパケットバッファ部103の蓄積量が所定の情報量
に達した後、パケット読み出し要求信号をもとに、ま
ず、パケット番号バッファ部104から情報を読み出し、
読み出した情報がパケット番号のときには、パケットデ
ータバッファ部103からパケットデータを読み出し、パ
ケット番号バッファ部104から読み出した情報がパケッ
ト廃棄数のときは、パケット読み出し要求信号に従っ
て、廃棄数分のダミーパケットを出力する。
パケットが受信されてから所定の時間が経過した後、あ
るいはパケットバッファ部103の蓄積量が所定の情報量
に達した後、パケット読み出し要求信号をもとに、ま
ず、パケット番号バッファ部104から情報を読み出し、
読み出した情報がパケット番号のときには、パケットデ
ータバッファ部103からパケットデータを読み出し、パ
ケット番号バッファ部104から読み出した情報がパケッ
ト廃棄数のときは、パケット読み出し要求信号に従っ
て、廃棄数分のダミーパケットを出力する。
【0027】次に本発明の第2の実施例について図2、
図3を参照しながら説明する。図2及び図3は、本発明
の第2の実施例を示すパケット受信装置のバッファ書き
込み制御手段の構成図および動作説明図であって、図2
において、201はパケット番号判定部、202はバッファ書
き込み制御部、203はパケット番号FIFOバッファ、204は
パケットバッファ読み出し制御部、205はパケットデー
タバッファである。また図3において、パケット番号判
定部201の出力情報とパケット番号FIFOバッファ203への
書き込み情報およびタイミング、またパケット番号FIFO
バッファ203からの読み出し情報およびパケットデータ
読み出しタイミングとダミーパケットの出力タイミング
を示している。
図3を参照しながら説明する。図2及び図3は、本発明
の第2の実施例を示すパケット受信装置のバッファ書き
込み制御手段の構成図および動作説明図であって、図2
において、201はパケット番号判定部、202はバッファ書
き込み制御部、203はパケット番号FIFOバッファ、204は
パケットバッファ読み出し制御部、205はパケットデー
タバッファである。また図3において、パケット番号判
定部201の出力情報とパケット番号FIFOバッファ203への
書き込み情報およびタイミング、またパケット番号FIFO
バッファ203からの読み出し情報およびパケットデータ
読み出しタイミングとダミーパケットの出力タイミング
を示している。
【0028】図2、図3に示すように、パケット番号は
3ビット即ち0〜7で表現され、受信パケット番号4は
誤っており、さらにパケット番号4、5に対応するパケ
ットが廃棄されている。パケット番号判定部201では、
受信パケット番号を誤り訂正などを用いて正しいパケッ
ト番号を確定し、誤った受信パケット番号4を正しいパ
ケット番号2と確定し出力する。さらにパケット番号6
を確定したときにパケット廃棄を検出し、パケット番号
6と共にパケット廃棄数2およびパケット廃棄フラグを
出力する。
3ビット即ち0〜7で表現され、受信パケット番号4は
誤っており、さらにパケット番号4、5に対応するパケ
ットが廃棄されている。パケット番号判定部201では、
受信パケット番号を誤り訂正などを用いて正しいパケッ
ト番号を確定し、誤った受信パケット番号4を正しいパ
ケット番号2と確定し出力する。さらにパケット番号6
を確定したときにパケット廃棄を検出し、パケット番号
6と共にパケット廃棄数2およびパケット廃棄フラグを
出力する。
【0029】バッファ書き込み制御部202は、パケット
廃棄フラグを見て、パケット廃棄が発生してないときに
は、確定したパケット番号をパケット番号FIFOバッファ
203に書き込み、パケット廃棄が発生したときには、最
初にパケット廃棄数2をパケット廃棄フラグと共にパケ
ット番号FIFOバッファ203に書き込み、次に確定したパ
ケット番号6をパケット番号FIFOバッファ203に書き込
む。
廃棄フラグを見て、パケット廃棄が発生してないときに
は、確定したパケット番号をパケット番号FIFOバッファ
203に書き込み、パケット廃棄が発生したときには、最
初にパケット廃棄数2をパケット廃棄フラグと共にパケ
ット番号FIFOバッファ203に書き込み、次に確定したパ
ケット番号6をパケット番号FIFOバッファ203に書き込
む。
【0030】またバッファ読み出し制御部204では、パ
ケット読み出し要求信号をもとにまずパケット番号FIFO
バッファ203から情報を読み出し、読み出した情報がパ
ケット番号0、1、2、3、6、7、0のときには、パ
ケットデータFIFOバッファ205からパケットデータを読
み出し、読み出した情報がパケット廃棄数2のときに
は、廃棄数分のダミーパケットをパケット読み出し要求
信号に従って出力する。
ケット読み出し要求信号をもとにまずパケット番号FIFO
バッファ203から情報を読み出し、読み出した情報がパ
ケット番号0、1、2、3、6、7、0のときには、パ
ケットデータFIFOバッファ205からパケットデータを読
み出し、読み出した情報がパケット廃棄数2のときに
は、廃棄数分のダミーパケットをパケット読み出し要求
信号に従って出力する。
【0031】次に本発明の第3の実施例について図面を
参照しながら説明する。図4は本発明の第3の実施例を
示すパケット受信装置のバッファ書き込み制御手段の動
作説明図であって、パケット番号判定部の出力情報とパ
ケット番号FIFOバッファへの書き込み情報およびタイミ
ングを示している。
参照しながら説明する。図4は本発明の第3の実施例を
示すパケット受信装置のバッファ書き込み制御手段の動
作説明図であって、パケット番号判定部の出力情報とパ
ケット番号FIFOバッファへの書き込み情報およびタイミ
ングを示している。
【0032】図4に示すように、パケット番号は3ビッ
トすなわち0〜7で表現され、受信パケット番号4は誤
っており、さらにパケット番号4、5に対応するパケッ
トが廃棄されている。パケット番号判定部では、受信パ
ケット番号を誤り訂正などを用いて正しいパケット番号
を確定し、誤った受信パケット番号4を正しいパケット
番号2と確定し出力する。さらにパケット番号6を確定
したときにパケット廃棄を検出し、パケット番号6と共
にパケット廃棄数2およびパケット廃棄フラグを出力す
る。
トすなわち0〜7で表現され、受信パケット番号4は誤
っており、さらにパケット番号4、5に対応するパケッ
トが廃棄されている。パケット番号判定部では、受信パ
ケット番号を誤り訂正などを用いて正しいパケット番号
を確定し、誤った受信パケット番号4を正しいパケット
番号2と確定し出力する。さらにパケット番号6を確定
したときにパケット廃棄を検出し、パケット番号6と共
にパケット廃棄数2およびパケット廃棄フラグを出力す
る。
【0033】このようにして確定されたパケット番号の
うちパケット番号2および6に対応するパケットデータ
をパケットデータFIFOバッファに入力しようとする際
に、パケットデータFIFOバッファがオーバフローするこ
とが予測される。この場合、パケット番号2および6に
対応するパケットデータを廃棄し、パケット番号2をパ
ケット廃棄数1に、パケット番号6をパケット廃棄数1
に変換しパケット廃棄フラグと共にパケット番号FIFOバ
ッファに書き込む。
うちパケット番号2および6に対応するパケットデータ
をパケットデータFIFOバッファに入力しようとする際
に、パケットデータFIFOバッファがオーバフローするこ
とが予測される。この場合、パケット番号2および6に
対応するパケットデータを廃棄し、パケット番号2をパ
ケット廃棄数1に、パケット番号6をパケット廃棄数1
に変換しパケット廃棄フラグと共にパケット番号FIFOバ
ッファに書き込む。
【0034】次に本発明の第4の実施例について図面を
参照しながら説明する。図5は本発明の第4の実施例を
示すパケット受信装置であって、401はパケットデータ
バッファ、402は情報量監視部、403はパケットデータ書
き込みクロック制御部、404はパケット廃棄変換部、405
はパケット番号書き込み順序制御部、406はパケット番
号FIFOバッファ、407はバッファ書き込み制御手段、408
はパケットデータバッファ手段である。
参照しながら説明する。図5は本発明の第4の実施例を
示すパケット受信装置であって、401はパケットデータ
バッファ、402は情報量監視部、403はパケットデータ書
き込みクロック制御部、404はパケット廃棄変換部、405
はパケット番号書き込み順序制御部、406はパケット番
号FIFOバッファ、407はバッファ書き込み制御手段、408
はパケットデータバッファ手段である。
【0035】以下図5の動作について説明すると、情報
量監視部402は、パケットデータFIFOバッファ401に蓄積
されている情報量を監視し、パケットデータが書き込も
うとする際にパケットデータFIFOバッファ401がオーバ
フローすることが予想される場合、オーバフロー予想フ
ラグを出力する。パケットデータ書き込みクロック制御
部403は、オーバフロー予測フラグを検出しない場合は
書き込みクロックを発生してパケットデータをパケット
データFIFOバッファ401に書き込み、オーバフロー予測
フラグを検出するとパケットデータFIFOバッファ401へ
の書き込みクロックを止め、書き込もうとするパケット
データを強制的に廃棄する。
量監視部402は、パケットデータFIFOバッファ401に蓄積
されている情報量を監視し、パケットデータが書き込も
うとする際にパケットデータFIFOバッファ401がオーバ
フローすることが予想される場合、オーバフロー予想フ
ラグを出力する。パケットデータ書き込みクロック制御
部403は、オーバフロー予測フラグを検出しない場合は
書き込みクロックを発生してパケットデータをパケット
データFIFOバッファ401に書き込み、オーバフロー予測
フラグを検出するとパケットデータFIFOバッファ401へ
の書き込みクロックを止め、書き込もうとするパケット
データを強制的に廃棄する。
【0036】パケット番号書き込み順序制御部405は、
パケット廃棄フラグを検出しない場合は確定したパケッ
ト番号を出力し、パケット廃棄フラグを検出すると最初
にパケット廃棄数をパケット廃棄フラグと共に出力し、
続いて確定したパケット番号を出力する。パケット廃棄
変換部404は、オーバフロー予測フラグを検出しない場
合は入力されたパケット番号とパケット廃棄数およびパ
ケット廃棄フラグをそのままパケット番号FIFOバッファ
406に書き込み、オーバフロー予測フラグを検出する
と、強制的に廃棄されるパケットに対応するパケット番
号をパケット廃棄数1に変換しパケット廃棄フラグと共
にパケット番号FIFOバッファ406に書き込む。
パケット廃棄フラグを検出しない場合は確定したパケッ
ト番号を出力し、パケット廃棄フラグを検出すると最初
にパケット廃棄数をパケット廃棄フラグと共に出力し、
続いて確定したパケット番号を出力する。パケット廃棄
変換部404は、オーバフロー予測フラグを検出しない場
合は入力されたパケット番号とパケット廃棄数およびパ
ケット廃棄フラグをそのままパケット番号FIFOバッファ
406に書き込み、オーバフロー予測フラグを検出する
と、強制的に廃棄されるパケットに対応するパケット番
号をパケット廃棄数1に変換しパケット廃棄フラグと共
にパケット番号FIFOバッファ406に書き込む。
【0037】次に、本発明の第5の実施例について図面
を参照しながら説明する。図6は本発明の第5の実施例
を示すバッファ読み出し制御手段の動作フローチャート
である。以下、図6のフローチャートに従い、動作を説
明する。
を参照しながら説明する。図6は本発明の第5の実施例
を示すバッファ読み出し制御手段の動作フローチャート
である。以下、図6のフローチャートに従い、動作を説
明する。
【0038】ステップ501でパケットを読み出す要求信
号が発生したときに、ステップ504でパケット廃棄によ
って挿入すべきダミーパケットの数CDがゼロかどうか
を判定し、CDがゼロでない場合、ステップ502でCD
を1減らすと共にステップ503でダミーパケットを挿入
し、ステップ516で、次のパケットを読み出す要求信号
を待つ。
号が発生したときに、ステップ504でパケット廃棄によ
って挿入すべきダミーパケットの数CDがゼロかどうか
を判定し、CDがゼロでない場合、ステップ502でCD
を1減らすと共にステップ503でダミーパケットを挿入
し、ステップ516で、次のパケットを読み出す要求信号
を待つ。
【0039】ステップ504でCDがゼロの場合、ステッ
プ506でパケット番号バッファ手段が空の場合、ステッ
プ505でパケット未到着によって挿入したダミーパケッ
トの数UDを1増やすと共にステップ503でダミーパケ
ットを挿入し、ステップ516で次のパケットを読み出す
要求信号を待つ。
プ506でパケット番号バッファ手段が空の場合、ステッ
プ505でパケット未到着によって挿入したダミーパケッ
トの数UDを1増やすと共にステップ503でダミーパケ
ットを挿入し、ステップ516で次のパケットを読み出す
要求信号を待つ。
【0040】ステップ506でパケット番号バッファ手段
が空でない場合、ステップ507でパケット番号バッファ
手段から情報を読み出す。ステップ508でパケット番号
バッファ手段から読み出した情報がパケット番号の場
合、ステップ509でUDがゼロのときは、ステップ510で
パケットデータバッファ手段からパケットデータを読み
出し、ステップ516で次のパケットを読み出す要求信号
を待つ。
が空でない場合、ステップ507でパケット番号バッファ
手段から情報を読み出す。ステップ508でパケット番号
バッファ手段から読み出した情報がパケット番号の場
合、ステップ509でUDがゼロのときは、ステップ510で
パケットデータバッファ手段からパケットデータを読み
出し、ステップ516で次のパケットを読み出す要求信号
を待つ。
【0041】ステップ509でUDがゼロでないときは、
ステップ511でUDを1減らすと共に対応するパケット
データを廃棄し、ステップ508でパケット番号バッファ
手段から読み出した情報がパケット廃棄数の場合、ステ
ップ512でパケット廃棄数がUD以上のときは、ステッ
プ514でパケット廃棄数―UDをCDの値とすると共に
ステップ515でUDの値をゼロにし、ステップ512でパケ
ット廃棄数がUDよりも小さければステップ513でUD
―パケット廃棄数を新たなUDの値とし、再びステップ
504に戻り、パケットデータをパケットデータバッファ
手段から読み出すかダミーパケットを挿入するかいずれ
かが決定されるまで以上の動作を繰り返してバッファの
読み出し制御をする。
ステップ511でUDを1減らすと共に対応するパケット
データを廃棄し、ステップ508でパケット番号バッファ
手段から読み出した情報がパケット廃棄数の場合、ステ
ップ512でパケット廃棄数がUD以上のときは、ステッ
プ514でパケット廃棄数―UDをCDの値とすると共に
ステップ515でUDの値をゼロにし、ステップ512でパケ
ット廃棄数がUDよりも小さければステップ513でUD
―パケット廃棄数を新たなUDの値とし、再びステップ
504に戻り、パケットデータをパケットデータバッファ
手段から読み出すかダミーパケットを挿入するかいずれ
かが決定されるまで以上の動作を繰り返してバッファの
読み出し制御をする。
【0042】本発明の第5の実施例の具体的な基本動作
を図9を用いて説明する。図9に示すように、パケット
番号は3ビット、即ち0〜7で表現され、パケット番号
4、5、7、0に対応するパケットが廃棄されている。
また受信パケットはネットワークパケット番号3に対応
するパケットの受信が大きく遅れている。
を図9を用いて説明する。図9に示すように、パケット
番号は3ビット、即ち0〜7で表現され、パケット番号
4、5、7、0に対応するパケットが廃棄されている。
また受信パケットはネットワークパケット番号3に対応
するパケットの受信が大きく遅れている。
【0043】パケット読み出し要求信号が発生すると、
パケット廃棄によって挿入すべきダミーパケットの数C
D=0かどうか、パケット番号バッファが空かどうかを
判定し、CD=0かつパケット番号バッファが空でない
のでパケット番号バッファからパケット番号0、1、2
を読み出し、UD=0であるので各々のパケット番号に
対応するパケットデータをパケットデータバッファから
読み出す。パケット番号2を読み出した後パケット番号
バッファは空となり、次のパケット読み出し要求信号が
発生したときにパケット未到着によって挿入したダミー
パケットの数UD=1としダミーパケットを出力する。
パケット廃棄によって挿入すべきダミーパケットの数C
D=0かどうか、パケット番号バッファが空かどうかを
判定し、CD=0かつパケット番号バッファが空でない
のでパケット番号バッファからパケット番号0、1、2
を読み出し、UD=0であるので各々のパケット番号に
対応するパケットデータをパケットデータバッファから
読み出す。パケット番号2を読み出した後パケット番号
バッファは空となり、次のパケット読み出し要求信号が
発生したときにパケット未到着によって挿入したダミー
パケットの数UD=1としダミーパケットを出力する。
【0044】さらに新たなパケットの受信がないまま次
のパケット読み出し要求信号が発生したときにUD=2
としダミーパケットを出力する。遅れてパケット番号3
のパケットが到着すると、次のパケット読み出し要求信
号が発生したときにパケット番号3を読み出すがUD=
2であるのでパケット番号3に対応するパケットデータ
を廃棄し、UD=1にする。パケット番号3を読み出す
と再びパケット番号バッファは空となり、パケット番号
5のパケットが未到着のために再びUD=2としてダミ
ーパケットを出力する。
のパケット読み出し要求信号が発生したときにUD=2
としダミーパケットを出力する。遅れてパケット番号3
のパケットが到着すると、次のパケット読み出し要求信
号が発生したときにパケット番号3を読み出すがUD=
2であるのでパケット番号3に対応するパケットデータ
を廃棄し、UD=1にする。パケット番号3を読み出す
と再びパケット番号バッファは空となり、パケット番号
5のパケットが未到着のために再びUD=2としてダミ
ーパケットを出力する。
【0045】パケット番号6のパケットを受信するとパ
ケット番号バッファにパケット廃棄数2続いてパケット
番号6を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット番号バッファから読み出した
情報はパケット廃棄数2となる。このときUD=パケッ
ト廃棄数なのでCD=UD=0とし、再度CD=0かど
うか、パケット番号バッファが空かどうかを判定する。
判定の結果、パケット番号バッファからパケット番号6
を読み出し、パケットデータバッファからパケット番号
6に対応するパケットデータを読み出す。
ケット番号バッファにパケット廃棄数2続いてパケット
番号6を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット番号バッファから読み出した
情報はパケット廃棄数2となる。このときUD=パケッ
ト廃棄数なのでCD=UD=0とし、再度CD=0かど
うか、パケット番号バッファが空かどうかを判定する。
判定の結果、パケット番号バッファからパケット番号6
を読み出し、パケットデータバッファからパケット番号
6に対応するパケットデータを読み出す。
【0046】パケット番号1のパケットを受信するとパ
ケット番号バッファにパケット廃棄数2続いてパケット
番号1を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット番号バッファから読み出した
情報はパケット廃棄数2となる。一旦CD=2となるが
直ちにCD=1としダミーパケットを出力する。次のパ
ケット読み出し要求信号が発生したときにCD≠0なの
でCD=0としダミーパケットを出力する。さらに次の
パケット読み出し要求信号が発生したときにCD=0か
つパケット番号バッファは空でないのでパケット番号バ
ッファからパケット番号1を読み出し、UD=0である
のでパケット番号1に対応するパケットデータをパケッ
トデータバッファから読み出す。
ケット番号バッファにパケット廃棄数2続いてパケット
番号1を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット番号バッファから読み出した
情報はパケット廃棄数2となる。一旦CD=2となるが
直ちにCD=1としダミーパケットを出力する。次のパ
ケット読み出し要求信号が発生したときにCD≠0なの
でCD=0としダミーパケットを出力する。さらに次の
パケット読み出し要求信号が発生したときにCD=0か
つパケット番号バッファは空でないのでパケット番号バ
ッファからパケット番号1を読み出し、UD=0である
のでパケット番号1に対応するパケットデータをパケッ
トデータバッファから読み出す。
【0047】次に、本発明の第6の実施例について図面
を参照しながら説明する。図7は本発明の第6の実施例
を示すバッファ読み出し制御手段の動作フローチャート
である。以下、図7のフローチャートに従い、動作を説
明する。
を参照しながら説明する。図7は本発明の第6の実施例
を示すバッファ読み出し制御手段の動作フローチャート
である。以下、図7のフローチャートに従い、動作を説
明する。
【0048】ステップ601でパケットを読み出す要求信
号の発生を待っているときに、ステップ602でパケット
未到着によって挿入したダミーパケットの数UDがゼロ
でなくかつパケット番号バッファ手段が空でない場合、
ステップ603でパケット番号バッファ手段から情報を読
み出し、ステップ602でUDがゼロかまたはパケット番
号バッファ手段が空の場合再びステップ601に戻る。
号の発生を待っているときに、ステップ602でパケット
未到着によって挿入したダミーパケットの数UDがゼロ
でなくかつパケット番号バッファ手段が空でない場合、
ステップ603でパケット番号バッファ手段から情報を読
み出し、ステップ602でUDがゼロかまたはパケット番
号バッファ手段が空の場合再びステップ601に戻る。
【0049】ステップ604でパケット番号バッファ手段
から読み出した情報がパケット番号の場合、UDを1減
らして対応するパケットデータを廃棄し、ステップ604
でパケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケ
ット廃棄数の場合、ステップ606でパケット廃棄数がU
D以上のときは、パケット廃棄数―UDをCDの値とす
ると共にUDの値をゼロにし、ステップ606でパケット
廃棄数がUDよりも小さければUD―パケット廃棄数を
新たなUDの値とし、再びステップ601に戻る。
から読み出した情報がパケット番号の場合、UDを1減
らして対応するパケットデータを廃棄し、ステップ604
でパケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケ
ット廃棄数の場合、ステップ606でパケット廃棄数がU
D以上のときは、パケット廃棄数―UDをCDの値とす
ると共にUDの値をゼロにし、ステップ606でパケット
廃棄数がUDよりも小さければUD―パケット廃棄数を
新たなUDの値とし、再びステップ601に戻る。
【0050】本発明の第6の実施例の具体的な基本動作
を図10を用いて説明する。図10に示すように、パケ
ット番号は3ビットすなわち0〜7で表現され、パケッ
ト番号5、7、0に対応するパケットが廃棄されてい
る。また、受信パケットはネットワークパケット番号
3、4に対応するパケットの受信が大きく遅れている
が、3、4の受信間隔は短い。
を図10を用いて説明する。図10に示すように、パケ
ット番号は3ビットすなわち0〜7で表現され、パケッ
ト番号5、7、0に対応するパケットが廃棄されてい
る。また、受信パケットはネットワークパケット番号
3、4に対応するパケットの受信が大きく遅れている
が、3、4の受信間隔は短い。
【0051】パケット読み出し要求信号が発生すると、
パケット廃棄によって挿入すべきダミーパケットの数C
D=0かどうか、パケット番号バッファが空かどうかを
判定し、CD=0かつパケット番号バッファが空でない
のでパケット番号バッファからパケット番号0、1、2
を読み出し、UD=0であるので各々のパケット番号に
対応するパケットデータをパケットデータバッファから
読み出す。
パケット廃棄によって挿入すべきダミーパケットの数C
D=0かどうか、パケット番号バッファが空かどうかを
判定し、CD=0かつパケット番号バッファが空でない
のでパケット番号バッファからパケット番号0、1、2
を読み出し、UD=0であるので各々のパケット番号に
対応するパケットデータをパケットデータバッファから
読み出す。
【0052】パケット番号2を読み出した後パケット番
号バッファは空となり、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット未到着によって挿入したダミ
ーパケットの数UD=1としダミーパケットを出力す
る。さらに新たなパケットの受信がないまま次のパケッ
ト読み出し要求信号が発生したときにUD=2としダミ
ーパケットを出力する。
号バッファは空となり、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット未到着によって挿入したダミ
ーパケットの数UD=1としダミーパケットを出力す
る。さらに新たなパケットの受信がないまま次のパケッ
ト読み出し要求信号が発生したときにUD=2としダミ
ーパケットを出力する。
【0053】次のパケット読み出し要求信号が発生を待
っているときに遅れてパケット番号3のパケットが到着
すると、次のパケット読み出し要求信号が発生を待たな
いでパケット番号3を読み出す。このときUD=2であ
るのでパケット番号3に対応するパケットデータを廃棄
し、UD=1にする。
っているときに遅れてパケット番号3のパケットが到着
すると、次のパケット読み出し要求信号が発生を待たな
いでパケット番号3を読み出す。このときUD=2であ
るのでパケット番号3に対応するパケットデータを廃棄
し、UD=1にする。
【0054】パケット番号3を読み出すと再びパケット
番号バッファは空となるが、続いて次のパケット読み出
し要求信号が発生を待っているときにパケット番号4の
パケットが到着すると、パケット番号4を読み出す。こ
のときUD=1であるのでパケット番号4に対応するパ
ケットデータを廃棄し、UD=0にする。次のパケット
読み出し要求信号が発生したときはパケット番号5のパ
ケットが未到着のために再びUD=1としてダミーパケ
ットを出力する。
番号バッファは空となるが、続いて次のパケット読み出
し要求信号が発生を待っているときにパケット番号4の
パケットが到着すると、パケット番号4を読み出す。こ
のときUD=1であるのでパケット番号4に対応するパ
ケットデータを廃棄し、UD=0にする。次のパケット
読み出し要求信号が発生したときはパケット番号5のパ
ケットが未到着のために再びUD=1としてダミーパケ
ットを出力する。
【0055】パケット番号6のパケットを受信するとパ
ケット番号バッファにパケット廃棄数1続いてパケット
番号6を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生を待たないでパケット番号バッファから読み出
し、読み出した情報はパケット廃棄数1となる。このと
きUD=パケット廃棄数なのでCD=UD=0とする。
次のパケット読み出し要求信号が発生したときはパCD
=0かどうか、パケット番号バッファが空かどうかを判
定する。判定の結果、パケット番号バッファからパケッ
ト番号6を読み出し、パケットデータバッファからパケ
ット番号6に対応するパケットデータを読み出す。
ケット番号バッファにパケット廃棄数1続いてパケット
番号6を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生を待たないでパケット番号バッファから読み出
し、読み出した情報はパケット廃棄数1となる。このと
きUD=パケット廃棄数なのでCD=UD=0とする。
次のパケット読み出し要求信号が発生したときはパCD
=0かどうか、パケット番号バッファが空かどうかを判
定する。判定の結果、パケット番号バッファからパケッ
ト番号6を読み出し、パケットデータバッファからパケ
ット番号6に対応するパケットデータを読み出す。
【0056】パケット番号1のパケットを受信するとパ
ケット番号バッファにパケット廃棄数2続いてパケット
番号1を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット番号バッファから読み出した
情報はパケット廃棄数2となる。一旦CD=2となるが
直ちにCD=1としダミーパケットを出力する。次のパ
ケット読み出し要求信号が発生したときにCD≠0なの
でCD=0としダミーパケットを出力する。さらに次の
パケット読み出し要求信号が発生したときにCD=0か
つパケット番号バッファは空でないのでパケット番号バ
ッファからパケット番号1を読み出し、UD=0である
のでパケット番号1に対応するパケットデータをパケッ
トデータバッファから読み出す。
ケット番号バッファにパケット廃棄数2続いてパケット
番号1を入力するので、次のパケット読み出し要求信号
が発生したときにパケット番号バッファから読み出した
情報はパケット廃棄数2となる。一旦CD=2となるが
直ちにCD=1としダミーパケットを出力する。次のパ
ケット読み出し要求信号が発生したときにCD≠0なの
でCD=0としダミーパケットを出力する。さらに次の
パケット読み出し要求信号が発生したときにCD=0か
つパケット番号バッファは空でないのでパケット番号バ
ッファからパケット番号1を読み出し、UD=0である
のでパケット番号1に対応するパケットデータをパケッ
トデータバッファから読み出す。
【0057】次に本発明の第7の実施例について図面を
参照しながら説明する。図8は本発明の第7の実施例を
示すパケット受信装置のバッファ読み出し制御手段の構
成図であって、701はUD―パケット廃棄数演算部、702
はパケット未到着によって挿入したダミーパケットの数
UDを計数するUDカウンタ、703はUDカウンタ制御
部、704は比較器、705はパケット廃棄数―UD演算部、
706はパケット廃棄によって挿入すべきダミーパケット
の数CDを計数するCDカウンタ、707はCDカウンタ
制御部、708はパケット番号カウンタ、709はパケット番
号カウンタ制御部、710はダミーパケット出力部、711は
パケトデータ読み出しクロック発生部、712はパケット
読み出し要求信号発生部、713はパケット番号読み出し
クロック発生部である。
参照しながら説明する。図8は本発明の第7の実施例を
示すパケット受信装置のバッファ読み出し制御手段の構
成図であって、701はUD―パケット廃棄数演算部、702
はパケット未到着によって挿入したダミーパケットの数
UDを計数するUDカウンタ、703はUDカウンタ制御
部、704は比較器、705はパケット廃棄数―UD演算部、
706はパケット廃棄によって挿入すべきダミーパケット
の数CDを計数するCDカウンタ、707はCDカウンタ
制御部、708はパケット番号カウンタ、709はパケット番
号カウンタ制御部、710はダミーパケット出力部、711は
パケトデータ読み出しクロック発生部、712はパケット
読み出し要求信号発生部、713はパケット番号読み出し
クロック発生部である。
【0058】以下、図8の構成図に従い、動作を説明す
る。パケット読み出し要求信号発生部712からパケット
を読み出す要求信号が発生すると、そのときのCDカウ
ンタ706の値CDを判定し、CDカウンタ706の値CDが
ゼロでない場合、CDカウンタ制御部707はCDカウン
タ706を1だけカウントダウンし、パケット読み出しク
ロック発生部711はパケットデータ読み出しクロックを
止めると共にダミーパケット出力信号を発生し、ダミー
パケット出力部710はダミーパケットを出力する。
る。パケット読み出し要求信号発生部712からパケット
を読み出す要求信号が発生すると、そのときのCDカウ
ンタ706の値CDを判定し、CDカウンタ706の値CDが
ゼロでない場合、CDカウンタ制御部707はCDカウン
タ706を1だけカウントダウンし、パケット読み出しク
ロック発生部711はパケットデータ読み出しクロックを
止めると共にダミーパケット出力信号を発生し、ダミー
パケット出力部710はダミーパケットを出力する。
【0059】パケット読み出し要求信号発生部712から
パケットを読み出す要求信号が発生すると、CDカウン
タ706の値CDがゼロでかつパケット番号バッファ部が
空かどうか示すパケット番号バッファ空フラグを検出し
た場合、UDカウンタ制御部703はUDカウンタ702の値
UDを1だけカウントアップし、パケット読み出しクロ
ック発生部711はパケットデータ読み出しクロックを止
めると共にダミーパケット出力信号を発生し、ダミーパ
ケット出力部710はダミーパケットを出力する。
パケットを読み出す要求信号が発生すると、CDカウン
タ706の値CDがゼロでかつパケット番号バッファ部が
空かどうか示すパケット番号バッファ空フラグを検出し
た場合、UDカウンタ制御部703はUDカウンタ702の値
UDを1だけカウントアップし、パケット読み出しクロ
ック発生部711はパケットデータ読み出しクロックを止
めると共にダミーパケット出力信号を発生し、ダミーパ
ケット出力部710はダミーパケットを出力する。
【0060】パケット読み出し要求信号発生部712から
パケットを読み出す要求信号が発生すると、CDカウン
タ706の値CDがゼロでかつパケット番号バッファ部が
空かどうか示すパケット番号バッファ空フラグを検出し
なかった場合、パケット番号読み出しクロック発生部71
3はパケット番号読み出しクロックを発生し、パケット
番号バッファ手段から情報を読み出す。
パケットを読み出す要求信号が発生すると、CDカウン
タ706の値CDがゼロでかつパケット番号バッファ部が
空かどうか示すパケット番号バッファ空フラグを検出し
なかった場合、パケット番号読み出しクロック発生部71
3はパケット番号読み出しクロックを発生し、パケット
番号バッファ手段から情報を読み出す。
【0061】パケット番号バッファ手段から読み出した
情報でパケット廃棄フラグが検出されなければ読み出し
た情報はパケット番号であり、UDカウンタ702の値U
Dがゼロのときには、パケットデータ読み出しクロック
発生部711はパケットデータ読み出しクロックを発生
し、UDカウンタ702の値UDがゼロでないときには、
UDカウンタ制御部703はUDカウンタ702の値UDを1
だけカウントダウンする。
情報でパケット廃棄フラグが検出されなければ読み出し
た情報はパケット番号であり、UDカウンタ702の値U
Dがゼロのときには、パケットデータ読み出しクロック
発生部711はパケットデータ読み出しクロックを発生
し、UDカウンタ702の値UDがゼロでないときには、
UDカウンタ制御部703はUDカウンタ702の値UDを1
だけカウントダウンする。
【0062】パケット番号バッファ手段から読み出した
情報でパケット廃棄フラグが検出されれば読み出した情
報はパケット廃棄数であり、UDカウンタ702の値UD
とパケット廃棄数を比較器704で比較し、パケット廃棄
数がUDカウンタ702の値UD以上の場合は、CDカウ
ンタ制御部707はパケット廃棄数―UD演算部705の値を
CDカウンタ706にロードすると共に、UDカウンタ制
御部703はUDカウンタをリセットする。逆に比較器704
で比較した結果、パケット廃棄数がUDカウンタ702の
値UDより小さい場合は、UDカウンタ制御部703はU
D―パケット廃棄数演算部701の値をUDカウンタ702に
ロードする。
情報でパケット廃棄フラグが検出されれば読み出した情
報はパケット廃棄数であり、UDカウンタ702の値UD
とパケット廃棄数を比較器704で比較し、パケット廃棄
数がUDカウンタ702の値UD以上の場合は、CDカウ
ンタ制御部707はパケット廃棄数―UD演算部705の値を
CDカウンタ706にロードすると共に、UDカウンタ制
御部703はUDカウンタをリセットする。逆に比較器704
で比較した結果、パケット廃棄数がUDカウンタ702の
値UDより小さい場合は、UDカウンタ制御部703はU
D―パケット廃棄数演算部701の値をUDカウンタ702に
ロードする。
【0063】パケット読み出し要求信号発生部712から
パケットを読み出す要求信号が発生してからパケットデ
ータ読み出しクロック発生部711がパケットデータ読み
出しクロックを発生するのか、ダミーパケット出力部が
ダミーパケットを出力するのかが決定されるまで、再
度、CDカウンタ706の値CDを判定し、以上の動作を
繰り返す。
パケットを読み出す要求信号が発生してからパケットデ
ータ読み出しクロック発生部711がパケットデータ読み
出しクロックを発生するのか、ダミーパケット出力部が
ダミーパケットを出力するのかが決定されるまで、再
度、CDカウンタ706の値CDを判定し、以上の動作を
繰り返す。
【0064】またパケット読み出し要求信号発生部712
からパケット読み出し要求信号が発生してからパケット
データ読み出しクロック発生部711がパケットデータ読
み出しクロックを発生するまで、あるいはダミーパケッ
ト出力部がダミーパケットを出力するまでの時間以外の
時、すなわちパケット読み出し要求信号を待っている時
間帯では、UDカウンタ702の値UDとパケット番号バ
ッファ空フラグを監視し、UDカウンタ702の値UDが
ゼロでなくかつパケット番号バッファ空フラグを検出し
なかった場合、パケット番号読み出しクロック発生部71
3はパケット番号読み出しクロックを発生し、パケット
番号バッファ手段から情報を読み出す。
からパケット読み出し要求信号が発生してからパケット
データ読み出しクロック発生部711がパケットデータ読
み出しクロックを発生するまで、あるいはダミーパケッ
ト出力部がダミーパケットを出力するまでの時間以外の
時、すなわちパケット読み出し要求信号を待っている時
間帯では、UDカウンタ702の値UDとパケット番号バ
ッファ空フラグを監視し、UDカウンタ702の値UDが
ゼロでなくかつパケット番号バッファ空フラグを検出し
なかった場合、パケット番号読み出しクロック発生部71
3はパケット番号読み出しクロックを発生し、パケット
番号バッファ手段から情報を読み出す。
【0065】パケット番号バッファ手段から読み出した
情報でパケット廃棄フラグが検出されなければ読み出し
た情報はパケット番号であり、UDカウンタ702の値U
Dがゼロのときには、パケットデータ読み出しクロック
発生部711はパケットデータ読み出しクロックを発生
し、UDカウンタ702の値UDがゼロでないときには、
UDカウンタ制御部703はUDカウンタ702の値UDを1
だけカウントダウンする。
情報でパケット廃棄フラグが検出されなければ読み出し
た情報はパケット番号であり、UDカウンタ702の値U
Dがゼロのときには、パケットデータ読み出しクロック
発生部711はパケットデータ読み出しクロックを発生
し、UDカウンタ702の値UDがゼロでないときには、
UDカウンタ制御部703はUDカウンタ702の値UDを1
だけカウントダウンする。
【0066】パケット番号バッファ手段から読み出した
情報でパケット廃棄フラグが検出されれば読み出した情
報はパケット廃棄数であり、UDカウンタ702の値UD
とパケット廃棄数を比較器704で比較し、パケット廃棄
数がUDカウンタ702の値UD以上の場合は、CDカウ
ンタ制御部707はパケット廃棄数―UD演算部705の値を
CDカウンタ706にロードすると共に、UDカウンタ制
御部703はUDカウンタをリセットする。逆に比較器704
で比較した結果、パケット廃棄数がUDカウンタ702の
値UDより小さい場合は、UDカウンタ制御部703はU
D―パケット廃棄数演算部701の値をUDカウンタ702に
ロードする。
情報でパケット廃棄フラグが検出されれば読み出した情
報はパケット廃棄数であり、UDカウンタ702の値UD
とパケット廃棄数を比較器704で比較し、パケット廃棄
数がUDカウンタ702の値UD以上の場合は、CDカウ
ンタ制御部707はパケット廃棄数―UD演算部705の値を
CDカウンタ706にロードすると共に、UDカウンタ制
御部703はUDカウンタをリセットする。逆に比較器704
で比較した結果、パケット廃棄数がUDカウンタ702の
値UDより小さい場合は、UDカウンタ制御部703はU
D―パケット廃棄数演算部701の値をUDカウンタ702に
ロードする。
【0067】さらに、パケット番号カウンタ制御部709
は、パケットデータをパケットデータバッファ手段から
読み出す場合にそのときのパケット番号をパケット番号
カウンタ709にロードし、ダミーパケットを出力する場
合にパケット番号カウンタ709を1だけカウントアップ
し、再生されるパケットに対応するパケット番号を知る
ことができる。
は、パケットデータをパケットデータバッファ手段から
読み出す場合にそのときのパケット番号をパケット番号
カウンタ709にロードし、ダミーパケットを出力する場
合にパケット番号カウンタ709を1だけカウントアップ
し、再生されるパケットに対応するパケット番号を知る
ことができる。
【0068】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から除外するものではな
い。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から除外するものではな
い。
【0069】
【発明の効果】以上のように本発明は、パケット受信装
置において、パケット廃棄が発生した場合でも、遅延揺
らぎ量が大きく受信パケットバッファのオーバフローや
アンダフローが発生するような場合でも一定間隔の再生
パケットを得ることができる。
置において、パケット廃棄が発生した場合でも、遅延揺
らぎ量が大きく受信パケットバッファのオーバフローや
アンダフローが発生するような場合でも一定間隔の再生
パケットを得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すパケット受信装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図2】第2の実施例のパケット受信装置のバッファ書
き込み制御手段の構成を示すブロック図
き込み制御手段の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第2の実施例の動作説明図
【図4】本発明の第3の実施例の動作説明図
【図5】本発明の第4の実施例を示すパケット受信装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図6】本発明の第5の実施例を示すフローチャート
【図7】本発明の第6の実施例を示すフローチャート
【図8】本発明の第7の実施例を示すパケット受信装置
の構成図
の構成図
【図9】本発明の第5の実施例の基本動作を示す図
【図10】本発明の第6の実施例の基本動作を示す図
【図11】従来の第1のパケット受信装置のブロック図
【図12】従来の第2のパケット受信装置のブロック図
101 パケット番号分離部 102、201 パケット番号判定部 103、205、401 パケットデータバッファ部 104、408 パケット番号バッファ部 105、202、407 バッファ書き込み制御部 106、204 バッファ読み出し制御部 203、406 パケット番号FIFOバッファ 403 パケットデータ書き込みクロック制御部 404 パケット廃棄変換部 405 パケット番号書き込み順序制御部 701 UD−パケット廃棄数演算部 702 UDカウンタ 703 UDカウンタ制御部 704 比較器 705 パケット廃棄数−UD演算部 706 CDカウンタ 707 CDカウンタ制御部 708 パケット番号カウンタ 709 パケット番号カウンタ制御部 710 ダミーパケット出力部 711 パケットデータ読み出しクロック発生部 712 パケット読み出し要求信号発生部 713 パケット番号読み出しクロック発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北尾 充 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】受信したパケットから送信側で付与された
パケット番号を分離するパケット番号分離手段と、分離
したパケット番号をもとにパケット廃棄を検出し正しい
パケット番号及びパケット廃棄数を確定するパケット番
号判定手段と、前記パケット番号判定手段で確定した前
記パケット番号およびパケット廃棄数を格納するパケッ
ト番号バッファ手段と、受信したパケットデータを格納
するパケットデータバッファ手段と、前記パケット番号
バッファ手段に前記確定されたパケット番号およびパケ
ット廃棄数を書き込み前記パケットデータバッファ手段
に前記パケットデータを書き込むバッファ書き込み制御
手段と、前記パケット番号バッファ手段から確定された
パケット番号およびパケット廃棄数を読み出し前記パケ
ットデータバッファ手段からパケットデータを読み出す
バッファ読み出し制御手段とを備え、 前記バッファ読み出し制御手段は、前記パケット番号バ
ッファ手段から読み出した情報がパケット番号のときに
はパケット読み出し要求信号に従って前記パケットデー
タバッファ手段からパケットデータを読み出し、前記パ
ケット番号バッファ手段から読み出した情報がパケット
廃棄数のときには廃棄数分のダミーパケットをパケット
読み出し要求信号に従って出力することを特徴とするパ
ケット受信装置。 - 【請求項2】パケット番号バッファ手段はFIFOバッファ
を用い、バッファ書き込み制御手段は、パケット番号判
定手段において確定したパケット番号からパケット廃棄
が検出されなかったときは判定したパケット番号を前記
パケット番号バッファ手段に書き込み、確定したパケッ
ト番号からパケット廃棄が検出されたときは、最初にパ
ケット廃棄数をパケット廃棄フラグと共に前記パケット
番号バッファ手段に書き込み、次に確定したパケット番
号を前記パケット番号バッファ手段に書き込むことを特
徴とする請求項1記載のパケット受信装置。 - 【請求項3】バッファ書き込み制御手段は、パケットデ
ータバッファ手段にパケットデータを書き込もうとする
際に前記パケットデータバッファ手段がオーバフローす
ることが予想される場合、書き込もうとするパケットデ
ータを強制的に廃棄すると共に、強制的に廃棄したパケ
ットデータに対応するパケット番号をパケット廃棄数1
に変換することを特徴とする請求項1記載のパケット受
信装置。 - 【請求項4】パケット番号バッファ手段はFIFOバッファ
を用い、パケットデータバッファ手段は、蓄積している
情報量を監視し、パケットデータが書き込まれるとオー
バフローすることが予想されるときにオーバフロー予測
フラグを出力する情報量監視部を備え、 バッファ書き込み制御手段は、パケット番号書き込み順
序制御部と、パケット廃棄変換部と、パケットデータ書
き込みクロック制御部を備え、 前記パケット番号書き込み順序制御部は、パケット番号
判定手段から出力されたパケット廃棄フラグを検出しな
い場合はパケット番号を前記パケット廃棄変換部に出力
し、前記パケット番号判定手段から出力されたパケット
廃棄フラグを検出した場合は最初にパケット廃棄数をパ
ケット廃棄フラグと共に前記パケット廃棄変換部に出力
し次にパケット番号を前記パケット廃棄変換部に出力す
る機能を含み、 前記パケット廃棄変換部は、前記オーバフロー予測フラ
グを検出しない場合は前記パケット番号書き込み順序制
御部が出力した情報を変換せずに前記パケット番号バッ
ファ手段に書き込み、また前記オーバフロー予測フラグ
を検出した場合は前記パケット番号順序制御部が出力し
たパケット番号をパケット廃棄数1に変換しパケット廃
棄フラグと共に前記パケット番号バッファ手段に書き込
む機能を含み、 前記パケットデータ書き込みクロック制御部は、前記オ
ーバフロー予測フラグを検出しない場合はパケットデー
タを前記パケットデータバッファ手段に書き込むクロッ
クを発生し、前記オーバフロー予測フラグを検出した場
合はパケットデータを前記パケットデータバッファ手段
に書き込むクロックを止める機能を含むことを特徴とす
る請求項1記載のパケット受信装置。 - 【請求項5】バッファ読み出し制御手段は、パケットを
読み出す要求信号が発生したときにパケット廃棄によっ
て挿入すべきダミーパケットの数CDがゼロかどうかお
よびパケット番号バッファ手段が空かどうかを判定し、 CDがゼロでない場合、CDを1減らすと共にダミーパ
ケットを挿入し、 CDがゼロでかつ前記パケット番号バッファ手段が空の
場合、前記バッファ読み出し制御手段は、パケット未到
着によって挿入したダミーパケットの数UDを1増やす
と共にダミーパケットを挿入し、 CDがゼロでかつ前記パケット番号バッファ手段が空で
ない場合、前記パケット番号バッファ手段から情報を読
み出し、読み出した情報がパケット番号でかつUDがゼ
ロのときは、前記パケットデータバッファ手段からパケ
ットデータを読み出し、 前記パケット番号バッファ手段から読み出した情報がパ
ケット番号でかつUDがゼロでないときは、UDを1減
らすと共に対応するパケットデータを廃棄し、前記パケ
ット番号バッファ手段から読み出した情報がパケット廃
棄数でかつパケット廃棄数がUD以上の場合は、パケッ
ト廃棄数―UDをCDの値とすると共にUDの値をゼロ
にし、前記パケット番号バッファ手段から読み出した情
報がパケット廃棄数でかつUDよりも小さければUD―
パケット廃棄数を新たなUDの値とし、再びCDがゼロ
かどうかおよび前記パケット番号バッファが空かどうか
を判定し、 パケットデータを前記パケットデータバッファ手段から
読み出すかダミーパケットを挿入するかいずれかが決定
されるまで以上の動作を繰り返してバッファの読み出し
制御をすることを特徴とする請求項1記載のパケット受
信装置。 - 【請求項6】パケットを読み出す要求信号の発生を待っ
ているときに、未到着パケットによって挿入したダミー
パケットの数UDがゼロでなくかつ前記パケット番号バ
ッファ手段が空でない場合、前記パケット番号バッファ
手段から情報を読み出し、読み出した情報がパケット番
号のときは、UDを1減らし、 前記パケット番号バッファ手段から読み出した情報がパ
ケット廃棄数でかつパケット廃棄数がUD以上の場合
は、パケット廃棄数―UDをCDの値とすると共にUD
の値をゼロにし、 前記パケット番号バッファ手段から読み出した情報がパ
ケット廃棄数でかつUDよりも小さければUD―パケッ
ト廃棄数を新たなUDの値として前記パケット番号バッ
ファ手段の読み出し制御をすることを特徴とする請求項
5記載のパケット受信装置。 - 【請求項7】バッファ読み出し制御手段は、パケットを
読み出す要求信号を発生するパケット読み出し要求信号
発生部と、 パケット廃棄によって挿入すべきダミーパケットの数C
Dを計数する第1のカウンタ部と、パケット未到着によ
って挿入したダミーパケットの数UDを計数する第2の
カウンタ部と、 前記パケット読み出し信号と前記パケット番号バッファ
手段が空であることを示すバッファ空フラグとCDとを
入力とし前記パケット番号バッファ手段から情報を読み
出す読み出しクロックを発生するパケット番号読み出し
クロック発生部と、 読み出した情報がパケット廃棄数の時にUDとパケット
廃棄数とを比較する比較器と、 パケット廃棄数―UDを演算する第1の演算部と、 UD―パケット廃棄数を演算する第2の演算部と、 前記パケット読み出し要求信号と前記バッファ空フラグ
とUDとパケット廃棄フラグを入力としCDを1減らす
かまたは前記第1の演算部で演算した値をロードするか
を制御する第1のカウンタ制御部と、 前記パケット読み出し要求信号と前記バッファ空フラグ
とCDとパケット廃棄フラグを入力としUDを1増やす
か1減らすかあるいはゼロにするかまたは前記第2の演
算部で演算した値をロードするかを制御する第2のカウ
ンタ制御部と、 前記パケット読み出しタイミング信号と前記バッファ空
フラグとパケット廃棄フラグとCDとUDを入力とし前
記パケットデータバッファ手段からパケットデータを読
み出すパケットデータ読み出しクロックを発生するかあ
るいはダミーパケットを挿入するダミーパケット挿入信
号を発生するパケットデータ読み出しクロック発生部と
で構成されることを特徴とする請求項5記載のパケット
受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195875A JPH0750703A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | パケット受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195875A JPH0750703A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | パケット受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750703A true JPH0750703A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16348444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195875A Pending JPH0750703A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | パケット受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750703A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5774466A (en) * | 1994-11-28 | 1998-06-30 | Hitachi, Ltd. | Regulation method and apparatus for ATM cell delay variation |
| US7181555B2 (en) | 2001-03-08 | 2007-02-20 | Yamaha Corporation | Data communication apparatus, data communication method, and program |
| WO2012046760A1 (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | データ読出装置、通信装置、データ読出方法およびプログラム |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP5195875A patent/JPH0750703A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5774466A (en) * | 1994-11-28 | 1998-06-30 | Hitachi, Ltd. | Regulation method and apparatus for ATM cell delay variation |
| US7181555B2 (en) | 2001-03-08 | 2007-02-20 | Yamaha Corporation | Data communication apparatus, data communication method, and program |
| WO2012046760A1 (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | データ読出装置、通信装置、データ読出方法およびプログラム |
| CN103141062A (zh) * | 2010-10-07 | 2013-06-05 | Nec卡西欧移动通信株式会社 | 数据读出装置、通信装置、数据读出方法及程序 |
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